令和7年度 「挑戦と創造」~To Be a Good School ~
お知らせ
秋のオープンハイスクール
ご多用の中、多くのみなさまにご来校いただきありがとうございました。
放送部の司会、「自然と人間探究類型」クラスの生徒による「探究」の中間発表、西オーストラリア短期語学研修に参加した生徒の報告、生徒会の受付や誘導、各中学校出身の先輩たちとの中高交流会を通して、日頃の生徒たちの様子も見ていただくことができたと思います。
来年の春、またみなさまとお会いできることを楽しみにしています。
全体会の開会を待つ間、放送部による部活紹介ビデオ
岡林校長先生の挨拶
「自然と人間探究類型」の中間発表と、西オーストラリア短期語学研修報告
3年間の東播磨高校の生活を案内した学校紹介ビデオ(放送部制作)
各中学校出身の先輩(在校生)との中高交流会
ひがはり図書室11月1日号
東播磨高校から3名の作品を播磨東地区の読書感想文コンクールに応募しましたが、22校から応募総数63点中、2年生山根さんの『寄り添うことの意味』が上位6点に選出され、兵庫県読書感想文コンクールに送付され、入選となりました。
ひがはり図書室(11月1日号)を配布しました。
図書委員会では、11月14日~11月27日の2週間を校内読書週間として、さまざまな企画を用意しています。最終日にはビブリオバトルも開催する予定です。
詳細は、次号でご覧下さい。
注)HP上ではご覧いただけません。
食堂からのお知らせ(11月分)
だんだんと寒さが増してくる11月は、食堂の温かいメニューが嬉しいですね。
新登場したカレーパンも大人気だそうです。
入口に設置されている自動販売機の飲み物メニューも新しくなりました。
また、PTAのご厚意で、可愛いテーブルクロスをかけていただき、食堂全体が明るくなりました。
詳しくは、校長BLOGでご覧ください。
A定食 B定食
探究中間発表会
講師として、京都造形芸術大学から吉田先生にお越しいただき、質問を受けたり、探究の本発表に向けてのアドバイスをいただきました。
1班:スマホが体に与える影響
2班:言葉がプレーに与える影響
3班:アレルギーは治るのか
4班:図書館への関心を高めるレイアウトとは
5班:名探偵コナンのトリックは本当に実証できるのか
6班:笑う門には福来る
7班:日本人の和菓子の消費量は減っているのか
8班:ニュース番組で人は必要ないのか
夏休みに、京都にフィールドワークに行ったり、印刷会社に行った班もありました。また漫画を約100巻分も手分けして読み、マッピングした班、実験を行った班など様々で大変興味深いものが多かったです。吉田先生も、非常に面白く、2月の探究発表が楽しみだと感想を述べられていました。
いただいたアドバイスをもとに、これからの活動計画を立て、探究を深めていくことになります。
探究発表会は2月3日です。
赤ちゃんとの交流会
東加古川子育てプラザから赤ちゃんとそのお母さんをお迎えし、豊饒会館の和室にて交流会を行いました。
今日の授業では、赤ちゃん6人とそのお母さんたちが先生役です。
お母さんたちが記録した育児日記は、本日のテキストの一つです。
生徒のみんなは、思わず夢中でのぞき込みます。
生徒たちは、赤ちゃんとのふれあいを通して、子どもへの親しみを深め、子育て中の親の思いを理解することができました。
それとともに、自分たち一人一人が、かけがえのない大切な存在であることにも気付きました。
赤ちゃんとの交流会は、10月21日(月)・25日(金)・11月1日(金)の3日に分けて行われ、1年生全員がふれあいを体験します。
PTA研修旅行
「PTA研修旅行」について
12日(土)実施予定の研修旅行は、台風接近のため中止とさせていただきます。楽しみにされていた皆さまには、心よりお詫び申し上げます。
なお、返金のご案内を、お子様を通じて18日(金)に配布いたします。ご確認くださいますようお願いします。
引き続き本校教育活動へのご協力をお願い申し上げます。
表彰伝達と壮行会がありました。
二人はともに上位入賞を目指します。
玉岡かおる先生による特別講義
演題は、『こころの教育「日本人と神、仏」』です。
先生の著書『にっぽん聖地巡拝の旅』を、生徒代表が音読しました。
先生からの発問に、生徒自らマイクを持って答えました。
玉岡先生は日本人の宗教に対する寛大さに触れ、敗者をも敬う日本の美徳について語られ講義を終えました。
ひがはり図書室(10月1日号)配布しました。
ここでは学校の喧噪とは別に、静かな時間が流れています。
ひがはり図書室(10月1日号)を配布しました。
10月7日に講演に来校される、玉岡かおるさんの作品や、小論文関連の図書を紹介しています。
(注)HP上ではご覧いただけません。
広報いなみ10月号に掲載!
