放送部
放送部 第36回近畿高等学校総合文化祭閉会式 司会at神戸文化ホール
2016年11月27日(日) 第36回近畿高等学校総合文化祭閉会式が
神戸文化ホール(中ホール)で行われ、本校放送部員2名が司会をしました。
着ぐるみは、兵庫大会のマスコットキャラクターの「こうタン」です。
「こうのとり」をモチーフとしています。

兵庫から大阪(H29年開催)へ、大会旗の引継ぎ
左側は、本校生徒会長で放送部員です

大阪府代表あいさつ
着ぐるみは、大阪大会マスコットキャラクター「もずやん」です

フィナーレは大会イメージソング「華」を歌いました
前列は須磨東高校生、後列は、演劇部門出場の生徒です。

「原稿を読む」のではなく、
「観客に向かって話す」を目標に頑張りました。
神戸文化ホール(中ホール)で行われ、本校放送部員2名が司会をしました。
着ぐるみは、兵庫大会のマスコットキャラクターの「こうタン」です。
「こうのとり」をモチーフとしています。
兵庫から大阪(H29年開催)へ、大会旗の引継ぎ
左側は、本校生徒会長で放送部員です
大阪府代表あいさつ
着ぐるみは、大阪大会マスコットキャラクター「もずやん」です
フィナーレは大会イメージソング「華」を歌いました
前列は須磨東高校生、後列は、演劇部門出場の生徒です。
「原稿を読む」のではなく、
「観客に向かって話す」を目標に頑張りました。
放送部 総合文化祭県大会決勝at姫路市市民会館
2016年11月20日(日) 姫路市市民会館で、第40回兵庫県高等学校総合文化祭
放送文化部門決勝が行われました。
決勝に残ったエントリー数は
・アナウンス部門 35名(本校から2名)
・朗読部門 35名(本校から1名)
・ラジオドキュメント部門 6作品
・ラジオドラマ部門 6作品(本校から1作品)
・DJ(ディスクジョッキー)部門 6作品
・テレビ部門(予選なし) 40作品
会場近くの大手前公園で、姫路城を見ながら発声練習。

アナウンス部門発表。左側が本校生です。
舞台左側には、入賞者に贈られるトロフィーが並んでいます。

兵庫県名物。DJ部門のライブ発表。(他校生)
ラジオ番組のはずが、被り物や、フリップが使用されます。
ステージと観客席が一体となり、盛り上がりました。
右側は、BGMや効果音、音量調整を担当する生徒です。

プロのアナウンサーによる講評

ラジオドラマ部門の表彰式。右から3番目が本校生です。

本校作品「おちこぼれ部」は残念ながら銅賞(6位)となりました。
記念撮影

アナウンス部門、朗読部門は、入賞ならず、奨励賞となりました。
来年の、宮城全国総合文化祭は行けませんが、次の目標は
NHK杯放送コンテストでの、全国大会出場です。
放送文化部門決勝が行われました。
決勝に残ったエントリー数は
・アナウンス部門 35名(本校から2名)
・朗読部門 35名(本校から1名)
・ラジオドキュメント部門 6作品
・ラジオドラマ部門 6作品(本校から1作品)
・DJ(ディスクジョッキー)部門 6作品
・テレビ部門(予選なし) 40作品
会場近くの大手前公園で、姫路城を見ながら発声練習。
アナウンス部門発表。左側が本校生です。
舞台左側には、入賞者に贈られるトロフィーが並んでいます。
兵庫県名物。DJ部門のライブ発表。(他校生)
ラジオ番組のはずが、被り物や、フリップが使用されます。
ステージと観客席が一体となり、盛り上がりました。
右側は、BGMや効果音、音量調整を担当する生徒です。
プロのアナウンサーによる講評
ラジオドラマ部門の表彰式。右から3番目が本校生です。
本校作品「おちこぼれ部」は残念ながら銅賞(6位)となりました。
記念撮影
アナウンス部門、朗読部門は、入賞ならず、奨励賞となりました。
来年の、宮城全国総合文化祭は行けませんが、次の目標は
NHK杯放送コンテストでの、全国大会出場です。
放送部 総合文化祭予選in姫路市立琴丘高校
11月3日(木)総合文化祭放送文化部門予選が、姫路市立琴丘高校で行われました。
参加校数108校、参加者数、約1000人、
兵庫県の各地から集結し、予選を行い、決勝進出を目指します。
8:20から発声練習開始

朗読部門発表(体育館)。左側の本校生が発表中です。
右側の生徒は、次に読む他校生です。手前は審査の先生です。
エントリー生徒数197人、決勝に進めるのは35人
発表時間は、たったの1分。時間オーバーすると、減点、または失格となります。

