HYOGO's Blog

兵庫高校Blog

【イギリス研修】帰路へ: ヒースロー空港より

ヒースロー空港に到着し、いよいよこれより香港経由の帰国便に搭乗します。  

振り返ればあっという間の9日間でしたが、現地校での交流や大学でのワークショップ、そしてホストファミリーとの生活など、生徒たちにとって非常に貴重でかけがえのない体験と大きな喜びに満ちた毎日でした。  

空港に向かうバスやロビーでは、「もっとイギリスに滞在したかった!」「帰りたくない!」という名残惜しむ声がたくさん聞こえてきます。それだけ充実した時間を過ごし、自分自身の成長を実感できた証だと感じています。

日本到着まで気を引き締め、全員無事に帰国いたします。

保護者の皆様、成長した生徒たちの姿をどうぞ楽しみにお待ちください!

【生徒より】13th September

We arrived at the Bury St Edmonds at night. And we met our host family for the first time in forever!
Then I ate lovely dinner cooked by my host mother. Sweet potatoes are very sweet and delicious.
I learned that there  are so many potatoes in British food!
I couldn’t talk with my host family so well,but I could speak in simple English and got through infinity.
The most used word in that day is “Gracie ! Good girl !”
Gracie is my host family’s pretty dog.
I got sleepy, so I slept in the beautiful bed in the world!
And next morning, I ate fried eggs and coffee.I accidentally put barbecue sauce   into the coffee because I thought it was coffee sugar!
See you.

【生徒より】12th September

We left Hong Kong after resting at a hotel for two hours and spent 13 hours getting to Heathrow Airport. At the airport, I played games and watched foreign movies.
I learned the importance of in-flight entertainment. We were in economy class, but I was amazed when I saw the business class seats.
We arrived in the UK after a nine-hour delay.
When my friend and I went to the toilet at the airport, we found that British toilets are different from Japanese toilets.
Then, we visited Bury St Edmunds by private bus and met our host family.
I learned many things while talking with them. In particular, I learned that British people sometimes say “thank you” instead of “sorry.” I thought I would try to do it.
Thank you for reading.

私たちはホテルで2時間休んだ後、香港を出発して、13時間でヒースロー空港まで着きました。飛行機の中では、ゲームをしたり、外国映画を観たりしました。
機内エンターテイメントの重要性を学び、ビジネスクラスのすごさに驚きました。
私たちは9時間の遅れの中、イギリスに到着しました。
友人と私が空港でトイレに行ったとき、イギリスのトイレは日本のトイレとは異なることが分かりました。
それから、私たちは専用バスでBury St Edmundsを訪れ、ホストファミリーに会いました。
彼らと話すうちに多くのことを学びました。特に、イギリス人は「すみません」ではなく「ありがとう」と言うことが多いと学んで、やってみようと思いました。

【生徒より】12th and 13th September

At around 8 p.m., we met our host family. They were very friendly and cheerful, and we enjoyed talking with them. Their dog, Matty, was very cute! For dinner, we had pizza and salad with tea. Everything was delicious.

The next day, we went to a farm together. I fed many kinds of animals, and the little sheep were especially cute! I also played with the children at the farm park and enjoyed going on a swing for the first time in a while.

In the evening, we ate pasta, garlic bread and salad on the veranda. Afterwards, I saw many stars in the sky. They were much clearer than the stars I usually see in Japan.

I realised that we are all looking up at the same sky, whether we are in Japan or Bury St Edmunds. Although we speak different languages and live far away from one another, the stars shine above all of us. During the rest of the study tour, I would like to enjoy each activity, communicate actively with local people and use what I learn in the future.

 

今日の8時ごろにホストファミリーと対面しました.とてもフレンドリーに話かけて下さり,僕たちも楽しく会話できました.ホストファミリーの家にいる犬が,とてもかわいかったです.夜ごはんには,ピザとサラダを食べました.食事と一緒に紅茶を飲んでとても幸せな気分になりました.次の日,僕たちはホストファミリーと牧場に行きました.牧場では,いろいろな動物たちにエサをあげました.特に,小さな羊がとてもかわいかったです.エサをあげた後は,牧場の公園でホストファミリー先の子供と遊びました.ブランコにひさしぶりに乗ったのが思い出です.帰ってからは夜ご飯をベランダで食べて,そのあと,満天の星空を見ました.やはり星空は美しいです.日本よりきれいな星空でした.私たちが今イギリスにいようが日本にいようが,どこにいようが,見上げる星だけは,いつでも,誰にとっても変わらずそこにあり続けていることを実感しました.言語も距離も飛び越えて,すべての人の頭上で等しく輝く星は,人類が共有する最高のロマンなのだと感じました.ここからのイギリス研修の活動も,楽しみながら,積極的に現地の方と交流しながら学んで,今後につなげていきたいです.

【生徒より】11th and 12th September

At 15:30, we met at Kansai Airport. We looked around the souvenir shops before our flight. Seeing many foreign tourists made me excited about going abroad.

We were going to take the 18:35 flight to Hong Kong, but it was delayed because of a mechanical problem. As the departure time kept changing, we were worried about missing our connecting flight in Hong Kong.

At 20:00, we received a ¥3,000 meal voucher and had dinner at the airport. I had a seafood bowl. It was very good.

At 21:00, the new departure time was set for 23:30. We were relieved that the problem was found before boarding and that we could still travel to Hong Kong.

As this was my first time flying abroad, the delay turned out to be a valuable experience. It taught me that unexpected problems can happen during international travel and that it is important to stay calm and be flexible.

 

15:30、関西空港集合。18:35の出発まで、日本のお土産を見るなどして空港内で時間を潰しました。日本の玄関口である関空には外国の方が多く、​今から海外へ行くのだという実感が少しずつ湧いてきました。

18:35発の飛行機に乗り、香港へ向かうはずでした。

「はず」という言葉がこれほど似合う状況もそうないでしょう。飛行機は遅延しました。

何度も更新される遅延アナウンスに、私たちは不安と焦りを隠せませんでした。なにより、香港での乗り継ぎ便に間に合うかどうかという点が大きな問題でした。

20:00、3000円のミールクーポンが配布され、本来なら機内で迎えるはずだった夕食を空港内の飲食店で済ませました。​私は、しばらく食べられないであろう日本食として、海鮮丼を食べました。とても美味しかったです。

21:00、23:30に飛ぶことが確定しました。どうやら機体の故障が原因だったそうで、搭乗前に気づいてよかったとポジティブに考え直し、とりあえず香港にはいけそうなことに安堵しました。

しかし、このようなハプニングも研修の醍醐味。海外へのフライトが初めてな私にとって、とても貴重な経験になりました。

【イギリス研修】第2日目:無事ロンドン到着!いよいよホームステイがスタート

香港経由となった長旅も無事にひと区切りを迎え、生徒たちは無事に目的地へと到着しました。

香港からロンドン、そしてステイ先へ

 ヒースロー空港に無事到着(15:00頃)

香港国際空港を朝8:05に出発した便に無事全員で搭乗し、長時間のフライトを経て、夕方15:00頃にロンドン・ヒースロー空港へ無事到着しました。

 Bury St Edmunds(ベリー・セント・エドモンズ)へ移動(20:00頃)

空港からは全員で専用バスに乗り込み、ホームステイ先があるBury St Edmundsへ移動しました。長旅の疲労はありつつも、窓の外に広がるイギリスの景色に胸を躍らせていました。

 ホストファミリーとの対面

夜8:00頃に到着後、いよいよ温かく迎えてくださるホストファミリーの皆さんと対面しました。緊張とワクワクが混ざり合った表情で、それぞれの家庭へと向かい、いよいよ本格的なホームステイがスタートしました。

日曜日の予定と次回更新について

日曜日は終日、各自ホストファミリーと一緒に過ごす予定です。イギリスの家庭生活や文化に直接触れる貴重な休日となります。

生徒たちがホストファミリーとどのように週末を過ごしたのか、次回の更新で詳しくご報告いたします。どうぞ楽しみにお待ちください。

【イギリス研修】第1日目:フライト変更のトラブルと香港経由での再出発

関西国際空港に到着後、想定外のスケジュール変更が発生しましたが、全員無事に旅を続けています。

 

【トラブルによる急遽のフライト変更】

当初予定していた18:35発の直行便が機内故障により運航不能となり、急遽、香港経由の代替便へと変更になりました。

各種手続き等に時間がかかり、実際に Kansai International Airport(関空)を離陸したのは23:00頃となりました。

 

【香港での一時滞在とヒースローへの乗り継ぎ】

 香港到着: 現地時間の深夜3:00頃、香港国際空港へ無事着陸しました。

 ホテルでの短時間休憩: 空港直行のホテルへ移動し、朝6:00までシャワーを浴びたり身支度を整えたりして体を休めました。

 ロンドンへ出発: 朝8:05発の便に搭乗し、目的地のロンドン・ヒースロー空港へ向けて出発予定です。

「14時間のフライトになり、先は長い」と校長先生。

 

【現在の生徒たちの様子】

長時間の手続きや深夜移動により疲労感はあるものの、生徒たちはこの思いがけないアクシデントも「旅の貴重な経験」として受け止め、お互いに声を掛け合いながら逞しく前向きに乗り切ろうとしています。

※今回の研修中の様子については、生徒自身が作成した記事も後日アップしていく予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。

令和8年度2学期始業式および全校集会を実施しました

9月1日(火)、1・2年生は講堂で、3年生は教室での配信で令和8年度2学期始業式および全校集会を実施しました。

最初に、井上校長が式辞を述べました。

井上校長はまず、この夏休み中に多くの生徒が学校内外で活躍していたことに触れ、「皆さんが元気に2学期を迎えてくれたことをうれしく思うと共に、支えてくださった保護者の皆さんや先生方への感謝の気持ちも忘れないでほしい」と話しました。また、夏休み中に実施したオープンハイスクールについて、中学生や保護者の方から寄せられたアンケートでは、「生徒が生き生きと活動していた」「生徒の発表や説明が堂々としていた」「あいさつが素晴らしかった」など多くの温かい言葉が寄せられたことを紹介しました。そして、「兵庫高校の魅力を最も伝えてくれたのは皆さん自身です」と生徒たちの取り組みを称えました。

さらに、自身が教員になる前に企業で働いていた頃の経験を振り返りました。当時、希望していた部署ではない職場に配属された事に不満を感じていた際、隣の部署の女性上司から『置かれた場所で咲きなさい』という言葉をかけられたことを紹介しました。その言葉をきっかけに、自分の置かれた環境に不満を持つだけではなく、「今の場所で何ができるか」を考え、目の前の仕事に真剣に取り組むようになった結果、少しずつ自分が希望していた仕事にも携わることができるようになったそうです。その経験を踏まえ、「人生では、必ずしも自分の希望通りの場所や状況ばかりではありません。しかし、今いる場所だからこそ学べることや、自分らしく力を発揮できることがあります。授業や委員会活動、部活動、友人関係など、様々な場面で『置かれた場所で自分らしく咲く』ことを意識してほしい」と生徒達へメッセージを送りました。そして、「一人一人が自分なりの花を咲かせ、実り多い2学期にしてほしい」と締めくくりました。

式辞の後、校歌斉唱をおこない、令和8年度2学期始業式を終了しました。

引き続いておこなわれた全校集会では、ベトナム研修に参加した生徒による報告会がおこなわれ、代表生徒3名が研修で学んだことや現地での体験について発表しました。

続いて、ギターアンサンブル部・書道部・吹奏楽部・女子テニス部・水泳部の表彰がおこなわれました。

さらに、全国ジュニアオリンピックカップ夏季大会に出場する水泳部の壮行会もおこなわれ、全校生徒で活躍を願いエールを送りました。

最後に、生徒指導部長および生徒会長からの話があり、令和8年度2学期始業式および全校集会を終了しました。

東京みらいフロンティアツアー 3日目 (8/21)

3日目は東京大学駒場第二キャンパス生産技術研究所・先端科学技術研究センターを訪問しました。


研修では3つの班に分かれ、都市環境数理工学、エネルギーシステム、減災まちづくりの研究室を見学させていただき、研究者や大学院生の方々から詳しい研究内容を伺いました。難しい内容もあったものの、それぞれが理解に努め、考えが深まったと思います。数学的な考え方に加えて心理学、行動学が関係している研究に触れ、文理融合の研究の面白さを身に染みて実感することができました。懇談会では高校生からのたくさんの質問に、さまざまな観点から答えていただき、私たちが現在行っている探究活動や将来にいかせることばかりでした。これから身につけておくべきことについて、自分の関心外にも視野を広げることだとおっしゃっており、常に好奇心を持ち続け、色々なことにアンテナを張って物事を多面的に考えられるようになりたいと改めて感じました。
また、分からないことがあったときは周りの人を頼ることや、人との繋がりを大切にということを多くの方々がおっしゃられていことが印象的でした。研究内容に関してから人間性についてまで様々な面から思考を重ねることのできた、とても濃い最終日になったと思います。

  

この3日間を通して強く感じた、たくさんの方々との繋がりをこれから先も大切にし続けていきたいと思います。
これまで私たちのためにさまざまなサポートや協力をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

東京みらいフロンティアツアー 2 日目 (8/20)

8 月 19 日より創造科学科 10 期生・普通科 80 回生の希望者が東京みらいフロンティアツアーに参加しています。

2 日目は A 班 筑波方面、B 班 国際関係機関、C 班 ものづくり関係の 3 コースに分かれてそれぞれの地で学びを深めました。

以下、生徒たちによるブログになります。

2 日目 A 班

私たちは物質・材料研究機構 NIMS と JAXA を訪問しました。

NIMS ではまず、どのような研究が行われているのかを本校 OB の研究者の方々から伺い、実際に見学をしました。最新設備での研究が地球のエネルギー問題の改善に繋がっていて、新技術の開発と世界の暮らしやすさへの追求が両立できることが素晴らしいと思いました。また、透過型電子顕微鏡や NMR の性能を上げて今まで見えなかった世界を見ようとすることに憧れを感じました。

JAXA ではツアーに参加し、訓練施設や管制室を見学させていただきました。微重力の環境で生活すると骨の密度が下がることから、老化に関わる研究を ISS で行っていることなどを学べました。宇宙の奥深さやおもしろさ、打ち上げ成功後も油断なく作業を行われていることなどを知ることができました。

本日の研修で、物質科学や宇宙事業について深い学びを得ることができました。ただ知識を得るだけではなく、進路について考える一助となりました。貴重な機会をくださり、本当にありがとうございました。

 

2 日目の東京研修で、私たちは国連大学、国連 UNHCR 協会、外務省、国際交流基金の 4 か所を訪問しました。国連大学では、実際に国際会議で使われるウ・タント国際会議場やエリザベス・ローズホールなどに行き、臨場感を味わうことができました。また、世界のさまざまな課題について話し合い、解決に向けて動いている場所なのだと思うと、国際的な場に対するリスペクトもより強く感じました。さらに、国連大学が「安全で公平かつサステナブルな未来を創造する」という明確な存在意義を持ち、その実現に向けて研究や提言を行っていることを知り、とても印象に残りました。大学院教育にも力を入れており、世界中から集まった学生や研究者が、地球規模の課題について学び合いながら解決策を考えているという点にも強く興味を持ちました。

国連 UNHCR 協会では、難民支援について詳しくお話をしていただきました。国連 UNHCRと国連 UNHCR 協会は別の団体で、それぞれ政府とのやり取りと民間からの資金集めを役割分担して行なっていることが分かりました。難民支援というと、必要な物資を届けることを思い浮かべていましたが、実際はその他にも他組織との連携や資金を集める活動なども行っていることを知りました。また支援物資の優先順位やどのような物質が送られているのか、なども知ることができ、貴重な体験になりました。

外務省では、日本と外国との関係を築き、言語や文化などの違いを越えて相互理解を深めていくために、ODA などを通じてさまざまな取り組みを行っていることを学びました。さらに、兵庫高校の OB で、専門職として在外公館で勤務されていた方から、実際の仕事についてのお話を伺いました。具体的な仕事内容や、現地でどのように働いているのかを知ることができ、これまでよりも外交の仕事を身近に感じることができました。

国際交流基金では、自国の文化などを知ってもらうと同時に相手の国についても理解する相互理解が大切だと学びました。さらに、文化・言語・対話という 3 つの観点から国際交流へのアプローチを考えていることを知りました。日本を一つの「ツール」として、人々の人生をより豊かにしていくという考え方がとても興味深く感じられました。また、インドにおける日本語教育への取り組みについてもお話を伺い、日本語や日本文化が海外でどのように広がっているのかを知ることができました。今日 1 日を通して、今まで知らなかった仕事や考え方を知ることができ、国際的な視野が大きく広がったと思います。今日得た学びをこれからの学校生活や将来に活かしていきたいです。貴重なお話や体験をさせていただき、ありがとうございました。

C 班は清水建設 NOVARE Academy と三菱電機 M’s vision に訪問しました。NOVARE Academy では、清水建設の基本的な情報を教えてもらってから超高層ビルの建て方を 1 から説明してもらい、さらに実際に NOVARE Academy のさまざまな工事現場を模した研修施設に行かせていただきました。ここで実物に触れながら建築の工程や工夫を学ぶことによって、日常生活にある建物に対し、新たな視点を得られました。気づけば移動中も目の前にある建物の天井や柱、壁などを見ながら、使われている技術や構造について話している自分たちがいました。

M’s vision では、現在行っているたくさんのビルソリューションの話を中心に聞くことができました。そこで過ごす人たちの快適さを追求していくだけでなく、環境問題や人手不足など社会で起こっていく問題も解決するような素晴らしい技術を、実物を見たり、経験を聞いたりしながた学ぶことによって、あらゆる技術を活かすということについて深く考えられました。

本日の研修で、実際に日本で生み出されている技術の数々や、それを実用化しようとする動きを見ることができ、そこから将来の進路を考えるきっかけになりました。

このような貴重な機会を設けていただいた皆様、本当にありがとうございました。

東京みらいフロンティアツアー1日目 (8/19)

8月19日より創造科学科10期生・普通科80回生の希望者が東京みらいフロンティアツアーに参加しています。1日目はX班量子科学技術研究機構、Y班清水建設の2コースに分かれてそれぞれの地で学びを深めました。夜は本校卒業生の東京武陽会の皆様に開催していただいた交流会に参加し、自身の探究活動や学校生活、進路に関する話で盛り上がりました。

以下、生徒たちによるブログになります。

1日目 X班  量子科学技術研究開発機構(QST)
QSTでは最先端の粒子線治療の研究についてお話を聞くことができました。放射線=被ばくすると危険なもの、というイメージがありましたが人を救うために使えると知ることができました。
QSTでは研究者のお話を聞かせていただいただけではなく、最先端の粒子加速器を見学することもできました。炭素イオンを加速するHIMACは想像以上に複雑な構造とサッカーコート一面分もある大規模な装置を実際に見ることができ貴重な経験となりました。
また、がんやアルツハイマー病の早期かつ正確な発見のために現在開発、普及が進んでいる次世代PETといわれる装置についての説明もしていただきました。私たちがまだ知らない装置で、このような機器が日本で導入され始めていることを知りその機能に驚きました。
QSTでは未来のがん治療の機器に触れることができ初めての学びがたくさんありました。このような学びの機会をいただき、ありがとうございました。

 


1日目 Y班 清水建設
今日私たちは清水建設のNOVAREを訪問しました。
まず清水建設の歴史資料館を訪れ、過去に手掛けた建物の模型など見せてもらい、技術の高さや伝統を大事にする心を実感しました。
次に旧渋沢邸を見学させていただき、何回も移築されていたという歴史に驚きました。次にNOVARE Labにて最新技術を見せていただいて、中でも特に3Dプリンターによって造られた壁・家具や、水素を発電に利用する技術は、清水建設ならではだと感じ、印象深かったです。社員さんが実際に働いている場所も見させていただいて、ロボットと人々が協働する様子も興味深かったです。
最後にワークショップにも参加させていただきました。NOVAREで働く人々の経験を聞かせていただいたり、進路などに関するアドバイスをいただき、貴重な機会になりました。
多くの学びを得られる機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

    

東京武陽会交流会

X班(量子科学技術研究機構)とY班(清水建設)は研修を終えた後、溜池山王カンファレンスセンターに集合しました。到着した人から、それぞれの班に分かれて武陽会の方から頂いたお弁当を頂きました。

東京武陽交流会では、それぞれの探究のテーマや困っている点について話し合い、様々な職業視点での貴重なアドバイスを頂けました。また、他の探究班へのアドバイスから、自分の探究に活用できそうなところを多く発見するなど、たいへん充実した時間にすることができました。

本日の交流会は、探究の目的とその意味を見つめ直す良い機会となりました。これらの学びを活かして、今後の探究活動の質を高めていきたいです。

東京武陽会の先輩方、本日は親身になってご対応いただき、ありがとうございました。

 

令和8年度 創造科学科説明会を開催しました

7月29日(水)本校講堂にて「令和8年度創造科学科説明会」を開催し、多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただきました。

初めに、井上校長より本校の教育方針や創造科学科の特色について次のように説明がありました。本校は約120年の歴史を有し、生徒一人一人を大切にした教育を実践しています。また、生徒たちは気持ちの切り替えが早く、困難なことに直面しても前向きに挑戦し続ける力を備えており、学習や学校生活、部活動などさまざまな場面で活躍しています。創造科学科では、未来を切り拓く創造力や探究力を育成するため、特色あるカリキュラムを展開しています。2年次からは創造科学科においても理系・文系を選ぶことができ、それぞれの進路に応じた学びを深めることができ、少人数によるきめ細やかな指導を受けられることも大きな魅力です。もちろん、部活動もできますし、運動部で活躍している生徒もたくさんいます。また、探究活動を重視しており、近年増加している総合選抜などの大学入試においても、その学びの成果を生かすことができます。そしてその学びを、本校は普通科にも広げていきたいと思い、今年取り組んでいるところです。さらに、ベトナム・イギリス・オーストラリア・パラオでの海外研修や、東京・神戸・白浜での国内研修など、多彩な研修プログラムなどの貴重な学びの機会を通して創造科学科の生徒は視野を広げ、主体的に成長しています。

