HYOGO's Blog

兵庫高校Blog

【75回生】震災講話

1月17日(月)のSHRで,震災講話がありました。

初めに,被災された方々へ黙祷をささげ,その後オンラインで校長先生による講話を聴きました。

校長先生は,生徒の学びの場としての兵庫高校と,地域の方々の避難所としての兵庫高校の両立に苦しみながらも,震災に負けずに活動した人々の話をされました。また,当時被災された生徒の作文から,「学べることが当たり前ではない」ということを話されました。

兵庫高校1階にある銘板には,「兵庫県立兵庫高等学校は、神戸市内で最大の避難所となり、被災者支援と教育活動の両立に困難を極めた。しかしながら、生徒も、教職員も粘り強く耐え、被災された人々とともに、394日間を戦い抜いた」ことが記されています。

死者6,435名、重傷者10,683名の未曾有の被害をもたらした阪神・淡路大震災から27年が経ち,当時のことを忘れずに後世へ伝え,今後の生活に生かしていくことが大切であることを再認識できる行事でした。

【76回生】1/13・20 カルタ大会

1/13(木)・20(木)のLHRの時間を使って、新春カルタ大会を行いました。13日にクラスごとで実施した予選の結果をもとに、20日には学年全体でクラス対抗で競技をしました。感染対策に留意し、換気もしながら実施しました。



 

 

 

 

 

 

 

 一枚でも多く取るために、みなさん集中して試合に臨んでいました。


 

 

 

 

 

 

 

各クラス上位4名は大将・副将・三将として参加。ハイレベルな戦いです。

 

✨結果✨

クラス対抗 優勝 3組・4組 、準優勝 1組

個人対抗 ※後日配布の学年通信にて発表します!

 

企画・運営をしていた一般文化委員のみなさん、お疲れ様でした。

【75回生】クラス別LHRでの活動

 1月13日(木)20日(木)7時間目のLHRにグラウンドや体育館といった体育施設を利用した活動と、教室での活動である「クラスアワー」を行いました。密集を避けるために、

13日は1~4組が施設利用 5~8組がクラスアワー

20日は5~8組が施設利用 1~4組がクラスアワー

に分かれて活動しました。施設利用のクラスは「ドロケイ」や「バレーボール」「ドッジボール」をし、クラスアワーのクラスは各教室で「大嵐」や「絵しりとり」などを楽しんでいました。

 このクラスで過ごす日も残り少なくなってきました。この活動を通して、クラスの仲が一段と深まったように思います。

 

 

 

 

兵庫・沖縄友愛提携50周年 記念事業 未来につなぐ「命どぅ宝」が開催されました。

兵庫県出身の元沖縄県知事である島田叡氏が生誕120年を迎えるにあたり、その生い立ちや功績を次世代に語り継ぐとともに、来年兵庫・沖縄友愛提携50周年であることを踏まえ、改めて沖縄友愛の絆の大切さ、平和や命の尊さを次世代に伝える催し『未来につなぐ「命どぅ宝」』が12月25日(土)に兵庫県公館で開催されました。

島田氏は明治34年(1901年)に神戸市須磨区に生まれ、県立神戸第二中学校〔現兵庫高校〕から東京帝大〔現東京大〕を卒業後、旧内務省に入省し、昭和20年1月、最後の官選知事として、米軍上陸が迫る沖縄県に赴任しました。常に沖縄県民に寄り添い、食料の調達や県民に疎開に尽力し同年6月糸満市の摩文仁の丘で消息を絶ちました。戦後「沖縄の島守」と称され、今なお多くの人々に慕われ続けています。

島田氏の母校である兵庫高校と沖縄県立那覇高校(旧制県立沖縄二中)の各代表3名は夏休みからオンラインで交流し、式典のときに読み上げる「兵庫・沖縄両県の高校生による平和へのメッセージ」の素案作成の準備を行ってきました。何度か両校で素案の推敲を行い、完成したメッセージを各校で練習し本番に備えました。

12月24日(金)に来神された那覇高校の代表松田 侑君、具志 大輔君、田村 知瑳乃さんと引率の上原正昭先生は、まず兵庫高校を訪問されました。代表生徒3人は全員野球部で、島田氏も高校、大学と野球部に所属していたことから、兵庫高校でも野球部員全員で出迎え、正門横にある「合掌の碑」の前で交流しました。

  

その後本校代表の山田 美羽さん、熊谷 菜佑さん、鈴木 初さんといっしょに、県庁で齋藤 元彦 兵庫県知事を表敬訪問しました。(サンテレビニュース映像URL https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2021/12/24/47109/

  

  

12月25日(土)数年に一度の寒波のなか、記念事業が齋藤兵庫県知事、照屋義実沖縄県副知事をはじめ約200名が出席して兵庫県公館で開催されました。開催に先立ち兵庫高校吹奏楽部による演奏「友愛爽やかステージ」に始まり、開会宣言、来賓挨拶と進行していきました。(右上の写真は神戸二中の大先輩、小磯良平氏作「KOBE AMERICAN HARBOUR」をモチーフとしたタペストリーの前で撮影したものです。)

  

  

最後に、高校生による「平和のメッセージ」を代表6名で読み上げました。 メッセージでは「島田知事のご縁が結んでくれた両県の友愛提携は、来年50周年を迎えます。これからも手を携えながら、互いの文化交流を通じて友愛の絆を未来へつないでいきましょう。」という言葉で締めくくりました。