アナウンス部門発表(多目的ホール)。右側が本校生です。
エントリー生徒数202人、決勝に進めるのは35人

集計結果が出るまで、各部門の講評を審査の先生から聞きました。
体育館内は、1000人の放送部員で、満杯状態です。

結果発表
ラジオドラマ部門、エントリー数 35校、決勝進出は 6校のみ、
本校の作品「落ちこぼれ部」が5位で入選しました。
前から3人目が本校生です。

アナウンス部門表彰
本校から、2名参加し、2名とも入選、決勝に進みます。
ステージ上に入選した35人が並びます。

朗読部門表彰
本校から2名参加、うち1名が入選しました。
本校生が、代表して、表彰状を受け取りました。

次は、11月20日(日)の決勝です。
アナウンス部門、朗読部門、は上位3名が全国大会に行くことができます。
発表時間が1分30秒に延びるので、原稿の改良がポイントになります。
最後に記念撮影
参加校数108校、参加者数、約1000人、
兵庫県の各地から集結し、予選を行い、決勝進出を目指します。
8:20から発声練習開始
朗読部門発表(体育館)。左側の本校生が発表中です。
右側の生徒は、次に読む他校生です。手前は審査の先生です。
エントリー生徒数197人、決勝に進めるのは35人
発表時間は、たったの1分。時間オーバーすると、減点、または失格となります。
アナウンス部門発表(多目的ホール)。右側が本校生です。
エントリー生徒数202人、決勝に進めるのは35人
集計結果が出るまで、各部門の講評を審査の先生から聞きました。
体育館内は、1000人の放送部員で、満杯状態です。
結果発表
ラジオドラマ部門、エントリー数 35校、決勝進出は 6校のみ、
本校の作品「落ちこぼれ部」が5位で入選しました。
前から3人目が本校生です。
アナウンス部門表彰
本校から、2名参加し、2名とも入選、決勝に進みます。
ステージ上に入選した35人が並びます。
朗読部門表彰
本校から2名参加、うち1名が入選しました。
本校生が、代表して、表彰状を受け取りました。
次は、11月20日(日)の決勝です。
アナウンス部門、朗読部門、は上位3名が全国大会に行くことができます。
発表時間が1分30秒に延びるので、原稿の改良がポイントになります。
最後に記念撮影
放送部合同練習会in東播磨高校
10月23日(日)東播磨高校での合同練習会に参加しました。
参加校は、小野高校、篠山鳳鳴高校、松蔭高校、龍野高校、白陵高校、東播磨高校、
北須磨高校、そして、須磨東高校。参加者数。アナウンス32名、朗読21名。

各校代表者挨拶、本校部長が挨拶中です。

発声練習

当日渡された課題原稿のアクセント調べ。

グループ練習。お互いに読みを聞き、アドバイスします。


アナウンス・朗読のミニ・コンテストを行いました。

各校顧問による講評

最後に、集合写真撮影

新しい友達がいっぱいできましたが、
11月3日の総合文化祭予選では、ライバルです。
あと10日、頑張ろう!!
参加校は、小野高校、篠山鳳鳴高校、松蔭高校、龍野高校、白陵高校、東播磨高校、
北須磨高校、そして、須磨東高校。参加者数。アナウンス32名、朗読21名。
各校代表者挨拶、本校部長が挨拶中です。
発声練習
当日渡された課題原稿のアクセント調べ。
グループ練習。お互いに読みを聞き、アドバイスします。
アナウンス・朗読のミニ・コンテストを行いました。
各校顧問による講評
最後に、集合写真撮影
新しい友達がいっぱいできましたが、
11月3日の総合文化祭予選では、ライバルです。
あと10日、頑張ろう!!
放送部合同練習会in須磨東
10月8日(土)
北須磨高校・須磨翔風高校・須磨友が丘高校を招いて、合同練習会を行いました。

一つの円になって発声練習をしました。

グループに分かれて、当日渡された課題原稿のアクセントを調べたり、互いに読みを聞いてもらったりしました。アナウンスの課題原稿の最初の部分は、
「兵庫県神河町川上の砥嶺(とのみね)高原でススキの…」

アナウンス・朗読のミニ・コンテストを行いました。
発表を聞きながら、生徒は講評用紙に感想やアドバイスを記入しました。
中央、一番奥の生徒が発表中です。

最後に、講評用紙の交換を行い、交流を深めました。
終了予定の12:25に「終了宣言」がありましたが、その後も1時間
自由練習が続きました。

次は、11月3日の総合文化祭放送文化部門・予選で会いましょう。
北須磨高校・須磨翔風高校・須磨友が丘高校を招いて、合同練習会を行いました。
一つの円になって発声練習をしました。
グループに分かれて、当日渡された課題原稿のアクセントを調べたり、互いに読みを聞いてもらったりしました。アナウンスの課題原稿の最初の部分は、
「兵庫県神河町川上の砥嶺(とのみね)高原でススキの…」
アナウンス・朗読のミニ・コンテストを行いました。
発表を聞きながら、生徒は講評用紙に感想やアドバイスを記入しました。
中央、一番奥の生徒が発表中です。
最後に、講評用紙の交換を行い、交流を深めました。
終了予定の12:25に「終了宣言」がありましたが、その後も1時間
自由練習が続きました。
次は、11月3日の総合文化祭放送文化部門・予選で会いましょう。