リーガルマインドとは

 リーガルマインドとは一般に法的思考力のことを言います。しかし本校のリーガルマインドはこれに加えて、「物事を多面的に捉える力・公正に判断する力・法を活かして社会の調和を保ちながら暮らす力」ととらえています。これらの力を持ちながら、社会の様々な事象に主体的にアプローチし解決策を打ち立てる能力や態度、すなわち「市民性としてのリーガルマインド」の育成を目指しています。

 リーガルマインド類型では、1年生はリーガルマインド特別授業、2年生は「リーガルマインドⅠ」3年生は「リーガルマインドⅡ」を学習します。また、「総合的な探究の時間」の一部を使ってリーガルマインド学習も行っています。

1年リーガルマインド類型生徒の活動風景

1年リーガルマインド類型生徒の活動風景

1年リーガルマインド インタビュー講座

10月22日(木)の午後、朝日新聞社より講師の先生をお招きし、インタビュー講座を実施しました。

講座では、メモの取り方やインタビューのコツについて学んだ後、実践活動に取り組みました。3人1組のグループに分かれ、インタビュアー、取材される人、カメラマンの3つの役割を交代しながら、相手のことを深く知るためのインタビューに挑戦しました。

生徒たちは、相手の目を見てうなずきながら話を聞いたり、質問を重ねたりすることで、相手の考えや思いを引き出すことの大切さを学びました。

現在、生徒たちはSDGsの17の目標から各グループでテーマを設定し、探究学習に取り組んでいます。12月の特別編成時間割では、それぞれのテーマに関連する分野の専門家を訪問し、インタビューを行う予定です。

今回の講座で学んだことを生かし、専門家の方々への取材を通して探究学習をさらに深めてくれることを期待しています!

2年リーガルマインド類型生徒の活動風景

2年リーガルマインド類型生徒の活動風景

検察官出前授業

9月11日(金)、神戸地方検察庁より、検察官、広報官の方に来ていただき、講義を受けました。

検察官の仕事、また、模擬裁判にむけて大事な視点のヒントを頂くなど、有意義な時間になりました。

12月の模擬裁判に向けて、いい講義を受講することができました。

3年リーガルマインド類型生徒の活動風景

3年リーガルマインド類型生徒の活動風景

卒業論文作成に向けての特別講義

4月10日(金)7時間目に、神戸親和大学の教授を本校にお招きし、3年生を対象に卒業論文の書き方に関する講義を実施しました。

講義では、論文作成の基本的なルールや構成、引用の仕方などについて、初歩から丁寧にご指導いただきました。生徒たちは真剣な表情で話を聞きながら、重要なポイントを一つひとつメモに取り、理解を深めていました。

また、授業後半には、講義内容を踏まえて文章の不適切な部分を見つけるペアワークにも取り組みました。互いに意見を出し合いながら、論理的に考える姿が多く見られ、学びを実践へとつなげる有意義な時間となりました。

3年生にとっては高校生活の集大成となる卒業論文です。今回の講義で得た知識を生かし、それぞれが自分の考えをしっかりと表現した、充実した論文を完成させてくれることを期待しています。