教育・心理類型の取り組み
4 道徳教育講演会(78回生1年教育・心理入門)
6月12日(月)に、京都教育大学から黒田恭史教授にお越しいただき、道徳教育講演会を行いました。
1時間という非常に短い時間でしたが、映画「ブタがいた教室」の元になった黒田教授の実体験を踏まえ、道徳教育のお話をしていただきました。
講演会では黒田教授が小学校教員時代に実際にクラスの児童と豚の飼育をされた経験をお話してくださり、「いのちの教育」について学ぶことができました。
初めての講演会に緊張もありながら、ワクワクドキドキしていた私たちは、いつもと違う授業の雰囲気にすごく新鮮さを感じました。
また、相手がどう思っているのか、何を考えているのか、常に疑問をもつことの大切さを改めて知ることが出来ました。
黒田教授がおっしゃっていた言葉の一つにとても印象に残っている言葉があります。
『自分が変わらなければ、接する相手も変わらない』
私たちのクラスには将来、教師を目指している人も多くいます。本当に教師としての経験がある黒田教授から聞くと、説得力がありました。
教育だけでなく心理についてこれから勉強していくので、今回の講演会で学んだことを通して、意見を深めあい、お互いが成長できる場所をつくっていきたいと思います。
3 推しのプレゼン(78回生1年教育・心理入門)
6月8日(木)に、「自分の推し!プレゼンテーション」に挑戦しました。
たった4回という短い準備期間でしたが、推しへの愛をこめたポスターを作成したり、相手に熱意が伝わるように話し方を工夫しました。
ぱっと目を引くポスターを作るために配色や構図を考え、実際の発表ではジェスチャーなどを用いて発表をしました。
この発表を通して、どのように話したら相手により伝わりやすいかや、限られた時間で必要なことを伝え切る難しさなどの、相手にものを伝える上で大切なことを学ぶことができました。
さらに、クラスメイトの新たな一面を発見することができ、いっそう親睦が深まったように思います。
これから先に多くある発表の機会に、これらの事を活かしていきたいです。
心理学講演会(77回生2年生教育・心理実践)
9.心理学講演会①
6月5日(月)に、神戸親和大学より辻川典文教授にお越しいただき、「心理学」についての講演を聞きました。
教育と心理で分かれてから初めての講演会で、心理学に特化した非常に興味深い話を聞くことができました。
心理学はあらゆる心の動きを研究し、それを社会に活用していく学問です。そのため、日常生活のあるあるが取り上げられることも多くあります。今回の講演会で最も身近に感じたことは「セルフハンディキャッピング」です。これは、テスト前に勉強をしなかったり、「ちょっと自信ないんだけど…」とハードルを下げたりすることによって、失敗した時のダメージを減らし、成功したときの自信を高める、という自分の心を守るためについついやってしまいがちな行動です。
心理学を学んでいる中で、このようなよくある行動の裏に潜む心理を知ると、世界を見る目の解像度が上がり、私たちの日常がより面白いものに感じられます。これからもこの感覚を大事にして活動に取り組んでいきたいです。
グローバル教育実践講演会(77回生2年生教育・心理実践)
6.グローバル教育実践講演会【教育】
6月5日(月)に、JICA 関西 齋藤弘紀先生が来校してくださり、講演会を開いていただきました。
この講演会では、「異文化理解とコミュニケーション」というテーマにそって、主にエチオピアという国の紹介や、そこに住む子供たちへの教育について教えてくださいました。日本とは違う現場で、実際に教育に携わっている方からのお話を聞くことができたので、今までの実習などで学んできた日本の教育とは異なるところをたくさん知ることができ、新しい知識を吸収することができました。
私たちは、週に5日学校に通い、先生や友達とコミュニケーションをとり、部活動に励んでいます。しかし、講演会を聞き、そんな日々は当たり前ではないのだと改めて感じました。教育を受けたくても、様々な理由で十分に受けられない子供たちが世界にはたくさんいるということについて知り、感謝の気持ちを忘れてはいけないと思いました。
西オーストラリア大学オンライン交流(77回生2年生教育・心理実践)
8 西オーストラリア大学オンライン交流
今回私たちは、西オーストラリア大学の学生の皆さんとオンラインで交流をしました。今回は今までの国際交流とは違い、日本語でのプレゼンテーションを行いました。日本語でプレゼンテーションをするため今までに比べて簡単だと思っていたけれど、日本語が母国語ではない人たちに伝わりやすいスライドや、話す内容、話し方などを工夫をしないといけなかったため、今まで以上に準備が大変でした。プレゼンテーションの内容については、日本のお笑いや、プリクラ、関西弁などいろんなものについてのプレゼンテーションがあり、とても面白いプレゼンテーションがたくさんありました。
また交流本番ではプレゼンテーション以外にも、オーストラリアの文化、社会、観光地などについて質問をすることができました。例えば、「多民族国家の大変なところ」など、実際に住んでいる人たちのリアルな声を聞くことができて、会話をしていてとても面白かったです。
国際交流のプログラムはこのオーストラリアで終わりになりますが、今までの国際交流で学んできたこと、現地の皆さんから実際に聞いたことなど、これからの類型の活動に活かしていきたいです。
兵庫県立夢野台高等学校は、大正14年(1925)創立。
本年、令和7(2025)年10月10日に創立100年目を迎えました。今後もよろしくお願いします。
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夢の100周年
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