次に、学科長より創造科学科の学科説明の後、生徒による研究発表がおこなわれました。参加者の皆様は、創造科学科での学びの成果や生徒たちの探究活動について理解を深めていました。

その後は、各教室に分かれ、創造科学科体験を実践しました。参加者の皆様には、実際の学習活動を体験していただき、本校創造科学科の魅力をより身近に感じていただく機会となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。多くの皆様のご入学を心よりお待ちしております。

令和8年度普通科オープンハイスクールを実施しました

7月28日(火)・29日(水)の2日間、「令和8年度普通科オープンハイスクール」を実施しました。本校講堂において全体説明会を、各教室・グラウンド等で補習授業の見学、質問会、部活動の見学をおこないました。

2日間で中学生・保護者あわせて1500名を超える皆様にご参加いただきました。

参加者はグループに分かれ、全体説明会や校内見学、自由見学を通して、本校の教育活動や学校生活について理解を深めました。

全体説明会では、井上校長が本校の特色や魅力について説明しました。校長は、本校が神戸二中として創立されて以来、約120年にわたり「質素剛健」「自重自治」の精神を受け継ぎ多くの人材を育成してきたことを紹介し、本校の強みの一つは、「伝統」ですと述べ、長い歴史の中で培われた教育力を土台にしながら、現代の社会情勢に対応した学びを実践していることを紹介しました。また、文系・理系の枠を超えて学ぶSTEAM教育や探究活動など、新しい時代に対応した学びについても紹介しました。

さらに校長は、本校のもう一つの強みは「人」ですと述べ、学校を支える在校生や卒業生の存在について説明しました。各界で活躍する卒業生が後輩たちを支援しており、東京研修をはじめとするさまざまな教育活動に協力していることや、海外研修を通して広い視野を身につける機会が充実していることを紹介しました。そして、「皆さんにもぜひ本校で学び、先輩方の熱い思いや経験を受け継いでほしい」と中学生へメッセージを送りました。

また、本校の教育課程や進路実績についても説明がありました。普通科と創造科学科、それぞれの特色に加え多彩な学校行事や部活動、充実した探究活動について紹介し、「生徒一人一人の『ワクワクする気持ち』を大切にする学校でありたい」と、本校の教育への想いを語りました。

続いて、創造科学科の説明や国内外の研修プログラムの紹介がおこなわれました。自然科学部による白浜臨海実習や海外研修については、生徒自身が体験を交えながら説明し、STEAM委員会の活動紹介や生徒会役員による学校生活の説明も、担当している生徒によりおこなわれました。

説明会の最後には、各部活動の部長がユニフォーム姿で登場し、さらに応援団から受験生へ力強いエールがおくられ、会場は大きな拍手に包まれました。

ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。本校の学びや学校生活の魅力を感じていただく機会となっていれば幸いです。皆様のご入学を心よりお待ちしております。

【ベトナム研修⑫】7日目 7月25日

今朝ついに日本に帰国しました。バイクや車のクラクションの聞こえない街中に寂しさを感じました。


今回のベトナム研修では、クリーンエネルギーについて学び、クリーンエネルギーの可能性の大きさと日本の課題を痛感しました。土地柄や設計を工夫して日本ももっと自国に合ったエネルギー製造に転換していかないとカーボンニュートラルを実現できないと思いました。普段当たり前に使っている電気…生活が豊かになり消費電力は大きくなる一方です、でも電気を多く使うには必ず環境負荷がかかる…その問題をどうすべきか、それを考えることは私たちの責任でもあると思いました。

研修で学んだことと事前学習を振り返って日本でのクリーンエネルギーの開発についてもっと深く考えていきたいです。

HSGSの生徒との交流が多く、普段授業でしか使わない英語で日常的なコミュニケーションをとり、とても仲良くなることができました。散策でベトナムの建物や自然のことをいっぱい教えてくれたのが1番の思い出です。同い年とは思えないほど大人っぽく英語力も抜群だったのでした。そんなHSGSの生徒ですが意外と兵庫生と似ており、男子みんなでひっつき虫のつけあいをする様子は微笑ましかったです。

ここで得たことをいかしてもっとグリーンエネルギーのことに積極的に学び、日本のカーボンニュートラルに貢献したいです。そして次はトナムの生徒たちを招いて日本案内をしたいです。

【ベトナム研修⑪】6日目 7月24日 PM

この日の昼食はHSGSが準備をしてくれたベトナムのお弁当を食べました。ベトナムではとても人気がある弁当だそうです。

ベトナム研修のメインイベントとして自分たちが3つの班に別れて、調べてきた自然エネルギー、原子力発電、水素燃料エネルギーについて発表しました。普段の授業にはない、かなり専門的が高い内容でしたが、これまで実際に見たこと、考えたことをしっかり発表できたと感じています。


高校の授業では学習することがないクリーンエネルギーですが、それに対する知識や自身の考えが深まり、視野が広りました。

また、私たちが作ったパワーポイントよりもベトナムの人たちが作ったもののレベルが非常に高くとても驚かされました。これから負けずにそういったスキルも高めたいです。

その後、お互いの学校紹介を英語で行い、日本とベトナムの文化をお互いに紹介し大いに盛り上がりました。

イオンモールで夜ご飯を食べて、最後のお土産タイムを楽しみました。ハノイには現在イオンモールが2つありますが、イオンモールができて手に入るものが増え、現地の人の生活が激変したとガイドのフィンさんから教えてもらいました。

ベトナムを離れることの寂しさと、日本に帰れることの喜びがとても大きいです。フィンさんの「ベトナムはODAでたくさん日本に助けて貰った…いつかその恩返ししたい。大人になってまたベトナムに来てくれると嬉しいです、待ってます」という言葉が印象に残っています。

【ベトナム研修⑩】6日目 7月24日 AM

朝食後、ロッテホテル・ハノイをチェックアウトし、HSGS(HUS High School for GiftedStudents)の校舎へと向いました。HSGSの生徒がバス停車場所まで迎えに来てくれて、広大な大学の構内の一角ある校舎まで案内してくれました。

HSGSの生徒と昨日の発表準備をもとに、パワーポイントの作成とプレゼンテーションの練習を行いました。

HSGSでは入学時に「コンピューターサイエンス」、「物理」、「化学」、「生物」の4つのコースに別れるそうで、特に「コンピューターサイエンス」のコースでは普段の授業でパワーポイントを作ったり、発表することがとても多いと聞きました。

昨日、打ち合わせで共有した研修内容をHSGSの生徒がとても上手にまとめていて、とても驚きましたが、こちらの意見もしっかり盛り込んで発表スライドを作成しました。

また、休憩時間にはお土産で持って行ったお菓子をHSGSの生徒に渡しました。日本のお菓子は、クッキーをチョコでコーティングしたものなど、種類が豊富で一度に色んな味が楽しめるのでベトナムでも人気だと聞きました。

【ベトナム研修⑨】5日目 7月23日 PM

昼食後、ホテルに戻りHSGSの生徒と研究発表の準備をしました。まずはお互いに事前に決めたクリーンエネルギーに関するトピックを1人ずつ英語で発表し合いました。

相手の発表内容は興味深いものでしたが、PowerPointの作り方がとても上手く伝わりやすい工夫がされており、参考になりました。

大阪大学の住村先生の案内で、ハノイの旧市街地を散策しました。たくさん野良犬がいたり、とにかくバイクが多く、信号や横断歩道がほとんどないため、道路を渡るのも命がけでした。道路には何重にも車やバイクが駐車されていたりと、改めて文化の違いを目で見て肌で感じました。

ハノイは世界的にも大気汚染が深刻な都市です。実際にマスクをしていないと喉が痛くなる位でした。

タンロン水上人形劇場では、最古の形式を持つ人形劇を見ることができ、言葉は分かりませんが、人形の動きが独特でとても面白かったです。

明日はいよいよ、研究発表です。全力で準備をして臨みます。

【ベトナム研修⑧】5日目 7月23日 AM

 朝食後、HSGSの学生と一緒に大阪大学の近藤明名誉教授から環境問題とエネルギーについての講義を受けました。

日本の有名な公害による健康被害と、ベトナムの大気汚染の現状について学びました。

 
その後、研究・人材育成施設であるVASTを訪問し、研究者の方から水素の製造と貯蔵についての英語での講義を受けました。

その後は研究室を見学させていただきました。  研究者の方のお話は専門性が高く、とても難しかったですが、先生方が解説してくださったので、理解することができました。研究室では、中国製の機材が多く見られ、質問してみたところ、ここだけでなくベトナム全体でも多いと聞いて驚きました。 

その後、ホテル近くのレストランで久しぶりの日本食を食べました。正直、ベトナムでの日本食はどうなんだろう…と思っていましたが、皆感動する程に本格的で美味しかったです。ベトナムでは日本食は高級ですが、とても人気があるそうです。

【ベトナム研修⑦】4日目 7月23日 PM

ハノイへ移動しました。ベトナムの首都であるハノイはとても活気に溢れていて、近代的な高い建物が多い一方で、1つ路地を入ると古くからの民家もあり、日本では感じられない独特の雰囲気の都市だと感じました。

ハノイを流れる紅河(ホン川)に架かるニャッタン橋は日本のODAによって作られたことなど日本とベトナムの深い関係性を感じました。

今日と明日、僕たちはロッテホテルに泊まります。ロッテホテルは67階建てで、立地もよく、屋上から見える景色はとても素晴らしく、ハノイの町全体を見渡すことができました。町中で、日本人のビジネスマンの方に声をかけていただきました。多くこ日本企業がベトナムに拠点をつくっていることから東南アジアのビジネスにおけるベトナムの重要性を感じました。

夕食は大阪大学、住村先生がベトナム留学中によく食べておられたという、おすすめのブンチャを食べました。ブンチャとハノイ発祥のつけ麺で、麺を焼き鳥とハンバーグが入ったスープに入れて食べます。安くてとても美味しかったです。

夜には住村先生による英語での講義「On Hydrogen Cooperation Policies between Japan and Vietnam」を受けました。日本とドイツはベトナムと協力して水素発電をしようとしているということを学びました。ベトナムではクリーンエネルギーを直接電力として使うだけではなく、更にその先を見据えて、水の電気分解で得られる水素に着目していることも知りました。「水素スマートシティ」の構築を目指す神戸市との関わりについてももっと知りたいと思いました。

 

【ベトナム研修⑥】4日目 7月22日 AM

研修4日目、朝はHSGSの生徒とグループでニャチャンの浜辺や町を散策しました。海はとてもきれいで、開放感あふれる景色、ベトナム特有の町並みを感じながら歩くことができました。陽射しが強かったですが、朝から多くの人がビーチで過ごしており、日本の海水浴場とは違いゆったりとした時間が流れているのを感じました。

私たちのグループは途中でカフェにも立ち寄り、ベトナムコーヒーなどベトナム特有の飲み物や雰囲気を満喫しました。また、フォトスポットでみんなと写真を撮り、思い出をたくさん残すことができました。こうした時間を通して、ベトナムの高校生の皆さんとの仲もさらに深めることができたと思います。

その後はハノイへの移動のためカムラン空港へ向かいました。空港は海外かの渡航者も多く見られ、ベトナムが観光地としても人気があるということを実感しました。これから飛行機でハノイへ向かいます。

今回、ダラット、ニャチャンと都市を移動しましたが、町によって気候や町並みの雰囲気が全く違っていることを体感しました。次の首都ハノイでの学びもどのようなものになるか楽しみです。

【ベトナム研修⑤】3日目 7月21日 PM

お昼ご飯を食べたあと、ダラット大学に移動し、ダラット大学の施設見学や行われている研究についての講義を聞きました。農業と太陽光発電とを組み合わせた設備、濾過システムについての講義、実験など、クリーンエネルギーだけでなく、幅広い分野の講義が聞けて、視野が広がりました。

 

その後バスでダラットから、ニャチャンまで移動しました。途中スムージーやいちごが販売しているいちご農園に寄りました。私はお腹が冷えそうだったのでスムージー等は買いませんでしたが、とても新鮮ないちごが栽培されていて、試食ができたので嬉しかったです!

 

その後長時間のバス移動を終えて、ついにニャチャンに到着しました。ニャチャンは、背の高い建物や、ライトアップなどでかなり都会の街の印象を受けました。

 

ニャチャンではまず夕食を食べました。今日のご飯はエビやホタテなどの海鮮がメインで、食べやすい味付けのものが多かったです。日本とは違う味付けにも少しずつではありますが、慣れていっている気がします。

 

ダラット大学の方も、HSGSの方も、私たちがすぐに英語を理解できなくても、ゆっくり丁寧に伝えようとしてくださり、本当に感謝しています!私は今よりもっと積極的に話しかける努力をしていきたいと思いました。

【ベトナム研修④】3日目 7月21日 AM

宿泊したダラットは高地のため、ハノイと比べて気温が低く快適です。朝食後、ハノイから合流したハノイ工科大学英才児教育高校(Hanoi University of Science and Technology High School for Gifted Students)の高校生達と散策しながら自分達の研究やグループワークについて話をしました。

 

午前は原子力研究施設へ伺い、まずは講義を受けました。そこは南アジア唯一の原子力発電研究所であり、原子力発電が持続可能ではない理由、賛成派と反対派の考え方、まだ効率的には運用できないことなどを教えていただき、エネルギー問題と原子力発電の是非について再び考える機会になりました。

 

次に、実際に原子力発電研究所を視察しました。放射線のマークが貼られた建物やメーターに放射量の数値が表示されており、普段入る事のできない施設を特別に訪問させていただき、貴重な体験ができていると感じました。

 

その後レストランで昼食を食べました。ベトナム料理の味には、まだ慣れたとは、言えませんが食文化を知る上でも色々食べてみたいです。

 

 

 

【ベトナム研修③】2日目 7月20日 PM

昼食の後はバスでダラットに向かう途中にあるダニムダムに向かいました。このダムは日本の戦後初のODAによって建設されました。直前まで申請し続けてくださっていたのですが、内部の見学許可がおりず、内部を見る事はできませんでした。しかし、ダムの作られた経緯や役割についてお話を聞いたり、山の上から約800m伸びた送水パイプを見ることで学びを深めました。 


休憩で寄ったお店では、店員さんにマンゴスチンとランブータンという果物をいただきました。日本ではほぼ見かけないフルーツですが、心よく食べてみて!と勧められて食べてみました。個人的にはマンゴスチンが見た目に反し、ぶどうのような味で美味しかったです。 


そこからダラットに移動しました。高地にあるためポテトチップスの袋がぱんぱんに膨らんでいました。 
レストランでの夕食とTTCホテルへの移動後はダラットの観光をしました。ホテルの目の前がナイトマーケットになっており、その賑わいに驚きました。ハノイ工科大学英才児教育高校(以下、HSGS)の先生のご好意で、ライスペーパーとアイスのお店に招待していただきました。そこで飲んだドリアンのシェイクは私には少し大人の味でした。

 
今日、一番嬉しかったことは、HSGSの生徒と仲良くなれたことです。英語が苦手な私でもコミュニケーションが取れ、自分の発言によって日越の国境を超えて一緒に笑い合えました。 これから一緒に研修し、ディスカッションやプレゼンテーションを行っていくので、まずはよい関係を築けて良かったです。

【ベトナム研修②】2日目 7月20日 AM

早朝、ホテルからの景色は昨日見た夜景とは雰囲気が違い、カムランの町は海や山が鮮明き見えて気持ちのいい目覚めができました。

その後ホテルで朝食を済ませて、ハノイ工科大学英才児教育高校(HanoiHUS High School for Gifted Students)の生徒と合流し、バスに乗りニャチャンに向かいました。

まず、原子力発電所の建設予定地を見学ました。その場所が原子力発電所を建設するための地理的、気候的な条件を満たしている場所であること、日本の原子力発電所のある地域との比較などについて学びを深めました。


次に、チュンナムグループの大規模な太陽光と風力の複合発電施設を訪問しました。
そこではベトナムのその地域が太陽光・風力発電に適している理由や、今後の施設開発の展望、貴重な話を聞くことができました。風力発電の風車が流体力学などに基づいて綿密に計算されていること、ソーラーパネルの廃棄についての考えなど多くの学びがありました。

また日本では見られない高さの風力発電装置、広大な土地にソーラパネルが並ぶ景色は壮大でした。ここでは研修テーマでもあるクリーンエネルギーの理解が深められました。 

そこからバスで移動し、昼食を食べました。豚の舌を使った料理をはじめ、様々な料理があってベトナム料理の感じをつかめました。

午後はダラットまで移動して、研修を続けます。

【ベトナム研修①】1日目 7月19日 (日)

いよいよベトナム研修が始まりました。


多くの保護者の方や先生方に見送っていただき、様々な審査を無事に通過し、全員出国することができました。
私は初めての海外のため、機内で「BEEF or CHICKEN ?」と尋ねられ、あぁ、ベトナム研修が始まったんだと実感し、ワクワクしました。

ベトナムの首都ハノイに到着し、最初に両替所に行きました。レートのいい両替所を探し、20000円を両替すると、3220000ドンになりました。桁数が多くまだ実感がわきませんが、実際に使うのがとても待ち遠しいです。

ハノイからカムランへの飛行機が悪天候のため1時間ほど遅延しました。ベトナムでは天候が理由の遅延が日本以上に多いと聞きました。飛行機やホテルからの夜景が非常に近代的で驚きました。

今回のベトナム研修には、大阪大学の住村教授、環境・大気汚染問題が専門の近藤名誉教授が同行してくださいます。先生方からも多くの事を学びたいです。

明日からも健康に気をつけて研修に臨みます。

探究活動発表会・合唱コンクール決勝・1学期終業式 及び全校集会を実施しました。

7月17日(金)兵庫県立文化体育館において、探究活動発表会・合唱コンクール決勝・1学期終業式及び全校集会を実施しました。

はじめに、探究優秀班の発表がおこなわれました。

続いて開催された合唱コンクール決勝では、校内予選を勝ち抜いた各学年2クラス、計6クラスが美しい歌声を披露し、最優秀賞1クラス、優秀賞2クラスが表彰されました。

その後、令和8年度1学期の終業式をおこないました。式辞では校長が、新入生を迎えてスタートした1学期を振り返り、文化祭や定期戦、探究活動、部活動などでみられた生徒たちの活躍を称えるとともに、大きな事故もなく全校生徒が元気に1学期を終えられたことへの感謝を伝えました。さらに、行事を支える生徒会や実行委員、放送部をはじめとする多くの生徒の協力に触れ、周囲への感謝の気持ちを大切にしてほしいと呼びかけました。また、3年生には進路実現に向けて粘り強く努力を続けること。2年生には中心学年としてさまざまなことに挑戦すること。1年生には将来について考えながら積極的に経験を積むことへの期待がのべられました。最後に、夏季休業中も目標をもって有意義に過ごしてほしいとのメッセージが送られました。

校長式辞の後、校歌斉唱がおこなわれ、終業式を終えました。

次に、全校集会がおこなわれ、旧生徒会長の挨拶に続き、新生徒会長の挨拶と新生徒会役員の紹介がおこなわれました。さらに、書道部・女子テニス部・山岳部・陸上競技部・水泳部・空手道部・器械体操部・女子バレーボール部・サッカー部・放送部の表彰伝達を実施しました。また、陸上競技部の近畿大会出場報告や、チアダンスクラブチーム一員として世界大会で優勝した生徒の報告がおこなわれました。続いて、水泳部・ラグビー部・山岳部・書道部の壮行会を開催し、全校生徒でエールを送りました。

最後に、生徒指導部長から夏季休業中の生活についての話があり、すべての行事を終了しました。

1学期を締めくくるにふさわしい充実した一日となりました。生徒の皆さんが有意義な夏休みを過ごし2学期に元気な姿で登校してくれることを期待しています。

女子バスケ部 2026年度総体

 5月9日(土)から6月7日(日)まで開催された令和8年度総合体育大会(総体)が無事終了しました。本校女子バスケットボール部は5回戦まで進出し、県ベスト16という好成績を収めました。
 今大会をもって3年生は引退となります。神戸グリーンアリーナという素晴らしい舞台で、全国大会常連の強豪・三田松聖高校を相手に堂々と戦い、自らの引退にふさわしい見事な締めくくりとなりました。大会期間中の温かいご声援とご支援に、チーム一同心より感謝申し上げます。

令和8年度春季定期戦をおこないました。

5月13日(水)、総合運動公園において、本校の伝統行事である神戸高校との春季定期戦を実施しました。

午前中は、グリーンアリーナでの男女バレーボール部、テニスコートでの男女ソフトテニス部、ユニバー記念競技場補助競技場でのサッカー部の試合がおこなわれ、各会場で熱戦が繰り広げられました。

午後には、メイン競技である野球の試合が、ほっともっとフィールド神戸にておこなわれました。両校生徒は、1塁側・3塁側にわかれて集合し、会場全体が大きな盛り上がりをみせました。

試合開始前にはファンファーレが鳴り響き、生徒会旗・自治会旗の交換、両校校歌斉唱、応援団によるエール交換がおこなわれました。続いて、神戸高校・新谷校長による始球式がおこなわれ、試合がスタートしました。

試合は、初回に本校が大量得点を挙げ、その後も兵庫高校のペースで進みました。5回終了後には応援団による応援合戦が披露され、終盤には神戸高校の追い上げもありましたが、最終的には兵庫高校が勝利しました。

競技終了後には表彰式がおこなわれ、兵庫高校の井上校長より各競技の勝利チームが表彰されました。今年度は6競技で全勝となり、兵庫高校の完勝となりました。最後に神戸高校・新谷校長の挨拶、両校校歌斉唱、エール交換、生徒会旗・自治会旗の交換をもって、令和8年度春季定期戦は盛会のうちに終了しました。

 

