取り組みのハイライト

創造科学科ブログより抜粋

7月29日 政策甲子園西日本大会

創造科学科11期生(1年生)4名が神戸市会議事堂で開催された政策甲子園西日本大会に参加しました。

書類選考に通過した4名は、短期間でスライドの作成やプレゼン練習に取り組み、本番を迎えました。

結果として、全国大会への出場は叶いませんでしたが、11期生初の外部発表としていいスタートを切りました。

以下、生徒の感想です。

・日本では若者の政治離れが問題だと薄々知ってはいましたが、自分がどう関わっていくのか、他国と比べてどのくらいなのか知らなかったので、今回しっかり調べたことで現状を知り、これからの未来を考えるきっかけになりました。近畿大会という舞台に立ったことで、他府県他地域から集まった、自分たちとは違う環境で学ばれている高校生の皆さんや、議会や政治のプロフェッショナルの方々と共に意見を交わすという貴重な機会に関わらせていただき、素晴らしい経験になりました。この経験をこれからの探究活動や将来に活かし、自分以外の視点にも立ち様々な方向から物事を考えていきたいです。

・政策を考えるときに、憲法に違反しないかつ政界にどう影響をもたらすかを考えて作るのが苦労しました。

また他の人の意見から自分にない新たな発想を得て貴重な経験になりました。悔しい結果になりましたが、自分の現時点の全力を出し切れたこと、そしてその意見が現役議員の心を動かした経験はこれからの人生に生きると思いました。政策甲子園に挑戦させていただきありがとうございました。

・はじめはハードルが高いと感じていたが、今高校生である私たちだからこその視点で政策を立案したことで自分も政治に関わる一人であることを改めて実感できた。
本番では、議会で発表させていただくという貴重な機会をいただき、堂々と考えを伝えることができ、さらに他のグループの発表から新たな視点や考え方に触れ、刺激を受けた。
今回の経験を通して、社会で起きている出来事や未来のことを表面的に捉えるのではなく、その背景や課題、さまざまな立場の意見まで考えながら社会に向き合っていきたい。

7月25日 創造応用「繋がる探究共有会」

創造科学科10期生(2年生)4人が関西学院大学で開催された「繋がる探究共有会」に参加しました。

創造応用Ⅰで行っている探究活動について、自分の現状を分析し、今後に向けての計画の整理を立てました。

他校の生徒たちとグループを組み、互いに質問やアドバイスを交わすなかで、自分たちの探究を見直すきっかけになりました。

以下、生徒の感想です。

・探究の実施計画に行き詰まったため風穴を開けるために急遽参加を決めました。様々なジャンルからのアドバイスをいただくことができたので本当に参加してよかったです。これを良い形で今後の探究に繋げられればと思います。

・自分の探究について、何かアドバイスをもらえないかと参加したのですが、自分のいたグループではアドバイスをもらうことができず、少し残念な結果になってしまいました。しかし、他の人の探究を聞いて新しい視点を知ることができたり、その人の探究について考えたりするという普段しないようなことをして面白かったです。また、相手に伝えるために、自分の考えや知識をアウトプットしたり、どうしたら自分の考えを相手に伝えられるかを考えたりするいい機会にもなりました。これらの経験を自分の探究に生かせられたらと思います。

・僕の班は僕1人だけなので、他の人からの意見や助言をもらいたいと思い参加しました。兵庫県のいろんな地域から人が集まっていて、面白いテーマの探究をしている人や、とても難しいテーマの探究をしている人など多くの人がいました。話し合いの時間で、僕1人だけだったら思いつくことは難しいようなアイデアをたくさん出してもらえました。また、他の人に説明することで、自分でも気づくことがいくつかありました。とても有意義な経験ができました。

・私たちは、探究の意味や意義を、何処に求めるべきだろうか。人間含め全ての動物は、意味づけされていない行動を継続することはできない。探究型学習が文科省により必修化された今、自分の中でしっかりと「探究とは何か」、自分は探究を通して何を学ぶのかを明確にすることなくして、これからの学びを語ることはできない。AIを含む様々な科学技術が発展し、人間に求められる価値は日々変化する。その変化に対応するためーIt is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.という言葉にある、そのためーに、私には何が必要なのか、それを考える良い機会になったと感じている。

7月23日 「シスメックス研修」

創造科学科10期生(2年生)と普通科80回生(2年生)の東京みらいフロンティアツアーへの参加者がシスメックスに訪問させていただきました。研究施設や研究者の創造力を伸ばすための仕掛け、シスメックスの数々の功績を見学させていただいたのち、研究者の方、広報の方のお話を聞かせていただきました。

文系や理系という枠組みを超えて、「学ぶ」ことの楽しさを実感する機会になりました。

 

以下、生徒の感想です。

・今回の研修を経て,シスメックスは予防医療の最前線を担っている,これから始まっていく人生百年時代を支えていくのに必要不可欠な企業であるという認識にアップデートされた。また予防医療である臨床検査以外の,1年次の神戸研修で存在を知っていた,医療ロボットの Hinotori もこの企業が開発を担ったことや,人と人とのコミュニケーションを重きに置くための社内構造(机の扇形配置,ガラス張りの扉・壁等)についてなども,新たな発見であり鳥肌の立つような衝撃であった。そして「『知』を創造し継承する」という考え方も個人的に非常に面白く重要なものだなと感じた。

・患者さんと同様に医療従事者の方々のストレスや負担も減らそうと工夫して機器を設計している点や、社員の方々が仕事のしやすい環境を整えている点、研究開発だけでなくお客様へのサポートも含めて活動を行っている点などから、とても「思いやり」に溢れた会社だと感じました。技術の高さに加えてこのような魅力も持ち合わせていると知ることができ、すっかりSysmexのファンになりました。

・研究は研究でも、製品を開発する研究という点がまず新鮮でした。性能だけではなく、使いやすさやエコなどを意識した商品開発を行っていて、それが面白かったです。やはり研究はいろいろな分野の人が関わっていかないといけないものなのだと思いました。

・実際に新たな薬を作り出している人の話を聞ける機会は滅多にない。新薬の開発と聞くと、どこか遠い世界の話のような印象を持っていたが、今回直接お話を伺うことができ、私と同じ人間が、努力をし、薬が開発されているのだということに感銘を受けた。また、一貫した医療システムを1つの会社が保持しているということについて、とても画期的であると感じた。

・自分のやりたいことややっていることをより広めるためには幅広い方法を用いて積極的にアピールすることが大切になるのではないかなと感じました。探究活動などでも最終的には誰かに自分たちの成果を発表するから、どうやったらその人のこころに届くかを意識したいです。広報の方がおっしゃっていた「わかりやすくかみ砕いて伝える→理解してもらう→応援してもらう存在になる」というプロセスが人の性質に合っていてとても納得できました

【ベトナム研修】 第6回 事前学習 「合同ミーティング:ベトナム現地高校生との打ち合わせ」

令和8年7月13日(月) ベトナム研修参加者15名が研修の事前学習の一環として、メタバースキャンパスを活用し、現地の (HUS High School for Gifted Students)の高校生と合同ミーティングを行いました。大阪大学の住村教授の研修の概要説明の後、兵庫高校生とベトナムの高校生が互いに英語で自己紹介を行い、学校生活や興味のあることについて伝え合いました。その後、研修全体の内容や当日の流れを確認し、それぞれが担当するトピックについて発表しました。

また、兵庫高校生からは、ベトナムの文化、学校生活、社会の様子などに

ついて質問を行い、現地の高校生から直接話を聞くことができました。メタバース上での交流で

はありましたが、実際の研修に向けて相互理解を深める貴重な機会となり、生徒たちにとって国

際交流への期待が高まる有意義な時間となりました。

【創造科学科】「ひょうごリーダーハイスクール キックオフ研修会」

令和8年7月12日(日) 創造科学科の、生徒4名が「ひょうごリーダーハイスクール キックオフ研修会」に参加しました。

 

この研修会は、本校が指定を受けている「ひょうごリーダーハイスクール」事業の1つで、生徒及び教員が、課題解決の学び、他校との情報交換や大学関係者からの助言を得ることで、各校の探究活動に関する取組を推進・充実させることを目的として実施されています。

 

キックオフ研修として、探究活動ブレイクスルー・ワークショップ「思考の枠を拡げる」を受け、探究活動とは何かを考えました。まさにこれから探究活動が本格的に始まる創造科学科1年生にとっては有意義な内容でした。ここでの学びをもとに、校内の探究活動における「リーダー」としての活躍を期待します。

 

また、神戸大学ラボツアーでは、大学院生のサポートのもと

・人間発達環境学研究科

・農学研究科

・システム情報学研究科を巡り、大学での研究について具体例な説明を受けました。

6月26日 創造基礎LA⑨「神戸市企画調整局講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LA神戸市企画調整局講演会に参加しました。2030年の神戸に向けてのビジョンと総合都市計画について学び、自分たちが取り組んでいる政策立案や地域探究について考える機会となりました。

以下、生徒の振り返りを一部抜粋。

・考え方についてのお話が、とても興味深かったです。今はこんな問題があるから、これを解決していこうというのは、今ある問題を0に戻そうとする考え方で、柳瀬さんがおっしゃっていたポジティブ思考はこんな未来に向かっていくため、どうしていこうかを考える方法で、これは今ある問題をプラスに持っていこうとする考え方だなと思いました。同じ問題を解決するにせよ、ポジティブな考え方を行なって解決した方が、世界はより良くなっていると思うので、この考え方は素敵だなと思いました。

