| Aioi High School,Passport to the World ~相生高校から世界へ~ |
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3月7日(火)4限、姫路南少年サポートセンターから3人の講師を招いて、薬物乱用防止講演会を実施しました。
最初に、西岡所長のご挨拶から、経験豊富な齊藤補導職員の講演がありました。覚醒剤・大麻・コカイン等様々な薬物の隠語(別の呼び名)から薬の効果や副作用の話、そして様々な薬物に関する日本の法律の話まで、実例も含めて多くの有益な話を聞くことができました。
後半は、薬物依存に堕ちていくどこにでもいる高校生が、自分自身だけではなく家族をも崩壊させていく、ドキュメンタリー風に編集された実話に基づいた生々しい映像のビデオでした。「たったの1回」が絶対ダメなことなんだと理解することができました。1年生代表謝辞の中にもありましたが、薬物に絶対手を出してはいけないという考えを一層強く形成することができた講演会でした。
| 前半の講演会 | 生徒代表による謝辞 |
3月5日(日)、県立先端科学技術支援センターで「地域づくり活動実践交流会」が開催され、相高生徒会の代表3名は「ポスターセッション」に参加し発表しました。
相高では、西播磨県民局主催の「地域づくり活動」において、「相高地域貢献・魅力発信事業」という名称で、毎月のさわやか挨拶運動・学期毎の通学路清掃・歴史巡検等を実施しています。25分のポスターセッションということで、今年度は歴史巡検の内容を絞って、ふるさと相生の歴史遺産である「旗本浅野家若狭野陣屋」について発表しました。若狭野陣屋に唯一残る建造物が「札座(ふだざ・さつざ)」です。「札座」とは、藩札の発行をつかさどった役所のことで、1822年の業務開始から、明治政府の藩札回収(1879)まで業務を行いました。その後、民家に転用され、庵寺(あんでら)そして村の集会所となりましたが、老朽化による雨漏り等で空き家となって現在に至っています。この「札座」の建物も、歴史的価値を認め られることなく、また文化財として登録されることもなく、静かに姿を消そうとしています。このような危機的状況を憂えた郷土史家である松本恵司先生(毎年相高歴史巡検の講師としてお世話になっています)が、「札座保存プロジェクト」を立ち上げ、私たちもそれに共鳴し、「若狭野陣屋清掃ボランティア」を行い、また若狭野陣屋を紹介するクリアファイルを作成して、今回の発表を行いました。
14団体が一堂に会しての「ポスターセッション」でしたが、臆することなく立派に発表することができました。
| 臆することなく大きな声で発表中! | 皆さんにしっかりとアピールできました。 |
今年作製したクリアファイルです。
相高事務室前にも置いてますので、ご自由に持ち帰ってください。
3月8日(水)と4月28日(金)のさわやか挨拶運動でも配布予定です。
相生駅前北ロータリー(7時10~40分頃の予定)
コロナとインフルの猛威もようやく落ち着いてきた中、朝は少し肌寒さを感じましたが、それを吹き飛ばす素晴らしい青空の下、後期球技大会が実施されました。
グラウンドでは男子サッカーと女子ミニサッカー、そして男女混合のドッヂボール、体育館では男女のバレーボールと5つの熱い闘いが今年も行われ、寒さに負けない元気な生徒は、色とりどりのTシャツ姿となってこの球技大会を華やかに盛り上げてくれました。
今年は、男子サッカーと男子バレーボールを1年生が優勝し、2年生を抑えて1年生の躍進が顕著でした。女子サッカーと女子バレーボールは、2年生が1年生を寄せ付けず、上級生の力を見せつけ勝ち切りました。男女混合のドッヂボールは、2年生の団結力が1年生を押し切り優勝しました。結果表を見ても1・2年とも5組(自然科学コース)の健闘が顕著な後期球技大会でした。
落ち着いてきたとはいえ、まだまだコロナ対策を考えながらの運営でしたが、配慮をしながら開催することができました。クラスのために皆で力を合わせて闘い応援する姿勢があちこちで見られ、貴重な感動体験を得ることができた素晴らしい行事となりました。
3月2日(木)、インスパイアー事業の一環として、岡山大学工学部環境・社会基盤系の研究室を訪問しました。参加したのは、1,2年生自然科学コースの希望者13名です。
まず最初に全体会として、工学部の歴史についてや改組に至った経緯、教育理念についての講義を受けました。
その後、各研究室に分かれて、研究体験をさせていただきました。フィールド情報利用学分野、水資源管理学分野、環境保全分野、物質循環学分野の4研究室です。もちろん内容は専門的で、簡単に理解できるようなものではありませんでしたが、大学の研究室の雰囲気や、答えのない問いに対して解決策を探し続けるといった情熱、意欲を感じることができました。
また、現役学生さんとの懇談会では、大学の授業のこと、サークル活動のこと、下宿生活のことなど、気になっていることをなんでも気軽に聞くことができ、参加した生徒は非常に満足し、大学生活というものに大きな希望と期待と抱いた様子でした。
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3月2日(木)4限、小論文研修会を行いました。年間2万枚以上の小論文を添削なさっている、株式会社Gakkenの講師朝日さんに講義して頂きました。「小論文を書く力」は「自分の意見を分かりやすく伝える力」であり、大学入試はもちろん、大学での研究や、就職時、そして社会に出てからも必要とされるものであると、小論文の必要性を学びました。また、「小論文の出題は社会問題である」ということで、日頃から「読むこと」「知ること」「考えること」「書くこと」が重要であると学びました。普段の学校生活ではあまり書く機会のない小論文ですが、今回の講義で理解が深まったことと思います。
