部員の人数(令和8年度4月時点)
1年 男子 12人、 女子 0人
2年 男子 18人、 女子 1人
3年 男子 16人、 女子 6人
(女子7名はマネージャー)
目標・スローガン
目標「県ベスト16」
紹介・特徴
「県でも戦えるサッカー」を目標に日々、切磋琢磨し充実した活動を行っている。
西播1部リーグから県2部リーグ参入をかけたプレーオフに進出も目標としている。
サッカー
令和8年度 兵庫県高校総体サッカー競技(インターハイ予選)5回戦
県総体5回戦が三田松聖高校のサッカーコートで行われました。
対 三田松聖高校
ベスト8進出をかけた一戦。連日の試合となり疲労と生傷が完璧に回復しない中、最初から選手たちのモチベーションは高いままでした。そして試合開始から、応援団が力強い声援で選手たちを後押ししました。
前半は、相手の攻撃に対して粘り強くプレッシャーをかけ、決定機を作らせません。こちらもパスをつなぎながらゴールを目指しましたが、相手DFとGKの堅い守備に阻まれ、一進一退の攻防が続きます。
しかし前半終了間際、相手のコーナーキックから混戦となり、最後は押し込まれて失点。その直後に前半終了のホイッスルが鳴りました。
後半立ち上がりも相手に流れを握られます。懸命にボールへ食らいつきますが、相手のシュートが決まり追加点を許します。
その後も龍野高校は1点を返そうと果敢に攻め続けましたが、あと一歩のところで相手守備に阻まれます。
さらに、サイドから上がったクロスに対して競り合ったこぼれ球を再びヘディングで押し込まれ、3失点目。苦しい展開となりました。
それでも、交代選手を含めベンチからは最後まで声が飛び続け、応援団も声を枯らしながら熱い応援を届けてくれました。チーム全体が前を向き、最後までゴールを目指して戦い抜きました。
そして試合終了。結果は0-3。これにて龍野高校サッカー部の総体が終了しました。
本日も遠方まで足を運び、応援してくださった保護者の皆様、OB、友人の皆様、本当にありがとうございました。皆様の声援は、いつも選手たちの大きな力となっていました。
この試合をもって、多くの3年生が引退となります。総体は厳しい試合の連続でしたが、ここまで勝ち進むことができたのは、レギュラー、ベンチ、応援メンバーを含め、全員で戦ってきた成果です。最後まで「チームで戦う」姿を見せてくれました。
今後は一部の3年生はもう少しの間残ってくれますが、1・2年生主体の新チームとなります。これからも龍野高校サッカー部への温かい応援をよろしくお願いいたします。
結果
龍野 0-3 三田松聖
令和8年度 兵庫県高校総体サッカー競技(インターハイ予選)4回戦
県総体4回戦が神戸弘陵高校のサッカーコートで行われました。
対戦相手は、姫路市立姫路高校です。
地元・同地区の相手ということもあり、普段から強く意識しているチームとの一戦でした。
前半はお互いにチャンスを作る展開。
両チームとも激しく走り、ゴールを目指しましたが、なかなか得点には結びつきません。守備陣も集中を切らさず、0-0のまま前半を終えます。
後半開始早々、試合が動きます。
相手陣地内で、自チームのサイドから上がったクロスにFWが合わせ、ヘディングシュート。見事ゴールを決め、先制に成功しました。
良い雰囲気をこちらから作れたのはこれまでの課題を払拭できた瞬間でした。しかし、相手も攻撃の手は緩めません。その後コーナーキックから失点してしまいます。1-1の同点に。
そこからは何度もシュートチャンスを作りましたが、あと一歩届きません。激しい攻防の中で足をつる選手も出るなど、総力戦となりましたが、試合はそのまま1-1で終了。延長戦へ突入します。
延長戦
延長戦でも両チーム一歩も譲らず、相手の猛攻を耐えながらこちらも果敢に攻撃を仕掛けます。
互いにシュートを放つものの、最後までゴールは生まれず、延長戦も0-0。勝負はPK戦へともつれ込みました。
PK戦
この日、何度もファインセーブを見せていたキーパーとキッカーたちが、勝利を懸けて挑みます。
1本目、チームキャプテンが放ったシュートは相手キーパーに触れられながらもゴールイン。相手も決め、1-1。
プレッシャーを押しのけ2本目も成功。相手も決めたのでイーブンの状況は続きます。緊張感の高まる中、3本目で試合が動きます。
こちらのキーパーが相手のシュートを見事ストップ。その流れのまま、こちらは冷静に決めてリードを奪います。
さらに4本目でもキーパーがビッグセーブ。
そして勝利がかかる4本目、期待の2年生がキッカーとして登場します。思いを込めて放ったシュートはゴールネットを揺らし、勝負あり。
PK戦4-2。
見事、勝利を掴み取りました。
交代カードをほぼ使い切るほどの厳しい試合でしたが、苦しい時間帯でも耐え、下を向かずに攻め続けたことで、最後の最後で勝利を手にすることができました。
そして、チームの目標の一つであった「県大会ベスト16」進出を決めることができました。
遠方まで足を運び、応援してくださった保護者の皆様、OBの方々、友人の皆様、本当にありがとうございました。
