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1月20日(金)の6限目、理数探究類型1年生を対象にプレゼンテーションに関する講義を行いました。
日本プレゼンテーション教育協会の代表理事 西原 猛 様にお越しいただき、
「実は間違ってた!? 正しいプレゼン3つのルール」
というテーマで、課題研究やその発表などに取り組んでいく生徒たちに対して講義していただきました。話をするときに意識すること、スライド作成時に気をつけることなど、グループワーク(演習)を取り入れながらの講義で、今後の活動に活かしてほしい内容がたくさんありました。講義終了後も、人前で話をすることが苦手な生徒からの質問などに丁寧に答えていただき大変有意義な講義となりました。
3年生が自由登校に入り、校内は1・2年生だけになりました。2年生は最高学年になるという自覚、1年生は学校の中核になるという自覚を持ち、高校生として、また明高生として恥ずかしくない言動がとれているかどうか、今一度自己点検してほしいと思います。
さて、今日は、現在の京セラとKDDIを創業した方で、経営破綻した日本航空の立て直しにも奔走され、昨年8月に亡くなられた稲盛和夫氏について話をしたいと思います。
稲盛氏の少年・青年時代は決して順風満帆なものではありませんでした。むしろ挫折の連続であったようです。 中学受験・大学受験に失敗、結核を煩い、戦争の空襲で家も焼失してしまいます。入社した会社は赤字続きで、逃げ場もない不遇な状況に追い込まれた稲盛氏は腹をくくり、「周囲のせいにしているうちは何も始まらない」と一念発起、それからは一切の不平不満を捨て、目の前の仕事に「ど・真剣」に取り組んだそうです。そこから人生は好転します。稲盛氏は「与えられたことに必死に打ち込むことで、弱い心を鍛え、人間性を養い、幸福をつかむことができた」と言っています。そして、「人生には方程式がある」として「人生・仕事...
1月22日(日)に神戸常盤アリーナにおいて、標記の大会が開催されました。
この大会は、各年代の7名で構成された兵庫県チームを選出するための、全国大会の予選です。
高校生の部は、県内から選ばれた16名の高校生が参加しました。本校からは女子5名が予選に参加し、優勝と第三位の成績を収めました。その結果、優勝者が7月9日に東京都で行われる本大会に出場することになりました。
本大会に向けて一生懸命頑張ります。引き続き応援の程、よろしくお願い致します。
3年生の授業は1月下旬で終了し、自由登校期間に入ります。
日本画の授業は美術科展終了後に6回ほどあり、その時間を使ってサムホールサイズの作品を描き上げました。
職員室横の美術科ギャラリーにて卒業式まで展示しています。本校にお越しの際には是非ご高覧ください。
1 水
理探7限 カウンセリング
2 木
3 金
環境衛生検査 理探1年後期連携授業(ハリマ化成)13:30~15:30
4 土
2年模試
5 日
2年模試
ノー部活動デー
6 月
教育振興会理事会(15:50)カウンセリング
7 火
ノー部活動デー
8 水
9 木
10 金
1・2年理探課題研究発表(6・7限)
11 土
建国記念の日 放送フェスティバル
12 日
ノー部活動デー
13 月
45分×6限 大掃除 ※16:00校舎内立入禁止
14 火
※生徒登校禁止
ノー部活動デー
15 水
※生徒登校禁止 推薦入試・特色選抜入試 Jアラート
16 木
17 金
学年末考査①
18 土
19 日
※生徒登校禁止
ノー部活動デー
20 月
学年末考査②
21 火
学年末考査③
ノー部活動デー
22 水
学年末考査④
23 木
天皇誕生日
24 金
学年末考査⑤
25 土
26 日
ノー部活動デー
27 月
25×...
