トピックス
ハニーFM「ハイスクール特派員登場」生放送出演
水泳部の2人は入部のきっかけがそれぞれ異なり、選手の人は、小学校より水泳を始めて、中学校では水泳部がなく、高校で念願の水泳部に入ることができたそうです。マネージャーの人は、部活動見学で優しい先輩ばかりでその雰囲気に魅かれたそうです。日頃の練習はメニューが個人ごとに決まっており、泳ぎの速い選手では1日3km泳ぐそうで、泳いでいるとどれだけ泳いだかわからなくなることもあるそうです。8月29日に丹有地区大会、9月2,3日に県の新人戦があり、選手は自己ベストの更新に向けて練習に励んでおり、マネージャーはタイムの計測などで選手を支えており、選手、マネージャー共に今後の活動への意気込みを語ってくれました。
続いて、オーストラリア短期海外研修参加者2名は、7月26日~8月8日の2週間、オーストラリアで経験したことについて話してくれました。
参加した動機は、友達が昨年度参加した様子を聞いて興味がわいたことや、一度日本以外の国に訪れてみたかったとのことでした。
まず、オーストラリアは日本とは季節が真逆の冬で、朝夕の気温は7℃ほどに下がり寒く感じましたが、日中は23℃ほどに上がり、暑いくらいで、1日の中に四季があるようだと気候の違いについて話してくれました。動物園ではコアラのほかにもカンガルーやエミュー、ワラビーなどオーストラリアならではの動物に沢山出会えたようです。
参加者は皆、1人1家庭にホームスティをしたそうです。休日にはホームスティ先の家族とゴールドコーストや世界で初めてジェットコースターが作られたムービーワールドというパークなどの観光地を訪れ、楽しく過ごしたそうです。
現地の学校では研修生向けの英語の授業を受けたり、現地の学生と一緒に授業を受けたりしたそうです。中でも一緒にアニメーションを作ったり、ドラマのシーンを撮影したりとアクティブな授業がとても楽しかったそうです。他にもアボリジニの文化について点描画を描いたり、オーストラリアの歴史や文化を学ぶ機会があったそうです。学校での昼食はホストファミリーが日本のお弁当にあたるランチボックスを持たせてくれたそうです。
最後に、特に印象に残ったことについて話してくれました。1人の参加者は、1日目は帰りたいと思ったけれど、みんなとすぐ打ち解け、すぐに楽しくなったとのことでした。また、英語は今まではすべて理解しなければいけないと思っていたけれど、少しずつ理解していけばいいということがわかったそうです。そして、今までで英語は一番苦手な教科でしたが、帰国してからは英語の夏期課題もすらすらと進み、勉強することがとても楽しくなったそうです。もう1人の参加者は、最初は英語が聞き取れなかったのですが、ホストファミリーや現地の学生がとてもフレンドリーに気軽に話しかけてくれて、最後には英語で話すことが楽しくなったそうです。また、今までネガティブ思考だったのですが、研修に参加して、自分でやってみよう、やってみないとわからない、とプラス思考に変わったそうです。
参加者2人共、まだまだ感動が冷めやらぬ、充実した短期海外研修だったことが伝わってくる放送でした。
中学生のみなさんへ 第2回オープンハイスクール(8月24日)のお知らせ
台風などによる天候異常の時の取り扱いにつきましては、以下のとおり対応します。(中学生用案内に記載しています)
① 午前7時現在、「三田市」に大雨、洪水、暴風、大雪等の警報(海上警報は除く)が発表されているときは、オープン・ハイスクールは中止します。
② 「阪神地域に警報」と報道されていても、「三田市」に警報が発表されていなければオープン・ハイスクールは実施します。
ゆりのき台指定避難所見学会に参加
8月18日(土)、本校が所在している三田市ゆりのき台の、指定避難所見学会に、本校生徒3名と教員1名が参加しました。この行事は地域の防災に力を入れている、ゆりのき台自治会主催で、地域の方、市役所の方、三田市消防署員、ゆりのき台中学生、三田西陵高校生が参加しました。避難所となる体育館見学、防災倉庫資材見学、救急車の呼びかけ練習、AEDを使った救急救命訓練を行いました。いざというときに備えて日頃からの訓練の大切さがよくわかりました。
