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24回生修学旅行 71<修学旅行を終えて>

24回生の皆さん,修学旅行はどうでしたか。

1日目のノーザンホースパークやホテル,プールでの大はしゃぎ。
2日目のきたおれプランでの新たな気付き。
3日目のラフティングやアクティビティの楽しさ。そして,年次レクリエーションでの弾ける盛り上がり。
4日目の小樽での自由行動での最後の思い出作り。

朝早く起きて雲海にチャレンジしたこと,美味しかった食事,部屋で過ごした時間……何もかもが夢のような時間だったのではないでしょうか。

そして,全プログラムを,体調不良等で1人も欠けることなく実施できたこと。改めて,24回生の凄さを感じることができました。こんなに誰一人欠けることなく,最後まで全員で楽しめた修学旅行って,なかなかないですよ。

これからの学校生活も,この仲間たちと一緒に盛り上がり,楽しさを共有し,また困難にも力を合わせて乗り越えていきましょう。

 

そして,修学旅行でのブログを最後まで読んでくださり,ありがとうございました。

保護者の方をはじめ,24回生に興味を持っていただいている方に,修学旅行での生徒たちの様子や楽しんでいる雰囲気,また取り組んだプログラムの内容などが伝わればと思い,更新をしてきました。少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。

また,24回生の皆さんには,楽しい思い出が皆さんの胸の中や,スマートフォンの中にたくさん残っているのではないでしょうか。月日がたち,ふと修学旅行を思い出したときに,このブログを通して,この4日間を鮮明に思い出してもらえればと思います。

4日間の記録に最後までお付き合いいただき,本当にありがとうございました。

                                           

24回生修学旅行 70<解団式>

いよいよ修学旅行も終わりが近づいてきました。

出発の時に結団式を行った同じ場所で,解団式を行いました。

まずは団長の教頭先生から「ぞうさんの歩み」について。「修学旅行が終わっても,象のように一歩一歩進んでいこう」と,これからの皆さんへのメッセージをいただきました。

次に年次主任の私からは,「楽しかっただけで終わらず,その先も感じてもらえたら」と話をしました。

生徒代表からは「あっという間の4日間でした」とありました。本当に,同じ思いの人がたくさんいるのではないでしょうか。

お世話になったJTBの方にも,皆さんでお礼のあいさつをしました。

たくさんの楽しい思い出ができたのも,皆さんを支えてくれた方々のおかげであることを忘れないでほしいと思います。

保護者の方やJTBの方,友だちや先生方,ホテルの方やインストラクターの方など,たくさんの人に支えられてできた皆さんの思い出であることを忘れないでくださいね。

家に帰るまで気を抜かずに,気を付けて帰ってください。

24回生修学旅行 69<伊丹空港到着>

出発が遅れたため,15分ほど到着も遅れましたが,無事に伊丹空港に到着しました。

生徒たちの第一声は「あつっ!」。

気温はそこまで高くないと思うのですが,湿度が高くてムシっとした感じで,「戻ってきたんだな」という現実を嫌でも感じさせられましたね。

24回生修学旅行 68<機内にて>

離陸時も上手にテイクオフされたので,機内も静かでした。

夕食時ということもあり,軽食を食べている人もいれば,行きと同様に音楽を聴いたり,映画やドラマを見たりと,静かに過ごしている生徒がほとんどでした。中には勉強している人もいましたよ。

 

飲み物を配っているCAさんに,「ありがとうございます」などの言葉をかける生徒もたくさんいて,そのCAさんも「いい生徒さんですね」と,とても感心されていました。

みんなは,この瞬間だけ挨拶をしているのではなく,普段の教室でプリントを配るときにも,自然と「ありがとう」が出てくる生徒が多いと思います。

今回の修学旅行でも,バスの運転手さんやアクティビティのインストラクターさんにも,ちゃんと挨拶ができていましたね。

24回生のいいところの一つですね。

24回生修学旅行 67<搭乗>

再集合をしました。ここで看護師さんともお別れです。

代表生徒の言葉にもありましたが,看護師さんが支えてくださっていたからこそ,楽しい思い出をつくることができました。直接お世話になった人もいれば,まったく関わりがなかった人もいたと思います。

ただ,看護師さんがいてくれている,という安心感がとても心強かったです。本当にありがとうございました。

荷物検査場へ移動しました。

行きの伊丹空港では,ドキドキしながら通っていた生徒たちも,帰りは慣れたこともあり,慌てることなく通っていたような気がします。

ただ,行きよりも大きなお土産袋があるだけに,荷物検査後は大変そうでした(笑)。

搭乗口が変更になったり,出発時間が遅くなったりと,小さな変更はいくつかありましたが,無事に搭乗することができました。

さあ,いよいよ北海道ともお別れです。

「まだまだいたーい」と寂しがっている生徒もいれば,「ようやくおうちのベッドで寝られる」と喜んでいる生徒もいました。

嬉しくても悲しくても,北海道からまもなく出発します。

 

24回生修学旅行 66<新千歳空港到着>

新千歳空港に到着しました。

1時間ぐらいですが,再集合までの間,自由行動です。

小樽でお土産をたくさん買いましたが,新千歳空港にはまた違ったお店があるので,さらにお土産を買っている人もいました。スイーツを食べたり,グッズショップを見たり,短い時間ですが,いろいろ動き回っている人もいました。

新千歳空港限定品を購入している人もいました。

 

逆に,「お土産はもう十分に買った」という人は,早めに集合場所に来て,座って待っていました。

中には,大きな買い物袋を購入して,なんとか一つにまとまるように頑張っている人も(笑)。

24回生修学旅行 65<小樽班別自主研修>

小樽に到着しました。天候は曇り。

この4日間,雨やレインコートなど一切使わずに過ごすことができました。天気一つで楽しさも変わるので,それも味方につけていたのかもしれませんね。

さあ,小樽に着いたら,有名な小樽運河の前で集合写真。それが終わったら自由行動です。

 

お昼ご飯に海鮮丼や回転寿司に行ったり,小樽のガラス細工を見たり買ったりしていました。お土産のお菓子を買って,試食もして,アイスを食べて……思い思いに時間を過ごしていました。

 

オルゴールを見てきた人,メロンを食べている人,干物を買っている人,占いをしている人。ベビーカステラに唐揚げにスイーツに……みんな楽しそうに過ごしていました。

 

 

 

 

24回生修学旅行 60<トマムから小樽へ>

トマムを出発して,小樽に向かっている道中です。

ここまでの疲れもあり,爆睡している生徒も多かったです。北海道での修学旅行は,とにかく移動時間がかかります。それがデメリットでもありますが,これまでの行程を考えると,バスの中でゆっくり休むためにも,この時間は大切なのかもしれませんね。

途中,雨が降ってきたところもありましたが,休憩で立ち寄ったパーキングエリアに着くころには,雨もやんでいました。

素晴らしいパワーですね(笑)。

24回生修学旅行 59<星野リゾートとお別れ>

ホテルの本部ではモニターを設置し,連絡事項を行っていました。それを見た一般の方が,「こんないいホテルに修学旅行生が泊まれるなんて羨ましいですね」とおっしゃっていました。

また,モニターに表示されている雲海の集合時間を見て,「こんなに早い時間から行くんですね」と驚いている方もいました。

三田市から来た一般の方や,祥雲館の卒業生の方にも出会いました。いろいろなところで縁を感じますね。

いよいよ星野リゾートさんともお別れです。

星野リゾートさんには,いろいろとお世話になりました。通常の宿泊だけでなく,きたおれプランのリゾート観光コースでの体験や,年次レクリエーションでの会場提供など,たくさんのおもてなしをしていただきました。

ホテルの担当の方も,よく本部まで足を運んで生徒たちの様子を見守ってくださったり,雲海のために朝早くから来てくださったり,大人数でのプール利用にも対応してくださったり,年次レクリエーションがうまくいくように見守ってくださったり……。みんなにとっていい思い出になればと,たくさんの無理を聞いてくださりました。

本当にありがとうございました。

最後に,生徒からもお礼のあいさつがありました。

「食事や部屋で過ごした時間が修学旅行の大切な思い出になりました。その時間をつくってくださって,本当にありがとうございました」

非常に名残惜しいですが,荷物を積み込み,小樽へ向かいます。

 

本当に楽しい思い出をありがとうございました。

24回生修学旅行 58<4日目の朝食>

改めまして,おはようございます。

 

 

最終日となると,疲れがたまってきている生徒が増えてきました。全体的に眠たそうな感じがしましたね。

朝食をあまり取らない人や,朝食時間に寝坊して遅れてくる人もいたりしました。

疲れがたまってきている今だからこそ,意識を高めないといけません。

ただ,大きく体調を崩す生徒はここまで誰一人出ていません。それが24回生の強さですね。

最後の最後まで楽しい修学旅行にするためにも,朝食をしっかり食べて,元気に過ごしていきましょうね。

 

24回生修学旅行 57<雲海再チャレンジ>

おはようございます。4日目の朝,4時40分です。今日も雲海にチャレンジです。

31名の生徒が集まりました。昨夜の段階では小雨が降るかもしれない予報でしたが,雨は大丈夫そうです。

ただ,残念ながら,雲海は見られませんでした。

ロープウェイで頂上に上がれば,そこは雲の中。あたり一面真っ白でした。時折,雲が風に流されて景色が見通せるようになりましたが,それも一瞬だけ。あとはずっと雲の中でした。

それでも,生徒たちは楽しそうに写真を撮っていましたね。

今回の修学旅行では,2日目,4日目のどちらも雲海を見ることができませんでした。残念でしたね。

また,個人旅行でリベンジしてくださいね!

 

 

雲海とはまた別に部活動で朝練をしているところもありました。

大会も近いみたいなので,頑張ってくださいね。

24回生修学旅行 55<年次レクリエーション本番>

<オープニング>
年次レクリエーションが始まりました!

まずはオープニング。いつものように年次のテーマソング「センス・オブ・ワンダー」が流れる中,私(植田)が登場……ではなく,私のお面をかぶった生徒が登場してきました。

その横にはテーマソングを歌う私(植田)……ではなく,これまた私のお面をかぶった生徒が,BGMとして歌い続けています。

会場は一気に盛り上がり,いよいよスタートです!

 

 

 

<ダンス①>
続いては,チアリーディング応援団部で構成されたグループのダンス。「フライングゲット」の曲に合わせ,AKBを思わせる衣装で,キレッキレのダンスを披露しました。まるでアイドルグループのライブを見ているような雰囲気で,会場は大盛り上がりでした。

 

 

<ダンス②>

次は男子グループのダンス。CUTIE STREETの曲などに合わせて,いいガタイの男子たちが可愛らしく(?)踊ります。曲と雰囲気のギャップもあって,笑いあり,歓声あり。男子たちの全力ダンスに,会場はメロメロでしたね。

 

 

<イントロクイズ>
次は,修学旅行係によるイントロクイズ。クラス対抗で競い合いました。

曲が流れるやいなや正解が飛び出す,ハイレベルな戦いです。

そして後半は,曲を流す代わりに教頭先生が生歌でワンフレーズ……ではなく,サビまでしっかり歌うという,もはやイントロ(?)クイズに(笑)。

教頭先生,ありがとうございました!

優勝は1組でした。おめでとうございます。

 

 

<ビンゴ大会>
続いてはビンゴ大会。

3×3の9マスに1~30までの好きな数字を書き込みます。数字を3つ言ったところで,さっそく1人がビンゴ!最短ですね。

JTBさんからは豪華な景品も用意していただきました。さらに,クラスでの席替え優先券も!自分の好きな席に座れるという,なかなか魅力的な景品です。

ビンゴが当たった人はいいですね。大切に使ってくださいね。

JTBさん,ありがとうございました。

 

 

<動画と歌>
そして最後は,動画と歌による有志の出し物です。

まず,動画の完成度がとにかく高い!どこかの業者に依頼して作ってもらったのかと思うほどの作品でした。

出演する生徒たちの面白さに加え,動画ならではの演出もあり,会場では何度も大きな笑いが起こりました。

そして,先生方も多数協力してくださいました。年次団の先生方をはじめ,年次以外の先生,校長先生,さらには今年転勤された先生まで出演してくださいました。

先生方,本当にありがとうございました!

先生方が登場するたびに,会場は割れんばかりの歓声に包まれていましたよ。

 

 

<大成功の年次レクリエーション>
こうして,今回の年次レクリエーションは大成功!最後にお誕生日の人をみんなでお祝いして終わりました。

中心となって準備・運営してくれた修学旅行係,そして出演してくれた有志の皆さん,本当にありがとうございました。

出演した人にとっても,見ていた人にとっても,忘れられない夜になったのではないでしょうか。

 

24回生修学旅行 54<リハーサル>

今日の夜は年次レクリエーション。運営や出演する人たちは,この日のために練習や準備を重ねてきました。本番が始まる1時間前からリハーサルを行いました。

修学旅行中も忙しく,なかなか練習する時間はなかったと思います。出演者はもちろん,音響や照明もここで初めて操作する人もいました。ダンスの最終チェックにも余念がありません。

皆さん,これまでの練習の成果を発揮して,みんなに喜んでもらえたらいいですね。

 

 

24回生修学旅行 53<3日目の夕食>

3日目の夕食,最後の夕食です。最後となるとさらに悩みますよね。今日はアクティビティから早く帰ってこられたので,早めに夕食を取る生徒も多かったですね。

特に今日の夜は年次レクリエーションがあります。そのリハーサルも予定しているので,16時台から食事を取り始めている生徒もいました。

ラーメン屋「麺屋竹蔵」では,早い時間帯ということもあり,店内が全員祥雲生という状態に(笑)。

 

私は今日はスープカレーのお店「GARAKU」へ行きました。「GARAKU」は札幌に本店を構える,行列の絶えないスープカレーのお店です。ここトマムでも早い時間から並び始めていました。生徒たちも,早く来た人は食べられていましたね。

スープが美味しいのはもちろん,野菜が美味しい!ブロッコリーやジャガイモが甘いこと!

