令和7年度 「挑戦と創造」~To Be a Good School ~
日誌
カテゴリ:国際交流
西オーストラリア大学短期語学研修~帰国~
西オーストラリア大学短期語学研修に参加していた8名が、3日(土)無事帰国しました。
パース空港で飛行機に乗り込み、途中シンガポールで乗り継ぎをし、10時間を超えるフライトを経て、関西空港に着きました。
関西空港からは、到着時と同じくバスに乗って加古川駅へと向かいました。
交通渋滞もなく、予定よりも早く見慣れた地へと帰ってくることができました。
長時間のフライトによる疲れも見えましたが、その中にも達成感と充実が垣間見え、貴重な体験をしてきたことがよく伝わりました。
2学期には、オーストラリアで学んだことを全校生徒に向けて発表する機会が設けられます。素晴らしい体験を共有できるよう、残りの夏休みで少しずつ準備を進めていきます。
西オーストラリア大学短期語学研修
西オーストラリア大学短期語学研修も本日が最終日となりました。
研修後半の様子をお伝えします。
2日目、3日目ともなるとUWAへの通学には慣れ、電車やバスを乗り継ぐことにも自信が出てきたようです。

語学研修のお昼休みには、ホストファミリーが作ってくれたお弁当をいただきます。

オーストラリアのお弁当は、サンドイッチだったり、毎回チョコレートバーが入っていたり、丼のようにごはんの上におかずが直接乗っていたり、そのお米が日本米とは形も柔らかさも違っていたりと様々な発見があったことと思います。
UWAのメインキャンパスを訪れて、現地の大学生との交流を楽しむこともできました。


最終日となる今日は、世界で3番目に風が強い街と言われるフリーマントルで海洋博物館を見学後、周辺の散策をしてパース空港へ向かいます。
一行は約10時間のフライトを経て、あす朝9時頃に帰国予定です。
研修後半の様子をお伝えします。
2日目、3日目ともなるとUWAへの通学には慣れ、電車やバスを乗り継ぐことにも自信が出てきたようです。
語学研修のお昼休みには、ホストファミリーが作ってくれたお弁当をいただきます。
オーストラリアのお弁当は、サンドイッチだったり、毎回チョコレートバーが入っていたり、丼のようにごはんの上におかずが直接乗っていたり、そのお米が日本米とは形も柔らかさも違っていたりと様々な発見があったことと思います。
UWAのメインキャンパスを訪れて、現地の大学生との交流を楽しむこともできました。
最終日となる今日は、世界で3番目に風が強い街と言われるフリーマントルで海洋博物館を見学後、周辺の散策をしてパース空港へ向かいます。
一行は約10時間のフライトを経て、あす朝9時頃に帰国予定です。
西オーストラリア大学短期語学研修
西オーストラリア大学短期語学研修に参加中の8人は、金曜日の深夜ごろ、無事パース空港に到着しました。
土曜日には、国立野生自然公園、兵庫県文化センターを訪れた後、UWA(西オーストラリア大学)にて、これからお世話になるホストファミリーと対面しました。
日曜日は、それぞれのホストファミリーと楽しい時間を過ごしたようです。
月曜日はついにUWAへの初登校となりました。
ホストファミリー宅から各自、電車やバスを乗り継いで苦労しながらも、無事キャンパスにたどり着きました。
半日授業を受けたあとは、この州固有の植物が多く見られるキングスパークへ行き、アボリジニの文化を学びました。
すべて英語で行われるガイドを聞き、実際に植物に触れられる貴重な午後となりました。


これから本格的にUWAでの授業が始まります。
たくさん学んで、話して、それぞれの力が伸びることを期待しています。
土曜日には、国立野生自然公園、兵庫県文化センターを訪れた後、UWA(西オーストラリア大学)にて、これからお世話になるホストファミリーと対面しました。
日曜日は、それぞれのホストファミリーと楽しい時間を過ごしたようです。
月曜日はついにUWAへの初登校となりました。
ホストファミリー宅から各自、電車やバスを乗り継いで苦労しながらも、無事キャンパスにたどり着きました。
半日授業を受けたあとは、この州固有の植物が多く見られるキングスパークへ行き、アボリジニの文化を学びました。
すべて英語で行われるガイドを聞き、実際に植物に触れられる貴重な午後となりました。
これから本格的にUWAでの授業が始まります。
たくさん学んで、話して、それぞれの力が伸びることを期待しています。
西オーストラリア大学短期語学研修~出発~
今日7月26日、2年生8名が西オーストラリア大学短期語学研修に出発しました。
朝5時45分に加古川駅に集合し、近隣の学校の参加者とともにバスで関西空港に向かいます。

「暑い」という声も聞かれましたが、これから向かうオーストラリアは秋の終わり。季節だけでなく、現地では日本とは違うことをたくさん感じることになります。
「異文化を学びたい」「オーストラリアの食生活を知りたい」「ホストファミリーと英語でたくさん話をしたい」といったそれぞれの熱い気持ちを胸に、9日間しっかりと学んできます。

それでは気を付けていってらっしゃい!