・過去とは変わった現状に対応して街の活性化に繋げられるかが大切になってくるとわかった。このことから、理想論だけじゃなくてしっかり現実状況を把握し、ニーズを知ることが大切だと感じた。何が物事について考える時は、「ありたい姿」を元にしてポジティブに考えていきたいと思った。人が変わっていくと街の発展も必要になってくる。そのときにどのような方針で活動していくのか、しっかりと目的をハッキリさせることが大切だと感じた。

・神戸の未来を「行政が考えるもの」ではなく、自分自身も考えるべきものとして捉えられるようになった。特に、「できないことの改善」ではなく、「実現したい未来」から考え、そのために必要なことを逆算するという考え方が印象に残った。私は、人口減少を食い止める必要がある、出生率が上昇しなければ他と都市から移住をふやすことだけを考えていたが、「人口が減ることを前提に、そこに生まれるゆとりをどう活用するか」課題を探すことから始めるだけでなく、地域にどのような未来があれば、暮らしは豊かになるかを考え、その実現に向けて何をすべきかという視点で探究を進め、日常生活でも地域の未来を自分事として捉えていく。

・当時中学生だった私たちも、学校で神戸市からのアンケートということで10年後の神戸市の姿は理想について考え、回答した。それが今、こういう形で神戸市の未来のためになっていると感じることができて、自分も神戸の一員なんだと改めて感じると共に、市の一員だからこそ責任を持って地域のことについて考えたり、市のことを知る必要があると思った。人口が減ることは悪い風に語られることが多く、授業などでもそう聞いていたのでどうにかしなければならないものだと思っていたけど、人口が減ることはもうわかっていることでどうしようもないから、悲観的になるのではなく、それをどう活かしていくか考えることが大切とおっしゃっていて新たな学びになった。

6月19日 創造基礎LA⑧「地雷除去プロジェクト講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAが株式会社・コマツ「地雷除去プロジェクト講演会」に参加しました。11期生は4~5月に「地雷問題の解決に向けて」ということで模擬国連を実施し、それぞれが国の大使という立場で地雷について考えました。今回はコマツが実施しているカンボジアでの地雷除去プロジェクトについてお聞きし、改めて地雷について考える機会としました。

以下、生徒の感想です。

・特に印象に残ったのは地雷除去は地雷をなくことだけが目的ではないということです。除去した後には道路を整備したり、農地として利用できるようにしたりすることで人々の生活や地域の経済発展にも繋がるようにする事までも考えないといけないことです。私はこれまで命を守るための活動というイメージが強かったのですが、その先の復興まで考える必要があったという事を感じました。 模擬国連では国際協力の必要性を中心に考えていましたが、講演を通して、技術や企業の力、そして地雷除去後の復興支援まで含めて考える事が本当の意味での地雷問題解決に繋がるんだなって感じさせられました。

・今回の話を聞いて、地雷除去のために生産する何倍も労力を使い、多くの人々を苦しませていることをわかりました。国の安全を守るための手段として考えれば、必要性を感じます。しかし、地雷を生産し始めると、本当に防衛目的だけにとどめられるのかという不安があります。最初は自国防衛のためだったとしても、生産量が増えたり、国際情勢が変化したりすることで、次第に戦争や紛争の中で使われる機会が増えてしまう可能性もあると思います。一度生産体制が整うと、それを止めるのは簡単ではなく、結果として歯止めが利かなくなってしまうのではないかと感じます。そのため、自国を守るという目的は大切だとしても、地雷を生産することによって将来的にどのような影響が生まれるのかを慎重に考える必要があると思います。 また、技術の提供は、とても大切なことだと思いました。模擬国連の際には、あまり重要視していませんでした。(それより地雷を使うのか使わないかどうするかを重要視していた)

・ひとつの地雷を作るのは安くて簡単だが、そのたった一つを撤去するには膨大な時間と費用、そして手間がかかる。これが莫大な数になると、問題はさらに深刻になる。この事実に強く考えさせられた。また、地雷が残ることで土地が使えなくなり、農業やインフラ整備が進まないという問題もある。地雷原が広がる地域では、子どもたちが安全に学校へ通うことすら難しくなる。地雷は単なる軍事的な道具ではなく、人々の生活、教育、経済、そして地域の未来そのものを奪う存在なのだと強く感じた。こうした視点から考えると、地雷を作り続け、設置し続けることは、短期的な安全保障のために長期的な犠牲を未来へ押しつける行為なのではないかと思った。模擬国連での議論から今回の講演会を通して、私は「今の安全」だけでなく、「未来の安全」まで見据えた判断が必要だということに気づかされた。

・今回、地雷について改めて考えてみると、戦争が終わっても残留し、現代になっても人を襲うは人道的な兵器だと実感ました。しかし、地雷ってある程度は必要なのかもなと考えさせられたり、国を動かす側に回ると、完全になくすわけにはいかないものかもしれないなと思ったりもしました。なぜなら、地雷は最も安く買える兵器で、防衛には使わないといけない場面が生まれると思ったからです。やっぱり実現可能な理想と、現実を突きつけられる場面というのがある程度存在していると思って、必ず良い方向に進むわけではないと分かった上で、もう一度模擬国連を考えてみると、地雷に関して、本当はどのような支援がもっと必要だったのか見えてくるような感じがして、もう一度話合ってみてもおもしろそうだなと考えました。

【創造応用Ⅰ】「研究テーマ/研究計画発表会」

6月17日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、研究テーマ/研究計画発表会を行いました。

生徒たちはこれまで、自身の関心領域から課題を発掘し、文献調査や予備実験を通じて研究仮説の構築に努めてきました。当日は、国際公共分野における「貧困国と月経問題へのアプローチ」をはじめ、「コンポストにおける自然由来成分を用いた悪臭・害虫対策」、「音の波形が植物の生育に及ぼす影響」、さらに認知科学や身体科学など、多角的な視点から精緻な研究計画が提示されました。  質疑応答では多面的な議論が交わされ、研究の評価基準や手法の妥当性を再考する貴重な機会となりました。今後は、本報告会での知見をもとに検証実験やデータ分析へと移行し、研究を深化させていきます。

【ベトナム研修】 第4回 事前学習 「講義:様々なクリーンエネルギーの課題や発展性」

6月8日(月)、 2026年度ベトナム研修に参加生徒が、大阪大学 国際機構 海外事業推進センター教授の住村欣範先生を講師として、「クリーンエネルギーの課題や発展性」をテーマに事前学習をオンラインにて行いました。

 

今回の研修は、メタバースキャンパスを利用して実施しました。

メタバースキャンパスはインターネット上の仮想空間(メタバース)に構築された学校や大学のキャンパスのことです。生徒や学生は「アバター」と呼ばれる自身の分身を操作し、自宅にいながら授業への参加や友人との交流、自習などを行うことができます。今回のベトナム研修のためのメタバースキャンパスにアクセスし、それぞれのクリーンエネルギー発電の課題や発展性、そられの日本とベトナムの考え方の違いについて学びました。

 

また、ベトナム現地のベトナム国家大学ハノイ校自然科学大学附属高等学校(High School for Gifted Students, VNU University of Science)の生徒との交流に向けて、日本文化や学校紹介の準備も並行して進めています。

6月2日 創造基礎LB⑥「地域探究講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「地域探究講演会」を行いました。

本日は、一般社団法人みくもや 坪田卓巳 様と長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きして、講演をしていただきました。

長田区の概要について教えていただき、その後坪田様が取り組まれていることを紹介していただきました。生徒たちは自分たちの今の取り組みと坪田様の取り組みを重ね合わせて考えながら、自分たちの今の悩みを含めて多くの質問をしました。

 

以下、生徒たちの感想です。

・Why What Howという順番で考えることがいいと思った。はじめのWhyでは、自分が疑問に思うということは、坪田さんが言っていた、関心や好きだからなどの心で思うからこそ生まれるものだと思う。そこから、What Howと、どんどんその物事に対して深く知るようになる。この三つのサイクルは、物事を考えるのに適していると考え、これからの授業で決める時にも使いたいと思った。

・これからいろいろと探究していく中で、データを使って数字的な視点からアプローチすることも多いと思うけど、実際の声を聞くことでわかることもたくさんあると分かりました。自分の興味や違和感をそのままにせず、1歩踏み出して行動できるようにしていきたいです。

・大きな軸となるテーマの他にも地域についての知見はもっと広げていくべきだなと思いました。後になって知りたくなったことや、話を聞いてみたくなったことが生まれると思って、いずれ必ず助けになると感じたからです。やっぱりフィールドワークや、専門の大人とお話ができるというのは貴重だし、本当に力になると思ったから、これからの探究ではそのつながりを大切にしたいと思いました。

・本日の講演まで正直長田に対しては私自身も良いイメージがなく少し治安が悪いと思っていました。しかし悪い方ばかりに視点を向けるのではなく、長田ならではの良さや特徴も同時にありこれからの3年間で長田をより人気で活気のある街にしていきたいと思いました。市役所やユニット422さんでの活動は私たちのこれからの探究に必要なものばかりで例えば人との出会いという話がありましたが、私の街にも商店街があり人の暖かさを感じられます。人との出会いは見当もつかない方向から自分を成長させてくれる他にも、様々なチャンスが増えると思います。そう言った機会を大切にし長田や神戸をより良い街にする力に自分もなりたいと思うことができました。

