子どもみらい類型

子どもみらい類型

教育入門Ⅰ


第3回幼稚園・保育園実習を行いました。天候にも恵まれ、秋晴れの下、元気な子どもたちに囲まれ、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
秋の運動会前ということで園庭で競技の練習を手伝ったり、お誕生日会に参加して園児と一緒に踊ったりと、とても活動的な実習でした。中には絵本の読み聞かせをしたり、粘土工作を手伝ったり、これまでの学習の成果を発揮する生徒もいました。
10月3日(火)は第4回の実習です。より充実した時間となるよう期待したいと思います。
 

教育入門Ⅱ

9月23日(水)・10月3日(水)の小学校実習に向けての事前指導を行いました。
初めに、1学期の実習前に作成したマインドマップを振り返りながら、実習や講義を通して発見した新たな気付きについてまとめていきます。
「やる気を出させる声かけをする」「静かな子どもには自分から声をかける」「全体に気を配ってよく見る」など、大切な気付きがたくさんありました。担当教師から1グループずつコメントをしてまとめとしました。
続いて、生徒各自が実習の抱負(どんなことができるようになりたいか・どうなりたいか)を書き、それに対して全員が励ましのコメントを寄せていきました。用紙の中央に抱負、周囲には激励のコメントが並びます。生徒たちは出来上がった寄せ書きを真剣に読んでいました。
次回は第3回・第4回の小学校実習です。近隣の5校にお世話になります。
 

教育入門Ⅰ


今回は幼稚園・保育園実習の事前指導として、保育士の玉田勝世先生の講義を受けました。
まず3時間目は、乳幼児期の発達段階について、各月齢・年齢の特徴を教えていただき、それぞれの段階に適した絵本を紹介していただきました。また、絵本の読み聞かせの留意点について詳しくご指導いただきました。
続いて4時間目は絵本の読み聞かせ演習です。5~6名のグループで先生役と幼児役を作り、役割を交代しながら読み聞かせのロールプレイを行いました。最終的には選ばれた3名の代表者が全員の前で絵本を読み聞かせました。
夏休み中のインターンシップを経験した生徒も、それ以外の生徒もとても上手く読めていました。玉田先生からも褒めていただきました。実習での成果が期待できます。
次回から2回連続で幼稚園・保育園実習です。近隣の5園でお世話になります。
 

教育入門Ⅱ

9月12日(水)5・6時間目、教育入門Ⅱでは、神戸親和女子大学の隈元泰弘教授に、道徳教育に関する講義をしていただきました。
道徳教育の現状、ねらいと内容など、丁寧でわかりやすいお話でした。また、道徳教育の方法と実践に関しては、実際の授業のビデオを2本見て「価値観明確化の教育」や「構成的グループエンカウンター」などについて学びました。生徒たちは自分の受けた道徳教育を振返りながら、先生の詳しいお話に聞き入っていました。
次回は、9月26日からの小学校実習に向けての事前指導です。
 

教育入門Ⅰ


本日は神戸海星女子学院大学の竹内伸宜先生をお招きし,発達心理学についての講義をおこないました。
心理学の用語は難しいものが多いですが,竹内先生が具体例を示しながら丁寧に説明してくださったので,生徒も確実に理解しながら聞いていたように思います。
また,ワークシートを用いて乳幼児の行動を考えました。生徒は1学期の実習や,夏休みのインターンシップなどの経験を思い出したりしながら,作業を進めていました。中には思わず「なるほど」と感心するような記述もあり,生徒の成長が見られた一場面もありました。
まもなく2学期の実習が始まりますが,きっと今回の内容を心得て活動してくれることでしょう。
 

