STEAM探究科では、「好きを突きつめ 未知を拓く」をモットーに
5月30日(土)に、STEAM探究科説明会を実施しました。約70名の中学生が参加してくれました。
〇全体会
・STEAM探究科の概要説明
学校長の挨拶のあと、STEAM探究科長より明石高校の説明・なぜ今の時代にSTEAM教育や探究的な学びが必要であるのか・STEAM探究科のカリキュラムの説明などの話がありました。
今年度ついに1~3年次までがそろい、各年次代表者たちがSTEAM探究科での学びについて発表をしました。
入学してから約2か月しか経っていませんが、1年次は「STEAM探究1」の年間目標や授業内容について紹介をしてくれました。
2年次は昨年度一年間の学びについて、夏の県内研修旅行や12月に実施した先端機器体験の企画・運営にまつわるエピソードを交えながら発表を行いました。2年次になってから本格的に始まった課題研究についても、テーマ決めなどで試行錯誤している様子を紹介してくれました。
3年次は、前年度の関東方面研修旅行の内容を中心に発表しました。2年次から行っている課題研究を3年次になってからどのようにまとめていっているのかなども話してくれました。
〇先端機器体験
全体説明会の後、VRゴーグル・3Dプリンタ・ドローンの3グループに分かれて、先端機器体験を実施しました。
いずれのグループでも2年次が中心となり、3年次が補助をする形で行いました。1年次生は今回の経験を、次回の場で活かせるようになることを期待しています。
参加してくださった中学生・保護者の皆様、本当にありがとうございました。
次回、STEAM探究科の説明会は今年12月に実施予定です。
中学校を通じて案内を送付したり、本校HPや公式Instagramでも告知しますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。お待ちしております。
2026年度2年次、STⅡが4/16(木)から始まりました。
まずオリエンテーションとして
1年間の予定の確認をした後
探究を行う要となるテーマ決めについて
話し合いが行われました。
実りある探究になるよう頑張ってもらいたいです。
先日、3月10日STEAM探究2年次による「探究活動発表会」を実施しました。
今年から初めての試みとしてSTEAM探究科のみではなく、学校全体が参加しての開催となりました。
生徒たちはそれぞれ全16テーマについて、スライドによる口頭発表とポスター発表の2つの形式で研究成果を発表しま
した。
口頭発表では、大学の先生方や本校教員、1年生のSTEAM探究科および美術科の生徒の前で発表を行いました。
大学の先生方からは、探究の深まりや自分たちの考えを言語化しようとする姿勢について講評をいただくとともに、今後の研究の方向性について具体的な助言をいただきました。
また、ポスター発表では、1・2年生の普通科、2年美術科の生徒に参加してもらい、各グループ6ターンずつの発表を行いました。
なお、多くの保護者の方々や学校評議員の方、卒業生にもご参加いただき、総じて多くの質問が交わされる活発な発表の場となりました。
この後も研究は続きます。
今回の発表会を通して、生徒たちはこれまでの探究活動の成果を実感するとともに、今後の研究に向けた新たな課題や視点を得ることがきたので、今後に繋げていきます。
2月7日(土)アクリエ姫路にて、「INTERNATIONAL GIRLS’ EXPO WITH SCIENCE ETHICS」が開催されました。
この発表会は、「理系女子の育成」を目指し、生徒間の交流を通じて、明確な目標を持って社会で活躍したいと頑張っている女子の背中を押す機会とすることを目的として開催されています。
本校からは、STEAM探究科2年5名(4班)が参加し、ポスター発表を行いました。
「STEAM探究Ⅱ」の授業で取り組んだ探究活動の成果を発表しました。
2年次の1・2学期にかけて、それぞれが「口にいれても大丈夫な絵の具の研究」「良いパフォーマンスを発揮する方法」「草も音を聞くか」「植物と音楽」というテーマで探究活動を行いました。
テーマの設定、仮説の設定、検証方法の模索、実験・観察、考察…と、悩んだり立ち止まったりを繰り返しながら、各自が自分の探究活動をやり遂げました。
発表当日は、多くの人の前で話すことに緊張しながらも、みんな堂々と発表していました。聴衆のみなさんからの質問にもしっかりと答えることができました。また、自分では気が付かなかった視点からのアドバイスなどもいただき、今後の探究活動の参考にもなりました。
STEAM探究科1年生の授業では、2学期末からある課題が出されていました。
それは、兵庫県内にある日東コンピューターサービス株式会社からの「採用人数(新卒)を増やすための取り組み」について課題解決法を提案してほしい、という内容です。
生徒たちは冬休みや3学期最初の期間を使って、班ごとで提案内容を考えてきました。
前週に10班が発表を行いましたが、その中から6班が校内選抜され、1月23日(金)の授業で日東コンピューターサービス株式会社の社員の方の前でプレゼンテーションを行いました。
「この資料は何を調べていたら出てきたの?」
「このグラフのもとになっているアンケートの回答者数の母数は?」
「実際の費用はどれぐらいになりそうか調べた?」
など、社員の方からは鋭い質問が多く、発表生徒達は最後まで緊張した面持ちでした。
全体講評まで含めると授業の時間に収まらず長時間になりましたが、最後まで集中して社員の方のお話に耳を傾けている生徒たちの姿が印象的でした。
今回の経験を今後の活動に活かして欲しいと思います。
発表したみなさん、お疲れ様でした。
1/25(日)に計算科学センター周辺施設で行われたサイエンスフェアに参加してきました。
本校からはSTEAM探究科の4班と、サイエンス部1班が参加しました。