5月26日 創造基礎LB⑤「データで見る地域③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域③」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探すことも大詰めになってきました。班で事前に準備してきているデータも増えてきて、それぞれのデータから、こういうことが言えるのではないか?こう思っていたけど違いそうだな、など新たな発見が多く見られました。

4月28日 創造基礎LB④「データで見る地域②」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域②」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。担当の教員とも意見を交わしながら、各班でこのようなテーマにアプローチしていきたいという方向性を見いだせるようになってきました。

6月5日 創造基礎LA⑥「政策立案③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案③」を実施しました。

いよいよ大詰めの時期になり、どの班もやりたい方向性は見えてきました。その方向性にどのような問題点が孕んでいるのか、データ上の変化はどうなっているのかなどそれぞれの班で積極的に話す姿が見られました。

海外との比較や、世代間の比較など自分たちの主張を裏付けるために多方面からの視点を持とうとしており、自分たちで作り上げる政策の仕上がりが楽しみです。

5月16日 創造基礎LA⑤「政策立案②」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案②」を実施しました。

今回は政策甲子園に向けて、参加部門の決定、方向性の確認を行いました。4人1組になり、自分たちの経験してきたことや見聞きしたことを中心に、どのような問題点にアプローチするかをディスカッションしました。

5月15日 創造基礎LA④「政策立案①」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案①」を実施しました。

まずは座学で民主政治について学び、その後新聞記事を活用しながら、自分たちの身近なところから問題点を抽出しました。これからそれらの問題点に対して、どのようなアプローチができるかを考えていきます。

【創造応用Ⅱ】神戸賞授賞式 KOBE SCIENCE NEXTポスター発表会

5月31日、創造科学科9期生(3年生)の化学班1名が第3回 神戸賞授賞式にて行われたKOBE SCIENCE NEXTポスター発表会に参加しました。神戸賞は、日本の自然科学系の学術賞です。生命科学と理工学が融合したBME分野で、優れた独創的な研究やイノベーションで実績を挙げた研究者を表彰するためのものです。その受賞式の後、招待された中学生・高校生が受賞者を交えてポスターセッションを行いました。

本校からは化学班の1名が参加し、神戸賞を受賞された研究者の方や多くの方に発表を聞いていただくとともに

研究内容において助言・アドバイスをいただきました。

創造科学科の3年生は現在、創造応用Ⅱの授業で研究報告書を作成しています。また7月には普通科生徒との合同で探究完成発表会を行います。それらをより良いものにするためにも非常に有意義な発表会でした。

【ベトナム研修】 第3回 事前学習 「講義:ベトナムのエネルギー状況」

5月29日(金)、 大阪大学 国際機構 海外事業推進センター教授の住村欣範先生を講師としてお招きし、2026年度ベトナム研修に参加生徒が、「ベトナムのエネルギー状況」をテーマに事前学習を行いました。

 

住村先生は3月に二度渡越され、実際に見てこられたベトナムの現状を最初にお話いただきました。

その後、今回の研修のテーマでもある「クリーンエネルギー」について、世界での主要なエネルギー源の変遷から始まり、現在のベトナムにおけるエネルギー事情、そこでの日本やロシアなどの国々との関係についてご講義をいただきました。

 

参加生徒は、普段当たり前のように使っている電気エネルギーをはじめ、エネルギーについて深く考える機会になりました。またそのエネルギーを作り出すために多くの国がベトナムに関わっていること、ベトナムが力を入れてエネルギー問題に取り組む理由などについても学びを深めました。今後の住村先生からの講義で、さらに焦点を絞り、ベトナムでのクリーンエネルギーについて学んでいく予定です。

【創造応用Ⅰ】第4回「分野別探究活動/テーマ設定③」

5月27日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、分野別探究活動の探究テーマの設定を行っています。3回目となる今回は、化学班、生物班、統計(数学)班、環境班は神戸大学の先生に自分たちが考えた探究テーマや内容を聞いていただき、助言、アドバイスをいただきました。また、物理班は大阪大学の先生2名にオンラインにて助言をいただきました。実際に大学で最先端の研究を行っておられる先生方に、自分たちが考えた探究活動の内容が研究として成り立ちそうなのか、具体的にどのような手法で研究を進めていけばいいのかなどの観点でアドバイスをいただきました。大学の先生方からいただいたアドバイスをもとに再度研究内容を練り直し、研究計画を立てていきます。

今後は、来月に予定している「テーマ/研究計画 報告会」に向けて、漠然としていた問いをより深い視点で絞り込んでいきます。

【創造応用Ⅰ】第3回「分野別探究活動/テーマ設定②」

5月20日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、分野別探究活動の探究テーマの設定に取り組んでいます。

 

これまでの教科の学び、創造基礎S,Lでの取り組み、実生活から生じてきた様々な疑問を出し合い、それを組み合わせていかに探究のレベルに作り上げられるか、探究活動において最も重要な部分です。

テーマ設定も2回目に入り、たくさんのテーマ案からの絞り込みが始まっています。

 

この創造応用Ⅰでは物理・化学・生物・身体科学・認知科学・統計(数学)・地域・環境・公共・国際の8分野にそれぞれに本校の担当教員に加えて、大阪大学、神戸大学の専門の先生が助言・アドバイスに加わってくださり、探究をより深めていきます。次回以降、大学の先生方に指導助言をいただくグループも多く、考えた案がどのような研究の形に具現化されていくのかが楽しみです。

  

 

5月8日 創造基礎LA③「模擬国連③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「模擬国連③」を実施しました。

今回は「Model United Nations in HYOGO」と称して、2つの議場に分かれて「地雷問題の解決」をテーマに実際に模擬国連の実践に挑戦しました。

4人1組で1つの国の大使となって準備を進め、2人1組で各議場に参加しました。公式討議では各国の想いをこめたスピーチを行い、その後の非公式討議では考えの似た国同士でグループを形成する様子が見られました。白熱し始めると、グループが大きくなったり、細分化されたり、短い時間ではありましたが、変化する議場の様子は、初めての模擬国連には見えないくらい素晴らしく思いました。最後には各議場で成果文書を1つずつ採択することができました。

 

以下、生徒の感想です。

他国との「対話」において難しかったこと

・自分が知らない情報が入ってきた時に自分の知識と結びつけて新たな案を出すことです。自分たちが考えてきたことを他の国に認めてもらおうとしすぎて、最終的にまとまらなかったのかなと感じたので、自分たちの国だけでなく他国についても多くの知識をつけ話し合いの場で柔軟に考え、想定外のことにも対応していく必要があったと考えます。

・より短時間で多くの国に声をかけないといけなかったため、説明する情報量を国によって選択していくのが難しかった。

・自分たちの意見に賛成してもらうために、他国のメリットを考えながら対話することやどこまで妥協していいのか考えることが難しかった。

・自国だけでなく、他国の事情ももっと確認しておくべきだった。他国のことを知らずに交渉ができなかった。

・真実は一つのはずでも、立場や国によって捉え方が違ったりそれぞれの正義があってなかなか伝えたいことが伝わらないこと。

・たくさんの国と話していることを整理していくのが大変だった。

 

他国との「対話」において面白かったこと

・国同士のやり取りの中で、第三者の国の情報も入ってくるので、友好関係を沢山築いている国と対話すると面白かった。

・他国と対話を繰り返していると、元々考えていたことが変わっていったことが新鮮だった。

・お互いに、大事にしている譲れない部分があってそれが近い国とそうでない国があって、でも条約の加盟状況などによって協力できなかったり、境遇は違っても目指すところが同じ国同士が協力したり、予想外のことがおこったことが面白かった。

・全く同じ内情の国がなく、他国と理解できるところ、共感できないところがそれぞれあるのが面白かったです。どの国もとてもよく調べていて、本当にその国の人かのように話すので、とても感情移入できました。

【創造応用Ⅰ】第2回「分野別探究活動/テーマ設定①」

5月7日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの分野別探究活動がスタートしました。生徒それぞれの希望や興味、将来像をもとに、物理・化学・生物・身体科学・認知科学・統計(数学)・地域・環境・公共・国際の8分野に分かれてテーマ設定が始まりました。

 

最初にテーマ設定や探究活動をスムーズに進めるうえでの留意点が説明されました。

 

どの分野でも、生徒たちは自分の問いを言語化し、仲間と議論しながら探究の方向性を深めています。身近な現象の不思議を追究する理系的アプローチから、社会課題に挑む文理融合型の視点まで、多様な発想が教室に広がっていました。これから1年間、大学の先生方に指導助言をいただきながら、試行錯誤を重ねていきます。自分だけの探究テーマを形にしていく姿が楽しみです。

 

   

   

令和8年4月14日 「創造基礎LB① オリエンテーション・社会科学探究とは?」

創造科学科11期生(1年生)で創造基礎LB第1回目の授業が行われました。社会「科学」探究に取り組む意義や目的、社会科学とは何かということについて、オリエンテーションを実施しました。11期生のコンセプトとして「マクロ×ミクロ」を掲げ、幅広い視野を獲得に向けて考えてほしいことを担当者から話しました。

 