           兵庫高校   神戸高校

男子バレーボール     2      0

女子バレーボール     2      0

男子ソフトテニス     4      1

女子ソフトテニス     4      1

サッカー         4      2

野球           13                6

令和8年度 防災・避難訓練を実施しました。

5月8日(金)に、令和8年度地震防災・火災避難訓練を実施しました。

淡路島沖を震源とする地震が発生し、震度5強の揺れを観測、本館4階被服室から出火という想定のもと、休憩時間で教員が教室におらず、武陽の杜の階段が崩落して使用できないという複合的な状況を設定し、会長・副会長がリードしグラウンドへ避難する訓練をおこないました。

生徒たちは落ち着いて行動し、前年よりも1分以上早く集合を完了することができました。

訓練後には、長田消防署の方および教頭先生に講評をいただき、防災意識を高める貴重な

機会となりました。

また、今回の訓練は、79回生総合的な探究「災害リスク管理4-10班」と連係して実施され、生徒主体の学びと実践が結び付いた取り組みとなりました。

令和8年度(81回生)入学式を挙行しました。

4月8日(水)、令和8年度(81回生)入学式を挙行しました。

保護者の皆様が見守る中、弦楽部の演奏に合わせて来賓の方々が入場され、その後吹奏楽部の演奏に合わせて新入生が入場し、式が厳かに始まりました。国歌斉唱の後、各担任による入学者名簿の読み上げがおこなわれ、令和8年4月1日付で入学が許可されました。続いて、新入生代表による力強い宣誓が述べられました。

その後、井上校長が次のように式辞を述べました。『皆さん入学おめでとう。ここまで支えてくださったご家族や先輩方への感謝を忘れず、心の豊かさを大切にしてください。』118年の歴史を持つ本校の教育理念である「質素剛健」「自重自治」の四綱領に触れながら次のように語りました。「質素」とは、物質的な豊かさではなく、心の豊かさを第一にせよということです。多様性を受け止め、様々な考え方をまず理解しようとする姿勢が大切です。「剛健」とは、字のごとく、心と体その両方が健やかであれということです。変化に適応し、決めた事を途中で投げ出さず、最後までやり抜く強い意志を本校の学びの中で培ってください。「自重」とは、自分を大切にすること。謙虚さを忘れず自分自身そして他者も大切にできる寛容な人に成長してください。「自治」とは、まさに兵庫高校の矜持であり、皆さんが憧れている本校の自由な校風を支えている根本です。但し、自重は責任を伴います。好き勝手に振舞ってよいということではありません。

さらに、チャールズ・ダーウィンの言葉

It is not strongest of the species that survives. Nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

(生き残る種は最も強い種ではなく、最も知的な種でもなく、変化に最も適した種である) を紹介し,変化に適応しながら主体的に学ぶ姿勢の重要性を強調しました。また、本校が取り組む探究活動や神戸・東京での研修、ベトナム研修、イギリス研修、オーストラリア研修や今年からパラオ大統領府の協力による研修も企画中ですと紹介し、『過去と他人は変えられない。変えられるのは未来とあなただけである。』というエリックバーンの言葉を、新たな学校生活を始める新入生に贈りました。

次に、PTA会長が次のように祝辞を述べました。

新しい環境で良好な人間関係を築くための3つのポイントとして、

1.「ありがとう」と感謝を伝える。

2.「ごめん」と素直に謝る

3.人の悪口を言わない

という大切な心構えが述べられました。

そして、来賓紹介、祝詞披露、校歌斉唱をもって式典は終了しました。 

その後、1学年主任より第1学年団の紹介がおこなわれ、吹奏楽部の演奏に送られて新入生が退場しました。最後に、保護者の皆様へ向けた挨拶があり、すべての行事が滞りなく終了しました。

令和8年度着任式・1学期始業式・全校集会を実施しました

4月8日(水)、体育館にて新2・3年生が参加し、令和8年度着任式と1学期始業式および全校集会をおこないました。

初めに井上校長より今年度の着任者が紹介され、着任者を代表して池野教頭から挨拶がありました。

続いて始業式がおこなわれ、井上校長より次のように式辞が述べられました。

校長先生は、プロジェクターで資料を示しながら、「皆さんは高い倍率を勝ち抜いて入学した優秀な生徒である。合格した時の喜びを忘れないで学び続けて欲しい。」と語りかけました。また、本校の大学進学状況に触れ、多くの生徒が志望する国公立大学・私立大学へ進学していることを紹介し「本校で3年間学んだ後に、自分の行きたい大学に進学できることが理想だが、自分が進学したい大学に入学するまで、諦めないことが最も大切である。そのために日々の変化に少しずつ適応してほしい」と励ましの言葉をおくりました。

さらに、エリックバーンの名言「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」と紹介しつつ卒業生である80歳の田辺先生がYouTubeを始め、わずか1年で200万回を超える再生を記録したことを紹介し、「やりたいと思った瞬間から人生は変えられる。皆さんにも大きな才能が眠っている」と、生徒一人ひとりの可能性に期待を寄せました。

校歌斉唱ののち、始業式は終了しました。

始業式に続き、教頭より校務分掌が発表され、吹奏楽部と創造科学科の表彰伝達がおこなわれました。

生徒指導部長からは、いじめアンケートの実施について説明がありました。また、自転車の交通違反に反則金が発生すること、神戸市内でも事故が報告されていることから、交通安全への注意喚起がおこなわれました。さらに、「兵庫高校には基本的に校則がありません。ビジネスシーンで認められる行動を基準に、自分で判断して行動してください」という話があり、集団の秩序を乱す行為を慎むように呼びかけました。加えて、新入生への部活動や登下校の指導についても協力を求めました。

最後に、保健委員・文化祭委員・生徒会長から話があり、令和8年度着任式と1学期始業式および全校集会を終了しました。

2026西オーストラリア語学研修10日目

4月2日(木) 

Time flies! 今日が語学研修最終日です。朝家を出る前、学校まで車で送ってもらった後、それぞれがhost parentsとハグして涙のお別れをしてきました。今日は1・2限はbuddyの受けている授業に参加しました。recessは部屋を用意してもらってhost student, buddy, その他仲良くなった生徒たちとのお別れ会です。写真撮ったり、social media(SNS)を交換したり、本来はBHCでは始業から終業まではスマホ禁止ですが、特別に許可してもらいました。授業での交流やhost, buddyを通じてだんだん友達が増えていき、兵庫女子と写真撮って喜んでいるshyなBHC boyもいました。3限にbuddyと最後の授業に参加して、そのままバスに乗り込みます。4時間目が始まるにもかかわらず、多くのBHC生徒が見送りに来てくれました。BHC先生もお咎めなし。再度泣きながらハグして、なかなかバスに入りません。This is the most beautiful sight in the world. 

研修リーダーのKotoneさんが、最初のSpeechで言ってました。それぞれが様々な目的をもって参加した語学研修会ですが、共通しているのは英語でのcommunication skillsを高める、交友関係を深める。達成への足掛かりはできたかと思います。簡単に海外に行ける、social mediaでつながれる時代です。今後も交友を深めて広めていきましょう。今後の英語の学習へのmotivationだけでなく、多様な文化や価値観の理解、将来の可能性を広げる、本格的な留学の予行演習等々になったと思います。

Good byeではなくSee you againでBHCを離れました。12月には今度はBHCから25名が兵庫高校にやってきます。日程の都合で交流できるのは数日ですが、与えてくれた以上のhospitalityをお返ししましょう。

国際交流っていいですね。

 

Today was my last day. I finished packing my luggage and left my host family's house. My host mother gave me a hug and I cried a bit. After arriving at Bob Hawke College, my host father gave me a hug. I cried a bit again.

Classes at Bob Hawke College were still too difficult for me. At Recess, I said "Thank you for everything." to my friends in the college. My friend and my host sister gave me a letter. When the 3rd period finished, I strongly felt I didn't want to leave Perth. I gave my host sister a big hug, and we both cried a lot.

Before I came to Perth, I thought that when I try to say something, people might not wait for my words and try to interrupt. But, no one did it. All people I met kindly waited and helped me many times. Their kind consideration made me try to speak English a lot and develop my speaking skills.

This homestay become my bonza memory in my whole life. I made many mistakes, but I can love my mistakes now. I'll keep learning English after I go back to Japan. I'd like to appreciate all the people that have involved my stay in Perth.

CM

   

 

2026西オーストラリア語学研修9日目

4月1日(水)

今日はBob Hawke College近くのWest Leederville Primary School(小学校)を訪問し、日本語や日本文化を紹介しました。Perth市内の小学校は、3年生から6年生まで、各学校ごとに外国語を1つ選択し学習することになっています。学校によって、また年によって変わるようですが、West Leederville PSでは全員が日本語を学んでいます。屋外の集会施設で大歓迎を受けました。全校生が集合して、児童2人が日本語交えて司会をして、高学年kidsが「世界が一つになるまで」を振り付きで合唱、兵庫生徒「Paprika」を合唱、低学年kidsが「きらきら星」を合唱。続いて兵庫生徒によるプレゼンです。昨日授業で行ったのと同じ内容ですが、小学生に合わせて難しい内容は飛ばし、興味津々のkidsにテンション上げたプレゼンです。素直に何でも反応してくれるkidsたち、とてもcuteです。"Do you know this ~?" "Yeeeeees!!" このresponseはmotivationが上がりました。多くのkidsが質問しようと手を上げます。これほど反応のいいプレゼンはなかなかないでしょう。

今日は学期末の行事的な日で、3時間目はyear5&6、4時間目はYear3&4が事前に用意してきた4つのactivityをrotationで体験しました。折り紙・漢字・福笑い・だるまさんが転んだ。兵庫生徒rotationするたびにimprovementを加えてflexibleに対応していきます。反応のいいkids相手のenergy消費はハンパではありません。kidsの笑顔に癒されながらもヘトヘトです。recessとlunchにkidsの多くの保護者の皆様から差し入れをいただきました。サンドイッチ・ミートパイ・ケーキ・アンザックビスケット・フルーツ他。学校挙げての大イベントに保護者の皆様もとても関心があったとのことです。正直この規模の交流とは考えていませんでした。次回もぜひ来てほしいとお願いされました。とても充実した交流となりました。

BHCに戻ってhost studentを待っていると、授業等で仲良くなった生徒たちが大勢集まって、にぎやかしく話しています。最終日を前にして関係が一気に深まっているようです。

今日はhomestay最後の夜です。お世話になった家族に感謝して楽しい時間を過ごしていることと思います。

Today, we went to West Leederville Primary school (WLPS). First, the primary school students sang Japanese songs. They were so cute. Next, we sang Paprika. We only practiced once, but we did well. We gave a presentation. We had prepared it for three months. I was so happy because everyone looked like they were having fun. I talked about club activities in our school. After that we had a break and we ate some food. That was cooked or prepared  by primary school students' parents. The food was delicious.There were cookies, bread, popcorn, sandwiches, watermelon and so on. We played Japanese games such as Fukuwarai and Darumasanga-koronda and also did activities such as clligraphy. I was in charge of Darumasanga-koronda. It was difficult for me to explain in English. The students were so full of energy that I became a little tired. I heard that all students in WLPS learne Japanese. Every student said “Konnichiwa” “Arigatou” and so on to me. After that, we ate lunch with the students. I also played basketball with some boys.
After we went home. I wrote letters to my host family. We ate Kangaroo sausage and fillet in the courtyard. We ate dinner there on the first day too , but my feeling is different. On the first day I was so nervous but today it was very fun. I was so sad because this time was the last dinner. After dinner, we gave our host family some presents. They gave us some presents too. I felt very happy. Before going to bed, I would like to express my gratitude to my host family for taking care of me these eight days.

 IM

 

  

2026西オーストラリア語学研修8日目

3月31日(火)

日本を出発して1週間が経ちました。今日は1日Bob Hawke Collegeでの授業に参加です。

1限Year10(高1)の日本語の授業です。最初の15分ほど4グループに分かれて(兵庫生徒4人、BHC生徒4人)、それぞれが用意してきた日本についてのプレゼンを見てもらいました。日本の伝統文化・日本のPop Culture・兵庫県と神戸市・兵庫高校についての4つです。BHC生徒興味を持って聴いて質問をしていました。その後は日本語英語のmixtureでペアで会話、ほとんど英語だったように思えます。折り紙も教えましたが、逆に鶴の折り方を教えてもらっていた人もいました。

2.3.4限はbuddyの受ける授業に参加。オーストラリアでは2月から新学年が始まり、今週は1学期最後の週で、一部の科目では期末考査が終わったところで、考査のない科目も多かったようです。最終学年のYear12(高3)以外は、いわゆる長期休暇前ののんびりとした授業の期間です。兵庫高校では1学期末考査後は、行事行事ですが、BHCではrelaxした授業でした。ただ、当然普通にnatural speedでの英語なので、指示を理解するのも一苦労です。ALTのようにわかるレベルでは話してくれません。Englishの授業に参加した人、"It was too difficult to understand..." year10のbiology, 「用語が難しすぎて...」、数学の授業に参加した人、year12の内容はさすがにまだ習っていない... buddyとひそひそ話で終わった感じです。これはこれで有意義ですが。

5限はyear9(中3)の日本語。校舎外に出て謎解きのようなactivityです。BHC生徒に結構難しい日本語で指示が出て、さらに難しい日本語の謎解きが...よくcommunicationはできていたようです。

ちなみにオーストラリアの学校のグラウンドはどこも天然芝で、一番人気のスポーツAussie Footballができる広さ(1周450m!!!)のグラウンドがある学校も多いようです。BHCは設立6年目のためか、芝のqualityがとても高かったです。

  Today, I woke up and I helped my host brother and my host mother make my breakfast and my packed lunch. My host family is vegetarian, so I ate avocado on toast for breakfast and fruits and a bagel for lunch. My host mother drove me to school with my host brother.  

  I had a Japanese class with Ms.Sydney and year 10 students in the 1st period. In class, I gave presentation about Japanese culture, history, etc  I participated in a Japanese class with Ms.Yamagauchi and year 10 students. The teacher gave us some questions that made us compete in a group outside the classroom. The question required us to go to different parta of the school, like the gym, the amphitheater or in front of the economy classroom. 
  After school, i went  to play bowling with my host brother and his friends. Australia’s bowling alleys were a bit different from those of Japan,  so It was very exciting. The balls in Japan have a lvariety of choices from different colors, but the one in Perth only had black balls. The bowling alley offered us a voucher which allowed us  to purchase burgers at a big discount. ( hopefully, to be continued )

TO

  

  

 

2026西オーストラリア語学研修7日目

3月30日(月)

今日はyear10(高1)の日本語選択生徒35名と一緒に郊外の動物園、Caversham(カバシャム) Wildlife Parkに行きました。独自の生態系を持つオーストラリア固有種の動物を間近で見たり、触ったり、餌をやったり、地元のBHCの生徒もはしゃいでいました。host studentsも含めて日豪12グループに分かれて行動しました。行きのバス内ではBHC生徒には日本語の宿題が出されていました。Farm Showでは勇敢なBHC boyがムチ振りにチャレンジ、他に子ヤギにミルクを飲ませたり、乳しぼり体験をしました。パイソンを触ったり、コアラと写真を撮ったり、カンガルーに餌をやったり。遠足はcommunicationをとって仲を深めるとてもいい機会でした。50人の集団の移動にBHCの先生方も、一般の方に道を空けるよう頻繁に注意するなど、どこの国の学校でも同じような光景も見られました。

Today, I visited Caversham Wildlife Park with my host sister, Amy. I watched a sheep-shearing show, tried milking a cow, and I had a chance to hold a snake. Feeding hungry kangaroos was another highlight. I spent a lot of time with my group members, Bella, Sibera, Nel, and Sugyul, and it made the day truly unforgettable.
At first, I felt nervous because I was the only Japanese student in the group. However, everyone was very kind. My English is not fluent enough, but they listened to me and helped me whenever I felt confused,so I can relax soon.During our break, we had a snack party with Australian treats. We played a game similar to the Japanese game "Word Wolf," which helped us laugh and bond quickly.
By the end of the day, we had exchanged contact information and become close friends. On the bus to school, I had a deep conversation with Nel. We shared our cultures by playing a Japanese hand game, "Alps Ichimanjaku," and an Australian game called "Chopsticks." Also, we talked about our future dreams and promised to meet again when she visits Japan this December.
Today,I felt so much kindness from my new friends and created special memories together in Australia.
RF

 

  

 

2026西オーストラリア語学研修6日目

3月29日(日)

今日も終日host familyと過ごしました。サイクロンの影響もなくとてもいい天気です。フリーマントル、ロットネス島、キングスパークなど観光名所に連れて行ってもらった人も多いようです。

Today, I went to Rottnest Island with my host family by ferry. First, we went to Pinky beach to swim. There was a small hill that we could dive from. I cannot swim, so everyone except for me was diving in. They looked like fish. Then we went to another beach called the Basin. This is my first time to go to beach twice a day. There was a lot of fish in the beach.
After swimming, we went to a cafeteria that is famous for great pies.I ate a beef cheese pie. It was delicious. 
After that, I saw many quokkas!! They were very cute.
Then I saw a seal in another hill. I have never seen a seal outside of an aquarium.
It was such a great day.
I slept on the ferry because I was very tired and my host family went to bed at 7:30 pm.
I will go to bed early too for tomorrow????

MF

  

 

2026西オーストラリア語学研修5日目

3月28日(土)

週末はホストファミリーと過ごしています。

Today, I spent time with my host family. We went to Comic Con that was held in Perth. We wore our own costumes. My costume was Pompompurin, but actually it was a pajama. Many people were dressed up. For example, Demon Slayer, Jujutsukaisen or Spider-Man. They were very cool, so I tried to ask them to be in a photo with me. Then, I bought some souvenirs for my family and myself. I’m happy that Japanese culture is loved by many foreign people. After a while, We felt a little hungry, so we went to a restaurant called DOME. I ate sandwich there, it was delicious. At home, we had BBQ! We ate Australian beef for the first time, it was so good. After dinner, we played Domino.  It is similar to Japanese card game called “Shichinarabe”. It was a little difficult , but very fun. Then, I showed a Japanese traditional toy, kaleidoscope. Tomorrow, we will go to Rottnest Island. I’m really excited to go!

J.S.

     

  

2026西オーストラリア語学研修4日目

今日は1日Bob Hawke Collegeで授業を受けました。

1限はyear11(高2)の日本語の授業。数グループに分かれてBHCの生徒が校内施設を英語・日本語を交えて案内してくれました。最先端の校舎・設備に圧倒されました。図書館には日本のマンガの英語版が棚3つほどにたくさん並んでいました。その後は日本語のリスニングテスト。長めの日本語の会話を聞いて、内容に関する質問に英語で要約して答えるテストです。BHC生徒はListening、兵庫生徒はWritingで苦労しました。

 

2限・3限は各buddy(ホスト生徒他attendしてくれる生徒)の授業に参加しました。経済学・哲学・物理などこれはtoughです。

4限はYear10(高1)の日本語です。自己紹介と簡単な質問などを兵庫生徒は英語、BHC生徒は日本語でしました。兵庫生徒にはeasyでしたが、今日の授業の目的の半分はBHC生徒に生の日本語に触れてもらうこと。兵庫生徒全員great teacherとして貢献しました。その後はKahoot!を使ってのオーストラリア、日本についてのクイズが40問くらい。speedとaccuracyを競うクイズですが、オーストラリアでもspeed重視ですね。

5限は別のyear11の日本語。main activityはJeopardy(category別のクイズ)です。英語で答えるのは兵庫生徒、日本語で答えるのはBHC生徒、とてもexcitingです。協力して上位にひっチームはご褒美をもらいました。

1・2限の間は休憩なし、その後recess(30分の休憩、軽食タイム)、3・4限休憩なし、13:30から30分間のlunch time、14:00から5限、放課は14:55。放課後は日本と違って部活動はなく、人によっては校外のクラブチームの練習に参加したり、地元のサークル活動、ビーチに泳ぎに行く人など各自の趣味に使います。

今日はrecessの時間に歓迎会も兼ねてMorning Tea Timeを用意してくれました。vegimite rollの味は日本人にはどうだったでしょうか。井上校長のあいさつの後、giftとして英語版「終末のワルキューレ」を披露して寄贈しました。研修団リーダーのKotoneさんがジョークも交えて原稿なしでSpeech、ウケてくれました。

今日は多くの生徒と交流ができ有意義な1日だったと思います。

終末はあいにくの雨ですが、観光地に連れていく予定のhost familyも多いようです。楽しい時間を過ごしましょう。

Today I went to Bob Hawke College to study. 1st period was Japanese, and some local students showed us around the school. The school was so huge that I almost got lost, but talking with them was so fun. 

After school, my host family made “chicken and rice,” a Singapore dish. There were many kind of sauces and it tasted so good. Then we all watched a Disney movie together. They gave us so many snacks, so I had the best time. It was raining today but I still enjoyed the day a lot.

KS

2026西オーストラリア語学研修3日目

今日はBHC(Bob Hawke College)が学期末で忙しいため、研修団だけで午前は西オーストラリア大学を訪問しました。神戸大学と留学提携をしており、毎年交換留学で1年間学びに来ている学生がいます。世界大学ランキングでも上位に入るレベルの高い大学の構内を散策し、学生に声をかけるメンバーもいました。午後はパース中心街に移動し、1時間半ほどhang outしてBHCに戻りました。

We went to University of Western Australia(UWA), which is ranked in the top 100 elite schools. It was so big and very beautiful. I talked to a student of the university. She was so kind that she took me around the campus and gave me a college original diary and callender for a souvenir. I love her very much!!
Then, we moved to the central area of Perth. There were many shops including Japanese stores like Uniqlo. I thought there was something similar to Sannomiya in the main street. We bought some souvenirs.We had a great time. 
After we came back to Bob Hawke College, I joined the Japanese club that my host student belongs to. Tthere, I tried to do Japanese listening and vocabulary quizzes using a dictionary. When I saw some students study Japanese hard, I was inspired to study English harder and speak fluently.
After leaving there, I went shopping with my host family. I ate pho noodlesoup and salted caramel and cinamon pretzel as a dessert. That was so sweet and tasted good. Also, we went to a supermarket to buy ingredients for okonomiyaki. I'll cook it tomorrow with my host students.
Throughout the day I talked to many people and I found Australians are very kind and friendly.