記事は、9月2日の地域との合同防災訓練と、東播磨高校放送部がNHK杯ラジオドキュメント部門で全国優勝し、文部科学大臣賞を受賞したものです。
稲美町長表敬訪問(放送部)
花束を贈られた後、町長と教育長からそれぞれ祝福のお言葉をいただきました。映像に頼らず、言葉と音だけで相手に伝えようとする努力をねぎらってくださるとともに、放送部をはじめ地元の高校である本校生の活躍を応援している、という期待と激励のメッセージをいただきました。それに対し、放送部員は、優勝の喜びや番組制作上の苦労、今後の抱負などを一人一人話しました。
古谷町長、松尾教育長をはじめ関係の皆様には、ご多用の所、お心遣いありがとうございました。
終了後、BAN-BANテレビの取材を受けました。
食堂からのお知らせ(10月分)
第46回体育大会
昨年からPTAのご協力で、東加古川駅から学校までの送迎バスを用意していただき、交通の便が良くなったため、約600名の保護者やご来賓の方々にご覧いただくことができました。
生徒たちは、生徒会を中心にそれぞれの持ち場でしっかりと役割を果たし、また日頃の練習の成果を十分に発揮することができ、充実した一日となりました。
特に、ひがはり名物となった各団の応援パフォーマンスは、どの団も完成度の高い素晴らしいできとなり、多くの人に感動を与えました。
44回生のBLOG 45回生のBLOG 46回生のBLOG
ひがはり図書室 9月10日号配布しました。
ビブリオバトルとは、
①それぞれが自分の紹介したい本を持ちよる。
②5分間で紹介する。
③参加者全員で、どの本が一番読みたくなったかを決める。
みんなが一番読みたくなった本(チャンプ本)を決める書評合戦です。
最初は班に分かれて全員がバトラーになり、その後、各班のチャンプ5人で決勝を行いました。
44回生は、1年次の総合学習で一度経験しているので、とても上手に紹介していました。
最終的にチャンプ本に選ばれた人は、校外の大会に参加する予定です。
また、今年の1年生も10月の総合学習の時間に、ビブリオバトルに取り組む予定です。
ひがはり図書室(9/10号)配布しました。
(注)HP上ではご覧いただけません。
表彰伝達と近畿大会壮行会がありました。
その後、近畿大会に出場する陸上部と新聞写真部の壮行会を行いました。
近畿大会高等学校ユース陸上競技対抗選手権は、9月13日(金)~9月15日(日)に和歌山県で開催されます。
本校から出場するのは、陸上部2年生の長谷川ひなさん(100mハードル)、神吉優海さん(800m)の二人で、ともに上位入賞を目指します。
また、写真新聞部の3年生、平井彩海さんは、11月23日、24日に京都で開催される 第39回近畿高等学校総合文化祭に写真を出品します。
応援よろしくお願いします。
食堂からのお知らせ
総合防災訓練を行いました!