以下、生徒の振り返りです。

・地域のウェルビーイング達成のために、たくさんの人と関わり、グループで協力して新たな発見を得ながら頑張っていきたいと思った。

・理系文系関係なく、地域の活性化に挑戦している、探究している先輩の姿にあこがれて創造科学科を志望した。多くの人との関わりの中で探究できることが魅力的で、他にはない特徴だと思って入ったので、環境を活かして自分たちらしい社会科学を頑張っていきたい。

・「科学」のとらえ方がさまざまあることに気づかされた。文理の壁を超えて幅広く探究することで「科学」が深まっていくと思った。問いに対して答えを見つけ出していく過程を思いっきり楽しんでやりたいと思う。

           

4月18日 第16回未来創造シンポジウム

4月18日、本校にて「第16回未来創造シンポジウム」を開催した。本シンポジウムでは、受付開始後にポスターセッションを行い、創造科学科の生徒による「創造」や各種校外研修(ベトナム研修、イギリス研修、KOBE研修など)の成果発表が行われました。来場者は各教室を自由に巡り、生徒の探究成果に触れました。

開会後は、東京大学先端科学技術研究センター所長の杉山正和氏による基調講演「私たちの地球を未来につなぐために~カーボンニュートラルの達成に向けて~」が行われ、地球規模の課題とその解決に向けた視点について学びましだ。その後の生徒による発表では、生物分野や地域・環境分野をはじめとする多様なテーマについて、日頃の探究活動の成果を披露しました。

さらに、「持続可能な社会を実現するための学び」をテーマとしたパネルディスカッションでは、講演者と各学年の生徒が登壇し、探究活動の意義やこれからの学びについて意見を交わしました。シンポジウムを通して、生徒一人ひとりが自らの学びを社会と結び付けて考える貴重な機会となりました。

   

   

5月1日 創造基礎LA②「模擬国連②」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「模擬国連②」を実施しました。

それぞれの国の大使として「地雷問題の解決」をテーマにどのようにアプローチしていくかを検討しました。来週はクラスを2つの議場に分けて実際に模擬国連を実施します。どのような成果文書を生み出せるのか、11期生の対話力に期待したいと思います。

4月28日 創造基礎LB③「データで見る地域」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。

担当の教員とも意見を交わしながら、最後に本日の分析結果を発表しました。あらゆる面から地域をとらえていますが、どの班もまだまだ分析が足りていない状況です。今日の分析をもとに、これからテーマをさらに深掘りし、多くのデータから地域の姿を見ていきます。

4月21日 創造基礎LB②「データによる検証」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データによる検証」を行いました。神戸市に関する8つの噂に関して、各班で噂の真偽について検証するため、根拠となるデータを探しました。限られた時間の中で、各班で協力して検証し、発表まで行いました。言葉の定義をきちんと立てたうえで必要なデータを考えて探した班、どのような根拠で示すか多角的な視点から考えた班など、多くの工夫が見られました。

4月18日 10期生11期生 学科交流会

創造科学科10期生11期生が4月18日午前中に学科交流会を行いました。

前半は11期生の入学準備課題で作成した統計グラフを用いたポスターを使って、10期生に向けて発表を行いました。10期生は11期生が使用するデータや着眼点、検証方法などについて的確なアドバイスをし、11期生にとっても学びになりました。

後半は10期生が2カ月前から準備を行っていた10期生企画イベントを開催しました。10期生と11期生が混在したグループでディスカッションを行い、発表、相互評価まで行いました。学年の枠を超えて1つのテーマについて楽しく話し合う光景が見られ、11期生にとっても創造科学科生としてのいいスタートを切れたのではないかと思います。

【創造応用Ⅰ】 第1回「ガイダンス」

4月15日、創造科学科10期生(2学年)が、「創造応用Ⅰ」の初回ガイダンスを受けた。

創造応用Ⅰでは、1年次に学んだ「創造基礎L・S」での学びを土台に、生徒一人ひとりが興味・関心のある分野を選択し、探究テーマを設定し、1年間にわたって探究活動に取り組んでいく。物理・化学・生物・統計・身体科学・認知科学・環境・国際公共の8分野の紹介とそれぞれに具体的な研究テーマ例が示された。「身近な現象の解明」から「地域課題の改善策提案」まで幅広い探究が可能で、生徒たちは自分だけの問いを見つける第一歩を踏み出した。今後は研究計画の立案、中間発表、校内発表会、校外での発表と探究活動を進めていく。今年もどのような独創的な研究が生まれるのか楽しみである。

   

令和8年4月9日実施【イギリス研修】事前研修 ~ホームステイに向けた心構え~

9月に実施される創造科学科「イギリス研修」に向け、4月9日(木)に事前研修を行いました。今回は、本研修の大きな魅力の一つである「ホームステイ」についてのオリエンテーションです。

「この海外研修は単なる観光旅行ではない」という前提のもと、参加する目的や自分なりの目標を明確にすることの重要性を学びました。異文化に触れ、新しい自分を発見するためには、受け身ではなく主体的な姿勢が求められます。

研修では、ホームステイ先で「お客様」ではなく「家族の一員」として過ごすための心構えやマナーについて詳しく確認しました。例えば、「恥ずかしがらずに積極的に話しかける」「分かったふりをしない」「自分の部屋に閉じこもらない」といったコミュニケーションの基本から、「感謝の気持ちを伝える」「進んでお手伝いをする」といった生活上のルールまで、実践的なアドバイスが伝えられました。

             

             【写真:教室で真剣に研修に取り組み、意識を高める生徒たちの様子】

生徒たちは、言葉の壁や文化の違いに戸惑う場面を想像しながらも、真剣に資料を読み込み、ホストファミリーと深く交流するための準備を進めていました。

【生徒の感想・学んだこと】

※原文のまま掲載します。間違いを恐れず感じたことを書いています。ご了承ください。

<生徒1>

 

 

 

 

<生徒2>

 

 

 

 

令和8年4月10日実施【イギリス研修】甲南大学 野村教授 特別講義 ~英語によるプレゼンテーションの技法~

事前研修の一環として、4月10日(金)、甲南大学全学共通教育センターの野村和宏教授をお招きし、「英語によるプレゼンテーションの技法」と題した特別講義を実施しました。今回は、本校のベトナム研修に参加する生徒たちとの合同開催です。

                     【写真:野村教授による講義の様子】

講義ではまず、「会話(Conversation)」と「スピーチ(Speech)」の違いについて考えました。スピーチは一方通行だと思われがちですが、実際には話し手と聞き手の間で、視線や態度を通じたコミュニケーションが絶えず行われていることを、図解を交えて分かりやすく教えていただきました。

また、実践的なプレゼン準備のチェックリストを用いて、具体的なアドバイスもいただきました。スライドの見やすさや、借り物ではない「自分自身が共感できる英語表現」を用いることの大切さ、そして本番でのアイコンタクトや発声方法など、専門的な視点からの熱心なご指導に、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。

            

【写真:熱心に講義に取り組む生徒たちの様子】

今回の講義で学んだ「伝えるための技法」は、現地での学校交流やプレゼンテーションに直結する非常に重要なスキルです。秋の出発に向け、これからの事前研修を通してさらなる準備に励んでいきたいと思います。

【生徒の感想・学んだこと】

 ※原文のまま掲載します。間違いを恐れず感じたことを書いています。ご了承ください。

<生徒1>

<生徒2>

 

【ベトナム研修】 第2回 事前学習「英語によるプレゼンテーションの技法」

 4月10日(金)、 甲南大学 野村和宏先生を講師としてお招きし、2026年度ベトナム研修に参加予定の生徒とイギリス研修参加者が、「英語によるプレゼンテーションの技法」をテーマに事前学習を行いました。

 

今回の事前学習は、現地で実施する英語プレゼンテーションに向けた実践的な準備として位置づけられている。資料をもとに、会話とスピーチの違いや、効果的なスピーチのスタイル(即興・原稿・暗記・即興的発表)について理解を深めました。

 

また、聞き手に伝わる発表に必要な姿勢やジェスチャー、アイコンタクトの重要性についても学習しました。特に、原稿を読むのではなく、相手に語りかけるように話すことや、視線を通して聴衆と関係を築くことの大切さを確認しました。さらに、繰り返し練習することで自信を高め、自然で説得力のある発表につながることについても理解を深めることが出来ました。

 

今回の事前学習を通して、生徒たちは英語力だけでなく、「伝える力」の重要性を実感しました。今後は実際に英語での発表練習を重ね、現地での発表に自信をもって臨めるよう準備を進めていく予定です。

令和8年3月26日~27日 「第11回待兼山会議(大阪大学大学院 国際公共コンファレンス)」

79回生(2年生)創造科学科の「創造応用Ⅰ」国際・公共班6名が大阪大学で開催された「第11回待兼山会議(大阪大学大学院 国際公共コンファレンス)」に参加しました。

全国から多くの学校が集い、1年間かけて取り組んできた探究活動についてスライド発表をしました。当日は20分間のスライド発表と20分間の大阪大学大学院の先生方からの質疑応答の時間をいただき、貴重な経験となりました。事前準備を含め、それぞれが懸命に取り組んできたことに対して、多くのご助言をいただき、参加した生徒たちも更にモチベーションが高まりました。

 

発表タイトルは以下の通りです。

分科会C 「ニーズ調査方法が生むBOPビジネスへの影響」 2位受賞

分科会D 「日本人の難民支援意識の向上に向けて」

 

また、翌週3月30日(月)には1年間ご助言いただいた神戸市外国語大学の松田裕美先生に最終報告を行いました。創造応用Ⅱでの研究報告書の作成に向けて、たくさんのご助言をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

