活動の記録

トレーニング登山 7月12日(日) 六甲山(須磨浦公園~横尾山)

 

 期末考査も終わり、夏の強化合宿に向けて今日は久しぶりのトレーニング登山です。

 朝8時30分に須磨浦公園駅に集合。皆さん男女とも8キロ~15キロ程度の重量を背負い登山開始。いきなりの急な石段にすでに足は止まりがち。なにしろ暑い。朝から暑い。今日は思いのほか大変な一日になりそうな予感。

 旗振り茶屋で首を長くして私たちの到着を待っておられたのは本校事務職員の池田さん。近所にお住まいでこの辺りは庭同然とのこと。今日は私たちと同行していただき、おすすめのコースも教えてくださることに。頼もしい。そして楽しみ。

 ところで今回の写真はどことなく色がヴィヴィッド。過酷なトレーニングのはずが、なんだかファンシーな雰囲気の登山風景になっております。これは撮影者がうっかりカメラの画像設定をトイカメラ風にしてしまっていたから。済まぬ。まあこれも悪くないか。

 栂尾山に登るときに避けては通れないあの400階段。しかも今日はカンカン照り。やだな。ところがなんとそのコースを池田さんの案内で今日は回避できるのです。兵庫県が誇る登山家、かの加藤文太郎氏が神戸在住のころ通ったという元六甲縦走路で一気に山頂へ。なかなかの急登もありますが木陰もあり、何より登山している気分にどっぷり浸れます。加藤文太郎氏に関しては新田次郎氏の『孤高の人』をぜひご一読あれ。

 栂尾山頂で一休みし、そこからは馬の背を超えて横尾山、高取山まで足を延ばして鵯越(ひよどりごえ)駅で解散。そう計画していました。しかし今日は久しぶりの登山のうえ暑さも半端ない。早くも足がつる部員もちらほら。おいおい無理をするなよ。重り代わりの水を少しずつ捨てて負担を減らしながら進みます。考査明けの久しぶりのトレーニング登山が今日はちょっときつかったかな。

 結局、横尾山を下りてそこで今日は終了に。無理をしても良いことはありません。妙法寺駅前で解散となりました。低山の暑さを舐めてはいけません。8月の本番に向けてこれからまたしっかり鍛えていきましょう。これもまた良い経験になりました。新しいコースも覚えたし。池田さんありがとうございました。次回もまたトレーニング登山だ。間違いなく暑いぞ。しっかり準備しようぜ。パオーン!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

県総体 6月5日(金)~6月7日(日) 鉢伏高原・氷ノ山

 さて、いよいよ県総体です。金曜日の朝、明石駅からバスに乗り鉢伏高原へ向けて出発です。加古川西高校さんも一緒です。途中で西脇工業さんも一緒になり会場を目指します。

 1日目は登山行動はありません。テントの立て方の審査(幕営審査)や知識審査、天気図審査などがあります。結果はすべて得点化されます。他にも計画書の審査や持ち物の審査(装備審査)など、体力勝負だけでは済まないところがこの競技の難しいところ。男女とも4人で1チームです。そして顧問は各審査の審査員をしなければいけません。私も例年とは違う審査があたり、協議中の写真撮影があまりできませんでした。う~ん、残念。

 2日目はいよいよ氷ノ山登山です。選手は朝3時半起床で、朝食を済ませ、荷物の計量をして移動を開始。氷ノ山のふもとのスタート地点から一斉にスタートします。今年度は本校顧問は二人とも山の中腹での審査があたり、選手より先回りして山に登らなければならず、スタートの様子も撮影できませんでした。登山行動中も、あるポイントまではスピード勝負。他には山中にあるフラッグの位置を記録する読図審査や歩行審査など様々な観点で審査が行われます。無事下山すれば2回目の装備審査の後、今度は炊事審査です。調理手順や食材の安全性などが審査されます。味は審査されません。味はいいのよ、どうでも!長い一日お疲れさまでした。

 最終日は参加チーム全員で一斉登山。先生も生徒も一緒に鉢伏山をぐるっと一回りします。荷物も軽いサブザックでOK。雨が気になりますが、楽しい登山行動です。下山まで雨はセーフでしたが、行動中ずっと吹き飛ばされそうな強風でしたね。山頂ではどの学校も大撮影大会が。私たちも加古西さんと一緒に記念撮影。私も声をかけてもらい生徒と一緒にパチリ。なんか嬉しい。

 下山後、閉会式には雨が降り出しましたが、ほぼ3日間好天に恵まれた県総体でした。明高ワンゲル部も男女とも前年より大いに順位をアップさせ皆さんご満悦。今日までこつこつと丁寧に準備してきたことが好結果に結びついたのは何よりも嬉しいこと。そして大きなけがや事故もなく無事帰路につけることも本当にありがたいこと。みんなよくやったね。まずはゆっくり休んでおくれ。おっと明日は学校あるよ!お疲れさまでした。パオーン!