今回の訓練は、山崎断層を震源とする震度7の地震発生を想定し、地元の住民の方々が東播磨高校に避難されました。
一次避難として、グランドに集合し、その後体育館に二次避難しました。
また、生徒会が地元の方々を誘導し、避難行いました。
体育館では、防災士の講義が行われました。
毛布などを使用した搬送方法の体験
非常食の体験と試食
ご協力頂きました多くの方々に心よりお礼申し上げます。
NHK杯 18年ぶり全国優勝 (神戸新聞8/24)
7月のNHK杯全国高校放送コンテスト ラジオドキュメント部門で優勝した『ダイナミックルーキー』
野球部の監督と、監督の息子でエースだった卒業生の3年間を取材し、親子の葛藤と絆を描いた作品です。
(拡大する)
未来をひらく少年会議
本校から参加した2名の生徒は、グループに中学生が多かったこともあり、積極的に意見を述べて話し合いをリードしていました。
会場の様子
グループワーク
全体に向けての発表
教育相談のご案内
西オーストラリア大学短期語学研修~帰国~
西オーストラリア大学短期語学研修に参加していた8名が、3日(土)無事帰国しました。
パース空港で飛行機に乗り込み、途中シンガポールで乗り継ぎをし、10時間を超えるフライトを経て、関西空港に着きました。
関西空港からは、到着時と同じくバスに乗って加古川駅へと向かいました。
交通渋滞もなく、予定よりも早く見慣れた地へと帰ってくることができました。
長時間のフライトによる疲れも見えましたが、その中にも達成感と充実が垣間見え、貴重な体験をしてきたことがよく伝わりました。
2学期には、オーストラリアで学んだことを全校生徒に向けて発表する機会が設けられます。素晴らしい体験を共有できるよう、残りの夏休みで少しずつ準備を進めていきます。
加古川レガッタに参加
加古川市民レガッタに参加
8月3日(土)・4日(日)の2日間、加古川市民レガッタに本校生徒会より14名がボランティアスタッフとして参加しました.
今年第26回目のレースは、加古川市上荘町の加古川市立漕艇センターの300mコースで行われました。
1、2年生の生徒会役員は、熱い日差しの中、川面の風を受けながら、出漕クルーの搬送や参加選手の乗降の補助、出場者の受付や案内などを担当しました。
また、放送部員もカメラを回して奔走しました。
西オーストラリア大学短期語学研修
研修後半の様子をお伝えします。
2日目、3日目ともなるとUWAへの通学には慣れ、電車やバスを乗り継ぐことにも自信が出てきたようです。
語学研修のお昼休みには、ホストファミリーが作ってくれたお弁当をいただきます。
オーストラリアのお弁当は、サンドイッチだったり、毎回チョコレートバーが入っていたり、丼のようにごはんの上におかずが直接乗っていたり、そのお米が日本米とは形も柔らかさも違っていたりと様々な発見があったことと思います。
UWAのメインキャンパスを訪れて、現地の大学生との交流を楽しむこともできました。
最終日となる今日は、世界で3番目に風が強い街と言われるフリーマントルで海洋博物館を見学後、周辺の散策をしてパース空港へ向かいます。
一行は約10時間のフライトを経て、あす朝9時頃に帰国予定です。
高校生ボランティア・アワード2019 に参加しました
本校生徒会も発表する機会をいただき、7月29日(月)~30日(火)、パシフィコ横浜まで行ってきました。他校の活動は目を見張るようなものばかりで、プレゼンテーションも見事でした。これからの自分たちはどうしたらいいのか、たくさんのヒントを手に入れることができた2日間でした。
大きな会場と多くの来場者
発表はエムキャスでも生配信されました
的確に答える難しさを実感しました
学校説明会が終了
35度を超える猛暑の中、早朝から800名を超える中学生や保護者、先生方にご来校いただき本当にありがとうございました。
生徒会、特色クラスの代表生徒、放送部がスタッフとして活躍し、A班・B班に分かれ、全体会、体験授業(11講座)がスムーズに進行しました。
その後、グランド、体育館、特別教室棟で自由に東播磨高校の活発な部活動を見学していただくことができました。
受付・誘導を担当する生徒会
校長先生からの挨拶
熱心に耳を傾ける中学生のみなさん
放送部の司会(全国大会アナウンス部門出場)
「自然と人間探究類型」の紹介(1-1&元1-1の生徒)
生徒会長からのメッセージ
体験授業(理科)野菜ロケットを作成!!
