男子バレーボール

令和5年度 第69回 兵庫県バレーボール高等学校男子女子新人大会 結果

令和6年2月3日(土)・4日(日) 会場:西宮東高等学校・兵庫県立総合体育館

 2回戦 龍野 2(25-10,25-21)0 姫路東

 3回戦 龍野 0(6-25,14-25) 2 市尼崎

 

今年度最後の大会となる県新人大会が行われました。2回戦(初戦)は同じ地区の姫路東高校と対戦しました。いつもと違う体育館での試合、また県大会という緊張感がある中で、普段通りのプレーができるかが鍵を握っていました。試合が始まると、多少の固さはあったものの、のびのびとプレーすることができ、終始本校のリズムで試合を進めることができ、ストレートで勝利することができました。

続く3回戦は、県トップ校の市立尼崎高校との対戦でした。本校のスタメンの平均身長が170cm前後という中で、相手は平均身長が187cmと高さ、パワー、スピード、上手さのすべてにおいて相手が勝っている中での戦いでした。強いことは分かっているので、こちらとしては物おじせず、いかに挑戦者として攻めていけるかがポイントになると思っていました。1セット目は相手に圧倒され、一桁でセットを落としました。セット間には、まだまだやれることはあるはずだと声をかけ、もう一度気持ちを引き締めなおし2セット目に入りました。所々、いいプレーも見られこちらの狙い通りの得点シーンも見られました。何とか二桁得点にのせましたが、最後は力で押し切られ、ストレートでの敗戦となりました。 

 負けはしましたが、強豪校相手でも自分たちのやるべきことをしっかりとできれば得点を取ることができるという自信を持つことができました。

相手を崩すサーブをミスなく打ち続けること、相手のサーブに崩されることなくサーブカットを返球し、コンビを組む場面を増やすこと、決定率、返球率の向上、イージーミスを減らす、高さ、パワー、スピードの向上、点を取るため、連続失点を防ぐ声かけや雰囲気作り、セッターのトスの安定などやらなければならないことはたくさんあります。

目標である「近畿大会出場」に向け、4月からは負けられない大会が始まります。今後の練習できる時間を大切にしてチーム全員で必死に練習に取り組み、1つでも多く課題を克服して大会を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。ご声援をよろしくお願いいたします。

 

令和5年度 後期西播高等学校総合体育大会 バレーボール競技 結果

12月25日(月)~27日(水)会場:姫路工業高等学校

 2回戦 龍野 2(25-21,25-17)0 龍野北

 3回戦 龍野 0(14-25,10-25)   2 姫路工

県大会代表決定戦

 2回戦 龍野 2(25-14,25-6)0 飾磨

 3回戦 龍野 2(18-25,25-14,25-13)1 相生

 以上の結果、県新人大会の出場権獲得

11月に行われた秋季西播大会ではチームが万全の状態で試合に臨めなかったので、今回こそはという気持ちで練習を積み重ねてきました。チームとしては①試合中の声かけや雰囲気づくり②サーブカットの安定③サーブの効果率の向上④サーブカットからのコンビ攻撃の精度の向上⑤崩れた場面からの得点能力の向上⑥徹底した粘りのあるレシーブからの攻撃などを課題として取り組んできました。

3回戦で姫路工業に敗戦し、敗者復活での県大会出場を決めることができましたが、まだまだ多くの課題があり、それらを克服していかなければ、県大会での勝利も遠いものとなることを再確認できた大会となりました。

次は2月初旬に県新人大会があります。残りの期間、必死に練習に取り組み、大会では学校としてまた地区代表としていい結果を残すことができるように頑張っていきたいと思います。ご声援をよろしくお願いいたします。

令和5年度 秋季西播高等学校バレーボール優勝大会

令和5年11月18日(土) 会場:龍野高等学校

  2回戦 龍野 2(19-25,25-19,25-19)1 県立大附

  3回戦 龍野 1(25-12,21-25,15-25)2 相生

以上の結果、第5位(ベスト8)

 

11月初旬に行われた県選手権大会の反省から個人・チームの課題を明確にし、秋季西播大会に向け練習を積み重ねてきました。しかし、猛威を振るっていたインフルエンザに多くの部員がり患してしまい、1年生の6人ぎりぎりで臨むこととなってしまいました。

練習してきた形ではなかったですが、いるメンバーで出来ることを最大限やろうという話をしました。2回戦は何とかフルセットで勝ちました。3回戦も1セット目を先取し、行けるかと思いましたが、両エースが足をつってしまい、中々思うようなプレーができなくなり、フルセットの末、敗戦となってしまいました。

まずは、チームが万全な状態で試合に臨めなかったことが悔いに残りますが、体調管理等も含めてすべてが勝負なので今回は私たちがそれをできなかったことが敗因でもあります。

