創造科学科ブログより抜粋
5月26日 創造基礎LB⑤「データで見る地域③」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域③」を行いました。
神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探すことも大詰めになってきました。班で事前に準備してきているデータも増えてきて、それぞれのデータから、こういうことが言えるのではないか?こう思っていたけど違いそうだな、など新たな発見が多く見られました。
4月28日 創造基礎LB④「データで見る地域②」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「データで見る地域②」を行いました。
神戸市や長田区に関するデータを分析し、地域の強みを探しました。担当の教員とも意見を交わしながら、各班でこのようなテーマにアプローチしていきたいという方向性を見いだせるようになってきました。
6月5日 創造基礎LA⑥「政策立案③」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案③」を実施しました。
いよいよ大詰めの時期になり、どの班もやりたい方向性は見えてきました。その方向性にどのような問題点が孕んでいるのか、データ上の変化はどうなっているのかなどそれぞれの班で積極的に話す姿が見られました。
海外との比較や、世代間の比較など自分たちの主張を裏付けるために多方面からの視点を持とうとしており、自分たちで作り上げる政策の仕上がりが楽しみです。
5月16日 創造基礎LA⑤「政策立案②」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案②」を実施しました。
今回は政策甲子園に向けて、参加部門の決定、方向性の確認を行いました。4人1組になり、自分たちの経験してきたことや見聞きしたことを中心に、どのような問題点にアプローチするかをディスカッションしました。
5月15日 創造基礎LA④「政策立案①」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「政策立案①」を実施しました。
まずは座学で民主政治について学び、その後新聞記事を活用しながら、自分たちの身近なところから問題点を抽出しました。これからそれらの問題点に対して、どのようなアプローチができるかを考えていきます。
【創造応用Ⅱ】神戸賞授賞式 KOBE SCIENCE NEXTポスター発表会
5月31日、創造科学科9期生(3年生)の化学班1名が第3回 神戸賞授賞式にて行われたKOBE SCIENCE NEXTポスター発表会に参加しました。神戸賞は、日本の自然科学系の学術賞です。生命科学と理工学が融合したBME分野で、優れた独創的な研究やイノベーションで実績を挙げた研究者を表彰するためのものです。その受賞式の後、招待された中学生・高校生が受賞者を交えてポスターセッションを行いました。
本校からは化学班の1名が参加し、神戸賞を受賞された研究者の方や多くの方に発表を聞いていただくとともに
研究内容において助言・アドバイスをいただきました。
創造科学科の3年生は現在、創造応用Ⅱの授業で研究報告書を作成しています。また7月には普通科生徒との合同で探究完成発表会を行います。それらをより良いものにするためにも非常に有意義な発表会でした。
【ベトナム研修】 第3回 事前学習 「講義:ベトナムのエネルギー状況」
5月29日(金)、 大阪大学 国際機構 海外事業推進センター教授の住村欣範先生を講師としてお招きし、2026年度ベトナム研修に参加生徒が、「ベトナムのエネルギー状況」をテーマに事前学習を行いました。
住村先生は3月に二度渡越され、実際に見てこられたベトナムの現状を最初にお話いただきました。
その後、今回の研修のテーマでもある「クリーンエネルギー」について、世界での主要なエネルギー源の変遷から始まり、現在のベトナムにおけるエネルギー事情、そこでの日本やロシアなどの国々との関係についてご講義をいただきました。
参加生徒は、普段当たり前のように使っている電気エネルギーをはじめ、エネルギーについて深く考える機会になりました。またそのエネルギーを作り出すために多くの国がベトナムに関わっていること、ベトナムが力を入れてエネルギー問題に取り組む理由などについても学びを深めました。今後の住村先生からの講義で、さらに焦点を絞り、ベトナムでのクリーンエネルギーについて学んでいく予定です。
【創造応用Ⅰ】第4回「分野別探究活動/テーマ設定③」