さらに男子は肉をがっつり。辛口を選んだ生徒は,汗と闘いながら食べていました。ラッシーのありがたみを感じていましたね(笑)。

 

24回生修学旅行 52<午後缶振りアイス+キーホルダーペインティング356組>

まずはキーホルダー作り。木でできた土台から好きな形を選び,色付けをしていきます。

 

好きなキャラクターや北海道で見た景色,友達とのおそろい柄など,それぞれが思い思いのデザインを描きました。作り始めると,みんな夢中に!

続いてはアイスクリーム作りです。材料は牛乳・砂糖・生クリームの3つ。砂糖の量や空気の含ませ方によって,味や食感が変わります。

どんなアイスに仕上がるのか,楽しみながら挑戦しました。

 

24回生修学旅行 51<午後マウンテンバイク356組>

舗装された道路とは違い,起伏のある道や自然の中を走ったため,思った以上に体力を使いました。

 

体を動かしながら,北海道の自然を身近に感じる貴重な体験となりました。

  

そして,頂上からの眺めはとてもきれい!遠くには,滞在しているホテルも見えました。

24回生修学旅行 50<午後カナディアンカヌー356組>

午後は,全員男子!しかも午前中にラフティングをしたので,パドルの扱いにも慣れています。

さらに,カヌーの経験を聞かれたとき,何名かは昨日の自然(カヌー)コースを選択していたことが判明。どれだけ水の上が好きなんだと思いました(笑)。

風も穏やかで,絶好のカヌー日和。どんどん進んでいきます。湖を一周してもまだ時間が余っていました。まだまだ元気ですね。

 

シマエナガの鳴き声が聞こえたり,紅葉が始まっていたり,山ブドウができていたりと,興味深いことがたくさんありましたが……それよりも,カヌーを漕いだり,また引っ付いたりする方が楽しそうでしたね。

まあ,それも楽しみ方の一つですよね。

 

24回生修学旅行 49<午後カーリング356組>

怪我の防止にヘルメットと専用靴を履いて,いざ氷上へ!

ストーンは1つ20kgもあるそうですが,滑らせる練習をしていくうちに,みんなだんだんと力加減をつかんだようです。

4~5人で1グループになり,カーリングの試合も行いました。最初はルールもよく分からなかった生徒たちですが,ゲームが進むにつれて,どのチームも大盛り上がり!

ストーンの位置を見ながらチームで戦略を練り,どこに滑らせれば有利になるのか,みんなで考えながらプレーしていました。

 

24回生修学旅行 48<午後フィッシング356組>

陽気なガイドさんに連れられ,ラフティングを行った空知川の下流へやってきました。ここでフィッシング開始です。

とてつもなく冷たい川の流れに抗いながら,魚を求めて激流の中に釣り竿を投げ続けます。

結果は……ボウズでした。

  

一部の生徒は水をかけ合ってびしょ濡れに。手には生臭い餌の臭いが残っていました。

ただ,何年も経った後に覚えているのは,意外とこの「臭さ」を友達と笑い合ったことだったりするんですよね。

24回生修学旅行 47<午後ラフティング124組>

午後のラフティングには124名が参加しました。

今回下るのは,北海道の屋根と呼ばれる大雪連峰を源とする空知川の上流,「シーソラプチ川」。上流には街もダムもなく,約7kmにわたって透き通った清流を下っていきます。

川の水温は約10℃。かなり冷たい川ですが,その冷たさも吹き飛ばすほどの熱気で,ラフティングを楽しみました。

 

 

各ボートには熟練ガイドの皆さんが同乗し,急流ポイントも安全に配慮しながら進んでいきます。笑い声と絶叫が絶えない中,全員で息と力を合わせて激流を乗り越え,グループの団結力も一気に深まったのではないでしょうか。

スタート前は少し不安そうだった人も,ゴールする頃には爽快感あふれる笑顔に。思う存分楽しめた人は,ぜひまた挑戦してみてください。

※容赦なく水をかけてきた人のことは,忘れません!(笑)by 増本

24回生修学旅行 46<午前缶振りアイス+キーホルダーペインティング124組>

前半はキーホルダー作り。

ベースとなる無地のキーホルダーを2つ選び,絵の具で好きなデザインを塗っていきました。

1色塗るごとにドライヤーで乾かし,別の色を重ねていく根気のいる作業でしたが,みんな楽しそうに進めていました。

ハート,カラフルな魚,シマエナガ,北海道の地図,くーもくんなど,個性豊かなキーホルダーがたくさん完成しました。

最後に金具を取り付けて完成!
思い出に残るお土産ができました。

後半はアイス作り。

生クリーム,牛乳,砂糖の分量を測ってパウチに入れたあと,氷と塩を入れた缶に入れ,15分間振り続けます。

パウチに残す空気の量によって,なめらかな食感になるか,シャリシャリの食感になるかが変わるようです。

腕が疲れましたが,必死に缶を振り続けた結果,うまく固まり,美味しいアイスができました!

 

24回生修学旅行 45<午前マウンテンバイク124組>

マウンテンバイク班です。

暑すぎず寒すぎず,絶好の天気です。
祥雲体操で準備運動をして,いざ出発!

とにかく風が気持ちいい!こまめに休憩を挟みながら,景色のよい高台を目指します。

途中の坂道は,やはりしんどい……。万一の時は救護車に任せてください(笑)。

 

それでも坂を登り切り,宿泊しているタワーを見下ろすと,「こんなところまで上がってきた!」という達成感がありました。

帰りは,スピードの出しすぎに気をつけながら,一気に下り降ります。この爽快感のために,長い坂を登ってきたんですね!

いい汗かきました。おつかれさまでした!

 

24回生修学旅行 44<午前カナディアンカヌー124組>

カヌー班です。

ライフジャケットを装着し,パドルを持ってサホロ湖へ。

ガイドさんにパドルの扱い方を習い,2人1組でカヌーに乗って,サホロ湖を巡りました。

きれいな湖では,シマエナガの声や,カワセミ,カルガモの姿も見られました(見られた人も)。

北海道の湖で,たっぷり自然を満喫しました。

帰る頃にはみんな,パドル使いの猛者でした!

 

 

24回生修学旅行 43<午前カーリング124組>

カーリング班です。

カーリングの名前の由来,ご存知ですか?
ストーンを回転させて(カールする)投げ分けていくことから,カーリングというそうです。

今日はカールプレックスおびひろさんで,カーリング体験をさせていただきました。

2人1組で,右回転,左回転を投げ分け,相手の前に止める練習からスタート。さらに,ストーンの距離を伸ばすためのスイープの練習も少しして,早速ミニゲームです。

 

 

点数の数え方も丁寧に教えていただき,ハウスのより中心に止めたり,止まっているストーンを弾き出したり,ガードストーンを置いてみたり。距離は短いながらも,本格的なカーリングを楽しみました。

「ヤップ」など,本格的な用語を使いながら大きな声で指示を出し合い,元気に体験することができました。

短い時間でしたが,とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。

24回生修学旅行 42<午前フィッシング124組>

3日目のアクティビティ,フィッシング班です。

ノリのいい運転手さんのバスに揺られること20分。山小屋に到着しました。

そこで,ウエットスーツ,ラフティングシューズ,ライフジャケットを着用。

……釣りですよね?(笑)

予想の数倍ガチな装備を整えて,さらに奥地の川へ向かいます。

到着したのは,空知川の源流。

期待と,「一体何を体験するんだ?!」という戸惑いを抱えながら,いよいよ釣りスタートです。

餌はイクラ。

事前に「なかなか釣れない」と聞いていましたが,冷たい水に膝上まで入り,何度もチャレンジ。

 

すると……

なんと,2人の生徒が立て続けに魚を釣り上げました!

初めての本格的な川釣りで,見事に魚をゲットです!

24回生修学旅行 41<午前ラフティング356組>

バスの中でインストラクターさんから,落ちた時は慌てず「ラッコのポーズ」,ボートに上げるときはライフジャケットの肩を持つなど,安全説明を受けました。

ウエットスーツを着て,その上からライフジャケットを着け,ヘルメットをかぶって準備万全!

 

陸の上で,こぎ方やパドルの使い方のレクチャーを受けます。グリップで怪我をする人が多いそうなので,みんなしっかり握っています。

さあ,ラフティングスタートです!

シーソラプチ川からスタートし,空知川に合流してゴールする,全長6キロのコースです。9月上旬に降った雨の影響で,水量はばっちりでした。

「1,2!」と声を合わせてみんなでパドルを漕いだり,危ないゾーンではパドルを上げてボートに座り込んだり。急なところでは水しぶきがかかり,歓声(悲鳴?)が上がったりと,まるでテーマパークのアトラクションのようで,みんな大はしゃぎでした。

 

 

そして最後は,無事にゴールしたことをたたえてパドルを合わせて「イエーイ!」

みんなで力を合わせて,頑張りましたね。

24回生修学旅行 40<3日目の朝食>

おはようございます!

修学旅行3日目の朝です。

今日もいい天気です!天気がいいと,ただでさえきれいな北海道の景色が,さらに5割増しできれいに見えますね(笑)。今日も素敵な景色に囲まれながら,さまざまなアクティビティを楽しみましょう!そのためにも,まずは朝食をしっかり食べて,今日一日のエネルギーをチャージしましょう。

今朝は,体調不良で1名,起きることができず朝食には間に合いませんでしたが,午前中の活動には何とか参加できそうです。無理はせず,体調と相談しながら,今日も一日元気に過ごしましょう。

さあ,3日目のスタートです!

今日も素敵な一日になりますように!

 

 

 

24回生修学旅行 39<2日目の点呼・消灯>

2日目の最後は,昨日より少しだけ早く点呼をして,消灯としました。

この2日間,朝早くから活動したり,コースに分かれてさまざまな体験をしたりと,かなりハードなスケジュールでした。疲れている人も多いと思います。少しでも早く寝て,明日に備えてほしいという思いから,今日は早めの消灯です。

……とはいえ,消灯まではまだまだ元気!

女子の部屋では,クラスTシャツを着たり,おそろいのパジャマを着たりしながら,部屋での「修学旅行タイム」を楽しんでいる姿も見られました。こうした友達との何気ない時間も,きっと修学旅行の大切な思い出になりますね。

 

今日はしっかり休んで,明日も元気に過ごしましょう!

おやすみなさい。

24回生修学旅行 38<2日目の室長会議>

2日目の最後に,室長会議を行いました。今日も,時間までにしっかりと始めることができました。

昨日と同じように,まずは明日の行程をしおりで確認します。ただし,明日は今日とはまた違った動きになります。

朝食の時間も違えば,ホテルを出発する時間も一人ひとり異なります。だからこそ,室長の皆さんから部屋のメンバーに,明日の予定をしっかりと確認しておいてくださいね。

そして,明日も一日元気に楽しむために,今日もしっかり寝るように,という話もありました。

……そして,もう一つ。

ここまでの活動で,バスなどでの忘れ物が少し出ています。明日もまた行動がバラバラになります。

忘れ物をしないように,そして時間に遅れないように。一人ひとりがしっかり意識して,明日も楽しい一日にしましょう!

24回生修学旅行 37<2日目の夜>

2日目の夜も,生徒たちはそれぞれ思い思いの時間を楽しんでいました。

部屋で友達とゆっくり過ごす人,ホテルの館内を探索する人,そして「水の教会」を見学に行く人……。

それぞれが自分たちなりの過ごし方で,ホテルでの夜を楽しんでいます。

 

こうしたホテルでの自由な時間も,修学旅行の大切な思い出の一つですね。

そして,ここまで大きな体調不良やけがをする生徒も一人もおらず,24回生の元気さを感じています。

この調子で,残り2日間も元気に乗り切ってほしいですね。

……いや,残り2日間だけではありません。

修学旅行が終わった後も,まだまだ24回生の学校生活は続きます。

卒業までのあと1年半。

この24回生のパワーで,最後まで走り切ってほしいと思います!

まずは明日も,元気にいきましょう!

24回生修学旅行 36<2日目夕食(ジンギスカンキング)>

2日目の夕食です。

今日,私が選んだのは,ジンギスカン食べ放題のお店「ジンギスカンキング」です。

ラム肉はもちろん,牛肉,豚肉,鶏肉の4種類が用意されており,好きなお肉を好きなだけ楽しむことができます。

……ところが,今日はあまり生徒が来ていませんでした(笑)。

やっぱり昨日のお昼にジンギスカンを食べたからでしょうか。
「今日は別のものを食べよう!」と,他のレストランを選んだ生徒も多かったのかもしれませんね。

それでも,来ていた生徒たちに話を聞いてみると,

「ラム肉がおいしい!」という人もいれば,

「やっぱり牛肉がいい!」という人も。

北海道に来たからラム肉……と思っても,やっぱり普段から食べ慣れている牛肉が好きな人もいるようです(笑)。

   

そして,ホテル内には他にもたくさんのレストランがあります。

こちらは,イタリアンレストラン「アルテッツァ トマム」。

「北海道堪能イタリアンコース」では,イタリアンバーベキュー,サーモンのカルパッチョ,ポテトグラタン,選べるパスタ,そしてデザートのアイスまで,北海道の食材を使った料理をたっぷり楽しむことができます。

こちらも生徒たちは大喜び。みんなで楽しそうに食事をしていました。

昨日に続いて,今日もそれぞれが好きなレストランを選び,思い思いの北海道グルメを楽しんでいます。

さて,明日はどんな料理に出会えるのでしょうか。修学旅行の「食」も,まだまだ続きます!

