SSH
令和6年度第2回運営指導委員会を行いました
令和7年1月21日(火)に、令和6年度 第2回運営指導委員会を行い、運営指導委員の先生方、兵庫県教育委員会の主任指導主事、本校教員36名が参加しました。
はじめに、SSH推進部長の川勝和哉主幹教諭が本校におけるSSH事業の概要を説明し、1年次主任と2年次主任が各年次での探究活動の様子等について説明しました。その後、運営指導委員の先生方から、SSH事業に関するご助言をいただきました。また、同日行った生徒研究後期発表会の感想もいただきました。「Ⅰ期目のまとめのような雰囲気で、生徒たちが無理なく楽しめていることが感じられる発表会だった」「生徒のレベルが上がり、成長を感じた」など、嬉しいお言葉をいただいた一方で、「ポスターに伝えたいことが表しきれていない」など、まだ残されている課題についても触れていただき、参加者全員で共有することができました。
SSHⅠ期目最後の運営指導委員会として、有意義な時間となりました。ご助言いただいたことを全教員で共有し、これからも全員で楽しみながら取り組みます。
<運営指導委員の先生方>
| 文教大学 非常勤講師 | 久田 健一郎 先生 |
| 神戸大学 名誉教授 | 波田 重煕 先生(書面参加) |
| 京都教育大学 名誉教授 | 村上 忠幸 先生 |
| 九州大学大学院医学研究院保健学部門 講師 | 丸山 マサ美 先生(書面参加) |
| 元公益財団法人中谷医工計測技術振興財団 参与 |
寶田 馨 先生 |
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久田 健一郎 先生 |
村上 忠幸 先生 |
寶田 馨 先生 |
令和6年度科学倫理生徒研究発表会を行いました
令和6年12月23日(月)に令和6年度科学倫理生徒研究発表会を行いました。2年次理系生徒が、それぞれ研究している自然科学のテーマに関連する科学倫理をテーマとした研究の発表です。賛成、反対などさまざまな視点でテーマについて考え、ディベートを行いながら研究を進めてきました。
当日は、2年次理系生徒が発表し、1年次全生徒、2年次文系生徒が聴講しました。
どの班も質疑に対して丁寧に対応し、意見交換を行っていました。
答えのない問いに対する自分たちの考えをお互いに述べ、議論することができました。
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プログラミング講座を行いました
令和6年12月20日(金)にプログラミング講座を行い、生徒9名、教員4名が参加しました。講師は株式会社AVADの谷山詩温さんです。はじめに、「スペースブロックを利用した計測×AI×制御とは?」というテーマで講義をしていただき、その後、探究学習・プログラミング教材「スペースブロック」を用いて実際にプログラムを組みました。谷山さんの「こんな社会があったらいいな、こんな世の中になったらいいなを作ろう」という言葉をヒントに、各自、学校生活や普段の生活の困りごとからプログラムを考えました。
その後、各自が考えたプログラムを発表し、共有しました。
実践を通して、AIをどのように活用するかについて考え、プログラミングに対する興味や関心が深まりました。
SSH小・中学生・高校生 探究活動合同発表会を行いました
令和6年12月16日(月)に姫路市立広嶺中学校で、SSH小・中学生・高校生 探究活動合同発表会を行いました。姫路市立城北小学校6年生、姫路市立広峰小学校6年生、姫路市立広嶺中学校2年生が参加し、運営スタッフとして姫路東高校からは生徒57名が参加しました。
当日は、発表会と高校教員による実験講座(6講座)を行いました。
発表会では、各学校の児童生徒が、自分たちが取り組んでいる探究活動について発表しました。小学生の発表に対して高校生が質問する等、合同発表会ならではのやり取りが見られました。
実験講座では、小・中学生が積極的に取り組み、質問している姿が多く見られました。参加した高校生からは「小学生の発表のレベルの高さに驚いた。このような発見があるのは交流会の良さだと思う。」「小学生や中学生とともに実験を行うことを通して、話し合いの大切さを改めて感じた。」などの感想が得られています。
SSHアメリカ海外研修(国際学会)6日目
最終日です。日本への帰国日となりました。
体調不良や飛行機の遅延などのトラブルもなく、無事に帰国することができました。
AGU24は、今まで参加した「高校生ポスター発表」や「ジュニアセッション」とは異なり、専門の研究者の発表会です。事前の論文審査を経て、許可されたものだけが発表できる世界最大級の学会です。高校生で参加しているのは姫路東の生徒4人だけでした。
機内では、今回の研修についての思いを文章で記録に残し、各自ふり返りをしていました。また、搭乗までの待ち時間には、互いに感じたこと、今後の進路希望を共有していました。研修やAGUでの発表経験を今後どのように活かすか、将来を語る生徒の目は輝いていました。
令和6年1月のオーストラリア海外研修から始まった、この研究が終わりを迎えます。
令和7年2月11日(火・祝)にアクリエ姫路で行われる「理系女子と科学倫理を考える日~第4回Girl's Expo with Science Ethics~」で、まとめを発表する予定です。
たくさんご支援をいただき、ありがとうございました。