創造科学科について

「創造科学科」(理数に関する学科)

~未来社会を創造するグローバルリーダーの育成~


創造科学科では理数教育を重視しつつ、文理の枠を超えて社会科学と自然科学を主体的に学び、
地域、国家、国際社会、サイバー空間で直面しているさまざまな課題に向き合い、
人類の最前線で要石となる「未来の創造者」を育成します。

◆「未来の創造者」に必要な4つの力

 1.社会創造力 2.科学的思考力 3.複眼的思考力 4.自律的活動力

◆ 創造科学科の特徴

  • 「正解のない問題」に取り組む
  • 最先端に触れ、意欲的に学ぶ
  • きめ細かく、しっかりと学ぶ
  • 文理両方の進路に対応

2025創造科学科パンフレット.pdf

創造科学科のブログへのリンク (兵庫県立兵庫高等学校ブログ) 
 
取り組みのハイライト

創造科学科ブログより抜粋

7月29日 政策甲子園西日本大会

創造科学科11期生(1年生)4名が神戸市会議事堂で開催された政策甲子園西日本大会に参加しました。

書類選考に通過した4名は、短期間でスライドの作成やプレゼン練習に取り組み、本番を迎えました。

結果として、全国大会への出場は叶いませんでしたが、11期生初の外部発表としていいスタートを切りました。

以下、生徒の感想です。

・日本では若者の政治離れが問題だと薄々知ってはいましたが、自分がどう関わっていくのか、他国と比べてどのくらいなのか知らなかったので、今回しっかり調べたことで現状を知り、これからの未来を考えるきっかけになりました。近畿大会という舞台に立ったことで、他府県他地域から集まった、自分たちとは違う環境で学ばれている高校生の皆さんや、議会や政治のプロフェッショナルの方々と共に意見を交わすという貴重な機会に関わらせていただき、素晴らしい経験になりました。この経験をこれからの探究活動や将来に活かし、自分以外の視点にも立ち様々な方向から物事を考えていきたいです。

・政策を考えるときに、憲法に違反しないかつ政界にどう影響をもたらすかを考えて作るのが苦労しました。

また他の人の意見から自分にない新たな発想を得て貴重な経験になりました。悔しい結果になりましたが、自分の現時点の全力を出し切れたこと、そしてその意見が現役議員の心を動かした経験はこれからの人生に生きると思いました。政策甲子園に挑戦させていただきありがとうございました。

・はじめはハードルが高いと感じていたが、今高校生である私たちだからこその視点で政策を立案したことで自分も政治に関わる一人であることを改めて実感できた。
本番では、議会で発表させていただくという貴重な機会をいただき、堂々と考えを伝えることができ、さらに他のグループの発表から新たな視点や考え方に触れ、刺激を受けた。
今回の経験を通して、社会で起きている出来事や未来のことを表面的に捉えるのではなく、その背景や課題、さまざまな立場の意見まで考えながら社会に向き合っていきたい。

7月25日 創造応用「繋がる探究共有会」

創造科学科10期生(2年生)4人が関西学院大学で開催された「繋がる探究共有会」に参加しました。

創造応用Ⅰで行っている探究活動について、自分の現状を分析し、今後に向けての計画の整理を立てました。

他校の生徒たちとグループを組み、互いに質問やアドバイスを交わすなかで、自分たちの探究を見直すきっかけになりました。

以下、生徒の感想です。

・探究の実施計画に行き詰まったため風穴を開けるために急遽参加を決めました。様々なジャンルからのアドバイスをいただくことができたので本当に参加してよかったです。これを良い形で今後の探究に繋げられればと思います。

・自分の探究について、何かアドバイスをもらえないかと参加したのですが、自分のいたグループではアドバイスをもらうことができず、少し残念な結果になってしまいました。しかし、他の人の探究を聞いて新しい視点を知ることができたり、その人の探究について考えたりするという普段しないようなことをして面白かったです。また、相手に伝えるために、自分の考えや知識をアウトプットしたり、どうしたら自分の考えを相手に伝えられるかを考えたりするいい機会にもなりました。これらの経験を自分の探究に生かせられたらと思います。

