課題研究(2年)

総合自然科学科の2年生は,5人編成で課題研究(2年)を実施します。1年間かけて毎週2時間,および長期休業中なども一部使って研究に取り組みます。校内の研究発表だけではなく,外部での研究発表を各班2回程度行います。

 3年生の理数探究では2年生で作製した日本語のポスターを英語で作製し,英語で発表します。

 

課題研究(2年)中間発表会 2026年9月15日(火)実施 

発表タイトル
1班 『 炭酸を守るには?―温度と衝撃が炭酸に与える影響― 』       
2班 『 フェロフルイドのスパイク構造の2次元定量解析 』         
3班 『 熱で消えるインクの抽出溶媒の検討 』               
4班 『 食虫植物から学ぶサイエンス―小学生のための食虫植物の教材化― 』 
5班 『 隣接する信号のサイクルの最適化で交通渋滞は緩和されるのか 』   
6班 『 野球の硬式球の力学的変化がバウンドの不規則性に与える影響 』   
7班 『 ヒノキのフローラルウォーターと植物成分の抗カビ効果 』      
8班 『 オープンデータを活用した自転車事故の調査とマップ制作 』  

研究内容

課題研究(2年)

【課題研究(2年)】課題研究第20回を行いました

11月4日(水)5・6限に、第19回「課題研究」を実施しました。

「研究の秋」各班、本実験にしっかり取り組んでいます。

2班:精密さが要求される実験を慎重に行っています。スパイク(トゲトゲ)が見えますか?

3班:フリクションペンの芯の部分をマイクロスコープで観察しています!

5班:シミュレーションを利用して、最適な信号のサイクルを研究しています!

【課題研究(2年)】第35回地理情報システム学会学術研究発表大会に参加しました

11月1日(土)、東京科学大学で開催された「第35回地理情報システム学会学術研究発表大会にて、ポスター発表を行いました。

本校からは情報班が参加し日頃の研究成果を発表しました。

情報班:「オープンデータを活用した自転車事故の調査とマップ製作」

大会では地理情報システム学会に所属する大学教員や大学生らに直接きいていただき、たくさんの質問や助言をいただきました。また大学生や大学教員が実際に研究している内容を聞くことができ生徒たちは大きな刺激を受けることができ、研究へのモチベーションを上げることができました。

2月に本校で開催される「生徒研究発表会」に向けて、今回の学びを生かし、さらに研究を深めていきます。

【課題研究(2年)】課題研究第19回を行いました

11月2日(月)の1〜4限に、第19回「課題研究」を実施しました。
先日の外部発表でいただいたアドバイスを参考に、1・2・5・8班をはじめ各班が研究方針の検討や実験方法の改良に取り組みました。

1班:お茶を用いた炭酸水を作り、炭酸の抜け方について検証しています。

2班:福島先生と神田先生からいただいたアドバイスをもとに、実験方法を改良して取り組んでいます。

4班:食虫植物の消化実験を実施中。まるで植物にお弁当を食べさせているような微笑ましい光景です。

7班:フローラルウォーターの抽出と、恒温培養器を活用したカビへの抗菌作用の検証を進めています。

【課題研究(2年)】高大連携課題研究合同発表会 at 京都大学に参加しました

10月31日(金)、京都大学で開催された「高大連携課題研究合同発表会 at 京都大学」にて、ポスター発表を行いました。

本校からは以下の3つの班が日頃の研究成果を発表しました。

物理班:「フェロフルイドのスパイク構造の2次元定量解析」
化学班:「炭酸を守るには?-温度と衝撃が炭酸に与える影響-」
数学班:「隣接する信号サイクルの最適化で交通渋滞は緩和されるのか」
会場では、京都大学の教授や大学院生の方々から専門的でレベルの高いご質問をいただきましたが、生徒たちは自分たちの研究の背景や工夫した点を一生懸命説明していました。また、他校のハイレベルな発表にも大きな刺激を受け、自分たちの研究を客観的に振り返る貴重な機会となりました。

2月に本校で開催される「生徒研究発表会」に向けて、今回の学びを生かし、さらに研究を深めていきます!

【課題研究(2年)】課題研究第18回を行いました

10月28日(水)5・6限に、第18回「課題研究」を行いました。

今回は5〜8班が、アドバイザーの福島先生から専門的なアドバイスをいただきました。

【5班:隣接する信号のサイクルの最適化】
シミュレーション方法や乱数の使い方について指導を受けました。

【6班:ボールのバウンドを測定】
上グラウンドでピッチングマシンを使い、硬式球の実験を実施!