西日本豪雨災害現地ボランティア活動
復興作業を手伝わせていただいたお宅は2階まで水に浸かり、家具や畳はほとんど廃棄しなければならない状況で、我々も家財の搬出作業を手伝わせていただきました。倉敷市立真備図書館の駐車場には、建物の2階の高さほどに積み上げられた廃棄物の山がありました。教育活動の一環とはいえ、作業の様子を撮影することを快く許可してくださった家主様に心より感謝しております。また作業中も、作業終了後も、我々の体調を常に気遣ってくださり、飲み物や食事をふるまってくださったことにも大変感激しました。家主様とそのご親族のみなさま、本当にありがとうございました。
近隣のホームセンターにも豪雨災害の爪痕が、いまだに大きく残されていました。そして歩道を完全にふさぐように積み上げられた家財や廃棄物も、ボランティア活動を終えた我々の記憶に深く刻まれました。至る所に洪水で流されたものが残され、今後も復興作業がまだまだ必要であることを痛感しました。
被災地でのボランティア活動を支えるべく、至る所でボランティアに取り組む人たちを応援しておられる方々がいらっしゃいました。上の写真はボランティア活動を終えた我々に、飲み物やかき氷を無償でふるまってくださった方々のテント前の様子です。冷たいおしぼりや、かき氷の味は、我々の疲れ切った身体に染み渡るような心地よさと美味しさでした。
この度の岡山県倉敷市真備町でのボランティア活動を直接的に、あるいはそっと陰から支えてくださった多くの方々に、心の底より感謝しております。また大切なお子様をこのような酷暑の中、快く被災地に送り出してくださった保護者様にも感謝の気持ちでいっぱいです。みなさま、本当にありがとうございました。
西日本豪雨災害現地ボランティア活動出発式
8月3日(金)の9:00から三田市長の森 哲男様をお迎えし、西日本豪雨災害現地ボランティア活動の出発式を行いました。西日本豪雨に被災された岡山県倉敷市へ本校生徒9名と引率教員3名が8月4日(土)に現地ボランティア活動に行きます。その出発式を本日行いました。校長挨拶、三田市長挨拶のあと、生徒代表が決意表明を行いました。
西日本豪雨災害現地ボランティア活動説明会
7月30日(月)の13:00から西日本豪雨災害現地ボランティア活動説明会を行いました。西日本豪雨に被災された岡山県倉敷市へ本校生徒9名と引率教員3名が8月4日(土)に現地ボランティア活動に行きます。その説明会を本日行いました。活動の前日の8月3日(金)には9:00から出発式を本校で行い三田市長も出席される予定です。
防災ジュニアリーダー合宿
平成30年度中学生・高校生防災ジュニアリーダー合宿が7月26~28日の2泊3日の日程で西脇市立青年の家で行われました。西脇会場には舞子、明石南、三木北、松陽、多可、姫路北高校と飾磨東中から30名が集まり、本校からは1年生の女子3名が参加しました。防災や減災についての心構え、平時に備えておくこと、いざ災害に見舞われた時の対処の仕方を講義だけではなく、実際にシミュレーションしながら学びました。また、地域とともに作る防災体制について各校が発表する授業もありました。最終日には加古川防災センターで消火栓を使った訓練等も体験しました。
1学期終業式
7月20日(金)終業式が行われました。
1 終業式
(1)学校長式辞
2 表彰伝達
(1)陸上競技部
県総体 女子 七種競技 第5位
丹有総体 男子 100m 第3位
男子 やり投 第2位
男子 4×100m 第3位
女子 円盤投 第2位
女子 ハンマー投 第2位
女子 砲丸投 第3位
女子 走高跳 第2位
女子 やり投 第1位
女子 七種競技 第1位
女子 4×100m 第3位
女子 4×400m 第2位
(2)男子サッカー 丹有総体 3位 優秀選手2名
(3)水泳部 丹有総体
男子200m個人メドレー 優勝
女子100mバタフライ 2位
(4)放送部 NHK杯コンテスト兵庫県大会予選