【75回生】2学期終業式が行われました。

12月24日(金)防災訓練の後、令和3年度2学期終業式が、9月初めの始業式同様オンラインで行われました。升川校長先生は式辞で、スマホの依存と時間の際における行動に注意を促すとともに「生徒がお互いに尊重しながら、各自が目標を見据えて粘り強く達成感をえるまで取組んで欲しい」と話されました。その後吹奏楽部員による校歌斉唱、表彰伝達、生徒指導部長の川端先生の講話と続き一連の行事を終えました。

2学期当初は緊急事態宣言が8月中旬から発出された状態が続いており、校外学習や修学旅行が実施できるか危うい状況でしたが、皆さんの願いが天に通じたのか新型コロナウィルスの感染状況も下火になり、どちらの行事も無事実施することが出来ました。ただ新たな株が流行の兆しを見せつつあります。くれぐれも気を緩めないように正月休みを過ごしてください。

  

  

【75回生】人権講演会

12月23日(木)に人権講演会が行われました。Life Myself 代表の前田 良様にお越しいただき,多様な性についてのご講演をしていただきました。

講演では,前田様のご経験や現在の社会の実態などを踏まえて,性の多様性についてどのように考えることができるのか,性の多様性について考えるときに大切なことは何なのかなどをお話ししていただきました。

また,生徒からの質問にも親身になって答えてくださり,とても有意義な講演会となりました。生徒たちも真剣に耳を傾けていましたので,これからの人生にぜひ生かしてもらいたいと思います。

 

【75回生】2学期球技大会

12月22日(水)に球技大会を実施しました。

男子は体育館でバレーボール,女子はグラウンドでソフトボールを行いました。

少し風はありましたが天候に恵まれ,元気に活動していました。

男子は,得意な生徒も苦手な生徒もみんなで声を掛け合いながら,バレーボールを楽しんでいました。クラスの団結力を感じました。

 

〈男子 バレーボール〉

1位 4組

2位 1組

3位 7組

  

 

女子は,ソフトボールを球技大会で行うのは初めてのことで,うまくできるか心配でしたが,自分たちで時程を確認しながら,活動することができていました。

〈女子 ソフトボール〉

1位 6組

2位 2組

3位 1組

 

 

男子・女子ともに,一般運動委員が中心となって企画・運営をしてくれました。他の生徒もそれに協力して,球技大会を盛り上げてくれました。

修学旅行を経験した75回生全体の成長が感じられた行事となりました。

 

【75回生】大学出張講義

12月21日(火)に大学出張講義が行われました。実施された講座は以下の通りです。

〈文系〉

1「縄文土器に見る日本列島の先史文化」千葉 豊先生(京都大学大学院文学研究科) 

2「『文化圏』から世界を考える:イスタンブールはアジアかヨーロッパか」宮下 遼先生(大阪大学大学院言語文化研究科)

3「音楽と人の関わりを捉える」長谷川 諒先生(神戸大学国際人間科学部)

4「『憲法』と書いてケンポウと読む」井上 典之先生(神戸大学大学院法学研究科)

5「あなたを変える行動経済」大竹 文雄先生(大阪大学経済学部)

〈理系〉

6「宇宙のデータで、事前に大地震発生を予測する」梅野 健先生(京都大学大学院情報学研究科)

7「脳科学で幸せをつかむーNo science No life」梁 楠先生(京都大学大学院医学研究科人間健康科学専攻)

8「水は天下の回りもの」藤原 正幸先生(京都大学大学院農学研究科)

9「先進医療を支える計算力学」大谷 智仁先生(大阪大学大学院基礎工学研究科)

講座は,大学での学習をより身近に感じられるような内容となっていました。各先生方が実際に大学で研究されている内容や大学生に授業で伝えている内容を学ぶことができ,生徒たちがこれからの進路を考える上で,とてもいい経験となったと思います。

 

【75回生】修学旅行1日目に糸満市の平和祈念公園で平和学習を行いました。

だ暗く寒いうちに神戸を出発し、那覇に昼前に到着しました。現地は12月とは思えないほど暖かく、晴天に恵まれました。

糸満市の平和祈念公園では、兵庫高校(旧制神戸二中)の先輩で、最後の沖縄官選知事である島田叡氏の功績をはじめ、太平洋戦争に関連した平和学習を行い、島田氏の慰霊碑に献花して偉大な先輩に思いを馳せることが出来ました。

元沖縄県副知事で島守の会顧問の嘉数 昇明様からご講演をいただき、沖縄戦についてたくさんのことを学びました。また、6月に実施された『島守忌俳句大会』で一席と三席に選ばれた2名の生徒の作品を紹介し、表彰式を行いました。会を主催された島田叡事跡顕彰会事務局の名嘉山 興武様と、沖縄俳句協会会長の垣花 米和様よりご挨拶をいただき、嘉数様に表彰していただきました。献花式では表彰された俳句を捧げるとともに、花を手向けました。

島田叡氏が縁で交流をしている沖縄県立那覇高校の生徒三名と一緒に芝生広場で昼食を食べて、その後の行事も一緒に参加し、親交を深めることが出来ました。