ShounBlog
高大連携課題研究合同発表会@京都大学に参加しました
10月31日(土)に京都大学で行われた
高大連携課題研究合同発表会に
24回生2年次生の2つの課題研究班が参加し、ポスター発表を行いました。
三田祥雲館の生徒達は
例年、多くの生徒がどんどん外部発表に参加していきます。
外部発表に参加することで、
発表スキルを高めていくとともに
学校の中での活動では得られない
新たな視点や気づきを持ち帰り、
さらに研究内容を深めていきます。
今回の発表会は
24回生にとってはじめての
外部発表の機会であり、
今回の発表班はタイトな日程の中
しっかり準備をし、
トップバッターとして頑張ってくれました。
発表では
他校の生徒や大学院生、大学の先生等、
多くの人に発表を聞いてもらうことができ、たくさんのコメントを貰えました。
また、グループ討議の時間には
他校の生徒と発表について
活発に議論している様子もみられ、
こういう場をとおして、
高校生同士の探究のネットワークが
広がっていくのだろうと感じました。
参加した生徒達は
「本当に来てよかったです!」
「もう一回発表出たいです!」などと
振り返っていて、大満足の様子でした。
今日の経験を、今後の探究活動に
活かしていきましょう!!
ひょうご×阪大ワークショップ・三田市高校生議会 参加
今週末、10月24日、25日に課題研究班が活動してきました。
10月24日(土)
ひょうご×大阪大学 「質問力を鍛える」ワークショップ
「質問」って何をすればいいの?いい「質問」って何?
という疑問を解決するワークショップに
英語に関する言語習得を研究している生徒が参加しました。
自分たちの課題研究に関していろいろな質問をいただき、
「楽しかった!」「次に何をするか少し整理できた」と
笑顔が見られました。
10月25日(日)
三田市高校生議会 第2回ワークショップ
「提案書」の内容を考える に
三田市の移住定住をテーマに研究する班が参加しました。
1月に行われる「三田市高校生議会」に向けて、他校生や市職員の皆さんと
意見交換を行いました。
自分たちの構想していることが実現可能なのか?
提案は妥当か?見つめなおし、11月に資料を提出します。
第25回体育大会(午後の部その2)
ミッションリレー
4×100mリレー(決勝)
4×200mリレー(決勝)
男女混成6×100mリレー(決勝)
大縄跳び
成績発表
総合の部 1位2-6 2位2-5
3位2-2
祥雲記録 大縄跳び 2-6
おめでとうございます!
保護者のみなさま、応援ありがとうございました!
第25回体育大会(午後の部その1)
午後の部は運動部部活動行進から始まりました。
運動部部行進
運動部部対抗リレー
午前の部その2へつづく
第25回体育大会(午前の部その2)
男女混成6×100mリレー(予選)
ピラミッドジャンケン
棒引き
玉入れ
綱引き(準決勝・決勝)
この後、昼食をとり、午後の部へと続きます。
午後の部その1へつづく
第25回体育大会(午前の部その1)
10月7日(水)第25回体育大会が開催されました。
国旗・県旗・校旗掲揚
学校長あいさつ
生徒会長あいさつ
選手宣誓
全校体操
綱引き(予選・準々決勝)
4×100mリレー(予選)
4×200mリレー(予選)
午前の部その2へつづく
第7回祥雲探究祭 Part4
3年次生 課題ポスター発表
第3部 3年次生がポスター発表を行いました。第1部では緊張気味でしたが、いきいきと研究を発表する姿が見られました。
閉会式
関西学院大学、兵庫教育大学の先生方よりご好評をいただきました。
今年度も3年次生は全員発表しました。他学年との交流もあり、様々な分野の研究を知ることができた研究を楽しむ1日になりました。
生徒の感想
・自分の興味のある分野に関した発表を聞くことで、将来の展望や、自分のこれから探究したいことが発見できた。
・普段は自分の講座内で発表するけれど、第3部は文理・学年問わずの参加だったので、質問が今までと違うことが多くて新鮮だった。
・ポスターセッションは、自分たちが想定していたより多くの人が話を聞きに来てくれて嬉しかった。聞き手の反応がよくわかるので自分たちの成果を確認できた。
・質疑応答を通して、自分の知識や理解をさらに深めることができた
・多種多様な探究があり自分の探究について考えるきっかけになった。
第7回祥雲探究祭 Part3
2年次生 課題研究中間発表
第2部 2年次生は8つの教室に分かれ、中間発表を行いました。2年次生の発表に3年次生と大学教員がアドバイスします。
これからの研究に活かしていきましょう
生徒の感想
・大学の教授や、先輩に見てもらい、自分たちでは思いつかなかったアイデアや課題点を聞けて今後の探究に役立てそうだと思った。
・昨年は自分のことでいっぱいいっぱいだったけど、今年は二年生にアドバイスを考えられる余裕があることにびっくりした。
・私たちの探究のテーマと2年生の探究テーマがかなり違っていたので自分にはない着眼点で探究していて面白かった。また、ほかの人の探究発表を聞くことで新しい視点を身につけることができた。
Part4へつづく
第7回祥雲探究祭 Part2
1年次生 Share our Experiences
第2部 1年次生は大講義棟にて、「1年次生の体験発表(SS探究Ⅰ、ミュージアムツアー、オーストラリア研修、プログレス探究A)」「3年次生発表(プログレス探究C、先輩からのメッセージ)」を行いました。
SS探究Ⅰ「社会課題に目を向けよう」
質問タイムも活発に行われました。
ミュージアムツアー
オーストラリア研修
プログレス探究A
うまくまとめてわかりやすく発表する工夫をしていて、お互いの体験を共有しました。
3年次生発表(プログレス探究C、先輩からのメッセージ)
先輩の活動報告や探究活動で大切なことを教えてくれました。さすが3年次生!の発表でしたね。
生徒の感想
・SS探究Iの「社会課題に目を向けよう」で発表を行い、プレゼン力を高めるとともに、自分たちにできることを深く考えるきっかけになった。