アナウンス部門 佳作 2名
(5)校内読書表彰
1学期図書貸し出し 1位 3年5組
3 男子バレーボール部近畿大会出場壮行会
7月22日(日)箕面スカイアリーナにて、近畿大会に挑みます。校長先生や生徒会長より激励の言葉を受け、部員を代表して、キャプテンからこの大会への熱い思いが語られました。
4 ウリセスさんのお別れの言葉
本校生徒として1年間過ごしたメキシコからの留学生ウリセスさんより、お別れの挨拶がありました。
5 生徒会より募金の報告
西陵祭文化の部での収益は熊本地震と東北大震災の義援金として募金することが報告されました。また、「ペットボトルキャップの回収」については、集められたキャップをリサイクルセンターに持ち込み、ユニセフを通じて支援の必要な国に16本分のワクチンが送られることが報告されました。
6 生徒指導部長講話
2020年インターハイについてのお話と、この夏休みも西陵生として自覚と責任をもって過ごしてほしいとお話がありました。
ハニーFM「ハイスクール特派員登場」生放送出演
陸上競技部は現在、1年生11人、2年生15人、3年生6人の32人で活動しており、全体ではやや男子部員の方が多いですが、女子部員の個性が際立っているそうです。一押しの部員はキャプテンを務めている2年生男子で、中学校の時に100m×4リレーで全国大会に出場した経験の持ち主だそうです。現在の活動の様子として、7月22日に地区ユースの大会があり、2年生が主力となるので、お互いに向上心を持ってがんばっているそうです。これからの目標は、マネージャーは選手が良い環境で練習できるように努め、選手は高跳びや3段跳びの種目で1cmでも高く、ベスト更新を目指し、今度の大会でも男女アベック優勝を狙っていきますと2人共、意気込みを語ってくれました。2人の趣味はそれぞれ、ジャンルは違うものの、音楽を聴くのが好きで、ライブに行くこともあるそうです。ホームルームのクラスは2人とも、とてもにぎやかだそうです。休み時間にはいろんなものまねをしてくれるクラスメイトがいるそうですが、今日は出演者自らものまねを披露してくれ、スタジオを沸かせてくれました。
生徒会執行部からは文化総務と書記の2人が出演しました。最近行われた西陵祭文化の部では、全体の運営を担当しただけでなく、正門付近に設置する門の制作を担当し、何日もかかり大変でしたが、完成した「シンデレラ城」は周りの人から「インスタ映え」と好評だったそうです。西陵祭文化の部では運営全部を担うので、他の生徒のように楽しむことはできないのですが、「おつかれさま」「ありがとう」と言ってもらえた時にはとてもやりがいを感じられたそうです。そんな様子を見て、西陵祭後には新たに1年生の加入があったそうです。今後の目標としては、これからもみんなが過ごしやすい学校にしていきたいということでした。
クラスは2人とも子どもみらい類型に所属し、2年生では小学校へ実習に行くそうです。児童の年齢によって伝え方を工夫しているそうです。実習では児童が自分達のことを憶えてくれていたりすると、次の実習の励みになるそうです。夏休みにも実習に参加するそうです。
どちらの部活動もDJの方とのやりとりが弾み、笑い声が絶えない放送となりました。
認知症サポーター養成講座開催(第2学年)
7月18日(水)1限、2年生を対象に「認知症サポーター養成講座」を開催しました。
本日のテーマである認知症について、認知症サポーターキャラバンメイト小宮氏より、スライドを使い、事例を挙げながら、わかりやすく説明してくださいました。認知症とはどのような症状のことか、認知症の方やその家族への接し方、認知症サポーターの役割について学ぶことができました。最後に、認知症サポーターとは特別な役割をするのではなく、まず、見守ることができる人であり、認知症の方の「人間杖」となってほしいといお話されました。
最後にウッディ地域包括支援センター所長田中氏より、認知症についての相談窓口について詳しく説明がありました。