令和8年3月6日 【ベトナム研修】 第1回事前学習

3月6日(金)に2026年度ベトナム研修に向けた第1回事前学習として、参加予定の生徒15名が「1人1テーマ」の持ち寄り発表会を行った。

今回の学習では、ベトナムのエネルギー事情や再生可能エネルギーの普及、経済成長、歴史、生活文化など、多様な視点からベトナムという国について理解を深めることを目的として発表を行った。

生徒はそれぞれのテーマについて調査し、パワーポイントを用いて約6分間の発表を行った。発表では、データやグラフ、写真などを活用しながら事実を整理するとともに、日本との比較や課題について自分なりの考察を加えた。また、現地で実際に確認したいことや疑問点についても発表し、研修に向けた具体的な視点をもつことができた。質疑応答では、他の生徒の考えを聞くことで新たな気づきを得る様子が見られた。

今回の学習を通して、ベトナムの急速な発展の背景にはエネルギー問題や環境問題が密接に関わっていることを理解した。さらに、情報を整理して伝える力や、自分の考えをもとに問いを立てる力の重要性を学んだ。

今後の研修では、今回得た視点をもとに現地での観察や交流を通して理解をより深めていく予定である。

令和8年2月24日 「創造基礎LB 相互発表会」

80回生(1年生)の創造科学科10期生40名が創造基礎LBの相互発表会を行いました。

6限はPCルームとDXルームに分かれスライド発表、7限はDXルームでポスター発表を行いました。

1年間の活動と学びを報告し、それぞれに質疑応答を活発に行うことができました。

 

以下、本日発表を行った10期生の創造基礎LBのテーマ一覧です。

①刺繍の魅力をもっと、広く~金川刺繍株式会社及び刺繍の知名度向上に向けた共創型アプローチ~

②多様性を尊重した炊き出しの在り方

③環境問題、どれくらい知ってる? ―ゲームによる小学生の意識変容の調査―

④絵本がつなぐ、子育ての輪 ―絵本を用いた子育て支援の模索―

⑤すてきなおみせをひろめたい~Patisserie Quatre Quarts Basiqueの知名度向上のための取り組みの検討~

⑥長田に住む日本人と外国人留学生の交流の機会を増やすために私たちにできること

⑦外国人と考える防災~日本人や長田区の留学生とやさしい日本語で交流して分かったこと~

⑧外来生物問題の認知拡大と知識定着に向けたアプローチの模索

⑨つながりの木をかざろう ー神鉄の長期的存続を守る―

⑩長田の魚の知名度アップ~長田港の広報と子どもへの周知~

令和8年3月4日【イギリス研修】事前研修開始

兵庫高校では、国際的な視野を持ち活躍できるグローバル人材の育成を目指し、来年度(2026年9月11日~19日)創造科学科の2年生を対象とした「イギリス研修」を実施します。

本研修は、ロンドン近郊でのホームステイをはじめ、現地校や名門ケンブリッジ大学での交流、さらには在英国日本国大使館などの外交関係施設への訪問を通じ、生きた英語や異文化に直接触れることができる非常に充実したプログラムとなっています。

出発は秋ですが、現地での活動をより実りあるものにするため、3月4日より事前研修が本格的にスタートしました。 前半は「プレゼンテーション作成」のレクチャーを行いました。「兵庫高校の魅力を現地の人にどう伝えるか?」をテーマに、ターゲット層や盛り込むべき内容について話を聞いたり、アイデアを出し合ったりしました。

後半は、実践的な「スピーキングトレーニング」を行いました。まずは動画を通じてイギリス英語特有のリズムや発音をリスニング。その後、会話の中で相手の言葉が聞き取れなかった時に使える便利なフレーズを学びました。

【写真:ペアワークで元気よく発話する生徒たちの様子】

 

 

 

 

 

 

【写真:ペアワークで元気よく発話する生徒たちの様子】

"Can you repeat that, please?" "Sorry, can you say that again, please?" "Pardon? I don’t understand."

生徒たちはこれらのフレーズを早速活用し、ペアワークでのアウトプットに楽しく、かつ真剣に取り組んでいました。

今後の事前研修を通してイギリス英語や異文化への理解を深め、秋の実地研修に向けてしっかりと準備に励んでいきます。

令和8年2月10日 「Exchange Meeting」

80回生(1年生)の創造科学科10期生40名が8ヶ国の11名の神戸大学大学院で学ぶ留学生(バングラデシュ3名、インドネシア1名、パキスタン1名、タジキスタン1名、ラオス1名、シエラレオネ1名、スリランカ1名、モザンビーク1名)とExchange Meetingを行いました。生徒たちが創造基礎Lの授業で取り組んでいる地域探究を留学生に説明し、留学生から質問やアドバイスをいただきました。また、留学生からそれぞれの国の文化や教育制度について話を聞きました。生徒たちにとって、すべて英語でコミュニケーションを取るという経験は、難しさを感じてはいましたが、懸命に挑戦する姿が見れました。

 

以下、生徒の感想です。

・I think it was difficult for me to describe our activities of LB class. I realized there were a lot of words I didn't know. For example, I was not sure how should we say Nagata’’ku’’ in English. Collect answer is ''district''. I knew this word, but I didn't know I can use ''district'' in this situation. I must study English harder.

Also, I'm interested in the way of thinking in Mozambique. According to his explanation, most Mozambique person believe ''I can exist because of you.''. It is important for them to be kind to other people because it is a same thing as being kind to themself. I thought it is similar to Omoiyari in Japan.

 

・I thought that 「Don't think, Let's feel」.I have tried to tell our activities more details. And international students told them advices. It’s difficult for me to understand what they say but I could understand it because I saw them jesters and faces.I learned can’t understand or speak, but we can estimate what they want to tell.

 

令和8年2月11日 「令和7年度 兵庫県高等学校探究活動研究会」

79回生(2年生)創造科学科の「創造応用Ⅰ」認知科学班3名、STEAM委員会1名、80回生(1年生)創造科学科の「創造基礎L」2班4名が神戸国際会議場で開催された「令和7年度兵庫県高等学校探究活動研究会」に参加しました。

県内から多くの学校が参加する大規模な発表の場で、1年間掛けて取り組んできた探究活動および課外活動の集大成としてポスター発表を行いました。2年生は経験値を活かした堂々とした発表、1年生は初の外部発表ながら質疑応答まで一生懸命行う姿が見られました。

 

発表タイトルは以下の通りです。

79回生創造応用Ⅰ(認知科学班)「女性の声における対人印象形成」

79回生STEAM委員会「DXハイスクール指定校としての取組」

80回生創造基礎L「多様性を尊重した炊き出しの在り方」

令和8年1月21日30日 「高校模擬国連岐阜会議「子ども兵の今後の対応について」事前学習会」

79回生(2年生)創造科学科1名、80回生(1年生)創造科学科4名が県立岐阜高校主催の高校模擬国連岐阜会議「子ども兵の今後の対応について」事前学習会にオンラインで参加しました。

第1回 1月21日 岐阜県ユニセフ協会 村山克美 様

   「ユニセフが目指す世界~子どもの権利が守られる世界」

第2回 1月30日 NPO法人テラ・ルネッサンス 上田正成 様

   「遠いアフリカの子ども兵は、みんなの生活とつながっている」

なかなか聞くことのできない貴重な講演に参加する機会をいただきました。ありがとうございました。

 

以下、生徒の感想です。

・私は岐阜県ユニセフ協会の村山克美さんのお話を聞き、ユニセフが「世界中の子供たちの健やかな成長と権利を守る」という国際連合にとって重要な役割を果たしていることを改めて実感することができました。また、ユニセフが武装集団に対して子ども兵の解放への働きかけを行っていることは初めて知り、特に印象に残りました。お話を聞く前から、ユニセフが寄付を集めて発展途上国の子供たちに教育の場を提供しているということは知っていましたが、直接的に困っている一人一人の子供たちを救い出すことに取り組んでいることに驚きました。「ユニセフ=子供を守る組織」と世界中の多くの人に知られているからこそ、影響力を持って武装集団と子供の解除について対話できる。国連の組織であるユニセフだからこそできることがあると知ると、ユニセフが世界にとって必要不可欠なものであるとより一層感じられる機会となりました。

 

・子ども兵になるまでの経緯を伺い、自分と同じ年齢の子どもたちが日常的に非人道的な行為を強いられているという現実に、言葉を失いました。そして、子供が徴兵されることによって、子供は単なる“被害者”に留まらず、ある人からすると“加害者“にもなってしまい、この問題がいかに複雑で、残酷なものであるかを痛感しました。

特に印象に残ったのは、子ども兵の社会復帰支援において、“何を言うか”よりも“誰が言うか”が重要であるという点です。伝統や文化の根強いウガンダなどの地域では、信頼関係のない第三者が介入するよりも、社会復帰を果たした元子供兵や、小川さんのように長年の信頼を築いてきた方の言葉こそが武力解除や動員解除などを促す強い影響力を持ちます。しかし、現地での地道な信頼構築が必要な点は、国際支援において難しい点だなとも感じました。自分たちができることは少ないかもしれませんが、武装勢力の活動資金になってしまうような紛争鉱物の製品の購入を避けるなど、自分の日常から見直していきたいと思います。今回の学びは、自分の将来についても見つめ直す有意義な機会になりました。

 