・僕の班は僕1人だけなので、他の人からの意見や助言をもらいたいと思い参加しました。兵庫県のいろんな地域から人が集まっていて、面白いテーマの探究をしている人や、とても難しいテーマの探究をしている人など多くの人がいました。話し合いの時間で、僕1人だけだったら思いつくことは難しいようなアイデアをたくさん出してもらえました。また、他の人に説明することで、自分でも気づくことがいくつかありました。とても有意義な経験ができました。

・私たちは、探究の意味や意義を、何処に求めるべきだろうか。人間含め全ての動物は、意味づけされていない行動を継続することはできない。探究型学習が文科省により必修化された今、自分の中でしっかりと「探究とは何か」、自分は探究を通して何を学ぶのかを明確にすることなくして、これからの学びを語ることはできない。AIを含む様々な科学技術が発展し、人間に求められる価値は日々変化する。その変化に対応するためーIt is not the strongest of the species that survives, nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.という言葉にある、そのためーに、私には何が必要なのか、それを考える良い機会になったと感じている。

7月23日 「シスメックス研修」

創造科学科10期生(2年生)と普通科80回生(2年生)の東京みらいフロンティアツアーへの参加者がシスメックスに訪問させていただきました。研究施設や研究者の創造力を伸ばすための仕掛け、シスメックスの数々の功績を見学させていただいたのち、研究者の方、広報の方のお話を聞かせていただきました。

文系や理系という枠組みを超えて、「学ぶ」ことの楽しさを実感する機会になりました。

 

以下、生徒の感想です。

・今回の研修を経て,シスメックスは予防医療の最前線を担っている,これから始まっていく人生百年時代を支えていくのに必要不可欠な企業であるという認識にアップデートされた。また予防医療である臨床検査以外の,1年次の神戸研修で存在を知っていた,医療ロボットの Hinotori もこの企業が開発を担ったことや,人と人とのコミュニケーションを重きに置くための社内構造(机の扇形配置,ガラス張りの扉・壁等)についてなども,新たな発見であり鳥肌の立つような衝撃であった。そして「『知』を創造し継承する」という考え方も個人的に非常に面白く重要なものだなと感じた。

・患者さんと同様に医療従事者の方々のストレスや負担も減らそうと工夫して機器を設計している点や、社員の方々が仕事のしやすい環境を整えている点、研究開発だけでなくお客様へのサポートも含めて活動を行っている点などから、とても「思いやり」に溢れた会社だと感じました。技術の高さに加えてこのような魅力も持ち合わせていると知ることができ、すっかりSysmexのファンになりました。

・研究は研究でも、製品を開発する研究という点がまず新鮮でした。性能だけではなく、使いやすさやエコなどを意識した商品開発を行っていて、それが面白かったです。やはり研究はいろいろな分野の人が関わっていかないといけないものなのだと思いました。

・実際に新たな薬を作り出している人の話を聞ける機会は滅多にない。新薬の開発と聞くと、どこか遠い世界の話のような印象を持っていたが、今回直接お話を伺うことができ、私と同じ人間が、努力をし、薬が開発されているのだということに感銘を受けた。また、一貫した医療システムを1つの会社が保持しているということについて、とても画期的であると感じた。

・自分のやりたいことややっていることをより広めるためには幅広い方法を用いて積極的にアピールすることが大切になるのではないかなと感じました。探究活動などでも最終的には誰かに自分たちの成果を発表するから、どうやったらその人のこころに届くかを意識したいです。広報の方がおっしゃっていた「わかりやすくかみ砕いて伝える→理解してもらう→応援してもらう存在になる」というプロセスが人の性質に合っていてとても納得できました