講座を聴いて、「私なりにできることを一つ一つ見つけて実行していきたいです。そして、誰もが安心して幸せに暮らせる地域に近づけるようにしたいです。」と感想を述べている生徒がありました。
講師を務めてくださったキャラバンメイトの小宮氏、ウッディタウン地域包括支援センター所長田中氏、また、本講座をコーディネートしてくださった三田市地域包括支援センター福田様、ありがとうございました。認知症について理解を深める貴重な機会となりました。
薬物乱用防止に関する学習会
7月17日(火)、本校旧職員で神出学園 指導主事の赤井育代先生をお招きして講演会形式の学習会を実施しました。薬物の種類とその人体に対しての影響をわかりやすくスライドを使って、丁寧にお話をして頂きました。国内での薬物の取り締まりに関する内容から始まり、薬物の種類や人体への影響の説明や、何が人体にいけないか、何が問題なのかを説明されました。また、本校職員と生徒2名による寸劇とワークシートにより、薬物を勧められたらすぐに断ることや、その場から立ち去ることを学びました。決して薬物に手を出さないように強く訴えられていました。安全で健康な生活をするための多くの情報と知識を得ることができました。お忙しい中、ありがとうございました。
西日本豪雨被災地支援募金活動
2年家庭クラブ員2名が発起し、1・2年生有志8名が協力し、地域の方々へ呼びかけました。皆で一生懸命に途切れることなく呼びかけると、沢山の方々が足を止め募金に協力してくださいました。募金してくださった方にお礼の気持ちを込めて折鶴をお渡ししました。
この募金は、被害の大きかった自治体の義援金窓口に振込させていただきます。ご協力、ありがとうございました。
第1回防災学習(避難訓練)
全校生徒による避難訓練の後、代表生徒による消火器による消火訓練、スモッグ体験が行われました。
三田市消防本部消防士の方より、初期消火の重要性についてお話いただき、消火器の使い方について教えていただき、代表生徒は実際に消火器を使う体験をしました。スモッグ体験については、火災発生時の煙がいかに避難の妨げになるかを体験することができました。
最後に校長先生より今回の防災学習について講評があり、「この訓練を自らの命と人の命を守る学びにしてください。」とお話しされました。
”ミルク教室”開催(2年選択「フードデザイン」)
はじめに、講師の先生より牛乳について、牛乳に含まれるカルシウムの特徴、カルシウムと骨の関係について講義がありました。続いて、今日のメインである牛乳・乳製品を用いた調理実習が行われました。メニューは「しめじとベーコンのクリームパスタ」と「野菜サラダ・ヨーグルトドレッシング」でした。調理に取り掛かるとベーコンや玉ねぎを炒めるいい匂いがしてきました。パスタは生クリームを白く仕上げるよう、バターを焦がさないよう注意して炒めていきました。サラダもしっかり野菜を洗い、丁寧に仕上げていきました。ドレッシングは市販のドレッシングにヨーグルトを混ぜるだけの簡単なものでしたが、ヨーグルトを加えることでカロリーダウンでき、野菜にからみやすいドレッシングができ、少しの工夫で乳製品をうまく取り入れることができることを学びました。そして、班で協力しながら、短時間でとてもおいしいパスタとサラダができあがりました。
試食後、講師の先生より、10代のうちにカルシウムをしっかりとっておくことの重要性についてお話がありました。講座を終えて、今日から牛乳・乳製品を意識して食事をし、健康な身体を作っていきたいと考えました。
スライドや資料を使い、とてもわかりやすく説明してくださいました。
食物調理技術検定の練習を通して、このとおり、包丁の使い方がとても上手になりました。
校長先生が来てくださり、お話をしながら楽しく試食ができました。
ハニーFM「ハイスクール特派員登場」
ソフトボール部は部活を引退して少しさみしいそうですが、現在は受験に向けて頑張っているとのことでした。部活動で印象に残っていることは、秋の公式戦で惜しくも優勝は逃したのですが、接戦だった試合が一番印象深いとのことでした。部員は皆、仲が良く日々練習に励んでいるとのことで、後輩達に、試合で攻められても明るい雰囲気で戦えばいい方向に向いてくるとアドバイスしていました。現在、3年生が引退し、11名で活動しており、初心者でも大丈夫ですので、是非、入部してほしいとのことでした。