HT

TT

2026西オーストラリア語学研修1.2日目

今年度から始まった西オーストラリア語学研修の日々の様子を報告します。

3月24日(火)20:00に関西空港に集合し、家族に見送られながらシンガポール経由で、翌3月25日(水)午後にPerthに到着しました。交流する学校は、中高一貫の州立Bob Hawke Collegeです。州知事の名前を冠した優秀な生徒が集まる学校です。10日ほど前にホストファミリーが決まってから、メールで何度もやり取りして、関係を深めてきました。出迎えに来てくれたホストファミリーと対面し、今日からホームステイが始まります。

毎日生徒が日替わりで報告します。

    We arrived in Perth at around 12 a.m. We ate a big hamburger and delicious fried potatoes for lunch at a restaurant.
Then we went to Bob Hawke College to meet host families. After receiving a warm welcome, we went to each host family's house and started homestaying.
    We played board game with my host sister.It was really fun! Also, we went to an acrobat lesson with my host sisters.It was hard but fun,too. After that, my host family drove us to a steak restaurant. It was very delicious and I want to eat it there again.

N.T.

 

令和7年度3学期終業式および全校集会をおこないました。

3月23日(月)、3学期終業式および全校集会をおこないました。

はじめに井上校長が式辞を述べ、「この1年間、さまざまなな場面で皆さんの活躍を見てきました。皆さんは本当にポテンシャルが高く素晴らしい。ルールがない分、自分でどうすべきかを考え、主体的に行動できる力があります」と話しました。さらに、今年のベストセラー『Not To Do List』を紹介し、「この本で最初に挙げられているのは【逃げること】。困難を避け、うまくいかないと他人のせいにして逃げてしまうことが一番よくない。社会には、【逃げてもいい】という風潮もありますが。自分が本当にやりたいことからは簡単に逃げてはいけません」と述べました。続けて、「世の中で活躍するには、困難から逃げずに苦労することが必要です。エヌディビア創始者が、スタンフォード大学の卒業式にOBとして参加し、卒業生に向かって『あなたたちがもっと苦しむことを、僕は祈っています』と語ったように、苦労を乗り越える経験こそが成功につながります。私も皆さんに同じ言葉を伝えたい『もっと苦労してください』。一歩前に出ること、続けること、困難から逃げないこと。これらを身につけることが、皆さんの将来の成功につながります。辛くても続けることが、20年後、30年後に[兵高を出たから今の自分がある]と言える人生につながるはずです」と締めくくりました。

その後、吹奏楽部の演奏による校歌斉唱をおこない、3学期終業式を終了しました。

続いて、全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・ダンス部の表彰伝達をおこないました。

その後、生徒指導部からの講話、生徒会長の話、文化祭実行委員から諸連絡が続きました。

最後に海外武者修行の説明があり、令和7年度3学期終業式および全校集会を終了しました。

第78回卒業証書授与式をおこないました。

2月27日(金)に講堂において第78回卒業証書授与式をおこないました。

78回生行事スライドが上映される中、保護者の方々が入場されました。その後、弦楽部の演奏が始まり、来賓の方々が入場された後に、卒業生が入場し第78回卒業証書授与式が始まりました。

最初に、ピアノの伴奏に合わせ国歌斉唱がおこなわれた後に卒業証書授与がおこなわれました。

次に井上校長が、「今日人生の節目にあたり本校らしく、その校訓四綱領、質素剛健・自重自治をもとに私のはなむけの言葉をおくらせてください。まず質素とは、真に大切なものを見極める力、心の質素を意味します。剛健とは、健やかな身体のみならず、困難や変化に負けないしなやかな心を持つ事です。自重とは、自らの価値を知り誇れる自分を築く事。そのために不断の努力を続けることです。最後に自治、自治は自分の好きなように自分を治める、自由にふるまうことではありません。自治は自由と責任のバランスから生まれるものであり、自由な発想・言葉や行動は、自らの責任の上に成り立つということです。本校は、この四綱領に基づく教育により、様々な領域で国を、時には世界を動かす様々な人材を輩出してきました。多くの先輩方には大変深い母校愛・在校生の皆さんへの熱い想いがあります。本校は四綱領、特に自重自治の精神の下、自ら考え学び選び、それを歩んでいく、育んでいく力を育てる学校、様々な価値観・言葉の異なる考え方の友人と切磋琢磨できる学校であるからだと考えます。最後に58陽会の先輩から伝えて欲しいとお預かりした言葉を贈ります。

『有由有縁』人生に無駄はない。

人の出会いや物事の関わりには、偶然はなく理由があってこの縁を結んでいるという意味を表している言葉です。『有由由縁』この3年間の出会い、ご縁には意味があり、一生皆さんの宝物です。どうか自信をもって未来へと羽ばたいてください。その羽ばたきの中で、挫けそうな時があれば本校に立ち寄ってください。」という式辞を述べられました。

その後、武陽会理事長が、「武陽会は兵庫高校118年の歴史の中で、今年は組織ができてから100周年を迎えます。78回生は、今日から武陽会の113陽会として、私たちと一緒に後輩たちのために尽くすスキームがあります。社会で誇らしく胸を張るだけではなく、謙虚にそしてその献身性をもって後輩のために尽くし、社会に貢献する人材となっていかれることを期待しております。」という祝辞を述べられました。

続いてPTA会長が、「私もこの大好きな兵庫高校の卒業生であります。私の人生の大事な場面において兵庫高校の仲間が、そばにいて支えてくれ何度も救われました。辛い時は、一人で抱え込まず、遠慮なく兵庫高校のつながりを頼って頂ければ良いと思います。失敗を恐れず、これからの人生を楽しく存分に歩まれることを心から望みます。」という祝辞を述べられました。

次に、来賓の方々の紹介と祝詞の披露がおこなわれました。その後、在校生代表が送辞を述べ、卒業生代表が答辞を述べたのちに、記念品贈答がおこなわれました。そして、卒業式歌斉唱、校歌斉唱をし、在校生・保護者の方々・ご来賓の方々・教職員の拍手の中卒業生が退場しました。

最後に、保護者を代表してPTA役員より謝辞をいただき、78回生学年団に花束の贈呈がおこなわれました。その後、第3学年団主任より保護者の皆様にご挨拶をして、第78回卒業証書授与式を終了しました。

同窓会入会式・各種表彰式を実施しました。

2月26日(木)講堂にて「同窓会入会式」および「各種表彰式」を実施しました。

はじめに、同窓会「武陽会」副理事長より式辞が述べられ、卒業生の新たな門出を祝福する温かい言葉が贈られました。

続いて、皆勤賞・島田賞・ゆうかり賞の表彰がおこなわれました。井上校長からは、受賞者への祝福と共に、次のようなメッセージがありました。

「皆さん、おめでとうございます。兵庫高校で皆勤賞を取るのは簡単な事ではありません。また、島田賞・ゆうかり賞を受賞された皆さんもそれぞれの分野で大きな活躍をされ、素晴らしい足跡を残されました。ただし、その成果の裏には、保護者の方々・チームの仲間・先生方など、多くの支えがあったことを忘れないでください。努力は、最終的には自分のためにするものですが、社会に出たときには、所属する組織や社会にどう貢献できるかという視点が求められます。

武陽会の先輩方には、社会で輝かしい活躍をされている方が多くいらっしゃいます。皆さんもその一員として、誇りをもって歩んでください。兵庫高校を卒業したことは、皆さんの一生の誇りです。その名に恥じないよう、これからも努力を続けてください。」

式の最後には卒業生のスライド上映と諸連絡が行われ、厳かな雰囲気の中で式典は終了しました。

女子バスケ部 2025年度新人戦

昨年の11月22日(土)から続いていた令和7年度の新人戦(神戸淡路地区予選・県大会本戦)が、2月2日(月)に無事終了しました。本校の女子バスケ部は、神戸淡路地区予選を7位で通過し、県大会本戦では県ベスト16という好成績をおさめました。チームとしても選手一人一人としても、得るものの多い大会でした。大会期間中の応援やご支援に対して、チーム一同感謝しております。

令和7年度震災追悼行事を実施しました。

令和8年1月16日、震災追悼行事を放送にて実施しました。

はじめに井上校長より、「明日1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。激しい揺れにより神戸の街並みは廃墟のようになりました。長田区も特に甚大な被害を受けた地域の一つであり、本校は地域の避難所という重大な役割を突然担うことになりました。地震の6ヶ月前に完成したばかりで、当時新しかった校舎が地域の方々の心と生活の拠り所となったのです。一方でせっかく兵庫高校に入学したにもかかわらず、当時の生徒たちは、神戸甲北高校・鈴蘭台高校などに分かれ、校舎の一部を借りて別々に学ぶことになりました。それでも生き残った方々、当時の本校生は前を向いて歩き始めました。

大震災が起こった1995年は第2次世界大戦の終戦からちょうど50年目の年でした。終戦後50年をかけて復興した神戸の街が、その節目の年に再び廃墟のようになってしまったのです。そんな悲惨な状況にもかかわらず、この地に暮らす人々は前を向き、ボランティア元年といわれる助け合いの精神により、震災後、驚異的なスピードで街を復興しました。その姿勢は、未来に備えるうえで貴重な教訓を示しています。

この間も日本はたびたび自然の力に試されてきました。また、近い将来には南海トラフ地震の発生が懸念されています。こうした現実に向き合いどう備えるかを考え続ける事が大切です。

生徒の皆さんには、当時の貢献や本校が地域のシンボルとして果たした役割を誇りに思い、その精神を受け継いでいって欲しいと思います。皆さんがここで学び、成長し、未来をつくる存在になっていくなかで、この震災の記憶と教訓を次世代や後輩へと繋いでいただきたい。当時ここで助け合った人々の想いを受け継ぎ、皆さんが助け合いと希望の象徴となることを、校長として心から願っています。」という追悼講話をおこないました。

その後、全校で黙祷を捧げ令和7年度の震災追悼行事を終了しました。

令和7年度3学期始業式および全校集会をおこないました。

1月8日(木)1・2年生は体育館で、3年生は教室からリモートで参加し、3学期の始業式および全校集会をおこないました。

始業式では、井上校長が「3学期は学年の締めくくりであると同時に、次の自分へと繋がる期間である」と述べ、経団連のアンケート結果を示しながら、これからの社会が高校生に求める資質・能力について話されました。

企業が求めているのは、単に知識を持つ人ではなく、自ら考え、他者と協調しながら行動できる人材であること。異なる意見を受け止め咀嚼し、主体的に行動する力は、大学入学後に突然身につくものではなく、兵庫高校での日々の生活の中で育まれるものであると強調されました。

続いて3年生に向けて、共通テスト・大学入試が目前にせまる中「入試がゴールではない」というメッセージが改めて伝えられました。共通テストは学びの通過点であり、点数だけが皆さんの価値を決めるものではないこと、そして兵庫高校で積み重ねてきた経験そのものが大きな力になることを述べ、不安定な時期こそ「自分は大丈夫」と自らに言い聞かせて乗り越えて欲しいと励ましの言葉が送られました。

1・2年生に対しては、終業式で紹介したアーサー・C・ブルックス博士の「幸福な人生の3要素」に触れながら、今の自分にどの力が備わり、どの力を伸ばす必要があるのかを問いかけつつ、授業や活動・部活動に真剣に向き合うよう呼びかけました。

兵庫高校は、四綱領「質素剛健・自重自治」のもと、自ら考え行動し、社会に貢献できる人を育てる場であることを改めて示し、1日1日を大切に積み重ねて欲しいとの言葉で式辞を締めくくられました。

その後、吹奏楽部の演奏に合わせて校歌を斉唱し、始業式を終了しました。

続いて全校集会をおこない、書道部・器械体操部・女子バレーボール部の表彰伝達をおこないました。また近畿大会に出場する女子テニス部の壮行会を実施し、応援団長のエール・選手の決意表明・生徒会会長および校長からの激励の言葉がありました。

その後、文化祭実行委員長の話、進路・図書人権部長の話があり、全校集会を終了しました。

令和7年度第2学期終業式および全校集会をおこないました。

12月24日(水)本校体育館にて第2学期終業式および全校集会を実施しました。

はじめに井上校長より式辞がありました。校長はこの2学期を振り返り、「多くの場面で皆さんが活躍する姿を見聞きしました。前に立つ人も、支える人も、それぞれの場所で確かな存在感を放ち輝いていました」と述べました。また、大学入試に向けた面接練習や面談を通じて、生徒一人ひとりが高い目標に向かって努力している姿に感動したこと、自分の考えをしっかりと持ち、堂々と意見を述べる姿に頼もしさを感じたことを語りました。

さらに、「本校の生徒は、自ら考え選択し、楽しみながら活動している人が多い」とし、自尊感情や自己肯定感の高さが、卒業生が社会で活躍する理由の一つであると述べました。一方で、すべての生徒が常に前向きな気持ちで過ごせたわけではないことにも触れ、特に受験を控えた3年生の不安に寄り添う言葉を贈りました。

また、ハーバード大学のアーサー・C・ブルックス教授の幸福に関する研究を紹介し、「真の自己肯定感とは、自分の小ささを理解し、等身大の自分を受け入れたうえで努力を重ねることから生まれる」との考えを紹介しました。挑戦や失敗を通じて自分を見つめなおし、諦めずに努力を続けることが、真の幸福に繋がると語りました。

3年生には「等身大の自分を理解し、淡々とやるべきことを続けて欲しい」と励ましの言葉を贈り、1・2年生には「立ち止まらず、自分自身について問い続け、さまざまなことに挑戦してほしい」とエールを送りました。

最後に、大阪大学基礎工学部の和田教授の言葉を引用し、「自己肯定感を持つ事は素晴らしいが、『やりたいこと』と『できること』の違いを見極めることが大切」とし、「自分を大きく見せようとせず、また軽んじることもなく、等身大の自分で次の一歩を踏み出してほしい」と締めくくりました。

その後、校歌斉唱をおこない、終業式を終了しました。

続いて全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・山岳部・水泳部・サッカー部・放送部・創造科学科の表彰伝達をおこないました。

その後、生徒会長からの挨拶、生徒指導部からの話があり、令和7年度第2学期終業式および全校集会を無事に終了しました。

 

令和7年度芸術鑑賞会および壮行会をおこないました。

12月8日(木)、1・2年生が参加する第60回芸術鑑賞会を神戸文化ホール中ホールにて開催しました。
第1部では、本校生徒による演奏が披露されました。まず、弦楽部がチャイコフスキー作曲「花のワルツ」、アザラシヴィリ作曲「ノクターン」、メンケン作曲「ホールニューワールド」を演奏しました。
続いて、吹奏楽部が交響詩「スパルタクス」および「銀河鉄道999」を演奏しました。
さらに、管弦楽団による演奏では。チャイコフスキー作曲のバレエ組曲「くるみ割り人形」より行進曲、「眠れる森の美女」よりワルツ、「白鳥の湖」より終曲が披露され、会場は美しい音色に包まれました。
休憩を挟んだ第2部では、本校卒業生である桂まん我師匠そして桂天吾師匠をお迎えし落語を、鑑賞しました。
生徒会長からゲストのお二人に感謝の言葉が贈られ、芸術鑑賞会は盛況のうちに終了しました。
続いて、近畿大会に出場する空手道部の壮行会をおこない、令和7年度芸術鑑賞会および壮行会を終えました。

修学旅行を実施しました(79回生)

 12月8日(月)~11日(木)に、第2学年(79回生)が沖縄本島にて修学旅行を実施しました。

 初日の平和祈念公園では、資料館見学と島守の塔での献花、聴講、フィールドワークなどの平和学習を行いました。献花の後、全員で合唱して献歌し、沖縄2中である沖縄県立那覇高校 地歴公民科の教諭 上原先生による沖縄戦と当時の島田叡元沖縄県知事に関するご講和に耳を傾けました。その後、上原先生のご案内とご説明により「平和の礎」にある刻名碑など公園間、資料館などを歩きつつ、戦争の悲惨さと平和の尊さに思いを馳せました。この訪問は先輩 島田元知事の後輩として貴重な経験となりました。

 2日目、3日目は、生徒が6~7つのコース(班)に分かれて選択別体験活動を行いました。マリンアクティビティや琉球ガラス製作体験といった活動を通して、沖縄の自然や風土を体験する良い機会とすることができました。その中には嘉手納米軍基地周辺の「コザまち歩き」を通して基地の島である沖縄の歴史を学ぶコースもあり、非常に意義深い活動となりました。3日目夕食後の学年レクリエーションでは、各クラスと有志グループが工夫を凝らしたダンスやユニークなパフォーマンスを披露しました。最後に学年主任から、修学旅行中に誕生日を迎える生徒をみんなで祝うサプライズもあり、思い出に残る時間を過ごすことができました。

 最終日は国際通りでお土産を買ったり、スイーツを食べたりして観光気分を十分味わった後、伊丹便、神戸便に分かれて帰路に就き、最後に各空港で解団式を行いました。

 今回の修学旅行は天候にも恵まれ、また修学旅行委員を中心に79回生がしっかり各自の役割を果たすことができたため、全てのプログラムを滞りなく実施することができました。以下、生徒の感想を抜粋して掲載します。

 

 

 

 

 

 

◆私は1日目の平和学習での献花式で、校歌の指揮を担当しました。結団式での校歌の練習では学年の先生から何度も声が小さいと指摘をされましたが、練習を重ねた結果、本番は十分大きな声量で島田叡先輩に私たちの歌声を届けられたのではないかと思います。 その後の那覇高校の先生のお話や資料館での見学を通して、戦争の悲惨さを学ぶとともに、先輩島田叡さんの偉大さを感じることができました。

 

 

 

 

 

 

◆沖縄への修学旅行は記憶に残る出来事がたくさんありました。アクティビティでは、琉球ガラスづくり体験が印象的です。アツアツのガラスに息を吹き入れ、形を整えてグラスを作りました。息を吹き込むときに間違えて吸ってしまったら喉が焼けるといわれた時の心の内は、ガラスとは反対にヒヤヒヤしていました。また、国際通りの路地で迷ったときに地元のおばさんが助けてくれたことや買い物中に店員さんではない人がたくさん話しかけてくださったことも嬉しかったです。私は修学旅行委員をしていたのですがクラスの皆さんにたくさん助けてもらいました。この場を借りて感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました! この修学旅行での経験を大切にし、生かしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

◆自分は 3 日目にコザウォークとマリン体験をしました。午前のコザウォークでは、沖縄の歴史や街について学びました。車ナンバーが本島とは違っていたり、兵隊さんのために横文字看板が多かったり、現地の方からしか聞けない生の情報を聞けて有意義でした。午後のマリン体験では沖縄の海を満喫することができました。海がとにかく綺麗だったし魚がたくさんいて感動しました。また、バナナボートでは、沖縄の海を爆走してまるでトビウオになったかのような感覚になり震えました。砂浜でしたバレーなどのマリンスポーツをして熱い闘いを繰り広げたのも振り返ると楽しかったです。沖縄での四日間はとても短く濃いものになりました。もう一度行きたいです。最高でした。

 

 

 

 

 

 

◆ブセナビーチではエメラルドグリーンの海が本当にきれいで思わずみとれてしまいました。この日は強風の為予定していたグラスボートは欠航になってしまい残念でしたが、海中展望塔で魚のえさを買って展望塔の上からあげると大きな魚がたくさん寄ってきてとてもかわいかったです。屋我地島のマングローブは砂浜より柔らかく、泥よりは固い土の感触が気持ちよかったです。足踏みをすると足がどんどん埋まっていき、おもしろかったです。シーカヤックでは海の真ん中に漕ぎ出し、流されそうになりましたが、力いっぱいに漕ぐのは楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

令和7年度秋季定期戦本校優勝!

