松陽日誌
表彰状伝達・終業式
午前中は朝から全校生徒が登校し、短いホームルームの後、体育館で3学期の終業式を執り行いました。学校長からは、今年一年「感動」「共感」「夢」「目標」をもって高校生活ができたか、との問いかけがありました。その後、「やる気」を高めるためには、脳を機嫌よくさせる必要がある、との話でした。
その方法として
1.体を動かすこと
ストレッチ、ランニング等で体を動かし、脳が喜ぶことをする。
2.いつもと違うことをすること
新しいことにチャレンジする、心がけを変える、いつもと違う人とコミュニケーションをとる、環境を変える、等です。
3.自分にご褒美をあげること
終わったらテーキを食べる、等です。
4.なりきること
こんな自分になりたい、形をイメージし、イメージした人になりきるように努めることです。
クラス対抗戦(球技大会)
早春の3月18日、ソフトボールの部、ドッジボールの部、バレーボールの部、クイズの部に分かれて、クラス対抗戦を実施しました。それぞれに楽しいひと時でした。
進路講演会(商業科)
3月8日(金)、2年生商業科の生徒を対象に、進路講演会を実施しました。株式会社匠工芸の代表取締役の折井匠様と、副社長の桃井鈴様にお越しいただき、匠工芸の仕事の内容や、生徒から事前に聞いていた質問に答えていただきました。
これからどうしたらいいか悩んでいる生徒に対して的確にアドバイスをいただき、とても有意義な時間となりました。
2学年進路ガイダンス
3月7日(木)2学年が進路ガイダンスを行いました。
進学希望者は、奨学金や入試制度、今できることなどを講演会で聞いてから、学校別の説明会を3校受講しました。
就職希望者は、個人ワーク後にグループワークをし、勉強や面接の練習をしました。
卒業証書授与式
卒業証書授与式
快晴の2月28日、第57回生向けの卒業証書授与式を挙行しました。学校長から卒業生に向けて次の3点が祝辞として贈られました。
1.自分の置かれた立場で輝いてほしい。他者や環境のせいにせず、自分が現在おかれている環境で輝いてほしい。
2.自分の花を咲かせるため、自分ができることを全力で取り組んでほしい。
3.与えられた環境で、他者を思いやり、多くの人とつながってほしい。
高砂市曽根町2794番地の1
TEL:(079)447-4021
FAX:(079)447-4023
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