相高ブログ

さわやか挨拶運動を実施しました

 9月12日に2学期最初の挨拶運動を実施しました。

 朝7時前より、生徒会メンバーが集合し、駅周辺のゴミ拾いを行いました。その後、相生駅北ロータリー、中央改札口前、相生駅南口で「さわやか挨拶運動」を実施しました。今回は1年4組の半数の生徒と共に行いました。1年生は駅南側、生徒会は駅北側に分かれ、元気な声で挨拶をしました。

 また、今回は相生市教育委員会より坂本教育長様、大西教育次長様も来られ、相高生と一緒に挨拶運動に参加していただきました。

 まだまだ暑さの厳しい朝でしたが、明るい挨拶を響かせることができました。

ごみ拾いの様子  
大西教育次長様と共に挨拶  
1年4組の生徒

令和7年度夏季オープンハイスクール

8月21日(木)・22日(金)の2日間にわたり夏季オープンハイスクールを実施しました。2日間で中学生、保護者あわせて約850名の皆様にご参加いただきました。

吹奏楽部の歓迎演奏から始まり、校長挨拶のあと生徒会より本校の特徴や行事の様子、部活動、また自然科学類型について映像や写真の視聴を交えながら説明がありました。その後、班ごとに体験授業と座談会をそれぞれ30分程度行いました。座談会は今までとは違い本年度初めて実施しました。体験授業・座談会後は、校舎・部活動を自由に見学していただいて、2日間のオープンハイスクールを終了しました。

校長挨拶

校長挨拶

吹奏楽部歓迎演奏

吹奏楽部歓迎演奏

学校説明

学校説明

学校案内

学校案内

体験授業①

体験授業①

体験授業②

体験授業②

座談会①

座談会①

座談会②

座談会②

部活動見学

部活動見学

 

明日からオープンハイスクールです

8月21日(木)、8月22日(金)の2日程で、「相生高校オープンハイスクール2025」が開催されます。

現中学三年生のみなさん、たくさんのお申込みありがとうございました。暑い中ですが、お気をつけてご来校ください。お待ちしております。

生徒会一同

自然科学類型体験入学

8月5日(火)自然科学類型体験入学を行いました。

中学生、保護者合わせて約100名の方にご出席いただきました。令和7年度より自然科学コースは、自然科学類型に変わりました。生徒会による学校紹介と自然科学コース生徒による自然科学探究発表がありました。その後、昨年度までとは違って、中学生が2つのグループに分かれて、座談会を行いました。

本校生徒が主体となった説明や座談会、文化部の作品展示などを経て、相生高校のことをよりご理解いただけたかと思います。暑い中、お越しいただきまして、ありがとうございました。

受付

受付

学校説明

学校紹介

自然科学類型説明①

自然科学探究発表①

自然科学類型説明②

自然科学探究発表②

座談会①

座談会①

座談会②

座談会②

西オーストラリア短期語学留学13

最終日。ホストファミリーとお別れ後、フリーマントルへ。旧フリーマントル刑務所→海洋博物館→フリーマントル散策の順番で研修を行いました。先ほどパース空港へ到着し、手続き完了後飛行機の出発を待ちます。

西オーストラリア短期語学留学13

今日はUWA本学にてキャンパスツアーを受け、本研修の修了式が行われました。その後、学生寮の食堂でご飯を食べました。

午後からはパース市内で自由行動です。今晩はホストファミリーと過ごす最後の夜です。

西オーストラリア短期語学留学12

今日はUWACELTで語学研修を受ける最終日でした。研修の中でホストファミリーへの感謝の手紙を英語で書きました。

研修後、UWA本学に移動して日本語サークルの人たちと交流しました。

西オーストラリア短期語学留学⑨

UWACELTでの語学研修が始まりました。

何人かは遅刻しながらもなんとか学校に自力で到着しました。いい経験になったと思います。今日は唯一1日座学の日です。

西オーストラリア短期語学留学⑧

月曜日から本格的に語学研修が始まるUWACELTにてオリエンテーションを受け、ホストファミリーと対面しました。明日は日曜日ですので、ホストファミリーと1日過ごします。

西オーストラリア短期語学留学⑦

今日は午前中にキャバーシャツワイルドライフパークに行きました。羊の毛刈りなどの動物のショーやコアラと写真を撮ったりと日本とはちょっと違う動物園体験をしました。

相生市天然記念物「シバナ」保全活動ボランティア参加

7月22日(火)~7月24日(木)の3日間、運動部が交替で「シバナ」の保全活動に参加しました。

 相生湾自然再生学習会議という団体による保全活動にボランティアとして参加させていただきました。この活動は、兵庫県絶滅危惧種Aランクに指定されている相生市天然記念物「シバナ」の保全の取組みで、シバナ保護地域の鉄砲山海岸の砂が減少しているため鮎帰川上流の砂帯留池の砂を土嚢に詰め鉄砲山に砂を投入し干潟を創出する活動です。今回、本校生徒は、鮎帰川の砂を土嚢袋に入れる作業を行いました。3日間、とても暑いなかでしたが、一生懸命に作業を行い、団体代表の方からもたいへん感謝されました。