【ベトナム研修】 第6回 事前学習 「合同ミーティング:ベトナム現地高校生との打ち合わせ」

令和8年7月13日(月) ベトナム研修参加者15名が研修の事前学習の一環として、メタバースキャンパスを活用し、現地の (HUS High School for Gifted Students)の高校生と合同ミーティングを行いました。大阪大学の住村教授の研修の概要説明の後、兵庫高校生とベトナムの高校生が互いに英語で自己紹介を行い、学校生活や興味のあることについて伝え合いました。その後、研修全体の内容や当日の流れを確認し、それぞれが担当するトピックについて発表しました。

また、兵庫高校生からは、ベトナムの文化、学校生活、社会の様子などに

ついて質問を行い、現地の高校生から直接話を聞くことができました。メタバース上での交流で

はありましたが、実際の研修に向けて相互理解を深める貴重な機会となり、生徒たちにとって国

際交流への期待が高まる有意義な時間となりました。

【創造科学科】「ひょうごリーダーハイスクール キックオフ研修会」

令和8年7月12日(日) 創造科学科の、生徒4名が「ひょうごリーダーハイスクール キックオフ研修会」に参加しました。

 

この研修会は、本校が指定を受けている「ひょうごリーダーハイスクール」事業の1つで、生徒及び教員が、課題解決の学び、他校との情報交換や大学関係者からの助言を得ることで、各校の探究活動に関する取組を推進・充実させることを目的として実施されています。

 

キックオフ研修として、探究活動ブレイクスルー・ワークショップ「思考の枠を拡げる」を受け、探究活動とは何かを考えました。まさにこれから探究活動が本格的に始まる創造科学科1年生にとっては有意義な内容でした。ここでの学びをもとに、校内の探究活動における「リーダー」としての活躍を期待します。

 

また、神戸大学ラボツアーでは、大学院生のサポートのもと

・人間発達環境学研究科

・農学研究科

・システム情報学研究科を巡り、大学での研究について具体例な説明を受けました。

6月26日 創造基礎LA⑨「神戸市企画調整局講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LA神戸市企画調整局講演会に参加しました。2030年の神戸に向けてのビジョンと総合都市計画について学び、自分たちが取り組んでいる政策立案や地域探究について考える機会となりました。

以下、生徒の振り返りを一部抜粋。

・考え方についてのお話が、とても興味深かったです。今はこんな問題があるから、これを解決していこうというのは、今ある問題を0に戻そうとする考え方で、柳瀬さんがおっしゃっていたポジティブ思考はこんな未来に向かっていくため、どうしていこうかを考える方法で、これは今ある問題をプラスに持っていこうとする考え方だなと思いました。同じ問題を解決するにせよ、ポジティブな考え方を行なって解決した方が、世界はより良くなっていると思うので、この考え方は素敵だなと思いました。

・過去とは変わった現状に対応して街の活性化に繋げられるかが大切になってくるとわかった。このことから、理想論だけじゃなくてしっかり現実状況を把握し、ニーズを知ることが大切だと感じた。何が物事について考える時は、「ありたい姿」を元にしてポジティブに考えていきたいと思った。人が変わっていくと街の発展も必要になってくる。そのときにどのような方針で活動していくのか、しっかりと目的をハッキリさせることが大切だと感じた。

・神戸の未来を「行政が考えるもの」ではなく、自分自身も考えるべきものとして捉えられるようになった。特に、「できないことの改善」ではなく、「実現したい未来」から考え、そのために必要なことを逆算するという考え方が印象に残った。私は、人口減少を食い止める必要がある、出生率が上昇しなければ他と都市から移住をふやすことだけを考えていたが、「人口が減ることを前提に、そこに生まれるゆとりをどう活用するか」課題を探すことから始めるだけでなく、地域にどのような未来があれば、暮らしは豊かになるかを考え、その実現に向けて何をすべきかという視点で探究を進め、日常生活でも地域の未来を自分事として捉えていく。

・当時中学生だった私たちも、学校で神戸市からのアンケートということで10年後の神戸市の姿は理想について考え、回答した。それが今、こういう形で神戸市の未来のためになっていると感じることができて、自分も神戸の一員なんだと改めて感じると共に、市の一員だからこそ責任を持って地域のことについて考えたり、市のことを知る必要があると思った。人口が減ることは悪い風に語られることが多く、授業などでもそう聞いていたのでどうにかしなければならないものだと思っていたけど、人口が減ることはもうわかっていることでどうしようもないから、悲観的になるのではなく、それをどう活かしていくか考えることが大切とおっしゃっていて新たな学びになった。

