教育・心理類型の取り組み
シドニー空港に到着しました。
昨日の朝に自宅を出て、ほぼ、丸1日以上が経ちました。
ようやくオーストリア大陸に上陸です
最初の小さな一歩ですが、大きな前進です。
今日からの研修が楽しみです!
チャンギ空港で乗り継ぎ
シンガポール時間の16:00(時差-1時間)にチャンギ空港に着陸しました。
長いフライトでしたが、みんな元気です
乗り継ぎまでの時間に、現地での役割分担を話し合ったり、自由時間に空港内を散策したりして過ごしています。
オーストラリア研修 出発【教育・心理類型】
夢野台高校"初"のオーストラリア研修
7/27(木)~8/5(土)にかけて、
1~3年生までの19名の生徒が、
オーストラリア シドニーで実施される研修に参加します。
ホームステイや小中学校での実習など様々なプログラムが組まれています。
実り多き10日間の研修でありますように…。
先ほど、関西国際空港から飛び立っていきました!
見送りに来てくださった保護者の皆様、
ありがとうございました。
7 同志社大学赤ちゃん学研究センター(78回生1年教育・心理入門)
7月13日(木)に、同志社大学の赤ちゃん学研究センターを訪問しました。センターでは心理学入門講座を受講し、施設見学・心理学研究の体験講座を行いました。
最初の赤ちゃん学入門講座では「子どもの嘘の発達」についての講座を受けました。
体験講座は、3つのブースに分かれて行いました。1つ目は、「ゲームプレイ中の前頭葉活動計測」。2つ目は、「視線計測装置(アイトラッカー)デモ体験」。3つ目は、「聴覚実験」の3つを受講しました。また、「ラボット」というロボットとのふれあいも行いました。「ラボット」は、不規則な動きをしていて本物のペットのようで可愛かったです。
6 幼児教育講演会(78回生1年教育・心理入門)
7月7日(金)に、神戸親和大学の教授である猪田裕子先生にお越しいただき、幼児教育講演会を行っていただきました。
この講座では、「幼児教育の現状と幼保小の円滑な接続」というテーマで、幼児教育において何が大切であるかを教えていただきました。
今、幼稚園教諭、保育士に必要とされているのは、幼児に物事を教えるにあたって、幼児に主体性を持たせ、自分で考え、解決するための工夫をしてあげることだということに驚きました。
そうすることで、幼児は自分で考え出した答えを自分のものにし、少しずつ大人に近づいていくんだと思いました。
兵庫県立夢野台高等学校は、大正14年(1925)創立。
本年、令和7(2025)年10月10日に創立100年目を迎えます。
100周年の キャッチフレーズ と ロゴ です!
夢の100周年
未来へ蔦(つた)える
夢高キャラクター
「かずらちゃん」
「つたぽん」
気象警報発表時および交通途絶時等の対応 については、 こちら から。