創造科学科ブログより抜粋
令和2年12月5日「探Q!RESAS成果発表会」
本校創造科学科4期生(2年)2名が、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局主催「探Q!RESAS成果発表会」で、オンラインで研究発表を行った。本校は今年度内閣官房まち・ひと・しごと創生本部より「RESAS de 地域探究実践校」に指定され、RESAS(地域経済分析システム)を活用した探究学習を実施している。今回は学校設定科目「創造応用」で観光をテーマにRESASを活用している班が発表を行った。また、発表会後に懇親会にも参加し、他校の実践事例について意見交換を行った。
〈生徒発表タイトル〉
「コロナ禍における北海道の観光業~宿泊者数4都市比較と新型インフルエンザ対策~」
令和2年12月3日創造応用ⅠL FW「神戸ムスリムモスク」
本校創造科学科4期生(2年)1名が、神戸ムスリムモスクの担当者からお話を伺った。神戸ムスリムモスクは日本で一番古いモスクと言われ、阪神間に住むムスリム(イスラム教徒)がお祈りをする場所である。今回はモスクの担当の方からモスクの説明や災害の時モスクの活動などについて丁寧に説明を聞いた。服装などのルールを守って誰でもモスク見学は大歓迎とのこと。
令和2年11月22日 第10.1回長田区・高校生鉄人化まつり
新長田若松公園鉄人広場において、KOBE鉄人PROJECT主催「第10.1回長田区・高校生鉄人化まつり」が開催された。このまつりは、平成22年度に長田区主催の「第2回鉄人まちづくりイベント」に応募した創造科学科の前身である総合科学類型1期生の提案が最優秀賞を受賞し、長田区に所在する高校のさまざまな活動発表の場として実施されるようになったものだ。本校創造科学科4期生(2年)4名と育英高校の生徒会、神戸野田高校の生徒会とで実行委員会を組織し、企画、運営を行ってきた。
3月に実施予定だった「第10回長田区・高校生鉄人化まつり」は、新型コロナウィルス感染拡大にともなう休校措置により中止となった。その後、鉄人広場に「鉄人スクエア」が設置され、その活用募集に本校創造科学4期生が応募し、企画が採用された。
今回は実行委員長を神戸野田高校と本校生徒が共同で担うことになった。テーマは、第10回を引き継ぎ「RE:鉄人とつくるキセキ」だ。本校からは、書道部、ギターアンサンブル部、吹奏楽部が出演した。天候に恵まれ。プログラムのすべてを実施することができた。
神戸新聞NEXT「高校生が書道やダンス披露 神戸・長田「鉄人化まつり」」(外部リンク)
令和2年11月21日「尼崎ラウンドテーブル」参加
関西国際大学尼崎キャンパスにおいて、創造科学科5期生(1年)4名が、関西国際大学高大連携センター主催「尼崎ラウンドテーブル」に参加した。「希望はどこから生まれるのか」というテーマについて、関西の50名ほどの高校生が対面で、オンラインで同じく約50名が対話した。
令和2年11月20日創造基礎「税の作文表彰式」
本校校長室において、創造科学科4期生(2年)5名が「高校生の税に関する作文」で受賞し、その表彰式を行った。長田税務署長の大西孝幸氏をはじめ、税務署の職員の方にご来校いただき、表彰していただいた。
作文タイトルと受賞名は以下のとおり
「税に対しての考え方」公益財団法人納税協会連合会会長賞
「税に対する関心について」長田税務署長賞
「財政赤字からの脱却」同上
「政治への無関心と痛税感」神戸市長田区租税教育推進協議会長賞
「防衛費と国債」同上
令和2年11月18日創造応用ⅠL「中間発表会」
本校第1STEAM ROOMにおいて、創造科学科4期生文系選択者(2年)10名が、パワーポイントを使用し、自身が取り組む課題研究についての口頭発表(発表8分、質疑応答3分)を行った。今回は、大阪大学大学院国際公共政策研究科から松繁寿和教授と同博士課程1年の曹可虓氏にオンラインで参加していただき、同じく小林祐美氏、プラティッポーンクン・ルアンリン氏にご来校いただいて生徒の口頭発表に対して、アドバイスをしていただいた。