終わってしまったことは仕方ありません。次の後期西播大会に向け一から練習に取り組み、次こそは結果が残せるように頑張っていきたいと思います。ご声援よろしくお願いいたします。       

 

令和5年度 全日本バレーボール高等学校選手権大会兵庫県予選大会 大会結果

令和5年11月5日(日) 会場:いざなぎアリーナ(淡路)

  4回戦 龍野 0(13-25,22-25)2 須磨翔風

 この大会は、近畿大会に出場した学校は地区予選免除で推薦出場となります。また、スーパーシードとなっているため、初戦が4回戦となります。力も経験値もまだまだない中で、苦戦を強いられることが十分に予想できますが、その中でも、練習してきたことをゲームの中でしっかりと出し、勝利することを目標に試合に挑みました。

 1セット目は、やはり初戦ということもあり動き、プレー共に固さがあり、中々自分たちのプレーができないまま落としました。

 2セット目は、試合に慣れてきて練習してきたプレーが出る場面も増えてきました。相手のミスにも助けられ、終盤までリードする展開となりましたが、最後にミスが出てストレートでの敗戦となってしまいました

 この負けから、自分達のメンタル、スキルともにまだまだ勝ち切るだけのレベルに達していないことがよく分かった試合となりました。

 この敗戦を必ず次に生かし、11月中旬から始まる西播大会、またその後に続いていく大会に勝利し、最大の目標である「近畿大会出場」に向け、チーム一丸となって頑張っていきたいと思います。今後とも、ご声援よろしくお願いいたします。                                                                        

令和5年度 リーグ戦

令和5年8月5日(土)・6日(日)会場:姫路西高等学校

 男子3部リーグ

 龍野 2(25-9,25-14)0 淳心

 龍野 2(25-12,25-17) 0 香寺

 龍野 2(25-10,25-15)0 飾磨

  龍野 2(22-25,25-22,25-18)1 姫路西

 以上の結果、4勝0敗 優勝 2部リーグ昇格

 7月の近畿大会で3年生12名が引退し、新チームは2年生5名、1年生7名の計12名と人数も半分になりました。また、旧チームはスタメンがオール3年生だったので、下級生の中に公式戦を経験した者がおらず、0からのチーム作りとなりました。新チームは2部リーグ昇格、県新人戦ベスト8,近畿大会出場の3つの目標を掲げてスタートしました。

 新チームにとって今回がユニフォームを着ての初めての試合となりました。今回は雰囲気良くゲームを行うこと、今、行っている練習の成果をしっかり出すことを目標に戦いました。

 試合によって波はありましたが、何とかチーム全員で戦い切り、全勝で優勝することができ、来季2部リーグ昇格を決めることができました。

 一つ目の目標である2部リーグ昇格は達成することができましたが、個人・チームともに力不足を痛感する大会となりました。もっともっと練習しなければ、県ベスト8,近畿大会出場は到底達成することはできないと改めて考えさせられました。

 少ない人数の中ですが、チーム一丸となってこれからも練習に励み、力を付け、一人ひとりが成長し、チーム力を向上させていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします。

 

令和5年度近畿高等学校バレーボール優勝大会兼第76回近畿6人制バレーボール高等学校男子選手権大会

令和5年7月23日(日)会場:和歌山ビッグウエーブ

 1回戦 龍野 0(17-25,11-25)2 和歌山工業

 3年生の集大成となる近畿大会が和歌山県にて開催されました。本校にとっては4年ぶり28回目の出場となりました。試合前日の開会式では入場行進も行われ、本校生徒も堂々とした行進を行うことができました。

 試合は、和歌山県3位の和歌山工業高校との対戦でした。お互いに初見で、事前の情報もあまりない中での戦いとなりました。本校としては、持ち味の速攻を中心としたコンビバレーの展開がいかに出来るかどうかが鍵を握っていました。序盤は、コンビバレーを展開し、点を取られたら取り返す展開を作れていましたが、徐々に相手の粘り、うまさに連続得点を許す場面が増え、また、本校が得点をとっても単発とじわりじわりと差が広がっていきました。生徒たちは最後まであきらめず攻め続けましたが、結果、ストレートでの敗戦となってしまいました。

 試合には負けましたが、生徒たちはよく頑張ってくれました。最後まで戦い抜く姿に3年間の成長を感じることができました。スタメンで出ている生徒、メンバーチェンジでその一瞬にかけて出る生徒など、チームの中での役割は様々ですが、それぞれが自分のやるべきことを理解して努力してくれました。特に3年生の12名にはねぎらいの言葉をかけてやりたいと思います。部活動はここで引退となりますが、残りは進路目標達成に向けて頑張ってもらいたいと思います。

 近畿大会出場にあたり、多くの方からご声援をいただき、本当にありがとうございました。これからも皆様の期待に応えられるよう頑張っていきたいと思います。

 

 

