研究内容

課題研究Ⅰ

【課題研究Ⅰ】第6回 模擬課題研究を実施しました

 9月18日(金)に第6回模擬課題研究を行いました。

 今回は、「梅干しから白い塩を取り出す方法」をテーマに、2日間の実験で得られた結果や、実験後の考察をもとに発表を行いました。

 発表では、実験を成功させるためにどのような工夫をしたのか、実験方法をどのように改善したのか、また、その方法で白い塩を取り出すことができた理由について、それぞれが分かりやすく説明しました。発表を通して、実験結果を整理し、自分たちの考えを根拠とともに伝えることの大切さを学びました。また、実験方法を試行錯誤しながら改善していく過程は、今後の課題研究につながる貴重な経験となりました。

 これまでの模擬課題研究では、記録や調査、考察、実験計画、実験、発表など、研究を進めるために必要なさまざまな力を身に付けてきました。今回の発表会では、これまでの学びを生かし、自分たちの実験結果や考えを整理して、根拠をもって伝えることができました。

 今後は、これまでの模擬課題研究で身に付けた力を生かし、自分たちで研究テーマを設定する「ミニ課題研究」に取り組みます。これまでの経験を土台として、興味・関心をもとに課題を見つけ、主体的に探究活動を進めていきます。

【総合自然科学科(1年)】課題研究Ⅰ ジオ実習を行いました

令和8年8月24日(月)、ジオ実習(フィールドワーク実習)を実施しました。

本校の総合自然科学科では、年2回、地学的な内容を中心としたフィールドワークを実施しています。

本年度は、姫路市安富町の三坂峠および宍粟市山崎町の安志峠須賀沢の2か所にて、断層壁や破砕帯の見学を行いました。現地では、地形や地質の特徴を実際に観察することで、教室では得られない学びを深めることができました。

その後、宍粟防災センターにて施設見学を行い、続いて西影裕一先生を講師にお迎えし、「自然科学と防災」という演題でご講演いただきました。令和8年熊本地震の写真を用いた先生ご自身の分析をはじめ、近年の災害事例を取り上げながら、地震によって生じた被害や地形・地質との関係などについて、具体的にご説明いただきました。

自然科学の視点から地震や災害について考えるとともに、実際の地形や地質に触れ、防災について学ぶ貴重な機会となりました。また、将来発生が懸念される南海トラフ地震についても考える機会となり、生徒たちの自然災害に対する理解と防災への意識が一層高まりました。

  

【課題研究Ⅰ】第3回・第4回 模擬課題研究を実施しました

 7月27日(月)・28日(火)の2日間にわたり、第3回・第4回となる「模擬課題研究」を実施しました。今回のテーマは「梅干しから白い塩を取り出す」です。

 初日(27日)は、「実験方法の考え方を学ぶ」ことを目的に、班ごとに話し合いながら実験に挑戦しました。「一見簡単そうに見える実験」ですが、実際にやってみると想定通りにはいかず、生徒たちは大苦戦。思うような結果が得られないもどかしさを味わいました。

 2日目(28日)の目的は、「課題解決の方法を改良し、試行すること」です。前日の失敗や結果を受け、「なぜうまくいかなかったのか」「どう改善すれば白い塩だけを取り出せるのか」を根拠に基づいて考え抜き、再実験を行いました。

 次回は、今回の取り組みをまとめる発表資料の作成を行います。「どのような仮説を立てて実験し、どんな結果からどう改善へとつなげたのか」という内容の発表に向けて準備を進めます。

【課題研究Ⅰ】第2回 模擬課題研究

 7月14日(火)に第2回模擬課題研究の授業を実施しました。

 今回は、「水の状態変化」をテーマに実験を行いました。状態変化に伴って浮き沈みするビーカーの様子を、生徒たちは熱心に観察しながら記録をとっていました。

 今回の授業の目的は2つです。

  1.結果を適切にまとめる

  2.得られた結果を分析する。考察する。

 生徒たちは「あとでしっかりと考察するためには、どうやって記録をとるべきだろうか?」と自ら考え、工夫しながら実験に取り組んでいました。一歩進んだ科学的な視点が身に付く、有意義な時間となりました。

【課題研究Ⅰ】模擬課題研究がスタートしました

 6月26日(金)の「課題研究Ⅰ」の授業より、模擬課題研究が始まりました。

 この模擬課題研究では、実験の記録方法から考察・発表の仕方まで、研究の土台となる基礎力を養います。

 初回のテーマは、「偏光板を用いた万華鏡づくり」です。万華鏡づくりを通して、「正しい記録の取り方」を学びました。実験の操作手順や、結果を「正確に記録すること」は、すべての研究の基本となります。

 生徒たちは「きれい!」「どうしてこうなるの?」とペアで楽しく協力しながら実験に取り組み、「後で見直せる正確な記録の取り方」を意識して真剣にノートに向き合っていました。

 次回は「実験結果のまとめ方と考察」について学ぶ予定です。

<課題研究Ⅰ> 令和8年度 課題研究Ⅰがはじまりました

4月17日(金)、総合自然科学科81回生を対象に課題研究Ⅰオリエンテーションがあり、

担当教員から今年度の予定と課題研究の始めるにあたっての心構えなどについて話がありました。

また、先輩方が取り組まれた課題研究の紹介がありました。

【課題研究Ⅰ】ミニ課題研究クラス発表会

3月6日(金)に、HR教室においてミニ課題研究のクラス発表会を行いました。

先日の生徒研究発表会で発表した内容について、各班が改めて口頭発表を行いました。

質疑応答も活発に行われ、やり取りを通して研究内容をさらに深める様子が見られました。

模擬課題研究やサイエンスフェアin兵庫、生徒研究発表会など、1年間の課題研究の経験を踏まえ、生徒たちの確かな成長が感じられる発表となりました。

【課題研究Ⅰ】ミニ課題研究(片付け)・課題研究オリエンテーション

2月17日(火)に、ミニ課題研究の片付けを行いました。

先日の生徒研究発表会をもって一度研究に一区切りをつけ、使用した実験器具の整理・片付けを行いました。また、来年度の研究活動に向けて、課題研究オリエンテーションも実施しました。

3月6日(金)には、今回発表した内容についてクラス内発表を行う予定です。

【課題研究Ⅰ】令和7年度兵庫県立姫路西高等学校 SSH成果発表会に参加しました

令和8年1月31日(土)兵庫県立姫路西高等学校で、「令和7年度兵庫県立姫路西高等学校 SSH成果発表会」開催されました。

課題研究Ⅰの代表として、「車間距離と渋滞の関係に関する研究」というテーマで1名がポスター発表を行いました。

生徒は、高校生や大学・企業の研究者等様々な聴講者の方にタブレットを用いながら発表をしました。

聴講者の方々からアドバイスも多くいただき、2月7日(土)に本校で開催される「生徒研究発表会」に向けての改善点も見えてきました。

残り時間はわずかですが、「生徒研究発表会」で更に良い発表ができるように、いただいたアドバイスを班員に共有し本番に臨んで欲しいです。 

【課題研究Ⅰ】ミニ課題研究第12回目の授業を実施しました

1月27日(火)、ミニ課題研究の第12回目の授業を実施しました。

ポスター制作も大詰めを迎え、各班は研究結果を整理するとともに、ポスターの構成や表現の方向性を確認しながら調整を行っていました。中には早くも印刷に取りかかる班もあり、生徒研究発表会に向けて真剣に準備を進めていました。