取り組みのハイライト

カテゴリ:創造基礎B

6月2日 創造基礎LB⑥「地域探究講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「地域探究講演会」を行いました。

本日は、一般社団法人みくもや 坪田卓巳 様と長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きして、講演をしていただきました。

長田区の概要について教えていただき、その後坪田様が取り組まれていることを紹介していただきました。生徒たちは自分たちの今の取り組みと坪田様の取り組みを重ね合わせて考えながら、自分たちの今の悩みを含めて多くの質問をしました。

 

以下、生徒たちの感想です。

・Why What Howという順番で考えることがいいと思った。はじめのWhyでは、自分が疑問に思うということは、坪田さんが言っていた、関心や好きだからなどの心で思うからこそ生まれるものだと思う。そこから、What Howと、どんどんその物事に対して深く知るようになる。この三つのサイクルは、物事を考えるのに適していると考え、これからの授業で決める時にも使いたいと思った。

・これからいろいろと探究していく中で、データを使って数字的な視点からアプローチすることも多いと思うけど、実際の声を聞くことでわかることもたくさんあると分かりました。自分の興味や違和感をそのままにせず、1歩踏み出して行動できるようにしていきたいです。

・大きな軸となるテーマの他にも地域についての知見はもっと広げていくべきだなと思いました。後になって知りたくなったことや、話を聞いてみたくなったことが生まれると思って、いずれ必ず助けになると感じたからです。やっぱりフィールドワークや、専門の大人とお話ができるというのは貴重だし、本当に力になると思ったから、これからの探究ではそのつながりを大切にしたいと思いました。

・本日の講演まで正直長田に対しては私自身も良いイメージがなく少し治安が悪いと思っていました。しかし悪い方ばかりに視点を向けるのではなく、長田ならではの良さや特徴も同時にありこれからの3年間で長田をより人気で活気のある街にしていきたいと思いました。市役所やユニット422さんでの活動は私たちのこれからの探究に必要なものばかりで例えば人との出会いという話がありましたが、私の街にも商店街があり人の暖かさを感じられます。人との出会いは見当もつかない方向から自分を成長させてくれる他にも、様々なチャンスが増えると思います。そう言った機会を大切にし長田や神戸をより良い街にする力に自分もなりたいと思うことができました。

5月26日 創造基礎LB⑤「データで見る地域③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域③」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探すことも大詰めになってきました。班で事前に準備してきているデータも増えてきて、それぞれのデータから、こういうことが言えるのではないか?こう思っていたけど違いそうだな、など新たな発見が多く見られました。

4月28日 創造基礎LB④「データで見る地域②」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域②」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。担当の教員とも意見を交わしながら、各班でこのようなテーマにアプローチしていきたいという方向性を見いだせるようになってきました。

令和8年4月14日 「創造基礎LB① オリエンテーション・社会科学探究とは?」

創造科学科11期生(1年生)で創造基礎LB第1回目の授業が行われました。社会「科学」探究に取り組む意義や目的、社会科学とは何かということについて、オリエンテーションを実施しました。11期生のコンセプトとして「マクロ×ミクロ」を掲げ、幅広い視野を獲得に向けて考えてほしいことを担当者から話しました。

 

以下、生徒の振り返りです。

・地域のウェルビーイング達成のために、たくさんの人と関わり、グループで協力して新たな発見を得ながら頑張っていきたいと思った。

・理系文系関係なく、地域の活性化に挑戦している、探究している先輩の姿にあこがれて創造科学科を志望した。多くの人との関わりの中で探究できることが魅力的で、他にはない特徴だと思って入ったので、環境を活かして自分たちらしい社会科学を頑張っていきたい。

・「科学」のとらえ方がさまざまあることに気づかされた。文理の壁を超えて幅広く探究することで「科学」が深まっていくと思った。問いに対して答えを見つけ出していく過程を思いっきり楽しんでやりたいと思う。

           

4月18日 第16回未来創造シンポジウム

4月18日、本校にて「第16回未来創造シンポジウム」を開催した。本シンポジウムでは、受付開始後にポスターセッションを行い、創造科学科の生徒による「創造」や各種校外研修(ベトナム研修、イギリス研修、KOBE研修など)の成果発表が行われました。来場者は各教室を自由に巡り、生徒の探究成果に触れました。

開会後は、東京大学先端科学技術研究センター所長の杉山正和氏による基調講演「私たちの地球を未来につなぐために~カーボンニュートラルの達成に向けて~」が行われ、地球規模の課題とその解決に向けた視点について学びましだ。その後の生徒による発表では、生物分野や地域・環境分野をはじめとする多様なテーマについて、日頃の探究活動の成果を披露しました。

さらに、「持続可能な社会を実現するための学び」をテーマとしたパネルディスカッションでは、講演者と各学年の生徒が登壇し、探究活動の意義やこれからの学びについて意見を交わしました。シンポジウムを通して、生徒一人ひとりが自らの学びを社会と結び付けて考える貴重な機会となりました。

   

   

4月28日 創造基礎LB③「データで見る地域」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。

担当の教員とも意見を交わしながら、最後に本日の分析結果を発表しました。あらゆる面から地域をとらえていますが、どの班もまだまだ分析が足りていない状況です。今日の分析をもとに、これからテーマをさらに深掘りし、多くのデータから地域の姿を見ていきます。

4月21日 創造基礎LB②「データによる検証」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データによる検証」を行いました。神戸市に関する8つの噂に関して、各班で噂の真偽について検証するため、根拠となるデータを探しました。限られた時間の中で、各班で協力して検証し、発表まで行いました。言葉の定義をきちんと立てたうえで必要なデータを考えて探した班、どのような根拠で示すか多角的な視点から考えた班など、多くの工夫が見られました。

令和6年5月7日 「創造基礎LB 区役所顔合わせ/マナー講座」

創造科学科9期生(1年生)を対象に創造基礎LBで半分の生徒は長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きし、顔合わせおよび地域に関するレクチャーを、残りの生徒はマナー講座を受けました。先週のまちづくり入門で地域との関わり方について理解を深めたうえで、具体的に地域についてレクチャーを受け、今後地域課題に向き合っていきます。マナー講座では名刺の渡し方、電話の仕方、ビジネスメールの送り方を学び、実際に練習をしてみました。来週は本日と逆の口座を受けます。

令和6年4月30日 「創造基礎LB まちづくり入門」

創造科学科9期生(1年生)を対象に創造基礎LBで長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きし、「まちづくり入門」 の講演をしていただきました。地域に入るにあたって持っておくべき視点や考え方をご教授いただいたうえで、自分たちの強み・やってみたいことについて各班で協議しました。自分たちも、地域の人たちも幸福度が高まるように、well-beingになるように、これからどのように地域に入っていくか考える機会になりました。9期生にとって初めての講演会でしたが、積極的に質問もすることができ、今後の活動が楽しみです。

令和6年4月23日 「創造基礎LB② フィールドワーク」

創造科学科9期生(1年生)を対象に創造基礎LBでフィールドワークを実施しました。

これから1年間担当する地域を実際に自分たちで歩き、町の人とコミュニケーションを取り、町の様子を自分たちの目で見てきました。9期生のとって初めての対外的な活動ではありましたが、どの班も積極的に取り組むことができました。次回は長田区総務部地域協働課の方に来校していただき、フィールドワークで感じたことをもとにこれからの活動計画を立てていきます。