令和5年度 第67回兵庫県総合体育大会バレーボール競技 結果

令和5年6月3日(土)・4日(日)会場:長田高等学校

 1回戦 龍野 2(25-10,25-2)0 神戸第一

 2回戦 龍野 2(25-10,25-12) 0 尼崎西

 3回戦 龍野 2(25-19,25-19)0 洲本実

令和5年6月9日(金)会場:加古川市立総合体育館

 4回戦 龍野 2(25-20,26-24) 0 尼崎双星

準々決勝 龍野 0(16-25,6-25)2 市尼崎

以上の結果、第5位 優秀選手 3年 青木雄之恭

近畿大会出場決定(4年ぶり28回目)

 3年生の集大成となる県総体が6月3日から開催されました。また、4年ぶりに有観客の開催となり、多くの保護者にも応援に来ていただきました。

 1・2回戦は順調に勝ち上がることができ、近畿大会出場をかけた3回戦は洲本実業高校との試合となりました。緊張からか連続失点のスタートとなりましたが、徐々に自分たちのリズムを取り戻し、要所で相手のエースからブロックポイントを取るなどし、見事ストレートで勝利することができました。

 4回戦、ベスト8をかけた試合は、尼崎双星高校との対戦となりました。 自分たちのやるべきことが出来ればチャンスがあるとは思っていましたが、試合は一進一退の展開となりました。どちらに転んでもおかしくない試合でしたが、要所でポイントを取ることができ、ストレートで勝利することができました。

 5回戦、準々決勝は、強豪市立尼崎高校との対戦となりました。高さ、パワー、スピード、スキルなどすべてにおいて相手が勝っていました。その中でも、最後まで果敢に攻める生徒の姿からは1年間の成長が感じ取れました。ストレートで敗れましたが、しっかりと得点を取ることができた場面もあり、次につながる試合となりました。

 この度の県総体では多くのご声援ありがとうございました。また、応援に来て下さった塚本校長先生にもお礼申し上げます。

 7月22日から和歌山県で開催される近畿大会では、1つでも多く勝てるよう、もう一度チームを鍛えなおし、兵庫県代表として頑張ってきたいと思います。今後もご声援よろしくお願いいたします。

 

 

令和5年度 前期西播総合体育大会 バレーボール競技 結果

令和5年4月22日(土)・23日(日)・29日(土)

会場:龍野高等学校・山崎高等学校・姫路工業高等学校

 2回戦 龍野 2(25-15,25-13)0 龍野北

 3回戦 龍野 2(25-19,28-26) 0 飾磨工

 準決勝 龍野 2(25-15,25-14)0 相生産

 決 勝 龍野 2(17-25,25-23,25-16)1 山崎

チャレンジマッチ 龍野 0(19-25,21-25)2 姫路工

  以上の結果、第2位。県総体地区シード獲得

 今年度最初の大会となる前期西播大会が行われました。この試合は県総体の地区シードがかかっており、重要な位置づけとなります。チームとしては、姫路工業を抜いたトーナメントで1位になり、地区シードを獲得すること、また、チャレンジマッチで姫路工業と対戦し、前回大会のリベンジを果たすことを目標に取り組んできました。

 3回戦の飾磨工戦は相手の勢いに飲まれ苦戦を強いられましたが、ぎりぎりのところで勝ち切ることができました。決勝の山崎戦はまたも相手の勢いに飲まれ、1セット目を落とす展開となりました。2・3セット目は苦しい場面もありましたが、何とか勝ち切ることができ、まずは、総体の地区シードを獲得することができました。

 チャレンジマッチでは、相手のペースに飲まれ連続失点でのスタートとなってしまいました。2セット目も点数的には粘るも、一度もリードを奪うことができず、悔しい敗戦となってしまいました。

 このチームの課題である、相手を崩すサーブをミスなく打ち続けること、相手のサーブに崩されることなくサーブカットを返球し、コンビを組む場面を増やすこと、決定率、返球率の向上、イージーミスを減らす、高さ、パワー、スピードの向上、点を取るため、連続失点を防ぐ声かけや雰囲気作りなどやらなければならないことを再認識させられました。

 地区シードを取りましたが、私たちは「チャレンジャー」です。総体ではシード校相手に対戦チームは勢いをもって挑んできます。それに飲まれると委縮してしまい、やってきたことが出せずに悔しい思いをしてしまう…ということもあり得ます。そんなことが絶対にないよう、目標である「近畿大会出場」に向け、今後の練習できる時間を大切にしてチーム一丸となって前へ進み続けたいと思います。ご声援をよろしくお願いいたします。

 

 

令和4年度 第68回兵庫県バレーボール高等学校新人大会 結果

令和5年2月4日(土)・5日(日) 会場:兵庫県立総合体育館

 2回戦 龍野 2(25-20,21-25,25-21)1 長田

 3回戦 龍野 0(17-25,17-25) 2 神港学園

  以上の結果、ベスト16

 