・私はアフリカ・ウガンダにいる子ども兵についての事前学習会に参加しました。これまでの人生で見たことがないほどに資料やお話がリアリティで満ちており、どれもが強く印象に残りました。武器の作成技術の発展に伴って自分より幼い子が戦争に参加することが可能になり、大人が自分の都合のために素直な子供を兵器として使用しているという現実は私にとって衝撃的であまりに残酷でした。しかし、この現実に向き合っている高校生が日本にもいるとお聞きして、自分にも何かできることがあるのだとわかって刺激を受けました。ご講演の中で、環境を変えるツールの一環として啓発を挙げておられましたが、映画や雑誌記事などすでに日常に存在している様々な媒体から呼びかけを行うことは、活動のことを世界に広まる手段としてとても有効であると感じました。世界に蔓延る社会問題はもう他人事ではないのだと改めて実感することができました。ご講演ありがとうございました。 

 

・戦争・紛争とは何か,それに対する復興援助はどうあるべきかなどを改めて考える,非常に有意義な時間になりました。アフリカ諸国の紛争で大勢の子ども兵が導入されてしまっているという事実,そしてその理由の1つの,子ども故の素直さが組織の支配下に置くうえで利用しやすいという,合理性だけを突き詰めた非人道的考えには衝撃を受けました。先進国で過ごす私たちの生活と,それらの紛争などとの関係性を理解したときも同様でした。また,復興の支援は「必需品をその場その場で与える,ただ支援側の考え方ややり方で自立を促す」ものではなく,「ニーズを満たしながらリソースを利用する,現地の人々に合った方法で長期的自立を可能にする」ものであるべき,というところには特に納得,共感しました。これら以外にも,認識を改めるものから今回初めて知ったことまで,印象に残る多くの学びがありました。テラ・ルネッサンスやユニセフなどの組織の活動にも,その具体的な内容を知り,社会的必要性を再認識したことでより一層興味が湧きました。今後の生活・学習に活かしていきたいと思います。このような機会を得られたことに心から感謝します。

 

令和8年1月21日30日 「高校模擬国連岐阜会議「子ども兵の今後の対応について」事前学習会」

79回生(2年生)創造科学科1名、80回生(1年生)創造科学科4名が県立岐阜高校主催の高校模擬国連岐阜会議「子ども兵の今後の対応について」事前学習会にオンラインで参加しました。

第1回 1月21日 岐阜県ユニセフ協会 村山克美 様

   「ユニセフが目指す世界~子どもの権利が守られる世界」

第2回 1月30日 NPO法人テラ・ルネッサンス 上田正成 様

   「遠いアフリカの子ども兵は、みんなの生活とつながっている」

なかなか聞くことのできない貴重な講演に参加する機会をいただきました。ありがとうございました。

 

以下、生徒の感想です。

・私は岐阜県ユニセフ協会の村山克美さんのお話を聞き、ユニセフが「世界中の子供たちの健やかな成長と権利を守る」という国際連合にとって重要な役割を果たしていることを改めて実感することができました。また、ユニセフが武装集団に対して子ども兵の開放への働きかけを行っていることは初めて知り、特に印象に残りました。お話を聞く前から、ユニセフが寄付を集めて発展途上国の子供たちに教育の場を提供しているということは知っていましたが、直接的に困っている一人一人の子供たちを救い出すことに取り組んでいることに驚きました。「ユニセフ=子供を守る組織」と世界中の多くの人に知られているからこそ、影響力を持って武装集団と子供の開放について対話できる。国連の組織であるユニセフだからこそできることがあると知ると、ユニセフが世界にとって必要不可欠なものであるとより一層感じられる機会となりました。

 

・子ども兵になるまでの経緯を伺い、自分と同じ年齢の子どもたちが日常的に非人道的な行為を強いられているという現実に、言葉を失いました。そして、子供が徴兵されることによって、子供は単なる“被害者”に留まらず、ある人からすると“加害者“にもなってしまい、この問題がいかに複雑で、残酷なものであるかを痛感しました。

特に印象に残ったのは、子ども兵の社会復帰支援において、“何を言うか”よりも“誰が言うか”が重要であるという点です。伝統や文化の根強いウガンダなどの地域では、信頼関係のない第三者が介入するよりも、社会復帰を果たした元子供兵や、小川さんのように長年の信頼を築いてきた方の言葉こそが武力解除や動員解除などを促す強い影響力を持ちます。しかし、現地での地道な信頼構築が必要な点は、国際支援において難しい点だなとも感じました。自分たちができることは少ないかもしれませんが、武装勢力の活動資金になってしまうような紛争鉱物の製品の購入を避けるなど、自分の日常から見直していきたいと思います。今回の学びは、自分の将来についても見つめ直す有意義な機会になりました。

 

・私はアフリカ・ウガンダにいる子ども兵についての事前学習会に参加しました。これまでの人生で見たことがないほどに資料やお話がリアリティで満ちており、どれもが強く印象に残りました。武器の作成技術の発展に伴って自分より幼い子が戦争に参加することが可能になり、大人が自分の都合のために素直な子供を兵器として使用しているという現実は私にとって衝撃的であまりに残酷でした。しかし、この現実に向き合っている高校生が日本にもいるとお聞きして、自分にも何かできることがあるのだとわかって刺激を受けました。ご講演の中で、環境を変えるツールの一環として啓発を挙げておられましたが、映画や雑誌記事などすでに日常に存在している様々な媒体から呼びかけを行うことは、活動のことを世界に広まる手段としてとても有効であると感じました。世界に蔓延る社会問題はもう他人事ではないのだと改めて実感することができました。ご講演ありがとうございました。 

 

・戦争・紛争とは何か,それに対する復興援助はどうあるべきかなどを改めて考える,非常に有意義な時間になりました。アフリカ諸国の紛争で大勢の子ども兵が導入されてしまっているという事実,そしてその理由の1つの,子ども故の素直さが組織の支配下に置くうえで利用しやすいという,合理性だけを突き詰めた非人道的考えには衝撃を受けました。先進国で過ごす私たちの生活と,それらの紛争などとの関係性を理解したときも同様でした。また,復興の支援は「必需品をその場その場で与える,ただ支援側の考え方ややり方で自立を促す」ものではなく,「ニーズを満たしながらリソースを利用する,現地の人々に合った方法で長期的自立を可能にする」ものであるべき,というところには特に納得,共感しました。これら以外にも,認識を改めるものから今回初めて知ったことまで,印象に残る多くの学びがありました。テラ・ルネッサンスやユニセフなどの組織の活動にも,その具体的な内容を知り,社会的必要性を再認識したことでより一層興味が湧きました。今後の生活・学習に活かしていきたいと思います。このような機会を得られたことに心から感謝します。

令和8年1月25日 「創造基礎LB イザ!美カエル大キャラバン」

80回生(1年生)の創造科学科4名が神戸市の人と未来防災センターで開催された「イザ!美カエル大キャラバン」に参加しました。地域×防災を大テーマとして1年間取り組んだこの班は「やさしい日本語~防災と異国文化について考えよう~」をタイトルとしたブースの出展に挑戦しました。1年間の幾度となるフィールドワークの中で、長田区には英語が通じない日本語学習者もいるということを知り、いざという時に誰もが安心して避難ができるように、やさしい日本語に焦点を当てたクイズを行いました。

 

以下、参加した生徒の感想です。

・夏にお誘いをいただいてからとても楽しみにしていたイベントの一つでしたが、自分たちで考えた企画で外部イベントに参加するのは初めてで班員全員緊張と不安に包まれていましたが本当に幅広い年代の方と交流することができて、素敵なお話もたくさん伺うことができました。また、防災意識が高い方ばかりで、プログラム中にも活発に意見交換が行えたことや、夏にお世話になった方ともう一度お会いすることができてうれしかったです。

・今回のイベントには20か国から21人の海外からの方も参加されており、実際に日本語を学んでおられる方から私たちのプログラムについての直接のアドバイスもいただきました。企業や中学校、高校から大学まで様々な団体が参加しており、私たち自身としても学ぶことの多いイベントとなりました。

令和8年1月24日 「第6回ひょうご高校生環境未来リーダー育成プロジェクト」

第6回ひょうご高校生 環境・未来リーダー 育成プロジェクトに本校から創造科学科9期生2名、普通科1名が参加しました。全6回のプロジェクトの最終回は兵庫県立工業技術センターにて成果発表会が開催されました。

環境問題に関するさまざまな分野の専門家からの講義、北摂地域や淡路地域へのフィールドワーク、他校の生徒たちとのディスカッションの機会を通して考えたことをもとに、それぞれの観点から環境問題への提唱を行いました。

 

以下、参加した生徒たちの感想です。

・私はこのプロジェクトを通して、高校生が環境問題について積極的に向き合うことの重要性をとても実感しました。たくさんの専門家による講義を受ける中で、環境問題に対して危機感をもつだけでなく、実際に行動にしている大人が数多くいることを知りました。そして、今後は私たちの世代が具体的な行動へとつなげていく姿勢がより必要になると考えました。環境問題について理解を深めることが出来、仲間と議論しながら自分たちの意見を発表することが出来ていい経験になりました。

 

