研究内容

課題研究Ⅰ

【課題研究Ⅰ】ミニ課題研究第2回目の授業を実施しました

10月28日(火)ミニ課題研究の第2回目の授業を実施しました。

各班テーマ設定が決まり実験計画について話し合っていました。

テーマ(仮説)の検証のためにどのような実験が必要か、実験のために何が必要か等、今まで模擬課題研究で学んできたことを活かしながら話し合っていました。

 次回からは実験を行っていく予定です。 

【課題研究Ⅰ】ミニ課題研究が始まりました

10月21日(火)よりミニ課題研究が始まりました。

ミニ課題研究は、自分たちで研究課題を設定し仮説を立て検証する授業です。

今までの模擬課題研究では、与えられたテーマについて研究する中で、研究の進め方について学んできました。

ミニ課題研究では、学んだことを活かして主体的に研究活動を進めて欲しいと思います。

第一回目は、研究活動の第一歩となる「仮説設定」に取り組みました。各班研究テーマについてどのような仮説を立てればよいかを話し合っていました。

 次回は研究計画を立てる予定です。実験道具の準備など自分たちで計画を立てて研究を進めます。 

【課題研究Ⅰ】模擬課題研究発表会

10月7日(火)に模擬課題研究発表会を実施しました。

「うめぼしから白い塩を取り出す方法」というテーマで、7月から実験と振り返りを行い、どのようにすれば実験が成功するのかを理由も含めて発表しました。

初め、生徒たちは簡単な実験に思えるのになかなか上手くいかず苦戦していましたが、振り返りをする中で実験方法の改善点を発見し白い塩を取り出すことに成功しました。

発表会では、成功した実験方法の紹介とその理由について発表しました。実験方法を改善、検討していく過程は今後の課題研究につながるものになると思います。

次回以降は、自分たちでテーマを設定し研究を進めていく「ミニ課題研究」が始まっていきます。

【課題研究Ⅰ】ジオ実習を行いました。

令和7年8月25日(月),フィールドワーク実習(ジオ実習)を実施しました。

龍野高校では、総合自然科学科に地学のカリキュラムが設置されていないため、年に2回、地学的な内容を中心としたフィールドワークを実施しています。

本年度は、姫路市安富町の三坂峠および宍粟市山崎町の安志峠須賀沢の2か所にて、断層壁や破砕帯の見学を行いました。現地では、地形や地質の特徴を実際に観察することで、教室では得られない学びを深めることができました。

その後、宍粟防災センターにて施設見学を行い、続いて西影裕一先生を講師にお迎えし、「地震災害と防災」という演題でご講演いただきました。近年の災害事例と関連付けたご説明や、災害発生時において何が重要となるのかについてのご教示を通じて、生徒たちの防災意識が大いに高まりました。

 

