HYOGO's Blog

兵庫高校Blog

【生徒より】13th September

We arrived at the Bury St Edmonds at night. And we met our host family for the first time in forever!
Then I ate lovely dinner cooked by my host mother. Sweet potatoes are very sweet and delicious.
I learned that there  are so many potatoes in British food!
I couldn’t talk with my host family so well,but I could speak in simple English and got through infinity.
The most used word in that day is “Gracie ! Good girl !”
Gracie is my host family’s pretty dog.
I got sleepy, so I slept in the beautiful bed in the world!
And next morning, I ate fried eggs and coffee.I accidentally put barbecue sauce   into the coffee because I thought it was coffee sugar!
See you.

【生徒より】12th September

We left Hong Kong after resting at a hotel for two hours and spent 13 hours getting to Heathrow Airport. At the airport, I played games and watched foreign movies.
I learned the importance of in-flight entertainment. We were in economy class, but I was amazed when I saw the business class seats.
We arrived in the UK after a nine-hour delay.
When my friend and I went to the toilet at the airport, we found that British toilets are different from Japanese toilets.
Then, we visited Bury St Edmunds by private bus and met our host family.
I learned many things while talking with them. In particular, I learned that British people sometimes say “thank you” instead of “sorry.” I thought I would try to do it.
Thank you for reading.

私たちはホテルで2時間休んだ後、香港を出発して、13時間でヒースロー空港まで着きました。飛行機の中では、ゲームをしたり、外国映画を観たりしました。
機内エンターテイメントの重要性を学び、ビジネスクラスのすごさに驚きました。
私たちは9時間の遅れの中、イギリスに到着しました。
友人と私が空港でトイレに行ったとき、イギリスのトイレは日本のトイレとは異なることが分かりました。
それから、私たちは専用バスでBury St Edmundsを訪れ、ホストファミリーに会いました。
彼らと話すうちに多くのことを学びました。特に、イギリス人は「すみません」ではなく「ありがとう」と言うことが多いと学んで、やってみようと思いました。

【生徒より】12th and 13th September

At around 8 p.m., we met our host family. They were very friendly and cheerful, and we enjoyed talking with them. Their dog, Matty, was very cute! For dinner, we had pizza and salad with tea. Everything was delicious.

The next day, we went to a farm together. I fed many kinds of animals, and the little sheep were especially cute! I also played with the children at the farm park and enjoyed going on a swing for the first time in a while.

In the evening, we ate pasta, garlic bread and salad on the veranda. Afterwards, I saw many stars in the sky. They were much clearer than the stars I usually see in Japan.

I realised that we are all looking up at the same sky, whether we are in Japan or Bury St Edmunds. Although we speak different languages and live far away from one another, the stars shine above all of us. During the rest of the study tour, I would like to enjoy each activity, communicate actively with local people and use what I learn in the future.

 

今日の8時ごろにホストファミリーと対面しました.とてもフレンドリーに話かけて下さり,僕たちも楽しく会話できました.ホストファミリーの家にいる犬が,とてもかわいかったです.夜ごはんには,ピザとサラダを食べました.食事と一緒に紅茶を飲んでとても幸せな気分になりました.次の日,僕たちはホストファミリーと牧場に行きました.牧場では,いろいろな動物たちにエサをあげました.特に,小さな羊がとてもかわいかったです.エサをあげた後は,牧場の公園でホストファミリー先の子供と遊びました.ブランコにひさしぶりに乗ったのが思い出です.帰ってからは夜ご飯をベランダで食べて,そのあと,満天の星空を見ました.やはり星空は美しいです.日本よりきれいな星空でした.私たちが今イギリスにいようが日本にいようが,どこにいようが,見上げる星だけは,いつでも,誰にとっても変わらずそこにあり続けていることを実感しました.言語も距離も飛び越えて,すべての人の頭上で等しく輝く星は,人類が共有する最高のロマンなのだと感じました.ここからのイギリス研修の活動も,楽しみながら,積極的に現地の方と交流しながら学んで,今後につなげていきたいです.

【生徒より】11th and 12th September

At 15:30, we met at Kansai Airport. We looked around the souvenir shops before our flight. Seeing many foreign tourists made me excited about going abroad.

We were going to take the 18:35 flight to Hong Kong, but it was delayed because of a mechanical problem. As the departure time kept changing, we were worried about missing our connecting flight in Hong Kong.

At 20:00, we received a ¥3,000 meal voucher and had dinner at the airport. I had a seafood bowl. It was very good.

At 21:00, the new departure time was set for 23:30. We were relieved that the problem was found before boarding and that we could still travel to Hong Kong.

As this was my first time flying abroad, the delay turned out to be a valuable experience. It taught me that unexpected problems can happen during international travel and that it is important to stay calm and be flexible.

 

15:30、関西空港集合。18:35の出発まで、日本のお土産を見るなどして空港内で時間を潰しました。日本の玄関口である関空には外国の方が多く、​今から海外へ行くのだという実感が少しずつ湧いてきました。

18:35発の飛行機に乗り、香港へ向かうはずでした。

「はず」という言葉がこれほど似合う状況もそうないでしょう。飛行機は遅延しました。

何度も更新される遅延アナウンスに、私たちは不安と焦りを隠せませんでした。なにより、香港での乗り継ぎ便に間に合うかどうかという点が大きな問題でした。

20:00、3000円のミールクーポンが配布され、本来なら機内で迎えるはずだった夕食を空港内の飲食店で済ませました。​私は、しばらく食べられないであろう日本食として、海鮮丼を食べました。とても美味しかったです。

21:00、23:30に飛ぶことが確定しました。どうやら機体の故障が原因だったそうで、搭乗前に気づいてよかったとポジティブに考え直し、とりあえず香港にはいけそうなことに安堵しました。

しかし、このようなハプニングも研修の醍醐味。海外へのフライトが初めてな私にとって、とても貴重な経験になりました。

【イギリス研修】第2日目:無事ロンドン到着!いよいよホームステイがスタート

香港経由となった長旅も無事にひと区切りを迎え、生徒たちは無事に目的地へと到着しました。

香港からロンドン、そしてステイ先へ

 ヒースロー空港に無事到着(15:00頃)

香港国際空港を朝8:05に出発した便に無事全員で搭乗し、長時間のフライトを経て、夕方15:00頃にロンドン・ヒースロー空港へ無事到着しました。

 Bury St Edmunds(ベリー・セント・エドモンズ)へ移動(20:00頃)

空港からは全員で専用バスに乗り込み、ホームステイ先があるBury St Edmundsへ移動しました。長旅の疲労はありつつも、窓の外に広がるイギリスの景色に胸を躍らせていました。

 ホストファミリーとの対面

夜8:00頃に到着後、いよいよ温かく迎えてくださるホストファミリーの皆さんと対面しました。緊張とワクワクが混ざり合った表情で、それぞれの家庭へと向かい、いよいよ本格的なホームステイがスタートしました。

日曜日の予定と次回更新について

日曜日は終日、各自ホストファミリーと一緒に過ごす予定です。イギリスの家庭生活や文化に直接触れる貴重な休日となります。

生徒たちがホストファミリーとどのように週末を過ごしたのか、次回の更新で詳しくご報告いたします。どうぞ楽しみにお待ちください。

【イギリス研修】第1日目:フライト変更のトラブルと香港経由での再出発

関西国際空港に到着後、想定外のスケジュール変更が発生しましたが、全員無事に旅を続けています。

 

【トラブルによる急遽のフライト変更】

当初予定していた18:35発の直行便が機内故障により運航不能となり、急遽、香港経由の代替便へと変更になりました。

各種手続き等に時間がかかり、実際に Kansai International Airport(関空)を離陸したのは23:00頃となりました。

 

【香港での一時滞在とヒースローへの乗り継ぎ】

 香港到着: 現地時間の深夜3:00頃、香港国際空港へ無事着陸しました。

 ホテルでの短時間休憩: 空港直行のホテルへ移動し、朝6:00までシャワーを浴びたり身支度を整えたりして体を休めました。

 ロンドンへ出発: 朝8:05発の便に搭乗し、目的地のロンドン・ヒースロー空港へ向けて出発予定です。

「14時間のフライトになり、先は長い」と校長先生。

 

【現在の生徒たちの様子】

長時間の手続きや深夜移動により疲労感はあるものの、生徒たちはこの思いがけないアクシデントも「旅の貴重な経験」として受け止め、お互いに声を掛け合いながら逞しく前向きに乗り切ろうとしています。

※今回の研修中の様子については、生徒自身が作成した記事も後日アップしていく予定です。ぜひ楽しみにお待ちください。

令和8年度2学期始業式および全校集会を実施しました

9月1日(火)、1・2年生は講堂で、3年生は教室での配信で令和8年度2学期始業式および全校集会を実施しました。

最初に、井上校長が式辞を述べました。

井上校長はまず、この夏休み中に多くの生徒が学校内外で活躍していたことに触れ、「皆さんが元気に2学期を迎えてくれたことをうれしく思うと共に、支えてくださった保護者の皆さんや先生方への感謝の気持ちも忘れないでほしい」と話しました。また、夏休み中に実施したオープンハイスクールについて、中学生や保護者の方から寄せられたアンケートでは、「生徒が生き生きと活動していた」「生徒の発表や説明が堂々としていた」「あいさつが素晴らしかった」など多くの温かい言葉が寄せられたことを紹介しました。そして、「兵庫高校の魅力を最も伝えてくれたのは皆さん自身です」と生徒たちの取り組みを称えました。

さらに、自身が教員になる前に企業で働いていた頃の経験を振り返りました。当時、希望していた部署ではない職場に配属された事に不満を感じていた際、隣の部署の女性上司から『置かれた場所で咲きなさい』という言葉をかけられたことを紹介しました。その言葉をきっかけに、自分の置かれた環境に不満を持つだけではなく、「今の場所で何ができるか」を考え、目の前の仕事に真剣に取り組むようになった結果、少しずつ自分が希望していた仕事にも携わることができるようになったそうです。その経験を踏まえ、「人生では、必ずしも自分の希望通りの場所や状況ばかりではありません。しかし、今いる場所だからこそ学べることや、自分らしく力を発揮できることがあります。授業や委員会活動、部活動、友人関係など、様々な場面で『置かれた場所で自分らしく咲く』ことを意識してほしい」と生徒達へメッセージを送りました。そして、「一人一人が自分なりの花を咲かせ、実り多い2学期にしてほしい」と締めくくりました。

式辞の後、校歌斉唱をおこない、令和8年度2学期始業式を終了しました。

引き続いておこなわれた全校集会では、ベトナム研修に参加した生徒による報告会がおこなわれ、代表生徒3名が研修で学んだことや現地での体験について発表しました。

続いて、ギターアンサンブル部・書道部・吹奏楽部・女子テニス部・水泳部の表彰がおこなわれました。

さらに、全国ジュニアオリンピックカップ夏季大会に出場する水泳部の壮行会もおこなわれ、全校生徒で活躍を願いエールを送りました。

最後に、生徒指導部長および生徒会長からの話があり、令和8年度2学期始業式および全校集会を終了しました。

東京みらいフロンティアツアー 3日目 (8/21)