5月27日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、分野別探究活動の探究テーマの設定を行っています。3回目となる今回は、化学班、生物班、統計(数学)班、環境班は神戸大学の先生に自分たちが考えた探究テーマや内容を聞いていただき、助言、アドバイスをいただきました。また、物理班は大阪大学の先生2名にオンラインにて助言をいただきました。実際に大学で最先端の研究を行っておられる先生方に、自分たちが考えた探究活動の内容が研究として成り立ちそうなのか、具体的にどのような手法で研究を進めていけばいいのかなどの観点でアドバイスをいただきました。大学の先生方からいただいたアドバイスをもとに再度研究内容を練り直し、研究計画を立てていきます。
今後は、来月に予定している「テーマ/研究計画 報告会」に向けて、漠然としていた問いをより深い視点で絞り込んでいきます。
【創造応用Ⅰ】第3回「分野別探究活動/テーマ設定②」
5月20日、創造科学科10期生の40人の創造応用Ⅰの授業において、分野別探究活動の探究テーマの設定に取り組んでいます。
これまでの教科の学び、創造基礎S,Lでの取り組み、実生活から生じてきた様々な疑問を出し合い、それを組み合わせていかに探究のレベルに作り上げられるか、探究活動において最も重要な部分です。
テーマ設定も2回目に入り、たくさんのテーマ案からの絞り込みが始まっています。
この創造応用Ⅰでは物理・化学・生物・身体科学・認知科学・統計(数学)・地域・環境・公共・国際の8分野にそれぞれに本校の担当教員に加えて、大阪大学、神戸大学の専門の先生が助言・アドバイスに加わってくださり、探究をより深めていきます。次回以降、大学の先生方に指導助言をいただくグループも多く、考えた案がどのような研究の形に具現化されていくのかが楽しみです。
5月8日 創造基礎LA③「模擬国連③」
創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LAで「模擬国連③」を実施しました。
今回は「Model United Nations in HYOGO」と称して、2つの議場に分かれて「地雷問題の解決」をテーマに実際に模擬国連の実践に挑戦しました。
4人1組で1つの国の大使となって準備を進め、2人1組で各議場に参加しました。公式討議では各国の想いをこめたスピーチを行い、その後の非公式討議では考えの似た国同士でグループを形成する様子が見られました。白熱し始めると、グループが大きくなったり、細分化されたり、短い時間ではありましたが、変化する議場の様子は、初めての模擬国連には見えないくらい素晴らしく思いました。最後には各議場で成果文書を1つずつ採択することができました。
以下、生徒の感想です。
他国との「対話」において難しかったこと
・自分が知らない情報が入ってきた時に自分の知識と結びつけて新たな案を出すことです。自分たちが考えてきたことを他の国に認めてもらおうとしすぎて、最終的にまとまらなかったのかなと感じたので、自分たちの国だけでなく他国についても多くの知識をつけ話し合いの場で柔軟に考え、想定外のことにも対応していく必要があったと考えます。
・より短時間で多くの国に声をかけないといけなかったため、説明する情報量を国によって選択していくのが難しかった。
・自分たちの意見に賛成してもらうために、他国のメリットを考えながら対話することやどこまで妥協していいのか考えることが難しかった。
・自国だけでなく、他国の事情ももっと確認しておくべきだった。他国のことを知らずに交渉ができなかった。
・真実は一つのはずでも、立場や国によって捉え方が違ったりそれぞれの正義があってなかなか伝えたいことが伝わらないこと。
・たくさんの国と話していることを整理していくのが大変だった。
他国との「対話」において面白かったこと
・国同士のやり取りの中で、第三者の国の情報も入ってくるので、友好関係を沢山築いている国と対話すると面白かった。
・他国と対話を繰り返していると、元々考えていたことが変わっていったことが新鮮だった。
・お互いに、大事にしている譲れない部分があってそれが近い国とそうでない国があって、でも条約の加盟状況などによって協力できなかったり、境遇は違っても目指すところが同じ国同士が協力したり、予想外のことがおこったことが面白かった。
・全く同じ内情の国がなく、他国と理解できるところ、共感できないところがそれぞれあるのが面白かったです。どの国もとてもよく調べていて、本当にその国の人かのように話すので、とても感情移入できました。