創造科学科ブログより抜粋
令和8年1月25日 「創造基礎LB イザ!美カエル大キャラバン」
80回生(1年生)の創造科学科4名が神戸市の人と未来防災センターで開催された「イザ!美カエル大キャラバン」に参加しました。地域×防災を大テーマとして1年間取り組んだこの班は「やさしい日本語~防災と異国文化について考えよう~」をタイトルとしたブースの出展に挑戦しました。1年間の幾度となるフィールドワークの中で、長田区には英語が通じない日本語学習者もいるということを知り、いざという時に誰もが安心して避難ができるように、やさしい日本語に焦点を当てたクイズを行いました。
以下、参加した生徒の感想です。
・夏にお誘いをいただいてからとても楽しみにしていたイベントの一つでしたが、自分たちで考えた企画で外部イベントに参加するのは初めてで班員全員緊張と不安に包まれていましたが本当に幅広い年代の方と交流することができて、素敵なお話もたくさん伺うことができました。また、防災意識が高い方ばかりで、プログラム中にも活発に意見交換が行えたことや、夏にお世話になった方ともう一度お会いすることができてうれしかったです。
・今回のイベントには20か国から21人の海外からの方も参加されており、実際に日本語を学んでおられる方から私たちのプログラムについての直接のアドバイスもいただきました。企業や中学校、高校から大学まで様々な団体が参加しており、私たち自身としても学ぶことの多いイベントとなりました。
令和8年1月24日 「第6回ひょうご高校生環境未来リーダー育成プロジェクト」
第6回ひょうご高校生 環境・未来リーダー 育成プロジェクトに本校から創造科学科9期生2名、普通科1名が参加しました。全6回のプロジェクトの最終回は兵庫県立工業技術センターにて成果発表会が開催されました。
環境問題に関するさまざまな分野の専門家からの講義、北摂地域や淡路地域へのフィールドワーク、他校の生徒たちとのディスカッションの機会を通して考えたことをもとに、それぞれの観点から環境問題への提唱を行いました。
以下、参加した生徒たちの感想です。
・私はこのプロジェクトを通して、高校生が環境問題について積極的に向き合うことの重要性をとても実感しました。たくさんの専門家による講義を受ける中で、環境問題に対して危機感をもつだけでなく、実際に行動にしている大人が数多くいることを知りました。そして、今後は私たちの世代が具体的な行動へとつなげていく姿勢がより必要になると考えました。環境問題について理解を深めることが出来、仲間と議論しながら自分たちの意見を発表することが出来ていい経験になりました。
・このプロジェクトに参加して、環境問題に対する意識が大きく変わりました。環境について考えることはもちろん重要ですが、考えるだけでは意味がなく、実際に行動に移すことの大切さを改めて実感しました。また、グループでの話し合いや意見交換を通して、さまざまな視点から物事を考えることの重要性にも気づきました。異なる考え方やアイデアを知ることで、自分だけでは思いつかなかった解決策や新しい視点を得ることができました。今回の学びを、日常生活や学校活動に生かし、環境を守る行動を少しずつでも積み重ねていきたいと考えています。
・このプロジェクトに参加して、環境に関する知識が圧倒的に増えました。特に、実際に取り組みに関わっている方々から話を聞くことができ、ネット上だけでは知ることのできない日本や兵庫県現状を知ることができました。兵庫県の取組や現状について詳しく知ることができ、より兵庫県のことを好きに、大切にしたいなと感じました。グループでの活動は、他の学校の人と関わることができ、ボランティアの話や、地域での取り組みなどを聞けて、とても楽しかったです。また、環境の中でもより細かい同じテーマのひとと活動できたので、深くまで突き詰めていくことができました。この経験をこれからの探究活動や、環境に関わる時に生かしたいと思います。
令和8年1月24日 「創造基礎LB 子ども食堂EXPO」
80回生(1年生)の創造科学科4名が神戸常盤BASE ZUTで開催された「子ども食堂EXPO」に参加しました。地域×歴史を大テーマに1年間取り組んだこの班は、駒ヶ林浦漁業会の方々との交流の中で、150年の歴史を持つ駒ヶ林港や長田でとれる魚を地域の子どもたちにより身近に感じてもらいたいという想いを抱き、漁の様子や長田で有名な魚(しらすやクロダイなど)をテーマにオリジナルのコマハマすごろくを作成しました。また、長田港で取れる魚のオリジナルお魚シールも作成し、子どもたちにも長田港の魚を身近に感じてもらうことができました。
以下、参加した生徒の感想です。
・イベントでは、3歳から小学4年生までの幅広い年齢の子供たちにすごろくで遊んでもらいました。クイズに答えたり、お魚シールをゲットしたりとすごろくを楽しんでもらいながら、たくさんの子供たちに長田港に興味を持ってもらうことができたのではないかと感じています。また、掲示したポスターもイベントを訪れた多くの保護者の方が見てくださり、子供たちだけでなくその親の世代の方にも伝えることができ、多くの人に長田港を広める初めてのイベントとして、私たちにとって貴重な経験となりました。
令和8年1月13日 「創造基礎LA 戦争と平和について考える」
80回生(1年生)の創造科学科40名が創造基礎LAで「戦争と平和のゲーム」を通し、なぜ戦争が起こるのか、平和を維持するための条件は何かについて考えました。トランプを用いたゲーム形式で盛り上がる一方で、実社会に置き換えた場合について、それぞれが深く考えることができました。
以下、生徒の感想です。
・ゲームの中で,初めのほうは「自陣の得点を増やすこと」のみを考えていた.しかしながら,「自陣:平和・相手:戦争」などとなったときに「やりかえしたい」という気持ちが生まれた.相手を落とすことで,自分たちの相対的順位が上がる,という認識のもと,争いを生む.それによる互いの発展はあまり見込めないのにもかかわらず,だ.人間の根底にある「自らの相対的位置」への意識に気づかされた.