教育入門Ⅱ

9月5日(水)5・6時間目、教育入門Ⅱでは、兵庫教育大学大学院学校教育研究科 勝見健史 准教授より、「教師をめざすみなさんへ」と題し、講義をしていただきました。
教師という仕事の専門性ややりがい、教職に就くまでの過程など関し詳しく説明していただき、わかりやすく示唆に富むお話でした。さらには、3歳児の保育園での様子を録画したDVDを見て、その行動を客観的に整理したり、心情を考えたりする演習を行いました。とても具体的で実践的な内容で、生徒たちも真剣な眼差しで活動に取り組んでいました。
次回は、道徳教育について、神戸親和女子大学の隈元泰弘先生にお話をしていただきます。

教育入門Ⅰ

 今回は夏休み中の活動についての報告スピーチを行いました。
 20人の生徒が幼稚園・保育園や小学校でのインターンシップについて、その内容や感想、気付きなどを1人2分程度で話しました。普段の授業で行う現場実習では気付くことの出来なかった先生の仕事や子どもたちへの対応の仕方なども体験でき、改めて先生の仕事の難しさとやりがいを感じたようです。
 次回は乳幼児心理についての特別講義です。講師は神戸海星女子学院大学教授・竹内伸宜先生です。
 

高校生防災ジュニアリーダー育成合宿に参加しました


7月21日(土)~22日(日)、淡路市で行われた「高校生防災ジュニアリーダー育成合宿」に子どもみらい類型2年生の4名が参加しました。
防災教育で先進的な取り組みをされている舞子高校の呼びかけに応じる形で、合宿場所となった旧淡路高校一宮校に県内14校と東京都・神奈川県からそれぞれ1校の計16校69名が集いました。
合宿では、2日間にわたって避難所を想定した生活を体験する中で、防災に関する講義や避難所開設訓練・子どもたちへの防災教育実習のワークショップなどが行われました。
参加した生徒は、「講義を聴いて、被災地の方々への接し方や自分が被災した時にどうすべきか考えることができました。また、参加した他校の生徒とワークショップや意見交換をする中で、改めて自分はどう考えているのかがわかり、どうすべきか考えることができました。」と話していました。
今回の合宿をもとに東日本大震災被災地支援(8月10日~13日・宮城県)に、本校から2名が参加する予定です。
 
 

教育入門Ⅱ

6/27の教育入門Ⅱは第2回小学校実習を行いました。
今回はプールでの指導補助をさせていただく小学校が多くありました。低学年の水に親しむ活動や、高学年の息継ぎの指導など、生徒達は児童と一緒に水に入りながら一生懸命教えていました。
また、1時間の学級会を任されて、前もって考えてきたゲームを指導したり、テストの答案の答え合わせを手伝う姿も見られました。
実習を終えた生徒達はそれぞれへとへとになりながらも、とても充実した表情がうかがえました。小学校の先生方にはいろいろと活動のアイデアを出していただき本当に感謝しています。次回(第3回)は9月になりますが、それまでにさらに学習を積み、少しでも成長した姿を見ていただきたいと思っています。
1学期の教育入門Ⅱの授業は今回で終了です。
 
 

教育入門Ⅰ

6/26の教育入門Ⅰは幼稚園・保育園実習(第2回)を行いました。
今回は天候に恵まれ、プールで水遊びをする園児達の姿も見られました。生徒達は前回と比べるとずいぶんと緊張がほぐれ、穏やかな表情で実習に臨むことができていました。
給食や午睡の寝かしつけのお手伝いをさせていただいたり、絵本を読み聞かせたりする姿も見られました。実習を終えて帰校してくる生徒の様子を見ていると、充実した実習であったことがうかがえます。
次回の実習は9月25日です。夏季休業中にはインターンシップを実施します。経験を積み、より成長した姿を見せてくれることを願っています。
 
 

教育入門Ⅱ

6/20の教育入門Ⅱは今年度第1回の小学校実習でした。幸いにも天候に恵まれ、近隣の5つの小学校で予定通り実習を行うことができました。
昼食後、高校を出発し、各小学校の昼休みから掃除の時間帯に到着しました。早速子ども達に囲まれながら掃除を手伝い、引き続いて5~6時間目の授業に入らせていただきました。
自己紹介や数字カードを用いたゲームを任されたり、小学校の先生方の授業観察をしたり、放課後の先生のお手伝いをさせていただいたり、あっという間に2時間が過ぎました。生徒達はとても充実した時間を過ごすことができていました。
次回の小学校実習は6月27日(水)です。今年度は計8回実習を行います。
 
