創造科学科11期生(1年生)が創造基礎LBで「地域探究講演会」を行いました。
本日は、一般社団法人みくもや 坪田卓巳 様と長田区総務部地域協働課の職員の方をお招きして、講演をしていただきました。
長田区の概要について教えていただき、その後坪田様が取り組まれていることを紹介していただきました。生徒たちは自分たちの今の取り組みと坪田様の取り組みを重ね合わせて考えながら、自分たちの今の悩みを含めて多くの質問をしました。
以下、生徒たちの感想です。
・Why What Howという順番で考えることがいいと思った。はじめのWhyでは、自分が疑問に思うということは、坪田さんが言っていた、関心や好きだからなどの心で思うからこそ生まれるものだと思う。そこから、What Howと、どんどんその物事に対して深く知るようになる。この三つのサイクルは、物事を考えるのに適していると考え、これからの授業で決める時にも使いたいと思った。
・これからいろいろと探究していく中で、データを使って数字的な視点からアプローチすることも多いと思うけど、実際の声を聞くことでわかることもたくさんあると分かりました。自分の興味や違和感をそのままにせず、1歩踏み出して行動できるようにしていきたいです。
・大きな軸となるテーマの他にも地域についての知見はもっと広げていくべきだなと思いました。後になって知りたくなったことや、話を聞いてみたくなったことが生まれると思って、いずれ必ず助けになると感じたからです。やっぱりフィールドワークや、専門の大人とお話ができるというのは貴重だし、本当に力になると思ったから、これからの探究ではそのつながりを大切にしたいと思いました。
・本日の講演まで正直長田に対しては私自身も良いイメージがなく少し治安が悪いと思っていました。しかし悪い方ばかりに視点を向けるのではなく、長田ならではの良さや特徴も同時にありこれからの3年間で長田をより人気で活気のある街にしていきたいと思いました。市役所やユニット422さんでの活動は私たちのこれからの探究に必要なものばかりで例えば人との出会いという話がありましたが、私の街にも商店街があり人の暖かさを感じられます。人との出会いは見当もつかない方向から自分を成長させてくれる他にも、様々なチャンスが増えると思います。そう言った機会を大切にし長田や神戸をより良い街にする力に自分もなりたいと思うことができました。


