取り組みのハイライト

創造科学科ブログより抜粋

【ベトナム研修】 第4回 事前学習 「講義:様々なクリーンエネルギーの課題や発展性」

6月8日(月)、 2026年度ベトナム研修に参加生徒が、大阪大学 国際機構 海外事業推進センター教授の住村欣範先生を講師として、「クリーンエネルギーの課題や発展性」をテーマに事前学習をオンラインにて行いました。

 

今回の研修は、メタバースキャンパスを利用して実施しました。

メタバースキャンパスはインターネット上の仮想空間(メタバース)に構築された学校や大学のキャンパスのことです。生徒や学生は「アバター」と呼ばれる自身の分身を操作し、自宅にいながら授業への参加や友人との交流、自習などを行うことができます。今回のベトナム研修のためのメタバースキャンパスにアクセスし、それぞれのクリーンエネルギー発電の課題や発展性、そられの日本とベトナムの考え方の違いについて学びました。

 

また、ベトナム現地のベトナム国家大学ハノイ校自然科学大学附属高等学校(High School for Gifted Students, VNU University of Science)の生徒との交流に向けて、日本文化や学校紹介の準備も並行して進めています。

6月2日 創造基礎LB⑥「地域探究講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「地域探究講演会」を行いました。

本日は、一般社団法人みくもや 坪田卓巳 様と長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きして、講演をしていただきました。

長田区の概要について教えていただき、その後坪田様が取り組まれていることを紹介していただきました。生徒たちは自分たちの今の取り組みと坪田様の取り組みを重ね合わせて考えながら、自分たちの今の悩みを含めて多くの質問をしました。

 

以下、生徒たちの感想です。

・Why What Howという順番で考えることがいいと思った。はじめのWhyでは、自分が疑問に思うということは、坪田さんが言っていた、関心や好きだからなどの心で思うからこそ生まれるものだと思う。そこから、What Howと、どんどんその物事に対して深く知るようになる。この三つのサイクルは、物事を考えるのに適していると考え、これからの授業で決める時にも使いたいと思った。

・これからいろいろと探究していく中で、データを使って数字的な視点からアプローチすることも多いと思うけど、実際の声を聞くことでわかることもたくさんあると分かりました。自分の興味や違和感をそのままにせず、1歩踏み出して行動できるようにしていきたいです。

・大きな軸となるテーマの他にも地域についての知見はもっと広げていくべきだなと思いました。後になって知りたくなったことや、話を聞いてみたくなったことが生まれると思って、いずれ必ず助けになると感じたからです。やっぱりフィールドワークや、専門の大人とお話ができるというのは貴重だし、本当に力になると思ったから、これからの探究ではそのつながりを大切にしたいと思いました。

・本日の講演まで正直長田に対しては私自身も良いイメージがなく少し治安が悪いと思っていました。しかし悪い方ばかりに視点を向けるのではなく、長田ならではの良さや特徴も同時にありこれからの3年間で長田をより人気で活気のある街にしていきたいと思いました。市役所やユニット422さんでの活動は私たちのこれからの探究に必要なものばかりで例えば人との出会いという話がありましたが、私の街にも商店街があり人の暖かさを感じられます。人との出会いは見当もつかない方向から自分を成長させてくれる他にも、様々なチャンスが増えると思います。そう言った機会を大切にし長田や神戸をより良い街にする力に自分もなりたいと思うことができました。

5月26日 創造基礎LB⑤「データで見る地域③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域③」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探すことも大詰めになってきました。班で事前に準備してきているデータも増えてきて、それぞれのデータから、こういうことが言えるのではないか?こう思っていたけど違いそうだな、など新たな発見が多く見られました。

4月28日 創造基礎LB④「データで見る地域②」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域②」を行いました。

神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。担当の教員とも意見を交わしながら、各班でこのようなテーマにアプローチしていきたいという方向性を見いだせるようになってきました。

6月5日 創造基礎LA⑥「政策立案③」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案③」を実施しました。

いよいよ大詰めの時期になり、どの班もやりたい方向性は見えてきました。その方向性にどのような問題点が孕んでいるのか、データ上の変化はどうなっているのかなどそれぞれの班で積極的に話す姿が見られました。

海外との比較や、世代間の比較など自分たちの主張を裏付けるために多方面からの視点を持とうとしており、自分たちで作り上げる政策の仕上がりが楽しみです。