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12月26日(木)の午前、リーガルマインド1年生の2班が甲南大学文学部社会学科の准教授関めぐみ先生のもとへ取材に行きました。関先生は「ジェンダーとセクシュアリティの社会学」などを研究されています。2班はSDGsのゴールの内「5.ジェンダー平等を実現しよう」に焦点をあて、学校生活の中にあるジェンダー問題などについて考え探究活動を行っています。 先生はとても温かく迎えてくださり、最初は緊張して硬くなっていた生徒たちもすぐに緊張がとけ、質問をするだけではなく自分たちの考えや経験などもしっかりと話をしていたのが印象的でした。関先生は、生徒たちの一つひとつの質問にとても丁寧に答えてくださり、1時間の予定が2時間近く取材をさせていただきました。 今日の取材は生徒たちにとって、大変充実した時間となり、今後の探究活動に向けて大きな刺激となったようです。今回の取材で得たことをしっかりとまとめて、より充実した探究にしていきましょう。 年末のお忙しい中、取材にご協力いただきました関先生、本当にありがとうございました。  
災害が予測される場合等について

災害が予想される場合及び交通機関の運行停止の場合の授業等について

 

「警報」とは、気象庁から発令された“神戸市”を対象区域とした暴風・暴風雪・大雨・大雪・洪水等の気象情報を示し、津波警報・高潮警報・波浪警報は除く。

 

1. 災害が予測される場合

(1)午前7時現在、警報が発令されている場合…自宅待機

(2)午前10時までに、警報が解除された場合…第5校時(13:15)から授業

(3)午前10時現在、警報が発令されている場合…臨時休業

 神戸市以外の地域に居住している生徒は、登校時点で居住地及び登校時に通過する地域に、該当する気象警報が発表されている場合は、神戸市に発表されている場合に準じて行動する。

 

2. 交通機関の運行停止の場合

 振替輸送機関で登校するか、待機し、運行が再開され次第登校する。

 交通機関の運行停止等により欠席や遅刻になった場合は、公認欠席・公認欠課とする。交通機関の延着により遅刻したときは、延着証明書をもらって登校し、担任に提出すること。 

 

3. 定期考査期間中において災害が予測される場合

 午前7時現在、警報が発令されている場合…臨時休業

 臨時休業になった場合は、当日の考査科目を考査最終日の翌授業日に実施する。