24回生修学旅行 35<ばんえい競馬場>

十勝周辺で活動していた経営コース,ものづくり・動物コース,食文化コースが,最後に「ばんえい競馬場」に集まりました。

経営コースやものづくり・動物コースでは,十勝の人々の暮らしに,馬が深く関わってきたことを学んだり,実際に体験したりしました。

農地を耕したり,荷物を運んだり……。

力強い「ばん馬」は,北海道の農業や産業を支える大切な存在だったのです。

そんな「ばん馬」の力を競う文化から生まれたのが,現在の「ばんえい競馬」です。

約1トンにもなるばん馬が鉄製のそりを引き,障害を越えて進んでいく。

その姿には,北海道の厳しい自然の中で,人々と馬が力を合わせて暮らしてきた歴史が表れています。

今回は,第4競走を見学しました。

そして,なんとそのレース名は……

「北海・D・王に俺はなる!」

今回,レース名を名付けました。(笑)。

レースが始まると,生徒たちも馬と一緒に移動しながら応援します。

普段イメージするサラブレッドの競馬とは違い,ばんえい競馬では,重たいそりを引きながら,何度も止まったり,力を振り絞ったりしながら坂を越えていきます。

その迫力に,生徒たちも夢中になっていました。

 

そして,このレースを制したのは,2番「アアモンドドキドキ」!

最後の坂を一番に駆け上がりましたが,ゴール直前で9番「フジゴーリキ」に抜かれてしまいます。

しかし,最後にもう一度力を振り絞り,見事に抜き返して一着!

応援していた生徒たちからも,大きな歓声が上がりました。

 

さらに,見事に応援していた馬が勝った生徒の中から,希望者が優勝馬「アアモンドドキドキ」と一緒に記念撮影をしました。

実際に馬と触れ合い,十勝の農業や歴史について学んできたからこそ,最後に見るばんえい競馬は,また違った意味で心に残ったのではないでしょうか。

今回の修学旅行で学んだ「十勝と馬とのつながり」を,実際のばんえい競馬を通して感じることができましたね。

そして,最後に一言。

「北海・D・王に俺はなる!」

……なれたでしょうか(笑)。

24回生修学旅行 34<食文化コース④>

次に訪れたのは,「山本忠信製粉株式会社」です。

ここでは,先ほど畑で見学した小麦が,パンや麺などの商品になるまでの「加工」の工程について学びました。

収穫された小麦は工場に運ばれ,まず重さを計ります。

なんと,緑色の床の上に乗るだけで,小麦を積んだトラックごとの重さが分かるそうです。

 

そして,大きな円柱形の貯蔵施設へ。

一つの施設に入る小麦は,なんと750トン!
ちょうど収穫を終えた時期ということで,今は小麦がいっぱいに入っていました。

その後,製粉された小麦は倉庫に保管され,パンや麺など,さまざまな商品へと加工されていきます。

工場では,小麦が小麦粉になるまでの工程についても,講義形式で詳しく説明していただきました。

「精選」では小麦以外のものを取り除き,「調質」で少し水を加えて粉砕しやすくします。

そして「粉砕」,「ふるい」,「純化」という工程を経て,私たちが普段使っている小麦粉ができあがります。

普段何気なく使っている小麦粉も,実はたくさんの工程を経て作られているんですね。

また,十勝の小麦についても教えていただきました。

国産小麦は,日本で消費される小麦の2割弱。
その国産小麦の約4分の1を十勝産が占めており,十勝は日本一の小麦生産地なのだそうです。

10年ほど前までは,国産小麦を使ったパンは今ほど多くありませんでした。

しかし,十勝で小麦の生産に力を入れてきたことで,今では私たちも国産小麦を使ったパンを普通に食べられるようになりました。

十勝では,パンやラーメン,ピザなど,さまざまな用途に合わせて,特徴の異なる小麦が生産されています。

そして,ヤマチュウの製粉事業の大きな特徴は,生産者から直接小麦を仕入れ,自社で製粉し,その小麦粉を販売していること。

生産者だけでなく,実際に小麦粉を使う人や,その先にいる消費者まで,関わる人みんながよい形になることを大切にしているそうです。

生徒たちも,施設の見学や講義を通して,小麦が私たちの食卓に届くまでの過程について真剣に学んでいました。

そして,ここでコーディネーターとして一緒に活動してくださった湯川さんとはお別れです。

最後に湯川さんから,

「生産,加工,商品化。そのすべての流れに,人がいることを思い出して食べてね」

という言葉をいただきました。

畑で小麦を育てる人。
それを製粉する人。
そして,パンや食品に加工して届ける人。

普段はなかなか意識することのない,たくさんの人の仕事や思いがつながって,私たちの「おいしい」ができています。

今回の食文化コースでは,そのことを実際の現場で学ぶことができましたね。

湯川さん,そして山本忠信製粉の皆さま,貴重な学びをありがとうございました!

24回生修学旅行 33<リゾート観光・航空コース③>

リゾート観光コースは,釧路空港を訪れました。

 

ここでは,JALの煙山さんに,普段は乗務員や整備士の方々が仕事をされている事務所を案内していただきました。

普段,空港を利用するだけでは見ることのできない場所。

どんな場所で,どのような人たちが飛行機の運航を支えているのか,実際に見ることができました。

そして,その後は滑走路へ。

これから飛び立つ飛行機について説明を聞いた後,横断幕を持って,みんなでお見送りをしました。

すると,飛行機の客室から手を振り返してくれる方も!

思わぬ「お返し」に,生徒たちも嬉しそうでした。

飛行機を見送った後は,空港内へ戻り,普段,一般の人は入ることのできない「貴賓室」も見学させていただきました。

なんと,これまで天皇陛下や,最近では木村拓哉さんも利用されたという貴賓室。

そんな場所に入ることができるだけでも貴重な体験ですが,さらに……

「せっかくだから,座ってみよう!」

ということで,みんなで交代しながら席に座らせていただきました。

普段なかなか入ることのできない場所ということもあり,生徒たちはご満悦です(笑)。

そして,煙山さんから,

「また大人になったら,ここに戻ってきてください」

という言葉もいただきました。

今回の見学をきっかけに,空港や航空業界の仕事に興味を持った生徒もいるようです。

煙山さんや整備士の皆さんには,お忙しい中,丁寧に説明していただき,本当にありがとうございました。

飛行機に乗るだけでは分からない,その裏側でたくさんの人が働いていることを知ることができました。

今回の経験が,航空業界や観光業など,これからの進路を考える上での一つのきっかけになれば嬉しいですね。

そしていつか,大人になった皆さんが釧路空港に戻ってきて,「あのとき,ここに来たな」と思い出してくれたら素敵ですね。

24回生修学旅行 32<食文化コース③>

1時間ほど移動して,次にやって来たのは「ますやパン」さんです。

ここでは,先ほどの前田さんが生産している小麦を使った「北の香り」という,ますやブレンドの小麦粉と,帯広のおいしい水を使って,ピザづくりに挑戦しました。

まずは生地づくり。

生地をちぎって,くっつけるという作業を何度も繰り返すことで,生地がだんだんなめらかになり,よく膨らむようになるそうです。

小麦は春・秋・冬に植えられ,厳しい冬を越すことで,より強く育つそうです。

「人間も,多少のストレスがあるほうが大きく育つのと同じですね」

そんなお話もありました(笑)。

トッピングに使うスイートコーンにも,こだわりがあります。

収穫してからわずか2時間ほどで加工することで,フレッシュなおいしさを保っているそうです。

 

そして,ますやパンさんは76年の歴史を持つパン屋さん。

40年勤めている職人さんしか作れない「オドゥブレ十勝」というパンもあるそうです。

素材はできる限り十勝産にこだわっており,小麦を十勝産だけでまかなえるようになるまでには,なんと26年かかったそうです。

小麦は,畑で育っている姿を見ただけでは,そのおいしさがなかなか伝わりません。
だからこそ,実際に食べてもらい,「十勝の小麦っておいしい」と感じてもらうことが大切なのだそうです。

地産地消を進めるためには,まず地元の人が地元のものを「おいしい」と思うことが大切。

そのため,ますやパンさんは食育活動にも力を入れています。
年間100回ほど食育活動に出向き,ピザ窯を軽トラックに載せて,実際にピザを作っているそうです。

自分で作ったものを自分で食べる。

その経験を通して,「十勝っておいしいんだな」と感じてもらうことが,地産地消の第一歩であり,地元に思いを寄せてもらうことにもつながるのだそうです。

さらに,2030年には「十勝パン」のブランド化も目指しているとのこと。

十勝のパンの特徴である「もちもちした食感」をブランドとして発信し,ますやパンだけでなく,他のパン屋さんとも協力しながら,より多くの人に十勝のパンを知ってもらいたいという思いを聞かせていただきました。

そして,先ほどお話を聞いた前田さんについても,いろいろと教えていただきました。

前田さんは,生産者から消費者まで,その先までしっかりと見据えて小麦を作っている,すごい生産者なのだそうです。

小麦は品種を変えるたびに機械を掃除する必要があり,複数の品種を扱うのはとても大変。

それでも,「十勝の小麦を届けたい」という思いを持って,たくさんの努力をされているそうです。

畑で小麦を育てる人,それを加工する人,そしてパンとして私たちに届ける人。

さまざまな人の思いと努力がつながって,私たちの「おいしい」ができているんですね。

 

さあ,いよいよ自分たちで作ったピザをいただきます!

 

24回生修学旅行 31<リゾート観光・航空コース②>

いよいよ,実際の「牛追い」です!

先ほどのプレゼンテーションで,みんなの投票によって選ばれたのは,「チームボディビル」の作戦。

今回は,その「チームボディビル」の方法で,実際に牛追いを行いました。

作戦を実行するメンバーだけでなく,他の生徒たちも応援したり,牛を後ろから追いかけたりしながら,みんなで協力して牛たちを牛舎へ誘導していきます。

担当の方からは,牛追いには30分ほどかかると予想されていました。

ところが……

なんと,15分で牛追いが終了!

予想していた時間の半分ほどで,見事に牛たちを牛舎へ戻すことができました。

担当の方からも,「すごい!」と褒めていただき,生徒たちも嬉しそうでした。

実際にやってみると,思ったように動いてくれない牛もいれば,すんなり動いてくれる牛もいて,牛にもそれぞれ個性があることが分かります。

そんな牛たちを見ていると,なんだかかわいく感じますね。

 

 

ファームエリアには牛だけでなく,ヤギなどの動物もいます。

牛追いを終えた後は,動物たちと触れ合ったり,ファームエリアを散策したりしながら,北海道の自然をしっかり楽しみました。

「自分たちで考えた作戦を,実際にやってみる」。

そして,その結果を体験を通して確かめる。

普段の授業ではなかなかできない,貴重な学びになりましたね。

リゾート観光・航空コース,まだまだ続きます!

24回生修学旅行 30<スポーツコース②>

<初めてのアイスホッケー観戦>

午後は,苫小牧市を拠点とする「レッドイーグルス北海道」の開幕戦を観戦しました。

生徒たちにとって,アイスホッケーの試合を生で見るのは,ほとんどが初めて。

氷上を高速で駆け抜ける選手たち。
激しくパックを奪い合い,ゴールを目指す姿。

テレビで見るのとは違い,実際に目の前で繰り広げられる試合は,迫力が全然違います。

「速い!」
「すごい!」

そんな声も聞こえてきました。

選手たちのスピードや激しいプレーに,生徒たちもどんどん引き込まれていきます。

そして,試合に先立ち,チームのこれまでの歩みや,地域との関わりについてのお話も聞かせていただきました。

レッドイーグルス北海道では,学校への訪問やスケート教室などを通して,子どもたちとの接点を増やす取り組みを行っています。単に試合を見てもらうだけではなく,実際にアイスホッケーに触れてもらい,「アイスホッケーって楽しい」「もっとやってみたい」と思ってもらう。そうした活動を積み重ねることで,地域の中にアイスホッケーを根付かせ,地域に愛されるチームを目指しているそうです。

そして,特に印象に残ったのが,

「このチームがあって良かった」

と,地域の人たちに思ってもらえるチームを目指している,というお話でした。強いチームをつくり,試合に勝つことだけがスポーツチームの役割ではありません。地域の人たちとのつながりを大切にし,スポーツを通して地域を盛り上げていく。

そんな「地域に根付いたスポーツチーム」のあり方についても,考えることができた一日になりました。

 

初めてのアイスホッケー観戦。

迫力ある試合を楽しむだけでなく,スポーツと地域とのつながりについても学ぶことができましたね!

 

 

24回生修学旅行 29<食文化コース②>

工場から移動して,次にやって来たのは「ポップコーンファクトリー」です。

ここでは,先ほど畑で見学したトウモロコシが,どのようにポップコーンになっていくのかを学びました。

まずは,ポップコーンの原料となるトウモロコシの倉庫へ。

乾燥させたトウモロコシを実際に手に取って,少しかじってみました。

外側は黄色いのですが,中は白い色をしています。この白い部分が弾けて,ポップコーンになるそうです。

倉庫では,虫などを防ぐために低温で保管されています。

 

そして,次はポップコーンの生産工場へ。

前田さんは,日本で初めて電子レンジで温めて食べられるポップコーンを作ったそうです。

実際に電子レンジで温めてみると,袋がどんどん膨らんでいき……

ホカホカの出来立てポップコーンが完成!

みんなで出来立てのポップコーンをいただきました。
やっぱり出来立てはおいしいですね!