3日目は東京大学駒場第二キャンパス生産技術研究所・先端科学技術研究センターを訪問しました。


研修では3つの班に分かれ、都市環境数理工学、エネルギーシステム、減災まちづくりの研究室を見学させていただき、研究者や大学院生の方々から詳しい研究内容を伺いました。難しい内容もあったものの、それぞれが理解に努め、考えが深まったと思います。数学的な考え方に加えて心理学、行動学が関係している研究に触れ、文理融合の研究の面白さを身に染みて実感することができました。懇談会では高校生からのたくさんの質問に、さまざまな観点から答えていただき、私たちが現在行っている探究活動や将来にいかせることばかりでした。これから身につけておくべきことについて、自分の関心外にも視野を広げることだとおっしゃっており、常に好奇心を持ち続け、色々なことにアンテナを張って物事を多面的に考えられるようになりたいと改めて感じました。
また、分からないことがあったときは周りの人を頼ることや、人との繋がりを大切にということを多くの方々がおっしゃられていことが印象的でした。研究内容に関してから人間性についてまで様々な面から思考を重ねることのできた、とても濃い最終日になったと思います。

  

この3日間を通して強く感じた、たくさんの方々との繋がりをこれから先も大切にし続けていきたいと思います。
これまで私たちのためにさまざまなサポートや協力をしてくださった皆様、本当にありがとうございました。

東京みらいフロンティアツアー 2 日目 (8/20)

8 月 19 日より創造科学科 10 期生・普通科 80 回生の希望者が東京みらいフロンティアツアーに参加しています。

2 日目は A 班 筑波方面、B 班 国際関係機関、C 班 ものづくり関係の 3 コースに分かれてそれぞれの地で学びを深めました。

以下、生徒たちによるブログになります。

2 日目 A 班

私たちは物質・材料研究機構 NIMS と JAXA を訪問しました。

NIMS ではまず、どのような研究が行われているのかを本校 OB の研究者の方々から伺い、実際に見学をしました。最新設備での研究が地球のエネルギー問題の改善に繋がっていて、新技術の開発と世界の暮らしやすさへの追求が両立できることが素晴らしいと思いました。また、透過型電子顕微鏡や NMR の性能を上げて今まで見えなかった世界を見ようとすることに憧れを感じました。

JAXA ではツアーに参加し、訓練施設や管制室を見学させていただきました。微重力の環境で生活すると骨の密度が下がることから、老化に関わる研究を ISS で行っていることなどを学べました。宇宙の奥深さやおもしろさ、打ち上げ成功後も油断なく作業を行われていることなどを知ることができました。

本日の研修で、物質科学や宇宙事業について深い学びを得ることができました。ただ知識を得るだけではなく、進路について考える一助となりました。貴重な機会をくださり、本当にありがとうございました。

 

2 日目の東京研修で、私たちは国連大学、国連 UNHCR 協会、外務省、国際交流基金の 4 か所を訪問しました。国連大学では、実際に国際会議で使われるウ・タント国際会議場やエリザベス・ローズホールなどに行き、臨場感を味わうことができました。また、世界のさまざまな課題について話し合い、解決に向けて動いている場所なのだと思うと、国際的な場に対するリスペクトもより強く感じました。さらに、国連大学が「安全で公平かつサステナブルな未来を創造する」という明確な存在意義を持ち、その実現に向けて研究や提言を行っていることを知り、とても印象に残りました。大学院教育にも力を入れており、世界中から集まった学生や研究者が、地球規模の課題について学び合いながら解決策を考えているという点にも強く興味を持ちました。

国連 UNHCR 協会では、難民支援について詳しくお話をしていただきました。国連 UNHCRと国連 UNHCR 協会は別の団体で、それぞれ政府とのやり取りと民間からの資金集めを役割分担して行なっていることが分かりました。難民支援というと、必要な物資を届けることを思い浮かべていましたが、実際はその他にも他組織との連携や資金を集める活動なども行っていることを知りました。また支援物資の優先順位やどのような物質が送られているのか、なども知ることができ、貴重な体験になりました。

外務省では、日本と外国との関係を築き、言語や文化などの違いを越えて相互理解を深めていくために、ODA などを通じてさまざまな取り組みを行っていることを学びました。さらに、兵庫高校の OB で、専門職として在外公館で勤務されていた方から、実際の仕事についてのお話を伺いました。具体的な仕事内容や、現地でどのように働いているのかを知ることができ、これまでよりも外交の仕事を身近に感じることができました。

国際交流基金では、自国の文化などを知ってもらうと同時に相手の国についても理解する相互理解が大切だと学びました。さらに、文化・言語・対話という 3 つの観点から国際交流へのアプローチを考えていることを知りました。日本を一つの「ツール」として、人々の人生をより豊かにしていくという考え方がとても興味深く感じられました。また、インドにおける日本語教育への取り組みについてもお話を伺い、日本語や日本文化が海外でどのように広がっているのかを知ることができました。今日 1 日を通して、今まで知らなかった仕事や考え方を知ることができ、国際的な視野が大きく広がったと思います。今日得た学びをこれからの学校生活や将来に活かしていきたいです。貴重なお話や体験をさせていただき、ありがとうございました。

C 班は清水建設 NOVARE Academy と三菱電機 M’s vision に訪問しました。NOVARE Academy では、清水建設の基本的な情報を教えてもらってから超高層ビルの建て方を 1 から説明してもらい、さらに実際に NOVARE Academy のさまざまな工事現場を模した研修施設に行かせていただきました。ここで実物に触れながら建築の工程や工夫を学ぶことによって、日常生活にある建物に対し、新たな視点を得られました。気づけば移動中も目の前にある建物の天井や柱、壁などを見ながら、使われている技術や構造について話している自分たちがいました。

M’s vision では、現在行っているたくさんのビルソリューションの話を中心に聞くことができました。そこで過ごす人たちの快適さを追求していくだけでなく、環境問題や人手不足など社会で起こっていく問題も解決するような素晴らしい技術を、実物を見たり、経験を聞いたりしながた学ぶことによって、あらゆる技術を活かすということについて深く考えられました。

本日の研修で、実際に日本で生み出されている技術の数々や、それを実用化しようとする動きを見ることができ、そこから将来の進路を考えるきっかけになりました。

このような貴重な機会を設けていただいた皆様、本当にありがとうございました。

東京みらいフロンティアツアー1日目 (8/19)

8月19日より創造科学科10期生・普通科80回生の希望者が東京みらいフロンティアツアーに参加しています。1日目はX班量子科学技術研究機構、Y班清水建設の2コースに分かれてそれぞれの地で学びを深めました。夜は本校卒業生の東京武陽会の皆様に開催していただいた交流会に参加し、自身の探究活動や学校生活、進路に関する話で盛り上がりました。

以下、生徒たちによるブログになります。

1日目 X班  量子科学技術研究開発機構(QST)
QSTでは最先端の粒子線治療の研究についてお話を聞くことができました。放射線=被ばくすると危険なもの、というイメージがありましたが人を救うために使えると知ることができました。
QSTでは研究者のお話を聞かせていただいただけではなく、最先端の粒子加速器を見学することもできました。炭素イオンを加速するHIMACは想像以上に複雑な構造とサッカーコート一面分もある大規模な装置を実際に見ることができ貴重な経験となりました。
また、がんやアルツハイマー病の早期かつ正確な発見のために現在開発、普及が進んでいる次世代PETといわれる装置についての説明もしていただきました。私たちがまだ知らない装置で、このような機器が日本で導入され始めていることを知りその機能に驚きました。
QSTでは未来のがん治療の機器に触れることができ初めての学びがたくさんありました。このような学びの機会をいただき、ありがとうございました。

 


1日目 Y班 清水建設
今日私たちは清水建設のNOVAREを訪問しました。
まず清水建設の歴史資料館を訪れ、過去に手掛けた建物の模型など見せてもらい、技術の高さや伝統を大事にする心を実感しました。
次に旧渋沢邸を見学させていただき、何回も移築されていたという歴史に驚きました。次にNOVARE Labにて最新技術を見せていただいて、中でも特に3Dプリンターによって造られた壁・家具や、水素を発電に利用する技術は、清水建設ならではだと感じ、印象深かったです。社員さんが実際に働いている場所も見させていただいて、ロボットと人々が協働する様子も興味深かったです。
最後にワークショップにも参加させていただきました。NOVAREで働く人々の経験を聞かせていただいたり、進路などに関するアドバイスをいただき、貴重な機会になりました。
多くの学びを得られる機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

    

東京武陽会交流会

X班(量子科学技術研究機構)とY班(清水建設)は研修を終えた後、溜池山王カンファレンスセンターに集合しました。到着した人から、それぞれの班に分かれて武陽会の方から頂いたお弁当を頂きました。

東京武陽交流会では、それぞれの探究のテーマや困っている点について話し合い、様々な職業視点での貴重なアドバイスを頂けました。また、他の探究班へのアドバイスから、自分の探究に活用できそうなところを多く発見するなど、たいへん充実した時間にすることができました。

本日の交流会は、探究の目的とその意味を見つめ直す良い機会となりました。これらの学びを活かして、今後の探究活動の質を高めていきたいです。

東京武陽会の先輩方、本日は親身になってご対応いただき、ありがとうございました。

 

令和8年度 創造科学科説明会を開催しました

7月29日(水)本校講堂にて「令和8年度創造科学科説明会」を開催し、多くの中学生・保護者の皆様にご参加いただきました。

初めに、井上校長より本校の教育方針や創造科学科の特色について次のように説明がありました。本校は約120年の歴史を有し、生徒一人一人を大切にした教育を実践しています。また、生徒たちは気持ちの切り替えが早く、困難なことに直面しても前向きに挑戦し続ける力を備えており、学習や学校生活、部活動などさまざまな場面で活躍しています。創造科学科では、未来を切り拓く創造力や探究力を育成するため、特色あるカリキュラムを展開しています。2年次からは創造科学科においても理系・文系を選ぶことができ、それぞれの進路に応じた学びを深めることができ、少人数によるきめ細やかな指導を受けられることも大きな魅力です。もちろん、部活動もできますし、運動部で活躍している生徒もたくさんいます。また、探究活動を重視しており、近年増加している総合選抜などの大学入試においても、その学びの成果を生かすことができます。そしてその学びを、本校は普通科にも広げていきたいと思い、今年取り組んでいるところです。さらに、ベトナム・イギリス・オーストラリア・パラオでの海外研修や、東京・神戸・白浜での国内研修など、多彩な研修プログラムなどの貴重な学びの機会を通して創造科学科の生徒は視野を広げ、主体的に成長しています。

次に、学科長より創造科学科の学科説明の後、生徒による研究発表がおこなわれました。参加者の皆様は、創造科学科での学びの成果や生徒たちの探究活動について理解を深めていました。

その後は、各教室に分かれ、創造科学科体験を実践しました。参加者の皆様には、実際の学習活動を体験していただき、本校創造科学科の魅力をより身近に感じていただく機会となりました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。多くの皆様のご入学を心よりお待ちしております。

令和8年度普通科オープンハイスクールを実施しました

7月28日(火)・29日(水)の2日間、「令和8年度普通科オープンハイスクール」を実施しました。本校講堂において全体説明会を、各教室・グラウンド等で補習授業の見学、質問会、部活動の見学をおこないました。