・実際には国際間の守るべき条約や、国連、NATOなど世界の目があるといったところで戦争は抑止されていると思うが、いつ攻撃されるかわからないという脅威があるからこそ、軍備拡張し、それがさらに緊張を高め戦争の発生につながってしまうと思う。
・価値観や宗教の違いや、権益を得ようとしてどちらか一方が行動を起こしてしまうと、相手も自衛のためにも報復せざるをえなくなってしまうと思いました。このゲームと同じように、現実でも核は抑止力になり得るが、どちらかが使おうとすると手がつけられなくなると考えました。
令和7年12月22日 「地域×自然環境イベント」
80回生(1年生)の創造科学科8名が片山児童館で「地域×自然環境イベント」を開催しました。創造基礎LBで大テーマ「地域×自然環境」に取り組む2班は「環境問題」と「外来生物」と普段は異なる切り口で活動しています。今回は地域の小学生へのイベントということで、2班がコラボで活動しました。
「環境問題」班は環境問題を楽しく学べる神経衰弱、牛乳パックを用いたリサイクルコマ作り、「外来生物」班は外来生物輪投げ、外来生物カード作りというブースをそれぞれで1から考え、運営しました。
以下、生徒の感想です。
・私たちは、外来生物問題について子どもたちに興味を持ってもらうことを目的に、外来生物を的にした輪投げと、塗り絵で外来生物カードを作るというアクティビティを、ブースで分かれて行いました。一気にたくさん来る子どもたちの対応は大変でしたが、おれ、外来生物知ってるで!セアカゴケグモとかやろ?や、うちでアメリザリガニ飼ってるねん!と話してくれる子がたくさんいて、想定していたよりも子どもたちの外来生物に対する知識が多いことに驚かされました。活動しながら、
ー知ってた?アメリカザリガニって、絶対にがしたらあかんねんで~
ー知ってる!ちゃんと死ぬまで飼って、お墓作ったるねん!
などというコミュニケーションもとれ、楽しそうに外来生物について学んでくれていたのがよかったと思います。ただ、対応に忙しくて、子どもが興味を持つような話が少ししかできなかったので、今後に生かしたいです
・自分は輪投げを担当しました。遊びを通して興味を持ってくれ、説明を真剣に聞いてくれた姿が印象的でした。また、今回のイベントを通して、伝え方を工夫することの大切さを学びました。さらに、年齢に合わせてルールを調整すると、より理解が深まると感じた。次回のイベントに向けて、今回の反省を生かし、さらに改善していきたいと思います。
・私は今回エコ工作のブースを担当しました。最初は子供たちが環境問題や外来生物について楽しみながら学んでくれるかどうか不安に思っていましたが、作った外来生物カードを見ながら牛乳パックに外来生物の絵を書いていた子達がいて、とてもうれしかったです。ですが反省すべき点もあったので、今回のことを受け、今後の活動に生かしていきたいと思います。
・私たちは、児童館で環境について楽しんで学んでもらうことをテーマにイベントを行いました。子供たちの楽しんで取り組む様子を見ることができ達成感を得られました。イベントを計画する段階で、子供たちがどれくらい知識があるのかを知っておくことでより良いイベントが実施できると感じました。今回のアンケート結果や反省点をふまえ次につなげていきたいです。
令和7年12月21日 「甲南大学リサーチフェスタ2025」
9回生(2年生)の創造科学科の生物班4名、物理班3名が甲南大学で開催された「リサーチフェスタ2025」に参加しました。それぞれのポスター発表に対して、大学の先生方や甲南大学生、他校の高校生から多くの質問や指摘をいただきました。今回の学びをもとに、冬休みや3学期に探究を深めていきたいと思います。
以下、参加生徒の感想です。
・私たちは「タンパク質分解酵素の相互作用」をテーマに研究発表を行いました。6分間の発表後には、大学教授や大学生、他校の高校生の方々から多くの質問をいただき、これまで気づかなかった視点について深く考えることができました。また、今後の研究に活かせる貴重なアドバイスもいただき、とても有意義な機会となりました。発表後には、他校の高校生による発表をきき、多くの刺激を受けました。