 

また,冬は特に厳しい北海道の環境の中で,雇用と生産を安定させ,地域に貢献するためにトウモロコシを育てているというお話も聞かせていただきました。

前田さんはとても気さくな方で,終始,楽しく分かりやすく説明してくださいました。
実際に生産の現場を見て,作り手の方から直接お話を聞くことで,十勝の食文化について,より深く知ることができました。

前田さん,本当にありがとうございました!

最後はみんなで「ポップコーンヘッド」をかぶって……

「はい,とかちー!」

みんなで記念撮影です!

 

畑でトウモロコシが育てられ,それが加工され,私たちが食べるポップコーンになる。
十勝の「食」ができるまでを,実際に見て,聞いて,味わうことができましたね。

24回生修学旅行 28<ものづくり・動物コース②>

ものづくり動物コースの午後は,広川さんご夫妻と,ばんえい馬の「モモちゃん」を講師にお迎えしました。

出番を静かに待っていたモモちゃん。とても優しく,穏やかな表情をしています。

広川さんご夫妻は,現在17頭の馬たちと暮らしています。そのうち2頭はイベントなどで畑を耕したり,人を乗せたりして活躍していますが,その他の馬たちは,それぞれのペースでのんびりと暮らしているそうです。

まずは,十勝の農業と馬についてのお話を伺いました。

現在,十勝で馬を使って畑を耕す農家はありません。しかし,昔ながらの暮らしや,馬と共に生きてきた歴史に関心を持つ人は増えているそうです。

「効率的ではないからと無くしてしまうのではなく,今という時代だからこそ,馬と共に生きてきた歴史や大切なことを知ってほしい」

という言葉がとても印象に残りました。

お話の後は,まず生徒たちが鍬を使って,人力で畑を耕してみます。

ところが,これが想像以上の重労働。
硬い土を相手に,手や腰に負担を感じながら,広大な土地を人力だけで耕すことの大変さを身をもって体験しました。

そこへ,いよいよモモちゃんの登場です!

人間が「クラウ(土起こしの器具)」を支えると,あとはモモちゃんが力強く引っ張っていきます。

先ほどまで生徒たちが苦戦していた土が,あっという間に耕されていきました。

その圧倒的なパワーに驚いた後は,今度は生徒たちがクラウを引っ張ってみます。

高校生4人が力を合わせれば何とか動かすことはできましたが,10メートルほどで限界です。

改めて,モモちゃんのすごさを実感しました。

その後は,大型トラクターや巨大なクラウも見学しました。

広大な十勝で農業を営むためには,馬の力だけでなく,最新の大型機械を使って効率よく農業を行うことも必要です。

「昔の農業」と「今の農業」。

実際に体験し,比較することで,それぞれの良さや役割について考えることができました。

最後は,頑張ってくれたモモちゃんに,みんなでご褒美のニンジンをプレゼント。

希望者は,モモちゃんの背中に乗せてもらう貴重な体験もしました。

馬の上から見る景色は想像以上に高く,最初は少し緊張した生徒もいましたが,モモちゃんの温かな体温を感じながら,馬と触れ合う素敵な時間を過ごすことができました。

広川さんご夫妻,そしてモモちゃん,貴重な体験と学びをありがとうございました!

24回生修学旅行 27<経営コース②>

経営コースは,昼からフィールドワークを行いました。

今回のテーマは,「十勝・帯広に修学旅行生を呼び込もう」。

十勝・帯広の魅力を紹介するマップを作成するために,班に分かれて街へ出かけました。

そして,それぞれの班がいろいろなお店を訪問し,そのお店の魅力や,地域のために取り組んでいることなどをインタビューしました。

有名なお店では,ちょうど昼時でとても忙しく,対応することが難しいと断られてしまったグループもありました。

一方で,たくさんのお店の方が,慣れないインタビューでしどろもどろになっている生徒たちに,とてもやさしく丁寧に対応してくださいました。

そんな温かい対応からも,十勝・帯広の方々の地元への愛情が感じられたのではないでしょうか。

インタビューにご協力いただいたお店の皆さま,本当にありがとうございました!

 

実際に街を歩き,地域の方とお話をすることで,ガイドブックやインターネットで調べるだけでは分からない,十勝・帯広の魅力を感じることができたと思います。

皆さん自身も,この町の良さを感じることができましたか?

そして,いつか大人になって十勝を訪れる機会があれば,今日伺ったお店や,インタビューや講話の中で名前が出てきたお店などを,ぜひ巡ってみてくださいね。

24回生修学旅行 26<自然(カヌー)コース②>

午後は,「とかち鹿追ジオパーク」へ向かいました。

午前中に学んだことをさらに深めながら,三田の地形とも比べて,火山による地形の成り立ちや,それが食料生産,鉱物,生物などにどのようにつながっているのかを学びました。

そして,今度は実際の絶景スポットへ移動。

北海道ならではの雄大な景色を,みんなで堪能しました。

あまりの景色の素晴らしさに,

「ずっとここにいたい~」

という声も聞こえてきました(笑)。

 

ただ景色を見るだけではなく,「なぜここにこんな地形があるのか」「この大地がどのようにしてできたのか」と考えながら見ることで,いつもとは違った景色に見えてきます。

大自然を全身で楽しみ,たくさん学び,そして,これまで何気なく見ていた景色の「裏側」にある面白さを知る。

そんな一日になったのではないでしょうか。

24回生修学旅行 25<自然(トレッキング)コース②>

午後からは,トレッキングです!

然別湖は,噴火によってできた山が川をせき止めることで生まれた湖です。

今回は,そんな然別湖を囲む東ヌプカウシヌプリと西ヌプカウシヌプリの間の山中を歩きました。

そして,このトレッキングで生徒たちが楽しみにしていたのが,「ナキウサギ」との出会いです。

地中にある永久凍土の影響で,「風穴」と呼ばれる冷たい風が吹き出す場所があります。

この風穴の周辺には,北海道でも限られた場所にしか生息していないナキウサギが暮らしています。

ガイドさんによると,ナキウサギを見ることができるかどうかは,本当に五分五分とのこと。

果たして,見ることはできるのでしょうか……。

生徒たちはいくつもの風穴に分かれ,それぞれの場所を手分けして探します。

そして,静かに待つこと数十分……。

「…………いた!」

なんと,ナキウサギを見ることができました!!

しかも,時間を分けて行動した2つの班,どちらもナキウサギに遭遇することができました。

後半の班では,なんと2匹も発見!

生徒たちは,スマートフォンで写真を撮りながらも,できるだけ肉眼でその姿を見ようと,静かにじっとナキウサギを見つめていました。

なかなか姿を見せてくれないナキウサギだからこそ,実際に出会えたときの喜びは大きかったですね。

そして最後に,ガイドさんから永久凍土と地球温暖化についてのお話を聞きました。

この地域に暮らす動植物は,永久凍土がもたらす独特の気候や環境の中で,その生態系を形作っています。

もし,地球温暖化によって永久凍土が影響を受ければ,そこに暮らす動植物にも影響が及ぶ可能性があります。

そんな話を聞きながら,生徒たちはさまざまな植物についての解説を受け,ときには実際に植物を味わいながら,山の中を歩きました。

実際にナキウサギと出会い,その暮らす環境を自分の目で見たからこそ,地球温暖化や自然環境の変化についても,より身近な問題として感じることができたのではないでしょうか。

「見て,触れて,体験して,考える」。

自然コースでは,まさにそんな学びを体験することができましたね。

そして何より……。

念願のナキウサギに出会えて,本当によかったです!

24回生修学旅行 24<リゾート観光・航空コース①>

このコースでは,まず,今回の修学旅行でお世話になっている星野リゾートの安田修平さんから,「星野リゾート」についてのお話をしていただきました。みんなも知っているくらい有名な星野リゾート。
その経営についてのお話や,お客様を迎える「おもてなし」の考え方など,普段なかなか聞くことのできない貴重なお話をしていただきました。

そして,その後は,この星野リゾートで実際に行われている新人研修の一つ,「牛追い」を体験します。ファームエリアにいる牛たちを牛舎に戻すためには,どうすればうまくいくのか。

まずは,ファームエリアの様子や牛の特徴,使用してよい道具など,牛追いを行うための条件を一通り説明していただきました。その条件をもとに,グループで「どうすれば牛たちをうまく誘導できるのか」を相談します。そして,グループごとに考えた方法をプレゼンテーションしました。

 

 

この後は,いよいよ自分たちが考えた方法を実際に試します。

ただ考えて発表するだけではなく,この後,本当に自分たちで牛を誘導することになります。
だからこそ,生徒たちも「どうすればうまくいくのか」と,真剣に作戦を考えていました。

 果たして,牛たちは思い通りに動いてくれるのでしょうか?

さあ,いよいよ「牛追い」の実践です!

24回生修学旅行 23<スポーツコース①>

<共同創造空間の創出>

スポーツコースでは,午前中に「エスコンフィールドHOKKAIDO」を訪れました。

まずは,球場を運営する方から講話をしていただきました。

エスコンフィールドは,単に野球を観戦するための場所ではありません。

地域の人たちが集まり,交流する場として,さらに住宅や商業施設などを含めた,まちづくりの拠点として発展させていく取り組みについて,詳しく説明していただきました。

エスコンフィールドを含む「北海道ボールパークFビレッジ」の大きな特徴は,「野球だけを目的としない施設づくり」です。

「野球を見ない人にも来てもらえる場所にする」。

そんな発想から,球場だけでなく,さまざまな施設や楽しみ方が生まれています。

スポーツを「見る」だけではなく,スポーツをきっかけに人が集まり,そこから新しい交流や地域のにぎわいを生み出していく。

普段,何気なく利用しているスポーツ施設も,見方を変えると,まちづくりや地域活性化につながるさまざまな工夫があることが分かりますね。

 

そして,講話の後は,いよいよ球場見学です!

今回,案内役を務めてくださったのは,北海道日本ハムファイターズの公式チアリーダー「ファイターズガール」の皆さんです。

普段は観客席から見ている球場を,今回は実際に歩きながら,施設や設備について説明していただきました。

球場内に足を踏み入れると,まず目に飛び込んでくるのが,その圧倒的なスケールです。

中でも生徒たちが驚いていたのが,巨大ビジョン。

その大きさは,なんと16m×86m!

甲子園球場のビジョンが8m×29mということを考えると,その大きさがよく分かりますね。

映像や照明などを組み合わせ,試合そのものだけでなく,「球場にいる時間」そのものを楽しんでもらうための仕掛けが,あちこちに施されています。

普段テレビや観客席から見ている球場を,実際に歩いてみることで,スポーツを楽しむためにどのような工夫がされているのかを,体験しながら学ぶことができました。

 

 

24回生修学旅行 22<食文化コース①>

このコースは,食べ物の「生産」から「加工」,そして「販売」まで,一連の工程を体験しに行くコースです。

まずは,snow travel HOKKAIDOの湯川大輔さんから,十勝の食文化についてのお話をしていただきました。湯川さんは,北海道のライフスタイルマガジン「northern style スロウ」の編集者でもあり,十勝を知り尽くしている方です。そんな湯川さんから,食の宝庫である十勝の食文化について,さまざまなお話を聞かせていただきました。

そして,その後は,前田農産食品株式会社の前田さんに先導していただき,実際の農業の現場へ。

農作物を守るためのビニール靴を履いて,みんなでトウモロコシ畑に向かいました。

 

今回見せていただいたトウモロコシは,ポップコーンに使われる品種だそうです。
全国の映画館やお菓子などに使われるものとして出荷されているとのこと。

実際に畑を見ながら,トウモロコシの品種や育て方の違いなど,生産について詳しく教えていただきました。

普段,私たちが何気なく食べているポップコーンも,こうした農家の方々の仕事によって作られているんですね。

「食べる」だけでは分からない,食べ物が生まれるまでの過程を,実際の現場で学ぶことができました。

 

ここから,生産された農作物がどのように加工され,そしてどのように商品として販売されていくのでしょうか。

まだまだ「食」の学びは続きます!