発表タイトルは以下のとおり
「なぜ選挙に行かないのか?」
「教員・生徒への質問紙調査から考察する-教員の長時間労働改善方法-」
「洋画から見たジェンダー問題-ワーキングウーマンに焦点を当てて-」
「安楽死を日本で施行するためには」
「地域包括ケアシステムについて」
「公教育での宗教の学び方について」
「興味を引く話し方-もう式典で眠らない-」
「女性議員を5割に増やすための政策提言 in Kobe」
「騒音と捉えられない音響装置付信号機の開発」
「法律による漫画海賊版サイト対策」
令和2年度 学科説明会の様子
2020年11月14日(土)に開催されました令和2年度学科説明会の様子を配信します。
この動画のリンクや動画自体を他のSNSやサイトへ掲載することを禁止します。
途中、音声が途切れているところがあります。ご了承ください。
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令和2年11月14日 「創造科学科説明会」
令和2年11月14日(土)13:30より、創造科学科説明会を開催した。まず初めに、本校講堂において、創造科学科長より全体説明が行われ、その後創造科学科4期生(2年)の4名、5期生(1年)の4名が創造科学科の授業や、自身が行っている研究について発表をした。その後中学生は、事前に希望した各会場に分かれ体験授業に参加した。体験授業の内容・会場は以下の通りである。
1.RRE 1-1HR教室
2.基礎 1-2HR教室
3.応用(社) 1-3HR教室
4.応用(数学) 1-5HR教室
5.応用(物理) 化学教室
6.応用(化学) 1-6HR教室
7.応用(生物) 生物教室
8.STEAM 第1STEAM ROOM(会議室)
9.生徒質問会 1-7HR教室



令和2年11月14日・15日 第14回全日本高校生模擬国連大会
今年はオンラインで第14回全日本高校模擬国連大会が開催され、本校創造科学科4期生(2年)1名と5期生(1年)1名が参加した。本大会は、全国各地から集まった高校生が各校2人1組となり、実際の国連での会議をイメージしながら、各国の大使として熱い議論を交わすというもので、本校は4年連続の出場となった。会議において生徒はタイ大使を務めた。今回の会議は第75会期国際連合総特別政治問題・非植民地化委員会(第四委員会) の「宇宙利用“Uses of outer space”」を議題とし、①すべての国の利益のための宇宙利用、②持続可能な開発と宇宙という2つの論点についての話し合いが行われた。議場では、似た考えを持つ国同士で集まり、各グループ毎に成果文書を残すべく活発な交渉が交わされた。本校生はスピートをこなし、積極的に色々なグループと意見交換をし、決議に自分達が考えた文言を残すという成果もあげた。
令和2年10月13日課題研究「院生ゼミ」
本校同窓会館ゆ~かり館と別室(オンライン教室)において、本校創造科学科5期生(1年)を対象に、課題研究の授業「自然科学分野院生ゼミ」が行われた。前々回の授業で行われた神戸大学大学院人間発達環境学研究科の大学院生によるプレゼンテーションを参考に、各班で話し合った結果、今後進めていく研究のテーマについて議論した。今回は、各班に分かれて、大学院生の方から研究についての質問に対する回答や具体的にどういった研究を行うのか、といった内容の授業をゼミ形式で行っていただいた。各班の院生とゼミテーマ(キーワード)は以下の通りである。
1班 嶋田ゼミ カビとイオン液体
2班 西澤ゼミ コウモリの環境DNA
3班 西前ゼミ 液体の表面張力
4班 冨田ゼミ 残飯のたい肥化
5班 松本・佐々木ゼミ 数理生物学入門
6班 小田ゼミ 町中の放射線
7班 増田ゼミ 雑草の成育条件の比較
8班 三谷ゼミ ジェルポリマーと吸水量