明日は三田松聖高校サッカーコートでの連戦となります。
さらに厳しい戦いが続きますが、引き続き応援よろしくお願いいたします。
令和8年度 兵庫県高校総体サッカー競技(インターハイ予選)3回戦
県総体の3回戦が神戸学院大学ポートアイランドキャンパスサッカーコートで行われました。
西宮南高校との試合です。
試合は開始直後に動きました。ハーフライン付近から右サイドへ送られたボールを合わせられ、先制点を許します。苦しい立ち上がりとなりましたが、その後は落ち着いてボールを動かしながら何度もシュートチャンスを作りました。しかし、あと一歩届かず、0-1で前半を終えます。
後半開始直後もコーナーキックなどでピンチを迎えましたが、ディフェンス陣とキーパーが体を張った守備でゴールを守ります。それでも相手のサイド攻撃からシュートを打たれ、一度は止めたものの押し込まれて追加点を奪われ、0-2となります。
しかし、ここから選手たちが粘りを見せます。相手陣地でボールをキープし続けて得たコーナーキックから、何度もゴールを狙った末にヘディングシュートが決まり、まずは1点を返します。
さらに後半25分、ロングボールを起点にトップの選手が中央のキャプテンへ絶妙なパス。受けたキャプテンがドリブルで持ち込み、左足で見事なシュートを決めて同点に追いつきます。
勢いは止まりません。激しい競り合いの中でボールを奪い切り、パスを受けた選手が逆足でシュート。ボールはゴールポストに当たりながらもゴールへ突き刺さり、ついに逆転。会場の熱気は最高潮に達しました。
最後まで相手の猛攻を全員で守り抜き、そのまま試合終了。2点差をひっくり返す逆転勝利となりました。
失点しても下を向かず、最後まで諦めなかった選手たちの強い気持ちが勝利につながった試合でした。次の4回戦に向けて、さらに良い準備をしていきます。
暑い中、たくさんの応援をありがとうございました。
結果
龍野 3-2 西宮南
令和8年度 兵庫県高校総体サッカー競技(インターハイ予選)2回戦
ついに多くの3年生にとっては最後となる県総体が始まりました。本校は県総体2回戦からの参加となりました。
対 神戸学院大学附属
神戸学院大学附属高校との試合では、攻守ともに見どころの多い試合となりました。
前半開始から積極的に攻撃を仕掛ける中、サイドを切り込んだ選手からのセンタリングに合わせ、ゴール前で冷静にシュート。開始10分ほどで先制点を奪います。
さらに前半序盤、ハーフライン付近から絶妙なスルーパスが通ると、そのパスを受けた選手が鋭い角度から見事なシュートを決め、追加点。前半のうちに2点をリードする展開となりました。
後半開始から数分後には、相手キーパーがクリアしようとしたボールをハーフライン付近で自チームの選手がカット。そのボールがキーパーの後方へ流れ、そのまま落ち着いてゴールへ流し込み、3点目を決めました。
一方で、相手に裏へ抜け出され、危険な場面を作られるシーンも多くありました。しかし、そのたびにディフェンス陣とキーパーが体を張った守備を見せ、最後までゴールを守り抜きました。攻撃だけでなく、守備でもチームの粘り強さが光る試合となりました。
また、保護者の皆さま、3年生の皆さん、そして卒業生の皆さんが応援に駆けつけてくださいました。たくさんの声援を本当にありがとうございました。
次回の試合は5月17日、神戸学院大学ポートアイランドのサッカーコートで行われます。
今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。
龍野 3-0 神戸学院大附属
令和8年度 西播・但馬1部リーグ 第2節
4/11に行われたリーグ戦第2節は姫路市立球技スポーツセンターで行われました。
相手は強豪の姫路工業です。
前半20分、コーナーキックから先制点を許す苦しい立ち上がりとなりました。その後、こちらもチャンスを作り出しますが、得点には至りません。
相手の攻撃に押し込まれる場面もあり、シュートを2度はじき返す粘り強い守備を見せましたが、こぼれ球を押し込まれ追加点を許します。
それでも本校はすぐに反撃。勢いよくゴール前に駆け込みシュートを放つ場面を作りますが、惜しくも相手GKに阻まれます。しかし、ディフェンスがスライディングで奪ったボールをサイドへ展開し、それを受けた選手がフリーでボールをキープ。そのままドリブルで持ち込み、冷静にシュートを決めて1点を返します。前半は1-2で折り返しました。
後半に入っても攻める姿勢を崩さず戦い続けますが、クリアボールに反応した相手FWに抜け出され、そのままドリブルからシュートを決められ失点。点差を広げられます。
その後は攻撃の勢いを強め、相手のハンドからPKを獲得するなどチャンスを作りますが、これを決めきれず、さらにシュートもゴールに結びつかないまま試合終了。1-3で悔しい敗戦となりました。
最後まで諦めず選手たちら戦い抜きました。
本日も温かいご声援を送ってくださった保護者とOBの皆さん、本当にありがとうございました。今後とも応援のほど、よろしくお願いいたします。
結果 龍野 1-3 姫路工業