朝5時45分に加古川駅に集合し、近隣の学校の参加者とともにバスで関西空港に向かいます。
「暑い」という声も聞かれましたが、これから向かうオーストラリアは秋の終わり。季節だけでなく、現地では日本とは違うことをたくさん感じることになります。
「異文化を学びたい」「オーストラリアの食生活を知りたい」「ホストファミリーと英語でたくさん話をしたい」といったそれぞれの熱い気持ちを胸に、9日間しっかりと学んできます。
それでは気を付けていってらっしゃい!
「夏休みこども英語教室」に参加
「夏休みこども英語教室」にリーダーとして参加しました。
稲美町ふれあい交流館で開かれた「夏休みこども英語教室」(第1日目)に、本校生3名がスタッフとして参加しました。
小中学校に勤務するALTの先生とともに、ゲームや歌を混えて英語だけで子どもたちとコミュニケーションをとり、ボランティアリーダーとして大活躍をしました。



この教室は、7月26,31日、8月1,6,7日にも計画されており、1,2年生16名がスタッフとして参加します。
稲美町ふれあい交流館で開かれた「夏休みこども英語教室」(第1日目)に、本校生3名がスタッフとして参加しました。
小中学校に勤務するALTの先生とともに、ゲームや歌を混えて英語だけで子どもたちとコミュニケーションをとり、ボランティアリーダーとして大活躍をしました。
この教室は、7月26,31日、8月1,6,7日にも計画されており、1,2年生16名がスタッフとして参加します。
西オーストラリア短期語学研修~事前研修~
今夏、兵庫県の国際交流プログラムである西オーストラリア短期語学研修に、2年生が8名参加します。
短期留学をより実のあるものにするため、本校では事前研修を行っています。
研修では、日本の伝統文化を改めて感じ、海外に発信することを目的に書道を行ったり、ALTの先生と税関でのやり取りや日常会話を練習したりしました。


ここで書いた書道の作品は、お土産としてホストファミリーに渡します。
17日には校内での結団式を行いました。
それぞれ、短期留学で何を学びに行くのかを再度確認し、校長先生、教頭先生からお話をしていただきました。
「東播磨高校の代表として参加するという自覚をもって」というお話を聞き、参加者は皆、身が引き締まったようです。


一行は7月26日に日本を発ち、およそ10日間をオーストラリアで過ごします。
異文化を肌で感じ、英語を話す楽しさを実感できる、かけがえのない期間になることを期待しています。
短期留学をより実のあるものにするため、本校では事前研修を行っています。
研修では、日本の伝統文化を改めて感じ、海外に発信することを目的に書道を行ったり、ALTの先生と税関でのやり取りや日常会話を練習したりしました。
ここで書いた書道の作品は、お土産としてホストファミリーに渡します。
17日には校内での結団式を行いました。
それぞれ、短期留学で何を学びに行くのかを再度確認し、校長先生、教頭先生からお話をしていただきました。
「東播磨高校の代表として参加するという自覚をもって」というお話を聞き、参加者は皆、身が引き締まったようです。
一行は7月26日に日本を発ち、およそ10日間をオーストラリアで過ごします。
異文化を肌で感じ、英語を話す楽しさを実感できる、かけがえのない期間になることを期待しています。
国際理解キッズカレッジに参加
国際理解キッズカレッジ2019に参加
6月15日(土)、稲美町国際交流協会主催のキッズカレッジに、
1,2年生7名がボランティアスタッフとして参加しました。
開校式のあと、小学4年生の子どもたち15名と一緒に
“キャプテンリノ”“おばけキャッチ”“ドブル”など、
海外で人気の5種類のカードゲームに挑戦しました。
本校生は、ゲーム進行のグループリーダーとして大活躍、
子どもたちはもちろん保護者や職員からも大絶賛されました。
キッズカレッジは3月末までに全6回が予定されています。
次会開催は8月で、大阪大学の留学生との交流会や
JICA関西(神戸市)へのバス旅行が計画されています。
本校からは10名がスタッフとして参加予定です。
2学期終業式と海外研修報告が行われました
西オーストラリア短期語学研修と中国広東省との高校生交流事業の報告がありました。
【西オーストラリア短期語学研修報告の様子】


