ダンス部
令和6年度第24回兵庫県高等学校ダンス新人大会 第1位
【ダンス部】令和6年度第24回兵庫県高等学校ダンス新人大会 第1位
作品:七等星のソネット 目には見えない でも確かに在る 闇に瞬く小さき星たちよ
11月2日(土)丹波篠山市立田園交響ホールにて行われました標記大会に於いて、本校ダンス部が第1位の成績を収めました。1・2年生7名の新チームで挑む最初の大会、参加校中最少人数のチームで成し遂げた快挙!応援ありがとうございました。
作品は、肉眼では確認できないほどの星「七等星」をモチーフに創作。「大切なことは目に見えない」という『星の王子様』の言葉からイメージを膨らませました。小さくても確かに光る七等星と自分たちの姿を重ねて表現、個々が存在感を放つ作品の世界観が評価を得ました。
県総体1位に続く快進撃のスマヒダンス部、11月16日(土)の学校説明会でのステージパフォーマンスもお楽しみに!同日の部活動見学もお気軽にお越しください。
こころをひとつにスマヒダンス!今後とも応援よろしくお願いします。
サンテレビ「キャッチプラス」部活中継にダンス部出演!
7月10日(水)放送 サンテレビ「キャッチプラス」 https://www.sun-tv.co.jp/program/catch_plus/
番組内の「部活中継」にて、本校ダンス部の活動を取り上げていただきました!当日は生中継で日頃の活動の様子や部員の素顔!?を紹介。リポーターの芸人さんとのやりとりを楽しみながら、終始笑顔の絶えない中継となりました。
ご視聴いただいたみなさま、ありがとうございました。今後とも応援よろしくお願いします!
※放送の様子は、youtubeでもご視聴いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=uNzuwzitF7U&list=PLT999hqRB7kEjz2V1jh6y91beTwQDFlVD
令和6年度第68回兵庫県高等学校総合体育大会第24回兵庫県高等学校ダンス大会 第1位
【ダンス部】令和6年度兵庫県高等学校総合体育大会第24回兵庫県高等学校ダンス大会 第1位
作品:わたしを束ねないで ~詩人 新川和江のアンソロジー~
果て無き自由に胸焦がす 金色の稲穂の謳う — わたしはわたし
6月7日(金)明石市民会館にて行われました標記大会に於いて、本校ダンス部が第1位の成績を収めました。同大会の公立勢では13年ぶり、本校ダンス部にとっては創部以来初の快挙!応援ありがとうございました。
作品は、新川和江の同名詩「わたしを束ねないで」に着想。「生きづらい」時代に生きる私たちが、心の底から自由を願い、創作しました。何にもとらわれず「わたしはわたし」でありたいと願う気持ちを独特の世界観で表現、評価を得ました。
悲願の1位で勢いづくスマヒダンス部、次は8月に行われる全日本高校・大学ダンスフェスティバル(全国大会)に向けて、更なる高みを目指します。今後とも応援よろしくお願いします。
こころをひとつにスマヒダンス!
※6/8付の神戸新聞(紙面・web版とも)で取り上げていただきました。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/202406/0017744380.shtml
令和5年度第23回兵庫県高等学校春季ダンスコンテスト 第3位
令和5年度第23回兵庫県高等学校春季ダンスコンテスト 創作コンクール部門 第3位
作品: 個人はみな絶滅危惧種という存在 -彫刻家・舟越桂の創作メモより-
瀕死の自我に警鐘を鳴らせ!我ら、唯一無二のホモサピエンス。
2月17日(土)高砂市文化会館にて行われました標記の会において、本校ダンス部が3位入賞の成績を収めました。彫刻家・舟越桂の言葉に衝撃を受け着想、アイデンティティについて考え表現した作品です。抽象的で難しいテーマに取り組み、表現の幅を拡げる挑戦となりました。更なる高みを目指すスマヒダンス部、今後とも応援よろしくお願いします!