体験授業(情報)保護者の方も参加されました。
体験授業(体育)トレーニングの講習
体験授業(数学)数学の楽しさを実感!?
西オーストラリア大学短期語学研修
土曜日には、国立野生自然公園、兵庫県文化センターを訪れた後、UWA(西オーストラリア大学)にて、これからお世話になるホストファミリーと対面しました。
日曜日は、それぞれのホストファミリーと楽しい時間を過ごしたようです。
月曜日はついにUWAへの初登校となりました。
ホストファミリー宅から各自、電車やバスを乗り継いで苦労しながらも、無事キャンパスにたどり着きました。
半日授業を受けたあとは、この州固有の植物が多く見られるキングスパークへ行き、アボリジニの文化を学びました。
すべて英語で行われるガイドを聞き、実際に植物に触れられる貴重な午後となりました。
これから本格的にUWAでの授業が始まります。
たくさん学んで、話して、それぞれの力が伸びることを期待しています。
西オーストラリア大学短期語学研修~出発~
朝5時45分に加古川駅に集合し、近隣の学校の参加者とともにバスで関西空港に向かいます。
「暑い」という声も聞かれましたが、これから向かうオーストラリアは秋の終わり。季節だけでなく、現地では日本とは違うことをたくさん感じることになります。
「異文化を学びたい」「オーストラリアの食生活を知りたい」「ホストファミリーと英語でたくさん話をしたい」といったそれぞれの熱い気持ちを胸に、9日間しっかりと学んできます。
それでは気を付けていってらっしゃい!
「夏休みこども英語教室」に参加
稲美町ふれあい交流館で開かれた「夏休みこども英語教室」(第1日目)に、本校生3名がスタッフとして参加しました。
小中学校に勤務するALTの先生とともに、ゲームや歌を混えて英語だけで子どもたちとコミュニケーションをとり、ボランティアリーダーとして大活躍をしました。
この教室は、7月26,31日、8月1,6,7日にも計画されており、1,2年生16名がスタッフとして参加します。
植村先生の理科実験
植村真佐典先生が天満小学校を訪問し、小学校の先生30名を対象にした理科の実験指導を行いました。
紫キャベツの色の変化、天気の変化などについての実験を通して、探究心が身に付き、子どもたちが理科を大好きになるような授業方法を紹介されました。
第1回SPS推進委員会(学校安全総合支援事業実践委員会
会議には、県教育委員会、地域の関係機関、小中学校、地元自治会、PTA、本校教職員などから安全担当者23名が委員として参加しました。
それぞれの立場から、学校安全のための課題について意見交換がなされ、情報共有をはかる貴重な時間となりました。
東播磨高校の取組にについて報告の様子
1学期終業式。ひがはりの熱い夏が始まります!
