ShounBlog
SSH生徒研究発表会に参加しました
8月5日(水)~6日(木)に神戸国際展示場で開催された
SSH生徒研究発表会に参加し、ポスター発表を行いました。
「GISによるクビアカツヤカミキリの発生予測」というテーマで
科学部生物班の3年生が研究発表に臨みました。
様々な情報を地図で描画することができる地理情報システム(GIS)を使って
特定外来生物であるクビアカツヤカミキリの発生を予測するという研究でした。
全国のSSH校が集まり、レベルが高い発表が並ぶ中、
本校生徒もこれまでの成果を存分に発揮し、
堂々と発表することができました。
また、1年次、2年次の希望生徒も見学団として参加しました。
ここで学んだことを、自分の探究に活かしていってほしいと思います。
プログレス探究B チェンライ校オンライン共同研究
2年次生対象のSSH特別授業「プログレス探究B」では、タイのプリンセスチュラボーンサイエンスハイスクール・チェンライ校(PCSHSCR)とのオンライン共同研究を行います。今年度は24回生18名の参加です。祥雲生3名、チェンライ生3名計6名の6グループで研究を進めます。
第1回オンラインミーティング 6月19日(金)
初回は、「Get to know you お互いを知ろう」がテーマです。始まるまでみんなドキドキしていましたが、英語での自己紹介はしっかりと準備していたため、スムーズにスタートすることが出来ました。
全体での自己紹介の後は、研究グループごとにブレイクアウトルームに分かれて、おしゃべりタイム。学校や趣味について、和気あいあいと語り合っていました。
慣れない英語に苦戦する様子も見られましたが、会話を続けようと努力することで通じ合うことができるようになっていきました。最後の笑顔を見て私たち教員も心が温かくなりました。これからの交流が楽しみです。
第2回 7月24日 第3回 8月25日 の予定です。
【生徒の感想】
今回の活動や対話を通じて、自分の中のタイの人への距離感が変わった。これまではお互い違う文化を持っていて、少し遠い存在として感じていた。けれど、実際に今日のOnline Meetingでお互いの好きなことや、文化について質問してみて、タイの人にも私達と同じような好みもあり、日本のアニメなど共通の話題があることを知って、自分と違う文化の人に以前より親近感をもった。また今回の活動の中で、相手のことや文化を知ろうとする、共感しようとする姿勢の大切さを実感することができた。
さんだサイエンスフェスティバル
7月25日(土)、まちづくり協働センターで開催されたさんだサイエンスフェスティバルに科学部の4斑が参加しました。
天文班 めざせ!星座マスター ~星空パズルに挑戦~
Robotics班 超ロボティクス
生物班 藍の生葉染めに挑戦 & アップサイクルクレヨン(オオキンケイギクの有効活用)展示
化学班 音の正体を見える化~サイレンをつくろう~ 右の写真は藍の生葉染め
たくさんの子どもたちに楽しんでもらうことができました。この経験が、高校生の成長にも繋がります!!
ありがとうございました。
第2回 プログレス探究A」 GIS(地理情報システム)研修
1年次生対象 SSH特別授業
第2回授業 「GIS(地理情報システム)研修」 at 本校マルチメディア教室 7月13日(月)
人と自然の博物館より三橋先生をお招きし、GIS(地理情報システム)の研修を行いました。GISとは、位置情報を持つデータをコンピュータ上の地図に重ね合わせ、視覚的に表示・管理・分析するシステムです。このシステムを学ぶことで、探究活動の可能性が広がります。
GISとは何かについて簡単な講義の後、実際に使ってみながら、その仕組みを習得していきました。
課題研究で実際にGISを利用している2年次生がTA(ティーチングアシスタント)として参加してくれ、和気あいあいと実習が進みました。(写真 左は三橋先生、右はTAの2年次生)
【生徒の感想】
QGISの存在を知り、いままで知りたい情報以外の情報が出されて見づらいと感じていた地図アプリも、次からは土地ごとに自分の知りたい情報だけを選んで調べることで、一つのことをより深く調べることができると思いました。QGISを活用して農業に機械を取り入れていない地域はどこかを調べ、どのような特徴を持っているのかを考え、その地域に必要な機械を作りたいです。
クビアカツヤカミキリ駆除学習会
7月10日(金)、昨年に引き続き、本校の呼びかけで「三田市内高校生合同クビアカツヤカミキリ駆除学習会」を開催しました。講師は、昨年同様、人と自然の博物館の三橋先生と自然保護協会の松下さんです。今年は有馬高校、三田学園が参加し、本校科学部生物班の生徒も含めて20名の高校生が集まりました。
まず、松下さんからクビアカツヤカミキリの生態について、標本や被害木を用いて教えていただきました。その後、JR相野駅から昨年度までに被害があった場所を中心に、全員で被害状況を調査しました。
成虫やフラスなど、新たな被害は見つかりませんでしたが、先生たちと歩きながら様々なことを教えていただき、生きもの好きの高校生には大変良い勉強になりました。
生きものや環境に関心の高い高校生が、正しい知識をもって外来生物の被害を止める活動を行うのは、大きな意義があります。自分たちの身の回りで、クビアカツヤカミキリが広がっていないか、調査し続けましょう。