2日間で中学生・保護者あわせて1500名を超える皆様にご参加いただきました。

参加者はグループに分かれ、全体説明会や校内見学、自由見学を通して、本校の教育活動や学校生活について理解を深めました。

全体説明会では、井上校長が本校の特色や魅力について説明しました。校長は、本校が神戸二中として創立されて以来、約120年にわたり「質素剛健」「自重自治」の精神を受け継ぎ多くの人材を育成してきたことを紹介し、本校の強みの一つは、「伝統」ですと述べ、長い歴史の中で培われた教育力を土台にしながら、現代の社会情勢に対応した学びを実践していることを紹介しました。また、文系・理系の枠を超えて学ぶSTEAM教育や探究活動など、新しい時代に対応した学びについても紹介しました。

さらに校長は、本校のもう一つの強みは「人」ですと述べ、学校を支える在校生や卒業生の存在について説明しました。各界で活躍する卒業生が後輩たちを支援しており、東京研修をはじめとするさまざまな教育活動に協力していることや、海外研修を通して広い視野を身につける機会が充実していることを紹介しました。そして、「皆さんにもぜひ本校で学び、先輩方の熱い思いや経験を受け継いでほしい」と中学生へメッセージを送りました。

また、本校の教育課程や進路実績についても説明がありました。普通科と創造科学科、それぞれの特色に加え多彩な学校行事や部活動、充実した探究活動について紹介し、「生徒一人一人の『ワクワクする気持ち』を大切にする学校でありたい」と、本校の教育への想いを語りました。

続いて、創造科学科の説明や国内外の研修プログラムの紹介がおこなわれました。自然科学部による白浜臨海実習や海外研修については、生徒自身が体験を交えながら説明し、STEAM委員会の活動紹介や生徒会役員による学校生活の説明も、担当している生徒によりおこなわれました。

説明会の最後には、各部活動の部長がユニフォーム姿で登場し、さらに応援団から受験生へ力強いエールがおくられ、会場は大きな拍手に包まれました。

ご参加いただいた中学生・保護者の皆様、ありがとうございました。本校の学びや学校生活の魅力を感じていただく機会となっていれば幸いです。皆様のご入学を心よりお待ちしております。

【ベトナム研修⑫】7日目 7月25日

今朝ついに日本に帰国しました。バイクや車のクラクションの聞こえない街中に寂しさを感じました。


今回のベトナム研修では、クリーンエネルギーについて学び、クリーンエネルギーの可能性の大きさと日本の課題を痛感しました。土地柄や設計を工夫して日本ももっと自国に合ったエネルギー製造に転換していかないとカーボンニュートラルを実現できないと思いました。普段当たり前に使っている電気…生活が豊かになり消費電力は大きくなる一方です、でも電気を多く使うには必ず環境負荷がかかる…その問題をどうすべきか、それを考えることは私たちの責任でもあると思いました。

研修で学んだことと事前学習を振り返って日本でのクリーンエネルギーの開発についてもっと深く考えていきたいです。

HSGSの生徒との交流が多く、普段授業でしか使わない英語で日常的なコミュニケーションをとり、とても仲良くなることができました。散策でベトナムの建物や自然のことをいっぱい教えてくれたのが1番の思い出です。同い年とは思えないほど大人っぽく英語力も抜群だったのでした。そんなHSGSの生徒ですが意外と兵庫生と似ており、男子みんなでひっつき虫のつけあいをする様子は微笑ましかったです。

ここで得たことをいかしてもっとグリーンエネルギーのことに積極的に学び、日本のカーボンニュートラルに貢献したいです。そして次はトナムの生徒たちを招いて日本案内をしたいです。

【ベトナム研修⑪】6日目 7月24日 PM

この日の昼食はHSGSが準備をしてくれたベトナムのお弁当を食べました。ベトナムではとても人気がある弁当だそうです。

ベトナム研修のメインイベントとして自分たちが3つの班に別れて、調べてきた自然エネルギー、原子力発電、水素燃料エネルギーについて発表しました。普段の授業にはない、かなり専門的が高い内容でしたが、これまで実際に見たこと、考えたことをしっかり発表できたと感じています。


高校の授業では学習することがないクリーンエネルギーですが、それに対する知識や自身の考えが深まり、視野が広りました。

また、私たちが作ったパワーポイントよりもベトナムの人たちが作ったもののレベルが非常に高くとても驚かされました。これから負けずにそういったスキルも高めたいです。

その後、お互いの学校紹介を英語で行い、日本とベトナムの文化をお互いに紹介し大いに盛り上がりました。

イオンモールで夜ご飯を食べて、最後のお土産タイムを楽しみました。ハノイには現在イオンモールが2つありますが、イオンモールができて手に入るものが増え、現地の人の生活が激変したとガイドのフィンさんから教えてもらいました。

ベトナムを離れることの寂しさと、日本に帰れることの喜びがとても大きいです。フィンさんの「ベトナムはODAでたくさん日本に助けて貰った…いつかその恩返ししたい。大人になってまたベトナムに来てくれると嬉しいです、待ってます」という言葉が印象に残っています。

【ベトナム研修⑩】6日目 7月24日 AM

朝食後、ロッテホテル・ハノイをチェックアウトし、HSGS(HUS High School for GiftedStudents)の校舎へと向いました。HSGSの生徒がバス停車場所まで迎えに来てくれて、広大な大学の構内の一角ある校舎まで案内してくれました。

HSGSの生徒と昨日の発表準備をもとに、パワーポイントの作成とプレゼンテーションの練習を行いました。

HSGSでは入学時に「コンピューターサイエンス」、「物理」、「化学」、「生物」の4つのコースに別れるそうで、特に「コンピューターサイエンス」のコースでは普段の授業でパワーポイントを作ったり、発表することがとても多いと聞きました。

昨日、打ち合わせで共有した研修内容をHSGSの生徒がとても上手にまとめていて、とても驚きましたが、こちらの意見もしっかり盛り込んで発表スライドを作成しました。

また、休憩時間にはお土産で持って行ったお菓子をHSGSの生徒に渡しました。日本のお菓子は、クッキーをチョコでコーティングしたものなど、種類が豊富で一度に色んな味が楽しめるのでベトナムでも人気だと聞きました。

【ベトナム研修⑨】5日目 7月23日 PM

昼食後、ホテルに戻りHSGSの生徒と研究発表の準備をしました。まずはお互いに事前に決めたクリーンエネルギーに関するトピックを1人ずつ英語で発表し合いました。

相手の発表内容は興味深いものでしたが、PowerPointの作り方がとても上手く伝わりやすい工夫がされており、参考になりました。

大阪大学の住村先生の案内で、ハノイの旧市街地を散策しました。たくさん野良犬がいたり、とにかくバイクが多く、信号や横断歩道がほとんどないため、道路を渡るのも命がけでした。道路には何重にも車やバイクが駐車されていたりと、改めて文化の違いを目で見て肌で感じました。

ハノイは世界的にも大気汚染が深刻な都市です。実際にマスクをしていないと喉が痛くなる位でした。

タンロン水上人形劇場では、最古の形式を持つ人形劇を見ることができ、言葉は分かりませんが、人形の動きが独特でとても面白かったです。

明日はいよいよ、研究発表です。全力で準備をして臨みます。

【ベトナム研修⑧】5日目 7月23日 AM

 朝食後、HSGSの学生と一緒に大阪大学の近藤明名誉教授から環境問題とエネルギーについての講義を受けました。

日本の有名な公害による健康被害と、ベトナムの大気汚染の現状について学びました。

 
その後、研究・人材育成施設であるVASTを訪問し、研究者の方から水素の製造と貯蔵についての英語での講義を受けました。

その後は研究室を見学させていただきました。  研究者の方のお話は専門性が高く、とても難しかったですが、先生方が解説してくださったので、理解することができました。研究室では、中国製の機材が多く見られ、質問してみたところ、ここだけでなくベトナム全体でも多いと聞いて驚きました。 

その後、ホテル近くのレストランで久しぶりの日本食を食べました。正直、ベトナムでの日本食はどうなんだろう…と思っていましたが、皆感動する程に本格的で美味しかったです。ベトナムでは日本食は高級ですが、とても人気があるそうです。

【ベトナム研修⑦】4日目 7月23日 PM

ハノイへ移動しました。ベトナムの首都であるハノイはとても活気に溢れていて、近代的な高い建物が多い一方で、1つ路地を入ると古くからの民家もあり、日本では感じられない独特の雰囲気の都市だと感じました。

ハノイを流れる紅河(ホン川)に架かるニャッタン橋は日本のODAによって作られたことなど日本とベトナムの深い関係性を感じました。

今日と明日、僕たちはロッテホテルに泊まります。ロッテホテルは67階建てで、立地もよく、屋上から見える景色はとても素晴らしく、ハノイの町全体を見渡すことができました。町中で、日本人のビジネスマンの方に声をかけていただきました。多くこ日本企業がベトナムに拠点をつくっていることから東南アジアのビジネスにおけるベトナムの重要性を感じました。

夕食は大阪大学、住村先生がベトナム留学中によく食べておられたという、おすすめのブンチャを食べました。ブンチャとハノイ発祥のつけ麺で、麺を焼き鳥とハンバーグが入ったスープに入れて食べます。安くてとても美味しかったです。

夜には住村先生による英語での講義「On Hydrogen Cooperation Policies between Japan and Vietnam」を受けました。日本とドイツはベトナムと協力して水素発電をしようとしているということを学びました。ベトナムではクリーンエネルギーを直接電力として使うだけではなく、更にその先を見据えて、水の電気分解で得られる水素に着目していることも知りました。「水素スマートシティ」の構築を目指す神戸市との関わりについてももっと知りたいと思いました。

 

【ベトナム研修⑥】4日目 7月22日 AM

研修4日目、朝はHSGSの生徒とグループでニャチャンの浜辺や町を散策しました。海はとてもきれいで、開放感あふれる景色、ベトナム特有の町並みを感じながら歩くことができました。陽射しが強かったですが、朝から多くの人がビーチで過ごしており、日本の海水浴場とは違いゆったりとした時間が流れているのを感じました。

私たちのグループは途中でカフェにも立ち寄り、ベトナムコーヒーなどベトナム特有の飲み物や雰囲気を満喫しました。また、フォトスポットでみんなと写真を撮り、思い出をたくさん残すことができました。こうした時間を通して、ベトナムの高校生の皆さんとの仲もさらに深めることができたと思います。

その後はハノイへの移動のためカムラン空港へ向かいました。空港は海外かの渡航者も多く見られ、ベトナムが観光地としても人気があるということを実感しました。これから飛行機でハノイへ向かいます。

今回、ダラット、ニャチャンと都市を移動しましたが、町によって気候や町並みの雰囲気が全く違っていることを体感しました。次の首都ハノイでの学びもどのようなものになるか楽しみです。

【ベトナム研修⑤】3日目 7月21日 PM

お昼ご飯を食べたあと、ダラット大学に移動し、ダラット大学の施設見学や行われている研究についての講義を聞きました。農業と太陽光発電とを組み合わせた設備、濾過システムについての講義、実験など、クリーンエネルギーだけでなく、幅広い分野の講義が聞けて、視野が広がりました。

 

その後バスでダラットから、ニャチャンまで移動しました。途中スムージーやいちごが販売しているいちご農園に寄りました。私はお腹が冷えそうだったのでスムージー等は買いませんでしたが、とても新鮮ないちごが栽培されていて、試食ができたので嬉しかったです!