校長先生から、講話の最後に「健康でいい夏休みにしてください」とメッセージがありました。
明日から長い夏休みのスタート。
生徒たちは補習やそれぞれの部活、海外研修、ボランティアなどで忙しい40日間を過ごします。
たくさんの経験や感動を味わい、力をつけて大きく成長してほしいと思います。
応援よろしくお願いいたします。
球技大会
実施種目は、男女ドッジボール、女子バスケットボール、男子サッカーです。白熱した試合があちこちで繰り広げられ、最後の球技大会となる3年生にとっては、悔しがったり大喜びしたり、思い出に残る1日となりました。
男子ドッジボール
女子ドッジボール
女子バスケットボール
男子サッカー
大会本部(生徒会執行部)
西オーストラリア短期語学研修~事前研修~
短期留学をより実のあるものにするため、本校では事前研修を行っています。
研修では、日本の伝統文化を改めて感じ、海外に発信することを目的に書道を行ったり、ALTの先生と税関でのやり取りや日常会話を練習したりしました。
ここで書いた書道の作品は、お土産としてホストファミリーに渡します。
17日には校内での結団式を行いました。
それぞれ、短期留学で何を学びに行くのかを再度確認し、校長先生、教頭先生からお話をしていただきました。
「東播磨高校の代表として参加するという自覚をもって」というお話を聞き、参加者は皆、身が引き締まったようです。
一行は7月26日に日本を発ち、およそ10日間をオーストラリアで過ごします。
異文化を肌で感じ、英語を話す楽しさを実感できる、かけがえのない期間になることを期待しています。
朝日新聞・神戸新聞(7/15)に記事が掲載
1学期ふるさと貢献
晴天のなか、今年もふるさと貢献活動を行いました。通学路を中心に地域の清掃活動に1年生全クラスの生徒が参加しました。
自然と人間探究類型46回生
野外活動協会(OAA)から清水勲夫先生に来ていただき、「生きる力としてのリーダーシップ」というテーマで、研修を行いました。
“リーダーシップ” とは、グループをまとめたり、人を動かす力のことばかりを示すのではなく、問題解決能力、つまり生きていく上での必要な力、知恵のことなのだ、ということを教えていただきました。講義と、体を動かしての演習など、生徒たちは終始楽しみながら、積極的に取り組んでいました。
自然と人間探究類型46回生
京都造形芸術大学の吉田先生に、特別講義をしていただきました。
前回の5月27日に続いて、2回目の特別講義でした。今回のテーマは「プレゼンテーション」で、“プレゼンの極意” を伝授していただきました。
「プレゼンテーション」は、自己満足で終わるものが多いが、相手に伝えるために行うもの。プレゼンは発表をどうするかに重点を置きすぎるが、情報収集から始まっていることを知り、探究活動につなげていくことになります。
7部門中5部門優勝(神戸新聞7/10)
ひがはり図書室 7月10日号配布
7月末まで長期貸出を行っていますので、利用してください。
(注:HP上ではご覧いただけません)
体育大会 団長の紹介
本校の体育大会は、9月19日(木)に行われます。全校生が赤・青・黄・白の4団に分かれた対抗戦です。すでに団分けは発表されていましたが、本日は、各団の団長・副団長による挨拶がありました。実際の練習は2学期に入ってから始まりますが、3年生は徐々に準備を進めていきます。最高学年としてのリーダーシップを発揮してくれることを今から楽しみにしています。
表彰伝達・壮行会
県大会3連覇を達成し、全国大会に出場する放送部をはじめ、すでに近畿大会を終えて入賞を果たした陸上競技部、県大会で上位に進出した男子バトミントン部、ハンドボール部、男女ソフトテニス部、合気道部、新聞写真部がそれぞれ表彰されました。
その後、全国大会に出場する放送部、合唱部、近畿大会に出場する男女ソフトテニス部の壮行会が行われ、生徒会長から熱いエールが送られました。
ひがはりの生徒たちの熱い夏、今年も応援をよろしくお願いいたします。
朝日新聞(7月6日)神戸新聞(7月7日)掲載記事
食堂からのお知らせ(7月)
熱中症予防講演会が行われました。
大塚製薬工場(株)OS-1事業部より講師をお招きし、脱水の仕組みや熱中症予防について、とてもわかりやすいご講演を頂きました。
水分・塩分・糖分・ミネラルを含んだ朝食をモリモリ食べて、しっかり体調管理をしていきましょう。