・体験発表では自分が経験していない活動の発表を聞くことができて有意義な時間になった。
・同じ1年生が大勢の前に立ってしっかり発表している姿を見てすごいと思った。
・各々の活動の成果を発表していて、自分も体験してみたくなった。
・3年次生が話し声に抑揚をつけたり、身振り手振りをやっていたりしていて、自分もこんな発表をできるようになりたいなと思いました。
Part3へつづく
第7回祥雲探究祭 Part1
9月29日(火)
「第7回祥雲探究祭 研究を楽しむ1日~伝えよう、考えよう、語り合おう~」
が開催されました。
3年次課題研究口頭発表
第1部では、3年次生全員が22教室に分かれ、1グループ1回15分の口頭発表をしました。今まで研究してきたことを聴衆者に伝えました。
生徒の感想
・人前で発表するのが苦手だったがこの探究を通して少しずつ克服していき、前よりも上手く発表できた。
・どの班も根拠がしっかりしていて、話の流れもわかりやすかったし、スライドも適切に写真やグラフが挿入されていて、来年私たちもあんな発表ができるかなと、尊敬すると同時に不安になった。
・普段の生活からやちょっとした経験から不思議に思ったことを探究の題にしていて、とても身近に感じた。
・文系や理系のいろいろな発表を聞くことができ、新鮮で新たな発見があった。
・文理は違っても、同じ時間量で探究の完成に向けて全員が集大成に向けて努力したのがスライドや発表から伝わってきた。
Part2へつづく
後期始業式&全校集会
10月1日(木)後期始業式&全校集会が行われました。
校歌斉唱
教頭講話
表彰伝達
陸上競技部
丹有地区高校ジュニア陸上競技選手権大会
女子3000m 第1位
女子やり投 第1位
女子砲丸投 第1位
女子円盤投 第1位
科学部生物班
Green Blue Education Forum 2026
石坂産業賞
実用英語技能検定 準1級
壮行会(水泳部)
近畿大会に出場します皆で応援しています
生徒指導部長講話
後期のスタートです
祥雲SSHシンポジウム 生物多様性について考えよう
9月26日(土)午後、祥雲SSHシンポジウム&こうみん未来塾「生きもの教室スペシャル」を開催しました。
このイベントは、高校生だけでなく小中学生から一般市民までが集まり、サイエンスについて知識を広げ、思いを語り合おうというもので、令和2年度に開催を始め、今年で7回目になります。「生物多様性」を様々な切り口から考えるため、毎年、その道のプロフェッショナルをお招きしていますが、今年の基調講演のテーマは「クマとの共存」です。
シンポジウム開会前の1時間、「祥雲SSHミニマルシェ」を開催しました。本館前では、有馬高校人と自然科の協力も得て、野菜販売を行いました。右は、祥雲生「農業チャレンジ」のメンバーです。三田祥雲館の農園で育てた枝豆やピーマンをパッケージを工夫して販売しました。
本館内ロビーは科学部お楽しみコーナーです。今年は、「科学部ガチャポン」を導入!! 百円でコイン2枚。カプセルには、天文班、ロボ班、生物班が作ったいろいろなグッズが入っています。その他、生物班による祥雲館の生きもの展示、アップサイクルクレヨン紹介、Robo班によるプログラミング実演などがありました。
2時から大講義棟でシンポジウムがスタート。子どもから大人まで100名を超える聴衆が集まりました。
第1部は、地域団体の発表です。まず、有馬高校人と自然科3年生の意見発表「見る桜から、守る桜へ」。桜などのバラ科植物を食い荒らし全国的に問題になっているクビアカツヤカミキリの駆除を呼び掛けました。ステージ中央で堂々と、とてもかっこいい発表でした。
2番目は、三田祥雲館高校2年次生SS探究Ⅱ生物講座トンボ班の発表。「三田祥雲館のトンボ相と環境」です。昆虫大好き少年たちが、徹底的に校内のトンボを調査し、なんと26種ものトンボを確認しました。採集したトンボはマークを付けて放し、その行動を追っています。3番目は、地域活動団体「ごもくやさん」の生きもの撮影係中田さんです。 プロ級の素晴らしい生きものたちの写真を見せていただき、三田市はこんなにステキなところなんだと再認識する機会になりました。ササユリを復活させた「ごもくやさん」の地道な努力にも脱帽です。まさに三田版「ダーウィンがきた」でした。
そして、兵庫県立大学の横山真弓先生の講演「ツキノワグマとの共存は可能か?~ツキノワグマの出没要因とその対策~」です。クマの現状と課題について、本当にわかりやすく解説していただきました。最近、クマの出没が増えているのは、山が荒廃しているからではなく、クマの個体数が増えすぎているからだそうです。
第3部は、恒例のパネルディスカッション。発表者に登壇していただき、人博の三橋先生をファシリテーターとして、質疑応答、今日の感想などを語り合いました。
今回も新しい視点で「生物多様性」を考える大変よい機会となりました。関係のみなさま、ありがとうございました。
祥雲探究祭近づく!
9月24(木)祥雲探究祭前のSS探究Ⅲの様子です。
発表に向けて、準備とこれまで研究してきたことを伝える練習をしました。
9月29日(火)はいよいよ本番です
探究を楽しむ1日にしましょう
ハニーFM「放課後ラジオ(9月)」の収録に行ってきました
ハニーFM「放課後ラジオ」の収録に行ってきました。
今回は、修学旅行に参加した2年次生の2名が出演し、9月に北海道で実施された修学旅行の様子をいきいきと伝えてくれました。
修学旅行2日目に行われた「きたおれプラン」は、食文化やスポーツ、自然、観光、ものづくりなどのコースに分かれ、北海道の生活や文化、産業について体験を通して学ぶ活動です。
番組では、アイスホッケーの試合を観戦したことや、小麦やトウモロコシの栽培から加工までの過程について学んだことなど、それぞれが体験した「きたおれプラン」の様子を紹介してくれました。
そのほかにも、ラフティングやばんえい競馬の観戦など、修学旅行の思い出が盛りだくさん!北海道での楽しい4日間の様子が伝わる内容となっています。ぜひお聴きください!