令和5年度第23回兵庫県高等学校ダンス新人大会 第3位
令和5年度第23回兵庫県高等学校ダンス新人大会(11/3@丹波篠山市立田園交響ホール) 第3位
作品: shade -17歳の肖像-
自分とは何か 2023年 私が描く内なる陰影 ― 鴨井玲『1982年 私』に寄せる
神戸に縁のある画家 鴨井玲の絵画作品をモチーフに、高校生の私たちが「自分自身と向き合うこと」を通して湧き出る感情を表現した作品です。1,2年生11人という少人数の新チームで挑んだ本大会。絵画で用いるキャンバスを舞台美術(小道具)として用いた独特の世界観が高評価を得ました。勢いに乗る新チーム、今後とも応援よろしくお願いします!
※11/25(土)本校学校説明会での部活動見学の際に、本作品の一部を上演する予定です。どうぞご覧下さい!
令和5年度1学期ダンス部大会成績
令和5年度1学期 須磨東高校ダンス部の大会成績です。
・第67回兵庫県高等学校総合体育大会 第23回兵庫県高等学校ダンス大会神戸地区大会(5/6@神戸常盤アリーナ)
第2位
・第67回兵庫県高等学校総合体育大会 第23回兵庫県高等学校ダンス大会(6/23@明石市民会館)
第3位
・第35回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)高校創作コンクール部門(8/7,8,9@神戸文化ホール)
入選
作品「赤い背中 -被爆者 谷口稜嘩の声-」
長崎の空の下 背中に張り付いた原爆の記憶 — 「触ってみんですか」
5月の地区大会に始まり、6月の県総体、8月の全国大会と、長い時間をかけて創り上げた創作ダンス作品。長崎の原爆被爆者 谷口稜嘩さんの記録写真に衝撃を受け着想、平和への祈りを込めた作品となりました。応援ありがとうございました。
4月23日(日)「ひょうご発信」(サンテレビ8:30~)に出演します!
兵庫県の取り組みや地域の話題を紹介するテレビ番組「ひょうご発信」(サンテレビ毎週日曜8:30~8:55)内「高校生と座談会 in 兵庫津ミュージアム」に、本校ダンス部が出演します。齋藤知事と高校生との座談会やダンスパフォーマンスの模様が放送されます。是非ご覧ください。
春季ダンスコンテスト 第3位
令和4年度 第22回兵庫県高等学校
春季ダンスコンテスト コンクール部門 第3位
作品: ばかものの詩(うた) ~茨木のり子『自分の感受性くらい』~
私たち、周りのせいにし過ぎた。 -自戒から始まる17歳の1ページ-
2月18日(土)高砂市文化会館にて行われました標記の大会において、本校ダンス部が3位入賞の成績を収めました。茨木のり子の詩『自分の感受性くらい』に着想し、ひとりひとりが自身と向き合い、創作した作品が評価されました。今年度最後の作品発表で自信を得たスマヒダンス部、これからも応援よろしくお願いします!
第34回全日本高校・大学ダンスフェスティバル 入選
第34回全日本高校・大学ダンスフェスティバル(神戸)
創作コンクール部門 入選
作品:「考える葦」
答えのない時代に僕らは揺らぐしかないのか -思考で世界を包み込め-
8月10日(水)~13日(土)神戸文化ホールにて行われました標記の大会において、本校ダンス部が上記の成績を収めました。高校・大学の創作ダンスの最上位大会である本大会に、全国79校、約3,000人の参加者が集いました。「ダンスの甲子園」と称される大きな舞台で、1年生13名・2年生9名・3年生6名の計28名が心をひとつに踊り、躍動しました。
須磨東高校ダンス部にとって大きな躍進となった暑い夏!今後は1,2年生での新チーム体制が始動します。応援ありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします!
22回兵庫県高等学校ダンス大会 第3位
令和4年度第66回兵庫県高等学校総合体育大会
第22回 兵庫県高等学校ダンス大会 第3位
作品:「考える葦」
答えのない時代に僕らは揺らぐしかないのか -思考で世界を包み込め-
6月3日(金)明石市民会館にて行われました標記の大会において、本校ダンス部が上記の成績を収めました。無観客開催の中、1年生14名、2年生9名、3年生12名の計35名で「心をひとつに スマヒダンス!」を胸に、踊りきりました。応援ありがとうございました。