生徒総会
6月27日(木)7限、今年度の生徒総会が開催され
ました。生徒会活動に関する説明・報告の後、旧生徒
会長から最後の挨拶がありました。
全校生からねぎらいの拍手を受けて旧執行部が降壇
した後は、新執行部18名の紹介です。本校では、豊饒
祭(文化祭)、体育大会、球技大会等、生徒会執行部が
中心となって行う学校行事が数多くあります。
令和元年という新たな歴史を刻むべく、生徒みんな
で東播磨高校を盛り上げていきましょう。
自然と人間探究類型46回生
テーマ決定が大事であると理解していることもあり、みんななかなか決まらずに苦労しながら、慎重に話し合っていました。
国際理解キッズカレッジに参加
国際理解キッズカレッジ2019に参加
6月15日(土)、稲美町国際交流協会主催のキッズカレッジに、
1,2年生7名がボランティアスタッフとして参加しました。
開校式のあと、小学4年生の子どもたち15名と一緒に
“キャプテンリノ”“おばけキャッチ”“ドブル”など、
海外で人気の5種類のカードゲームに挑戦しました。
本校生は、ゲーム進行のグループリーダーとして大活躍、
子どもたちはもちろん保護者や職員からも大絶賛されました。
キッズカレッジは3月末までに全6回が予定されています。
次会開催は8月で、大阪大学の留学生との交流会や
JICA関西(神戸市)へのバス旅行が計画されています。
本校からは10名がスタッフとして参加予定です。
自然と人間探究類型46回生 探究⑤
今回は、近畿大学農学部から澤田好史教授に来ていただき、「近大マグロの誕生秘話から学ぶ」というテーマで、2時間ご講演をしていただきました。
冒頭に「なぜ近大マグロを研究することになったのか?」と問いかけられ、その答えを考えながら、生徒たちは興味津々に講義を受けていました。
次回の授業では、5人程度のグループに分かれ、そのグループごとにテーマを決定し、いよいよ本格的に「探究活動」が始まっていくことになります。
今年度は、どのようなテーマが出そろうか楽しみです。
自然と人間探究類型46回生 特別講義②
今回は、「近大マグロの誕生秘話から学ぶ」というテーマで、近畿大学農学部から澤田好史教授にご講演していただきました。
冒頭に澤田先生から「なぜ近大マグロを研究したのか?」と投げかけられ、生徒たちはその答えを考えながら興味津々に講義を受けていました。
「探究Ⅰ」では、このあと5人程度のグループに分かれて、グループごとにテーマを決定し、いよいよ探究活動がスタートしていくことになります。
どのようなテーマが出そろうのか楽しみです。
第46回 豊饒祭
駐車スペースがない中、たくさんの保護者や近隣住民の方々にお越しいただき、本当にありがとうございました。
10ヶ月前から、この日のために準備を進めてきた生徒会は、豊饒祭を最後に3年生が引退し、今日から新体制になります。
※豊饒祭の各クラスの様子は、学年のBLOGをご覧下さい。
兵庫県高校入試情報チャンネル
未来を拓く学校紹介プロジェクト
是非、ご視聴下さい!
NHK杯全国放送コンテスト
創作ラジオドラマ部門
「兵庫県立オンライン高等学校」
2022年 全国優勝!
文部科学大臣賞を受賞
全国高校演劇大会
最優秀賞作品
「アルプススタンドのはしの方」
2020年映画化!詳細URLより
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
26   | 27   | 28   | 29   | 30   | 31   | 1   |
2   | 3   | 4   | 5 1 | 6 1 | 7   | 8   |
9   | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13 1 | 14 1 | 15   |
16   | 17   | 18   | 19   | 20   | 21   | 22   |
23   | 24   | 25 1 | 26   | 27   | 28   | 29   |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
豊饒会 Bikitaホームページ
https://www.bikita.jp/class/?cl=ee6d11