1月22日(日)に播磨町立播磨南中学校正門前で行われた第45回播磨町ロードレース大会に長距離が出場しました。
部員たちはロードレースに初めて出場したため、初めてのワクワクとドキドキとレース前の緊張に包まれている様子でした。
故障明けの選手が多く万全な状態ではない中でしたが、3㎞女子39歳以下の部で2位・3位、3㎞男子39歳以下の部で8位入賞しました
次の目標は西播新人駅伝です!良い結果が残せるよう練習に励んでいきます
男子ソフトボール部(近畿大会2位)、男子ハンドボール部(近畿大会3位)、自転車競技トラックレース個人(近畿大会出場)、女子剣道部(県総体優勝・全国大会出場)が2022年度明石市スポーツ賞・優秀選手賞を、男子ソフトボール部・男子ハンドボール部・女子剣道部の各顧問教諭が勲功章を受賞し、泉明石市長から表彰状と記念品が贈られました。この賞に恥じないよう、これを機にさらに練習を重ね、今年度以上の結果を目指します。
合唱部は2/5(土)に行われる『明石童謡のつどい』に出演します。
ここ数年はコロナ禍により大きな制約を受けて演奏の機会が少なくなっており、
この演奏会も3年ぶりの開催となります。
当日は明石西高校合唱部と合同演奏となります。
皆様に心温まる時間をお届けできるよう、部員一同日々練習に励んでいますので、
是非、足を運んでいただけると嬉しいです。
日時:2月5日(土)13時~15時半
場所:市立市民会館
1年理数探究類型クラスの5名が理化学研究所を訪問しました。高校生が研究者にインタビューし、記事にまとめる理化学研究所 生命機能科学研究センターのweb企画「研究者にズームイン」に参加し、高校生の目線から研究者を紹介します。今回、インタビューさせていただいたのは、象徴概念発達研究チームの入來篤史(いりきあつし)チームリーダーで、生徒の質問に回答いただいただけでなく、研究者としての心構えや、これまで行ってきた体験談など有意義なお話をしていただきました。質問の準備、訪問、インタビューを通して、生徒たちの興味関心をさらに深めることができました。
◎県立明石高等学校体育館トイレ改修工事
落札公告(PDF)
主な内容
美術科創設40周年記念美術科展
共通テスト激励会
国際交流活動
冬季実験講座
理化学研究所訪問
明高だより第12号(PDF)
明けましておめでとうございます。本年も明高剣道部をどうぞよろしくお願い致します。
1月3日の13時から本校剣道場にて初稽古を行いました。
OBの先輩方や地域の小中学生も含め50人以上が参加し、熱気溢れる稽古となりました。
また今年1年日々一生懸命頑張ります。応援の程、よろしくお願い致します。
12月26日、国際交流相手である韓国のMiyang高校から、たくさんのプレゼントが届きました!
これまでは、モニターの向こうにいて距離感があった韓国の友だちでしたが、今回本物の手紙やプレゼントを手にして、一気に距離が縮まった気がします。
リアルハングルです。感動です。
届いたのは冬休みだったので、3学期が始まってすぐ開封動画を撮り、それを送りました。
韓国のインスタントラーメンは、やっぱり辛いのかな~?!
韓国のスナックは、どんな味だろう!?
袋ラーメンも、興味津々です。お家の人には、コーヒースティックを!
ぬいぐるみ、文具品、キャラクター商品など、両手に抱えきれないほどのプレゼントをいただき、とても幸せなひとときでした。本当にありがとうございました!!
交流によって築いた友情が、今後も続きますように!
詳細は、こちら
先日の美術科展では多くの方にご来場いただき誠にありがとうございました。3日間で1000名近くの方にご高覧頂きました。
またたくさんの方に励ましの言葉もいただきました。生徒もより一層制作に打ち込んでくれることでしょう。今後も明石高校美術科をよろしくお願いします。
1月12日(木)に人丸小のコミセンの方にお越しいただき、人丸地区の広報誌『SHIGOSEN HITOMARU 子午線ひとまる』のレイアウトについて議論しました。
広報誌第8号には、本校生徒が昨年参加した「あつまれ!! ひとまるみーんなたんけん隊!」についての感想や写真も掲載していただきました。
当日は、コロナによって断念されてきたイベントが再開したことで、どうすればより多くの地域の方々を巻き込み、情報が届くのか、などにも話題が及びました。特に地域の子どもたちが喜ぶような工夫が課題として挙げられました。そのうえで、広報誌の写真や紙面構成には多大なご苦労や工夫があることをお話しいただきました。
本校生徒からは、「写真にキャプションを付け、何をしているところか説明を加えたらどうか」、「写真撮影を分担することで様々な場面を撮ることができるのではないか」、「QRコードを付けることで動画も見れるようにしたらどうか」など、より踏み込んだ意見が出されました。
今回の議論がどこまで実際にの紙面構成に活用されるかはこれからですが、このような地域の方々とお話する機会を持ち続けることで、生徒にとっ...