現在、配信中です。
詳しくは、ハニーFM公式ホームページをご覧ください。
24回生修学旅行 71<修学旅行を終えて>
24回生の皆さん,修学旅行はどうでしたか。
1日目のノーザンホースパークやホテル,プールでの大はしゃぎ。
2日目のきたおれプランでの新たな気付き。
3日目のラフティングやアクティビティの楽しさ。そして,年次レクリエーションでの弾ける盛り上がり。
4日目の小樽での自由行動での最後の思い出作り。
朝早く起きて雲海にチャレンジしたこと,美味しかった食事,部屋で過ごした時間……何もかもが夢のような時間だったのではないでしょうか。
そして,全プログラムを,体調不良等で1人も欠けることなく実施できたこと。改めて,24回生の凄さを感じることができました。こんなに誰一人欠けることなく,最後まで全員で楽しめた修学旅行って,なかなかないですよ。
これからの学校生活も,この仲間たちと一緒に盛り上がり,楽しさを共有し,また困難にも力を合わせて乗り越えていきましょう。
そして,修学旅行でのブログを最後まで読んでくださり,ありがとうございました。
保護者の方をはじめ,24回生に興味を持っていただいている方に,修学旅行での生徒たちの様子や楽しんでいる雰囲気,また取り組んだプログラムの内容などが伝わればと思い,更新をしてきました。少しでも楽しんでいただけていたら幸いです。
また,24回生の皆さんには,楽しい思い出が皆さんの胸の中や,スマートフォンの中にたくさん残っているのではないでしょうか。月日がたち,ふと修学旅行を思い出したときに,このブログを通して,この4日間を鮮明に思い出してもらえればと思います。
4日間の記録に最後までお付き合いいただき,本当にありがとうございました。
24回生修学旅行 70<解団式>
いよいよ修学旅行も終わりが近づいてきました。
出発の時に結団式を行った同じ場所で,解団式を行いました。
まずは団長の教頭先生から「ぞうさんの歩み」について。「修学旅行が終わっても,象のように一歩一歩進んでいこう」と,これからの皆さんへのメッセージをいただきました。
次に年次主任の私からは,「楽しかっただけで終わらず,その先も感じてもらえたら」と話をしました。
生徒代表からは「あっという間の4日間でした」とありました。本当に,同じ思いの人がたくさんいるのではないでしょうか。
お世話になったJTBの方にも,皆さんでお礼のあいさつをしました。
たくさんの楽しい思い出ができたのも,皆さんを支えてくれた方々のおかげであることを忘れないでほしいと思います。
保護者の方やJTBの方,友だちや先生方,ホテルの方やインストラクターの方など,たくさんの人に支えられてできた皆さんの思い出であることを忘れないでくださいね。
家に帰るまで気を抜かずに,気を付けて帰ってください。
24回生修学旅行 69<伊丹空港到着>
出発が遅れたため,15分ほど到着も遅れましたが,無事に伊丹空港に到着しました。
生徒たちの第一声は「あつっ!」。
気温はそこまで高くないと思うのですが,湿度が高くてムシっとした感じで,「戻ってきたんだな」という現実を嫌でも感じさせられましたね。
24回生修学旅行 68<機内にて>
離陸時も上手にテイクオフされたので,機内も静かでした。
夕食時ということもあり,軽食を食べている人もいれば,行きと同様に音楽を聴いたり,映画やドラマを見たりと,静かに過ごしている生徒がほとんどでした。中には勉強している人もいましたよ。
飲み物を配っているCAさんに,「ありがとうございます」などの言葉をかける生徒もたくさんいて,そのCAさんも「いい生徒さんですね」と,とても感心されていました。
みんなは,この瞬間だけ挨拶をしているのではなく,普段の教室でプリントを配るときにも,自然と「ありがとう」が出てくる生徒が多いと思います。
今回の修学旅行でも,バスの運転手さんやアクティビティのインストラクターさんにも,ちゃんと挨拶ができていましたね。
24回生のいいところの一つですね。
24回生修学旅行 67<搭乗>
再集合をしました。ここで看護師さんともお別れです。
代表生徒の言葉にもありましたが,看護師さんが支えてくださっていたからこそ,楽しい思い出をつくることができました。直接お世話になった人もいれば,まったく関わりがなかった人もいたと思います。
ただ,看護師さんがいてくれている,という安心感がとても心強かったです。本当にありがとうございました。
荷物検査場へ移動しました。
行きの伊丹空港では,ドキドキしながら通っていた生徒たちも,帰りは慣れたこともあり,慌てることなく通っていたような気がします。
ただ,行きよりも大きなお土産袋があるだけに,荷物検査後は大変そうでした(笑)。
搭乗口が変更になったり,出発時間が遅くなったりと,小さな変更はいくつかありましたが,無事に搭乗することができました。
さあ,いよいよ北海道ともお別れです。
「まだまだいたーい」と寂しがっている生徒もいれば,「ようやくおうちのベッドで寝られる」と喜んでいる生徒もいました。
嬉しくても悲しくても,北海道からまもなく出発します。
24回生修学旅行 66<新千歳空港到着>
新千歳空港に到着しました。
1時間ぐらいですが,再集合までの間,自由行動です。
小樽でお土産をたくさん買いましたが,新千歳空港にはまた違ったお店があるので,さらにお土産を買っている人もいました。スイーツを食べたり,グッズショップを見たり,短い時間ですが,いろいろ動き回っている人もいました。
新千歳空港限定品を購入している人もいました。
逆に,「お土産はもう十分に買った」という人は,早めに集合場所に来て,座って待っていました。
中には,大きな買い物袋を購入して,なんとか一つにまとまるように頑張っている人も(笑)。
24回生修学旅行 65<小樽班別自主研修>
小樽に到着しました。天候は曇り。
この4日間,雨やレインコートなど一切使わずに過ごすことができました。天気一つで楽しさも変わるので,それも味方につけていたのかもしれませんね。
さあ,小樽に着いたら,有名な小樽運河の前で集合写真。それが終わったら自由行動です。
お昼ご飯に海鮮丼や回転寿司に行ったり,小樽のガラス細工を見たり買ったりしていました。お土産のお菓子を買って,試食もして,アイスを食べて……思い思いに時間を過ごしていました。
オルゴールを見てきた人,メロンを食べている人,干物を買っている人,占いをしている人。ベビーカステラに唐揚げにスイーツに……みんな楽しそうに過ごしていました。