 
 
 

幼稚園・保育園実習1

6/12は子どもみらい類型2期生初めての幼稚園・保育園実習でした。
最初は表情も硬く、戸惑いも見られましたが、時間が経つにつれて先生方や園児達ともうち解け、充実した時を過ごす時ができました。
実習を終えた生徒達は、口々に「ずっといたい」「絶対また行きたい」「もっと実習を増やして欲しい」と話していました。本年度の実習は始まったばかりで、活動にはまだ物足りなさがありますが、お世話になっている子ども達とともに生徒も成長してくれることを願っています。
幼稚園・保育園実習の2回目は6月26日(火)です。
 
 

教育入門Ⅱ(2年生)

6月6日(水)、今回の教育入門Ⅱは小学校実習の事前指導を行いました。
20日(水)からの小学校実習に向けて、「観点」「活動」「留意点」等をマインドマップにまとめました。
まずは「観点」を具体的にするため、ブレーンストーミングで意見を出し合い、それらをグルーピングしてまとめます。次に出された「観点」を確認するためにはどのような「活動」が必要か、話し合ってまとめます。最後に、実習の「留意点」についてブレーンストーミングとグルーピングによってまとめます。
以上の活動をもとにしてマインドマップを作成しました。発表まで行いたかったのですが、時間の都合上各人が抱負を文章にまとめて終わりました。
西陵祭後、20日と27日に5つの小学校で今年度初めての小学校実習を行います。
 
 

子どもみらい類型 第2学年

5月30日(水)5・6時間目、教育入門Ⅱでは、小学校での教育実習の準備として、教頭先生より掃除講習を受けました。
冒頭、小学生にとって高校生は「大人」であり、「挨拶」「返事」そして「掃除」がしっかりできる必要があると説かれました。
箒(ほうき)の使い方、雑巾の絞り方などの指導を受けた後、実際に掃除をし、道具の使い方で仕上に違いが出ることを実感しました。また、自分たちが掃除して集めたゴミを持ち寄り、その中身がどんなものか確認しました。
最後に、実習を前にして各自が持っている「素朴な不安」を共有しました。「小学生に受け入れてもらえるだろうか」「算数が分かりやすく教えられるだろうか」「先生方の役に立てるだろうか」など、いろいろなものが出され、実習に真剣に取り組もうとしていることがうかがわれました。次回6月6日も引き続き、実習の事前指導を受けます。
 

教育入門Ⅰ 救急救命


 5/29(火) 3・4限 「救急救命」というテーマで、三田市消防署・救急係の永吉氏と田端氏に実習指導をしていただきました。
 心肺蘇生法とAEDの手順を実践とボードでわかりやすく指導して頂きました。また、緊急時に「あなたならどうする」となげかけ、正しい動きも確認していきました。
 最後は班に分かれて、心肺蘇生法の流れとAEDの使い方を体験し、実際の現場の動きを確認することができました。今回初めての体を動かした実習を行い、生徒も生き生きと実習に取り組んでいました。
 
 

教育入門Ⅱ 模擬授業


5月16日(水)5・6時間目、教育入門Ⅱでは、小学校算数の模擬授業に取り組みました。
どんなことを教えるかは事前に「総合」の時間に決めており、この時間は教材づくりと、それを使っての授業を行いました。
これまでの講演で学んだ「こどもの視点で考える」といったことなどに気をつけながら、それぞれに工夫し取り組みました。同じクラスの生徒を対象にした短いものながら、教えることの難しさを実感できた様子でした。
週末からの中間考査をはさみ、いよいよ6月には小学校での実習が始まります。
 