24回生修学旅行 21<ものづくり・動物コース①>

ものづくり動物コースは,午前中に「エゾシカレザークラフト」に挑戦しました。

講師をしてくださったのは,足寄町で地域おこし協力隊として活動されている佐藤さんです。愛知県から北海道へ移住した佐藤さんは,地元のハンターの方々と協力し,これまで廃棄されることも多かったエゾシカの革を活用したレザークラフトやワークショップを行っています。

「採算が取れない」「誰もやらない」。
それでも,目の前にある命を「見ぬふりできない」という佐藤さんの思いから,この取り組みは始まったそうです。

野生動物の革を製品として活用するには,洗浄や乾燥,防腐処理,なめし加工など,たくさんの手間がかかります。

また,エゾシカの革は一枚一枚,厚みやシワ,状態が異なります。
だからこそ,革の状態を確かめながら,一つひとつ丁寧に手縫いで仕上げていくそうです。

今回のワークショップでは,パスケースを作りました。

まずは,エゾシカの革ができるまでの背景や制作過程について動画を見せていただきました。
本来なら捨てられてしまうかもしれなかった命の一部を,新たな形で活用していることを知り,生徒たちも真剣な表情で動画を見ていました。

そして,いよいよ実践です。

エゾシカの革はとても丈夫で硬いため,まずはボンドで仮留めをした後,トンカチと工具を使って,糸を通すための穴を一つずつ開けていきます。

「トントン!」と会場に響く音。

最初は遠慮がちに叩いていた生徒も,コツをつかむと,力強くトンカチを振るようになっていました。

その後は,「サドルステッチ」という方法で縫い合わせていきます。
1本の糸の両端に針をつけ,クロスさせながら縫っていく,なかなか難しい作業です。

細かな作業に苦戦しながらも,生徒たちは手元に集中して,一針一針丁寧に縫い進めていました。

ストラップを付けたり,角を丸くしたり,それぞれが工夫を加えて,世界に一つだけのエゾシカ革のパスケースが完成しました!佐藤さんの思いと,生徒たちの丁寧な仕事によって,捨てられるはずだった革が,素敵な作品へと生まれ変わりました。

今回の体験を通して,ものを「つくる」だけでなく,命を無駄にしないことや,資源を大切にすることについても考えることができたのではないでしょうか。

さて,このパスケースに定期券や交通系ICカードを入れれば,通学も少し楽しくなりそうですね(笑)。

24回生修学旅行 20<経営コース①>

経営コースでは,帯広市にあるホテル「NUPKA」にお邪魔し,ホテルを運営する十勝シティデザイン株式会社の代表取締役,坂口琴美さんからお話をしていただきました。

坂口さんは十勝で生まれ育ち,高校時代の留学を経験した後,大学進学のために上京。その後,東京で10年以上にわたって飲食店を経営されました。

そんな坂口さんが,なぜ十勝・帯広に戻り,地域のためにさまざまな事業を始めたのか。

これまで歩んできた道のりをお話ししていただく中で,故郷である十勝・帯広に対する熱い思いが伝わってきました。

坂口さんは,東京で十勝のお店を始めるなど,東京から十勝の魅力を発信する取り組みも行っていました。その一つが,十勝・帯広の魅力を伝える短編映画「my little guidebook」です。

実際にその紹介動画も見せていただきましたが,十勝の魅力を伝えたいという思いが感じられ,なんだか胸に来るものがありました。

その後,坂口さんは十勝・帯広に戻り,「ホテル」を拠点に,馬車BARやクラフトビールなど,十勝の魅力を生かしたさまざまな取り組みを行っています。

「自分の生まれ育った地域を元気にしたい」。

その思いを形にするために,新しいことに挑戦し続けている坂口さん。

これから大学生,そして社会人になっていく皆さんにとって,参考になることがたくさんあったのではないでしょうか。

今はまだ,自分たちが住んでいる町の良さに気づいていないかもしれません。地元を離れて,ふと立ち止まったときに,初めてその良さに気づくこともあるのかもしれません。

そんなときに,今回の修学旅行で出会った坂口さんの「地元に対する熱い思い」と,「何事にもチャレンジしていく姿勢」を思い出してもらえればと思います。

今日という一日が,皆さんのこれからの人生の道しるべの一つになれば嬉しいですね。

坂口さん,貴重なお話をありがとうございました!

 

24回生修学旅行 19<自然(カヌー)コース①>

自然コースは,然別湖でのカヌー体験からスタートです!

然別湖の水深は,なんと約70m。
最初はその深さに少し腰が引けていた生徒もいましたが,カヌーに乗って漕ぎ始めると,すぐに慣れてスイスイ進んでいきました。北海道の雄大な自然に囲まれた然別湖を,湖の上から眺めるのはまた格別ですね。

 

 

そして,カヌーの後は,然別湖の生態系を守るための活動です。外来種であるウチダザリガニを捕獲し,その生態について調査しました。

仕掛けておいた網には,なんと約200匹ものウチダザリガニが!捕獲したザリガニを手に取り,オスとメスを見分けていきます。

……とはいえ,ザリガニを手でつかむのは,なかなか勇気がいります。

「キャー!」

「無理!無理!」

生徒たちの悲鳴が湖畔に響き渡り,ちょっとした大騒ぎになっていました(笑)。

 

そして,捕獲したウチダザリガニは,その場で茹でていただきました。

さっきまで「触るの無理!」と言っていた人も,今度はしっかり実食です(笑)。

「エビとかカニみたいでおいしい!」

と,生徒たちからは好評でした。

カヌーで自然を楽しむだけでなく,外来種が生態系に与える影響について学び,実際に捕獲・調査まで体験しました。

見て,触れて,そして食べてみる。

然別湖の自然について,体験を通して学ぶことができましたね。

 

24回生修学旅行 18<自然(トレッキング)コース①>

自然コースは,まず鹿追ジオパークを訪れ,周辺の土地の成り立ちについて講話を受けました。

プレートの衝突や火山の噴火など,さまざまな地質的な活動によって,北海道ならではの動植物が生息する豊かな大地がつくられてきたことを学びました。

その後は,鉱物や生き物について気になったことを質問しながら,施設内を見学しました。

希少な北海道石について教えていただいたり,ナキウサギの見つけ方を教わったり……。

午後からは実際に自然の中を歩く予定ということもあり,生徒たちの期待も高まってきました。

 

次にバスに乗り,施設で学んだ周辺の土地を実際に見に行きました。

ガイドの方からは,

「ただ綺麗な風景を見るだけではなく,どうやってこんな土地ができたのか,と考えながら見てほしい」

というお話がありました。

目の前に広がる景色を「きれいだな」と眺めるだけでなく,「なぜこんな地形になっているんだろう?」と考えてみる。それが地学への第一歩なのかもしれませんね。

 

北海道の雄大な景色に圧倒されながらも,地形を実際に見て,午後から訪れる然別湖がどのようにしてできたのかを考えました。

そして,お昼ご飯と足湯でしばし休憩。

しっかりエネルギーをチャージして,午後からのトレッキングに備えます。

 

さあ,いよいよ然別湖でのトレッキングです!

24回生修学旅行 17<きたおれプラン>

今日も皆さん元気です!体調不良者もなく,全員が今日のプログラムに参加します。嬉しい限りです。

ブログでも何度か紹介してきましたが,1年以上前から生徒たちと一緒に「修学旅行プロジェクトチーム」,通称「SPT」を立ち上げ,この2日目のプランを考えてきました。

ただ「楽しい」だけの修学旅行ではなく,「北海道」×「楽しさ」×「学び」をコンセプトに,学校だからこそできる修学旅行とは何かを考えてきました。

そして,このプランを「北海王に俺はなる!」,通称「きたおれプラン」と名付け,準備を進めてきました。

いよいよ,今日が本番当日です!

これまで生徒たちと一緒に考え,準備してきたことが,どんな一日になるのでしょうか。
各コースの様子をお届けしていきたいと思います。

さて,各コースとも元気に出発しましたが……。

雲海を見るために朝早く起きたこともあり,バスに乗ると,すぐに熟睡モードに入っている生徒がたくさんいました(笑)。

北海道は広いので,移動にもそれなりに時間がかかります。今のうちにしっかり休んでおくのも大切ですね。

バスの中ではゆっくり休んで,目的地に着いたら元気いっぱい活動しましょう!

 

さあ,「きたおれプラン」の本番スタートです!

24回生修学旅行 16<2日目朝食>

2日目の朝食です。

雲海を見に行くために,朝早く起きた生徒も多かったですが,修学旅行の本体はここからです。

昨日の夜は,よく眠れましたか?朝早くから活動していたこともあり,少し眠たそうな顔をしている人も多くいますね。まずは朝食をしっかり食べて,今日一日を元気に過ごしましょう!

朝食はバイキング形式です。朝からモリモリ食べている人もいれば,昨日の夕食でお腹いっぱい食べすぎて,「あまり食べられない……」という人もいました(笑)。

 

食事を取りに行く際の混雑を避けるため,クラスごとに時間差をつけていますが,全員が同じ会場で朝食を食べることができます。今日から2日目,3日目と,コースに分かれての活動が始まります。そのため,これからは全体で行動することはもちろん,クラスの中でも行き先がバラバラになります。夕食もそれぞれのレストランで食べることになるので,こうして24回生みんなが同じ場所に集まって一緒に食事をする機会は,実はとても貴重なのかもしれませんね。

 

みんなで食べる朝食でしっかりエネルギーをチャージして,さあ,2日目のスタートです!

今日も一日,思いっきり楽しみましょう!

 

24回生修学旅行 15<雲海>

修学旅行2日目
おはようございます!

2日目の朝です。

雲海を見に行くため,朝4時40分に集合です。
今回は希望者のみでしたが,なんと135名もの生徒が集まりました。

みんな元気ですね!昨日の夜の時点では,雲海が見られる確率は50%とのことでした。果たして,雲海を見ることができるのでしょうか……。

今日の天気も晴天!山頂までくっきり見えます。

……ということは,残念ながら,今回は壮大な雲海を見ることはできませんでした。

ただ,完全に何もなかったわけではありません。
雲海の「タマゴ」のような雲が,山々の谷間から少しずつ流れてきていました。

 

それでも,朝日がとてもきれいで,山頂から見る景色は素晴らしかったです。
朝早く起きて,ロープウェイに乗って山の上まで登ってきたかいがありましたね。

 

山頂には,雲海を見るための場所だけでなく,おしゃれなスポットもたくさんありました。
生徒たちは,そんな「映える」風景を見つけては,写真をたくさん撮っていました。

 

 

今回は残念ながら雲海を見ることはできませんでしたが,これも自然相手ならではのこと。
きれいな朝日と素晴らしい景色を見ることができたので,早起きした価値は十分にあったのではないでしょうか。

そして,実は4日目の朝に,もう一度雲海にチャレンジする機会があります。さて,そのときはどうでしょうか。

もう一度,朝早く起きてチャレンジしてみますか?

24回生修学旅行 14<点呼・消灯>

22時30分,点呼をして消灯です。

普段なら,まだまだ起きている時間という人も多いかもしれませんね。
しかし今日は,朝早く起きて伊丹空港に集合し,北海道に到着してからノーザンホースパークで自転車をこぎ,ホテルに着いてからはプールで遊び……。

さすがに,かなり疲れているのではないでしょうか(笑)。

しかも,明日の朝は早起きをして,雲海を見に行く人も多いと思います。
明日の昼間を元気に過ごすために,今日はしっかり休みましょう。

そして,修学旅行では「自分だけが楽しければいい」というわけではありません。
同じ部屋で過ごす友達のことも考えて,消灯時間になったら,みんなが気持ちよく眠れるようにすることも大切です。

今日は早く寝て,明日に備えましょう。

24回生の北海道修学旅行,1日目終了です!
明日も素敵な一日になりますように。
おやすみなさい。

 

24回生修学旅行 13<室長会議>

1日目の最後に,室長会議を行いました。

増本先生から明日の行程や連絡事項が伝えられました。
……というよりも,先生から一方的に伝えるというより,みんなで一緒に確認する,という感じの時間になりました。

まずは,各自でしおりをもう一度よく読み返します。
そのうえで,増本先生から出された「明日の行程に関する問い」について,テーブルごとに話し合いました。

また,今日一日の行動を振り返り,「ここはちょっとダメだったな」というところについても,それぞれのテーブルで話し合いました。

生徒たちからは,「時間を守れなかった」ということを反省点として挙げる声もありました。
自分たちで今日の行動を振り返り,明日はどうすればよいかを考えることは,とても大切なことですね。

今日の反省を明日につなげることで,さらによい修学旅行になっていくのではないでしょうか。

室長の皆さん,今日確認したことや話し合ったことを,部屋のメンバーにもよく伝えておいてくださいね。

明日からは,さらにパワーアップした24回生を期待しています!

 

24回生修学旅行 12<夕食後>

夕食後も,生徒たちはそれぞれ思い思いの時間を過ごしていました。

お土産屋さんに行ったり,部屋でまったりしたり,イルミネーションがきれいな外を眺めたり,3日目に行う年次レクリエーションの練習をしたり……。

朝早くからの長い一日でしたが,生徒たちはまだまだ元気です。
休むことなく,それぞれに修学旅行を楽しんでいます。

  

 

 

そして,中には安藤忠雄氏が建てた「水の教会」を見に行った人もいました。

満天の星空の下に浮かび上がる水の教会は,昼間とはまた違った幻想的な雰囲気です。
静かな夜の中に佇む教会はとても美しく,素敵な空間でした。

 

北海道の大自然だけでなく,こんな場所を訪れることができるのも,今回の修学旅行ならではですね。

 

24回生修学旅行 11<夕食(ニニヌプリ>

トマム・ザ・タワーでの夕食は,みんなで一つの会場に集まって食べる,というスタイルではありません。

ミールクーポンを持って,ホテル内にある好きなレストランを選んで食べるスタイルです。

しかも,一般のお客さんと同じレストランで,同じメニューをいただきます。そのため,普通の修学旅行の夕食と比べても,かなり豪華です。

今回,生徒たちが選べるお店はこちら。

ビュッフェレストラン
居酒屋メニューが食べ放題のお店
ジンギスカン食べ放題のお店
人気のスープカレー店
サーモンいくら丼が付くラーメン店
北海道よくばり海鮮丼のお店
北海道を堪能できるイタリアン
牛肉ステーキが食べられるお店
どれも魅力的ですよね。
これだけ選択肢があると,生徒たちも「どのお店にしよう……」と,かなり悩んでいました(笑)。

  

私は今日は,ビュッフェレストラン「ニニヌプリ」に行ってきました。

ファーム星野のモッツァレラチーズを使ったピッツァや,牛肉の鉄板焼きなど,おすすめの料理がたくさんありました。そして,生徒たちからも,

「カニの味噌汁が美味しい!」
「お刺身が美味しい!」
「ソフトクリームが美味しい!」
「野菜が美味しい!」

と,次々に声が聞こえてきました。

北海道の食材を使った料理を,みんなで楽しむことができました。どれも本当に美味しかったですね。

  

 

 

 

昼はジンギスカン,夜はそれぞれ好きな北海道グルメ。
初日から,北海道の「食」もしっかり堪能しています。

24回生修学旅行 10<ファームエリア>


このホテルには,大きな牧場「ファームエリア」もあります。

牛がいたり,羊がいたり,ヤギがいたり……。たくさんの動物たちがいます。
動物たちを見ているだけでも,なんだか癒されますね。

 

今日は天気もよく,北海道の自然に囲まれながら散歩するだけでも気持ちがいいです。

 

ハンモックでのんびりしたり,チーズを焼いたりしている生徒もいました。
普段の学校生活ではなかなかできない過ごし方ですね。

 

プールで遊んだり,ファームエリアを散策したり,思い思いの時間を過ごしています。

「リゾートに来た!」という感じがしますね(笑)。

せっかくの北海道,そしてせっかくの星野リゾート。
今日は思いっきり楽しんでもらいましょう!