24回生修学旅行 60<トマムから小樽へ>
トマムを出発して,小樽に向かっている道中です。
ここまでの疲れもあり,爆睡している生徒も多かったです。北海道での修学旅行は,とにかく移動時間がかかります。それがデメリットでもありますが,これまでの行程を考えると,バスの中でゆっくり休むためにも,この時間は大切なのかもしれませんね。
途中,雨が降ってきたところもありましたが,休憩で立ち寄ったパーキングエリアに着くころには,雨もやんでいました。
素晴らしいパワーですね(笑)。
24回生修学旅行 59<星野リゾートとお別れ>
ホテルの本部ではモニターを設置し,連絡事項を行っていました。それを見た一般の方が,「こんないいホテルに修学旅行生が泊まれるなんて羨ましいですね」とおっしゃっていました。
また,モニターに表示されている雲海の集合時間を見て,「こんなに早い時間から行くんですね」と驚いている方もいました。
三田市から来た一般の方や,祥雲館の卒業生の方にも出会いました。いろいろなところで縁を感じますね。
いよいよ星野リゾートさんともお別れです。
星野リゾートさんには,いろいろとお世話になりました。通常の宿泊だけでなく,きたおれプランのリゾート観光コースでの体験や,年次レクリエーションでの会場提供など,たくさんのおもてなしをしていただきました。
ホテルの担当の方も,よく本部まで足を運んで生徒たちの様子を見守ってくださったり,雲海のために朝早くから来てくださったり,大人数でのプール利用にも対応してくださったり,年次レクリエーションがうまくいくように見守ってくださったり……。みんなにとっていい思い出になればと,たくさんの無理を聞いてくださりました。
本当にありがとうございました。
最後に,生徒からもお礼のあいさつがありました。
「食事や部屋で過ごした時間が修学旅行の大切な思い出になりました。その時間をつくってくださって,本当にありがとうございました」
非常に名残惜しいですが,荷物を積み込み,小樽へ向かいます。
本当に楽しい思い出をありがとうございました。
24回生修学旅行 58<4日目の朝食>
改めまして,おはようございます。
最終日となると,疲れがたまってきている生徒が増えてきました。全体的に眠たそうな感じがしましたね。
朝食をあまり取らない人や,朝食時間に寝坊して遅れてくる人もいたりしました。
疲れがたまってきている今だからこそ,意識を高めないといけません。
ただ,大きく体調を崩す生徒はここまで誰一人出ていません。それが24回生の強さですね。
最後の最後まで楽しい修学旅行にするためにも,朝食をしっかり食べて,元気に過ごしていきましょうね。
24回生修学旅行 57<雲海再チャレンジ>
おはようございます。4日目の朝,4時40分です。今日も雲海にチャレンジです。
31名の生徒が集まりました。昨夜の段階では小雨が降るかもしれない予報でしたが,雨は大丈夫そうです。
ただ,残念ながら,雲海は見られませんでした。
ロープウェイで頂上に上がれば,そこは雲の中。あたり一面真っ白でした。時折,雲が風に流されて景色が見通せるようになりましたが,それも一瞬だけ。あとはずっと雲の中でした。
それでも,生徒たちは楽しそうに写真を撮っていましたね。
今回の修学旅行では,2日目,4日目のどちらも雲海を見ることができませんでした。残念でしたね。
また,個人旅行でリベンジしてくださいね!
雲海とはまた別に部活動で朝練をしているところもありました。
大会も近いみたいなので,頑張ってくださいね。
24回生修学旅行 56<消灯・点呼>
今日は疲れによる体調不良者が数名出ましたが,すぐに回復して,みんなと合流していました。
3日間の疲れもたまってきていると思います。今日は十分に睡眠をとって,明日の最終日も元気に乗り切っていきましょうね。
おやすみなさい。
24回生修学旅行 55<年次レクリエーション本番>
<オープニング>
年次レクリエーションが始まりました!
まずはオープニング。いつものように年次のテーマソング「センス・オブ・ワンダー」が流れる中,私(植田)が登場……ではなく,私のお面をかぶった生徒が登場してきました。
その横にはテーマソングを歌う私(植田)……ではなく,これまた私のお面をかぶった生徒が,BGMとして歌い続けています。
会場は一気に盛り上がり,いよいよスタートです!
<ダンス①>
続いては,チアリーディング応援団部で構成されたグループのダンス。「フライングゲット」の曲に合わせ,AKBを思わせる衣装で,キレッキレのダンスを披露しました。まるでアイドルグループのライブを見ているような雰囲気で,会場は大盛り上がりでした。
<ダンス②>
次は男子グループのダンス。CUTIE STREETの曲などに合わせて,いいガタイの男子たちが可愛らしく(?)踊ります。曲と雰囲気のギャップもあって,笑いあり,歓声あり。男子たちの全力ダンスに,会場はメロメロでしたね。
<イントロクイズ>
次は,修学旅行係によるイントロクイズ。クラス対抗で競い合いました。
曲が流れるやいなや正解が飛び出す,ハイレベルな戦いです。
そして後半は,曲を流す代わりに教頭先生が生歌でワンフレーズ……ではなく,サビまでしっかり歌うという,もはやイントロ(?)クイズに(笑)。
教頭先生,ありがとうございました!
優勝は1組でした。おめでとうございます。
<ビンゴ大会>
続いてはビンゴ大会。
3×3の9マスに1~30までの好きな数字を書き込みます。数字を3つ言ったところで,さっそく1人がビンゴ!最短ですね。
JTBさんからは豪華な景品も用意していただきました。さらに,クラスでの席替え優先券も!自分の好きな席に座れるという,なかなか魅力的な景品です。
ビンゴが当たった人はいいですね。大切に使ってくださいね。
JTBさん,ありがとうございました。
<動画と歌>
そして最後は,動画と歌による有志の出し物です。
まず,動画の完成度がとにかく高い!どこかの業者に依頼して作ってもらったのかと思うほどの作品でした。
出演する生徒たちの面白さに加え,動画ならではの演出もあり,会場では何度も大きな笑いが起こりました。
そして,先生方も多数協力してくださいました。年次団の先生方をはじめ,年次以外の先生,校長先生,さらには今年転勤された先生まで出演してくださいました。
先生方,本当にありがとうございました!