野球部3年生は、マネージャーとして、部員をサポートし、甲子園出場に向けて、部員と一丸となって練習に取り組んでいるそうです。日々の活動としては、練習の準備や片づけを補助し、時にはノックを打つこともあるそうです。練習は、どの部活よりも長い時間練習し、練習の時は厳しく、お互いに高め合えるようなとてもよい雰囲気の中で行われているそうです。最後のリクエスト曲はケツメイシの「仲間」で、野球部員をイメージしてこの曲を選んだとのことで、野球部員のことを心から応援している様子がうかがえました。
ふれあい育児体験(3年選択「子どもの発達と保育」)
満3歳児~5歳児各クラスに1人ずつ入らせていただき、運動会の練習や父の日のプレゼント作りなどさまざまな活動に参加させていただきました。子ども達のかわいらしさにふれ、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
第2回目の訪問では、園児のみなさんに手作りの紙芝居を楽しんでいただく予定です。今から、第2回目の訪問を楽しみにしています。
本校を卒業し、幼児教育を学ぶ先輩が教育実習生として頑張っており、後輩の励みとなりました。
子どもみらい類型1年生が幼稚園児と交流(お知らせ)
西陵祭文化の部の1日目に本校子どもみらい類型の1年生生徒40名と親和幼稚園児が下の要領で交流します。お越しになられた際にぜひご覧ください。
1.日時 6月15日(金)12:40~14:00頃(介護実習室・本館2階)
2.対象 親和幼稚園園児および保護者 約20名
3.交流内容 展示(寸劇、絵本の読み聞かせ、ゲーム)を通しての交流
4.進行
12:40 通用門へお出迎え
12:50 介護実習室へ案内し交流
13:10 209.210教室へ移動し、寸劇、読み聞かせ、ゲームをする
13:50 それぞれの教室でお別れ
14:00 昇降口まで見送り
※ 時間については前後することがあります。
オープンハイスクールのご案内
オープンハイスクールのご案内をこちらに掲載しました。
実施日:第1回 7月25日(水)‥三田市内中学校以外のWEB申し込みはこちら
第2回 8月24日(金)‥三田市内中学校以外のWEB申し込みはこちら
なお、申し込み〆切は7月5日(木)とさせていただきます。
ゆりのき台自治会コミュニティカフェ6月
PTA総会 学年懇談会
5月12日(土)、13時からPTA総会が実施されました。総会終了後に各学年に分かれて保護者懇談会が実施されました。
1学年は指導方針、教育課程や年間計画、オリエンテーション合宿のアンケート結果、学校生活や進路について説明させていただきました。2学年は指導方針、教育課程や年間計画、学校生活や進路についてに加え、修学旅行についての説明をさせていただきました。3学年は今年は大阪経済大学入試部 前田 貴史 氏を講師に迎え「保護者のための大学入試の基礎知識~進路選択、受験機会を成長の機会とするために~」と題し、大学卒業後の進路まで見据えた進路選択について詳しく説明をしていただきました。また、学年進路係からも今後の進路指導について説明させていただきました。多数の保護者の皆様にご出席いただきありごとうございました。
学校情報化認定とは・・・
日本教育工学協会(JAET)において、教育の情報化の推進を支援するために、「情報化の推進体制」を整え、「教科指導におけるICT活用」「情報教育」「校務の情報化」に積極的に取り組んでいる学校を客観的に評価し、認定するものです。
※認定期間:2022年度~2024年度(3年間)
今後は『学校情報化先進校』に向けて、さらなる取組みを進めていきます!
兵庫県三田市ゆりのき台3丁目4番
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