24回生修学旅行 09<ミナミナビーチ>

このホテルには,大きな温水プール「ミナミナビーチ」があります。

ホテルに到着してからの自由時間には,希望した生徒たちが水着に着替えて,プールへ向かいました。

ビーチボールで遊んだり,ボートに乗ったり,ときには転覆させたり(笑)。
友達をおんぶしたり,水を掛け合り楽しんでいました。

 

 

 

ノーザンホースパークでは自転車をこぎまくり,ホテルに着いたら今度はプールで遊びまくる。

「明日は筋肉痛になる~!」

そんな声を上げている生徒もいました。
今日は一日,思う存分楽しんだようですね(笑)。

ただし,楽しい時間を過ごすためには,体調管理とルールを守ることも大切です。
ここまで体調不良者もなく,みんな元気に過ごしています。この調子で,無理をしすぎず,しっかり休んで明日に備えましょう。

明日も楽しい一日が待っています!

24回生修学旅行 08<星野リゾートトマム・ザ・タワー到着>

ホテルに到着しました!

ここから4日間お世話になるのが,「星野リゾート トマム ザ・タワー」です。

そう,あの星野リゾートです。
しかも,関西のCMでもおなじみの「雲海」が見られる,トマムのホテルです。

修学旅行で,こんな素敵なホテルに泊まれるなんて,嬉しいですね。
生徒たちも,このホテルに泊まることを楽しみにしていました。

 

ホテルに到着すると,代表生徒からホテルの方へ挨拶をしました。
これから4日間お世話になるホテルの方々への感謝と,今回の修学旅行を楽しみにしている気持ちを伝えてくれました。

 

そして,ここまでのところ,体調不良者も出ていません。
みんな元気に修学旅行を楽しんでいます。まずは一安心です。

ここはリゾートホテル。ホテルの館内だけでなく,周辺にも牧場があったり,プールがあったりと,魅力的な場所がたくさんあります。
もちろん,自然に囲まれたホテルですから,周辺を散歩するだけでも気持ちがよさそうです。

せっかくこんな素敵なリゾートホテルに泊まるのですから,今日は少し早めに到着して,ホテルで過ごす時間もしっかり楽しんでもらえればと思います。

さて,これから4日間,お世話になります。

星野リゾート トマム ザ・タワーさん,よろしくお願いします!

24回生修学旅行 07<ノーザンホースパークで自由行動>

昼食が終われば,しばらく自由行動です。

北海道らしい自然に囲まれたノーザンホースパーク。歩いているだけでも気持ちがよく,生徒たちも思い思いに楽しんでいました。

 

みんなで自転車に乗ったり,アイスクリームを食べたり……。短い時間でしたが,かなり堪能した様子でした。北海道らしい景色の中で,友達と一緒に過ごす時間も,修学旅行の大切な思い出になりますね。

  

 

しっかり楽しんだところで,そろそろ次の目的地へ向かいます。

さあ,これからホテルへ向かいます!

24回生修学旅行 06<ノーザンホースパークで昼食>

「北海道と言えば!」という食べ物は,たくさんありますよね。

その中の一つが,ジンギスカン。今日のお昼は,みんなでジンギスカンをいただきました。

……といっても,豚肉も入っていますが(笑)。

生徒の皆さんは,お肉をモリモリ食べていました。ご飯がおかわり自由ということで,ここぞとばかりに何杯もおかわりしている人も。

みんなで同じ料理を囲んで食べると,やっぱり「修学旅行での食事」という感じがしますね。楽しそうに食事をしている姿を見ることができました。

これからまだまだ北海道のおいしいものが待っています。

もしかすると,この修学旅行を終える頃には,少し体重が増えて帰ってくる人も多いかもしれませんね(笑)。

しっかり食べて,午後からも元気にいきましょう!

 

 

24回生修学旅行 05<ノーザンホースパークに到着>

ノーザンホースパークに到着しました!

木々が立ち並び,その中を馬が歩いている,まさに北海道らしい風景です。木々の間から差し込む木漏れ日もとてもきれいです。

今日は天気にも恵まれ,最高の景色の中で北海道らしさを感じることができました。北海道に来たんだな,という実感が少しずつ湧いてきますね。そんなところで集合写真です。みんないい表情ですね。

そして,新千歳空港で,今回24回生に帯同してくださる看護師の方と合流しました。ここで皆さんにも紹介です。

今回の旅行中,皆さんの健康面をサポートしてくださいます。もちろん,看護師の方に活躍していただく場面がないに越したことはありません。

「看護師さん,時間を持て余しました……」

そんな旅行になるのが一番ですね(笑)。

24回生修学旅行 04<新千歳空港到着>

無事に新千歳空港に到着しました!

みんな元気に,北海道までたどり着きました。

こちらはとてもいい天気です。そして,空気がカラッとしています。まさに北海道の空気ですね。

同じ日本なのに,こんなにも気温や空気の感じ方が違うというのも面白いですね。北海道に来たことを,少し実感できた瞬間でした。

さて,北海道に到着したところで,いよいよ最初の目的地へ向かいます。

これからノーザンホースパークに向かいます!

24回生修学旅行 03<機内にて>

機内の様子です。

飛行機は,ふんわりと離陸しました。

生徒たちが「わー!」と騒ぐかなと思っていましたが,実際には少しざわつく程度。とても上手な離陸でした(笑)。

飛行機は雨雲を突き抜け,雲の上にはきれいな青空が広がっていました。さっきまで雨が降っていたのが嘘のような,気持ちのいい晴天の空を飛んでいます。

中には,今回が初めての飛行機という生徒もいるのではないでしょうか。機内で配られる飲み物をもらうだけでも,ちょっとテンションが上がりますよね。

 

機内では,朝が早かったこともあり,早々に眠りにつく人もいました。

起きている生徒たちも,前に付いているモニターで映画を観たり,音楽を聴いたりしながら,それぞれ静かに過ごしていました。大きな声で騒ぐこともなく,みんな落ち着いています。

 

さて,飛行機は順調に北海道へ向かっています。

さあ,いよいよ北の大地に到着します!

24回生修学旅行 02<搭乗>

手荷物検査へ移動します。

刃物は持ってきていませんか?
金属探知機に反応しませんでしたか?

手荷物検査を通るときは,何度経験しても少しドキドキしますよね(笑)。

 

さて,今回はANA771便に乗って,北海道へ向かいます。

予定どおりの時間に出発できるようです。

いよいよ北海道へ!

24回生みんなの期待も乗せて,出発です!

24回生修学旅行 01<集合・結団式>

修学旅行1日目

9月10日(金)7:00,今年は全員が伊丹空港に集合です。

激しく雨が降る予報でしたが,幸い小雨程度となりました。朝早い時間でしたが,参加予定の生徒は全員,無事に集合することができました。

ただ,残念なことが一つ。三橋先生が高熱のため,本日は欠席となりました。仕方がないこととはいえ,やはり寂しいですね。特に2組の皆さんは,残念な気持ちも大きいのではないでしょうか。三橋先生にたくさんの思い出話ができるように,先生の分まで,めいっぱい修学旅行を楽しんできましょう!

そんな中ですが,いよいよ修学旅行が始まります。

こちらの天気はあいにくの雨でしたが,北海道はいい天気のようです。これからの天候にも期待しましょう!

水曜日が臨時休業となり,予定していた結団式が中止になってしまったため,ここ伊丹空港で改めて結団式を行いました。

まずは,団長である教頭先生からご挨拶をいただきました。

教頭先生からは,団長である教頭先生がトラブル対応することなく無事に修学旅行が終えることを願っているというお話がありました。

続いて,年次主任の私からは,今回の修学旅行で「楽しかった思い出」をたくさんつくってほしいということ,そして,「楽しかった思い出」だけで終わらせないでほしいということを伝えました。

今回の修学旅行では,普段の学校生活ではできない経験や,現地だからこそ分かることがたくさんあります。ぜひ,見て,聞いて,感じて,考えて,自分たちの学びにつなげてほしいと思います。

修学旅行に対して伝えたいことはたくさんあったのですが,何しろ飛行機の時間があります(笑)。続きはまた,どこかの機会に話したいと思います。

その後,今回の修学旅行でお世話になる添乗員さんや写真屋さんの紹介がありました。これから5日間,お世話になります。24回生にとって素敵な修学旅行となるよう,ご協力よろしくお願いします!

そして,生徒代表からの挨拶がありました。北海道でしかできないことを全力で楽しみましょう!と話してくれました。

結団式を終え,搭乗券を受け取りました。

さあ,いよいよ搭乗口へ向かいましょう!24回生の北海道への旅,スタートです!

これからできるだけたくさん,北海道での様子をブログで紹介していきたいと思います。ぜひ「いいね」ボタンも押してくださいね。頑張って更新していきます!

Green Blue Education Forum 2026 科学部生物班

9月6日(日)、東京日本橋で開催されたGreen Blue Education Forum 2026 に、科学部生物班4名が参加しました。これは、Green Blue Education Forum 実行委員会(「体験の機会の場」研究機構内)と環境省の共催で開催される次世代向けの環境教育フォーラムおよびプレゼンテーションコンクールです。

 

科学部生物班はプレゼンテーションコンクールで、企業協賛賞である「石坂産業賞」を受賞しました!発表したのは、科学部生物班が3年前から部活動として取り組んできた「アップサイクルクレヨン」についてです。限られた4分間の中で、先輩たちから受け継いできたこれまでの活動や研究成果、そして活動に込めた思いを発表しました。

 

 発表後には石坂産業株式会社の石坂社長から直接表彰していただき、取り組みについて大変うれしい講評をいただきました。さらに、研究成果を実際の社会で生かしていく「社会実装」についてのご提案もいただき、生徒たちにとって大きな励みとなりました。 

 

 午後には紹介ブースで「アップサイクルクレヨン」について来場者の皆さんに紹介しました。多くの方に足を止めていただき、説明や意見交換を通して、さまざまな立場の方々と交流する貴重な機会となりました。 

 

 フォーラムの最後には、参加者によるグループディスカッションも行われました。世代や所属を越えて意見を交わし、「みんなの好きが地域をいろどる」というメッセージとともに一日のプログラムを締めくくりました。

そして、フォーラム終了後には、石坂社長自ら生徒たちとの懇談の時間を設けてくださり、「アップサイクルクレヨン」の社会実装に向けて具体的なお話をすることができました。今回の受賞がゴールではなく、これまで続けてきた活動が新たなステージへと進むきっかけになりそうです。

 

これまでの3年間の積み重ねが、今回の受賞、そして新たな出会いへとつながりました。

科学部生物班の「アップサイクルクレヨン」の挑戦は、まだまだ続きます。これからも頑張っていきましょう!

アップサイクルクレヨン動画は

【科学部】青少年のための科学の祭典に出展しました

 

9月6日(日)に、バンドー神戸青少年科学館で開催された

「青少年のための科学の祭典」に

科学部の有志生徒7名で参加し、

ワークショップを出展しました。

 

青少年のための科学の祭典は

高校生や教員、企業等が体験型のブースやワークショップを出展し

子どもたちに科学の魅力を体験してもらえるような機会としてもらう

大規模なイベントで、全国各地で開催されています。

 

 本校は「音の正体を見える化! サイレンを作ろう!」という題目で

工作ワークショップを出展しました。

30分のワークショップを2回実施しましたが、どちらも定員いっぱいの参加があり

大人気のワークショップとなりました。

工作には難しい部分もありましたが、

科学部生徒がパワーポイントで説明をしたり、アシスタントとして子どもたちに丁寧に説明することで

すべての参加者がサイレンを完成させて、音を出しながら仕組みを学ぶことができました。

 

子どもたちへの科学の面白さの普及につながったことはもちろん

本校生徒にとっても大変実りある機会となりました。

 

 

8月全校集会

8月28日(金)全校集会を各HR教室にてオンラインで行いました。

校歌斉唱、学校長講話、保健総合支援部長講話がありました。

 表彰伝達

星陸上競技部 県高校ユース陸上競技対校選手権大会

    女子1年ハンマー投 第2位キラキラ

    女子2年やり投 第2位キラキラ

星女子テニス部 県ジュニアサマーチャレンジU17女子シングルス 第3位キラキラ

星吹奏楽部 県吹奏楽コンクール西阪神地区大会 金賞キラキラ

星バレーボール部 丹有地区高校バレーボール後期リーグ第2部 第1位キラキラ

陸上競技部は、キラキラ近畿大会キラキラに出場します!

みんなで応援しています!

 

「オーストラリア研修報告」がありました。

 

防災ワークショップ

資料プリントとワークシートを使って、巨大地震が起こったことを想像し、グループで解決策を話し合い、災害時について考えました。

 有意義な夏休みを過ごしましたか。

まだまだ暑い日が続きますので、体調に気をつけてください。

ハニーFM「放課後ラジオ(8月)」の収録に行ってきました。

ハニーFM「放課後ラジオ」の収録に行ってきました。

今回は、科学部生物班の3名が出演し、普段の活動について紹介してくれました。

生物班では、不要になったものに新たな価値を加える「アップサイクル」に取り組んでいます。番組では、外来植物の花やコーヒーかす、竹などを活用したクレヨン作りを紹介。さらに、昆虫や魚など、それぞれが興味をもっている生き物についても熱く語ってくれました。

部員たちの「生物愛」がたっぷり伝わる、楽しい内容となっています。ぜひお聴きください!