【中国広東省との高校生交流事業報告の様子】



その後、2学期の終業式が行われました。
校長先生は、吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』や大谷翔平選手を例に、失敗や後悔から学ぶことの大切さなどを話されました。
明日から冬休みが始まります。年末には一年間の締めくくりをしっかりやり、1月からはまた新たな気持ちで新学期をスタートしましょう。
【西オーストラリア短期語学研修報告の様子】
【中国広東省との高校生交流事業報告の様子】
その後、2学期の終業式が行われました。
校長先生は、吉野源三郎さんの『君たちはどう生きるか』や大谷翔平選手を例に、失敗や後悔から学ぶことの大切さなどを話されました。
明日から冬休みが始まります。年末には一年間の締めくくりをしっかりやり、1月からはまた新たな気持ちで新学期をスタートしましょう。
大阪大学の留学生が本校にやって来ました!
8月10日(金)、今年も大阪大学の留学生12名の訪問がありました。留学生たちはアジアをはじめ、ポーランド、ルーマニア、ブラジル、チリ、ナイジェリアなど、出身国も年齢もさまざまです。大阪大学で日本語を勉強した後、日本の大学院に進学し、将来、日本と母国の架け橋になる人もいるとのことでした。
本校からは、生徒会、ESS、邦楽部、華道部、茶道部、書道部、文芸部から約30人が参加、留学生の皆さんに、日本文化の体験を通して交流を図りました。
なかでも、かき氷体験や日本のアニメの話は留学生だけでなく、東播磨高校の生徒たちも、とても盛り上がりました。
短い時間でしたが、留学生たちにとっても、本校の生徒たちにとっても、それぞれの異文化を体験する貴重な時間となりました。






本校からは、生徒会、ESS、邦楽部、華道部、茶道部、書道部、文芸部から約30人が参加、留学生の皆さんに、日本文化の体験を通して交流を図りました。
なかでも、かき氷体験や日本のアニメの話は留学生だけでなく、東播磨高校の生徒たちも、とても盛り上がりました。
短い時間でしたが、留学生たちにとっても、本校の生徒たちにとっても、それぞれの異文化を体験する貴重な時間となりました。
西オーストラリア大学短期語学研修
7月27日(金)から8月4日(土)にかけて、本校1年生の2人の生徒が兵庫県の高等学校が合同で実施している西オーストラリア大学語学研修に参加しました。
現地ではホームステイで、日曜日にはホストファミリーに買い物や海に連れて行っていただきました。
滞在中の平日は西オーストラリア大学(UWA)へ通い、語学研修を受けました。
すべて英語で進められる授業に、一生懸命参加しました。
UWAでの語学研修だけでなく、国立野生自然公園でオーストラリアの動物と触れあったり
キングスパークでアボリジニの文化を学んだり
海洋博物館に行ったり
UWAの日本語研究会に所属する学生と交流したりして、普段できない体験をたくさんすることができました。
研修の後半にはUWAで修了式が行われ、ひとりひとり授業を担当していただいた先生から修了証書を受け取りました。
約1週間お世話になったホストファミリーともお別れです。
最終日は10時間を超えるフライトを経て、全員無事に帰国しました。
短い期間ではありましたが、英語で気持ちを伝える難しさ、日本とは異なる文化のおもしろさ、オーストラリアの人のあたたかさを感じられる貴重な9日間になりました。
ヒガハリ生の活躍
PICK UP!
NHK杯全国放送コンテスト
創作ラジオドラマ部門
「兵庫県立オンライン高等学校」
2022年 全国優勝!
文部科学大臣賞を受賞
全国高校演劇大会
最優秀賞作品
「アルプススタンドのはしの方」
2020年映画化!詳細URLより
カウンタ
4
6
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3
9
0
2
行事予定
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29 | 30 | 1 | 2 2 | 3 2 | 4 1 | 5 |
6 | 7 2 | 8 1 | 9 2 | 10 1 | 11 | 12 |
13 | 14 1 | 15 1 | 16 1 | 17 | 18 1 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 1 | 31 | 1 | 2 |