6月19日 創造基礎LA⑧「地雷除去プロジェクト講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAが株式会社・コマツ「地雷除去プロジェクト講演会」に参加しました。11期生は4~5月に「地雷問題の解決に向けて」ということで模擬国連を実施し、それぞれが国の大使という立場で地雷について考えました。今回はコマツが実施しているカンボジアでの地雷除去プロジェクトについてお聞きし、改めて地雷について考える機会としました。

以下、生徒の感想です。

・特に印象に残ったのは地雷除去は地雷をなくことだけが目的ではないということです。除去した後には道路を整備したり、農地として利用できるようにしたりすることで人々の生活や地域の経済発展にも繋がるようにする事までも考えないといけないことです。私はこれまで命を守るための活動というイメージが強かったのですが、その先の復興まで考える必要があったという事を感じました。 模擬国連では国際協力の必要性を中心に考えていましたが、講演を通して、技術や企業の力、そして地雷除去後の復興支援まで含めて考える事が本当の意味での地雷問題解決に繋がるんだなって感じさせられました。

・今回の話を聞いて、地雷除去のために生産する何倍も労力を使い、多くの人々を苦しませていることをわかりました。国の安全を守るための手段として考えれば、必要性を感じます。しかし、地雷を生産し始めると、本当に防衛目的だけにとどめられるのかという不安があります。最初は自国防衛のためだったとしても、生産量が増えたり、国際情勢が変化したりすることで、次第に戦争や紛争の中で使われる機会が増えてしまう可能性もあると思います。一度生産体制が整うと、それを止めるのは簡単ではなく、結果として歯止めが利かなくなってしまうのではないかと感じます。そのため、自国を守るという目的は大切だとしても、地雷を生産することによって将来的にどのような影響が生まれるのかを慎重に考える必要があると思います。 また、技術の提供は、とても大切なことだと思いました。模擬国連の際には、あまり重要視していませんでした。(それより地雷を使うのか使わないかどうするかを重要視していた)

・ひとつの地雷を作るのは安くて簡単だが、そのたった一つを撤去するには膨大な時間と費用、そして手間がかかる。これが莫大な数になると、問題はさらに深刻になる。この事実に強く考えさせられた。また、地雷が残ることで土地が使えなくなり、農業やインフラ整備が進まないという問題もある。地雷原が広がる地域では、子どもたちが安全に学校へ通うことすら難しくなる。地雷は単なる軍事的な道具ではなく、人々の生活、教育、経済、そして地域の未来そのものを奪う存在なのだと強く感じた。こうした視点から考えると、地雷を作り続け、設置し続けることは、短期的な安全保障のために長期的な犠牲を未来へ押しつける行為なのではないかと思った。模擬国連での議論から今回の講演会を通して、私は「今の安全」だけでなく、「未来の安全」まで見据えた判断が必要だということに気づかされた。

・今回、地雷について改めて考えてみると、戦争が終わっても残留し、現代になっても人を襲うは人道的な兵器だと実感ました。しかし、地雷ってある程度は必要なのかもなと考えさせられたり、国を動かす側に回ると、完全になくすわけにはいかないものかもしれないなと思ったりもしました。なぜなら、地雷は最も安く買える兵器で、防衛には使わないといけない場面が生まれると思ったからです。やっぱり実現可能な理想と、現実を突きつけられる場面というのがある程度存在していると思って、必ず良い方向に進むわけではないと分かった上で、もう一度模擬国連を考えてみると、地雷に関して、本当はどのような支援がもっと必要だったのか見えてくるような感じがして、もう一度話合ってみてもおもしろそうだなと考えました。