トレーニング登山 5月30日(土) 小野アルプス

 さて今週は県大会を目前にした、トレーニング登山です。加古川西高校さんと一緒です。そうそう前回破損したカメラですが修理に出すと新品買った方が安くつくと言われ、自力で修理しました。ドライバー1本でぐりぐりするとこの通り、とりあえず今のところ無事です。そして前回下山中に派手にこけた私も今のところ無事です。

 加古川線の小野町駅に集合した両校あわせて30数名。元気よく出発しました。気になるのは暑さです。少し風があったのと湿度が低めだったのがわずかな救いです。

 最初は加古西さんが、途中で明高のリーダーがと何度か先頭を交代しながらパーティを引っ張って行きます。男子は大会規定の15キロ程度の重量を背負っているにもかかわらず好調なペースでどんどん進んでいきます。そして3人の顧問は後ろからゆっくりついていきます。

 さて、いきなりクライマックスの紅山が姿を現します。世界一低いアルプスというキャッチフレーズに騙されてはいけません。なかなかの迫力。みんなの顔が一気に真剣になります。前から写真を撮りたい私は先回りをして登りましたが、ちょっと怖い。いやかなり怖い。怖い。

 無事全員登り切った後は、山頂でしばしの休息。おやつの大交換会で盛り上がったり、のんびり景色を眺めたり。いつの間にか学校も学年も性別も関係なく和気あいあいとした雰囲気が続いています。なんかいいなあ。みんな楽しそうだな。これだよな、「ワンダーフォーゲル」という活動の本質は。きっと。なぜか感極まる顧問でした。

 そこからは先頭を交代しながら何度も上り下りを繰り返しゴールを目指します。ゴール地点でお互いエールを交わして解散しました。また来週、県大会で会いましょう。その時はお互いベストを尽くして頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!

東播大会 5月23日(土) 氷ノ山

 さて、いよいよ東播大会の日がやってまいりました。朝6時ごろ明石銀座に集合。加古川西高校さんと一緒にバスに乗り合わせ、いざ出発。途中で西脇工業さんも合流。そして現地で県農さんも合流。東播大会は規程により各校10人までしか参加できません。開会式の後、一斉に登山行動開始。東播大会とはいえ、どの学校も6月5日からの県大会に備えての準備や下見を兼ねています。各校、男女とも4人で1チームとなりペースを守って山を登ります。そして今回は何よりも地図読みの練習。当日はコース上10箇所に設置されたチェックポイントを地図上で正確に特定する精度が問われます。何度も足を止めては地図とにらめっこ。これまでの練習登山で何度も行ったコンパスワークが役に立っているかな?

 天気は良いのですが、山頂はあまりの強風で立っているのがやっとのこと。ゆっくり過ごせませんでした。早々に下山開始。山頂では米子東高校や鳥取西高校の山岳部とも出会いましたね。氷ノ山はちょうど兵庫県と鳥取県の県境でもあります。そして下山途中も何度も地図読みの練習。昨日までの雨で足場の緩いところも多く水場を渡ったりどろどろの下り坂を降りたり、なかなか大変でした。そして私(顧問その2)に悲劇が。

 地上まであと少しのところで足を滑らせ見事に転倒。顔面強打でメガネはグニャグニャ、サコッシュに入れていたカメラも破損。派手にこけた割にはかすり傷程度でほっと一安心。疲れが足に来ていましたね。みんな最後まで気を付けよう。油断大敵。ここから先の写真はレンズの蓋(カバー?)が開かなくなり隙間からのぞいたような怪しい画像しか撮れませんでした。残念。このカメラ修理は効くのか?次週の練習登山に間に合うのか?乞うご期待!パオーン!

トレーニング登山 5月9日(土) 高御座(たかみくら)

 さて、今年度2度目の山は高御座。前回の六甲山「馬の背」コースと比べるとずいぶんきつい!そして暑い!!もう新歓登山は終わり、これからは東播大会、県大会へむけてのトレーニング登山じゃ。

 8時30分に宝殿駅に集合。今回は部員15名に顧問2名での登山行動。2、3年には慣れた高御座ですが、所々で足を止めて何度か地図読みの練習も。「ここは地図上のどこだ?」「目印は?」「北はどっち?」「コンパスちゃんと使ってる?」今日は風があり空気が澄んで遠くまで景色も楽しめます。

 山頂まで岩場も多くなかなかハードなコース。かなりの重量を背負っているはずの23年生が今年は楽勝で登っていく。成長したな。そして1年生も意外とすいすい登っていく。やるな。

 山頂ではおにぎりをほおばりながら絶景の眺望を楽しむ者も。おいおい部長さん、あまり乗り出すと危ないぜよ。いや私が単に怖がりなのか?う~ん、高所はちょっと苦手。

 そして下山コースも慣れたもの。とはいえ何度も続く昇り降りに少々疲れ気味。曽根駅が遠い。さすがに解散時のミーティングでは、今回はきつかったとの声も。暑かったしな。でも楽しかったね。これからはこの暑さとも戦いながらのトレーニング登山が続きます。しっかり頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!