 

その後長時間のバス移動を終えて、ついにニャチャンに到着しました。ニャチャンは、背の高い建物や、ライトアップなどでかなり都会の街の印象を受けました。

 

ニャチャンではまず夕食を食べました。今日のご飯はエビやホタテなどの海鮮がメインで、食べやすい味付けのものが多かったです。日本とは違う味付けにも少しずつではありますが、慣れていっている気がします。

 

ダラット大学の方も、HSGSの方も、私たちがすぐに英語を理解できなくても、ゆっくり丁寧に伝えようとしてくださり、本当に感謝しています!私は今よりもっと積極的に話しかける努力をしていきたいと思いました。

【ベトナム研修④】3日目 7月21日 AM

宿泊したダラットは高地のため、ハノイと比べて気温が低く快適です。朝食後、ハノイから合流したハノイ工科大学英才児教育高校(Hanoi University of Science and Technology High School for Gifted Students)の高校生達と散策しながら自分達の研究やグループワークについて話をしました。

 

午前は原子力研究施設へ伺い、まずは講義を受けました。そこは南アジア唯一の原子力発電研究所であり、原子力発電が持続可能ではない理由、賛成派と反対派の考え方、まだ効率的には運用できないことなどを教えていただき、エネルギー問題と原子力発電の是非について再び考える機会になりました。

 

次に、実際に原子力発電研究所を視察しました。放射線のマークが貼られた建物やメーターに放射量の数値が表示されており、普段入る事のできない施設を特別に訪問させていただき、貴重な体験ができていると感じました。

 

その後レストランで昼食を食べました。ベトナム料理の味には、まだ慣れたとは、言えませんが食文化を知る上でも色々食べてみたいです。

 

 

 

【ベトナム研修③】2日目 7月20日 PM

昼食の後はバスでダラットに向かう途中にあるダニムダムに向かいました。このダムは日本の戦後初のODAによって建設されました。直前まで申請し続けてくださっていたのですが、内部の見学許可がおりず、内部を見る事はできませんでした。しかし、ダムの作られた経緯や役割についてお話を聞いたり、山の上から約800m伸びた送水パイプを見ることで学びを深めました。 


休憩で寄ったお店では、店員さんにマンゴスチンとランブータンという果物をいただきました。日本ではほぼ見かけないフルーツですが、心よく食べてみて!と勧められて食べてみました。個人的にはマンゴスチンが見た目に反し、ぶどうのような味で美味しかったです。 


そこからダラットに移動しました。高地にあるためポテトチップスの袋がぱんぱんに膨らんでいました。 
レストランでの夕食とTTCホテルへの移動後はダラットの観光をしました。ホテルの目の前がナイトマーケットになっており、その賑わいに驚きました。ハノイ工科大学英才児教育高校(以下、HSGS)の先生のご好意で、ライスペーパーとアイスのお店に招待していただきました。そこで飲んだドリアンのシェイクは私には少し大人の味でした。

 
今日、一番嬉しかったことは、HSGSの生徒と仲良くなれたことです。英語が苦手な私でもコミュニケーションが取れ、自分の発言によって日越の国境を超えて一緒に笑い合えました。 これから一緒に研修し、ディスカッションやプレゼンテーションを行っていくので、まずはよい関係を築けて良かったです。

【ベトナム研修②】2日目 7月20日 AM

早朝、ホテルからの景色は昨日見た夜景とは雰囲気が違い、カムランの町は海や山が鮮明き見えて気持ちのいい目覚めができました。

その後ホテルで朝食を済ませて、ハノイ工科大学英才児教育高校(HanoiHUS High School for Gifted Students)の生徒と合流し、バスに乗りニャチャンに向かいました。

まず、原子力発電所の建設予定地を見学ました。その場所が原子力発電所を建設するための地理的、気候的な条件を満たしている場所であること、日本の原子力発電所のある地域との比較などについて学びを深めました。


次に、チュンナムグループの大規模な太陽光と風力の複合発電施設を訪問しました。
そこではベトナムのその地域が太陽光・風力発電に適している理由や、今後の施設開発の展望、貴重な話を聞くことができました。風力発電の風車が流体力学などに基づいて綿密に計算されていること、ソーラーパネルの廃棄についての考えなど多くの学びがありました。

また日本では見られない高さの風力発電装置、広大な土地にソーラパネルが並ぶ景色は壮大でした。ここでは研修テーマでもあるクリーンエネルギーの理解が深められました。 

そこからバスで移動し、昼食を食べました。豚の舌を使った料理をはじめ、様々な料理があってベトナム料理の感じをつかめました。

午後はダラットまで移動して、研修を続けます。

【ベトナム研修①】1日目 7月19日 (日)

いよいよベトナム研修が始まりました。


多くの保護者の方や先生方に見送っていただき、様々な審査を無事に通過し、全員出国することができました。
私は初めての海外のため、機内で「BEEF or CHICKEN ?」と尋ねられ、あぁ、ベトナム研修が始まったんだと実感し、ワクワクしました。

ベトナムの首都ハノイに到着し、最初に両替所に行きました。レートのいい両替所を探し、20000円を両替すると、3220000ドンになりました。桁数が多くまだ実感がわきませんが、実際に使うのがとても待ち遠しいです。

ハノイからカムランへの飛行機が悪天候のため1時間ほど遅延しました。ベトナムでは天候が理由の遅延が日本以上に多いと聞きました。飛行機やホテルからの夜景が非常に近代的で驚きました。

今回のベトナム研修には、大阪大学の住村教授、環境・大気汚染問題が専門の近藤名誉教授が同行してくださいます。先生方からも多くの事を学びたいです。

明日からも健康に気をつけて研修に臨みます。

探究活動発表会・合唱コンクール決勝・1学期終業式 及び全校集会を実施しました。

7月17日(金)兵庫県立文化体育館において、探究活動発表会・合唱コンクール決勝・1学期終業式及び全校集会を実施しました。

はじめに、探究優秀班の発表がおこなわれました。

続いて開催された合唱コンクール決勝では、校内予選を勝ち抜いた各学年2クラス、計6クラスが美しい歌声を披露し、最優秀賞1クラス、優秀賞2クラスが表彰されました。

その後、令和8年度1学期の終業式をおこないました。式辞では校長が、新入生を迎えてスタートした1学期を振り返り、文化祭や定期戦、探究活動、部活動などでみられた生徒たちの活躍を称えるとともに、大きな事故もなく全校生徒が元気に1学期を終えられたことへの感謝を伝えました。さらに、行事を支える生徒会や実行委員、放送部をはじめとする多くの生徒の協力に触れ、周囲への感謝の気持ちを大切にしてほしいと呼びかけました。また、3年生には進路実現に向けて粘り強く努力を続けること。2年生には中心学年としてさまざまなことに挑戦すること。1年生には将来について考えながら積極的に経験を積むことへの期待がのべられました。最後に、夏季休業中も目標をもって有意義に過ごしてほしいとのメッセージが送られました。

校長式辞の後、校歌斉唱がおこなわれ、終業式を終えました。

次に、全校集会がおこなわれ、旧生徒会長の挨拶に続き、新生徒会長の挨拶と新生徒会役員の紹介がおこなわれました。さらに、書道部・女子テニス部・山岳部・陸上競技部・水泳部・空手道部・器械体操部・女子バレーボール部・サッカー部・放送部の表彰伝達を実施しました。また、陸上競技部の近畿大会出場報告や、チアダンスクラブチーム一員として世界大会で優勝した生徒の報告がおこなわれました。続いて、水泳部・ラグビー部・山岳部・書道部の壮行会を開催し、全校生徒でエールを送りました。

最後に、生徒指導部長から夏季休業中の生活についての話があり、すべての行事を終了しました。

1学期を締めくくるにふさわしい充実した一日となりました。生徒の皆さんが有意義な夏休みを過ごし2学期に元気な姿で登校してくれることを期待しています。

女子バスケ部 2026年度総体

 5月9日(土)から6月7日(日)まで開催された令和8年度総合体育大会(総体)が無事終了しました。本校女子バスケットボール部は5回戦まで進出し、県ベスト16という好成績を収めました。
 今大会をもって3年生は引退となります。神戸グリーンアリーナという素晴らしい舞台で、全国大会常連の強豪・三田松聖高校を相手に堂々と戦い、自らの引退にふさわしい見事な締めくくりとなりました。大会期間中の温かいご声援とご支援に、チーム一同心より感謝申し上げます。

令和8年度春季定期戦をおこないました。

5月13日(水)、総合運動公園において、本校の伝統行事である神戸高校との春季定期戦を実施しました。

午前中は、グリーンアリーナでの男女バレーボール部、テニスコートでの男女ソフトテニス部、ユニバー記念競技場補助競技場でのサッカー部の試合がおこなわれ、各会場で熱戦が繰り広げられました。

午後には、メイン競技である野球の試合が、ほっともっとフィールド神戸にておこなわれました。両校生徒は、1塁側・3塁側にわかれて集合し、会場全体が大きな盛り上がりをみせました。

試合開始前にはファンファーレが鳴り響き、生徒会旗・自治会旗の交換、両校校歌斉唱、応援団によるエール交換がおこなわれました。続いて、神戸高校・新谷校長による始球式がおこなわれ、試合がスタートしました。

試合は、初回に本校が大量得点を挙げ、その後も兵庫高校のペースで進みました。5回終了後には応援団による応援合戦が披露され、終盤には神戸高校の追い上げもありましたが、最終的には兵庫高校が勝利しました。

競技終了後には表彰式がおこなわれ、兵庫高校の井上校長より各競技の勝利チームが表彰されました。今年度は6競技で全勝となり、兵庫高校の完勝となりました。最後に神戸高校・新谷校長の挨拶、両校校歌斉唱、エール交換、生徒会旗・自治会旗の交換をもって、令和8年度春季定期戦は盛会のうちに終了しました。

 

           兵庫高校   神戸高校

男子バレーボール     2      0

女子バレーボール     2      0

男子ソフトテニス     4      1

女子ソフトテニス     4      1

サッカー         4      2

野球           13                6

令和8年度 防災・避難訓練を実施しました。

5月8日(金)に、令和8年度地震防災・火災避難訓練を実施しました。

淡路島沖を震源とする地震が発生し、震度5強の揺れを観測、本館4階被服室から出火という想定のもと、休憩時間で教員が教室におらず、武陽の杜の階段が崩落して使用できないという複合的な状況を設定し、会長・副会長がリードしグラウンドへ避難する訓練をおこないました。

生徒たちは落ち着いて行動し、前年よりも1分以上早く集合を完了することができました。

訓練後には、長田消防署の方および教頭先生に講評をいただき、防災意識を高める貴重な

機会となりました。

また、今回の訓練は、79回生総合的な探究「災害リスク管理4-10班」と連係して実施され、生徒主体の学びと実践が結び付いた取り組みとなりました。

令和8年度(81回生)入学式を挙行しました。

4月8日(水)、令和8年度(81回生)入学式を挙行しました。

保護者の皆様が見守る中、弦楽部の演奏に合わせて来賓の方々が入場され、その後吹奏楽部の演奏に合わせて新入生が入場し、式が厳かに始まりました。国歌斉唱の後、各担任による入学者名簿の読み上げがおこなわれ、令和8年4月1日付で入学が許可されました。続いて、新入生代表による力強い宣誓が述べられました。

その後、井上校長が次のように式辞を述べました。『皆さん入学おめでとう。ここまで支えてくださったご家族や先輩方への感謝を忘れず、心の豊かさを大切にしてください。』118年の歴史を持つ本校の教育理念である「質素剛健」「自重自治」の四綱領に触れながら次のように語りました。「質素」とは、物質的な豊かさではなく、心の豊かさを第一にせよということです。多様性を受け止め、様々な考え方をまず理解しようとする姿勢が大切です。「剛健」とは、字のごとく、心と体その両方が健やかであれということです。変化に適応し、決めた事を途中で投げ出さず、最後までやり抜く強い意志を本校の学びの中で培ってください。「自重」とは、自分を大切にすること。謙虚さを忘れず自分自身そして他者も大切にできる寛容な人に成長してください。「自治」とは、まさに兵庫高校の矜持であり、皆さんが憧れている本校の自由な校風を支えている根本です。但し、自重は責任を伴います。好き勝手に振舞ってよいということではありません。

さらに、チャールズ・ダーウィンの言葉

It is not strongest of the species that survives. Nor the most intelligent that survives. It is the one that is most adaptable to change.