・リサーチフェスタに参加し、データの処理や表示が甘かったりしたがまとまった発表ができました。さらに、発表を聞いていただいた方々から多くのご指摘を頂きました。しかし、その中で実験意図が伝わっていないような声が多く改めてポスターの構成の練り直しをしたいと感じました。
令和7年12月22日 「創造基礎LA 論文講読に挑戦」
80回生(1年生)の創造科学科40名が創造基礎LAで論文講読に挑戦しました。来年度の創造応用を見据え、各自が取り組みたい分野に分かれ、2~3人でグループを構成し、自分たちで論文を探して講読をしました。そして、ワークシートの作成後に、他の分野に取り組んでいる班に発表し、質疑応答を行いました。
以下、生徒の感想です。
・同じ論文を読んでも3人それぞれが興味を持つところやひっかかるところが違ったのが面白かったです。 個人的にはこの論文は筆者がこうであると推測した結論につなげるように話題や考察を展開しているように感じ、想定していた結論というバイアスがかかった状態で書かれているなと思いました。一方で私のなかにも普遍的なバイアスがかかっているように、事実からの筋が通った考察をする難しさを知れたのが楽しかったです。
・論文を探す過程で実際に自分がどんなテーマに興味があるのかを考えさせられるきっかけになり、論文講読を通じて進路決定にもつなげていけるかもしれないと感じた。
この意見は理解できるが、この部分は違うのではないかという私自身の考え方を持つことができ、それと著者の意見を比較することで、また新しい視点を持てるように感じた。他者との意見交換をして、疑問に思う部分が違うことがあり、それについてまた話し合うというふうにすることで、より深く学ぶことができ、自分自身の考えを深めることにもつながっていることを実感した。
・抽象的にしかとらえれていなくても研究がどのようなことを目標にどのように動いているのかが明確だったのでこの論文をしっかり読み入ることもできたし面白さの理解もできたと思いました。
・何回も繰り返し読んでいくことで、だんだんと作者の主張が理解できるようになりそれに対する自分の意見や疑問が明らかになっていくことが面白かった。論文は何度も読むからこそ味が出てくると感じた。他の論文も時間をかけて読んでみたい。また、論文ではわかっていることだけでなくこれから明らかにするべきことも述べられていたことがよりこの論文を身近に感じる面白い部分だと思った。
・今回読んだ論文では、直列共振・並列共振の2つの最適負荷範囲の間を、明確に不等式という形で定式化している。その不等式の範囲内においては、負荷がどのような値でも最適な負荷結合が可能であることを、不等式を用いて、論理的に説明されているところが、興味深いと感じた。また、負荷条件ごとにコイルや回路の設計を変える必要性が減り、設計を一般化している点も興味深いと感じた。ほかにもいろいろ興味深いことが多く、研究のおもしろさへの理解が、僕の最も面白いと感じた点です。
令和7年12月13日 「つながりの木をかざろう」
80回生(1年生)の創造科学科4名が創造基礎LBの授業で「つながりの木をかざろう」を企画・運営しました。
神戸電鉄長田駅前の段ボール回収ボックスの知名度の向上、地域の異世代交流の機会の提供を目的に、神戸電鉄、SocialBridge、長田公民館、うわの空美術館、久木田哲様、長田児童館、長田区役所、北区役所にご協力いただき、イベントの開催が実現しました。当日は、回収ボックスの段ボールを用いて、クリスマスツリーを作成し、地域の皆さまにオーナメントの作成をしていただきました。完成したツリーは神戸電鉄長田駅、鈴蘭台駅に設置されています。(12月26日まで)
以下、参加生徒の感想です。
・地域の方々にオーナメントを作ってもらいました!ご協力ありがとうございます。完成したツリーはすべて神戸電鉄の段ボール回収箱のものを使用しているのでリサイクルについて考えるきっかけになれば良いなと思っています。
・イベントに来て下さった様々な方にツリーのオーナメントを神戸電鉄のダンボール回収箱にあるダンボールを使って作ってもらいました!出来上がったツリーは、鈴蘭台駅と長田駅に展示しています。ぜひ今後のイベントにご参加下さい!
・普段関わる機会のない人たちとたくさんお話しできて本当に楽しかったです!長田、鈴蘭台の皆さんのあたたかさを実感する経験になりました。今後もワクワクするイベントができたらいいな、と考えているのでご期待ください!