10月30日(木)、兵庫高校にて神戸高校との秋季定期戦が開催されました。
朝から校内は熱気に包まれました。テニスコートでは男女テニス部、講堂では男女卓球部の白熱したラリーが繰り広げられました。また、体育館では男女剣道部の気迫のこもった試合があり、続いて男子バスケットボール部の試合が多くの生徒の声援を受けながらおこなわれました。グラウンドでは陸上部が様々な種目で激しい攻防を展開しました。
昼休み後には、両校の全生徒がグラウンドに集まり、ファンファーレの後、生徒会旗・自治会旗の交換、エール交換、そして応援合戦がおこなわれました。
そして、定期戦のメインイベントであるラグビー部の試合が始まり、両校の選手たちは一歩も譲らぬ激闘を繰り広げ、観客席から大きな声援が飛び交いました。
全競技終了後、閉会式がおこなわれました。成績は、兵庫高校が5勝4敗で接戦を制して、総合優勝を果たし、神戸高校の新谷校長より表彰を受けました。
続いて、兵庫高校の井上校長からの挨拶があり、両校の校歌斉唱、エール交換で両校の健闘を
称えあい、生徒会旗・自治会旗交換をもって、令和7年度秋季定期戦は春季に続き本校に勝利の女神が微笑んで幕を閉じました。

令和7年度第2学期始業式・全校集会を実施しました。

令和7年9月1日(月)、兵庫高等学校では第2学期始業式および全校集会を行いました。1・2年生は講堂にて、3年生は教室での配信を通じて参加しました。

始業式では、井上校長より以下のような式辞が述べられました。

「私は、この夏、感激したことがあります。1つ目は、猛暑の中、部活動でグラウンド・体育館・講堂で汗を流しながら活動している皆さんの姿を見て感激しました。私は、なかなか皆さんと指導で接する機会がないので、ベトナム研修・東京研修などで皆さんと接すると、今自分に与えられていること、今自分がしなければいけないことに精一杯取り組んでいる兵庫高校生のポテンシャルは非常に高いと思いました。皆さんが部活動・生徒会活動・研修で活躍できたのは、それを支えてくれるご家族の方々・先生方がいらっしゃるからです。ぜひ感謝してほしいと思います。2つ目は、卒業生・OBの皆さんです。色々な研修会で『武陽会』の方々にお世話になりました。社会の色々な分野で活躍しておられて、私は本当に様々な人材を輩出してきたすごい学校の校長をさせてもらっているのだと思いました。皆さんも自分がしたい・やりたいと思ったところで、卒業後活躍できるように、2学期頑張ってほしいと思います。

さて、卒業生でいらっしゃる田辺先生の『兵庫かいわい歴史を歩く』という本は、兵庫高校への想いが一杯詰まった本です。田辺先生は、今年の終戦の日に神戸新聞の一面を飾り、戦争と平和に関する思いを語っておられます。また、神戸新聞の夕刊には野球部の沖縄訪問が取り上げられています。これだけの活躍を在校生・卒業生がされています。2学期の皆さんのさらなる活躍を期待しています。

1年生の皆さん、2年生になってから理系・文系の選択の時期になっています。自分の人生にとってどちらの方向がベストなのか、しっかり考えてもらう時期になります。

2年生の皆さん、3年生に向かって探究活動が本格化します。探究活動で一番大事な事は、データです。ぜひ探究活動では実際に足を運んで、アンケートをとり、自分で動いてみて、その結果が探究活動に反映するようにしてください。

3年生の皆さん、最後まで諦めずに自分の行きたい学校・行きたい学校に近い学校に行けるように頑張ってください。今からもう1年頑張るとするのではなく、全力でやりきった結果無理だったらもう1年頑張るというスタンスです。

最後に、兵庫高校生は皆さん優秀だと思います。そして尊敬しています。しかし1点、これまで言わなかったことですが、挨拶ができていないと思います。社会に出た際、当たり前のこと・当然のことを身につけて下さい。ぜひ、自分が兵庫高校生として、どう過ごしていけばいいのかということを考えて、今日から頑張りましょう。」

式辞の後、校歌斉唱を行い、令和7年度第2学期始業式を終了しました。

始業式に続いて、全校集会を実施しました。夏休みに行われたベトナム研修の報告会を、代表生徒4名が行いました。家庭科・書道部・ギターアンサンブル部・男子テニス部の表彰伝達を行いました。体育祭実行委員長・生徒会長から諸連絡がありました。最後に、生徒指導部長からのお話があり、令和7年度第2学期始業式および全校集会を終了しました。
 

令和7年度オープンハイスクールを実施しました

7月29日と7月30日の2日間、本校で令和7年度オープンハイスクールを実施しました。中学生と保護者あわせて1500名を超える方々が参加されました。

生徒会・部活動の生徒達も協力し、少しでも参加して頂いた方々に本校ならではの特色・魅力を知って頂くために生徒主体で行いました。両日ともに3つの班に分かれて頂き、学校説明会・生徒質問会・生徒パフォーマンスを行いました。

講堂では、最初に井上校長が次のように学校説明を行いました。

「私の1番の自慢は、現役の生徒たちです。生徒アンケートをとってみても、いじめ・生徒関係の悩み等を書く生徒が非常に少ない。これは、自由闊達な校風から多様性を受け入れる素地があると考えられます。それ以外に3つの自慢があり、1つめは、高レベルの授業・部活動・学校行事が皆さんを待っています。2つめは、DXハイスクール・兵庫リーダーハイスクールの指定校であり、元京都大学の講師の先生・神戸大学の博士課程の先生に特別免許を出していただき、データサイエンス・ICT教育を毎回行っています。3つめは、グローバル教育に力を入れています。大阪大学の教授2名が帯同してくださるベトナム研修。また創造科学科主体の研修で、ケンブリッジ大学・大使館・ジェトロなど様々な所に出かけて研修を行うイギリス研修。そして普通科主体の研修で、現地のトップ校と連係してホームステイをしながら、グローバル教育を行うオーストラリア研修。他にも様々な体験活動が豊富にあり、それらを卒業生の「武陽会」の皆さんが全面バックアップしてくれます。また、トップ大学の教授陣にもサポートして頂いています。

そして卒業生は、映画にもなった沖縄知事であられた島田叡さん等、法曹界・経済界・芸術・科学など様々な分野で大変活躍しています。

本校は、「自重自治」自分で自分を治める、自分を大切にするという校風があり、自由でいろいろなことにチャレンジでき。いろいろなチャンスがある。そういう学校です。楽しい兵庫高校の一員になりたい、そういうことを感じ取っていただける1日にして頂ければいいと思います。」

その後、ギターアンサンブル部・空手道部・弦楽部・ダンス部・器械体操部のパフォーマンスが行われました。

学校説明は、それぞれの教室に配信で行われ、学科説明・生徒会・数学理科甲子園報告が

行われました。

生徒質問会は、本校生徒と中学生・保護者がそれぞれの教室にわかれて行われました。

その後、部活動を自由に見学していただき、令和7年度オープンハイスクールを終了しました。

The 9th day(9/13) -Gatwick Airport to Kansai International Airport

日本に帰るためにガドウィック空港に着きました!空港についてお土産を買う最後の機会を楽しみました。その後2時間のフライトを経てイスタンブール空港に着きました。
イスタンブールに着き、これからまた、10時間のフライトがあるという事実を確認し、イギリスは日本からとても離れたところにある国なんだと実感しました。その後関西空港に向けて出発しました。
飛行機の中では機内食を食べながらも、楽しかった日々を思い出し、少し寂しい気持ちになりました。
関西空港に到着してみんな無事帰国することができました。全員が安全に戻れたことにまずは大きな安心を感じつつも、どこか寂しさが込み上げてきました。それだけ濃く充実した日々を過ごせたのだと実感しています。
帰国後は軽いミーティングをした後、解散となりました。今回イギリス研修を通して自分の生きていた世界はなんてちっぽけなものだったんだと感じもっと世界を知りたいと思いました。また、人とのコミュニケーションの大切さを感じるとともに、勉強としての英語とコミュニケーションとしての英語の違いを感じ、勉強としての英語はもちろん勉強するとしてコミュニケーションとしての英語も勉強していきたいと感じました。今回学んだことをこれからの人生につなげていきたいです。

We arrived at Gatwick Airport to return to Japan! We enjoyed our last chance to buy souvenirs at the airport. After a two-hour flight, we arrived at Istanbul Airport.
Arriving in Istanbul and realising we still had a ten-hour flight ahead made me truly appreciate how far away the UK is from Japan. We then departed for Kansai Airport.
On the plane, while eating the in-flight meal, I recalled the enjoyable days and felt a little sad.
We arrived safely at Kansai Airport, all returning home without incident. Whilst feeling immense relief that everyone had returned safely, a certain sadness welled up inside me. It made me realise just how rich and fulfilling those days had been.
After returning, we had a brief meeting before dispersing. This UK training programme made me realise how small the world I had been living in was, and it sparked a desire to learn more about the wider world. I also felt the importance of communication with others, and recognised the difference between English as a subject of study and English as a tool for communication. I want to continue studying English as a subject, but also focus on developing English for communication. I hope to connect what I learned this time to my future life.

The 8th day(9/12) -Windsor Castle

Today was our last day. We went to Windsor Castle. We had an audio guide, which allowed us to learn all the details. There were various tapestries displayed throughout the royal quarters. The paintings and tapestries all had meanings and stories, which was very interesting. The tapestry depicted the story of Esther, taken from the Old Testament, and we were able to see many amazing scenes.In addition, the Lantern Lobby in the Royal Palace caught fire in 1992 due to the heat of a spotlight, and the chapel was completely burned down. However, the Royal Palace does not show this at all, and I felt that this was the result of the efforts of craftsmen with various skills from all over the country. Also, at the entrance, there was a 1/14 scale model of Windsor Castle made for the World Expo. I was impressed by the attention to detail that went into its construction.After leaving the Royal Palace, I was taking photos when I found a foreign tourist wearing an "I love London" T-shirt. We took photos together and enjoyed talking.
This was my last tour of the UK training. I was able to communicate with so many people and it was a great experience. I was also able to hear a variety of stories through conversation, which was a valuable experience. I think that through this training I was able to get the courage to communicate actively.
今日はイギリス滞在最終日です。ウィンザー城に行きました。ツアーガイドのタッカーさんの案内に加え、音声ガイドもあったので細かいことまで知ることができました。王室内には様々なタペストリーが飾られていました。絵画やタペストリーには意味や物語が込められており、一つ一つがとても面白く勉強になりました。タペストリーには旧約聖書から引用されたエステルの物語が描かれており、驚く場面をたくさん見ることができました。王室内のランタンロビーは1992年にスポットライトの熱による火災が起き、チャペルが全焼したとのことでした。しかし、それを全く感じさせない復元された王室ロビーを見て、全国の様々な技能を持った職人たちの努力の賜物だと感じました。また入り口には万博の時に作られた14分の1のウィンザー城の模型が飾られていました。細かい作りまでこだわっており感動しました。王室を出てから、写真を撮っていると「I love London」Tシャツを着た外国人観光客がいました。(そういう私たちも外国人観光客ですね。)そこで一緒に写真を撮りコミュニケーションを楽しみました。

これがイギリス研修の最後のツアーです。たくさんの人とコミュニケーションをとれて、とてもいい経験になりました。また、会話を通して様々なお話を聞くことができ貴重な経験ができました。この研修を通して積極的にコミュニケーションをとる勇気を手に入れることが出来たと思います。

The 7th day(9/11) -the National Portrait Gallery & Embassy of Japan

Today, we visited the National Portrait Gallery and the Embassy of Japan.

At the National Portrait Gallery, we were given a special guided tour by Helen, who usually guides local students around the museum. With her guidance, we learned about many historical figures such as Elizabeth I and Henry VIII, as well as revolutionary portrait artists and influential women who made groundbreaking achievements. Thanks to Helen's explanations, we were able to enjoy learning about history and various anecdotes behind the portraits.

After that, we had about an hour of fieldwork. We enjoyed taking photos and shopping around places like Trafalgar Square and Denmark Street.

Later, we visited the Embassy of Japan. On the way, we were caught in a sudden heavy downpour near Buckingham Palace, and many of us got soaked. The rain was so intense and wind-driven that we could barely see ahead, so we had to take a short break.

At the embassy, we spoke with Mr. Maeda, who currently works as a minister at the British Embassy and had supported us as a representative of the Ministry of Foreign Affairs during Tokyo Tour a few weeks ago, and Ms. Kamijima, a graduate of our school who works in the consular section of the British Embassy. Mr. Maeda answered our questions while sharing his experiences and explaining the nature of his work at the embassy. Ms. Kamijima taught us about the roles and duties of the consular section through a quiz format. Both talks were extremely interesting, and we were able to gain a much clearer understanding of the inner workings of an embassy, something we don’t usually get the chance to learn about.

By the way, do you know the origin of the "regent hairstyle" ? Actually, it’s said to be named after London's Regent Street, because the hairstyle resembles the shape of the road. Also, the Japanese word for suit, "sebiro", is believed to have originated from Savile Row, the famous street in London known as the home of bespoke tailoring.

We walked around London all day, and our guide, Ms. Tucker, provided commentary about the areas we passed through. She shared a wide range of lovely stories, from architectural styles and history to interesting trivia.

Tomorrow is our last day of be fully active. It's a bit sad, but we'll do our best until the end!

 

 今日、私達はナショナルポートレートギャラリーと日本大使館を訪れました。

 ナショナルポートレートギャラリーでは、普段現地の学生さんを対象に館内をガイドされているヘレンさんに、特別に館内を案内していただきました。エリザベス一世やヘンリー8世などの歴史的な偉人のほか、肖像画界に革命を起こした人や、画期的な功績を残した女性など、たくさんの人物の肖像画があり、ヘレンさんのガイドとともに歴史や逸話などを楽しく学びました。その後1時間ほどフィールドワークの時間がありました。トラファルガー広場やデンマークストリートなどで写真撮影や買い物を楽しみました。

 その後、日本大使館を訪れました。道中バッキンガム宮殿あたりで急な激しい雨に降られてしまい、メンバーの多くがびしょ濡れになっていました。横殴りの雨で、前が見えないほどになり小休止を挟みました。

 大使館では、現在はイギリス大使館の公使であり数週間前の東京研修では外務省の職員さんとしてお世話になった前田さんと、本校の卒業生でありイギリス大使館の領事班に勤めておられる上島さんにお話をお聞きしました。前田さんは大使館での仕事や今までの経験について、我々の質問に答える形で教えてくださり、上島さんは領事班の具体的な役割や仕事について、クイズ形式で教えてくださいました。どちらも大変興味深く、またなかなか知る機会のない大使館の業務についてはっきりとしたイメージを持つことができるようになりました。

 ところで、リーゼントヘアの由来を知っていますか?実は、リーゼントヘアのリーゼントは、イギリスのリーゼントストリートに形が似ていることから名付けられました。また、スーツを意味する言葉で、漢字でもある背広ですが、こちらはスーツの聖地とも言われるイギリスのセービルロー(Savile Row)通りが語源となっています。私達はロンドン市中を歩き回って移動したのですが、ガイドのタッカーさんが道中周辺のことを解説してくださいました。建築様式や歴史から雑学まで、幅広くたくさんの興味深いお話を教えていただきました。

 明日で本格的に活動できるのは最後となります。少し淋しい ですが、最後まで頑張ります!

The 6th day(9/10) -JETRO London & the University of London

Today we took a bus from Bury St Edmunds to London. On the London tour, we learnt from our guide Tucker that the City of London has a long history and that Big Ben is also known as the Queen of Elizabeth Tower. In Covent Garden, I found a reasonable market and bought shirts. We then went to the London branch of JETRO, where we gave a presentation to the people working there about jobs in Hyogo Prefecture and received constructive feedback on our questions. We then went to a hotel and were given a tour of the University of London by a current student. I learn that Hirofumi Ito once visited the University of London, and I thought it was amazing that the University of London has had ties with Japan for so long. I also thought it was amazing that Japan went to England when there were no aeroplanes or anything like that. Afterwards, we had dinner at the hotel. I ate a full meal and felt better afterwards. Maybe it was the chocolate brownies with wine. I then checked into my room and went for a short walk outside. In the shop next to the hotel, they were selling glasses for £10 for two, which I guess wasn't cheap, but considering it was London, it wasn't expensive, so I bought them. I'm going to bed early for tomorrow. Good night.

 

今日はベリーセントエドモンズからバスでロンドンへ行きました。ロンドンツアーでは、ガイドのタッカーさんからシティ・オブ・ロンドンの歴史が古いことや、 ビッグベンの別名がクイーン・オブ・エリザベス・タワーであることを知りました。 コベントガーデンでは、安いマーケットを見つけてシャツを買いました。 その後、ジェトロ・ロンドン支部へ行き、そこで働く方々に私たちから兵庫県の食に関するプレゼンをしたり、私たちの質問に対する建設的な意見をいただきました。 その後、ホテルへ行き、ロンドン大学を在学生の方に見させていただきました。ロンドン大学は伊藤博文が訪れたこともあり、昔から日本と繋がりがあったロンドン大学はスゴいなと思いました。また、まだ飛行機も何もない時代にイギリスまで行った日本もスゴいなと思いました。その後、ホテルでご飯を食べました。その後、自分の部屋へチェックインし、少し外へ歩きに行きました。 ホテル横のお店では、グラスが2個で10ポンドで売っており、決して安くはありませんが、せっかくのロンドンだと思いつい買ってしまいました。 明日のために早く寝ようと思います。おやすみなさい。

イギリス研修9日目(帰国について)

現地時間9/12 18:00(日本時間9/13 02:00)にロンドン・ガトウィック空港を後にした。若干の遅延があったものの、現地時間9/12 23:30(日本時間9/13 05:30)に無事イスタンブール空港に到着した。

現地時間02:10頃(日本時間8:10頃)発の関西国際空港行きに乗り、19:10頃に関西国際空港に到着する予定だ。

到着後は荷物引渡場にて、解団式を行い解散する予定である。

 


於 イスタンブール空港(日本時間06:00職員投稿)

The 5th Day(9/9) -the University of Cambridge

Today, I woke up at 6:00 and had cereal for breakfast. The morning was so cold that I could see my breath in the air. After spending some time playing with the cats, I left home at 8:00 to meet at the designated gathering point. Our destination for the day was the University of Cambridge. After a forty–minute coach journey, we arrived at the university and then proceeded to Pembroke College.
Every building and shop along the way was beautiful, each with an atmosphere quite different from what we see in Japan. Once we met our guide, the Cambridge tour officially began. By the way, do you know why the university is called “Cambridge”? The guide explained that the name comes from the bridge over the River Cam – a wonderfully simple origin.
During the tour, we also visited King’s College. Its chapel, which took one hundred years to construct, was built by five kings. Although we were unable to go inside, its scale and grandeur were astonishing even from the outside.
After exploring Cambridge, we met two students from the university who kindly joined us for another short tour before we moved into a seminar room. There, we gave a presentation about our school, attended a lecture, and took part in a workshop where we created a story inspired by the students’ research.
For lunch, we enjoyed a picnic together on the lawn in front of the cafeteria. From 3:00 p.m., we had two hours of free time, and when everyone reconvened, they were carrying plenty of souvenirs. Afterwards, we returned to our host families’ homes.
Sadly, tomorrow morning we must say goodbye to our host families. In preparation, I packed my belongings before dinner. This evening’s meal was curry – my first time trying curry in the UK. It was wonderfully flavourful with a good balance of spices. After dinner, I watched a quiz show with my host family and even managed to answer some of the questions in English, which gave me confidence in how much my English has improved.
It was truly a full and rewarding day. Tomorrow we will visit London, and I am determined to make the most of the rest of this study trip.

 

今日は6:00に起きて、朝ごはんにシリアルを食べました。今日の朝は息が白くなるほど寒かったです。その後猫たちと遊んで、8:00に集合場所へ出発しました。今日はケンブリッジ大学へ行きます。約40分間バスに乗り、ケンブリッジ大学につきました。その後ペンブロックカレッジに移動しました。通る道にある全ての建物、お店が綺麗で、日本にはない雰囲気のものばかりでした。ガイドさんとも合流し、ケンブリッジツアースタートです!ところで、ケンブリッジ大学がなぜケンブリッジなのか知っていますか?ガイドさんが理由を教えてくれました。それはとてもシンプルな理由で、ケム川の上にある橋だからケンブリッジだそうです。ツアーの中でキングスカレッジにも訪れました。キングスカレッジには5人の王様が100年かけて作ったチャペルがあります。中に入ることはできませんでしたが、外から見てもその大きさには驚かされました。ケンブリッジを一周した後、ケンブリッジ生の方2人と合流し、もう一度ケンブリッジツアーをしていただきました。校内ツアー後は講義室に移動し、さらに2名が加わり計4名の大学生に私たちの学校についてプレゼンをしました。また、ケンブリッジの方からストーリーの必要性についての講義を受けた後、生徒さんの研究をもとに1つのストーリーを創作するというワークショップもしました。お昼はカフェテリア前の芝生でみんなでピクニックをし、15:00からは2時間のフィールドワークを行いました。集合時間にはみんなお土産を抱えていました。その後ホストファミリーの家へと帰りました。悲しいですが明日の朝にはホストファミリーとお別れをしないといけないので、部屋でパッキングをした後、夜ご飯を食べました。今日の夜ご飯はカレーでした!初めてイギリスのカレーを食べましたが、スパイスが効いていておいしかったです。ご飯の後はホストファミリーとクイズ番組を一緒に見て、クイズにチャレンジしました。英語のクイズにも答えることができたので、英語力の上達を感じました。今日はすごく中身の詰まった濃い1日でした。明日はロンドンへ行きます。残りの研修も頑張ります!

 

 

 

 

The 4th Day(9/8) -Saint Benedict’s Catholic School

Today, we were shown around the historical places in Bury St Edmunds.
We learned about the history of the cathedral, abbey, and other sites.
I became more interested in British history.

After that, we visited Saint Benedict’s Catholic School.
We were paired with students who were 14 or 15 years old, and they gave us a tour of the school.

The school has multiple buildings and an extensive playground.
Then, we had lunch together in the cafeteria.
It was so delicious!

Finally, we gave a presentation to students of the same age.
They were very interested in the contents of our presentation.
We were so glad to make new friends there!

Tomorrow, we’re going to visit Cambridge.
I’m sure we will have a brilliant time, so I can’t wait!

 

今日はベリーセントエドモンズの歴史的なスポットを案内していただきました。そこでは大聖堂や修道院などの歴史について学ぶことができました。イギリスの歴史についてさらに興味を持ちました。
その後、セント・ベネディクト・カトリックスクールを訪れました。14~15歳の生徒とペアを組み、校内を見学しました。この学校には複数の校舎や広大な校庭がありました。その後、カフェテリアで一緒に昼食を食べました。とても美味しかったです!
最後に、同年代の生徒たちに向けてプレゼンテーションを行いました。彼らは私たちの発表内容に興味を持ってくれました。
この学校で新しい素敵な友達ができて本当に嬉しいです。
明日はケンブリッジを訪れます。きっと素晴らしい時間を過ごせると思うので待ちきれません!

 

 

 

The 3rd day(9/7) -Day trip

On the 7th of September, the highlight of my day was visiting Cambridge.
Cambridge is a very historical and beautiful town.

Before the visit, I ate cereal with milk and drank green tea.
 My roommate ate toast and drank English tea.
They were so nice! I will eat toast for breakfast tomorrow.

After gathering at 10:00, we left home and headed towards Cambridge.
We spent almost all of our time today walking around Cambridge.

Our host mother suggested that we go to the Fitzwilliam Museum, so we decided to visit it.
However, it opened at 11:30, so before that, we went to the market and souvenir shops.
They were really interesting!

One of the souvenir shops seemed to have a wizard theme.
There were Harry Potter goods and more.

At 12:30, we began to look at the exhibits, which were collected and displayed from different cultures,
such as Egyptian, Roman, Italian, and religious art.
They were so exciting!

Taisei has good knowledge about these things, so I could enjoy it even more.

After that, we walked around some more.
What excited me the most was the apple tree where Newton discovered universal gravitation.
It was such an ordinary tree that I almost passed by it without noticing.
On the way back home, I realised it was Newton’s apple tree.
I can’t believe that tree made him think of universal gravitation!