(生き残る種は最も強い種ではなく、最も知的な種でもなく、変化に最も適した種である) を紹介し,変化に適応しながら主体的に学ぶ姿勢の重要性を強調しました。また、本校が取り組む探究活動や神戸・東京での研修、ベトナム研修、イギリス研修、オーストラリア研修や今年からパラオ大統領府の協力による研修も企画中ですと紹介し、『過去と他人は変えられない。変えられるのは未来とあなただけである。』というエリックバーンの言葉を、新たな学校生活を始める新入生に贈りました。

次に、PTA会長が次のように祝辞を述べました。

新しい環境で良好な人間関係を築くための3つのポイントとして、

1.「ありがとう」と感謝を伝える。

2.「ごめん」と素直に謝る

3.人の悪口を言わない

という大切な心構えが述べられました。

そして、来賓紹介、祝詞披露、校歌斉唱をもって式典は終了しました。 

その後、1学年主任より第1学年団の紹介がおこなわれ、吹奏楽部の演奏に送られて新入生が退場しました。最後に、保護者の皆様へ向けた挨拶があり、すべての行事が滞りなく終了しました。

令和8年度着任式・1学期始業式・全校集会を実施しました

4月8日(水)、体育館にて新2・3年生が参加し、令和8年度着任式と1学期始業式および全校集会をおこないました。

初めに井上校長より今年度の着任者が紹介され、着任者を代表して池野教頭から挨拶がありました。

続いて始業式がおこなわれ、井上校長より次のように式辞が述べられました。

校長先生は、プロジェクターで資料を示しながら、「皆さんは高い倍率を勝ち抜いて入学した優秀な生徒である。合格した時の喜びを忘れないで学び続けて欲しい。」と語りかけました。また、本校の大学進学状況に触れ、多くの生徒が志望する国公立大学・私立大学へ進学していることを紹介し「本校で3年間学んだ後に、自分の行きたい大学に進学できることが理想だが、自分が進学したい大学に入学するまで、諦めないことが最も大切である。そのために日々の変化に少しずつ適応してほしい」と励ましの言葉をおくりました。

さらに、エリックバーンの名言「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」と紹介しつつ卒業生である80歳の田辺先生がYouTubeを始め、わずか1年で200万回を超える再生を記録したことを紹介し、「やりたいと思った瞬間から人生は変えられる。皆さんにも大きな才能が眠っている」と、生徒一人ひとりの可能性に期待を寄せました。

校歌斉唱ののち、始業式は終了しました。

始業式に続き、教頭より校務分掌が発表され、吹奏楽部と創造科学科の表彰伝達がおこなわれました。

生徒指導部長からは、いじめアンケートの実施について説明がありました。また、自転車の交通違反に反則金が発生すること、神戸市内でも事故が報告されていることから、交通安全への注意喚起がおこなわれました。さらに、「兵庫高校には基本的に校則がありません。ビジネスシーンで認められる行動を基準に、自分で判断して行動してください」という話があり、集団の秩序を乱す行為を慎むように呼びかけました。加えて、新入生への部活動や登下校の指導についても協力を求めました。

最後に、保健委員・文化祭委員・生徒会長から話があり、令和8年度着任式と1学期始業式および全校集会を終了しました。

2026西オーストラリア語学研修10日目

4月2日(木) 

Time flies! 今日が語学研修最終日です。朝家を出る前、学校まで車で送ってもらった後、それぞれがhost parentsとハグして涙のお別れをしてきました。今日は1・2限はbuddyの受けている授業に参加しました。recessは部屋を用意してもらってhost student, buddy, その他仲良くなった生徒たちとのお別れ会です。写真撮ったり、social media(SNS)を交換したり、本来はBHCでは始業から終業まではスマホ禁止ですが、特別に許可してもらいました。授業での交流やhost, buddyを通じてだんだん友達が増えていき、兵庫女子と写真撮って喜んでいるshyなBHC boyもいました。3限にbuddyと最後の授業に参加して、そのままバスに乗り込みます。4時間目が始まるにもかかわらず、多くのBHC生徒が見送りに来てくれました。BHC先生もお咎めなし。再度泣きながらハグして、なかなかバスに入りません。This is the most beautiful sight in the world. 

研修リーダーのKotoneさんが、最初のSpeechで言ってました。それぞれが様々な目的をもって参加した語学研修会ですが、共通しているのは英語でのcommunication skillsを高める、交友関係を深める。達成への足掛かりはできたかと思います。簡単に海外に行ける、social mediaでつながれる時代です。今後も交友を深めて広めていきましょう。今後の英語の学習へのmotivationだけでなく、多様な文化や価値観の理解、将来の可能性を広げる、本格的な留学の予行演習等々になったと思います。

Good byeではなくSee you againでBHCを離れました。12月には今度はBHCから25名が兵庫高校にやってきます。日程の都合で交流できるのは数日ですが、与えてくれた以上のhospitalityをお返ししましょう。

国際交流っていいですね。

 

Today was my last day. I finished packing my luggage and left my host family's house. My host mother gave me a hug and I cried a bit. After arriving at Bob Hawke College, my host father gave me a hug. I cried a bit again.

Classes at Bob Hawke College were still too difficult for me. At Recess, I said "Thank you for everything." to my friends in the college. My friend and my host sister gave me a letter. When the 3rd period finished, I strongly felt I didn't want to leave Perth. I gave my host sister a big hug, and we both cried a lot.

Before I came to Perth, I thought that when I try to say something, people might not wait for my words and try to interrupt. But, no one did it. All people I met kindly waited and helped me many times. Their kind consideration made me try to speak English a lot and develop my speaking skills.

This homestay become my bonza memory in my whole life. I made many mistakes, but I can love my mistakes now. I'll keep learning English after I go back to Japan. I'd like to appreciate all the people that have involved my stay in Perth.

CM

   

 

2026西オーストラリア語学研修9日目

4月1日(水)

今日はBob Hawke College近くのWest Leederville Primary School(小学校)を訪問し、日本語や日本文化を紹介しました。Perth市内の小学校は、3年生から6年生まで、各学校ごとに外国語を1つ選択し学習することになっています。学校によって、また年によって変わるようですが、West Leederville PSでは全員が日本語を学んでいます。屋外の集会施設で大歓迎を受けました。全校生が集合して、児童2人が日本語交えて司会をして、高学年kidsが「世界が一つになるまで」を振り付きで合唱、兵庫生徒「Paprika」を合唱、低学年kidsが「きらきら星」を合唱。続いて兵庫生徒によるプレゼンです。昨日授業で行ったのと同じ内容ですが、小学生に合わせて難しい内容は飛ばし、興味津々のkidsにテンション上げたプレゼンです。素直に何でも反応してくれるkidsたち、とてもcuteです。"Do you know this ~?" "Yeeeeees!!" このresponseはmotivationが上がりました。多くのkidsが質問しようと手を上げます。これほど反応のいいプレゼンはなかなかないでしょう。

今日は学期末の行事的な日で、3時間目はyear5&6、4時間目はYear3&4が事前に用意してきた4つのactivityをrotationで体験しました。折り紙・漢字・福笑い・だるまさんが転んだ。兵庫生徒rotationするたびにimprovementを加えてflexibleに対応していきます。反応のいいkids相手のenergy消費はハンパではありません。kidsの笑顔に癒されながらもヘトヘトです。recessとlunchにkidsの多くの保護者の皆様から差し入れをいただきました。サンドイッチ・ミートパイ・ケーキ・アンザックビスケット・フルーツ他。学校挙げての大イベントに保護者の皆様もとても関心があったとのことです。正直この規模の交流とは考えていませんでした。次回もぜひ来てほしいとお願いされました。とても充実した交流となりました。

BHCに戻ってhost studentを待っていると、授業等で仲良くなった生徒たちが大勢集まって、にぎやかしく話しています。最終日を前にして関係が一気に深まっているようです。

今日はhomestay最後の夜です。お世話になった家族に感謝して楽しい時間を過ごしていることと思います。

Today, we went to West Leederville Primary school (WLPS). First, the primary school students sang Japanese songs. They were so cute. Next, we sang Paprika. We only practiced once, but we did well. We gave a presentation. We had prepared it for three months. I was so happy because everyone looked like they were having fun. I talked about club activities in our school. After that we had a break and we ate some food. That was cooked or prepared  by primary school students' parents. The food was delicious.There were cookies, bread, popcorn, sandwiches, watermelon and so on. We played Japanese games such as Fukuwarai and Darumasanga-koronda and also did activities such as clligraphy. I was in charge of Darumasanga-koronda. It was difficult for me to explain in English. The students were so full of energy that I became a little tired. I heard that all students in WLPS learne Japanese. Every student said “Konnichiwa” “Arigatou” and so on to me. After that, we ate lunch with the students. I also played basketball with some boys.
After we went home. I wrote letters to my host family. We ate Kangaroo sausage and fillet in the courtyard. We ate dinner there on the first day too , but my feeling is different. On the first day I was so nervous but today it was very fun. I was so sad because this time was the last dinner. After dinner, we gave our host family some presents. They gave us some presents too. I felt very happy. Before going to bed, I would like to express my gratitude to my host family for taking care of me these eight days.

 IM

 

  

2026西オーストラリア語学研修8日目

3月31日(火)

日本を出発して1週間が経ちました。今日は1日Bob Hawke Collegeでの授業に参加です。

1限Year10(高1)の日本語の授業です。最初の15分ほど4グループに分かれて(兵庫生徒4人、BHC生徒4人)、それぞれが用意してきた日本についてのプレゼンを見てもらいました。日本の伝統文化・日本のPop Culture・兵庫県と神戸市・兵庫高校についての4つです。BHC生徒興味を持って聴いて質問をしていました。その後は日本語英語のmixtureでペアで会話、ほとんど英語だったように思えます。折り紙も教えましたが、逆に鶴の折り方を教えてもらっていた人もいました。

2.3.4限はbuddyの受ける授業に参加。オーストラリアでは2月から新学年が始まり、今週は1学期最後の週で、一部の科目では期末考査が終わったところで、考査のない科目も多かったようです。最終学年のYear12(高3)以外は、いわゆる長期休暇前ののんびりとした授業の期間です。兵庫高校では1学期末考査後は、行事行事ですが、BHCではrelaxした授業でした。ただ、当然普通にnatural speedでの英語なので、指示を理解するのも一苦労です。ALTのようにわかるレベルでは話してくれません。Englishの授業に参加した人、"It was too difficult to understand..." year10のbiology, 「用語が難しすぎて...」、数学の授業に参加した人、year12の内容はさすがにまだ習っていない... buddyとひそひそ話で終わった感じです。これはこれで有意義ですが。

5限はyear9(中3)の日本語。校舎外に出て謎解きのようなactivityです。BHC生徒に結構難しい日本語で指示が出て、さらに難しい日本語の謎解きが...よくcommunicationはできていたようです。

ちなみにオーストラリアの学校のグラウンドはどこも天然芝で、一番人気のスポーツAussie Footballができる広さ(1周450m!!!)のグラウンドがある学校も多いようです。BHCは設立6年目のためか、芝のqualityがとても高かったです。

  Today, I woke up and I helped my host brother and my host mother make my breakfast and my packed lunch. My host family is vegetarian, so I ate avocado on toast for breakfast and fruits and a bagel for lunch. My host mother drove me to school with my host brother.  