【8班:校外発表に向けての練習】
中間発表後は「道路の死角と交通事故数の関係」を追加し、研究を進めています。

中学生の皆さんへ
今週末、10月31日(土)開催の「中学生対象学校説明会」では、3班が課題研究の内容を紹介します。
皆さんのご参加を心よりお待ちしています!

【課題研究(2年)】課題研究第17回を行いました

10月21日(水)5・6限に、第17回目となる「課題研究」の授業を行いました。

今回は1~4班が、アドバイザーの福島先生と兵庫県立大学教授の神田先生からご指導をいただきました。

【4班:ウツボカズラの消化実験】

食虫植物(ウツボカズラ)の消化の様子を調べるため、投入する物質の大きさや質量、実験に使用する卵焼きの成分について専門的なアドバイスをいただきました。

【2班:フェロフルイドの観察】

研究対象であるフェロフルイドの「スパイク構造」を先生方に見ていただきました。

【3班:マイクロカプセルの観察】

フリクションインクの仕組みを解明するため、マイクロスコープを使ってマイクロカプセルを観察しました。

 

まさに研究の秋!

2月に開催される生徒研究発表会に向けて、各班ともしっかりと計画を立てて研究に励んでいます。

【課題研究(2年)】課題研究第16回を行いました

10月7日(水)5・6限に、第16回目となる「課題研究」の授業を行いました。

前回、兵庫県立工業技術センターで分析を行った7班は班内討議を行い、今後の目標設定に向けて真剣な討論を行いました。

さらに今回は、全班がアドバイザーの福島先生からご指導をいただきました。
中間発表後、研究に迷いを感じていた班に対し、福島先生から「正しいか正しくないかではなく、何を目標に研究しているかが大事なんだ!」と力強いお言葉をいただき、生徒たちの研究に対する意欲がより一層高まりました。

現在はマイクロスコープを活用した観察を進める班や、外部発表に向けた準備に取りかかる班など、それぞれの目標に向かって研究が進んでいます!

【課題研究(2年)】第1回班内討議を行いました

9月30日(水)午前中、第15回課題研究として「第1回班内討議」を実施しました。

班内討議は、これまでの探究活動をより深く、発展的なものに引き上げることを目的としています。 当日は活発な議論を展開できるよう、事前に生徒各自が自分の考えや課題意識を「班内討議シート」へ整理した上で臨み、互いの意見を交わし合いました。 どの班も中間発表会で得たフィードバックやこれまでの成果をしっかりと受け止め、今後の研究方向性について熱心に意見交換を行っていました。

また同日、7班の生徒たちは兵庫県立工業技術センターを訪問し、ヒノキから抽出した精油の成分分析を実施しました。外部の専門機関も活用しながら高度な検証を進めるなど、各班とも目標に向けて非常に意欲的かつ活発な研究活動を展開しています!

【課題研究(2年)】中間発表会を行いました

令和8年9月15日(火)、本校体育館にて「課題研究中間発表会」を実施いたしました。

当日は、各班がこれまでの研究成果をまとめたポスター発表を計4セッション行いました。

発表会には、課題研究アドバイザーの福島先生をはじめ、兵庫県立大学の先生方、兵庫県立人と自然の博物館の研究員様、株式会社ダイセル様、さらには他高校・中学校の先生方など、多くの外部専門家・教育関係者の皆様にご出席いただき、専門的な視点から貴重なご質問や助言をいただきました。

生徒たちは初めての発表に緊張した様子を見せていたものの、来賓の皆様からは、「探究に取り組む主体的な姿勢が感じられた」、「生徒同士の質疑応答が活発で素晴らしい」といったお褒めの言葉をいただくことができました。

発表を終えた生徒たちからは「いただいたご意見を今後の研究に活かし、校外発表にも積極的に挑戦していきたい」という前向きな声も聞かれました。

今回の貴重なアドバイスを糧とし、令和9年2月6日(土)に本校にて開催予定の「生徒研究発表会」に向けて、より一層研究を深めていきます!

【課題研究(2年)】課題研究第14回を行いました

9月9日(水)5・6限、第14回目の「課題研究」ではポスター発表の練習を行いました。
中間発表会に向けて、福島先生よりご指導と熱心なアドバイスをいただきました。
当日は一部の地域で警報が発令されたため、登校できなかった生徒は Google Classroom の Meet を活用して参加しました。写真の通り、教卓のパソコンを通じてポスターの画面共有や発言を行いました。
9月15日(火)の中間発表会本番に向け、さらに練習を重ねてよりよい発表ができるよう頑張ります!

課題研究Ⅱ中間発表ポスター

課題研究 発表資料

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