【創造応用Ⅰ】「研究テーマ/研究計画発表会」

6月17日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、研究テーマ/研究計画発表会を行いました。

生徒たちはこれまで、自身の関心領域から課題を発掘し、文献調査や予備実験を通じて研究仮説の構築に努めてきました。当日は、国際公共分野における「貧困国と月経問題へのアプローチ」をはじめ、「コンポストにおける自然由来成分を用いた悪臭・害虫対策」、「音の波形が植物の生育に及ぼす影響」、さらに認知科学や身体科学など、多角的な視点から精緻な研究計画が提示されました。  質疑応答では多面的な議論が交わされ、研究の評価基準や手法の妥当性を再考する貴重な機会となりました。今後は、本報告会での知見をもとに検証実験やデータ分析へと移行し、研究を深化させていきます。

【ベトナム研修】 第4回 事前学習 「講義:様々なクリーンエネルギーの課題や発展性」

6月8日(月)、 2026年度ベトナム研修に参加生徒が、大阪大学 国際機構 海外事業推進センター教授の住村欣範先生を講師として、「クリーンエネルギーの課題や発展性」をテーマに事前学習をオンラインにて行いました。

 

今回の研修は、メタバースキャンパスを利用して実施しました。

メタバースキャンパスはインターネット上の仮想空間(メタバース)に構築された学校や大学のキャンパスのことです。生徒や学生は「アバター」と呼ばれる自身の分身を操作し、自宅にいながら授業への参加や友人との交流、自習などを行うことができます。今回のベトナム研修のためのメタバースキャンパスにアクセスし、それぞれのクリーンエネルギー発電の課題や発展性、そられの日本とベトナムの考え方の違いについて学びました。

 

また、ベトナム現地のベトナム国家大学ハノイ校自然科学大学附属高等学校(High School for Gifted Students, VNU University of Science)の生徒との交流に向けて、日本文化や学校紹介の準備も並行して進めています。

6月2日 創造基礎LB⑥「地域探究講演会」

創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「地域探究講演会」を行いました。

本日は、一般社団法人みくもや 坪田卓巳 様と長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きして、講演をしていただきました。

長田区の概要について教えていただき、その後坪田様が取り組まれていることを紹介していただきました。生徒たちは自分たちの今の取り組みと坪田様の取り組みを重ね合わせて考えながら、自分たちの今の悩みを含めて多くの質問をしました。

 

以下、生徒たちの感想です。

・Why What Howという順番で考えることがいいと思った。はじめのWhyでは、自分が疑問に思うということは、坪田さんが言っていた、関心や好きだからなどの心で思うからこそ生まれるものだと思う。そこから、What Howと、どんどんその物事に対して深く知るようになる。この三つのサイクルは、物事を考えるのに適していると考え、これからの授業で決める時にも使いたいと思った。

・これからいろいろと探究していく中で、データを使って数字的な視点からアプローチすることも多いと思うけど、実際の声を聞くことでわかることもたくさんあると分かりました。自分の興味や違和感をそのままにせず、1歩踏み出して行動できるようにしていきたいです。

・大きな軸となるテーマの他にも地域についての知見はもっと広げていくべきだなと思いました。後になって知りたくなったことや、話を聞いてみたくなったことが生まれると思って、いずれ必ず助けになると感じたからです。やっぱりフィールドワークや、専門の大人とお話ができるというのは貴重だし、本当に力になると思ったから、これからの探究ではそのつながりを大切にしたいと思いました。

・本日の講演まで正直長田に対しては私自身も良いイメージがなく少し治安が悪いと思っていました。しかし悪い方ばかりに視点を向けるのではなく、長田ならではの良さや特徴も同時にありこれからの3年間で長田をより人気で活気のある街にしていきたいと思いました。市役所やユニット422さんでの活動は私たちのこれからの探究に必要なものばかりで例えば人との出会いという話がありましたが、私の街にも商店街があり人の暖かさを感じられます。人との出会いは見当もつかない方向から自分を成長させてくれる他にも、様々なチャンスが増えると思います。そう言った機会を大切にし長田や神戸をより良い街にする力に自分もなりたいと思うことができました。