昨年末11月26日(土)のロハスミーツで年内最後のイベントを終えました。
本年も多数のイベントに参加させていただけるよう精進していきます!
応援とご協力よろしくお願いします!
始業式後、大学入学共通テストを受験する3年生の激励会を開催しました。
校長は、サッカーワールドカップで日本が優勝候補のドイツやスペインに逆転で勝利した精神面での要因を挙げ、これまで努力してきた自分に自信・ミスを取り返すというポジィティブ思考・集中力・冷静さ・プレッシャーを楽しむ、という5つのポイントの大切さを伝えました。
また、緊張や不安を和らげたり、集中力や思考力を高めたりするのに有効な呼吸法、バナナや臍下丹田の効果についても激励を込めて語りました。
進路指導部長は受験上の注意事項を丁寧に確認し、学年主任は3年間の万感の思いを込めて激励しました。生徒達は「絶対大丈夫」と自信を見せていました。
皆さん、おはようございます。2023年がスタートしました。皆さん一人一人が大きな夢や希望を持って今そこにいると思います。コロナ禍で不安が尽きない中ですが、その大きな夢や目標に向かって決して挫けず、諦めず、邁進する、そんな充実した1年にしてほしいと思います。
さて、今や年末年始の風物詩となっているのが数々のスポーツです。中でも、私がいつも見入ってしまうのが箱根駅伝です。教え子が箱根路を走り、テレビの画面越しに応援したことが契機となりました。
駅伝のルーツは、古くからあった飛脚制度や、江戸時代に五街道の一つであった東海道で、馬で荷物を運んだ伝馬制にあると言われています。最初の駅伝は1917年に京都から東京まで約508㎞、23区間、昼夜問わず3日間走り続けるというものでした。距離を分担して走るというルールは、個人よりもチームを大切にする、いかにも日本発祥のスポーツだと思います。
箱根駅伝のルールは実に過酷です。中継点で20分遅れのチームは繰り上げスタートを強いられ、タスキを繋ぐことができません。翌年のシード権は10位までで、それ以下は予選からの熾烈な闘いが待っています。このように...
主な内容
2023年を迎えて(各担任からのメッセージ)
保護者の皆さんへ-アルバイト従事と自転車運転免許証取得について
3学期行事予定
1月7日(土)
本日より9日(月祝)まで兵庫県立美術館ギャラリー棟3階ギャラリーにて明石高校美術科展を開催します。
生徒たちの日頃の研鑽の成果を是非ご高覧ください。
詳しい日程等はトップページに掲載しています。よろしくお願いします。
1月6日(金)
明日から始まる美術科展に向けて兵庫県立美術館へ作品を搬入しました。
美術科の生徒全員でトラックへの積み込みや美術館での陳列作業など協力して行いました。
明日からの美術科展どうぞご高覧くださいますようよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
今年もよい年でありますように!!野球部の初詣
1月10日(月)には、放送で始業式が行われました。
校長は式辞の中で、箱根駅伝を取り上げ、「駅伝はよく人生の縮図であるとも言われます」。「こうした感動的なドラマは何もスポーツに限ったことではなく、皆さんが日頃から取り組んでいる全てのものに共通するものだと思っています。どんな思いで、どんな決意でそれに取り組んでいるか、それは真剣か。そして、そこに弛まぬ努力のプロセスがあるからこそ、ドラマとなり、感動を呼び起こし、周囲がそれに共感、共鳴するのだと思います」とし、「ゴールとなる目標を設定し、それを見据えて節目節目に(自分の背負った)タスキをどう繋げていくかをしっかり考えてください」と呼びかけました。
1月3日(火)に令和5年の男子ハンドボールOB会を開催しました。今年は66回生から74回生まで30名以上のOBが参加し、回生を越えてゲームを行いました。先輩たちから大いに刺激とパワーを頂き、近畿大会出場への決意を新たに、練習により一層励んでいきます。今後も応援のほどよろしくお願いします!
あけましておめでとうございます
1月4日に新年1回目の練習を行いました。
柿本神社まで走って初詣でをし、練習しました。
2023年も全員ベストを目指しうさぎのようにぴょんっと跳ねる1年になるように頑張ります!