現在、ハニーFMのホームページで配信中です。

詳しくは、ハニーFM公式ホームページをご覧ください。

 

 

 

科学部生物班 Green Blue Education Forum 2026 石坂産業賞受賞!!

科学部生物班の「アップサイクルクレヨン~要らないものの価値を手直し~」の取組が、GBEF委員会と環境省が主催する「Green Blue Education Forum 2026」のプレゼンコンクールにおいて、企業協賛賞の1つである石坂産業賞を受賞しました。9月6日(日)に東京で開催される表彰式を含むForumに参加してきます。

 

応募したプレゼン動画はこちら

 

環境省の報道発表はこちら

 

Green Blue Education Forum 2026のホームページはこちら

 

【サイエンスツアーin東京③】

 

1日目に引き続き、体調不良者もなく、

みんな元気に、

サイエンスツアーの2日目の活動を

始めることが出来ました。

 

午前中は東京大学を訪問し、

東京大学大学院理学研究科の

高橋嘉夫教授に

講義をしていただきました。

小惑星リュウグウから採取した

サンプル等の解析結果を紹介していただきながら、地球の内の元素循環や生命の起源の可能性などについて、丁寧に説明していただきました。

そして、研究者として大切にされていることを、ご自身の経験を踏まえてお話していただき、学校生活や勉強へのアドバイスも頂きました。

とてもたくさんのことを学ばせていただいた素晴らしい時間になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東大の食堂で昼食をとり

午後からは

日本未来科学館に向かいました。

SSH校は無料で入場できる科学館で

最先端の科学技術が活用された

様々な展示を見ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後は東京駅で記念撮影や

お土産の購入をして、

新幹線で新大阪まで帰ってきて

解散しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

特に大きなトラブルもなく、

たくさんの経験ができた、

密度の濃い2日間となりました。

ここで学んだことを、今後の学校生活や

探究活動に活かしていきます!

【サイエンスツアーin東京②】

1日目はたくさんの施設をまわる

盛りだくさんのメニューでした。

 

最初の訪問施設は

理化学研究所バイオリソース研究センターです。

様々なバイオリソースを遺伝子や細胞のリソースを収集、保管し、世界中の研究者に提供している施設です。

遺伝子材料開発室の三輪先生より講義をして頂いた後に、研究紹介や施設見学がありました。

難しい内容を大変わかりやすく説明していただき、生徒たちもよく理解していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目の訪問地は農研機構が運営する

食と農の科学館です。

スマート農業をはじめとする様々な

食や農に関する研究や技術が

紹介されており、すぐに本校の畑でも

取り入れたいものもたくさんありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3つ目の訪問地はJAXAです。

見学ツアーに参加し、

宇宙ステーションとリアルタイムで

通信をしている官制室や

宇宙飛行士選抜試験で使われる施設を

見学することができました。

また、多くの生徒がお土産で

宇宙食を購入していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、東京のホテルに移動し、

夕食を取り、クイズ形式のレクリエーションで盛り上がり、一日目が終了しました。

明日は東京大学と日本未来科学館を

訪問します!!

【サイエンスツアーin東京①】

8月20日(木)〜21日(金)で

つくば市や東京の各地を訪問する

「サイエンスツアーin東京」が

今年もスタートしました!

 

朝早い集合でしたが、

参加者の2年次22名は

無事神戸空港に全員集合し、

飛行機で移動し茨城空港に

到着しました!

 

最初の目的地である

理化学研究所バイオリソース

研究センターに向かいます。

SSH生徒研究発表会に参加しました

8月5日(水)~6日(木)に神戸国際展示場で開催された

SSH生徒研究発表会に参加し、ポスター発表を行いました。

 

「GISによるクビアカツヤカミキリの発生予測」というテーマで

科学部生物班の3年生が研究発表に臨みました。

様々な情報を地図で描画することができる地理情報システム(GIS)を使って

特定外来生物であるクビアカツヤカミキリの発生を予測するという研究でした。

 

全国のSSH校が集まり、レベルが高い発表が並ぶ中、

本校生徒もこれまでの成果を存分に発揮し、

堂々と発表することができました。

 

また、1年次、2年次の希望生徒も見学団として参加しました。

ここで学んだことを、自分の探究に活かしていってほしいと思います。

プログレス探究B チェンライ校オンライン共同研究

2年次生対象のSSH特別授業「プログレス探究B」では、タイのプリンセスチュラボーンサイエンスハイスクール・チェンライ校(PCSHSCR)とのオンライン共同研究を行います。今年度は24回生18名の参加です。祥雲生3名、チェンライ生3名計6名の6グループで研究を進めます。

第1回オンラインミーティング 6月19日(金)

初回は、「Get to know you お互いを知ろう」がテーマです。始まるまでみんなドキドキしていましたが、英語での自己紹介はしっかりと準備していたため、スムーズにスタートすることが出来ました。

 

全体での自己紹介の後は、研究グループごとにブレイクアウトルームに分かれて、おしゃべりタイム。学校や趣味について、和気あいあいと語り合っていました。

 

慣れない英語に苦戦する様子も見られましたが、会話を続けようと努力することで通じ合うことができるようになっていきました。最後の笑顔を見て私たち教員も心が温かくなりました。これからの交流が楽しみです。

第2回 7月24日   第3回 8月25日 の予定です。

 

【生徒の感想】

今回の活動や対話を通じて、自分の中のタイの人への距離感が変わった。これまではお互い違う文化を持っていて、少し遠い存在として感じていた。けれど、実際に今日のOnline Meetingでお互いの好きなことや、文化について質問してみて、タイの人にも私達と同じような好みもあり、日本のアニメなど共通の話題があることを知って、自分と違う文化の人に以前より親近感をもった。また今回の活動の中で、相手のことや文化を知ろうとする、共感しようとする姿勢の大切さを実感することができた。

さんだサイエンスフェスティバル

7月25日(土)、まちづくり協働センターで開催されたさんだサイエンスフェスティバルに科学部の4斑が参加しました。

 

 

天文班 めざせ!星座マスター ~星空パズルに挑戦~

 

Robotics班 超ロボティクス

 

生物班 藍の生葉染めに挑戦 & アップサイクルクレヨン(オオキンケイギクの有効活用)展示

 

化学班 音の正体を見える化~サイレンをつくろう~      右の写真は藍の生葉染め

 

たくさんの子どもたちに楽しんでもらうことができました。この経験が、高校生の成長にも繋がります!!

ありがとうございました。

第2回 プログレス探究A」 GIS(地理情報システム)研修

1年次生対象 SSH特別授業

第2回授業 「GIS(地理情報システム)研修」 at 本校マルチメディア教室  7月13日(月)

人と自然の博物館より三橋先生をお招きし、GIS(地理情報システム)の研修を行いました。GISとは、位置情報を持つデータをコンピュータ上の地図に重ね合わせ、視覚的に表示・管理・分析するシステムです。このシステムを学ぶことで、探究活動の可能性が広がります。

GISとは何かについて簡単な講義の後、実際に使ってみながら、その仕組みを習得していきました。

 

課題研究で実際にGISを利用している2年次生がTA(ティーチングアシスタント)として参加してくれ、和気あいあいと実習が進みました。(写真 左は三橋先生、右はTAの2年次生)

 

【生徒の感想】

QGISの存在を知り、いままで知りたい情報以外の情報が出されて見づらいと感じていた地図アプリも、次からは土地ごとに自分の知りたい情報だけを選んで調べることで、一つのことをより深く調べることができると思いました。QGISを活用して農業に機械を取り入れていない地域はどこかを調べ、どのような特徴を持っているのかを考え、その地域に必要な機械を作りたいです。

クビアカツヤカミキリ駆除学習会

7月10日(金)、昨年に引き続き、本校の呼びかけで「三田市内高校生合同クビアカツヤカミキリ駆除学習会」を開催しました。講師は、昨年同様、人と自然の博物館の三橋先生と自然保護協会の松下さんです。今年は有馬高校、三田学園が参加し、本校科学部生物班の生徒も含めて20名の高校生が集まりました。

 

まず、松下さんからクビアカツヤカミキリの生態について、標本や被害木を用いて教えていただきました。その後、JR相野駅から昨年度までに被害があった場所を中心に、全員で被害状況を調査しました。

 

成虫やフラスなど、新たな被害は見つかりませんでしたが、先生たちと歩きながら様々なことを教えていただき、生きもの好きの高校生には大変良い勉強になりました。

生きものや環境に関心の高い高校生が、正しい知識をもって外来生物の被害を止める活動を行うのは、大きな意義があります。自分たちの身の回りで、クビアカツヤカミキリが広がっていないか、調査し続けましょう。

【科学部天文班】祥雲・太陽観察教室を実施しました

 

令和8年7月30日(木)に

三田市の取り組みである「こうみん未来塾」と一環として、

「祥雲・太陽観察教室」を本校で開催しました。

地域の小中学生が20名程度参加し、

太陽について学び、実際に観察し、工作も行う充実したプログラムとなりました。

科学部天文班は

太陽についての講義、観察のサポート、工作の説明やサポートなど

全体を通して活躍していました。

自分たちが普段取り組んでいる天文学について

子どもたちにもわかりやすく伝わるように、

スライドや話し方を工夫しており、

生徒たちにとっても多くのことを学ぶ機会となりました。

 

少しでも多くの子どもたちに、

科学について興味関心を持ってもらえるように、

今後も様々な場面で普及活動に取り組んでいきたいです。

 

9月26日(土)には本校で

生物多様性に関するシンポジウムを開催します。

こちらも奮ってご参加いただきたいと思います。

ハニーFM「放課後ラジオ(7月)」の収録に行ってきました

ハニーFM「放課後ラジオ」の収録に行ってきました。

今回は、三田市の「お試し移住」をテーマに探究活動に取り組んだ3年次生3名が出演しました。

番組では、三田市の住み心地の良さを全国の方々に知ってもらうため、自分たちにできることを考え、公園の魅力を紹介する動画を制作したことや、その動画が三田市公式Instagramで紹介され、再生回数が7万回を超えたことなどについて話してくれました。

また、三田市が進めている「お試し移住」の取組についても紹介しており、地域の魅力や探究活動の成果が伝わる、聞き応えのある内容となっています。

放送は現在、ハニーFMのホームページで配信中です。ぜひお聴きください。

詳しくは、ハニーFM公式ホームページをご覧ください。

 

 

集まれ!未来の祥雲生!(オープンハイスクール)

7月28日(火)

令和8年度第1回オープンハイスクールが実施されました。

学校の様子や雰囲気をお伝えできるよう努めました。

星学校説明会

 

星体験授業

 

星校内自由見学会(スタンプラリー)・個別相談・SSH紹介・探究紹介

 

生徒・保護者合わせて約1000名の方が来校され、三田祥雲館高等学校をじっくりご覧いただきました。お暑い中、足を運んでいただき、ありがとうございました。

プログレス探究C(DAY3)

7月16日(木)、プログレス探究CのDAY3を実施しました。

最終日は、まず事業ピッチに向けたラストスパートとして、各チームが企画やプレゼンテーションの最終調整を行いました。その後、社員の皆様に向けて企画を発表し、最後には講評やフィードバックをいただきました。

 

【1 最後のブラッシュアップ】

〈チームの強みを結集する〉

 

学校では、全員に経験の機会を設けるため、発表や作業を分担することが多くあります。一方、今回の事業ピッチでは、各チーム1名が代表して発表を行います。DAY1の名刺交換で伝え合った一人ひとりの強みを踏まえ、チームとして最も良い成果を出すために、最も発表に適したメンバーを代表者として選びました。

 

他のメンバーも、それぞれの得意分野を生かして最後のブラッシュアップに取り組みました。論理的に考えることが得意な生徒は、発表内容が審査基準に沿っているかを確認し、デザインが得意な生徒は、スライドの見やすさを調整しました。また、調査が得意な生徒は、想定される質問に備えて追加の情報を収集しました。

それぞれが同じ役割を担うのではなく、自分の強みを最大限に生かしながらチームに貢献する姿は、学校でのグループ活動とは異なる、社会人としてのチームワークを体感する貴重な経験となりました。

 

 【2 事業ピッチ】

〈社員の皆様へ企画を提案〉

  

各チームが、社員の皆様に向けて事業ピッチを行いました。三田米や地元食材を使って、自分好みに組み合わせられるフリーズドライ和食の提案や、おからを活用したふりかけ、たんぱく質を手軽に摂取できる商品など、それぞれが「三田市から新たな食文化を生み出す」というテーマのもと、多様なアイデアを発表しました。

 

発表後には、社員の皆様から多くの質問や助言をいただきました。「なぜ三田で取り組む必要があるのか」「その商品ならではの価値は何か」「本当に人の行動を変え、新たな食文化につながる企画になっているか」など、企業ならではの視点から鋭い指摘があり、生徒たちは企画を論理的に説明することの難しさを実感しました。

一方で、企画の良さや着眼点を評価していただく場面もあり、社会課題を解決する企画へとさらに磨き上げるための多くの学びを得ることができました。

〈優秀賞・最優秀賞が決定〉

  

すべての発表を終え、優秀賞と最優秀賞の2チームが選ばれました。どのチームも優勝を目指して全力で取り組んだからこそ、選ばれなかった生徒たちからは悔しさがにじみました。全力で挑んでも結果が伴わないことがある。その現実も含めて、生徒たちにとって大きな学びになったと思います。