先生方が登場するたびに,会場は割れんばかりの歓声に包まれていましたよ。
<大成功の年次レクリエーション>
こうして,今回の年次レクリエーションは大成功!最後にお誕生日の人をみんなでお祝いして終わりました。
中心となって準備・運営してくれた修学旅行係,そして出演してくれた有志の皆さん,本当にありがとうございました。
出演した人にとっても,見ていた人にとっても,忘れられない夜になったのではないでしょうか。
24回生修学旅行 54<リハーサル>
今日の夜は年次レクリエーション。運営や出演する人たちは,この日のために練習や準備を重ねてきました。本番が始まる1時間前からリハーサルを行いました。
修学旅行中も忙しく,なかなか練習する時間はなかったと思います。出演者はもちろん,音響や照明もここで初めて操作する人もいました。ダンスの最終チェックにも余念がありません。
皆さん,これまでの練習の成果を発揮して,みんなに喜んでもらえたらいいですね。
24回生修学旅行 53<3日目の夕食>
3日目の夕食,最後の夕食です。最後となるとさらに悩みますよね。今日はアクティビティから早く帰ってこられたので,早めに夕食を取る生徒も多かったですね。
特に今日の夜は年次レクリエーションがあります。そのリハーサルも予定しているので,16時台から食事を取り始めている生徒もいました。
ラーメン屋「麺屋竹蔵」では,早い時間帯ということもあり,店内が全員祥雲生という状態に(笑)。
私は今日はスープカレーのお店「GARAKU」へ行きました。「GARAKU」は札幌に本店を構える,行列の絶えないスープカレーのお店です。ここトマムでも早い時間から並び始めていました。生徒たちも,早く来た人は食べられていましたね。
スープが美味しいのはもちろん,野菜が美味しい!ブロッコリーやジャガイモが甘いこと!
さらに男子は肉をがっつり。辛口を選んだ生徒は,汗と闘いながら食べていました。ラッシーのありがたみを感じていましたね(笑)。
24回生修学旅行 52<午後缶振りアイス+キーホルダーペインティング356組>
まずはキーホルダー作り。木でできた土台から好きな形を選び,色付けをしていきます。
好きなキャラクターや北海道で見た景色,友達とのおそろい柄など,それぞれが思い思いのデザインを描きました。作り始めると,みんな夢中に!
続いてはアイスクリーム作りです。材料は牛乳・砂糖・生クリームの3つ。砂糖の量や空気の含ませ方によって,味や食感が変わります。
どんなアイスに仕上がるのか,楽しみながら挑戦しました。
24回生修学旅行 51<午後マウンテンバイク356組>
舗装された道路とは違い,起伏のある道や自然の中を走ったため,思った以上に体力を使いました。
体を動かしながら,北海道の自然を身近に感じる貴重な体験となりました。
そして,頂上からの眺めはとてもきれい!遠くには,滞在しているホテルも見えました。
24回生修学旅行 50<午後カナディアンカヌー356組>
午後は,全員男子!しかも午前中にラフティングをしたので,パドルの扱いにも慣れています。
さらに,カヌーの経験を聞かれたとき,何名かは昨日の自然(カヌー)コースを選択していたことが判明。どれだけ水の上が好きなんだと思いました(笑)。
風も穏やかで,絶好のカヌー日和。どんどん進んでいきます。湖を一周してもまだ時間が余っていました。まだまだ元気ですね。
シマエナガの鳴き声が聞こえたり,紅葉が始まっていたり,山ブドウができていたりと,興味深いことがたくさんありましたが……それよりも,カヌーを漕いだり,また引っ付いたりする方が楽しそうでしたね。
まあ,それも楽しみ方の一つですよね。
24回生修学旅行 49<午後カーリング356組>
怪我の防止にヘルメットと専用靴を履いて,いざ氷上へ!
ストーンは1つ20kgもあるそうですが,滑らせる練習をしていくうちに,みんなだんだんと力加減をつかんだようです。
4~5人で1グループになり,カーリングの試合も行いました。最初はルールもよく分からなかった生徒たちですが,ゲームが進むにつれて,どのチームも大盛り上がり!
ストーンの位置を見ながらチームで戦略を練り,どこに滑らせれば有利になるのか,みんなで考えながらプレーしていました。
24回生修学旅行 48<午後フィッシング356組>
陽気なガイドさんに連れられ,ラフティングを行った空知川の下流へやってきました。ここでフィッシング開始です。
とてつもなく冷たい川の流れに抗いながら,魚を求めて激流の中に釣り竿を投げ続けます。
結果は……ボウズでした。
一部の生徒は水をかけ合ってびしょ濡れに。手には生臭い餌の臭いが残っていました。
ただ,何年も経った後に覚えているのは,意外とこの「臭さ」を友達と笑い合ったことだったりするんですよね。
24回生修学旅行 47<午後ラフティング124組>
午後のラフティングには124名が参加しました。
今回下るのは,北海道の屋根と呼ばれる大雪連峰を源とする空知川の上流,「シーソラプチ川」。上流には街もダムもなく,約7kmにわたって透き通った清流を下っていきます。
川の水温は約10℃。かなり冷たい川ですが,その冷たさも吹き飛ばすほどの熱気で,ラフティングを楽しみました。
各ボートには熟練ガイドの皆さんが同乗し,急流ポイントも安全に配慮しながら進んでいきます。笑い声と絶叫が絶えない中,全員で息と力を合わせて激流を乗り越え,グループの団結力も一気に深まったのではないでしょうか。
スタート前は少し不安そうだった人も,ゴールする頃には爽快感あふれる笑顔に。思う存分楽しめた人は,ぜひまた挑戦してみてください。
※容赦なく水をかけてきた人のことは,忘れません!(笑)by 増本
24回生修学旅行 46<午前缶振りアイス+キーホルダーペインティング124組>
前半はキーホルダー作り。
ベースとなる無地のキーホルダーを2つ選び,絵の具で好きなデザインを塗っていきました。
1色塗るごとにドライヤーで乾かし,別の色を重ねていく根気のいる作業でしたが,みんな楽しそうに進めていました。
ハート,カラフルな魚,シマエナガ,北海道の地図,くーもくんなど,個性豊かなキーホルダーがたくさん完成しました。
最後に金具を取り付けて完成!