 

教育入門Ⅰ 「野外活動」


5/15の教育入門Ⅰのテーマは「野外活動」でした。先週に引き続き、神戸YMCAの山本亮司先生にご指導いただきました。
今回は、三田市から子どもみらい類型に「三田市サマーキャンプ」の企画依頼があった、という設定で、三田市の小学校5~6年生60人を対象にした夏休み2泊3日のキャンプを計画しました。
40分間で企画からプレゼンテーション準備までを行いましたが、限られた時間の中でどのグループも一生懸命にアイデアを出し合いました。定番のキャンプファイヤーやカッター漕ぎなどを始めとして、腕相撲大会などユニークなものもありました。
1グループ3分でプレゼンテーションを行いましたが、初めての発表体験に戸惑いながらも、3分をうまく使った発表が目立ち、山本先生の質問にも臨機応変に答えることができていました。
最後に山本先生のまとめ講義がありました。今回の活動を土台にしながら、生徒達が今後の様々な活動に活かしてくれることを期待しています。
次回は5月29日、救急救命です。
 
 

教育入門Ⅱ「ボランティアを考える」

5/9の教育入門Ⅱは「ボランティアを考える」と題して、兵庫県立舞子高等学校環境防災科 諏訪清二先生に講義をしていただきました。
舞子高校のボランティア活動を中心に、現地での教訓や帰ってきてからの支援、活動などについて具体的にわかりやすく話していただきました。
生徒達はテレビニュースや新聞では決して知ることのできない貴重な体験や心構えの数々に、食い入るように耳を傾けていました。
「ボランティアに必要な力は日常生活で身につくことばかり」という諏訪先生の話には深くうなずかされました。7月21日(土)・22日(日)に淡路島で行われる舞子高校主催のジュニアリーダー育成合宿の案内もしていただきました。多数の参加を期待したいと思います。
次回の教育入門Ⅱは、「模擬授業を計画しよう」というテーマでグループ活動を行う予定です。
 

教育入門Ⅰ「グループエンカウンター」

 5/8() グループエンカウンターをおこないました。
 講師として神戸YMCAから山本亮司氏をお招きし,子どもみらい類型での「出会い」を大切にし,互いに交流を深めると同時に,仲間作りの方法を学びました。
 3限は柔道場にて,ある条件に従って互いにコミュニケーションを図りながらグループを作ったり,そのグループで課題に挑戦したりしながら,実践的に仲間作りを学びました。4限は教室に戻り,「印象ゲーム」や「ムシムシデパート」といったゲームを通じて交流を深め,後半の講義では本日の活動をまとめました。全員が本日の体験を振り返りながら,真剣に受講することができました。
 
 

教育入門Ⅱ 「初等教科教育(家庭)について」


5/2(水)の教育入門Ⅱは「初等教科教育(家庭)について」でした。「小学校家庭科の授業を体験しよう」というテーマで、武庫川女子大学文学部教育学科の藤本勇二先生に特別講義をしていただきました。
藤本先生は3年前まで徳島県で小学校教諭として初等教育に携わっておられましたが、「若い先生を育てたい」との思いから現職に就かれました。
今日の講義では、授業づくりのポイントとして1.子どもの活動を作る 2.子どもの日常を足場にする 3.解決するのは子ども の3点を挙げられました。食品推理ゲームや野菜の浮き沈み実験、旬の野菜ワークなど実際の小学校家庭科の授業を紹介しながら、授業作りのポイントについてわかりやすく説明していただきました。
「大切なことは、子どもの声を聞くこと」という先生の言葉からは、子ども達の学ぶ意欲を引き出したいという思いが強く伝わってきました。子どもみらい類型の生徒達も生き生きと授業に参加しており、藤本先生からは「非常に授業がしやすい雰囲気でした」と褒めていただきました。
次回のテーマは「安全教育とボランティア」。講師は県立舞子高等学校 環境防災科長 諏訪清二先生です。