At about 17:00, we arrived home and rested until dinner time.
We ate pizza for dinner and dipped it in salsa sauce and hot pepper sauce.
It was so delicious!

It was the last day we spent only with our host family.
But I can still spend time with them in the mornings and evenings after tomorrow.
I’ll enjoy every moment I can spend with them, and I’ll do my best in studying!

 
今日は1日の全てをホームステイ先で過ごす唯一の日でした。
朝はイギリスらしい朝食から始まりとても心地がよかったです。さらにホストファミリーは朝ごはんに様々な選択肢を与えて下さりホームステイの間は毎朝異なる刺激が得られそうです。
昼間にはケンブリッジ周辺を歩き回りフィッツウィリアム博物館を見たり、あたりの様々な美しい建物や文化を見ることが出来ました。ニュートンのりんごの木やケンブリッジの川下りがとても印象的で川下りは実際にはできませんでしたが人が乗っているのを見るだけでもとても趣を感じました。
家に帰ると夕食にピザを用意してくださり様々なソースやスパイスとともに食べました。
とてもリラックスした旅でこの状態が続けば良いのにとは思いますが、明日からの現地校の生徒との交流などにも励んでいこうと思います。 

The 2nd day(9/6) -Bury St Edmunds

Today, we arrived at Gatwick Airport in the UK at noon.
We took a two-hour bus ride to Bury St Edmunds, where we had lunch and then met our host families.
They welcomed us kindly.

Afterwards, I took a walk around my host family’s house.
I went to a church, the market, and other places.
Everything, from the buildings to the signs to the roads, was different from what we see in Japan.

In the evening, my host mother cooked pasta for me. Afterwards, I introduced myself to my host family.
I found out that my host family will go to Japan in October, so we had a great time talking about Japan.

There was still a lot I wanted to say about Japan, but I have plenty of time to talk tomorrow, so I’m going to get some good rest and recover from the fatigue of our long journey.
I want to do my best from tomorrow onwards.

 

本日、昼頃にイギリスのガトウィック空港に到着しました。2時間ほどバスに乗り、歴史と風情が漂う街、ベリーセントエドモンズに向かいました。到着後にティーパーティの出迎えを受け、ホストファミリーと合流しました。彼らは私たちを優しく受け入れてくれました。その後、ホストファミリーの家の周りを散歩し、教会、マーケットなどに行きました。建物、看板、道路などすべてのものが日本とは違いとてもワクワクしてした1日でした。

夕方、ホストマザーがパスタを作ってくれました。その後、ホストファミリーたちと、自己紹介をし合いました。ホストファミリーたちは10月に日本に行くということを知り、日本に関する話題でとても盛り上がりました。まだまだ日本について話したいことはありましたが、明日も話す時間はたっぷりあるのでゆっくりと休んで、長旅での疲れを回復させたいと思います。

明日からも頑張りたいです。

 

 

 

The 1st Day(9/5) -Kansai International Airport to Istanbul Airport

Today, our study trip to the UK finally began! In the morning, I had classes until 4th period, and then I went home before meeting everyone at Kansai International Airport.

We all arrived on time, and we were able to get through baggage check and immigration without any problems. Our teachers and parents saw us off as we left Japan at around 10:30 p.m.

We flew with Turkish Airlines, and I had heard their in-flight meals are delicious—it was true! Both dinner and breakfast were really tasty. The flight from Kansai International Airport to Istanbul Airport in Turkey took about 12 hours, so I was very tired. I was also surprised by the time difference. It was 11:00 a.m. in Japan, but in Turkey, it was only about 4:00 a.m., and it was still dark outside.

 

We arrived in Istanbul for transit!!
The time difference between Turkey and Japan is 6 hours.
After a flight of about 12 and a half hours from Kansai Airport to Istanbul, we will wait here for a few hours from now. And we will continue to fly and arrive in England in 4 hours.
The first thing I felt when I landed at Istanbul Airport was the good smell of perfume. I realised that I had come to the Middle East with a unique perfume smell that is rarely felt in Japan. Istanbul Airport had a stylish design with high ceilings, good views.
I was surprised by the multinationality of the people I passed by, and I realised that we were foreigners here.
The duty-free shop area, which is full of famous brands that are widely known in Japan and luxury brand stores with golden mannequins, was fun just to look at.
I can't stop being excited to think that I'll be in England in 4 hours from now. I want to enjoy the rest of the flight and prepare for my arrival in the UK!

 

今日からついにイギリス研修がスタートしました。午前中は4時間目まで授業を受けてから一度家に帰り、その後、関西国際空港に集合しました。

みんな時間通りに集まり、荷物検査や出国審査も無事に通ることができました。先生方や保護者の方に見送られながら、夜10時半ごろに日本を出発しました。

飛行機はターキッシュエアラインズで、機内食がおいしいと聞いていたのですが、その通りで夕食も朝食もとてもおいしかったです。関西国際空港からイスタンブール空港(トルコ)までは約12時間かかり、かなり疲れました。日本時間では午前11時のはずなのに、トルコ時間では午前4時で外が真っ暗だったのもびっくりしました。

 

トランジットのためイスタンブールに着きました!!
トルコと日本の時差は6時間。
関西空港からイスタンブールまで、12時間半ほどのフライトを経て、今からここで数時間待機します。そして引き続き飛行機に乗りあと4時間でイギリスに着きます。
イスタンブール空港に降り立って1番に感じたのは香水の良い匂いです。日本ではめったに感じないような独特の香水の匂いがして、中東に来たことを実感しました。イスタンブール空港は天井が高くて見晴らしがよく、スタイリッシュなデザインでした。
すれ違う人たちの多国籍さに驚き、ここでは自分たちが外国人であることを実感しました。
日本でも広く名前が知られている有名ブランドや、金色のマネキンが並ぶ高級ブランド店でいっぱいの免税店エリアは、見ているだけでも楽しかったです。
今から4時間後にはイギリスに着いていると思うとワクワクが止まりません。残りのフライトも楽しんで、イギリス到着に備えたいと思います!

 

 

イギリス研修1・2日目

19:30関西国際空港に、イギリス研修参加者16名と引率教員3名の計19名が集合した。見送りには多くの保護者と教員が空港まで足を運んでくださった。

最終確認と諸連絡を行った後、出国に向けての手続きをし、22:10発イスタンブール行きの飛行機に搭乗した。

現地時間5:10(日本時間11:10)にイスタンブール空港に到着し、束の間の空港散策をした。

7:50発のロンドン行きに搭乗し、現地時間9:50(日本時間17:50,サマータイムにより+1h)にロンドンに無事到着した。

ロンドンに降り立つと、BLS(現地教育支援機関)の出迎えを受け、イギリスの心地よい風(晴れ・気温21℃)を感じた。

バスで2時間揺られ、本部のあるBury St Edmundsへ向かった。13:10にBLSに到着し、ティーパーティで出迎えていただいた。14:00頃より順次8つのホストファミリーとの顔合わせを行い、無事全員がホストファミリー宅へ向かった。

各家庭には、本校生徒が2名ずつ、9/6(土)の午後から9/10(水)の朝までお世話になる。

9/6,7の祝日2日間は、ホストファミリー宅で過ごし、平日から全員共通のプログラム(9/8は現地高校訪問)を行う。


<補足>

ホストファミリー宅では、家族との時間を最大限に過ごしてもらうため、極力スマホを使用しないよう指導しています。研修活動の一環で、活動の記録(ブログ)の更新を生徒たちで行う予定ですが、ホストファミリーと別れてからの投稿になるため、投稿には数日のズレがあります。

(1日目も担当生徒を決めておりますが、到着の無事を知らせる投稿ということで、教員側で投稿させていただきました。)

  

  

 

令和7年度創造科学科説明会を開催しました

7月19日(土)本校講堂にて創造科学科説明会を行いました。多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただき誠にありがとうございました。

当日は、井上校長より創造科学科の教育理念や学びの特色、今後の構想について以下の通り説明をいたしました。

「創造科学科は理数科に属していますが、他校とは異なり、生徒一人ひとりの多様な進路に対応した柔軟な学びを提供していることが特徴です。大学や研究機関との連携を通じて、知的好奇心を刺激する『ワクワクする学び』を展開しています。

また、探究活動にも力を入れており、生徒自身が社会の課題を見つけ、解決方法を考える力を育む教育を行っています。近年の大学入試では、共通テストに加え高校時代の探究・研究活動の成果が評価される『総合型選抜』が導入されており、本校ではその対策として、大学との連携によるSTEAM教育を推進しています。

創造科学科では、教室にとどまらない実践的な学びを重視しており、次のような国内外での

研修プログラムを実施しています。

・神戸研修・・・・・・・研究所や企業での実施研修

・東京研修・・・・・・・農林水産省・経済産業省・外務省などの機関訪問、シンクタンクや研究機関の見学。東京大学訪問

・ベトナム研修・・・・・大阪大学・ハノイ工科大学の教授と連係し、ギフテッドハイスクールの生徒         と共に半導体やグリーンエネルギーをテーマに研究。

            最終日にはベトナム大学の教授陣の前で成果発表

・イギリス研修・・・・・ケンブリッジ大学・ロンドン大学での研修。卒業生の支援により大使館訪問も実現

・オーストラリア研修・・3月に実施。補助金制度あり

これらの研修には、本校の同窓会である『武陽会』からの支援もあり、参加費の一部が補助される制度が整っています。」

説明会では、3年生による研究発表も行われました。認知科学班による「高校生における同調性の性質」、数学班による「組み合わせゲーム理論の必勝法と数学的理論からの考察」といったテーマに基づき、生徒たちが自らの探究成果を発表しました。

その後、中学生の皆さんに各教室で体験授業を行い、本校の学びを実際に体感していただきました。

最後に部活動見学を行い、創造科学科説明会は盛況のうちに終了しました。

探究活動発表会・合唱コンクール決勝及び1学期終業式等を行いました。

7月18日神戸文化ホールにおいて、探究活動発表会・合唱コンクール決勝・壮行会と令和7年度1学期の終業式及び表彰伝達式と生徒会承認式を行いました。

まず最初に、2つのチームが総合的な探究の時間の成果発表を行いました。

次に合唱コンクール決勝が行われ、事前に校内で行われた予選を勝ち抜いた各学年2クラスが決勝戦を行い最優秀賞1クラスと優秀賞2クラスが選ばれました。

その後、令和7年度1学期の終業式を行いました。

井上校長が次のように式辞を述べました。

夏休みに入る前に皆さんに1つお伝えしたいことは。「水は低きに流れる」ということです。

孟子の言葉に「水の低きに就くがごとし」がありますが、人の意思・人のやる気や時間・自分の大事なものを「水」に例えると、普通水は低いところへ流れていくように皆さんがこの夏、自分の大切な時間・意志は放っておけば低いところに流れていってしまいます。これを高いところに上げていこうと思えば、水を低いところから高いところに上げようとすればポンプのような人工的な力が必要なように意志のような何かの力がないと上がりません。

なぜなら低いところへ流れていくほうが楽ですから。それが自然の流れだから。

それにあらがって高いところに流れていく・目指していくというのは、何らかの強い力が無いと上がらない。ではどうしたらいいのか?皆さん1人1人がわかっていること。考えることだと思います。

どうすれば「水を低きに流さず高いところに上げられるのか」それを考えてこの夏を過ごして下さい。9月始業式、皆さんの笑顔・元気な様子を是非私の目で確認させていただきたいと思います。

そして、この素晴らしい兵庫高校を卒業して武陽会のメンバーとして社会に羽ばたけるよう、水が低いところに流れないように頑張っていただきたいというのが校長としての1番のお願いです。

今日は、本当に素晴らしい発表・コーラスをありがとうございました。私の一生の思い出に残ると思います。

校長式辞の後、吹奏楽部の演奏で校歌斉唱を行い、終業式を終えました。

その後、先日の生徒会長選挙で選ばれた生徒会長の認証式を行いました。

最後に、全校集会を行いました。

書道部・ギターアンサンブル部・山岳部・器械体操部・空手道部・ダンス部・放送部の表彰伝達と卓球部・ギターアンサンブル部・山岳部・書道部・放送部の壮行会を行い、すべてを終了しました。

東京みらいフロンティアツアー3日目(8/22)

東京みらいフロンティアツアー3日目

東京大学駒場Ⅱキャンパス訪問/まとめ

 

最終日、3日目は東京大学生産技術研究所と、先端科学技術研究センターに行かせていただきました。

 

3班に分かれて、3つの研究所を訪問しました。 数理最適化と建築都市計画を掛け合わせた分野の研究をしている研究所や、一つの施設でエネルギーの消費と生産を完結させることを目的とした研究所、過去の気象データをコンピュータに移植し再分析させることでさらに正確な気象予報を目標とした研究所などがありました。

 

最後に研究所の方々に、質疑応答の時間をいただきました。短い時間ではあったものの、研究に関する質問や、個人的な相談事などにも丁寧に答えていただきました。 日本のトップレベルの大学である東京大学の方々に様々なことを教えていただき、とても貴重な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。

 

この3日間の研修では、これからすることのできないような貴重な経験をすることができました。今回の学びを通して、今後の探究活動はもちろんのこと、大学やその先を見据えた進路のために活かしていきたいと思います。

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)④

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)

農水省/ハーゲンダッツ/アジア経済研究所コース

 

2日目は、農林水産省、ハーゲンダッツ、アジア経済研究所に行かせていただきました。

 

農林水産省では、食に関する政策の展示を見学、実際に働いている職員の方々の見学や、記者会見室の見学をさせていただきました。農林水産省では食育に力を入れていることを知り、食糧について正しい認識を持つことの大切さがわかりました。また官僚の方々は、文系理系など関係なく働いていることを知って進路の幅が広がりました。貴重な体験ありがとうございました。

 

ハーゲンダッツ本社では、ハーゲンダッツの会社の歴史や、アイスに対する完璧なこだわりなどを学び、新商品開発の体験をさせていただきました。 アイスの品質などの素敵なこだわりが沢山あることを知って、十分だからといって諦めずに完璧を求めることが大切だと感じました。また、外資系企業の本社に初めて入らせてもらい、色々な発見がありました。本当にありがとうございました。

 

アジア経済研究所では、どのようなことを研究しているのかや、アジアの国の詳しい説明、アジ研図書館の見学などをさせていただきました。アジアの中でもモルディブについて詳しく教えてくださり、高級リゾートばかりだったモルディブが、リーズナブルなリゾートを進めて地元民との交流を増やしていることを知りました。また、モルディブの人々はカツオが大好きでほぼ全て食べ物とカツオを合わせていることも知り楽しく学ぶことできました。アジ研図書館では現地の新聞や展示コーナーなど、普通の図書館には無いものが沢山あり、非常に興味深かったです。貴重な体験ありがとうございました。

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)③

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)

三菱/SoftBankコース

 

今日私達は、M's Visionとソフトバンク竹芝オフィスの2箇所を訪れました。

 

午前中に訪れたM's Visionでは、行き先階ごとに人をまとめて効率化したエレベーターで上がり、ロボットのユーゴに案内してもらいました。その後は展示スペースに移動し、配達ロボットのカーゴにお茶をもらって休憩したりしながら、三菱のシェアNo.1であるエレベーターに関する技術や、ビルの外の車のナンバーまで見える高画質の監視カメラ、ZEBソリューション(ZEB=ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング)について学び、また、壁面がディスプレイになっているエレベーターで、明石海峡大橋や東京タワーの絶景を楽しませていただきました。施設の方のお話では、導入費用よりビル価値を高くできる技術や、多様な人と関わり好奇心を持つことの大切さ、会社の面白さを教えていただきました。

 

午後に訪れたソフトバンクでは、はじめに社員食堂でお昼ご飯をいただきました。社員の方同士の中の良さそうな様子や、充実した社内環境にとても驚かされました。次に通常では学生は入れないExecutive Briefing Center(EBC)というExecutive向けの施設を特別に見学させて頂き、最先端技術の体験をさせていだだきました。中でも特に、文字が宙に浮かんで見えるメガネや、30秒で心理状態のチェックができるシステムなど、映画のような体験にとてもワクワクし、実用化されるのが待ち遠しくなりました。最後に、ソフトバンクの沿革、これまでの取り組み、そしてこれからの日本において、さらなるデジタル化が経済成長の後押しになること、それに伴い純国産インフラの重要性がますます高まることを教えていただきました。また、自分の技術が人に直に反映される喜びについても教えていただきました。

 

これら2つの施設を訪れて、まずは最先端の技術の進歩に驚かされ、そしてこれまで知らなかった会社の一面を知ることができ、とても楽しく面白い経験をすることができました。これからの将来に、この貴重な経験をしっかりと生かしていきたいと思います。

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)②

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)

筑波コース

 

2日目、筑波班は「産業技術総合研究所つくばセンター」通称「産総研」と、「物質・材料研究機構」通称「NIMS」を訪問しました。

 

最初に訪れた産総研では、超伝導についての講義やAIST CUBEという施設で、「水素の大量貯蓄」や「PETボトルの常温での原料化」などの多分野にわたる研究成果を見学しました。特に「水素の大量貯蓄」は、CO2削減のために需要が高まっている水素を、人の多い都心やビル内でも安全に貯蓄することを可能にするために材料を組み合わせ、火を近づけても爆発しない容器を研究し、実装まで進んでいることに感銘を受けました。また見学の最後に、アザラシ型セラピーロボット「パロ」とふれあい、生きている動物ではなくてもロボットでも癒されることを先生方を含め全員が実感し、AIの発展に驚きました。これからの社会が少しずつ変化していくと思うと、胸が高鳴ります。それぞれが将来の進路について改めて考えることができた、有意義な時間になりました。

 

次に訪れた物質・材料研究機構では、本校のOBである3名の職員の方から、それぞれの研究内容についてご説明いただき、さらに施設の見学もさせていただきました。説明の中では、アルミニウム薄膜内で結晶の原子が実際に動いている様子を映像で見せていただき、生徒はもちろん、引率の先生方からも思わず驚きの声が上がるほどで、普段得られない大きな感動を体験することができました。 また、透過電子顕微鏡のような普段目にすることのできない大型装置や、電池の試作・評価・分析を行う「スーパードライルーム」と呼ばれる特別な部屋を実際に見学することもでき、とても充実した、学びの多い時間を過ごすことができました。

 

聞いて理解するのも大変で、改めて自分にはまだまだ学ぶべきことが多いと痛感した一日でした。明日の最終日にしっかりと備え、より多くの学びを得られるようにしたいと思います。

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)①

東京みらいフロンティアツアー2日目(8/21)

国際コース

 

東京研修2日目、国際コースは国際交流基金・アジア開発銀行・外務省・UNHCRの4ヶ所を訪問しました。国際関係について興味があったので、どこの訪問先でも深い学びができ、とても面白かったです。

 

国際交流基金では、「日本語パートナーズ」という取り組みがなされていることを知りました。日本語授業のサポーターとして誰でも発展途上国に渡航できるとも知ったので、是非やってみたいです。

 

アジア開発銀行では、国連機関とMDBs(国際開発金融機関)の違いやアジア開発銀行のお金の循環の仕組みを学びました。

 

外務省では、会計課長の菅原さんのから自身の話を伺いました。その中で、外務省の仕事内容を沢山知ることができました。

 

UNHCRでは、難民支援で直面している困難について学びました。自分が普段難民について感じていることも、気づかないだけで先入観が多いことを実感しました。

 

このように、知らないことを吸収する時間はあっという間で本当に楽しかったです。また、訪問先についてだけでなく、身につけるべき人間力や様々な生き方についても学ぶことが多かったです。 この1日で、自分の視野がさらに広がった気がします。

東京みらいフロンティアツアー1日目(8/20)③

東京みらいフロンティアツアー1日目(8/20) 東京武陽会交流会のブログ

 

今日、X班(量子科学技術研究開発機構に訪問)とY班(SoftBankに訪問)はそれぞれの研修を終え、UHA味覚糖赤坂ビルに集まりました。

 

X班はQSTの研修が押してしまった影響で集合時間には間に合いませんでしたが、定刻通りに開始することがてきました。その間にY班は東京武陽会(OB会)の方から頂いたお弁当を食べる人や、参加してくださった武陽会の方々と交流している人もいました。

 

こうして無事に始まった東京武陽交流会では、それぞれの探究テーマを発表したり、今日のツアーのことなど話が弾み盛り上がりました。自分たちの視点からは気づかないようなアドバイスを頂くことができたり、勉強や進路関係でも重要なアドバイスを頂き、有意義な時間を過ごすことが出来ました。 今日のアドバイスを参考に、これからの探究活動をよりよいものにしていきます。

 創造科学科生は創造応用Iの探究活動について的確なアドバイスをいただきました。新しい視点や、見落としていた部分に気付くことができたうえ、より良い研究方法も教えていただき、私たちにとってとても貴重な交流の場となりました。 今日いただいたアドバイスを材料にさらに創造応用の研究の質を高めていきたいです。

 

東京武陽会の先輩方、本日はお忙しいなか本当にありがとうございました。

 

2025東京みらいフロンティアツアー1日目8/20②

東京みらいフロンティアツアー1日目(8/20) SoftBank班のブログ

 

研修初日、私たちは新宿区にある「SBテクノロジー本社」と、港区にある「ソフトバンク竹芝本社」を訪問しました。


初めてのこの研修での訪問先に緊張しながらも向かった「SBテクノロジー」では、現代の働き方に適応したオフィスの紹介、さらに兵庫高校OBでSBテクノロジー社長を務めておられる阿多親市さんの講演を拝聴させていただき、対談もさせていただきました。阿多さんの講義では「AIとの上手な付き合い方はAIを使いこなし、そのAIの答えについて疑ってかかることだ。」と教えていただき、今問題視されているAIの利用方法について、私たち人間ができること、10年、20年後の未来でのAIとの付き合い方の大きなヒントをいただきました。