・このプロジェクトに参加して、環境問題に対する意識が大きく変わりました。環境について考えることはもちろん重要ですが、考えるだけでは意味がなく、実際に行動に移すことの大切さを改めて実感しました。また、グループでの話し合いや意見交換を通して、さまざまな視点から物事を考えることの重要性にも気づきました。異なる考え方やアイデアを知ることで、自分だけでは思いつかなかった解決策や新しい視点を得ることができました。今回の学びを、日常生活や学校活動に生かし、環境を守る行動を少しずつでも積み重ねていきたいと考えています。 

 

・このプロジェクトに参加して、環境に関する知識が圧倒的に増えました。特に、実際に取り組みに関わっている方々から話を聞くことができ、ネット上だけでは知ることのできない日本や兵庫県現状を知ることができました。兵庫県の取組や現状について詳しく知ることができ、より兵庫県のことを好きに、大切にしたいなと感じました。グループでの活動は、他の学校の人と関わることができ、ボランティアの話や、地域での取り組みなどを聞けて、とても楽しかったです。また、環境の中でもより細かい同じテーマのひとと活動できたので、深くまで突き詰めていくことができました。この経験をこれからの探究活動や、環境に関わる時に生かしたいと思います。

令和8年1月24日 「創造基礎LB 子ども食堂EXPO」

80回生(1年生)の創造科学科4名が神戸常盤BASE ZUTで開催された「子ども食堂EXPO」に参加しました。地域×歴史を大テーマに1年間取り組んだこの班は、駒ヶ林浦漁業会の方々との交流の中で、150年の歴史を持つ駒ヶ林港や長田でとれる魚を地域の子どもたちにより身近に感じてもらいたいという想いを抱き、漁の様子や長田で有名な魚(しらすやクロダイなど)をテーマにオリジナルのコマハマすごろくを作成しました。また、長田港で取れる魚のオリジナルお魚シールも作成し、子どもたちにも長田港の魚を身近に感じてもらうことができました。

 

以下、参加した生徒の感想です。

・イベントでは、3歳から小学4年生までの幅広い年齢の子供たちにすごろくで遊んでもらいました。クイズに答えたり、お魚シールをゲットしたりとすごろくを楽しんでもらいながら、たくさんの子供たちに長田港に興味を持ってもらうことができたのではないかと感じています。また、掲示したポスターもイベントを訪れた多くの保護者の方が見てくださり、子供たちだけでなくその親の世代の方にも伝えることができ、多くの人に長田港を広める初めてのイベントとして、私たちにとって貴重な経験となりました。

 

令和8年1月13日 「創造基礎LA 戦争と平和について考える」

80回生(1年生)の創造科学科40名が創造基礎LAで「戦争と平和のゲーム」を通し、なぜ戦争が起こるのか、平和を維持するための条件は何かについて考えました。トランプを用いたゲーム形式で盛り上がる一方で、実社会に置き換えた場合について、それぞれが深く考えることができました。

 

以下、生徒の感想です。

 

・ゲームの中で,初めのほうは「自陣の得点を増やすこと」のみを考えていた.しかしながら,「自陣:平和・相手:戦争」などとなったときに「やりかえしたい」という気持ちが生まれた.相手を落とすことで,自分たちの相対的順位が上がる,という認識のもと,争いを生む.それによる互いの発展はあまり見込めないのにもかかわらず,だ.人間の根底にある「自らの相対的位置」への意識に気づかされた.

 

・実際には国際間の守るべき条約や、国連、NATOなど世界の目があるといったところで戦争は抑止されていると思うが、いつ攻撃されるかわからないという脅威があるからこそ、軍備拡張し、それがさらに緊張を高め戦争の発生につながってしまうと思う。

 

・価値観や宗教の違いや、権益を得ようとしてどちらか一方が行動を起こしてしまうと、相手も自衛のためにも報復せざるをえなくなってしまうと思いました。このゲームと同じように、現実でも核は抑止力になり得るが、どちらかが使おうとすると手がつけられなくなると考えました。

 

令和7年12月22日 「地域×自然環境イベント」

80回生(1年生)の創造科学科8名が片山児童館で「地域×自然環境イベント」を開催しました。創造基礎LBで大テーマ「地域×自然環境」に取り組む2班は「環境問題」と「外来生物」と普段は異なる切り口で活動しています。今回は地域の小学生へのイベントということで、2班がコラボで活動しました。

「環境問題」班は環境問題を楽しく学べる神経衰弱、牛乳パックを用いたリサイクルコマ作り、「外来生物」班は外来生物輪投げ、外来生物カード作りというブースをそれぞれで1から考え、運営しました。

 

以下、生徒の感想です。

・私たちは、外来生物問題について子どもたちに興味を持ってもらうことを目的に、外来生物を的にした輪投げと、塗り絵で外来生物カードを作るというアクティビティを、ブースで分かれて行いました。一気にたくさん来る子どもたちの対応は大変でしたが、おれ、外来生物知ってるで!セアカゴケグモとかやろ?や、うちでアメリザリガニ飼ってるねん!と話してくれる子がたくさんいて、想定していたよりも子どもたちの外来生物に対する知識が多いことに驚かされました。活動しながら、

ー知ってた?アメリカザリガニって、絶対にがしたらあかんねんで~

ー知ってる!ちゃんと死ぬまで飼って、お墓作ったるねん!

などというコミュニケーションもとれ、楽しそうに外来生物について学んでくれていたのがよかったと思います。ただ、対応に忙しくて、子どもが興味を持つような話が少ししかできなかったので、今後に生かしたいです

 

・自分は輪投げを担当しました。遊びを通して興味を持ってくれ、説明を真剣に聞いてくれた姿が印象的でした。また、今回のイベントを通して、伝え方を工夫することの大切さを学びました。さらに、年齢に合わせてルールを調整すると、より理解が深まると感じた。次回のイベントに向けて、今回の反省を生かし、さらに改善していきたいと思います。

 

・私は今回エコ工作のブースを担当しました。最初は子供たちが環境問題や外来生物について楽しみながら学んでくれるかどうか不安に思っていましたが、作った外来生物カードを見ながら牛乳パックに外来生物の絵を書いていた子達がいて、とてもうれしかったです。ですが反省すべき点もあったので、今回のことを受け、今後の活動に生かしていきたいと思います。

 

・私たちは、児童館で環境について楽しんで学んでもらうことをテーマにイベントを行いました。子供たちの楽しんで取り組む様子を見ることができ達成感を得られました。イベントを計画する段階で、子供たちがどれくらい知識があるのかを知っておくことでより良いイベントが実施できると感じました。今回のアンケート結果や反省点をふまえ次につなげていきたいです。

令和7年12月21日 「甲南大学リサーチフェスタ2025」

9回生(2年生)の創造科学科の生物班4名、物理班3名が甲南大学で開催された「リサーチフェスタ2025」に参加しました。それぞれのポスター発表に対して、大学の先生方や甲南大学生、他校の高校生から多くの質問や指摘をいただきました。今回の学びをもとに、冬休みや3学期に探究を深めていきたいと思います。

 

以下、参加生徒の感想です。

・私たちは「タンパク質分解酵素の相互作用」をテーマに研究発表を行いました。6分間の発表後には、大学教授や大学生、他校の高校生の方々から多くの質問をいただき、これまで気づかなかった視点について深く考えることができました。また、今後の研究に活かせる貴重なアドバイスもいただき、とても有意義な機会となりました。発表後には、他校の高校生による発表をきき、多くの刺激を受けました。

 

・リサーチフェスタに参加し、データの処理や表示が甘かったりしたがまとまった発表ができました。さらに、発表を聞いていただいた方々から多くのご指摘を頂きました。しかし、その中で実験意図が伝わっていないような声が多く改めてポスターの構成の練り直しをしたいと感じました。

令和7年12月22日 「創造基礎LA 論文講読に挑戦」

80回生(1年生)の創造科学科40名が創造基礎LAで論文講読に挑戦しました。来年度の創造応用を見据え、各自が取り組みたい分野に分かれ、2~3人でグループを構成し、自分たちで論文を探して講読をしました。そして、ワークシートの作成後に、他の分野に取り組んでいる班に発表し、質疑応答を行いました。

 

以下、生徒の感想です。

 

・同じ論文を読んでも3人それぞれが興味を持つところやひっかかるところが違ったのが面白かったです。 個人的にはこの論文は筆者がこうであると推測した結論につなげるように話題や考察を展開しているように感じ、想定していた結論というバイアスがかかった状態で書かれているなと思いました。一方で私のなかにも普遍的なバイアスがかかっているように、事実からの筋が通った考察をする難しさを知れたのが楽しかったです。

 

・論文を探す過程で実際に自分がどんなテーマに興味があるのかを考えさせられるきっかけになり、論文講読を通じて進路決定にもつなげていけるかもしれないと感じた。

 

この意見は理解できるが、この部分は違うのではないかという私自身の考え方を持つことができ、それと著者の意見を比較することで、また新しい視点を持てるように感じた。他者との意見交換をして、疑問に思う部分が違うことがあり、それについてまた話し合うというふうにすることで、より深く学ぶことができ、自分自身の考えを深めることにもつながっていることを実感した。

 

・抽象的にしかとらえれていなくても研究がどのようなことを目標にどのように動いているのかが明確だったのでこの論文をしっかり読み入ることもできたし面白さの理解もできたと思いました。

 

・何回も繰り返し読んでいくことで、だんだんと作者の主張が理解できるようになりそれに対する自分の意見や疑問が明らかになっていくことが面白かった。論文は何度も読むからこそ味が出てくると感じた。他の論文も時間をかけて読んでみたい。また、論文ではわかっていることだけでなくこれから明らかにするべきことも述べられていたことがよりこの論文を身近に感じる面白い部分だと思った。