  

受賞した2チームには景品も贈られ、特に最優秀賞のチームには豪華な景品が用意されていました。結果に一喜一憂しながらも、最後まで本気で競い合ったからこそ得られる、貴重な経験となりました。

 

 【3 3日間を終えて】

〈探究が社会につながる〉

 

学校で探究活動に取り組む中では、調査や分析を行っても、自分たちの提案が実際の社会課題の解決につながるところまでを実感することは簡単ではありません。

今回、学校の外に出て、企業が社会課題の解決に本気で向き合う姿に触れました。発酵やフリーズドライなどの技術を生かすだけでなく、データをもとに課題を捉え、マーケティングの視点から新たな価値を生み出していく過程には、学校で取り組んでいる探究活動と共通するものがありました。

事業ピッチでは、これまで身につけてきた調査、分析、資料作成、プレゼンテーションの力が随所に表れていました。一方で、根拠の示し方や企画の実現性、相手を納得させる伝え方など、社会で通用する提案にするためには、まだ多くの課題があることにも気づきました。

探究の学びが社会でどのように生かされるのかを体感するとともに、自分たちの現在地と、これからさらに伸ばすべき力を知る貴重な3日間となりました。

 

7月全校集会

7月17日(金)全校集会がありました。

 

校歌斉唱

 

学校長講話

 

生徒会認証式

 

表彰伝達

 

星陸上競技部 県高校陸上競技対校選手権大会丹有予選会

   男子やり投げ 第1位キラキラ

   男子八種競技 第1位キラキラ

   女子3000m 第1位キラキラ

星女子テニス部 県高校総体テニス競技

   第5位キラキラ

星水泳部 県高校阪神地区水泳競技大会

   女子400m自由形 第1位キラキラ

星水泳部 県高校総体兼県高校選手権水泳競技大会

   女子800m自由形 第8位キラキラ→近畿大会出場王冠

   女子400m自由形 第8位キラキラ→近畿大会出場王冠

星剣道部 丹有総体剣道大会

   女子個人戦 優勝キラキラ

   女子団体戦 優勝キラキラ

 

水泳部壮行会

 

近畿大会に出場おめでとうございますキラキラ皆で応援しています!

 

生徒指導部長講話

 

さあ、いよいよ夏休みです!

体調に気を付けて、有意義に過ごしましょう!

プログレス探究C(DAY2)

7月15日(水)、プログレス探究CのDAY2を実施しました。

DAY2では、企画づくりの考え方について学んだ後、「三田未来開発プロジェクト」の企画立案に取り組みました。各チームは、DAY1で学んだ発酵やフリーズドライの技術を生かしながら、三田市から新たな食文化を生み出す企画を考えました。

【1 企画づくりの考え方を学ぶ】

〈人の行動を生み出す企画とは〉

 

「なぜ年越しそばを食べるのか」「なぜバレンタインにはチョコレートを贈るのか」。私たちが普段何気なく選んでいる商品や行動には、実は人の心を動かすための意図や設計が隠されています。DAY2では、こうした身近な事例をもとに、企画づくりの考え方について学びました。

講義では、良い企画とは「人の感情と行動を確かに動かすもの」であると教えていただきました。そのためには、「言われてみればそうかも」と感じる発見と、「それが欲しかった」と感じる共感が欠かせません。そして、その発見や共感を生み出すためには、まず【イシュー(課題)】を見つけ、【アイデア】を考え、それを実現する方法として【企画】へ落とし込むことが重要であると学びました。

  

さらに、コスモス食品が大切にしている企画づくりの考え方についても教えていただきました。流行を追うのではなく、課題の本質に向き合い、発想力・想像力・創造力を生かして新たな価値を提案すること。そして、一時的なブームではなく、文化として根付くものを目指す姿勢に、生徒たちは企画づくりの本質を学びました。

【2 学びを企画へつなげる】

〈三田未来開発プロジェクトに挑戦〉

 

講義の後は、「三田未来開発プロジェクト」の企画立案に取り組みました。三田市の特産品を生かす企画や、忙しい現代人における和食文化の衰退に着目した企画、運動する人に向けてたんぱく質に注目した企画など、各チームからさまざまなアイデアが生まれました。

一方で、企画の出発点となるイシューを捉えることは簡単ではありません。さらに、三田らしさや発酵・フリーズドライの特徴を生かしながら、新たな食文化につながる企画へ発展させることに、各チームは苦戦しました。それでも、社員の方から助言をいただきながら議論と試行錯誤を重ね、少しずつ企画を形にしていきました。

〈いよいよ事業ピッチへ〉

 

明日は、社員の皆様に向けて企画のプレゼンテーションを行います。各チームの企画は、お客様に新たな「発見」や「共感」を生み、実際の行動へとつなげることができるのか。2日間の学びを生かし、事業ピッチに挑みます。

12th Science Conference in Hyogo

7月11日(土)神戸大学百年記念館で兵庫県のSSH指定校の代表生徒が集まり、

英語による探究発表会が実施され本校からも2名の生徒が参加しました。

 

午前の部では「Sustainable Coastal Cities in the face of Earthquakes and Climate Change(地震と気候変動に立ち向かうサステナブルな沿岸都市)」をテーマに、大学教授による特別講義がありました。

ほとんどが英語による説明で内容も難しかったですが、わかりやすく伝えようとしてくださりイメージはつかめたと思います。

 

午後からは各校代表による英語のポスター発表と質疑応答が実施されました。

最初はぎこちなかったですが、発表を重ねるごとに発表・質疑応答ともにスムーズに自信をもってできるようになりました。

また、他校のレベルの高い発表や流暢な英語による質疑応答を聞いて、良い刺激を受けたと思います。

プログレス探究C(DAY1)

7月14日(火)、株式会社コスモス食品において、3日間の「プログレス探究C」が始まりました。

今年度は、「三田未来開発プロジェクト」をテーマに、発酵やフリーズドライの技術を活用した新たな食文化づくりに挑戦します。DAY1では、チームづくりや企業・技術についての学習を行い、今後の企画に向けた方向性を定めました。

【1 三田未来開発プロジェクトがスタート】

〈3日間のミッションを知る〉

 

今回のテーマは、「コスモス食品がもつ発酵やフリーズドライ技術を使って、三田市から新たな食文化を生み出そう!」です。生徒たちは、社会課題の解決につながる企画であることや、3つの審査基準について説明を受け、3日間のプロジェクトをスタートさせました。


〈最強チームをつくる〉

 


まずは、自分のキャッチコピーや、アイデア力・分析力・デザイン力などの強みを記したオリジナル名刺を作成しました。名刺交換を通して互いの得意分野をアピールした後、優勝を貪欲に目指し、チームに必要な人材を自分たちで見極めながらメンバーを決定しました。

 
【2 コスモス食品の理念と技術を学ぶ】

〈おいしさを生み出す工夫〉

   

まずは、コスモス食品の歴史や事業内容について学びました。自然の恵みを余すことなく生かす「全活循環」の考え方や、食品を凍結させた後、真空状態で乾燥させることで、味や香りを保ちやすくするフリーズドライ技術について説明を受けました。企業の理念と技術が、商品づくりの中で深く結びついていることを知りました。

 その後、3種類のあおさの味噌汁を飲み比べ、メーカーによる風味や味わいの違いを体感しました。さらに、味噌と具材を別々に乾燥させる「ニコニコ製法」や、8種類の味噌をブレンドした「超あわせ味噌」など、おいしさを引き出すための工夫についても学びました。ひと手間を惜しまず、丁寧にものづくりを行う姿勢が印象に残りました。


【3 発酵の可能性を学ぶ】

〈発酵×フリーズドライで新たな価値を生み出す〉

  


発酵についての講義では、発酵と腐敗の違いや、発酵食品が保存性や風味、栄養価を高める働きについて学びました。その後、コスモス食品の味噌と市販の味噌を片栗粉に混ぜ、酵素の働きを比較しました。実験を通して、昔から日本人がお米と味噌汁を組み合わせて食べてきたことにも、味噌の酵素を生かす意味があったことを知りました。

さらに、十分に活用されていないおからを、独自の乳酸菌で発酵させる取組についても学びました。発酵によって風味や臭みを改善し、フリーズドライ技術と組み合わせることで、素材の良さを生かしながら新たな価値を生み出せる可能性を感じました。

 

【4 チームの方向性を定める】

〈チームの個性を言葉にする〉

   

DAY1の最後には、チームごとに話し合いを行い、「チームタイトル」「どのようなチームにしたいか」「チームの方向性」「チームとしてのゴール」の4点を決めました。

メンバーそれぞれの強みや考えを共有しながら、これから3日間をどのような姿勢で進めていくのかを明確にしました。DAY2から始まる企画づくりに向けて、各チームが共通の目標を持つ時間となりました。

ハニーFM「放課後ラジオ(6月)」の収録に行ってきました

ハニーFM「放課後ラジオ」の収録に行ってきました。

今回は、祥雲祭(文化祭)のステージ発表で最優秀賞に輝いた3年次4組の生徒2名が出演しました。

準備やリハーサルで苦労したこと、本番で起こったトラブルへの対応などについて語ってくれました。クラス全員で力を合わせ、一つの作品を作り上げていく過程や、本番を終えた今だから話せるエピソードも聞くことができました。

ぜひお聞きください。

配信は6月23日(火)夕方の予定です。詳しくは、ハニーFM公式ホームページをご覧ください。

 

 

オーストラリア海外研修 事前研修② - 多文化共生講座

6月19日(金)オーストラリア事前研修の第2回目として多文化共生講座を開講しました。近隣の高校からパース出身のALTを招いて、パースについての歴史、地理に加えて、オーストラリアでのホームステイをする際のヒントや生活についての講義を聞きました。生徒はメモを取りながら、熱心に聞いていました。ゲーム形式のクイズなどを交えて、スラングやごみの出し方まで学びました。短期研修まであと1か月となりましたが、準備を進めるうえで大変参考になりました。今日の講義の内容を忘れずに、オーストラリアでは行動したいものです。

  

第25回祥雲祭2日目

6月13日(土)祥雲祭2日目

展示以外にも3年次生の演劇、演劇部、演奏研究発表がありました。

 

王冠部門別成績王冠

クラス旗部門

第1位 3-6キラキラ

第2位 3-4キラキラ

第3位 2-4キラキラ

 

合唱部門

第1位 1-4「なんでもないや」キラキラ

第2位 1-5「Laughter」キラキラ

第3位 1-1「Chessboard」キラキラ

 

 

展示部門

第1位 2-2「ショーウン・ザ・4-Dライド」キラキラ

第2位 2-1「学び館 祥ワーツ魔法魔術学校」キラキラ

第3位 2-6「不思議の国のタママ」キラキラ

 

 

ステージ部門

第1位 3-4「アルプスの少女タイジ」キラキラ

第2位 3-1「イケメンパラダイス~うちらのイケメン、見ていかない?~」キラキラ

第3位 3-2「2ootopia」キラキラ

 

 

どの展示、どのステージも素晴らしかったです!

みんなで協力して、団結して、楽しんだ2日間でした。

第25回祥雲祭1日目

6月12日(金)「雲外祥天~輝く空に向かって~」をテーマに祥雲祭が開幕しました。

展示のほかに、1年次生の合唱、チアリーディング部、吹奏楽部、有志等の発表がありました。

祥雲祭1日目が終了しました。

今年度も生徒に招待された方と卒業生、中学生に公開となっております。受付で手続きを行ってください。

(中学生の参加については、中学生本人のみです。保護者の方の参加はご遠慮いただいております。)

(卒業生の方へ 駐車スペースはありません。公共交通機関を使用してください。)

2日目6月13日(土)について、3年次の保護者で抽選に当選された方のみ、本校駐車場をご利用いただけます。事前に配布しております「駐車許可証」を必ず車内に掲示してください。開門は8:50です。

※関西学院大学やファミリーマート、Tlahus(園芸ショップ)などの近隣駐車場には絶対に停めないでください。

※本校周辺道路での駐停車は、近隣住民の皆さまや路線バス運行のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

祥雲祭前日

6月11日(木)祥雲祭前日の様子です。

明日はいよいよ祥雲祭1日目です。

今年度も生徒より招待された方と卒業生、中学生に公開となっております。受付で手続きを行ってください。

(中学生の参加については、中学生本人のみです。保護者の方の参加はご遠慮いただいております。)

(卒業生の方へ 駐車スペースはありません。公共交通機関を使用してください。)

第1日目6月12日(金)について、1・2年次の保護者で抽選に当選された方のみ、本校駐車場をご利用いただけます。事前に配布しております「駐車許可証」を必ず車内に提示してください。開門は8:50です。

※関西学院大学やファミリーマート、Tlahus(園芸ショップ)などの近隣駐車場には絶対に停めないでください。

※本校周辺道路での駐停車は、近隣住民の皆さまや路線バス運行のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。

研究計画発表会(SS探究Ⅱ)

6月5日(金)5,6時間目

SS探究Ⅱの授業で「研究計画発表会」がありました。

それぞれの班が、研究テーマやリサーチクエスチョン(RQ),研究の動機,研究手法などについて発表を行いました。

 

発表を聞いて疑問に思うことやもっと聞いてみたいことについて、積極的に質問をしました、

論文執筆(SS探究Ⅲ)

現在「SS探究Ⅲ」では、論文を執筆しています。

今までの研究成果を、4000字以上の論文にわかりやすく詳しくまとめるのは、これまでに制作したポスターとはまた違う難しさがあります。

 

 提出締切日が近づいてきました。

どのような論文が出来上がるか楽しみです!