次に訪問したソフトバンクの竹芝本社では、主に社員食堂・ラウンジ・ワークスペースを見学させていただきました。我々が特に衝撃的だったのは社員食堂と、ワークスペースです。社員食堂についてはコスパ・タイパを重視したつくりになっているだけでなく、社員食堂の営業時間外でのワークスペースとしての活用、月に1度の全社朝礼の開催など、空間を少しでも無駄にしない工夫に感銘を受けました。


またワークスペースではプロジェクトを最もいい形で進行するための組織の再編成などにも柔軟に対応するために席の固定をしないだけでなく、完全ペーパーレスを実現しており、夢のようなオフィス設計を実際に目にし、世界の最先端に驚愕するとともに、私たちの未来への明るい期待も膨らみました。


1日を通して世界の最先端を学ばせていただき、私たちの10年後、20年後の活動にも役立つ大変貴重な体験をさせていただきました。私たちの研修のためにご協力くださったたくさんの方々に感謝の気持ちを忘れず、2日目の研修でも多くの学びを得たいと思います。

2025東京みらいフロンティアツアー1日目8/20①

東京みらいフロンティアツアー1日(8/20)

量子科学技術研究開発機構班のブログ

 

本日8/20は、千葉県千葉市稲毛区にある国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 (QST) を訪問させていただきました。

 

職員の皆さまに温かく迎えていただき、充実した学びの多い時間を過ごすことができました。普段は滅多に目にすることのできない 重粒子線がん治療装置(HIMAC)を間近で見学し、その規模や技術力の高さ、 医療的価値に終始圧倒されました。

 さらに、治療装置を操作する部屋にも案内していただきました。現在使用されている操作卓はアナログ式のダイヤルを備えており、数年後にはデジタル化される予定だそうです。平成初期に稼働を始めた当時の姿を実際に見ることができ、とても貴重な経験となりました。

 

多くを学び、大きな刺激を受け、どっと疲れた1日でした。本日の研修を振り返りつつ、しっかり休んで明日へ備えたいと思います。

 

令和7年7月17日 1年生 平和学習

平和学習の一環として、日本被団協ノーベル平和賞受賞記念「折り鶴イベント」に参加しました。平和を願いつつ折った折り鶴に、平和を願うメッセージとイラストをそえて、制作を行いました。

メッセージとイラストを制作中
メッセージとイラストを制作中

黙々と折り鶴を折っています
黙々と折り鶴を折っています

1組8班の作品
1組8班の作品

2組4班の作品
2組4班の作品

完成した作品
完成した作品

2025野球部沖縄訪問 4日目

最終日は、空港へ向かう前に、奥武山公園の島田叡氏顕彰碑へ寄りました。
兵庫・沖縄友愛運動の始まりから今日までの活動、交流のお話を、那覇高校の上原先生よりお話をいただきました。
最後に、兵庫高校の合掌の碑と向かい合っている、顕彰碑で手を合わせました。
その後、那覇空港から、関西空港へ移動し、無事に神戸へ帰ってきました。
この度の沖縄訪問、那覇高校との交流に際しまして、様々なご協力とご理解、ご支援をいただいたき、ありがとうございました。

 

2025野球部沖縄訪問 3日目

3日目は、沖縄水産高校にて、沖縄水産高校、那覇高校と、それぞれ1試合ずつ交流戦を行いました。
2日間、沖縄でも珍しいくらいの暑さの中でしたが、けが、熱中症、体調不良などなく、試合を終了することができました。
夕方には、那覇市の波之上ビーチで、那覇高校の部員たちとともに海水浴ではしゃぎました!

2025野球部沖縄訪問 2日目

本日は、興南高校で、興南高校、糸満高校と1試合ずつ交流試合を行いました。
その後、平和祈念公園へ移動し、那覇高校の上原先生に島守の塔、平和公園内の案内と講話をしていただきました。那覇高校の野球部員と一緒に公園内で交流しました。
明日は、沖縄水産高校、那覇高校と交流試合を行う予定です。

 

2025野球部沖縄訪問 1日目

【毎年恒例の野球部沖縄訪問です】

沖縄へ向けて、出発しました。
欠席者なく全員で行ってきます。
明日は、興南高校、糸満高校と交流試合のあと、那覇高校と平和祈念公園で平和学習と交流の予定です。

2025ベトナム研修まとめ

約半年前から準備を進めてきたベトナム研修が無事に終了しました。事前学習では、大阪大学の住村教授から、世界やベトナムの半導体産業の現状について講義を受け、また、JICAの方からは日本とベトナムの経済的な関係について学びました。さらに、アジア圏では神戸にしかないMicrosoftラボを訪問し、半導体が活用されているAI技術についても理解を深めました。


実際に現地に赴くと、生活環境や文化の違いに戸惑う場面も多くありました。特にトイレ事情や横断歩道を渡ることは、慣れるまで時間がかかりました。1番驚いたことは、HSGSの生徒が、公用語でないのにも関わらず、私たちよりも遥かに流暢に英語を話していたことです。最初は、緊張もあり、うまく話せないこともありましたが、最終的には、HSGSの皆さんと打ち解け、冗談を言い合える仲にまでなれたことが何よりの喜びでした。


サイゴンハイテクパークでは、半導体の製造過程についての理解を深めることができ、事前学習の成果が発揮できたと思います。
また、博物館ではベトナムの歴史や戦争について学びました。初めてジャーナリストが報道に深く関わった戦争ということもあり、写真展示からより重みを感じました。街の景色からも、戦争の爪痕と現在の社会体制を垣間見ることができました。


この研修を通じて、ベトナムの歴史や戦争といった過去の出来事と、半導体産業やAI技術といった未来に向けた発展の両方を学ぶことができ、とても贅沢な体験となりました。


最後に、本研修を主導してくださった兵庫高校の先生方、事前学習からご指導いただいた大阪大学の先生方、現地で行動をともにしたHSGSの皆さん、その他多くの方々のご支援に心より感謝申し上げます。
今後は、事後学習やこれからの行動を通じて、今回の研修の成果と感謝の気持ちを示していきたいと思います。
ありがとうございました。

2025ベトナム研修6日目

ベトナム研修6日目は、午前中は午後の成果発表に向けて、HSGSの生徒たちと一緒に研修で学んだことをスライドにまとめて原稿を作りました。


その後、HSGSの生徒が呼んでくれたタクシーでレストランまで移動し、昼食を取りました。


午後は、午前に準備したスライドと原稿を使い、それぞれの班のテーマに従って、今回学んだことを発表しました。他の班の発表を聞くことで、半導体について、半導体の歴史、家電の中の半導体など様々な視点で考えを深められ、有意義な発表会になりました。
発表会が終わったら、兵庫高校生から兵庫高校の学校紹介と日本文化の紹介を行いました。日本文化の紹介では、HSGSの生徒に折り紙と書道を体験して頂きました。楽しんで体験してくれて、とても嬉しかったです!


それから、イオンモールに行きました。イオンモールでは日本の商品やレストランがたくさんあり、日本製品や和食がベトナム人に大きな影響を与えていることが感じられました。そこで晩ご飯を食べ、バスでハノイ空港に向かいました。


ハノイ空港からは飛行機が1時間程遅れて出発しましたが、無事帰国することができて良かったです。

2025ベトナム研修5日目

HSGS(ベトナム国家大学ハノイ校科学大学附属高等学校)の生徒たちとタンロン遺跡、家電屋、VAST(Vietnam Academy of Science and Technology)に行きました。


タンロン遺跡ではベトナムの昔の王朝の宮殿などを見てきました。ベトナムの生徒に建物について教えてもらいました。家電屋ではベトナムの生徒たちと協力して家電についてどんな半導体が使われているのかやどの製品が人気なのかの情報を集めました。


お昼はハノイホテル内の中華料理レストランに行きました。ベトナムの生徒とお互いに学校について話しながら食べました。日本の学校との違いに驚きました。


VASTでは、どのようにして人材を育てているのかをプレゼンテーションしてもらいました。研究所では半導体ができるまでの過程や使う機械などについて説明してもらいました。半導体を作るために多くの最新機器が使われていることが分かりました。


夜ご飯はロッテホテルの近くにあるピザ屋に行きました。ピザ屋の名前はpizza 4 pieces という店です。この店は日本人が創設し地産地消を掲げています。とても美味しかったです。
またベトナムにも七夕の飾りがあったので願いを書いてきました。ベトナムにも七夕の文化が広まっていてうれしいと感じました。またロッテマートで家族や友達に買うお土産をたくさん買いました。


明日もベトナムの生徒とたくさんコミュニケーションをして発表などに取り組みます。

※配信担当者より:次回の配信は7/28(月)となる予定です。

2025ベトナム研修4日目

ベトナム研修4日目は、HSGS(ベトナム国家大学ハノイ校科学大学附属高等学校)の生徒と共にハノイ工科大学、女性博物館、ホアンキエム湖の散歩に行きました。


ロッテホテルの朝ごはんは本当に豪華で美味しかったです。荷造りを終えロビーに向かうとそこにはもう既にHSGSの生徒が数人いて、みんなで挨拶をしました。


その後ハノイ工科大学に向かい、阪大の教授とハノイ工科大学の教授から、半導体の話や溶接の機械の話を英語で伺いました。恐らく日本語で説明されても理解出来ないであろう難しい話をHSGSの子たちは完璧に理解していて、流暢な英語で質問もしていたので本当に凄かったです。私ももっと英語を頑張らなければならないと思いました。


レストランで昼食をとり、その後一緒に女性博物館を見学しました。
ホーチミンの女性博物館の内容は戦争がメインなのに対し、ハノイの女性博物館は女性の全体的な歴史を振り返るような内容でした。HSGSの生徒たちが展示品ひとつひとつを丁寧に解説してくれて、とても有難かったし勉強になりました。


女性博物館から出たらそのままホアンキエム湖を散歩しました。私の班は偶然にも途中で他の班と合流することとなり、15人という大人数でハノイを散策しました。
路上に売っていた怪しげなフルーツを食べたり、ユニクロに行ってベトナム限定Tシャツを買ったり、棲旭橋の前で集合写真を撮ったりしました。ホアンキエム湖はとても広く、3時間かけて1周しながらたくさんの生徒と会話をすることが出来ました。


夕食は路上のバインミー屋で食べました。日本語のメニューが書いてある所をわざわざ探してくれたそうです。路上の店なので衛生管理が少し不安ですが、味自体はとても美味しかったです。その後集合場所までぶらぶら歩き、解散しました。


私たちの拙い英語にも一生懸命耳を傾けてくれて、ベトナム語を翻訳してくれて、ハノイを案内してくれて、HSGSの生徒たちには足を向けて寝られません。明日も明後日も一緒に行動するので、引き続き会話を頑張ろうと思います。

2025ベトナム研修3日目

ベトナム研修3日目は、サイゴンハイテクパークと女性博物館に行きました。


サイゴンハイテクパークは、ホーチミン市内にあり、半導体について開発と近隣国を含めた学生インターンシップなどの人材育成を行う研究所です。私たちはこの研究所の中に特別に入らせていただきました。人の髪の毛や、メイクなどは半導体の製造に害を与えるので特別なスーツに着替えて、エアシャワーを浴びました。この研究所では、温度は22℃、湿度は50%以下に保たれています。そのために、気圧を調整し外に空気を流れるようにしています。また、有毒なガスなども気圧によって管理されています。研究所の中には紫外線ではフォトレジストという化学製品にに悪影響を与えてしまうため黄色い光の部屋もありました。普段入れないところに入って、半導体の製造のしくみを実際に見ることができてとても勉強になりました。


お昼ご飯は、スパイス料理のお店にいきました。日本人の口に合うものを多くたくさん食べることができました。


女性博物館では、第二次世界大戦からではなく、フランスの植民地であった時からの女性の闘争(ストライキ)が展示されていました。ストライキの内容、例えばフランスに食べ物を売らないことなどが詳しくかかれていました。ベトナム人女性は前線に出て戦い、戦闘員、スパイ、通信員などの役割を担っておりました。日本人女性とは違い、当時前線にでて戦っていたベトナム人女性はとても勇敢だと思いました。

 

夜ご飯はそれぞれ空港で食べました。ガイドさんのバオさんおすすめのハスの粉が入っているフォーをいただきました。とてもおいしかったです。


その後、ハノイに移動し、ロッテホテルにいきました。思ってた以上に綺麗で、テンションが上がりました。明日の活動も頑張りたいと思いました。

2025ベトナム研修2日目

ベトナム研修2日目の今日は、クチトンネルと、ベトナム戦争博物館へ行きました。


朝ごはんは、ホテルの中のビュッフェをいただきました。朝から多種多様な料理を楽しむことができ、1日を頑張る活力になりました。


クチトンネルはベトナム戦争時、(1965~1975年)で南ベトナム解放民族戦線がアメリカ軍に対抗するために築いた、全長約200~250kmにも及ぶ巨大な地下トンネル網です。ベトナム戦で三層(3m、6m、8m)ものトンネルが作られ、トンネル戦となりました。クチゲリラの民間人が、米軍と戦うため内部はとても複雑に作っていて、クチ平野の至るところに落とし穴や罠が仕掛けられています。トンネルの中は一方通行で、落とし穴や意図的に狭くなっているところがあり、米軍が入ってきたときのための罠も準備されています。トンネルの中で芝居や映画の上映、勉強、炊事までもをしていました。塹壕がどこにでもあり広く集落と繋がっていました。簡素な武器にも関わらず戦闘システムが完璧だったため戦争は長引きました。アメリカの軍官いわく、「ベトナムゲリラはどこにも見えないがどこにでもいる」というほど巧妙な罠や仕掛けでクチゲリラたちは米軍を翻弄していた様子でした。体験では、とても狭い入り口から入って、25mほど、狭い地下道をかがんで進みました。蒸暑く息苦しかったため、壮絶なトンネル生活の様子が垣間見れました。ライスペーパー作りの様子を実際に見学しました。


昼ご飯は少し中華チックで、日本人にも食べ慣れた味だったので、みんなもりもり食べることができました。個人的には、この2日間の料理の中で1番好みで美味しかったです。


戦証博物館では、悲惨なベトナム戦の記録を実際の写真や監獄を見ながら学びました。ベトナム戦争は、初めて、各国のジャーナリストが取材をした戦争なので、当時の写真や、記事、命令内容が事細かに残されていて、酷い戦争記録をはっきりと目で見ることができ、心が傷んだとともに、多方面からの見方や、記事が掲載されていました。ベトナム戦争が美談にされていたり悲劇として語られていたりして、とり方の相違にも驚かされました。枯れ葉剤の被害にあった人々の写真も展示されていて、戦争の爪痕が今にまで残っているという恐ろしさがまざまざと思い浮かびました。2度と繰り返してはならない無惨な戦争の記録を写真で見ることで恐ろしさがよりリアルに感じられました。忘れられない忘れてはならない体験ができたと思います。


夜ご飯はお洒落なフレンチでした。店内も綺麗で、本格的なコース料理にみんなテンションが上がりました。メインのお肉はすごく柔らかくて、スパゲッティもクリーミーで美味しかったです。校長先生もおっしゃっていましたが、高校生のうちからこんなに豪華な料理をいただくことができるなんて、本当に貴重なことだと感じました。


戦証博物館の帰りには、郵便局に寄りました。
郵便局では、みんなそれぞれ自分や家族、友人へのお土産を楽しく選ぶことができました。

2025ベトナム研修1日目

今日はついにベトナム研修がはじまりました。初日はホテルへの移動と、市内フィールドワークを行いました。

朝早くから関西国際空港に集合し、荷物検査、出国審査を全員無事に通過することができ、先生方や保護者の方に見送られながら日本を出発しました。お昼ご飯は機内食で、和食と洋食の2つから選べ、どちらもとても美味しかったです。

約5時間でホーチミン空港に到着しました。入国審査も問題なくベトナムに入ることができました。空港で日本円をベトナムドンに両替するためにいくつかの両替スポットを手分けして比較し、1番安いと思われるところで両替できました。空港から外に出るとものすごい人がいました。

その後のフィールドワークでは、家電量販店に行き、どんな半導体関連産業がベトナムに進出しているかを見て回りました。夕食も良かったです。明日からは本格的に活動がはじまります。これから協力して頑張っていきます!

 

第79代生徒会長選挙をおこないました。

6月26日(木)に全校生徒が体育館に集合し、第79代生徒会長選挙をおこないました。

最初に選挙管理委員会の生徒の紹介があり、次に生徒会長立候補者の立会演説がおこなわれました。

その後、2名の応援演説がおこなわれ、立会演説会が終了しました。

今回は、1名の立候補者のため信任投票になりました。

投票は、オンライン投票でおこなわれ、学年ごとに教室に戻り投票をおこないました。

すべての学年の投票がおこなわれ第79代生徒会長選挙が終了しました。

フィンランド・東ヘルシンキ音楽院来校 本校・吹奏楽部との合同演奏会をおこないました。

令和7年6月9日(月)本校講堂でフィンランド・東ヘルシンキ音楽院から約80名が来校され、

本校・吹奏楽部との合同演奏会をおこないました。

観客として2年生全生徒・保護者も参加する中、素晴らしい演奏会となりました。

東ヘルシンキ音楽院は1995年設立で、「イーストウィンド(東風)」、「ウィンドヴェイン(風見鶏)」、「ピーパリ(笛吹隊)」の3つの吹奏楽団で構成されています。

今回来校されたイーストウィンドは、12歳から20歳の演奏者からなり、フィンランド国内で高い演奏技術とクラシック音楽を中心とした質の高いレパートリーで知られ、北欧吹奏楽デイズ、ヘルシンキフィルハーモニー管弦楽団との協演、大統領官邸での演奏など、華やかなイベントや大きなホールへの出演依頼も受けています。

第1部は、本校吹奏楽部が『エルフゲンの叫び』を演奏し、第2部は、東ヘルシンキ音楽学校吹奏楽団が『ラップランドの情景』光と闇の大地、『交響詩 フィンランディア』、『真夜中の太陽の子』の3曲を演奏しました。

第3部は、本校吹奏楽部と東ヘルシンキ音楽学校吹奏楽団が『モナーク・アヴェニュー』を

合同演奏しました。

その後、昼食を一緒にとり交流を深めました。

本校生徒は「本当に貴重なすごい経験ができた」「音楽で心が通じることが分かった」と滅多にない機会に目を輝かせていました

令和7年度 防災・避難訓練を実施しました。

想定として、「5月28日(水)に淡路島沖を震源とする地震が発生、震度5強の揺れを感じ、本館4階被服教室からのアイロン火災により発見時にはすでに燃え広がり、停電し一般放送が使えないが緊急放送は使用できる」を立ててそのもとで防災・避難訓練をおこないました。

生徒達はみんな落ち着いて行動し、グラウンドに集合しました。

今年は、阪神淡路大震災の発生から30年を迎えました。常日頃より防災意識を持ち震災での教訓を活かし備えを進める、貴重な機会となりました。

令和7年度春季定期戦をおこないました。

5月8日(木)神戸総合運動公園において、本校の伝統行事である神戸高校との春季定期戦をおこないました。

午前中に、グリーンアリーナでは男女バレーボール部、テニスコートでは男女ソフトテニス部が対戦しました。また、ユニバー記念陸上競技場では、サッカー部が対戦しました。

そして午後には、メイン競技である野球をほっともっとフィールド神戸でおこない、両校全生徒もそれぞれ1塁側・3塁側にわかれて集合しました。

最初にファンファーレが鳴り、生徒会旗・自治会旗交換、両校校歌斉唱、両校応援団によるエール交換がおこなわれ、その後両校応援合戦がおこなわれました。

次に、兵庫高校の井上校長が始球式をおこない、試合が開始されました。

両校とも互いに譲らず、逆転に次ぐ逆転の好ゲームとなり最終的に兵庫高校の勝利となりました。

全対戦が終了後、ほっともっとフィールド神戸で閉会式がおこなわれました。

最初に成績発表がおこなわれ、4勝2敗で兵庫高校が勝利しました。

そして、兵庫高校の井上校長より表彰があり、次に、神戸高校の新谷校長の挨拶がありました。

その後、両校校歌斉唱、エール交換、生徒会旗・自治会旗交換がおこなわれ、令和7年度春季定期戦を終了しました。
 

離任式をおこないました。

4月9日(水)に体育館で離任式をおこないました。

2年生・3年生が体育館に集合したのちに、離任される先生方が拍手の中入場されました。

最初に、井上校長より離任される先生方の紹介があり、次に離任される先生方一人ずつ離任の

挨拶がありました。

その後生徒代表のお礼の言葉があり、生徒会及びPTAから離任される先生方に、花束の贈呈が

ありました。

以上で離任式が終了し、離任される先生方が生徒の作った通路を通り退場しました。

令和7年度(80回生)入学式を挙行しました。

4月9日(火)に令和7年度(80回生)の入学式を挙行しました。

弦楽部の演奏により保護者の方々が入場された後に来賓の方々が入場され、その後吹奏楽部の演奏と共に新入生が入場しました。最初に、ピアノ演奏により国歌斉唱をおこないました。次に各担任が入学者名簿を読み上げ、令和7年4月1日付けをもって学校長により入学が許可されました。その後、新入生代表宣誓がありました。

次に井上校長が、式辞を述べられました。その内容は以下の通りです。

本校は創立以来生徒の育成の根本として質実剛健・自重自治の四綱領を掲げ、文武両道を継承しながら生徒の自主性・主体性を重んじる教育を実践してまいりました。四綱領は、これまでの卒業生と同様に80回生の皆さんにとっても本校での高校生活を充実した時間にしてくれる基本となる心構えですので、入学にあたりその意味と精神を少しお伝えしたいと思います。質素とは、物質的な豊かさだけではなく心の豊かさを第一にせよということです。世の中には様々な価値観・違う考え方があると認めて、自分はどう思うのか、どうすればいいのかを考える姿勢を持ってください。それが心の質素に繋がります。剛健とは、字のごとく心身の逞しさの事です。変化に対応し、決めた事は途中で投げ出さずに最後までやり抜く力と気力・体力、これを本校での3年間で身につけてください。

自重とは、自分を大切にする事。そしてそれと共に自分の価値を貶めるような軽率な行為を戒める言葉でもあります。謙虚さを忘れず、自分自身も他者も大切にできる寛容な人に成長してください。

自治とは、まさに兵庫高校生の矜持であり、皆さんが憧れる自由な校風を支えている根幹です。ただ自治は責任を伴います。これから先輩たちの姿を見ながら自治の精神とはどういうものか、どのような責任が伴うのかということを本校での生活を通して体験してみてください。変化の激しい

社会において本校で新たな歩みを始める皆さんには、中学時代とは大きく異なる状況の中で、

まだ変化についていけないと感じることがあるかもしれません。そんな80回生の皆様に科学者チャールズ・ダーウインの言葉を送ります。

It is not the strongest of the species that survives. nor the most intelligent that survives.

