龍野高等学校 ブログ
【オープンハイスクール】を実施しました(+新制服について)
令和8年8月20日(木),21日(金)の2日間,龍野高校のオープンハイスクールを実施しました。
1日目に中学生が331名,保護者が235名,2日目に中学生が194名,保護者が157名と総計で917名もの方々に来校いただきました。
事前にお知らせしていた通り,吹奏楽部によるオープニング演奏,本校生徒会による学校紹介,新制服のファッションショー,アメリカシアトル海外研修の報告をさせていただきました。全体会では,中学生や保護者の方々に龍野高校の魅力を伝えることが出来たと思います。特に新制服については中学生からも好評をいただき,本校としてもしっかり準備をしてきた甲斐がありました。新制服についての特設ページは以下のリンクからご覧ください。
全体会の後は本校教員による体験授業を実施しました。今年は生物の講座で「鶏の頭の解剖」を行い,中学生も先生の指示を聞きながら真剣に取り組んでいました。また,中学生対象の体験授業の他にも,保護者だけを対象とした学校紹介も新たに設けさせていただき,本校教頭が保護者の方からの質問に直接答えるという対話形式で行い,たくさんのご質問をいただきました。
終了後には,中学生たちが興味のある部活動の見学をし,本校の生徒たちも自分の部活動の魅力をアピールしながら優しく中学生に接していました。
気温が高い中での開催となりましたが,ご参加いただいた中学生や保護者の皆様に,満足いただけたなら幸いです。
ぜひ来年は新制服に袖を通して,一緒に龍野高校で学びましょう!
吹奏楽部による大迫力の演奏 生徒会長の東さんも少し緊張気味でした
生徒副会長の佐野さんと森澤さんによる龍野高校の紹介も,とても素晴らしかったです
分かりやすくシアトル研修を伝えてくれました 最後は放送部による文化祭の動画を見ました
物理は機械を使って音を可視化してみました 英語はグループ対抗のクイズ形式を行いました
【総合自然科学科体験入学】を実施しました
令和8年8月4日(火)、本年度も総合自然科学科の体験入学を実施しました。今年は中学生77名、保護者63名と多くの方に参加していただきました。
全体会では総合自然科学科2年生の生徒が科の説明を行ったほか、各研修(東京・つくばサイエンスツアー、台湾サイエンスプログラム、Presentation Camp in Okinawaなど)に参加した生徒がそれぞれの内容や魅力について、プレゼンを行いました。また総合自然科学科の卒業生も中学生に向けたビデオレターを作成していただき、高校時代の思い出や大学生活の楽しさについて語ってくれました。
全体会の後は、2年生が課題研究で行っている実験や観察を中学生にも体験してもらいました。生物のグループではハエトリソウの「記憶力」を測定しました。ハエトリソウは葉の内側にある「感覚毛」と呼ばれる小さな毛に触れると葉を閉じますが、この「感覚毛」がどれくらのインターバルで葉を閉じるのかを中学生や保護者の方と一緒に測定しました。物理のグループでは水・塩分濃度の高い水・緑茶の3種類にドリンクメイトを用いて炭酸を注入し、炭酸の抜け方の違いを測定しました。どの活動でも中学生の真剣な様子が見られ、高校生も説明や解説に熱が入っていました。
また本校では来年度創立130周年を迎えるので、その節目として制服をリニューアルします。新しい制服については神戸新聞で掲載されますので、ぜひご覧ください。
今年も暑い中での体験授業となりました。参加した中学生の皆さん・保護者の皆さま、一日ありがとうございました。
また来春龍野高校でお待ちしています。
【進路実現に向けて】1学年進路キャリア教育講演会を行いました
7月24日(金)の2限から4限にかけて総合商社住友商事から化粧品事業ユニットの 秋山 光 氏、自動車流通DXユニットの 森島 一行 氏をお招きし、「Mirai School ~社員と一緒に考えるキャリア・デザイン~」という演題で講演を行いました。