12月17日に明石公園で行われた第73回明石市駅伝競走大会 兼 第33回明石市女子駅伝競走大会に出場しました。
あいにくの雨模様の中でしたが短距離、長距離総出で力合わせて走り切りました。
女子 3位 40分50秒
男子 3位 34分10秒
韋駄天会(OB会)を行いました。
明石高校陸上競技部はOB会である韋駄天会から支援していただいています。
チーム対抗で陸上競技クイズ大会と腕立て伏せ大会、OBの方から表彰をしていただきました。
現役選手の元気な姿を視ていただいたり、OB、OGの先輩方から当時の貴重なお話を伺ったり貴重な時間でした。
令和4年度兵庫県新人バスケットボール大会東播地区予選が12月24〜26日に開催されました。
前回の予備戦の結果により,3回戦が初戦となり,加古川北高校との対戦。勝てば県大会の出場権がかかる試合ということもあり,序盤の1Qは,DFの動きにやや硬さが見られ,13-20と相手にペースを握られました。2Qにスタートのプレイヤーに負傷者が出たことや相手チームの果敢に仕掛けてくるドライブからの得点を止めることが出来ず,3Q終了時点で46-55と劣勢のまま4Qに。ただ,今年のチームは第4Qに何度も逆転した経験があり,ベンチメンバーも含め,どの選手も諦めることはありませんでした。終盤になるにつれ,積極的にゴールに向う姿勢が一層強くなり,速攻,バスケットカウントや控えメンバーによる値千金の3Pなどの連続得点により,流れを引き寄せることに成功し,試合時間残り3分で追いつくことに成功。残りの2分間は,お互いに得点し合う一進一退の攻防になるも,最後に 1ゴール差の75-72で逆転勝利を収めることができました!
次の県新人に向けてチームとしてより一層成長できるように練習を頑張っていきたいと思います!今回も保護者の皆さんの暖かい応援が励みとなりまし...
12月19日(月)に本校にて人丸まちづくり推進会の方にお越しいただき、「地域の方に地元を知ってもらうために、どうすればよいか?」について議論しました。
前回の協議で、本校生が「地域マップ」の作成を提案していましたが、まちづくり推進会でご検討いただき、電子版の「人丸マップ」という形で実現できるのではないかという回答をいただきました。
今回はここまでの議論を踏まえ、時間の制約も考慮したうえで、実現への方法を具体的に話し合うことになりました。
「利用者を増やすためには?」、「子どもが参加して楽しめるようにするには?」など多方面からのアイデアを出し合い、徐々に地域に寄与する活動として結実しつつあります。
引き続き、つながりを大切にしつつ、高校生の視点からできる地域貢献を推進していきます。
令和4年11月25日から3日間、和歌山ビッグ愛で開催された近畿総文に参加しました。
本校から春季写真コンテストで選ばれた1名の1作品「Night Factory」を出品しました。
申請希望の方は、令和 5 年 1 月 20 日(金)までに事務室に申し出て下さい。
※建設系(建築・土木)の学部を志望している人が対象
志・建設技術人材育成財団奨学金案内
2学期の終業式後、理数探究類型の2年生が物理と化学の2分野に分かれて実験講座を行いました。
物理分野では「波の進む速さを調べる」、化学分野では「酸化還元滴定」のテーマで実験を行いました。
物理分野では、波の進む速さを計算値で出した後、2種類の実験により実験値を出し、比較・考察などを行いました。定常波を作る職人のような生徒が現れるなど、厳しい寒さの中、身体を動かしながらの実験にもなりました。
化学分野では多くの実験器具を使用し、正確に薬品を調整したり、目盛りを読む実験操作を行いました。得られた結果から与えられた薬品の濃度を計算し、考察を行いました。手順の多い実験ですが、生徒は熱心に取り組んでいました。
心ときめく、クリスマスです(*'▽')
ESSのガールズも、ずいぶんカラを破ることが出来てきました٩( ''ω'' )و
よいお年を~!
冬季休業中の生徒心得
社会は動き始めましたが、依然としてコロナ禍に翻弄されたままの令和4年、そして2学期が終わります。皆さんにとってどんな1年、どんな2学期でしたか。
ところで、皆さんは「カリカリ」というお菓子を知っていますか。「カリカリ」は、亀田製菓が販売しているインド人向けの「柿の種」のことです。
人口が頭打ちとなり、食品業界が待ったなしの変革を迫られるなか、亀田製菓は国内中心の事業からスタイルを変えようとしました。その一つが、人気商品である「柿の種」をインドで販売することでした。このインド進出をはじめとした食品事業や海外戦略の舵取り役を担うのがインド人副社長のレカ・ジュネジャさんです。
彼は、インドの大学院を卒業後に名古屋大学大学院で食品工業化学を学び、博士号を取得。入社した大手食品素材メーカーでは研究も営業もこなして副社長に就任。「お茶の成分のリラックス効果」の研究成果は世界中の商品に活かされています。その後、ロート製薬を経て2020年に亀田製菓に副社長として迎えられました。そして、「研究のための研究はやめて、どんどん新商品を出そう。それも、日本の1億2千万人ではなく、世界の77億人を相手にし...