令和2年10月1日第10.1回高校生鉄人化まつり実行委員会
長田区役所702会議室において、第10.1回高校生鉄人化まつり開催に向けた第3回会議が開かれた。新型コロナウイルス感染拡大の影響により3月20日に開催中止となった「第10回高校生鉄人化まつり」の代替として、第10.1回開催を育英、神戸野田、兵庫の3校のみで実施することになった。新長田・鉄人28号モニュメント前に設置された「鉄人スクエア」を活用し、部活動等の発表の場とすることを本校創造科学科4期生の5名が企画書を主催者である神戸鉄人プロジェクトに提出し、採択された。

開催日時:11月22日(日)13時30分~ ※雨天中止
場所:鉄人スクエア
企画・運営:第10.1回高校生鉄人化まつり実行委員会(育英、神戸野田、兵庫)
主催:神戸鉄人プロジェクト
テーマ: RE:鉄人とつくるキセキ(第10回から変更なし)
開催日時:11月22日(日)13時30分~ ※雨天中止
場所:鉄人スクエア
企画・運営:第10.1回高校生鉄人化まつり実行委員会(育英、神戸野田、兵庫)
主催:神戸鉄人プロジェクト
テーマ: RE:鉄人とつくるキセキ(第10回から変更なし)
令和2年9月30日創造応用ⅠL「研究報告会」
本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科4期生(2年生)が研究の進捗状況について説明した。大阪大学大学院国際公共政策研究科から松繁寿和教授、同博士課程3年の孫云之鹏氏、同博士課程1年の曹可虓氏、同じく小林祐美氏、ラティッポーンクン・ルアンリン氏にご来校いただき、自己紹介を兼ねたご自身の研究についてと、生徒の報告に対するコメントをしていただいた。生徒は、研究テーマ、研究目的、社会的意義、研究方法、背景、先行研究について報告し、研究対象の絞り込みや研究方法についてアドバイスをいただいた。
生徒の研究テーマ
・日本における二大政党制の実現性
・新型コロナウイルス感染拡大から考える教員の労働環境改善方法
・洋画から見たジェンダー問題~ワーキングウーマンに焦点をあてて~
・安楽死制度を日本に於いて施行することは可能なのか
・地域ぐるみの介護
・宗教理解教育を公教育に導入するには~宗教多様都市「神戸」を教材に~
・人の興味を引くスピーチ~学校の集会から学ぶ~
・女性議員を5割まで増やすための政策提言
・「漫画村」騒動から考える漫画の海賊版サイト対策


令和2年9月29日課題研究「院生プレゼン」
本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科5期生(1年)を対象に、課題研究の授業「神大院生によるプレゼンテーション」が行われた。課題研究は自然科学分野のテーマについて、神戸大学大学院人間発達環境学研究科の大学院生とともに共同研究を行う。今回、同大学院の谷篤史准教授と大学院生8名にオンラインでつなぎ、ご自分の研究課題や、今後生徒と共に取り組む予定の研究内容について、プレゼンテーションを行っていただいた。以下は研究、または今回の発表テーマである。
・第三の液体「イオン液体」や燃える氷「メタンハイドレート」の合成と分析(修士2年)
・世界一の解像度を持つガンマ線望遠鏡の開発(修士2年)
・光を用いた、分解可能なプラスチックの構造の解明(修士1年)
・ポリマーブレンドの相互作用について(修士1年)
・水を汲むだけで魚類相の把握ができる!?環境DNA分析(修士1年)
・環境DNAを用いた無脊椎動物の調査(修士1年)
・水田畦畔において土地利用の変化が開花植物-送粉者ネットワークにもたらす影響(修士1年)
・植物の繁殖生態学(修士1年)
院生の方々からの発表後、どのテーマに沿って研究を進めていくのかを各班で考えた。院生に質問をしながら、班員の考えをすりあわせて、研究したいテーマを絞り込んだ。次回は、各テーマについて班で調査する予定である。
令和2年9月15日 創造基礎B「前期最終発表会」