内容は、第1部として講師の自己紹介や総合商社についての説明や「My Life」として講師方が人生や仕事を振り返り、グラフ化したものをもとにしたお話がありました。第2部では「キャリア・デザインのヒント」として学校生活と仕事のつながり、仕事を通じて感じている社会の変化とその変化する社会の中で取り組んでいること、これからのキャリア・デザインで何を大切にすべきであるかということを分かり易く話をしていただきました。特に、変化する社会の中で取り組んでいることとして、秋山氏は「変化しない(変わらない)本質を捉える」、「あふれる情報を読み解くよりも、やりたいことを絞り、そして、とにかく動く(やってみる)」こと、森島氏は「次世代社会への貢献と故郷への恩返しを大切にしながら、仕事の価値向上と日々の学びに取り組んでいる」ことを挙げられました。
また、学校生活と仕事とのつながりとして、全ての教科は、どこかで仕事の役に立つこと、学校はコミュニケーション力・対人関係・人間力を身につける場であることなどを話されました。その後、生徒たちは講演を聴いたことをグループで討議し、まとめ、それを各クラスの代表者が講師の前で発表し学年全体で意見を共有しました。全体会終了後には、講師を囲んだ座談会も実施され、多くの生徒が参加し和気藹々とした雰囲気の中で、積極的に講師に質問をしていました。
普段は接する機会の少ない総合商社で働く方からの講演であり、文理選択や進路選択について考え始めていく際に大いに参考になる内容で、生徒たちは今後の高校生活をどのように過ごすべきなのかについて具体的に意識できたのではないかと思います。
お忙しい中、有意義な講演をしていただいた、秋山 光 氏、松島 一行 氏に心より感謝申し上げます。
第1学年進路講演会
7月8日(水)の7月考査終了後に、株式会社ベネッセコーポレーションから 上原 陸 氏をお招きし、現在の入試の概況や入試制度から、進路実現に向けてこれからの高校生活の過ごし方等についての「希望進路実現に向けて」の演題で講演会を行いました。
内容は、1 大学入試の基礎知識、2 高校生で身に着けたいこと、3 夏休みにやってほしいことを柱とし、それぞれに具体的なデータや資料等を挙げて、生徒や保護者が知っておくべき知識を分かり易く説明していただきました。
全体としては、初めに学び続けるなかで自分の「選択」で「VUCA」と呼ばれる時代に、未来を切り拓くことの大切さを話され、続けて進路選択の際には職業逆算型の考え方ではなく、「培った力を世の中にどう活かしたいのか」という考えをもとにした方が、納得いく選択ができるという趣旨のことを話されました。成績向上に向けては、学習方法(何をどうやってするか)・学習意欲(なんのために:目的)の順に相関が高いことを述べられ、この時期に何をすべきかを具体的に話されました。また、保護者に対しては、お子様たちと進路について話をするときは、「指示」や「教え込む」のではなく、子どもからの話を引き出し、その中で子ども自身が気づいていくような「話し合い」を意識してほしいということを話されました。
これからの文理選択や進路選択について考え始めていく時機に合った内容の講演であり、生徒たちも今後の高校生活をどのように過ごすべきなのかについて、具体的に意識できたのではないかと思います。
お忙しい中、有意義な講演をしていただいた、上原 陸 氏に心より感謝申し上げます。
第1回防災避難訓練
7月9日(木)7限、防災避難訓練を実施しました。
はじめに学校で地震が発生した場合の避難場所・避難経路について各クラスで再確認しました。その後、地震発生の訓練放送を流し、全員が揺れから身を守る待避行動をとりました。しばらくして「300番棟1階の第2化学教室より出火した」との想定で火災報知器を鳴らし、全校一斉避難を行いました。熱中症の予防のため避難場所は体育館下ピロティとしました。
訓練後、教頭先生から、「守られる側から、地域を支える主役へ」というテーマで講話をいただきました。続いて近年、発生の確率が高まっている「南海トラフ巨大地震」について学び、最後に「ハザードマップの活用法」について学びました。
近年、災害が多発しています。十分に防災意識を持って生活をして欲しいと思います。