・鈴蘭台と長田のそれぞれの地域の皆さんにクリスマスツリーのオーナメントを作ってもらいそれぞれの駅で展示しています!
地域の「つながり」を大切にしながら古紙回収という神戸電鉄の取り組みも広められていたら嬉しいです。
令和7年12月13日 「大阪大学 質問力を鍛えるワークショップ」
79回生(2年生)の創造科学科3名が大阪大学で開催された「質問力を鍛えるワークショップ」に参加しました。
午前中は立命館大学共通教育推進機構准教授・柿澤寿信先生の「研究発表での議論を深めるために」という講義を受けました。議論における前提と結論の整理の仕方や議論のパターンについて、実例を用いながらご講義いただき、質問力が向上しただけでなく、自分たちの探究を見直す機会にもなりました。
午後からは実際に各学校における探究発表を行い、互いに質問を交わしました。発表8分に対し、30分程度の質疑応答やフィールドワークの時間をいただき、これからの方向性を確認する機会にもなりました。また、他校の発表に対しての質問に関しても、午前中の講義をもとに深く考えることができました。
以下、参加した生徒の感想です。
・午前の講義では、質問するにあたって今まで意識していなかったことに気付くことができ質問力を鍛えることができました。午後の発表では、普段は関わることのない他校の生徒や大学院の方々に発表を聞いていただき、自分たちだけでは気付かなかった視点に気付くことができました。また、発表を聞いた際午前の講義で学んだことを意識することができ、探究するにあたってよりよい機会になったと思いました。
・午前は講義大学の先生の講義を受け、発表に対しての質問の仕方やどんな質問が有意義となるかを教えていただきました。普段学校で行っていた時に着目できなかったようなポイントを教えていただき、グループディスカッションでは多くの質問のポイントを見つけることができました。午後のプレゼン発表では、大阪大学の学生の皆さんにグループに入っていただき、高校生と大学生で発表に対して質問をしました。他校の高校生や大学生からの新たな視点でのアドバイスが得られ、今後の役に立てたいと思いました。今日の経験を校内・校外発表で生かしていきたいと思います。
このワークショップで質問力を鍛えることを通じて、考える力や聞く力も身につけることができました。
最初の講義では、文章の中の情報を前提や結論などの構造に当て嵌めながら、質問を考えるプロセスを教えていただきました。文章の中の疑問点を、結論の飛躍や曖昧な表現などいくつかの場合に分類することで、より構造的に考えを整理できて、深い理解が得られます。また午後のプログラムでは、どんな質問をするかを考えながら発表を聞くことで、より集中して、より注意深く情報を拾うことができました。今回学ぶことができたことを、探究活動だけでなく、これからの自分や他の人の発表の場でよく意識しようと思います。
11月15~16日創造科学科 第19回全日本高校模擬国連大会
11月15~16日に1年生創造科学科の生徒2名が第19回全日本高校模擬国連大会に参加しました。9月にオンラインで実施された予選を通過し、東京の国際連合大学で開催される全国大会の切符を手にしました。国際会議場に全国から集まった各国大使たちが集まり、「Governance of Digital Public Sphere - Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies」をテーマに2日間みっちりと議論を交わしました。
以下、参加生徒による感想です。
I participated in the "All Japan High School Model United Nations”, And I discussed “Governance of Digital Public Sphere ̶ Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies” as Ambassador of Norway for two days in United Nations University. Through the discussions, I strongly realized the importance of planning and making common understandings during discussions. Without a plan and common understandings, it is difficult to reach a conclusion in Model United Nations with many other ambassadors. In addition. I felt how difficult it is to reach an agreement with other countries that have different ways of thinking and national interests, and I thought the real United Nations would be much more difficult. Finally, this experience not only helped improv my English skills, summarizing skills, and communication skills, but also became a valuable opportunity for my future. I want to continue challenging myself based on this valuable experience.
I participated in the national competition of Model United Nations at the United Nations University. 84 teams which passed the prefectural rounds assembled in Tokyo. We were the delegates of Norway, and we discussed international issues over two days. The theme of this meeting was ”Governance of the Digital Public Sphere-Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies”. We had to think about how to balance regulations on digital platforms and freedom of expression. I think Model United Nations is not very familiar, so I would like to introduce what it is. In the meeting, we had two types of discussion, moderated caucus and unmoderated caucus. In the moderated caucus, we could raise our placard and declare our policy. We can talk about the agenda freely by forming small groups in the unmoderated caucus. It was difficult for me to make consensus in my group. Though powerful teams took control of the discussion, I made desperate efforts to state my opinion. Also, Shotaro and I made efforts to combine two groups for the benefit of meeting, only to fail. I think it was a very good opportunity to broaden my perspective. Lastly, I am deeply grateful for being given this chance. Thank you for reading.