活動の記録

トレーニング登山 5月9日(土) 高御座(たかみくら)

 さて、今年度2度目の山は高御座。前回の六甲山「馬の背」コースと比べるとずいぶんきつい!そして暑い!!もう新歓登山は終わり、これからは東播大会、県大会へむけてのトレーニング登山じゃ。

 8時30分に宝殿駅に集合。今回は部員15名に顧問2名での登山行動。2、3年には慣れた高御座ですが、所々で足を止めて何度か地図読みの練習も。「ここは地図上のどこだ?」「目印は?」「北はどっち?」「コンパスちゃんと使ってる?」今日は風があり空気が澄んで遠くまで景色も楽しめます。

 山頂まで岩場も多くなかなかハードなコース。かなりの重量を背負っているはずの23年生が今年は楽勝で登っていく。成長したな。そして1年生も意外とすいすい登っていく。やるな。

 山頂ではおにぎりをほおばりながら絶景の眺望を楽しむ者も。おいおい部長さん、あまり乗り出すと危ないぜよ。いや私が単に怖がりなのか?う~ん、高所はちょっと苦手。

 そして下山コースも慣れたもの。とはいえ何度も続く昇り降りに少々疲れ気味。曽根駅が遠い。さすがに解散時のミーティングでは、今回はきつかったとの声も。暑かったしな。でも楽しかったね。これからはこの暑さとも戦いながらのトレーニング登山が続きます。しっかり頑張りましょう。お疲れさまでした。パオーン!

 

新歓登山 4月26日(日) 六甲山

 今年もこの季節がやってきました。新入部員歓迎登山。JR塩屋駅に集まった部員はなんと総勢16人。新入部員は全部で9名!女子4名男子5名とバランス良く理想的!

 今日は塩屋から六甲山全山縦走路を東山まで。暑すぎず風もあって絶好の登山日和。多くのハイカーやトレイルランナーとすれ違いましたね。こちらは大人数で申し訳ない。

 登山は初めての新入部員も多いはずなのに皆さんなかなか好調なペースで進みます。難所?の400階段もノンストップでぐんぐん登っていきます。おいおい、ちょい待てよ。こんなペース、約束が違うよっ。

 名勝、「馬の背」では皆さんそれぞれのポーズで記念撮影。中には膝を抱えポツンとひとり遠くを見つめる者も。まあ放っときましょう。そこからは板宿の方へ下山。

 最初の登山はこんなもの。これから少しずつ難易度は上がっていくかもよ。涼しい顔で登っていたけれど、実は先輩はザックに15キロほどの重り(ペットボトルに水)を入れているのだよ。新入部員の皆さん、ディープでマニアックな山歩きの世界にいらっしゃい!これからよろしくな。次はどの山登ろうかな?まずはお疲れさまでした。パオーン!

 

練習登山 3月27日(金) 丹生山~シビレ山

 久しぶりの練習登山です。雨で流れたり定期考査があったりでなかなか行けませんでした。谷上駅に集合し、そこからバスに乗り終点の衝原(つくはら)で下車。まず丹生山に登ります。今回参加は男子1名女子3名。先頭は女子チームに任せて男子部員と男子顧問は後ろからのんびりと。今日はとても暖かく、少し上るともう暑い。所々見晴らしもよく、北神戸の風景を楽しみながらの登山でした。丹生山頂上の神社を見学し次はシビレ山へ。「でもなんでシビレ山なんやろう。」「頂上着いたらシビレるんやろうか。」「電気が流れてたりして。」「なんか怖いな。」「どうせシビレるんやったらええ感じでしびれたいな。」「ええ感じのシビレってどんなんや。」適当な会話が続きます。

 途中分岐に出くわしました。ここは、ワンゲルの腕の見せ所。さっそくコンパスを出して地図とにらめっこ。顧問はそっと近くの案内標識にもたれかかり、そこにある行き先の文字と矢印を隠します。さっそく賑やかに女子会が始まりました。「コンパスだとこっちだねー。」「そだねー。」「でもあっちもあるねー。」「そだねー。」「ちょっと見てくるねー。」「やっぱりこっちだわ。」「そだねー。」君たちはロコ・ソラーレか!(ごめんなさい。「そだねー。」は言ってませんでした。)そしてちょっと暇そうな男子1名と顧問たち。やがて「コンパスを信じて、こっちをに行きます。」と部長がきっぱりと。

 しばらく進むとやおら先頭の部長が立ち止まり、振り返るなり「引き返します。」とこれまたきっぱりと。うんうん、それで良いのだよ。自分たちで判断して進んでいき間違っていたと気づいたらすぐ修正する。素晴らしい。なんだかうれしい。

 シビレ山頂では特にシビレることもなく楽しくモグモグタイムとなりました。つまらないので写真撮影では盛大にシビレてもらいました。

 下山後は吞吐ダム(衝原湖)にそってサイクリングロードを歩きました。今日はちょっと楽な山行でしたが、久しぶりだしこんなのもありかな。しかしみんな日に焼けましたね。新入生歓迎の作戦をたてたり新歓登山の行き先を相談したりしながら帰路につきました。たくさん部員が入ってくるといいね。みなさんお疲れさまでした。パオーン!