7回シリーズのMiyang高校との交流、いよいよ最終回を迎えてしまいました。
今回は、校長先生も見守ってくださいました。
残念ながら本校生の参加人数はいつもより少なかったのですが、Miyang高校の先生も生徒達も、校長先生の登場で大大大感激です。本校側は、校長先生をはじめとして学校単位で交流の形ができていますが、Miyang高校は歴史の先生が一人で全て担当しているので、「とても羨ましい」「光栄なことで、心から感謝します」と後からメールが届きました。
本校の参加生徒は、学校生活を意欲的に頑張るメンバーばかりです。コンピュータの準備も全員で行い、交流中に発言者の邪魔にならないような動きも自然に出来ており、その人柄に心が洗われます。
今回は、交流の感想をお互い言いました。
「毎回、楽しみにしていました」「韓国に友達が出来て嬉しいです」「めったにない機会なので良かったです」「とても楽しかったです」「韓国にもっと興味がわきました」「色々と教えてくれてありがとう」などの、心温まる言葉を一人一人伝えました。Miyang高校の生徒達も、同様の感想でした。大変心優しい子ばかりで、涙をこらえながら、または流しながら、最後の言葉を...
12月23日、2学期終業式を放送で行いました。
校長は、式辞の中で、ある製菓会社が、インド人向けの「柿の種」を開発し、インドで人気商品になったことを取り上げ、「研究のための研究はやめる(勉強のための勉強、練習のための練習……)」、「枠を自分で決めてしまってはダメ」と呼びかけました。
終業式の後、表彰伝達を行いました。今回は、11月の全校集会以降、大会やイベント等が少なく、以下の3件でした。
大会名
部活
内容
成績
備考
第46回兵庫県高等学校総合文化祭
合唱部
合唱部門
奨励賞
放送部
テレビ番組小部門
奨励賞
「放送部員増加計画」
アナウンス小部門
佳作
主な内容
2022年を終えるに当たって
今年の漢字は「戦」……「戦」え、75回生!
2学期末・3学期末行事予定
ぜひお読み下さい
冬季休業中の感染対策のお願い(保護者あて)
学校感染症に感染していると判断された場合は、医師が登校を許可するまでは出席停止となりますので、次の事を厳守してください。
速やかに、保護者または本人が電話で学級担任へ連絡すること
医師の許可がでるまで登校しないこと
治癒し、登校するときは、登校許可証明(下記リンクをクリック)を担任へ提出すること
以上をお願いします。許可書は本校の保健室や職員室でお配りしている用紙でも、下記をクリックし、ダウンロードしたPDFファイルを印刷したものをご使用いただいても結構です。
インフルエンザ治癒報告書
インフルエンザ出席停止期間の基準
感染症登校許可書(インフルエンザを除く)
12月18日(日)、課題研究に取り組む理数探究類型の生徒が、オンラインでリサーチフェスタに参加しました。
リサーチフェスタは甲南大学が主催、兵庫県教育委員会等が後援しています。文系・理系を問わず、高校生と大学生、大学院生が自分たちの「研究」「調査」「活動」について発表、議論するイベントです。
午前は、10分間の発表・質疑応答を2回行いました。
午後は、10分間の発表を3回行い、審査員や参加者による審査を受けました。自分の発表以外の時間は、面白そうな発表を視聴したり、割り当てられた審査を熱心に行いました。
オンラインでの発表には慣れていない部分もありましたが、他の発表に質問をしたり、自分の発表に対する質問に一生懸命答えたりして、充実した時間を過ごしました。
12月20日(火)、本校講堂において、美術科全学年を対象にした美術科講演会を行い、兵庫県立美術館の学芸員の方に「学芸員の仕事とは?」と題してお話していただきました。
1時間程お話を聞いた後、約30分質疑応答が行われ、日頃なかなか聞くことのできない貴重なお話を聞くことができました。
本校普通科は教育実習生の受け入れを行っています。人数が超過する場合は、選考をすることもあります。
なお、申し込みを行っても受け入れできないこともありますが、中学校や大学の紹介する学校で実習し、免許を取得することもできますので安心してください。
教育実習の申し込みについて下記のとおりです。