思い出に残るお土産ができました。
後半はアイス作り。
生クリーム,牛乳,砂糖の分量を測ってパウチに入れたあと,氷と塩を入れた缶に入れ,15分間振り続けます。
パウチに残す空気の量によって,なめらかな食感になるか,シャリシャリの食感になるかが変わるようです。
腕が疲れましたが,必死に缶を振り続けた結果,うまく固まり,美味しいアイスができました!
24回生修学旅行 45<午前マウンテンバイク124組>
マウンテンバイク班です。
暑すぎず寒すぎず,絶好の天気です。
祥雲体操で準備運動をして,いざ出発!
とにかく風が気持ちいい!こまめに休憩を挟みながら,景色のよい高台を目指します。
途中の坂道は,やはりしんどい……。万一の時は救護車に任せてください(笑)。
それでも坂を登り切り,宿泊しているタワーを見下ろすと,「こんなところまで上がってきた!」という達成感がありました。
帰りは,スピードの出しすぎに気をつけながら,一気に下り降ります。この爽快感のために,長い坂を登ってきたんですね!
いい汗かきました。おつかれさまでした!
24回生修学旅行 44<午前カナディアンカヌー124組>
カヌー班です。
ライフジャケットを装着し,パドルを持ってサホロ湖へ。
ガイドさんにパドルの扱い方を習い,2人1組でカヌーに乗って,サホロ湖を巡りました。
きれいな湖では,シマエナガの声や,カワセミ,カルガモの姿も見られました(見られた人も)。
北海道の湖で,たっぷり自然を満喫しました。
帰る頃にはみんな,パドル使いの猛者でした!
24回生修学旅行 43<午前カーリング124組>
カーリング班です。
カーリングの名前の由来,ご存知ですか?
ストーンを回転させて(カールする)投げ分けていくことから,カーリングというそうです。
今日はカールプレックスおびひろさんで,カーリング体験をさせていただきました。
2人1組で,右回転,左回転を投げ分け,相手の前に止める練習からスタート。さらに,ストーンの距離を伸ばすためのスイープの練習も少しして,早速ミニゲームです。
点数の数え方も丁寧に教えていただき,ハウスのより中心に止めたり,止まっているストーンを弾き出したり,ガードストーンを置いてみたり。距離は短いながらも,本格的なカーリングを楽しみました。
「ヤップ」など,本格的な用語を使いながら大きな声で指示を出し合い,元気に体験することができました。
短い時間でしたが,とても楽しい時間になりました。ありがとうございました。
24回生修学旅行 42<午前フィッシング124組>
3日目のアクティビティ,フィッシング班です。
ノリのいい運転手さんのバスに揺られること20分。山小屋に到着しました。
そこで,ウエットスーツ,ラフティングシューズ,ライフジャケットを着用。
……釣りですよね?(笑)
予想の数倍ガチな装備を整えて,さらに奥地の川へ向かいます。
到着したのは,空知川の源流。
期待と,「一体何を体験するんだ?!」という戸惑いを抱えながら,いよいよ釣りスタートです。
餌はイクラ。
事前に「なかなか釣れない」と聞いていましたが,冷たい水に膝上まで入り,何度もチャレンジ。
すると……
なんと,2人の生徒が立て続けに魚を釣り上げました!
初めての本格的な川釣りで,見事に魚をゲットです!
24回生修学旅行 41<午前ラフティング356組>
バスの中でインストラクターさんから,落ちた時は慌てず「ラッコのポーズ」,ボートに上げるときはライフジャケットの肩を持つなど,安全説明を受けました。
ウエットスーツを着て,その上からライフジャケットを着け,ヘルメットをかぶって準備万全!
陸の上で,こぎ方やパドルの使い方のレクチャーを受けます。グリップで怪我をする人が多いそうなので,みんなしっかり握っています。
さあ,ラフティングスタートです!
シーソラプチ川からスタートし,空知川に合流してゴールする,全長6キロのコースです。9月上旬に降った雨の影響で,水量はばっちりでした。
「1,2!」と声を合わせてみんなでパドルを漕いだり,危ないゾーンではパドルを上げてボートに座り込んだり。急なところでは水しぶきがかかり,歓声(悲鳴?)が上がったりと,まるでテーマパークのアトラクションのようで,みんな大はしゃぎでした。
そして最後は,無事にゴールしたことをたたえてパドルを合わせて「イエーイ!」
みんなで力を合わせて,頑張りましたね。
24回生修学旅行 40<3日目の朝食>
おはようございます!
修学旅行3日目の朝です。
今日もいい天気です!天気がいいと,ただでさえきれいな北海道の景色が,さらに5割増しできれいに見えますね(笑)。今日も素敵な景色に囲まれながら,さまざまなアクティビティを楽しみましょう!そのためにも,まずは朝食をしっかり食べて,今日一日のエネルギーをチャージしましょう。
今朝は,体調不良で1名,起きることができず朝食には間に合いませんでしたが,午前中の活動には何とか参加できそうです。無理はせず,体調と相談しながら,今日も一日元気に過ごしましょう。
さあ,3日目のスタートです!
今日も素敵な一日になりますように!
24回生修学旅行 39<2日目の点呼・消灯>
2日目の最後は,昨日より少しだけ早く点呼をして,消灯としました。
この2日間,朝早くから活動したり,コースに分かれてさまざまな体験をしたりと,かなりハードなスケジュールでした。疲れている人も多いと思います。少しでも早く寝て,明日に備えてほしいという思いから,今日は早めの消灯です。
……とはいえ,消灯まではまだまだ元気!
女子の部屋では,クラスTシャツを着たり,おそろいのパジャマを着たりしながら,部屋での「修学旅行タイム」を楽しんでいる姿も見られました。こうした友達との何気ない時間も,きっと修学旅行の大切な思い出になりますね。
今日はしっかり休んで,明日も元気に過ごしましょう!