 

・今回読んだ論文では、直列共振・並列共振の2つの最適負荷範囲の間を、明確に不等式という形で定式化している。その不等式の範囲内においては、負荷がどのような値でも最適な負荷結合が可能であることを、不等式を用いて、論理的に説明されているところが、興味深いと感じた。また、負荷条件ごとにコイルや回路の設計を変える必要性が減り、設計を一般化している点も興味深いと感じた。ほかにもいろいろ興味深いことが多く、研究のおもしろさへの理解が、僕の最も面白いと感じた点です。

令和7年12月13日 「つながりの木をかざろう」

80回生(1年生)の創造科学科4名が創造基礎LBの授業で「つながりの木をかざろう」を企画・運営しました。

神戸電鉄長田駅前の段ボール回収ボックスの知名度の向上、地域の異世代交流の機会の提供を目的に、神戸電鉄、SocialBridge、長田公民館、うわの空美術館、久木田哲様、長田児童館、長田区役所、北区役所にご協力いただき、イベントの開催が実現しました。当日は、回収ボックスの段ボールを用いて、クリスマスツリーを作成し、地域の皆さまにオーナメントの作成をしていただきました。完成したツリーは神戸電鉄長田駅、鈴蘭台駅に設置されています。(12月26日まで)

 

以下、参加生徒の感想です。

・地域の方々にオーナメントを作ってもらいました!ご協力ありがとうございます。完成したツリーはすべて神戸電鉄の段ボール回収箱のものを使用しているのでリサイクルについて考えるきっかけになれば良いなと思っています。

 

・イベントに来て下さった様々な方にツリーのオーナメントを神戸電鉄のダンボール回収箱にあるダンボールを使って作ってもらいました!出来上がったツリーは、鈴蘭台駅と長田駅に展示しています。ぜひ今後のイベントにご参加下さい!

 

・普段関わる機会のない人たちとたくさんお話しできて本当に楽しかったです!長田、鈴蘭台の皆さんのあたたかさを実感する経験になりました。今後もワクワクするイベントができたらいいな、と考えているのでご期待ください!

 

・鈴蘭台と長田のそれぞれの地域の皆さんにクリスマスツリーのオーナメントを作ってもらいそれぞれの駅で展示しています!

地域の「つながり」を大切にしながら古紙回収という神戸電鉄の取り組みも広められていたら嬉しいです。

 

令和7年12月13日 「大阪大学 質問力を鍛えるワークショップ」

79回生(2年生)の創造科学科3名が大阪大学で開催された「質問力を鍛えるワークショップ」に参加しました。

午前中は立命館大学共通教育推進機構准教授・柿澤寿信先生の「研究発表での議論を深めるために」という講義を受けました。議論における前提と結論の整理の仕方や議論のパターンについて、実例を用いながらご講義いただき、質問力が向上しただけでなく、自分たちの探究を見直す機会にもなりました。

午後からは実際に各学校における探究発表を行い、互いに質問を交わしました。発表8分に対し、30分程度の質疑応答やフィールドワークの時間をいただき、これからの方向性を確認する機会にもなりました。また、他校の発表に対しての質問に関しても、午前中の講義をもとに深く考えることができました。

 

以下、参加した生徒の感想です。

・午前の講義では、質問するにあたって今まで意識していなかったことに気付くことができ質問力を鍛えることができました。午後の発表では、普段は関わることのない他校の生徒や大学院の方々に発表を聞いていただき、自分たちだけでは気付かなかった視点に気付くことができました。また、発表を聞いた際午前の講義で学んだことを意識することができ、探究するにあたってよりよい機会になったと思いました。

・午前は講義大学の先生の講義を受け、発表に対しての質問の仕方やどんな質問が有意義となるかを教えていただきました。普段学校で行っていた時に着目できなかったようなポイントを教えていただき、グループディスカッションでは多くの質問のポイントを見つけることができました。午後のプレゼン発表では、大阪大学の学生の皆さんにグループに入っていただき、高校生と大学生で発表に対して質問をしました。他校の高校生や大学生からの新たな視点でのアドバイスが得られ、今後の役に立てたいと思いました。今日の経験を校内・校外発表で生かしていきたいと思います。

このワークショップで質問力を鍛えることを通じて、考える力や聞く力も身につけることができました。
最初の講義では、文章の中の情報を前提や結論などの構造に当て嵌めながら、質問を考えるプロセスを教えていただきました。文章の中の疑問点を、結論の飛躍や曖昧な表現などいくつかの場合に分類することで、より構造的に考えを整理できて、深い理解が得られます。また午後のプログラムでは、どんな質問をするかを考えながら発表を聞くことで、より集中して、より注意深く情報を拾うことができました。今回学ぶことができたことを、探究活動だけでなく、これからの自分や他の人の発表の場でよく意識しようと思います。

11月15~16日創造科学科 第19回全日本高校模擬国連大会

11月15~16日に1年生創造科学科の生徒2名が第19回全日本高校模擬国連大会に参加しました。9月にオンラインで実施された予選を通過し、東京の国際連合大学で開催される全国大会の切符を手にしました。国際会議場に全国から集まった各国大使たちが集まり、「Governance of Digital Public Sphere - Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies」をテーマに2日間みっちりと議論を交わしました。

以下、参加生徒による感想です。

 I participated in the "All Japan High School Model United Nations”, And I discussed “Governance of Digital Public Sphere ̶ Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies” as Ambassador of Norway for two days in United Nations University. Through the discussions, I strongly realized the importance of planning and making common understandings during discussions. Without a plan and common understandings, it is difficult to reach a conclusion in Model United Nations with many other ambassadors. In addition. I felt how difficult it is to reach an agreement with other countries that have different ways of thinking and national interests, and I thought the real United Nations would be much more difficult. Finally, this experience not only helped improv my English skills, summarizing skills, and communication skills, but also became a valuable opportunity for my future. I want to continue challenging myself based on this valuable experience. 

I participated in the national competition of Model United Nations at the United Nations University. 84 teams which passed the prefectural rounds assembled in Tokyo. We were the delegates of Norway, and we discussed international issues over two days. The theme of this meeting was ”Governance of the Digital Public Sphere-Freedom of Expression in Pluralistic and Inclusive Societies”. We had to think about how to balance regulations on digital platforms and freedom of expression. I think Model United Nations is not very familiar, so I would like to introduce what it is. In the meeting, we had two types of discussion, moderated caucus and unmoderated caucus. In the moderated caucus, we could raise our placard and declare our policy. We can talk about the agenda freely by forming small groups in the unmoderated caucus. It was difficult for me to make consensus in my group. Though powerful teams took control of the discussion, I made desperate efforts to state my opinion. Also, Shotaro and I made efforts to combine two groups for the benefit of meeting, only to fail. I think it was a very good opportunity to broaden my perspective. Lastly, I am deeply grateful for being given this chance. Thank you for reading. 

令和7年9月27日 「第6回ひょうご高校生 環境・未来リーダー 育成プロジェクト」

第6回ひょうご高校生 環境・未来リーダー 育成プロジェクトに本校から創造科学科9期生2名、普通科1名が参加しました。全6回のプロジェクトの初回は兵庫県立工業技術センターで開催されました。

主なプログラムは以下の通りです。

講義:東京大学未来ビジョン研究センター教授・江守正多先生「気候変動リスクと人類の選択」

講義:地球環境戦略研究機関関西研究センターフェロー・前田利蔵先生「脱炭素社会に向けた各国の取組と現状」

カードゲーム:「2050カーボンニュートラル」

県内より環境問題に興味がある35名の高校生が参加し、環境問題に対して熱い議論が交わされていました。

 

以下、参加した生徒の感想です。

・1日目は気候変動リスクと人類の選択についての講義とカーボンニュートラルのゲームをしました。講義では気候変動を自分ごとに捉えることが出来ました。また、気候変動対策をすることによって被害を受ける国もあるということを知り、気候変動対策の難しさを改めて感じました。カーボンニュートラルのゲームでは会社の利益と環境への配慮の追求の両立がいかに大変かを実感しました。1人の力では環境は変わらず、たくさんの人が協力することで大きな変化に繋がることを身をもって経験しました。

・講義を聞き、パリ協定の目標を達成するためには思っていた以上に国の対策が足りていないことを知り驚きました。また、温暖化対策をすることで新たな問題も発生することがわかり、誰も敗者にならないために、より各国が協力することが大切だと思いました。カーボンニュートラルのゲームでは、次に起こることを予測して事業をすることが利益に繋げるためにも、損失を出さないためにも大切だと思いました。また、一人一人の力は小さくても、みんなで協力することで環境に良い影響を与えることができると改めて実感し、小さなことでも日頃から取り組んでいくことが大切だと思いました。

・今回2つの講義とカードゲームを受け、カーボンニュートラルについて学びました。講義では世界によって地球温暖化への取り組み方が大きく違っていることを学びました。日本が他国に比べ、二酸化炭素を排出量が減らせていないことに驚きました。今回の体験で1番カードゲームが印象的でした。最初の方は、ゲームのルールを理解するのが難しかったですが慣れてくると自分のチーム以外のことも考えられて楽しかったです。他校の方とのディスカッションでは、自分にはない考え方を聞くことが出来ていい経験になりました。次の講義も楽しみです。