  I had a Japanese class with Ms.Sydney and year 10 students in the 1st period. In class, I gave presentation about Japanese culture, history, etc  I participated in a Japanese class with Ms.Yamagauchi and year 10 students. The teacher gave us some questions that made us compete in a group outside the classroom. The question required us to go to different parta of the school, like the gym, the amphitheater or in front of the economy classroom. 
  After school, i went  to play bowling with my host brother and his friends. Australia’s bowling alleys were a bit different from those of Japan,  so It was very exciting. The balls in Japan have a lvariety of choices from different colors, but the one in Perth only had black balls. The bowling alley offered us a voucher which allowed us  to purchase burgers at a big discount. ( hopefully, to be continued )

TO

  

  

 

2026西オーストラリア語学研修7日目

3月30日(月)

今日はyear10(高1)の日本語選択生徒35名と一緒に郊外の動物園、Caversham(カバシャム) Wildlife Parkに行きました。独自の生態系を持つオーストラリア固有種の動物を間近で見たり、触ったり、餌をやったり、地元のBHCの生徒もはしゃいでいました。host studentsも含めて日豪12グループに分かれて行動しました。行きのバス内ではBHC生徒には日本語の宿題が出されていました。Farm Showでは勇敢なBHC boyがムチ振りにチャレンジ、他に子ヤギにミルクを飲ませたり、乳しぼり体験をしました。パイソンを触ったり、コアラと写真を撮ったり、カンガルーに餌をやったり。遠足はcommunicationをとって仲を深めるとてもいい機会でした。50人の集団の移動にBHCの先生方も、一般の方に道を空けるよう頻繁に注意するなど、どこの国の学校でも同じような光景も見られました。

Today, I visited Caversham Wildlife Park with my host sister, Amy. I watched a sheep-shearing show, tried milking a cow, and I had a chance to hold a snake. Feeding hungry kangaroos was another highlight. I spent a lot of time with my group members, Bella, Sibera, Nel, and Sugyul, and it made the day truly unforgettable.
At first, I felt nervous because I was the only Japanese student in the group. However, everyone was very kind. My English is not fluent enough, but they listened to me and helped me whenever I felt confused,so I can relax soon.During our break, we had a snack party with Australian treats. We played a game similar to the Japanese game "Word Wolf," which helped us laugh and bond quickly.
By the end of the day, we had exchanged contact information and become close friends. On the bus to school, I had a deep conversation with Nel. We shared our cultures by playing a Japanese hand game, "Alps Ichimanjaku," and an Australian game called "Chopsticks." Also, we talked about our future dreams and promised to meet again when she visits Japan this December.
Today,I felt so much kindness from my new friends and created special memories together in Australia.
RF

 

  

 

2026西オーストラリア語学研修6日目

3月29日(日)

今日も終日host familyと過ごしました。サイクロンの影響もなくとてもいい天気です。フリーマントル、ロットネス島、キングスパークなど観光名所に連れて行ってもらった人も多いようです。

Today, I went to Rottnest Island with my host family by ferry. First, we went to Pinky beach to swim. There was a small hill that we could dive from. I cannot swim, so everyone except for me was diving in. They looked like fish. Then we went to another beach called the Basin. This is my first time to go to beach twice a day. There was a lot of fish in the beach.
After swimming, we went to a cafeteria that is famous for great pies.I ate a beef cheese pie. It was delicious. 
After that, I saw many quokkas!! They were very cute.
Then I saw a seal in another hill. I have never seen a seal outside of an aquarium.
It was such a great day.
I slept on the ferry because I was very tired and my host family went to bed at 7:30 pm.
I will go to bed early too for tomorrow????

MF

  

 

2026西オーストラリア語学研修5日目

3月28日(土)

週末はホストファミリーと過ごしています。

Today, I spent time with my host family. We went to Comic Con that was held in Perth. We wore our own costumes. My costume was Pompompurin, but actually it was a pajama. Many people were dressed up. For example, Demon Slayer, Jujutsukaisen or Spider-Man. They were very cool, so I tried to ask them to be in a photo with me. Then, I bought some souvenirs for my family and myself. I’m happy that Japanese culture is loved by many foreign people. After a while, We felt a little hungry, so we went to a restaurant called DOME. I ate sandwich there, it was delicious. At home, we had BBQ! We ate Australian beef for the first time, it was so good. After dinner, we played Domino.  It is similar to Japanese card game called “Shichinarabe”. It was a little difficult , but very fun. Then, I showed a Japanese traditional toy, kaleidoscope. Tomorrow, we will go to Rottnest Island. I’m really excited to go!

J.S.

     

  

2026西オーストラリア語学研修4日目

今日は1日Bob Hawke Collegeで授業を受けました。

1限はyear11(高2)の日本語の授業。数グループに分かれてBHCの生徒が校内施設を英語・日本語を交えて案内してくれました。最先端の校舎・設備に圧倒されました。図書館には日本のマンガの英語版が棚3つほどにたくさん並んでいました。その後は日本語のリスニングテスト。長めの日本語の会話を聞いて、内容に関する質問に英語で要約して答えるテストです。BHC生徒はListening、兵庫生徒はWritingで苦労しました。

 

2限・3限は各buddy(ホスト生徒他attendしてくれる生徒)の授業に参加しました。経済学・哲学・物理などこれはtoughです。

4限はYear10(高1)の日本語です。自己紹介と簡単な質問などを兵庫生徒は英語、BHC生徒は日本語でしました。兵庫生徒にはeasyでしたが、今日の授業の目的の半分はBHC生徒に生の日本語に触れてもらうこと。兵庫生徒全員great teacherとして貢献しました。その後はKahoot!を使ってのオーストラリア、日本についてのクイズが40問くらい。speedとaccuracyを競うクイズですが、オーストラリアでもspeed重視ですね。

5限は別のyear11の日本語。main activityはJeopardy(category別のクイズ)です。英語で答えるのは兵庫生徒、日本語で答えるのはBHC生徒、とてもexcitingです。協力して上位にひっチームはご褒美をもらいました。

1・2限の間は休憩なし、その後recess(30分の休憩、軽食タイム)、3・4限休憩なし、13:30から30分間のlunch time、14:00から5限、放課は14:55。放課後は日本と違って部活動はなく、人によっては校外のクラブチームの練習に参加したり、地元のサークル活動、ビーチに泳ぎに行く人など各自の趣味に使います。

今日はrecessの時間に歓迎会も兼ねてMorning Tea Timeを用意してくれました。vegimite rollの味は日本人にはどうだったでしょうか。井上校長のあいさつの後、giftとして英語版「終末のワルキューレ」を披露して寄贈しました。研修団リーダーのKotoneさんがジョークも交えて原稿なしでSpeech、ウケてくれました。

今日は多くの生徒と交流ができ有意義な1日だったと思います。

終末はあいにくの雨ですが、観光地に連れていく予定のhost familyも多いようです。楽しい時間を過ごしましょう。

Today I went to Bob Hawke College to study. 1st period was Japanese, and some local students showed us around the school. The school was so huge that I almost got lost, but talking with them was so fun. 

After school, my host family made “chicken and rice,” a Singapore dish. There were many kind of sauces and it tasted so good. Then we all watched a Disney movie together. They gave us so many snacks, so I had the best time. It was raining today but I still enjoyed the day a lot.

KS

2026西オーストラリア語学研修3日目

今日はBHC(Bob Hawke College)が学期末で忙しいため、研修団だけで午前は西オーストラリア大学を訪問しました。神戸大学と留学提携をしており、毎年交換留学で1年間学びに来ている学生がいます。世界大学ランキングでも上位に入るレベルの高い大学の構内を散策し、学生に声をかけるメンバーもいました。午後はパース中心街に移動し、1時間半ほどhang outしてBHCに戻りました。

We went to University of Western Australia(UWA), which is ranked in the top 100 elite schools. It was so big and very beautiful. I talked to a student of the university. She was so kind that she took me around the campus and gave me a college original diary and callender for a souvenir. I love her very much!!
Then, we moved to the central area of Perth. There were many shops including Japanese stores like Uniqlo. I thought there was something similar to Sannomiya in the main street. We bought some souvenirs.We had a great time. 
After we came back to Bob Hawke College, I joined the Japanese club that my host student belongs to. Tthere, I tried to do Japanese listening and vocabulary quizzes using a dictionary. When I saw some students study Japanese hard, I was inspired to study English harder and speak fluently.
After leaving there, I went shopping with my host family. I ate pho noodlesoup and salted caramel and cinamon pretzel as a dessert. That was so sweet and tasted good. Also, we went to a supermarket to buy ingredients for okonomiyaki. I'll cook it tomorrow with my host students.
Throughout the day I talked to many people and I found Australians are very kind and friendly.

HT

TT

2026西オーストラリア語学研修1.2日目

今年度から始まった西オーストラリア語学研修の日々の様子を報告します。

3月24日(火)20:00に関西空港に集合し、家族に見送られながらシンガポール経由で、翌3月25日(水)午後にPerthに到着しました。交流する学校は、中高一貫の州立Bob Hawke Collegeです。州知事の名前を冠した優秀な生徒が集まる学校です。10日ほど前にホストファミリーが決まってから、メールで何度もやり取りして、関係を深めてきました。出迎えに来てくれたホストファミリーと対面し、今日からホームステイが始まります。

毎日生徒が日替わりで報告します。

    We arrived in Perth at around 12 a.m. We ate a big hamburger and delicious fried potatoes for lunch at a restaurant.
Then we went to Bob Hawke College to meet host families. After receiving a warm welcome, we went to each host family's house and started homestaying.
    We played board game with my host sister.It was really fun! Also, we went to an acrobat lesson with my host sisters.It was hard but fun,too. After that, my host family drove us to a steak restaurant. It was very delicious and I want to eat it there again.

N.T.