本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科5期生(1年)が創造基礎B 前期最終発表会「“次世代が選ぶまち”KOBEの実現にむけて、高校生の力を発揮しよう!」を行った。ゲストとして、長田区役所総務部まちづくり課から課長の平岩正行氏、まちづくり推進係長の杉山純一氏、上廻愛美氏、兵庫県企画県民部ビジョン局ビジョン課から岩切玄太郎氏、神戸大学学生ボランティア支援室 東末真紀氏の5名をお招きし、講評を行っていただいた。今年から、同じ課題についてABの二つに分かれ、それぞれが解決策の提案をおこなった。質疑応答や、ゲストからいただいた講評を受け、研究に対する理解を深めたり改善点を見出したりすることができた。
各班の発表の内容は以下の通りである。(発表順)
1班A 「3Cで言語学習!!“Cool Japan, Card game, Communication”」
1班B 「カルタで語る―日本語を楽しくベトナム人に―」
4班A 「長田に住もうよ!!~子どもと長田とあなたと私。~」
4班B 「なぁタンチャレンジ~写真で長田区のイメージ改革~」
3班A 「繋げよう、空き家をアーティスト~PR動画を架け橋に~」
3班B 「アーチストと架ける笑顔のアーチ~みんなで描くロードマップ~」
2班A 「KOBE永住計画~神戸の中高生に神戸の仕事を知ってもらう~」
2班B 「マイクラマップで北区にGO!」
5班A 「韓国×神戸シューズ~KKシューズで神戸シューズをアピールしよう~」
5班B 「未来のものづくり」
発表の結果、次の5つのグループの案が採用された。
1班→A 2班→B 3班→A 4班→B 5班→B
今後生徒は案に沿った実践活動をおこない、採用されなかったグループはコンサルテーションの役割を担う予定である。
令和2年9月14日GR・RRE「英語によるプレゼンテーションの技法」
本校講堂において、普通科グローバルリサーチ受講者(1年)と創造科学科5期生(1年)を対象に、神戸市外国語大学教授の野村和宏氏をお招きし講義を行って頂いた。内容は辞書を引く意味やプレゼンテーションの技法、スピーチをする上での注意点などについて、オールイングリッシュで講義をして頂いた。また、講義の合間に即興スピーチの実践やグループワークも行った。なお、感染予防をしながらの英会話レッスンをするために、今回はマウスシールドを着用をして授業を実施した。
令和2年9月4日 RRE「外国人留学生との交流会」
本校同窓会館及び会議室において、創造科学科5期生(1年生)40名が兵庫教育大学に留学している教員研修生(中国、リベリア、マラウイ、マレーシア、モンゴル、フィリピン、ベトナム、サウジアラビアの8か国10名)と英語による交流会を行った。本交流会は、例年学期に1度対面で行っているが、今回は、新型コロナ感染防止のためにzoomを用いて留学生が自宅から参加するオンラインの交流会となった。全体セッションで留学生の紹介と交流会の進め方についての説明を受けたあと、4つのブレイクアウトセッションに分かれて、留学生にそれぞれの国の教育(制度や教育活動)についてパワーポイントによるプレゼンテーションをしていただき、本校生は「理想の学校(Our Ideal Schools)」についてポスター発表を行った。教材のデジタル化、昼夜入れ替えのカリキュラム、アクティブ・ラーニングの手法を用いた探究的な学習活動、1年生から3年生まで、兵庫、日本、世界地図にダーツを投げて行先を決定する方法でローカルからグローカルな修学旅行を計画するなどユニークな提案に対し、留学生からもたくさんの示唆に富む質問をいただいた。コロナ渦の中、今回のようなオンラインの会議が増え、新しい形のコミュニケーションが求められている。生徒たちは、スライド画面を共有しながら、画面上のオーディエンスに対していかに効果的に発表内容を伝えるかということや、質疑応答のタイミング等、経験を通して多くを学ぶことができた。