3月1日に1・2年生を対象に大学別ガイダンスを行いました。
生徒たちは50の大学・専門学校に分かれ、大学の説明を受けました。
生徒は希望する大学の説明を真剣に聞いており、進路決定の参考になりました。
昨年行われました体育大会の動画配信におきまして、2月22日から3月19日まで、再配信をします。体育大会の動画を下記リンク先から再度視聴できます。ログインIDとパスワードについきましては、生徒に配付しています。ポップアップ画面が出ますので、スマホでポップアップを切っている場合はONにしてからお試しください。肖像権と著作権等に十分注意して視聴ください。音声が小さい動画が含まれます。その場合はイヤホンをご利用ください。
1月31日(火)6・7限、本校体育館において、総合的な探究の時間に半年間にわたって取り組んだ活動「わがまちのSDGs」の全体発表会を行いました。
この活動は昨年までの「わがまち相生探究活動」を発展させたもので、目的は、①自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、よりよく問題を解決する資質や能力を育成すること。②問題の解決や探究活動に主体的、創造的、共同的に取り組む態度を育て、自己の生き方を考えることができるようにすること、としました。広い視野で社会に目を向けてほしいと考え、提言先を相生市だけでなく兵庫県や国にまで広げました。普段の授業では身につかない力を身につけるとともに、仲間と協力して一つのプロジェクトを完成させる貴重な経験となることを期待して始めました。
準備段階として、プレゼンテーションの仕方についてプロの講師のレクチャーを受け、また、地元でSDGsに関する活動をされている2人の方に講演をしていただきました。
そして、SDGsの持続可能な17の目標のうち教師が設定した8つのテーマの中から一つを生徒が選択し、それぞれのテーマに4~5名のグループを作り、毎週1時間と適宜ロングホームルームの時間を使って、約半年間に渡る探究活動を行いました。
46回生は一人一人が自分のタブレットを使う初めての学年です。生徒は役割分担をして情報収集をし、効果的に伝える手段のパワーポイントの作成やアンケートの実施などに大いに活用しました。
年末までは各班で準備を重ね、1月24日と27日にテーマ別発表(予選)を行いました。そこで選ばれた8つの班が全体発表をしました。西播磨県民局県民交流室室長の久野洋貴様、講演をしていただいた相生湾自然再生学習会議の松村晋策様、相生(おお)の港町を持続させる会の渡部政弘氏を来賓に招き質疑や助言、講評をいただきました。
クラスの枠を超えた班編成により、話をしたことがないもの同士がコミュニケーションをとることから始まりました。回を重ねることにより次第に打ち解け、仲間意識が生まれてきました。自由にアイデアを出し合い、よりよい発表になるように知恵を絞りました。 そして本番。各テーマごとの発表、さらに学年全員の前での発表など緊張を強いられる経験をすることによって、他の経験では得られない自信を身につけられたのではないかと思います。
司会進行やビデオ撮影などの仕事を生徒が行うなど、生徒主体の発表会となりました。協力していただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。
| 最優秀班のパワーポイント | 最優秀班のパワーポイント | 審査員の方々の講評を聞く生徒 |
絶好の晴れ渡った空のもと、第44回校内マラソン大会を3年ぶりに実施することができました。生徒たちは12月の体育の授業からコツコツと練習をはじめ、この日を迎えることができました。開会式では、生徒会長の挨拶、生徒を代表して2年生の体育委員の選手宣誓、生徒会体育委員長の指揮のもと「相高生体操」を行い、緊張感も増す中、まず女子がスタート。女子は4.5kmを走り切りました。全員がゴールした後、男子がスタート。男子は8.1kmを走り切りました。男子のゴールシーンでは、走り終えた女子生徒がたくさん応援するなど、全員で行事を盛り上げようとする姿勢も見られました。生徒たちが、「走り終えた、全力を出し切った後の充実感」を感じることのできるとても有意義な時間となりました。閉会式は、放送で各教室にて行われ、校長先生より放送があったのち、担任の先生から賞状を渡してもらいました。
最後に地域住民の皆様、沿道での応援、道路使用における生徒優先のご配慮等ありがとうございました。
大寒波の名残も残る中の1月29日(日)、相生市青少年健全育成市民大会が3年振りに開催されました。コロナとの闘いも3年を過ぎ、万全のコロナ対策もしながら行われ、生徒会より4名の生徒が司会と来賓受付を担当するボランティアとして参加しました。
開場2時間前から司会のリハーサルもあり、来賓受付と案内も緊張感を持って行うことができました。
最後の「あなたに会えてよかった」と題された、「う~み」さんの記念講演も素晴らしかったです。「う~み」さん自ら持つ絶対音感からの疎外体験、頸椎損傷で大きな障害を持った経験、子どもの時から根に持っていた母親との大きな溝、それを音楽にのせて話され、乗り越えていく状況を素晴らしい歌とお話に引き込まれていきました。「う~み」さんの話の如く、「自分は一人で生きているのではない」ということを深く考えさせられました。好きなことを必死になって一生懸命に取り組む「う~み」さんの姿勢に憧れ、普段の生活から感謝の気持ちを持たなければいけないと強く心に誓った記念講演でした。
| 来賓の受付、緊張しています。 | 司会をしっかりと務めました。 |