参加したすべての班がポスター発表を行いました。
学校外の施設で初対面の聴衆に向けて発表するというはじめての経験でしたが、研究への思いも込めながら堂々と発表することができました。また、サイエンス部の班は口頭発表も行いました。ポスター発表とはまた違った緊張感のある場での発表でしたが、練習の成果を発揮し、最後まで発表をやり切りました。
いずれの発表でも、活発な質疑・アドバイス・コメントをいただきました。今まで気づけなかった新しい視点や課題に気づくことができました。新しいアイデアや人と出会えることが外部発表の意義であり良いところでもあります。いただいたコメントをもとに、今後さらに研究を深めていきましょう。
当日・準備期間通して、たくさんの学びを得ると同時に、今後の可能性を実感できる機会となりました。
京都教育大学 村上 忠幸 先生をお迎えし、2年次STEAM探究科の生徒対象に「ロウソク船の謎を探る」 というテーマでワークショップを実施しました。
パットに水を入れ、そこにアルミホイルの上に置いたロウソクをアルミホイルごと浮かべます。そこに、上からビーカーをかぶせると、アルミホイルの上にあるロウソクは水面ごと浮かび(上昇し)ます。
この現象を題材に、その現象が起こる理由について、グループで議論、視点を見出す、仮説を立て再度実験する、などの探究を行いました。
化学の知識や思い込みによる視点の見逃しもある中で、お互い協力し活動をしていました。 また、最終的には現象の核心に迫る視点や考察が生徒の方から出てきました。
授業後には、生徒が引き続き議論をしたり、もうちょっとでわかった のにという悔しがる言う声もありました。
また、村上先生からは自分で考えること、自分がどう考えたかを見つめる、表出するなどの「自分にベクトルを向ける」ことの大切さもご教授頂きました。
2年STEAM探究科は、課題研究に励んでおり、12月、1月は外部での発表の機会も多くあります。
今回の講義で再確認させて頂いたように自分たちで考えたことプロセスを大切に、しっかり頑張ってくれるでしょう。
12月13日(土) STEAM探究科説明会を開催して、約80名の中学生とその保護者に参加して頂きました。
説明会では、学校長の泉村靖治からのあいさつのあと、STEAM探究科長の多田から
・STEAM探究科の立ち上げた経緯や時代にマッチする理由
・カリキュラムの概要
・入学試験や対策について
お話させていただきました。
続いては、STEAM探究科に所属する現役生徒による学校生活についての説明です。
1年生徒発表 学校生活や兵庫県内研修旅行についての説明
ランキング形式のSTEAM探究科での学校生活だけでなく、中学生向けのメッセージ動画まであり、とても充実した様子が伝わる内容でした!
2年生徒発表 関東研修旅行についての紹介と課題研究に関する実際の発表
東京の大学や研究施設を訪問していたり、実際に研究している内容の発表があり、圧巻の内容となりました!
続いては生徒が操縦する本格的なドローンによる全体写真撮影を行いました。
続いては、先端機器体験として①VRゴーグル ②デジタル望遠鏡 ③3Dプリンター ④デジタル望遠鏡の4つに分かれてSTEAM探究科生徒が講師を務めました。
また2年次の「サイエンス探究」という授業を履修している4人の実験講座も行いました
参加された中学生や保護者からは、
「案内してくださった一年生の方や、実験で教えてくださった二年生の方、皆さんすごくしっかりしていて魅力的でした。」
「先輩方がすごくしっかりしててかっこよかった。花火の実験が楽しかった。」
「生徒の皆さんが生き生きしていて印象的でした!先生のお話も、とても良かったです!」
という嬉しい声が多く寄せられました。
中学3年生のみなさん、来年の春にSTEAM探究科で会えることを楽しみにしています♪
12/18(木)に京都大学の学びコーディネーター事業として、大学院博士課程の2名の学生さんにお越しいただきました。以下の2つの講座を開いていただき、STEAM探究科1,2年生80名がそれぞれどちらか一つを選んで受講しました。
①「役を演じる行為は一体何をしているのか?演劇実践から考える他者とのコミュニケーション」
②「利他の建築 自分のためより、誰かのために頑張れる力を活かす」
①「役を演じる行為は一体何をしているのか?演劇実践から考える他者とのコミュニケーション」
高齢者が演劇を行うことで、他者とのコミュニケーションにどのような影響が起こるかの研究例をご紹介いただきました。実際に演劇を行う様子の動画も見せていただきました。
②「利他の建築 自分のためより、誰かのために頑張れる力を活かす」
高齢者のための建築に関する研究例をご紹介いただきました。実際に分析で用いられる機材の使用も体験させていただきました。
いずれの講義でも、探究活動や進路決定につながるお話もいただき、大変有意義な時間となりました。生徒の皆さんは本日感じた「ホンモノ」に今度は自分たちがなれるよう、勉強や活動に取り組んでいってください。
STEAM探究科1年生の授業で、株式会社モリサワの方に「フォントをつくるという仕事」と題して講義をしていただきました。
身の回りに溢れている文字はすべてデザインされているという話から始まり、フォントの役割についての説明や、文字を表示する技術の歴史(活版印刷・写植・デジタルフォントへの変遷)の紹介、デザインしたフォントをパソコン上で表示するために必要なエンジニア視点からのお話など、文字にまつわる様々なお話を伺うことができました。
7時間目からは美術科1年生も数名参加して文字デッサン(レタリング)を行いました。終始和やかな雰囲気の中での授業となりました。
講師の方の、「文字も含めて、身の回りのものはすべてデザインされている」という言葉が印象的でした。
講義をしてくださった株式会社モリサワの皆様、ありがとうございました。