It is the one that is most adaptable to change.

( 生き残る種は最も強い種ではなく、最も知的な種でもなく、変化に最も適応した種である。)

本校では、国や県の指定事業を通して課題解決能力を育成するための探究活動を他校に先駆けて実施して参りました。今年度も大学や専門機関・自治体などと連携して様々な活動や発表会が皆さんを待っています。そして、武陽会・PTAの方々にご支援を頂いてベトナム研修・イギリス研修・神戸や東京での研修に加え、来年3月にはオーストラリア研修も企画するなどグローバル教育も充実しています。また、今年から神戸大学や京都大学の専門の教員によるデータサイエンスの授業を全員が受講する機会を設けるなど他校には無いこれからのIT社会を生き抜く人材の育成を進めてまいります。

生徒会活動や近畿大会に進出し優秀な成績を残す部活動なども充実しています。

さあ80回生の皆さんは何にチャレンジしますか?これからのチャンスを自分のものにするかどうかは自分次第です。ぜひ本校の豊かな学びの機会に積極的に参加し自分の資質や可能性を高め自分だけの「おもしろい」「わくわく」を身に着けてください。大学受験のためという視野の狭い学問だけではなく私たちを取り巻く様々な事例に関心を持ち、勉強・探究活動に取り組むことで、自分たちにできることはなにか?どんな事をしたら人を幸せにできるか?そして自分が「わくわく」できるかといった正解のない課題に、四綱領に則って果敢に挑み続けるチャレンジ精神と使命感をもって今日からの本校での高校生活に取り組んでくれる事を期待しています。

次に、PTA会長が式辞を述べられました。その内容は以下の通りです。

兵庫高校で学ぶ3年間で自分のやりたい事・強みをどんどん伸ばして個性を磨いて下さい。兵庫高校ほど個性を伸ばせる高校はありません。兵庫高校に入学したら、この人すごいなという人がいっぱいいます。でも皆さんも周りから見ればすごい。自分の個性を尊重してもらう代わりに他人も認めるということをこの3年間で学んでください。

その後、来賓紹介がおこなわれた後に祝詞披露があり、最後にピアノ演奏により校歌斉唱をおこない、令和7年度(80回生)入学式を終了しました。

そして、来賓の方々が退場された後に、1学年主任より第1学年団が紹介され担任の先導により

新入生が拍手の中退場しました。

最後に、1学年主任より保護者の皆様に挨拶をおこない、すべてを終了しました。

令和7年度着任式及び1学期の始業式と全校集会をおこないました。

4月8日(火)令和7年度着任式及び1学期の始業式と全校集会を新2・3年生で体育館においておこないました。

最初に、井上校長が着任者を紹介し、着任者を代表して岡部教頭よりお話があり、着任式を終了しました。

次に、井上校長が式辞を述べられました。その内容は以下の通りです。

校訓の四綱領の質素とは、身なり・持ち物だけではなく心の質素が大事です。心の質素とは、色々な考え方が自分とは合わない・違うという人の考え方をまず受け止め。その上で自分の中で分別していくことが心の「質素」に繋がる。新たなクラスになった時にまずは認め合ってください。そして心の質素を大事にしてほしい。剛健は身体が強いだけでは無く心も強くなければいけません。そのために色々な事にチャレンジして成功体験だけでなく失敗体験をしてください。次に自重は自分を大切にする事。自分が大事だから他人も大事にできる。それから自治はまさに兵庫高校生の矜持。自由な校風を支える根幹。ただし、自由には責任が伴います。次に新年度を迎えるにあたり3つの事をお願いしたいと思います。1つ目は時間の使い方についてです。時間は有限です。今年1年時間を大事にしてください。時間を大事にする事と断捨離で色々なものを整理して思考も整理する事は密接に関係しているので、まずこの4月、自分の身の回りの物を片付けながら、思考も整理して時間の使い方を考えて欲しいと思います。2つ目は勉強と様々な体験にチャレンジすることです。なぜ兵庫高校に入ったのか見返して、自分の脳に自分が勉強したことを定着させる方法など自分に合ったやり方を見つけてください。3つ目は言葉を大切にすることです。言葉は刃物です。自分ではたいしたことないと思う事でも人を非常に傷つけることがある。ましてSNSでは何かを発信した時に相手にどうとられるかわからない。何が大事なのか、しっかり考えて時間を大切に・言葉を大切に、勉学に集中して今年1年学んでください。

校長式辞の後、吹奏楽部の演奏により校歌斉唱をおこない、始業式を終了しました。

次に吹奏楽部・ギターアンサンブル部・STEAM委員の表彰伝達式をおこないました。

その後、生徒指導部長より新入生が入ってくるので、上級生として部活動や登下校について丁寧に伝え導いてください。また、スマートフォン等に係る校内ルールを守り、トラブルに巻き込まれないように十分に注意するようにしてくださいという講話がありました。

最後に、生徒会長から歓迎行事の注意事項等と文化祭実行委員からの連絡があり、令和7年度1学期着任式及び始業式と全校集会を終了しました。

令和7年度入学生合格者説明会をおこないました。

3月21日(金)に令和7年度入学生合格者説明会をおこないました。

最初に、令和7年度入学生合格者の受付をしたのちに、各教室に分かれて放送による説明会を

おこないました。

その後、制服採寸、体育館シューズ申込、校章・学年章購入、体操服採寸、教科書・副教材販売、成績開示をそれぞれの会場にわかれておこない、令和7年度入学生合格者説明会を終了しました。

令和6年度3学期終業式および全校集会をおこないました。

3月21日(金)に3学期終業式および全校集会を体育館でおこないました。

最初に井上校長が、昨年度ある国際的な研究所が行った調査によると日本の国際競争力の順位が過去最低を記録した。皆さんに期待することは、四綱領に基づいた色々な学びをし、自分の在り方・自分の才能・自分ができる人間であると誇りをもって自分の「おもしろい」を追求してほしい。自分の「おもしろい」を追求するのが兵庫高校の学びの1つでもある。自分の「おもしろい」を追求することが最終的に自分の幸せと自分が活躍することにつながり、そして社会全体の幸せに繋がればいいと思います。そのためには、勉強しなければいけない。それを皆さんがこの春休みにどのように考えて、次年度どのように捉えていくか?新一年生にどんな背中をみせるか?それを期待していますという式辞を述べました。

続いて吹奏楽部の演奏で校歌斉唱をおこない、令和6年度3学期終業式を終了しました。

次に全校集会を開きました。最初に、書道部・女子テニス部・水泳部・ダンス部・放送部・創造科学科の表彰状伝達式をおこないました。

その後生徒指導部長より、先日TBSのThe Timeでも放映されたセブンティーンアイスの自動販売機を設置するときに出た意見のように、部室も気付いた人がきれいにする。また、SNSのトラブル等気を付けるようにとの講話がありました。

最後に文化祭実行委員と生徒会委員から諸連絡があり、令和6年度3学期終業式および全校集会を終了しました。

 

第77回卒業証書授与式をおこないました。

2月28日(金)に講堂で第77回卒業証書授与式を挙行しました。

77回生の行事スライドが上映される中、保護者の方々が入場された後に来賓の方々が入場されました。

その後、弦楽部の演奏と共に卒業生が入場し、第77回卒業証書授与式が始まりました。

最初に、国歌斉唱をおこなった後に卒業証書授与をおこないました。

次に井上校長が、本校3年間の学びでの根幹にあった四網領の精神を卒業後もどう実践し続けるかに

おいて式辞を述べました。式辞の中で質素とは真に大切な事を見極める力を持つことで、考え方や習慣に無分別知の概念を持つ事を大切にしてもらいたいと考えること。次に剛健とは、困難や変化に負けないしなやかな体と心の強さを持つ事。加えて変化の激しいこの世の中を生き残るには、変化に適応するだけではなく個性主義の方法にたよらず自己を見つめ、自分が社会にどう貢献できるのかという公的な視点をもつことこそが真に成功するための鍵であると考える。ではその揺るがない自分の芯をどのように育てることができるのか?について述べました。次にそれは自重によってできる。自重とは、自分の価値を知り自分に誇れる力をもつこと、そのために不断の努力を続けることが大切。最後に自治は、

自由と責任のバランスを学ぶ場であり、自由な言動や発想は自らの責任の上に成り立つもので、社会の一員として責任感と主体性を持ち、自分と他の人も大切にし共同してよい未来をつくることは難しいがその実践こそが社会全体のウエルビーイングに結び付く礎となる。本校で3年間学んだ卒業生なら、

これからもここで得た知識や経験を糧として社会のあらゆる分野で活躍している武陽会の先輩のようにこの広い世界を飛び回ることだと思う。数多くの有為の人材を輩出してきた兵庫高等学校の卒業生であることを誇りに思ってもらいたい。その人生の飛翔の途中で悩んでどうしようもなくなったら、自分は誰なのか?何を大切にしているのか?を自身に問いかけてみて、時には本校に羽を休めにきて

もらいたい。今日から本校は母校となるのだから、という式辞を述べられました。

その後、武陽会理事長が四綱領この誇るべき伝統の精神を受け継ぎ、後から続く後輩のために力を

尽くせる武陽人となって下さい。先般のコロナを含め兵庫高校は、幾多の困難を乗り越え今日に

至ります。そしてそこに学ぶ生徒や卒業生のたゆまない努力や母校愛が伝統を今日まで継承し未来へと 

継承されていきますという式辞を述べました。

最後にPTA会長が、兵庫高校生はバランスと要領が良い。何より自由を楽しめる心がある。困難に

ぶつかった時は、この要領の良さを思い出し、うまく周りの人々を巻き込むことによって一人では

どうしようもない事でも乗り越えられる。どうぞ先輩を頼って下さいという式辞を述べました。

次に来賓の紹介があり、その後祝詞の披露が行われました。

そして、在校生代表が送辞を述べ、卒業生代表が答辞を述べました。

その後、記念品贈答がおこなわれました。

最後に卒業式歌斉唱、そして校歌斉唱をし、卒業生が退場し在校生・保護者の方々・教職員が拍手で

見送りしました。

 

その後卒業生の保護者を代表して本校卒業生で朝日放送テレビ(ABCテレビ)アナウンサーである

小縣裕介様より謝辞をいただき、最後に、3学年主任より保護者の皆様にご挨拶をして、

第77回卒業証書授与式全日程を終了しました。

第77回卒業式予行・同窓会入会式・各種表彰式を行いました。

2月27日(木)に第77回卒業式の予行・同窓会入会式・各種表彰式を講堂でおこないました。

最初に卒業式の歌唱練習をしたのちに、式の流れ説明、卒業証書授与・記念品贈答・答辞等の

練習をしました。

次に、同窓会入会式がおこなわれ、武陽会副理事長が式辞を述べられました。

最後に、皆勤賞・島田賞・ゆうかり賞の表彰がおこなわれ、

第77回卒業式予行・同窓会入会式・各種表彰式を終了しました。

修学旅行を実施しました

12月9日から3泊4日で沖縄本島にて第2学年(78回生)の修学旅行を実施しました。初日に訪れた平和祈念公園では、本校卒業生で元沖縄県知事の島田叡さんの慰霊塔前で献花式を行い、全員で校歌を歌いました。同公園内にある平和祈念資料館では、展示される写真や映像等を通じて平和の尊さについて改めて考えました。二日目・三日目の伝統文化体験やマリンスポーツなどの自然体験は充実した内容で、楽しみながらも教養を深め、充実した体験活動を行うことができました。最終日は約80台のタクシーに分乗して、班別の研修を行いました。事前の計画に基づいて行動し、最後は那覇空港に集合するというものでしたが、集合時間の5分前には全員の点呼が完了していました。今回の修学旅行は天候にも恵まれ、また修学旅行委員を中心に78回生がしっかりと役割を果たすことができたため、全てのプログラムを滞りなく実施することができました。以下、生徒の感想を抜粋して掲載します。

◆私は高校に入ってから初めて自ら修学旅行委員に入りました。なんとなく決めた平和学習係でしたが、事前学習の計画や献花式の段取を通して自分達で進めていく大変さを感じました。献花式当日には反省点もありましたが、何よりもやりがいを感じてこの係を選んで良かったなと思いました。また、クラスでは、至らない点もあったと思いますが指示を聞いて動いてくれたり、レクもとても良いものをみんなで作れたと思います。運営側と生徒側として2倍楽しめた修学旅行でした!

◆私は挑戦したのは、紅芋タルト作りです。ものすごく不器用だと自分で自覚していたので、見た目は多少不格好になってしまうかもだけれど、紅芋は何としてでも食べたいし、とりあえず自分なりに作ってみようと思いました。紅芋つくりの作業工程としては、型をまず作って、そのあと紅芋ホイップを上からかけるという、言葉だけでは簡単そうに思えた気がしましたが、見事にやられました。作る段階ごとに、私の不器用さが目立ってしまい、私の友達が淡々ときれいにホイップをかけている姿を見て、焦りを感じながら作っていたわけですが、自分が作り上げた紅芋は案の定ホイップのかけ方がイマイチで不格好でした。でも、正直1番おいしそうにも思えました。一生懸命だけど不器用な「自分らしさ」の味は大切な思い出の一つです。

  ◆私は修学旅行3日目、マングローブカヌーのコースに参加しました。まず、カヌー体験は大自然の中で直接マングローブに触れることができてとても新鮮でした。カヌーをするのは小学生以来で不安でしたが、どんどんコツを掴んでいけて楽しかったです。友達のカヌーとぶつかったり濡れたりしたのも、いい思い出になりました。また、マングローブについてのお話もたくさん聞かせていただきました。今まで名前は授業で聞いたことがあったけれど詳しく知らなかったので、とても勉強になりました。特に、マングローブが海水の中で繁殖するようになった理由が興味深かったです。仲のいい友達とカヌー体験ができて本当に楽しかったです!また沖縄に行ったらもう一度カヌー体験をしたいなと思います。

 ◆私は友人とシュノーケリングに参加した。アクティビティが決まってから、自分がカナヅチであることを思い出し焦ったが、当日ガイドの方に引っ張ってもらうことで事なきを得た。海は綺麗に澄んでいて、10m先の珊瑚も小魚もはっきり見えるほどだった。途中ガイドの方が「今僕の下にいる珊瑚はみんな死んでいます」と衝撃的なことを教えてくださり、環境問題に関心の薄い自分でもこの時は流石に考えた。そしてバナナボートでは面白いほど振り回され終始ほぼ浮いていた気がする。沖縄の海での体験は、自分の最高の思い出になると共に環境について考えるいい機会になった。結論超楽しかった。

◆今回、私は実行委員長として修学旅行に臨んで、たくさんの良い経験ができました。修学旅行中には、先生が褒めてくださった帰りの空港の集合時間だったり、学年レクのクオリティだったり、全体として、一年生時の野外活動と比べると成長した部分が顕著に現れていたと思います。そんな修学旅行を迎えるために、準備には修学旅行自体よりはるかに多くの時間をかけました。一学期の期末テスト後にあった初めての実行委員会をきっかけに実行委員は動き出し、修学旅行中の動きが円滑に進むよう、綿密に計画してきました。そして迎えた修学旅行では、心配なこともいくつかありましたが、実行委員や、先生方なども含め、たくさんのサポートありきで乗り越えることができたと思います。私個人としてはまだまだ反省点も多かったですが、78回生全員の思い出に残るような修学旅行になっていたら幸いです!!修学旅行中もたくさんのご協力ありがとうございました!

第5回 ひょうご高校生 環境・未来リーダー育成プロジェクト 発表会

1月25日(土)に兵庫県立工業技術センターにて、「第5回 ひょうご高校生 環境・未来リーダー育成プロジェクト 発表会」を実施しました。

「ひょうご 高校生環境・未来リーダー育成プロジェクト」とは、公益財団法人ひょうご環境創造協会が主催する気候変動対策と脱炭素社会の実現を目指すため、環境問題などに取り組む人材を育成するプロジェクトです。具体的には参加する高校生の「地球環境問題(特に温暖化、気候変動)を科学的、論理的に捉えることができる」「グローバルで複合的な視点から持続可能な社会の実現に向け行動できる」「多様な意見を聞きながら、データや根拠に基づいて解決策を提案し、それを他者と協力して実行できる」という3つの観点の育成を目指しています。

プロジェクトは9月から始まり、全6日のプログラムでこの日が最終の発表会でした。本校からは3名の2年生が参加し他校生と協働で発表を行いました。1人は放置竹林問題の解決に向けて「竹紙を広めたい」というテーマで竹紙の有用性と学校などでの使用について言及し、竹紙の利用を増やすことで放置竹林の解決をという提案をしました。また、2人は太陽光発電について「卒FIT後の電力」というテーマで地域と地域密着型の発電会社についてまとめ太陽光発電の買い取り価格の維持や地域への支援の方法などについて提案しました。

どの発表もよく考えてまとめられており、最後の講師の先生方の好評では、今年の発表は特に素晴らしいとのことでした。また、参加した生徒たちも大変満足して発表会を終えました。

野外活動をおこないました。

令和6年10月2日から4日に第1学年の野外活動が実施されました。生憎の雨天と低気温で、目的の大山登山は果たせませんでしたが、鳥取・島根両県に渡る史跡、名所訪問や、屋内競技場では学年レクレーションなどを行いました。特に室内で行ったクラスレクレーションや模擬キャンプファイヤーは、大いに盛り上がりました。最終日には予定通り、大山を背に飯盒炊爨を行うなど、雨天でありながらも充実した2泊3日となりました。

以下は行事の中心となって参加した、野外活動委員の感想からの抜粋です。

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この野外活動で特に印象に残っていることは、学年レクレーションです。

当日までに、どのクラスも全員が必死に練習し、一丸になっていました。

当日の夜、学レクが始まってから次の日の終わりまで、全員が全力で盛り上げ、披露する人たちにとって最高の舞台をつくっていて、そこに79回生のよさを感じました。

学レクだけでなく、学年行事や観光、宿泊先でも79回生の色々なよさが見られて、どの瞬間も濃い思い出にすることができました。

このような機会は企画、運営してくれた野活委員や先生方、ホテルのスタッフ、旅行会社の人など、多くの人のサポートがあり成り立っています。そのことに感謝しつつ、次の修学旅行も最高の思い出になるよう、もっともっと学年の絆を深めていきたいです。

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私は野活委員のキャンプファイヤー・学年行事係として1学期から準備してきました。

野活当日、雨の影響でキャンプファイヤーが中止となってしまい、本番ギリギリまで時間通りに進行できるか不安でしたが、想像以上に盛り上がり、他の野活委員の協力もあって無事に終えることが出来ました。また、この野活を通して様々な経験をし、79回生の絆もより一層深まりました。みんなで良い野活を作り上げることができ、本当によかったです。

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このレクを通して、僕が感じたことは、面倒だとか、大変だからで諦めること、妥協した時点で楽しみは減るということ。最大限の努力が最高の思い出を作ること。このメンバーの野外活動がすごく楽しかったこと!

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今回の野活は生憎雨に見舞われ、色々な予定が変更されたりもして動きが急に変わり大変だったけど、委員の各係はもちろん、みんなも協力して動いてくれたおかげで無事に楽しい野活にすることができました。

2日目だったはずの学年レクが1日目になり、すごくドタバタしていたり、うまく連携が取れず、時間がかなり押してしまい、ステージに出てくれる人たちにはたくさんの迷惑をかけてしまいました。しかし、みんながとっても楽しそうに盛り上がってる様子は思い出に残るレクになったんじゃないかなと思わせてくれました。時間には限りがあったけど、許された時間をすごく濃い時間にすることができたのが本当に良かったです。自分たちが企画したものをみんなに楽しんでもらえたことが何よりも嬉しく、野活委員をした甲斐があったなと感じました。

阪神・淡路大震災追悼行事をおこないました。

1月17日(金)に1・2年生は講堂で、3年生は教室(リモート)で阪神・淡路大震災30年追悼行事をおこないました。
最初に井上校長から、阪神・淡路大震災の被害状況の説明がありました。
次に総務部長による阪神・淡路大震災発生時に経験した状況が語られ、自身の体験をもとに震災への事前の備えと震災発生時の行動、そして発生後の行動などの話がありました。
その後、井上校長より本校は被災しながらも避難所となり地域の多くの被災者の方が集まり、大切な人や長年かけて築いたものが一瞬で失われてしまうような悲惨な状況にもかかわらず、被災者は前を向き震災後30年で信じられないスピードで街を再生された。その姿勢は、私たちが今、未来に備えるうえで貴重な教訓を示していることについての式辞がありました。また式辞の中で、震災の教訓を実際に行動に移すために、私たちが最も意識しなければならないのが、正常性バイアスであり、異常事態が起きても自分は大丈夫・自分には関係ないと楽観視してしまい適切な行動を取ることを妨げる心理現象である「正常性バイアス」を克服するためには、日頃からの備えと想像力が必要であること、そしてこの震災から得た最大の教訓が支えあいの力であることも事実であるという内容も述べられました。
次に、震災当時本校で生徒会長を務められた卒業生の前田先輩からの本校生へのメッセージを放送部の生徒が代読しました。
最後に、阪神・淡路大震災から30年を迎え犠牲となられた多くの方々のご冥福を祈り、黙とうを捧げ阪神・淡路大震災追悼行事を終了しました。