記
明石高等学校教育実習受け入れ(美術以外の教科)要領
本校卒業生で高等学校教員を第一志望とし、高等学校教員の採用試験を受験する人を受け入れる。申込みをしても受け入れられるとは限らない。なお、次の教科は2週間のみの受け入れとする。〔 国語・数学・地歴・公民・理科・英語・家庭科・情報 〕
実習申し込みの期間は、実習を希望する前年の4月10日から5月末日までとし、明石高等学校教務部の教育実習担当者宛てに各自で電話連絡をする。※必要書類の記入のために来校する日時を相談する。
受け入れの可否については、6月の初旬に連絡する。
以上
本校美術科は教育実習生の受け入れを行っていますが、実習可能な授業時数の関係上、人数を3名までとします。
なお、明石高等学校で実習できない場合でも中学校や大学が紹介する学校で実習し、免許を取得することができますので安心してください。
教育実習の申し込みと選考については下記のとおりです。
記
明石高校「芸術科(美術)」教育実習受け入れ要領
普通科の「芸術科(美術)」授業数の制限により、本校卒業生3名までを受け入れる。
実習申し込みの受け付けは、実習する前年の4月10日(月)から4月末日までを原則とし、明石高等学校教務部の教育実習担当者宛てに各自で電話連絡する。
4月末日で申込者が3名を超えた場合は、選考の上受け入れ実習生3名を決定し、 5月中旬に本人に結果を連絡する。
選考の方法については、5月初めに対象者に通知する。
4月末日で申込者が3名に満たない場合は、先着順で5月末日まで受け付ける。
以上
12月16日(金)、講堂にて3年生ビジュアルデザイン生徒による作品のプレゼンテーションを行いました。
3年生のビジュアルデザインの作品は「地元の地域にある問題点をデザインの力で解決する」という課題です。それぞれの生徒の住む地域の良さをより引き出すためのアイデアやデザインの提案を美術科生徒全員の前で発表しました。大型スクリーンを使って行われた発表はどれもよく考えられており見ごたえがありました。
作品は1月7日~9日の美術科展でも展示されます。是非ご高覧下さい。
1 日
元日
2 月
3 火
4 水
閉庁日 仕事始め
5 木
6 金
7 土
美術科展①
ノー部活動デー
8 日
美術科展②
ノー部活動デー
9 月
成人の日 美術科展③
10 火
始業式 大掃除 課題考査① 共通テスト激励会
ノー部活動デー
11 水
課題考査② 食堂営業開始
12 木
13 金
理探7限
14 土
共通テスト 1・2年模試
15 日
共通テスト 2年模試
ノー部活動デー
16 月
自己採点
17 火
1.17追悼行事
ノー部活動デー
18 水
19 木
20 金
国公立大志望校検討会 理探7限
21 土
22 日
ノー部活動デー
23 月
3年学年末考査
24 火
3年学年行事(1限HR、2限集会・大掃除)
ノー部活動デー
25 水
3年自由登校~ 全校集会 理探7限
26 木
27 金
28 土
29 日
ノー部活動デー
30 月
31 火
ノー部活動デー
主な内容
京都大学連携授業
美術科校外鑑賞会
大学入試説明会
コミュニケーション力向上講演会
クリーン作戦
明高だより第11号【完成版】
◎県立明石高等学校体育館トイレ改修工事
配布資料一覧.pdf
1 入札公告.pdf
公告共通事項.pdf
2 提示資料.pdf
3 様式.zip
質疑応答について.pdf
入札のしおり(令和2年4月).pdf
まもなく2022年も終わり2023年を迎えます。例年、この時期にこれまでの回想を掲載させていただいています。2022年版も何とかできましたので掲載します。長文になっていますので、PDFにしています。関心を持っていただける方にご覧いただければと思います。2022年末 放送部回想.pdf
12月16日(金)
明石文化国際創生財団が明石高校美術科の生徒を対象に募集した名刺デザインのコンテストで、2年生の3名が表彰を受けました。最優秀に選ばれたデザインは1年間財団職員の名刺に採用されます。
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