令和2年9年1日創造基礎A「情報キャッチボールの技術を磨こう!」
本校同窓会館ゆ~かり館において、本校創造科学科3期生(1年)を対象に、白鴎大学客員教授下村健一氏から「情報キャッチボールの技術を磨こう!」というテーマでオンラインで講義をしていただいた。新型コロナウイルスに関連して、デマの拡散や不確実な情報が氾濫するなか、情報の受信者としてどのような心構えとスキルを持つべきかについて学習した。また、発信者として心掛けるべきことについても学習した。
令和2年8月19日 創造応用Ⅰ「探究活動の進め方講演」
本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科4期生(2年)が「探究活動の進め方講演」を3・4限に渡って後述の2名の先生よりしていただいた。3限にはオンラインのzoomを使って大阪大学名誉教授の下田正氏より「探究活動を通じた主体的学習能力の獲得」について、4限には大阪大学教授松繁寿和氏より「研究発表・論文執筆の基本的な枠組み」についてお話があった。これから始まる各テーマに分かれた探究活動に向けて、生徒たちも真剣な表情で講義に耳を傾けていた。
令和2年7月28日 創造基礎B前期中間発表会
本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科5期生(1年)が創造基礎B前期中間発表会「“次世代が選ぶまち”KOBEの実現に向けて、高校生の力を発揮しよう!」を行った。ゲストとして、長田区役所総務部まちづくり課から課長の平岩正行氏、まちづくり推進係長の杉山純一氏、上廻愛美氏、兵庫県企画県民部ビジョン局ビジョン課から岩切玄太郎氏をお招きし、講評を行っていただいた。また創造科学科4期生(2年)から2名も参加し、質疑応答や講評、アドバイスを行った。質疑応答や、ゲストからの講評を受け、それぞれの班の課題を発見することができた。さらに、発表会が終わった後も、この発表会を任意で聞きに来てくれていた4期生(2年)の先輩達から、各班にアドバイスをする時間が急遽設けられ、1年生は熱心に耳を傾けていた。
各班の発表の内容は以下の通りである。(発表順)
・2班 「デザイン都市神戸を若者に広めよう」
・3班 「空き家にアートを咲かせよう」
・4班 「『自然』×『インスタ映え』」
・5班 「Let’s 長田のものづくりexpand」
・1班 「ベトナム人の心の支えを作ろう!」


令和2年7月27日 創造応用Ⅰ文理共通課題発表会
本校同窓会館ゆ~かり館において、創造科学科4期生(2年)が「ポストコロナ社会を創造しよう!」というテーマのもと取り組んだ課題研究について、スライドを使った発表(発表5分、質疑応答5分)を行った。ゲストとして、大阪大学大学院国際公共政策研究科教授の松繁寿和氏、同大学大学院理学研究科准教授の小田原厚子氏、同大学大学院理学研究科大学院生の木村祐太氏、神戸大学大学院理学研究科准教授の大堺利行氏、同大学大学院人間発達環境学研究科准教授の稲葉太一氏、同大学大学院理学研究科准教授の洲崎敏信氏にオンラインにて参加していただき、最後に講評をいただいた。
各班の発表の内容は以下の通りである。(発表順)
・5班「医療業界中心にポストコロナを乗り越える!!」
・8班「リモートオフィス活用で負担軽減!」
・2班「次世代ライブハウスから新たな雇用と日常を」
・6班「Work×Vacation ~New Community by Gathering Guys~」
・3班「新型コロナウイルス感染拡大から学ぶ 風評被害・誹謗中傷のない社会をつくろう」
・4班「インターネットを利用して医療のリスクヘッジを目指す」
・10班「SA・KO・KU of REIWA~国内で経済に光を!~」
・1班「飲食店と農家をつなげて今まで以上の『安全』を!」
・7班「非常時でも子供に平等な教育の機会を」
・9班「カラオケボックス×ライブ!?~新スタイルのイベントで経済発展~」