おやすみなさい。
24回生修学旅行 38<2日目の室長会議>
2日目の最後に,室長会議を行いました。今日も,時間までにしっかりと始めることができました。
昨日と同じように,まずは明日の行程をしおりで確認します。ただし,明日は今日とはまた違った動きになります。
朝食の時間も違えば,ホテルを出発する時間も一人ひとり異なります。だからこそ,室長の皆さんから部屋のメンバーに,明日の予定をしっかりと確認しておいてくださいね。
そして,明日も一日元気に楽しむために,今日もしっかり寝るように,という話もありました。
……そして,もう一つ。
ここまでの活動で,バスなどでの忘れ物が少し出ています。明日もまた行動がバラバラになります。
忘れ物をしないように,そして時間に遅れないように。一人ひとりがしっかり意識して,明日も楽しい一日にしましょう!
24回生修学旅行 37<2日目の夜>
2日目の夜も,生徒たちはそれぞれ思い思いの時間を楽しんでいました。
部屋で友達とゆっくり過ごす人,ホテルの館内を探索する人,そして「水の教会」を見学に行く人……。
それぞれが自分たちなりの過ごし方で,ホテルでの夜を楽しんでいます。
こうしたホテルでの自由な時間も,修学旅行の大切な思い出の一つですね。
そして,ここまで大きな体調不良やけがをする生徒も一人もおらず,24回生の元気さを感じています。
この調子で,残り2日間も元気に乗り切ってほしいですね。
……いや,残り2日間だけではありません。
修学旅行が終わった後も,まだまだ24回生の学校生活は続きます。
卒業までのあと1年半。
この24回生のパワーで,最後まで走り切ってほしいと思います!
まずは明日も,元気にいきましょう!
24回生修学旅行 36<2日目夕食(ジンギスカンキング)>
2日目の夕食です。
今日,私が選んだのは,ジンギスカン食べ放題のお店「ジンギスカンキング」です。
ラム肉はもちろん,牛肉,豚肉,鶏肉の4種類が用意されており,好きなお肉を好きなだけ楽しむことができます。
……ところが,今日はあまり生徒が来ていませんでした(笑)。
やっぱり昨日のお昼にジンギスカンを食べたからでしょうか。
「今日は別のものを食べよう!」と,他のレストランを選んだ生徒も多かったのかもしれませんね。
それでも,来ていた生徒たちに話を聞いてみると,
「ラム肉がおいしい!」という人もいれば,
「やっぱり牛肉がいい!」という人も。
北海道に来たからラム肉……と思っても,やっぱり普段から食べ慣れている牛肉が好きな人もいるようです(笑)。
そして,ホテル内には他にもたくさんのレストランがあります。
こちらは,イタリアンレストラン「アルテッツァ トマム」。
「北海道堪能イタリアンコース」では,イタリアンバーベキュー,サーモンのカルパッチョ,ポテトグラタン,選べるパスタ,そしてデザートのアイスまで,北海道の食材を使った料理をたっぷり楽しむことができます。
こちらも生徒たちは大喜び。みんなで楽しそうに食事をしていました。
昨日に続いて,今日もそれぞれが好きなレストランを選び,思い思いの北海道グルメを楽しんでいます。
さて,明日はどんな料理に出会えるのでしょうか。修学旅行の「食」も,まだまだ続きます!
24回生修学旅行 35<ばんえい競馬場>
十勝周辺で活動していた経営コース,ものづくり・動物コース,食文化コースが,最後に「ばんえい競馬場」に集まりました。
経営コースやものづくり・動物コースでは,十勝の人々の暮らしに,馬が深く関わってきたことを学んだり,実際に体験したりしました。
農地を耕したり,荷物を運んだり……。
力強い「ばん馬」は,北海道の農業や産業を支える大切な存在だったのです。
そんな「ばん馬」の力を競う文化から生まれたのが,現在の「ばんえい競馬」です。
約1トンにもなるばん馬が鉄製のそりを引き,障害を越えて進んでいく。
その姿には,北海道の厳しい自然の中で,人々と馬が力を合わせて暮らしてきた歴史が表れています。
今回は,第4競走を見学しました。
そして,なんとそのレース名は……
「北海・D・王に俺はなる!」
今回,レース名を名付けました。(笑)。
レースが始まると,生徒たちも馬と一緒に移動しながら応援します。
普段イメージするサラブレッドの競馬とは違い,ばんえい競馬では,重たいそりを引きながら,何度も止まったり,力を振り絞ったりしながら坂を越えていきます。
その迫力に,生徒たちも夢中になっていました。
そして,このレースを制したのは,2番「アアモンドドキドキ」!
最後の坂を一番に駆け上がりましたが,ゴール直前で9番「フジゴーリキ」に抜かれてしまいます。
しかし,最後にもう一度力を振り絞り,見事に抜き返して一着!
応援していた生徒たちからも,大きな歓声が上がりました。
さらに,見事に応援していた馬が勝った生徒の中から,希望者が優勝馬「アアモンドドキドキ」と一緒に記念撮影をしました。
実際に馬と触れ合い,十勝の農業や歴史について学んできたからこそ,最後に見るばんえい競馬は,また違った意味で心に残ったのではないでしょうか。
今回の修学旅行で学んだ「十勝と馬とのつながり」を,実際のばんえい競馬を通して感じることができましたね。
そして,最後に一言。
「北海・D・王に俺はなる!」
……なれたでしょうか(笑)。
24回生修学旅行 34<食文化コース④>
次に訪れたのは,「山本忠信製粉株式会社」です。
ここでは,先ほど畑で見学した小麦が,パンや麺などの商品になるまでの「加工」の工程について学びました。
収穫された小麦は工場に運ばれ,まず重さを計ります。
なんと,緑色の床の上に乗るだけで,小麦を積んだトラックごとの重さが分かるそうです。
そして,大きな円柱形の貯蔵施設へ。
一つの施設に入る小麦は,なんと750トン!