 

令和7年度3学期終業式および全校集会をおこないました。

3月23日(月)、3学期終業式および全校集会をおこないました。

はじめに井上校長が式辞を述べ、「この1年間、さまざまなな場面で皆さんの活躍を見てきました。皆さんは本当にポテンシャルが高く素晴らしい。ルールがない分、自分でどうすべきかを考え、主体的に行動できる力があります」と話しました。さらに、今年のベストセラー『Not To Do List』を紹介し、「この本で最初に挙げられているのは【逃げること】。困難を避け、うまくいかないと他人のせいにして逃げてしまうことが一番よくない。社会には、【逃げてもいい】という風潮もありますが。自分が本当にやりたいことからは簡単に逃げてはいけません」と述べました。続けて、「世の中で活躍するには、困難から逃げずに苦労することが必要です。エヌディビア創始者が、スタンフォード大学の卒業式にOBとして参加し、卒業生に向かって『あなたたちがもっと苦しむことを、僕は祈っています』と語ったように、苦労を乗り越える経験こそが成功につながります。私も皆さんに同じ言葉を伝えたい『もっと苦労してください』。一歩前に出ること、続けること、困難から逃げないこと。これらを身につけることが、皆さんの将来の成功につながります。辛くても続けることが、20年後、30年後に[兵高を出たから今の自分がある]と言える人生につながるはずです」と締めくくりました。

その後、吹奏楽部の演奏による校歌斉唱をおこない、3学期終業式を終了しました。

続いて、全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・ダンス部の表彰伝達をおこないました。

その後、生徒指導部からの講話、生徒会長の話、文化祭実行委員から諸連絡が続きました。

最後に海外武者修行の説明があり、令和7年度3学期終業式および全校集会を終了しました。

第78回卒業証書授与式をおこないました。

2月27日(金)に講堂において第78回卒業証書授与式をおこないました。

78回生行事スライドが上映される中、保護者の方々が入場されました。その後、弦楽部の演奏が始まり、来賓の方々が入場された後に、卒業生が入場し第78回卒業証書授与式が始まりました。

最初に、ピアノの伴奏に合わせ国歌斉唱がおこなわれた後に卒業証書授与がおこなわれました。

次に井上校長が、「今日人生の節目にあたり本校らしく、その校訓四綱領、質素剛健・自重自治をもとに私のはなむけの言葉をおくらせてください。まず質素とは、真に大切なものを見極める力、心の質素を意味します。剛健とは、健やかな身体のみならず、困難や変化に負けないしなやかな心を持つ事です。自重とは、自らの価値を知り誇れる自分を築く事。そのために不断の努力を続けることです。最後に自治、自治は自分の好きなように自分を治める、自由にふるまうことではありません。自治は自由と責任のバランスから生まれるものであり、自由な発想・言葉や行動は、自らの責任の上に成り立つということです。本校は、この四綱領に基づく教育により、様々な領域で国を、時には世界を動かす様々な人材を輩出してきました。多くの先輩方には大変深い母校愛・在校生の皆さんへの熱い想いがあります。本校は四綱領、特に自重自治の精神の下、自ら考え学び選び、それを歩んでいく、育んでいく力を育てる学校、様々な価値観・言葉の異なる考え方の友人と切磋琢磨できる学校であるからだと考えます。最後に58陽会の先輩から伝えて欲しいとお預かりした言葉を贈ります。

『有由有縁』人生に無駄はない。

人の出会いや物事の関わりには、偶然はなく理由があってこの縁を結んでいるという意味を表している言葉です。『有由由縁』この3年間の出会い、ご縁には意味があり、一生皆さんの宝物です。どうか自信をもって未来へと羽ばたいてください。その羽ばたきの中で、挫けそうな時があれば本校に立ち寄ってください。」という式辞を述べられました。

その後、武陽会理事長が、「武陽会は兵庫高校118年の歴史の中で、今年は組織ができてから100周年を迎えます。78回生は、今日から武陽会の113陽会として、私たちと一緒に後輩たちのために尽くすスキームがあります。社会で誇らしく胸を張るだけではなく、謙虚にそしてその献身性をもって後輩のために尽くし、社会に貢献する人材となっていかれることを期待しております。」という祝辞を述べられました。

続いてPTA会長が、「私もこの大好きな兵庫高校の卒業生であります。私の人生の大事な場面において兵庫高校の仲間が、そばにいて支えてくれ何度も救われました。辛い時は、一人で抱え込まず、遠慮なく兵庫高校のつながりを頼って頂ければ良いと思います。失敗を恐れず、これからの人生を楽しく存分に歩まれることを心から望みます。」という祝辞を述べられました。

次に、来賓の方々の紹介と祝詞の披露がおこなわれました。その後、在校生代表が送辞を述べ、卒業生代表が答辞を述べたのちに、記念品贈答がおこなわれました。そして、卒業式歌斉唱、校歌斉唱をし、在校生・保護者の方々・ご来賓の方々・教職員の拍手の中卒業生が退場しました。

最後に、保護者を代表してPTA役員より謝辞をいただき、78回生学年団に花束の贈呈がおこなわれました。その後、第3学年団主任より保護者の皆様にご挨拶をして、第78回卒業証書授与式を終了しました。

同窓会入会式・各種表彰式を実施しました。

2月26日(木)講堂にて「同窓会入会式」および「各種表彰式」を実施しました。

はじめに、同窓会「武陽会」副理事長より式辞が述べられ、卒業生の新たな門出を祝福する温かい言葉が贈られました。

続いて、皆勤賞・島田賞・ゆうかり賞の表彰がおこなわれました。井上校長からは、受賞者への祝福と共に、次のようなメッセージがありました。

「皆さん、おめでとうございます。兵庫高校で皆勤賞を取るのは簡単な事ではありません。また、島田賞・ゆうかり賞を受賞された皆さんもそれぞれの分野で大きな活躍をされ、素晴らしい足跡を残されました。ただし、その成果の裏には、保護者の方々・チームの仲間・先生方など、多くの支えがあったことを忘れないでください。努力は、最終的には自分のためにするものですが、社会に出たときには、所属する組織や社会にどう貢献できるかという視点が求められます。

武陽会の先輩方には、社会で輝かしい活躍をされている方が多くいらっしゃいます。皆さんもその一員として、誇りをもって歩んでください。兵庫高校を卒業したことは、皆さんの一生の誇りです。その名に恥じないよう、これからも努力を続けてください。」

式の最後には卒業生のスライド上映と諸連絡が行われ、厳かな雰囲気の中で式典は終了しました。

女子バスケ部 2025年度新人戦

昨年の11月22日(土)から続いていた令和7年度の新人戦(神戸淡路地区予選・県大会本戦)が、2月2日(月)に無事終了しました。本校の女子バスケ部は、神戸淡路地区予選を7位で通過し、県大会本戦では県ベスト16という好成績をおさめました。チームとしても選手一人一人としても、得るものの多い大会でした。大会期間中の応援やご支援に対して、チーム一同感謝しております。

令和7年度震災追悼行事を実施しました。

令和8年1月16日、震災追悼行事を放送にて実施しました。

はじめに井上校長より、「明日1月17日は阪神・淡路大震災が発生した日です。激しい揺れにより神戸の街並みは廃墟のようになりました。長田区も特に甚大な被害を受けた地域の一つであり、本校は地域の避難所という重大な役割を突然担うことになりました。地震の6ヶ月前に完成したばかりで、当時新しかった校舎が地域の方々の心と生活の拠り所となったのです。一方でせっかく兵庫高校に入学したにもかかわらず、当時の生徒たちは、神戸甲北高校・鈴蘭台高校などに分かれ、校舎の一部を借りて別々に学ぶことになりました。それでも生き残った方々、当時の本校生は前を向いて歩き始めました。

大震災が起こった1995年は第2次世界大戦の終戦からちょうど50年目の年でした。終戦後50年をかけて復興した神戸の街が、その節目の年に再び廃墟のようになってしまったのです。そんな悲惨な状況にもかかわらず、この地に暮らす人々は前を向き、ボランティア元年といわれる助け合いの精神により、震災後、驚異的なスピードで街を復興しました。その姿勢は、未来に備えるうえで貴重な教訓を示しています。

この間も日本はたびたび自然の力に試されてきました。また、近い将来には南海トラフ地震の発生が懸念されています。こうした現実に向き合いどう備えるかを考え続ける事が大切です。

生徒の皆さんには、当時の貢献や本校が地域のシンボルとして果たした役割を誇りに思い、その精神を受け継いでいって欲しいと思います。皆さんがここで学び、成長し、未来をつくる存在になっていくなかで、この震災の記憶と教訓を次世代や後輩へと繋いでいただきたい。当時ここで助け合った人々の想いを受け継ぎ、皆さんが助け合いと希望の象徴となることを、校長として心から願っています。」という追悼講話をおこないました。

その後、全校で黙祷を捧げ令和7年度の震災追悼行事を終了しました。

令和7年度3学期始業式および全校集会をおこないました。

1月8日(木)1・2年生は体育館で、3年生は教室からリモートで参加し、3学期の始業式および全校集会をおこないました。

始業式では、井上校長が「3学期は学年の締めくくりであると同時に、次の自分へと繋がる期間である」と述べ、経団連のアンケート結果を示しながら、これからの社会が高校生に求める資質・能力について話されました。

企業が求めているのは、単に知識を持つ人ではなく、自ら考え、他者と協調しながら行動できる人材であること。異なる意見を受け止め咀嚼し、主体的に行動する力は、大学入学後に突然身につくものではなく、兵庫高校での日々の生活の中で育まれるものであると強調されました。

続いて3年生に向けて、共通テスト・大学入試が目前にせまる中「入試がゴールではない」というメッセージが改めて伝えられました。共通テストは学びの通過点であり、点数だけが皆さんの価値を決めるものではないこと、そして兵庫高校で積み重ねてきた経験そのものが大きな力になることを述べ、不安定な時期こそ「自分は大丈夫」と自らに言い聞かせて乗り越えて欲しいと励ましの言葉が送られました。

1・2年生に対しては、終業式で紹介したアーサー・C・ブルックス博士の「幸福な人生の3要素」に触れながら、今の自分にどの力が備わり、どの力を伸ばす必要があるのかを問いかけつつ、授業や活動・部活動に真剣に向き合うよう呼びかけました。

兵庫高校は、四綱領「質素剛健・自重自治」のもと、自ら考え行動し、社会に貢献できる人を育てる場であることを改めて示し、1日1日を大切に積み重ねて欲しいとの言葉で式辞を締めくくられました。

その後、吹奏楽部の演奏に合わせて校歌を斉唱し、始業式を終了しました。

続いて全校集会をおこない、書道部・器械体操部・女子バレーボール部の表彰伝達をおこないました。また近畿大会に出場する女子テニス部の壮行会を実施し、応援団長のエール・選手の決意表明・生徒会会長および校長からの激励の言葉がありました。

その後、文化祭実行委員長の話、進路・図書人権部長の話があり、全校集会を終了しました。

令和7年度第2学期終業式および全校集会をおこないました。

12月24日(水)本校体育館にて第2学期終業式および全校集会を実施しました。

はじめに井上校長より式辞がありました。校長はこの2学期を振り返り、「多くの場面で皆さんが活躍する姿を見聞きしました。前に立つ人も、支える人も、それぞれの場所で確かな存在感を放ち輝いていました」と述べました。また、大学入試に向けた面接練習や面談を通じて、生徒一人ひとりが高い目標に向かって努力している姿に感動したこと、自分の考えをしっかりと持ち、堂々と意見を述べる姿に頼もしさを感じたことを語りました。

さらに、「本校の生徒は、自ら考え選択し、楽しみながら活動している人が多い」とし、自尊感情や自己肯定感の高さが、卒業生が社会で活躍する理由の一つであると述べました。一方で、すべての生徒が常に前向きな気持ちで過ごせたわけではないことにも触れ、特に受験を控えた3年生の不安に寄り添う言葉を贈りました。

