活動の記録

トレーニング登山 5月30日(土) 小野アルプス

 さて今週は県大会を目前にした、トレーニング登山です。加古川西高校さんと一緒です。そうそう前回破損したカメラですが修理に出すと新品買った方が安くつくと言われ、自力で修理しました。ドライバー1本でぐりぐりするとこの通り、とりあえず今のところ無事です。そして前回下山中に派手にこけた私も今のところ無事です。

 加古川線の小野町駅に集合した両校あわせて30数名。元気よく出発しました。気になるのは暑さです。少し風があったのと湿度が低めだったのがわずかな救いです。

 最初は加古西さんが、途中で明高のリーダーがと何度か先頭を交代しながらパーティを引っ張って行きます。男子は大会規定の15キロ程度の重量を背負っているにもかかわらず好調なペースでどんどん進んでいきます。そして3人の顧問は後ろからゆっくりついていきます。

 さて、いきなりクライマックスの紅山が姿を現します。世界一低いアルプスというキャッチフレーズに騙されてはいけません。なかなかの迫力。みんなの顔が一気に真剣になります。前から写真を撮りたい私は先回りをして登りましたが、ちょっと怖い。いやかなり怖い。怖い。

 無事全員登り切った後は、山頂でしばしの休息。おやつの大交換会で盛り上がったり、のんびり景色を眺めたり。いつの間にか学校も学年も性別も関係なく和気あいあいとした雰囲気が続いています。なんかいいなあ。みんな楽しそうだな。これだよな、「ワンダーフォーゲル」という活動の本質は。きっと。なぜか感極まる顧問でした。

 そこからは先頭を交代しながら何度も上り下りを繰り返しゴールを目指します。ゴール地点でお互いエールを交わして解散しました。また来週、県大会で会いましょう。その時はお互いベストを尽くして頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!

東播大会 5月23日(土) 氷ノ山

 さて、いよいよ東播大会の日がやってまいりました。朝6時ごろ明石銀座に集合。加古川西高校さんと一緒にバスに乗り合わせ、いざ出発。途中で西脇工業さんも合流。そして現地で県農さんも合流。東播大会は規程により各校10人までしか参加できません。開会式の後、一斉に登山行動開始。東播大会とはいえ、どの学校も6月5日からの県大会に備えての準備や下見を兼ねています。各校、男女とも4人で1チームとなりペースを守って山を登ります。そして今回は何よりも地図読みの練習。当日はコース上10箇所に設置されたチェックポイントを地図上で正確に特定する精度が問われます。何度も足を止めては地図とにらめっこ。これまでの練習登山で何度も行ったコンパスワークが役に立っているかな?

 天気は良いのですが、山頂はあまりの強風で立っているのがやっとのこと。ゆっくり過ごせませんでした。早々に下山開始。山頂では米子東高校や鳥取西高校の山岳部とも出会いましたね。氷ノ山はちょうど兵庫県と鳥取県の県境でもあります。そして下山途中も何度も地図読みの練習。昨日までの雨で足場の緩いところも多く水場を渡ったりどろどろの下り坂を降りたり、なかなか大変でした。そして私(顧問その2)に悲劇が。

 地上まであと少しのところで足を滑らせ見事に転倒。顔面強打でメガネはグニャグニャ、サコッシュに入れていたカメラも破損。派手にこけた割にはかすり傷程度でほっと一安心。疲れが足に来ていましたね。みんな最後まで気を付けよう。油断大敵。ここから先の写真はレンズの蓋(カバー?)が開かなくなり隙間からのぞいたような怪しい画像しか撮れませんでした。残念。このカメラ修理は効くのか?次週の練習登山に間に合うのか?乞うご期待!パオーン!

トレーニング登山 5月9日(土) 高御座(たかみくら)

 さて、今年度2度目の山は高御座。前回の六甲山「馬の背」コースと比べるとずいぶんきつい!そして暑い!!もう新歓登山は終わり、これからは東播大会、県大会へむけてのトレーニング登山じゃ。

 8時30分に宝殿駅に集合。今回は部員15名に顧問2名での登山行動。2、3年には慣れた高御座ですが、所々で足を止めて何度か地図読みの練習も。「ここは地図上のどこだ?」「目印は?」「北はどっち?」「コンパスちゃんと使ってる?」今日は風があり空気が澄んで遠くまで景色も楽しめます。