【課題研究Ⅰ】模擬課題研究2回目

7月23日(水)に第2回目の模擬課題研究を実施しました。

今回は「水の状態変化」に関する実験を行いました。

水の状態変化によって浮き沈みするビーカーを生徒たちは熱心に観察し、記録を取っていました。

今回の授業の目的は、「実験結果を記録する際に、定量的なデータを記載してまとめること。」、「まとめた結果から考察すること」の2点です。

考察をするためにどのように記録を取ればよいかを考えながら実験に取り組んでいました。

【課題研究Ⅰ】模擬課題研究がスタートしました

7月15日(火)の課題研究Ⅰの授業より、模擬課題研究がスタートしました。

模擬課題研究は、実験結果などの記録の取り方、考察の仕方、発表の仕方など課題研究を進める基礎的な力を身につけるために実施されています。

初回は「偏光板を用いて万華鏡づくり」という内容で、記録の取り方について学びました。

実験操作や結果等を正確に記録することは、研究を進めるうえでの基本になります。

生徒たちは、見直しができる記録の取り方を考えながら丁寧に記録を取っていました。

次回は実験結果のまとめ方と考察する方法について学ぶ予定です。

【課題研究Ⅰ】小高連携いきいき授業

1月21日火曜日に「小高連携いきいき授業」として総合自然科学科の1年生が、たつの市立御津小学校と、たつの市立揖西西小学校を訪問し星に関する授業を行いました。

御津小学校には22名、揖西西小学校には16名の本校生徒が訪問しました。小学6年生対象に星座についての講義とプラネタリウムの作成を行いました。

星座に関するクイズや小学生時代の思い出を小学生と話しながら、楽しく学んでもらえるよう工夫を凝らしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【課題研究Ⅰ】令和6年度サイエンス校外実習Ⅱ 2日目

サイエンス校外実習Ⅱの2日目は,姫路にある株式会社ダイセルの網干工場に行きました。

最初に株式会社ダイセルの企業概要や網干工場でどのような製品を作っているか説明を受けたあと,グループに分かれて施設内・工場内を見学させていただきました。

網干工場のイノベーションパーク(ipark)で働かれている従業員の方の様子を中心に,多様な分析機器や工場内の作業をVRで再現するシミュレーションの開発現場などを紹介していただきました。また実際にバスで工場のプラントを見せていただき,日本中の工場を管理する統合生産センターでダイセル方式を見せていただきました。

見学の最後には,若手研究者の方との座談会を設けていただき,4名の研究者の方と高校生が交流しました。質問の内容も現在の研究分野から研究者の方の高校時代の思い出など多岐にわたり,活発な交流会となりました。

株式会社ダイセル網干工場の皆様,年末のお忙しい中ありがとうございました。

2日間の研修を通して79回生総合自然科学科の生徒たちは多くの学びを得ました。この経験を学校生活に活かしていきたいと思います。

 

【課題研究Ⅰ】令和6年度サイエンス校外実習Ⅱ 1日目

令和6年12月25(水),26日(木)の1泊2日でサイエンス校外実習を行いました。

1日目の午前は,播磨光都にある大型放射光施設Spirng-8とSACLAを見学し,世界最高性能の放射光施設の実験について話を伺いました。また外国人研究者の方からはスーパーボールを使った物理実験を体験させていただきました。実験の理論や内容などは全て英語での説明で行われ,生徒たちは聞き漏らさないよう真剣に聞いて実験に臨んでいました。科学の面白さだけでなく,コミュニケーションツールとしての語学の重要性を身近に感じられました。

1日目の午後は,佐用町にある,西はりま天文台で小型望遠鏡の歴史や操作に関する座学と演習を研究員の方に行っていただきました。夕食後は2mもある大型の望遠鏡「なゆた」を使った観望会に参加しましたが,途中から雲が出てきてしまい,残念ながら中止となってしまいました。その後は講堂で天体画像処理ソフトを映していただき,参加者が疑似的に星の観察を行えました。特にアンドロメダ銀河を拡大した画像には参加者から歓声があがり,盛り上がっていました。

今回は残念ながら望遠鏡を使った天体観測はできませんでしたが,高校から持参した20㎝の小型望遠鏡の組み立てから調整の仕方までを丁寧に教えていただいたので,今後活用していきたいです。

   

【課題研究Ⅰ】先輩からのポスター発表指導

12月17日(火)に,課題研究Ⅰの授業で,総合自然科学科2年生によるポスター発表指導が行われました。

ポスターの構成については端的に表すこと,発表については相手に伝えることを意識するといったアドバイスを受けました。実際に昨年度課題研究Ⅰを経験した先輩からのアドバイスということもあり,皆真剣に話を聞いていました。

1年生からの,緊張しないためにはどうしたら良いかという質問に対しては,事前準備をして自信をつけること,質問されることは研究を深められる有難いことであると考えるのが良いと助言を受けました。

その後の授業では,1月の小高連携いきいき授業に向けてプラネタリウムを作りました。小学生に対して授業を行うことを意識しながら作ることができました。