また、ハーバード大学のアーサー・C・ブルックス教授の幸福に関する研究を紹介し、「真の自己肯定感とは、自分の小ささを理解し、等身大の自分を受け入れたうえで努力を重ねることから生まれる」との考えを紹介しました。挑戦や失敗を通じて自分を見つめなおし、諦めずに努力を続けることが、真の幸福に繋がると語りました。

3年生には「等身大の自分を理解し、淡々とやるべきことを続けて欲しい」と励ましの言葉を贈り、1・2年生には「立ち止まらず、自分自身について問い続け、さまざまなことに挑戦してほしい」とエールを送りました。

最後に、大阪大学基礎工学部の和田教授の言葉を引用し、「自己肯定感を持つ事は素晴らしいが、『やりたいこと』と『できること』の違いを見極めることが大切」とし、「自分を大きく見せようとせず、また軽んじることもなく、等身大の自分で次の一歩を踏み出してほしい」と締めくくりました。

その後、校歌斉唱をおこない、終業式を終了しました。

続いて全校集会を実施し、書道部・ギターアンサンブル部・山岳部・水泳部・サッカー部・放送部・創造科学科の表彰伝達をおこないました。

その後、生徒会長からの挨拶、生徒指導部からの話があり、令和7年度第2学期終業式および全校集会を無事に終了しました。

 

令和7年度芸術鑑賞会および壮行会をおこないました。

12月8日(木)、1・2年生が参加する第60回芸術鑑賞会を神戸文化ホール中ホールにて開催しました。
第1部では、本校生徒による演奏が披露されました。まず、弦楽部がチャイコフスキー作曲「花のワルツ」、アザラシヴィリ作曲「ノクターン」、メンケン作曲「ホールニューワールド」を演奏しました。
続いて、吹奏楽部が交響詩「スパルタクス」および「銀河鉄道999」を演奏しました。
さらに、管弦楽団による演奏では。チャイコフスキー作曲のバレエ組曲「くるみ割り人形」より行進曲、「眠れる森の美女」よりワルツ、「白鳥の湖」より終曲が披露され、会場は美しい音色に包まれました。
休憩を挟んだ第2部では、本校卒業生である桂まん我師匠そして桂天吾師匠をお迎えし落語を、鑑賞しました。
生徒会長からゲストのお二人に感謝の言葉が贈られ、芸術鑑賞会は盛況のうちに終了しました。
続いて、近畿大会に出場する空手道部の壮行会をおこない、令和7年度芸術鑑賞会および壮行会を終えました。

修学旅行を実施しました(79回生)

 12月8日(月)~11日(木)に、第2学年(79回生)が沖縄本島にて修学旅行を実施しました。

 初日の平和祈念公園では、資料館見学と島守の塔での献花、聴講、フィールドワークなどの平和学習を行いました。献花の後、全員で合唱して献歌し、沖縄2中である沖縄県立那覇高校 地歴公民科の教諭 上原先生による沖縄戦と当時の島田叡元沖縄県知事に関するご講和に耳を傾けました。その後、上原先生のご案内とご説明により「平和の礎」にある刻名碑など公園間、資料館などを歩きつつ、戦争の悲惨さと平和の尊さに思いを馳せました。この訪問は先輩 島田元知事の後輩として貴重な経験となりました。

 2日目、3日目は、生徒が6~7つのコース(班)に分かれて選択別体験活動を行いました。マリンアクティビティや琉球ガラス製作体験といった活動を通して、沖縄の自然や風土を体験する良い機会とすることができました。その中には嘉手納米軍基地周辺の「コザまち歩き」を通して基地の島である沖縄の歴史を学ぶコースもあり、非常に意義深い活動となりました。3日目夕食後の学年レクリエーションでは、各クラスと有志グループが工夫を凝らしたダンスやユニークなパフォーマンスを披露しました。最後に学年主任から、修学旅行中に誕生日を迎える生徒をみんなで祝うサプライズもあり、思い出に残る時間を過ごすことができました。

 最終日は国際通りでお土産を買ったり、スイーツを食べたりして観光気分を十分味わった後、伊丹便、神戸便に分かれて帰路に就き、最後に各空港で解団式を行いました。

 今回の修学旅行は天候にも恵まれ、また修学旅行委員を中心に79回生がしっかり各自の役割を果たすことができたため、全てのプログラムを滞りなく実施することができました。以下、生徒の感想を抜粋して掲載します。

 

 

 

 

 

 

◆私は1日目の平和学習での献花式で、校歌の指揮を担当しました。結団式での校歌の練習では学年の先生から何度も声が小さいと指摘をされましたが、練習を重ねた結果、本番は十分大きな声量で島田叡先輩に私たちの歌声を届けられたのではないかと思います。 その後の那覇高校の先生のお話や資料館での見学を通して、戦争の悲惨さを学ぶとともに、先輩島田叡さんの偉大さを感じることができました。

 

 

 

 

 

 

◆沖縄への修学旅行は記憶に残る出来事がたくさんありました。アクティビティでは、琉球ガラスづくり体験が印象的です。アツアツのガラスに息を吹き入れ、形を整えてグラスを作りました。息を吹き込むときに間違えて吸ってしまったら喉が焼けるといわれた時の心の内は、ガラスとは反対にヒヤヒヤしていました。また、国際通りの路地で迷ったときに地元のおばさんが助けてくれたことや買い物中に店員さんではない人がたくさん話しかけてくださったことも嬉しかったです。私は修学旅行委員をしていたのですがクラスの皆さんにたくさん助けてもらいました。この場を借りて感謝を伝えさせてください。本当にありがとうございました! この修学旅行での経験を大切にし、生かしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

◆自分は 3 日目にコザウォークとマリン体験をしました。午前のコザウォークでは、沖縄の歴史や街について学びました。車ナンバーが本島とは違っていたり、兵隊さんのために横文字看板が多かったり、現地の方からしか聞けない生の情報を聞けて有意義でした。午後のマリン体験では沖縄の海を満喫することができました。海がとにかく綺麗だったし魚がたくさんいて感動しました。また、バナナボートでは、沖縄の海を爆走してまるでトビウオになったかのような感覚になり震えました。砂浜でしたバレーなどのマリンスポーツをして熱い闘いを繰り広げたのも振り返ると楽しかったです。沖縄での四日間はとても短く濃いものになりました。もう一度行きたいです。最高でした。

 

 

 

 

 

 

◆ブセナビーチではエメラルドグリーンの海が本当にきれいで思わずみとれてしまいました。この日は強風の為予定していたグラスボートは欠航になってしまい残念でしたが、海中展望塔で魚のえさを買って展望塔の上からあげると大きな魚がたくさん寄ってきてとてもかわいかったです。屋我地島のマングローブは砂浜より柔らかく、泥よりは固い土の感触が気持ちよかったです。足踏みをすると足がどんどん埋まっていき、おもしろかったです。シーカヤックでは海の真ん中に漕ぎ出し、流されそうになりましたが、力いっぱいに漕ぐのは楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

令和7年度秋季定期戦本校優勝!

10月30日(木)、兵庫高校にて神戸高校との秋季定期戦が開催されました。
朝から校内は熱気に包まれました。テニスコートでは男女テニス部、講堂では男女卓球部の白熱したラリーが繰り広げられました。また、体育館では男女剣道部の気迫のこもった試合があり、続いて男子バスケットボール部の試合が多くの生徒の声援を受けながらおこなわれました。グラウンドでは陸上部が様々な種目で激しい攻防を展開しました。
昼休み後には、両校の全生徒がグラウンドに集まり、ファンファーレの後、生徒会旗・自治会旗の交換、エール交換、そして応援合戦がおこなわれました。
そして、定期戦のメインイベントであるラグビー部の試合が始まり、両校の選手たちは一歩も譲らぬ激闘を繰り広げ、観客席から大きな声援が飛び交いました。
全競技終了後、閉会式がおこなわれました。成績は、兵庫高校が5勝4敗で接戦を制して、総合優勝を果たし、神戸高校の新谷校長より表彰を受けました。
続いて、兵庫高校の井上校長からの挨拶があり、両校の校歌斉唱、エール交換で両校の健闘を
称えあい、生徒会旗・自治会旗交換をもって、令和7年度秋季定期戦は春季に続き本校に勝利の女神が微笑んで幕を閉じました。

令和7年度第2学期始業式・全校集会を実施しました。

令和7年9月1日(月)、兵庫高等学校では第2学期始業式および全校集会を行いました。1・2年生は講堂にて、3年生は教室での配信を通じて参加しました。

始業式では、井上校長より以下のような式辞が述べられました。

「私は、この夏、感激したことがあります。1つ目は、猛暑の中、部活動でグラウンド・体育館・講堂で汗を流しながら活動している皆さんの姿を見て感激しました。私は、なかなか皆さんと指導で接する機会がないので、ベトナム研修・東京研修などで皆さんと接すると、今自分に与えられていること、今自分がしなければいけないことに精一杯取り組んでいる兵庫高校生のポテンシャルは非常に高いと思いました。皆さんが部活動・生徒会活動・研修で活躍できたのは、それを支えてくれるご家族の方々・先生方がいらっしゃるからです。ぜひ感謝してほしいと思います。2つ目は、卒業生・OBの皆さんです。色々な研修会で『武陽会』の方々にお世話になりました。社会の色々な分野で活躍しておられて、私は本当に様々な人材を輩出してきたすごい学校の校長をさせてもらっているのだと思いました。皆さんも自分がしたい・やりたいと思ったところで、卒業後活躍できるように、2学期頑張ってほしいと思います。

さて、卒業生でいらっしゃる田辺先生の『兵庫かいわい歴史を歩く』という本は、兵庫高校への想いが一杯詰まった本です。田辺先生は、今年の終戦の日に神戸新聞の一面を飾り、戦争と平和に関する思いを語っておられます。また、神戸新聞の夕刊には野球部の沖縄訪問が取り上げられています。これだけの活躍を在校生・卒業生がされています。2学期の皆さんのさらなる活躍を期待しています。

1年生の皆さん、2年生になってから理系・文系の選択の時期になっています。自分の人生にとってどちらの方向がベストなのか、しっかり考えてもらう時期になります。

2年生の皆さん、3年生に向かって探究活動が本格化します。探究活動で一番大事な事は、データです。ぜひ探究活動では実際に足を運んで、アンケートをとり、自分で動いてみて、その結果が探究活動に反映するようにしてください。

3年生の皆さん、最後まで諦めずに自分の行きたい学校・行きたい学校に近い学校に行けるように頑張ってください。今からもう1年頑張るとするのではなく、全力でやりきった結果無理だったらもう1年頑張るというスタンスです。

最後に、兵庫高校生は皆さん優秀だと思います。そして尊敬しています。しかし1点、これまで言わなかったことですが、挨拶ができていないと思います。社会に出た際、当たり前のこと・当然のことを身につけて下さい。ぜひ、自分が兵庫高校生として、どう過ごしていけばいいのかということを考えて、今日から頑張りましょう。」

式辞の後、校歌斉唱を行い、令和7年度第2学期始業式を終了しました。

始業式に続いて、全校集会を実施しました。夏休みに行われたベトナム研修の報告会を、代表生徒4名が行いました。家庭科・書道部・ギターアンサンブル部・男子テニス部の表彰伝達を行いました。体育祭実行委員長・生徒会長から諸連絡がありました。最後に、生徒指導部長からのお話があり、令和7年度第2学期始業式および全校集会を終了しました。