ちょうど収穫を終えた時期ということで,今は小麦がいっぱいに入っていました。
その後,製粉された小麦は倉庫に保管され,パンや麺など,さまざまな商品へと加工されていきます。
工場では,小麦が小麦粉になるまでの工程についても,講義形式で詳しく説明していただきました。
「精選」では小麦以外のものを取り除き,「調質」で少し水を加えて粉砕しやすくします。
そして「粉砕」,「ふるい」,「純化」という工程を経て,私たちが普段使っている小麦粉ができあがります。
普段何気なく使っている小麦粉も,実はたくさんの工程を経て作られているんですね。
また,十勝の小麦についても教えていただきました。
国産小麦は,日本で消費される小麦の2割弱。
その国産小麦の約4分の1を十勝産が占めており,十勝は日本一の小麦生産地なのだそうです。
10年ほど前までは,国産小麦を使ったパンは今ほど多くありませんでした。
しかし,十勝で小麦の生産に力を入れてきたことで,今では私たちも国産小麦を使ったパンを普通に食べられるようになりました。
十勝では,パンやラーメン,ピザなど,さまざまな用途に合わせて,特徴の異なる小麦が生産されています。
そして,ヤマチュウの製粉事業の大きな特徴は,生産者から直接小麦を仕入れ,自社で製粉し,その小麦粉を販売していること。
生産者だけでなく,実際に小麦粉を使う人や,その先にいる消費者まで,関わる人みんながよい形になることを大切にしているそうです。
生徒たちも,施設の見学や講義を通して,小麦が私たちの食卓に届くまでの過程について真剣に学んでいました。
そして,ここでコーディネーターとして一緒に活動してくださった湯川さんとはお別れです。
最後に湯川さんから,
「生産,加工,商品化。そのすべての流れに,人がいることを思い出して食べてね」
という言葉をいただきました。
畑で小麦を育てる人。
それを製粉する人。
そして,パンや食品に加工して届ける人。
普段はなかなか意識することのない,たくさんの人の仕事や思いがつながって,私たちの「おいしい」ができています。
今回の食文化コースでは,そのことを実際の現場で学ぶことができましたね。
湯川さん,そして山本忠信製粉の皆さま,貴重な学びをありがとうございました!
24回生修学旅行 33<リゾート観光・航空コース③>
リゾート観光コースは,釧路空港を訪れました。
ここでは,JALの煙山さんに,普段は乗務員や整備士の方々が仕事をされている事務所を案内していただきました。
普段,空港を利用するだけでは見ることのできない場所。
どんな場所で,どのような人たちが飛行機の運航を支えているのか,実際に見ることができました。
そして,その後は滑走路へ。
これから飛び立つ飛行機について説明を聞いた後,横断幕を持って,みんなでお見送りをしました。
すると,飛行機の客室から手を振り返してくれる方も!
思わぬ「お返し」に,生徒たちも嬉しそうでした。
飛行機を見送った後は,空港内へ戻り,普段,一般の人は入ることのできない「貴賓室」も見学させていただきました。
なんと,これまで天皇陛下や,最近では木村拓哉さんも利用されたという貴賓室。
そんな場所に入ることができるだけでも貴重な体験ですが,さらに……
「せっかくだから,座ってみよう!」
ということで,みんなで交代しながら席に座らせていただきました。
普段なかなか入ることのできない場所ということもあり,生徒たちはご満悦です(笑)。
そして,煙山さんから,
「また大人になったら,ここに戻ってきてください」
という言葉もいただきました。
今回の見学をきっかけに,空港や航空業界の仕事に興味を持った生徒もいるようです。
煙山さんや整備士の皆さんには,お忙しい中,丁寧に説明していただき,本当にありがとうございました。
飛行機に乗るだけでは分からない,その裏側でたくさんの人が働いていることを知ることができました。
今回の経験が,航空業界や観光業など,これからの進路を考える上での一つのきっかけになれば嬉しいですね。
そしていつか,大人になった皆さんが釧路空港に戻ってきて,「あのとき,ここに来たな」と思い出してくれたら素敵ですね。
24回生修学旅行 32<食文化コース③>
1時間ほど移動して,次にやって来たのは「ますやパン」さんです。
ここでは,先ほどの前田さんが生産している小麦を使った「北の香り」という,ますやブレンドの小麦粉と,帯広のおいしい水を使って,ピザづくりに挑戦しました。
まずは生地づくり。
生地をちぎって,くっつけるという作業を何度も繰り返すことで,生地がだんだんなめらかになり,よく膨らむようになるそうです。
小麦は春・秋・冬に植えられ,厳しい冬を越すことで,より強く育つそうです。
「人間も,多少のストレスがあるほうが大きく育つのと同じですね」
そんなお話もありました(笑)。
トッピングに使うスイートコーンにも,こだわりがあります。
収穫してからわずか2時間ほどで加工することで,フレッシュなおいしさを保っているそうです。
そして,ますやパンさんは76年の歴史を持つパン屋さん。
40年勤めている職人さんしか作れない「オドゥブレ十勝」というパンもあるそうです。
素材はできる限り十勝産にこだわっており,小麦を十勝産だけでまかなえるようになるまでには,なんと26年かかったそうです。
小麦は,畑で育っている姿を見ただけでは,そのおいしさがなかなか伝わりません。
だからこそ,実際に食べてもらい,「十勝の小麦っておいしい」と感じてもらうことが大切なのだそうです。
地産地消を進めるためには,まず地元の人が地元のものを「おいしい」と思うことが大切。
そのため,ますやパンさんは食育活動にも力を入れています。
年間100回ほど食育活動に出向き,ピザ窯を軽トラックに載せて,実際にピザを作っているそうです。
自分で作ったものを自分で食べる。
その経験を通して,「十勝っておいしいんだな」と感じてもらうことが,地産地消の第一歩であり,地元に思いを寄せてもらうことにもつながるのだそうです。
さらに,2030年には「十勝パン」のブランド化も目指しているとのこと。
十勝のパンの特徴である「もちもちした食感」をブランドとして発信し,ますやパンだけでなく,他のパン屋さんとも協力しながら,より多くの人に十勝のパンを知ってもらいたいという思いを聞かせていただきました。
そして,先ほどお話を聞いた前田さんについても,いろいろと教えていただきました。
前田さんは,生産者から消費者まで,その先までしっかりと見据えて小麦を作っている,すごい生産者なのだそうです。
小麦は品種を変えるたびに機械を掃除する必要があり,複数の品種を扱うのはとても大変。
それでも,「十勝の小麦を届けたい」という思いを持って,たくさんの努力をされているそうです。
畑で小麦を育てる人,それを加工する人,そしてパンとして私たちに届ける人。
さまざまな人の思いと努力がつながって,私たちの「おいしい」ができているんですね。
さあ,いよいよ自分たちで作ったピザをいただきます!