 山頂まで岩場も多くなかなかハードなコース。かなりの重量を背負っているはずの23年生が今年は楽勝で登っていく。成長したな。そして1年生も意外とすいすい登っていく。やるな。

 山頂ではおにぎりをほおばりながら絶景の眺望を楽しむ者も。おいおい部長さん、あまり乗り出すと危ないぜよ。いや私が単に怖がりなのか?う~ん、高所はちょっと苦手。

 そして下山コースも慣れたもの。とはいえ何度も続く昇り降りに少々疲れ気味。曽根駅が遠い。さすがに解散時のミーティングでは、今回はきつかったとの声も。暑かったしな。でも楽しかったね。これからはこの暑さとも戦いながらのトレーニング登山が続きます。しっかり頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!

 

新歓登山 4月26日(日) 六甲山

 今年もこの季節がやってきました。新入部員歓迎登山。JR塩屋駅に集まった部員はなんと総勢16人。新入部員は全部で9名!女子4名男子5名とバランス良く理想的!

 今日は塩屋から六甲山全山縦走路を東山まで。暑すぎず風もあって絶好の登山日和。多くのハイカーやトレイルランナーとすれ違いましたね。こちらは大人数で申し訳ない。

 登山は初めての新入部員も多いはずなのに皆さんなかなか好調なペースで進みます。難所?の400階段もノンストップでぐんぐん登っていきます。おいおい、ちょい待てよ。こんなペース、約束が違うよっ。

 名勝、「馬の背」では皆さんそれぞれのポーズで記念撮影。中には膝を抱えポツンとひとり遠くを見つめる者も。まあ放っときましょう。そこからは板宿の方へ下山。

 最初の登山はこんなもの。これから少しずつ難易度は上がっていくかもよ。涼しい顔で登っていたけれど、実は先輩はザックに15キロほどの重り(ペットボトルに水)を入れているのだよ。新入部員の皆さん、ディープでマニアックな山歩きの世界にいらっしゃい!これからよろしくな。次はどの山登ろうかな?まずはお疲れさまでした。パオーン!

 

練習登山 3月27日(金) 丹生山~シビレ山

 久しぶりの練習登山です。雨で流れたり定期考査があったりでなかなか行けませんでした。谷上駅に集合し、そこからバスに乗り終点の衝原(つくはら)で下車。まず丹生山に登ります。今回参加は男子1名女子3名。先頭は女子チームに任せて男子部員と男子顧問は後ろからのんびりと。今日はとても暖かく、少し上るともう暑い。所々見晴らしもよく、北神戸の風景を楽しみながらの登山でした。丹生山頂上の神社を見学し次はシビレ山へ。「でもなんでシビレ山なんやろう。」「頂上着いたらシビレるんやろうか。」「電気が流れてたりして。」「なんか怖いな。」「どうせシビレるんやったらええ感じでしびれたいな。」「ええ感じのシビレってどんなんや。」適当な会話が続きます。

 途中分岐に出くわしました。ここは、ワンゲルの腕の見せ所。さっそくコンパスを出して地図とにらめっこ。顧問はそっと近くの案内標識にもたれかかり、そこにある行き先の文字と矢印を隠します。さっそく賑やかに女子会が始まりました。「コンパスだとこっちだねー。」「そだねー。」「でもあっちもあるねー。」「そだねー。」「ちょっと見てくるねー。」「やっぱりこっちだわ。」「そだねー。」君たちはロコ・ソラーレか!(ごめんなさい。「そだねー。」は言ってませんでした。)そしてちょっと暇そうな男子1名と顧問たち。やがて「コンパスを信じて、こっちをに行きます。」と部長がきっぱりと。

 しばらく進むとやおら先頭の部長が立ち止まり、振り返るなり「引き返します。」とこれまたきっぱりと。うんうん、それで良いのだよ。自分たちで判断して進んでいき間違っていたと気づいたらすぐ修正する。素晴らしい。なんだかうれしい。

 シビレ山頂では特にシビレることもなく楽しくモグモグタイムとなりました。つまらないので写真撮影では盛大にシビレてもらいました。

 下山後は吞吐ダム(衝原湖)にそってサイクリングロードを歩きました。今日はちょっと楽な山行でしたが、久しぶりだしこんなのもありかな。しかしみんな日に焼けましたね。新入生歓迎の作戦をたてたり新歓登山の行き先を相談したりしながら帰路につきました。たくさん部員が入ってくるといいね。みなさんお疲れさまでした。パオーン!