今年度最後の大会となる県新人大会が行われました。2回戦(初戦)は長田高校と対戦しました。いつもと違う大きな体育館での試合、また県大会という緊張感からまず、普段通りのプレーができるかが鍵を握っていました。試合全体ではサーブミスがとても多く、自分たちで流れを断ち切る、掴みかけても手放すといった流れが続きました。しかし、要所をなんとか抑えることができ、フルセットで勝利することができました。特に、3セット目の終盤にピンチサーバーで入った2年生の青石がサーブで相手を崩し、連続得点を取り均衡状態を抜けることができたことが勝因であったと思います。

続く3回戦は、第3シードで神戸地区1位の神港学園との対戦でした。高さ、パワー、スピード、上手さのすべてにおいて相手が上回っていることは分かっていたので、こちらとしては物おじせず、いかに挑戦者として攻めていけるかがポイントになると思っていました。1.2セットとも、出だしは本校のリードで試合が始まり、いいスタートを切ることができました。こちらとしては、サーブカットを確実に返し、センター線の速攻を絡めた攻撃場面をいかに多く作れるかが勝負でしたが、相手も速攻を崩すためにサーブを攻めてきました。そのサーブによって速攻を使える場面が減り、サイドの単調な攻撃となる場面が増えました。その結果、徐々に相手にペースを掴まれストレートでの敗戦となりました。 

 負けはしましたが、サーブカットが返った時の速攻は多く決まり、高い決定率を残しました。相手のサーブに崩されることなく速攻を使える場面を増やし、サイドを絡めたコンビを組むことができれば、上位校相手にも勝負することができるという自信を持つことができました。

相手を崩すサーブをミスなく打ち続けること、相手のサーブに崩されることなくサーブカットを返球し、コンビを組む場面を増やすこと、決定率、返球率の向上、イージーミスを減らす、高さ、パワー、スピードの向上、点を取るため、連続失点を防ぐ声かけや雰囲気作りなどやらなければならないことはたくさんあります。

目標である「近畿大会出場」に向け、4月からは負けられない大会が始まります。今後の練習できる時間を大切にしてチーム全員で必死に練習に取り組み、1つでも多く課題を克服して大会を迎えられるよう頑張っていきたいと思います。ご声援をよろしくお願いいたします。 

        

令和4年度 後期西播総合体育大会 バレーボール競技 大会結果

12月25日(日)~27日(火)会場:飾磨工業高等学校・姫路工業高等学校

 2回戦 龍野 2(25-8,25-4)0 香寺

 3回戦 龍野 2(25-19,22-25,25-17) 1 山崎

 準決勝 龍野 2(25-14,15-25,25-15)1 市川

 決 勝 龍野 0(9-25,17-25)2 姫路工

 以上の結果、第2位。県新人大会の出場権獲得

優秀選手 2年 青木雄之恭・山口透矢

 

11月に行われた秋季西播大会の反省から個人・チームの課題を明確にし、後期西播大会に向け練習を積み重ねてきました。チームとしては①試合中の声かけや雰囲気づくり②サーブカットの安定③サーブの効果率の向上④サーブカットからのコンビ攻撃の精度の向上⑤崩れた場面からの得点能力の向上⑥ブロック技術の向上⑦徹底した粘りのあるレシーブからの攻撃などを課題として取り組んできました。2回戦は順調に勝ち上がり、3回戦では夏の大会で負けている山崎高校との対戦となりました。いかに練習してきたことを発揮できるかが勝負の鍵を握っていましたが、多少の波はあったものの、いつもなら崩れる場面でしっかりと踏みとどまり、チャンスではしっかりと得点につなげることができ、フルセットで勝利しました。準決勝の市川戦も同じような形で勝利することができました。

4年ぶりの西播大会の決勝の舞台となりましたが、11月に敗れた姫路工業との対戦となりました。前の大会の反省を生かしてのゲーム展開、また、勝ち上がってきた勢いをよい流れとして立ち向かっていきましたが、相手は1つ1つのプレーの精度や球際の粘り強さが鍛えられており、なかなか得点に結びつけることができず、ストレートでの敗戦となりました。

しかし、決勝で負けはしましたが、自分たちのやってきたことを発揮することができ、今までなら崩れてしまう場面でも踏ん張ることができ、勝利できたことは大きな自信となりました。また、昨年は、今大会で負け、県新人大会の出場権を逃しましたが、その悔しさを知る2年生がよく頑張ってくれたと思います。

次は2月初旬に県新人大会があります。チームの一つの目標である県ベスト8を達成するために、残り1か月必死に練習に取り組み、大会では学校としてまた地区代表としていい結果を残すことができるように頑張っていきたいと思います。ご声援をよろしくお願いいたします。