練習登山 1月24日(土) 愛宕山(京都)

 

 新年最初の月例登山は恒例の愛宕山。山頂にある愛宕神社の公式インスタグラムによると今朝はマイナス10度で積雪は7センチの模様。なんか寒そう…。阪急嵐山駅に集合し京都バスで清滝へ。雪や泥汚れ防止のスパッツを装着して登山開始。気温は低いけど日差しは強くあまり寒く感じない。道中、学年行事の百人一首大会の練習らしく上の句下の句の出し合いをする部員たちも。なんだか怪しい新作や迷作の百人一首を次々と聞かされる羽目に。

 上り始めてすぐ体は温まり、防寒対策ばっちりのはずが裏目に。そう冬山では脱いだり着たりして小まめな体温調節が大切。体を冷やすので汗をかくことは避けたい。上着を脱ぐと、ほとんど皆、去年作った明高ワンゲル部オリジナルのポロシャツを着用。えらい!

 中腹を過ぎたあたりから周囲はどんどん雪景色に。山頂手前で滑り止めのアイゼンを登山靴に装着。そもそもこの時期に愛宕山に登るのは雪山でアイゼン体験をするため。近所の山ではなかなかできません。それにしても雪を見るとすぐに触りたがる男子部員達。そしてまるめて、投げる。冷たくないのか?また道中で、かわいい雪うさぎも発見。

 山頂の愛宕神社の待合室には昔ながらの薪ストーブがあります。とっても温まります。そして癒されます。もうここから出たくない…。ここでみんな暖をとり昼食をとり、各々新年の決意を新たにしすぐ出発となりました。

 溶け始めた雪でぬかるんだり、さらにそれが凍りついたりした地面に足を取られ、下山の方がさらに慎重さが増します。足も疲れてきたしな。今年も下山途中に野生のシカの親子に遭遇。カワイイ。(写真は撮れず)

 無事にバスの時間に間に合い渡月橋のあたりで下車。そして解散ミーティング。楽しかったね。新年良いスタートが切れたね。来月の月例登山は、いよいよあそこかな?今年はどうかな?みなさんお疲れさまでした。そして今年もよろしく。午年だけどパオーン!!!

練習登山 12月13日(土) 黒岩尾根~摩耶山

 12月の練習登山は六甲山の市ケ原からよく使う通常のコースではなく、黒岩尾根を通って摩耶山の山頂を目指しました。そして今回は加古川西高校ワンダーフォーゲル部と合同登山。久しぶりだね。なかなかの大所帯になりましたね。期末考査も終わり皆さん清々しい気分で出発!?なんと今回はさらにスペシャルゲストが。本校ALTのタイラー先生が途中まで参加してくれました。

 最初は気温の低さが心配でしたが、登り始めるとすぐに暑くなりみんな上着を脱ぐことに。所々紅葉も残っており色鮮やかな木々が目を楽しませてくれます。また足元の色とりどりの落ち葉もの重なりが印象派の絵画のように美しく、飽きることがありません。

 黒岩尾根はマイナールートのようで、すれ違うハイカーもほとんど居なかったのですが、摩耶山山頂に着くと、多くのハイカーや観光客でびっくり。やはり人気スポットですな。いつもはパスしてしまう三角点(本当の頂上)も通過。ついでに皆で記念撮影も。あとは掬星台(山上広場)でのんびり昼食タイム。風もなく暖かくて最高のビュースポットでした。

 青谷道を下山して摩耶駅で解散。お疲れ様でした。加古西の皆さん、また一緒に行きましょう。今年最後の登山行動。生徒は10キロ程度の負荷も背負っていてただのハイキングとはいかない部分もありますが、天候にも恵まれ気持ちよく今年の一年を締めくくることができました。来年はどこにいきましょう。六甲山の氷瀑は凍るのか?京都の愛宕山に雪はあるのか?いろいろ楽しみにしつつ新年を迎えましょう。来年もよろしくな。パオーン!