普通科探究について

普通科探究(ひょうたん)

~SDGs実現のために、あなたは何をしますか?~


普通科では、SDGsのテーマにもとづく横断的・総合的な学習を通じて、幅広い視野から教養を深め、
社会課題と自己の関わりを見出し、自らのキャリア形成に資する資質・能力を育成します。

   ひょうたん全体像.pdf

◆ SDGsについての詳細はこちら


グローバルリサーチ(GR)


普通科1年選択科目「グローバルリサーチ」では、入学後希望者が集い、
アカデミックな研究手法を用いたより高度な探究活動に取り組みます。
第一線で活躍する講師によるリレー講座や実験実習、フィールドワーク、文献研究等を通して、
自分たちで決めたテーマについて研究し、解決策を探ります。
また、創造科学科とともに国内外の研修旅行に参加します。

なお、2年以降は「総合的な探究の時間」において活動します。
 
グローバルリサーチのブログのリンク (兵庫県立兵庫高等学校ブログ) 
取り組みのハイライト

普通科探究ブログ

令和6年5月2日 【78回生(総探)】探究講演会 講師:神戸大学 石川慎一郎 教授

これから取り組む探究学習について、石川先生より「探究学習とはなにか?」という話題から探究学習を進めていくにあたって必要な知識・スキルについてまで幅広い内容で『探究学習』についてレクチャーをしていただきました。特に、1学期の学習活動の中心となる「テーマ設定」については、具体的な手法や留意点をご紹介いただきました。

<生徒の感想>

・探求のいい例やNG例、重視すべきポイントなどを非常に分かりやすく例示していただいたおかげで堅苦しいテーマとその響きから無意識のうちにいい印象を持っていなかった探究がとても面白くやりがいのある教科であるように思えた。

・初めは探求の授業に対して抵抗感や何をすればいいか分からないという意識があったけど、講演を聴いて具体的にどんなことを行えばいいか理解出来たし、テーマの決定などポイントもよくわかった。

・今回講演をきいて、ただただ興味のあることを調べるだけではいけないのだとかんじました。石川先生がおっしゃっていたように、大きすぎず小さすぎずのちょうどいい範囲の話を調べることの大切さを理解でき、どれほどオリジナリティーをつくれるかも大切だということも理解できました。

・今までは探究についていまいち理解できていなくて、何のためにするかや、どういうことをすれば良いかがわかりませんでした。しかし、今日の講演会を聞いて今私たちに求められている生きる力ということについて納得がいく理解ができました。 

・題材をオンリーワンにするのはとても難しいと思うけど、今高校生だから、今2年だからこそできることを武器としておもしろくて初めてで意義のあり驚きのある探求にしてみたいと思った。

令和6年4月25日 【78回生】「総合的な探究の時間(総探)」が始まりました

74~77回生は、SDGsを中心テーマとして探究に取り組んできました。本年度の78回生からは、「神戸2025ビジョン」に基づいた次期マスタープランの構想を想定した、7つの大テーマを中心テーマに据え、これまで以上に社会実践に近い距離で探究学習を進めていきます。年間計画の概要は以下のとおり。

令和6年2月5日 第14回 高校生鉄人化まつり実行委員会 第3回会議

2月5日(月)17:00から「高校生鉄人化まつり」の第3回実行委員会が兵庫高校第1スティームルームで実施されました。兵庫高校、育英高校、神戸野田高校の各校の代表者、NPO法人「KOBE鉄人PROJECT」の代表、区役所の担当者が出席して行われ、参加予定団体が兵庫高校…書道部、吹奏楽部、弦楽部、ギターアンサンブル部、育英高校…ダンス部、野田高校…軽音楽部、長田高校…ダンス部、常磐女子高…バトントワリング部、夢野台高校…コーラス部であることが確認されました。

また実行委員会企画(ステージ企画)と(テントでのオリジナルゲーム企画)について話し合われました。次回は2月21日17:00~兵庫高校で開催される予定です。

令和6年1月15日  第14回 高校生鉄人化まつり実行委員会 第2回会議

1月15日(月)17:00から「高校生鉄人化まつり」の第2回実行委員会が育英高校会議室で実施されました。兵庫高校、育英高校、神戸野田高校の各校の代表者とNPO法人「KOBE鉄人PROJECT」の代表の方が出席し、ポスターのデザインの決定、ステージ参加団体の報告、実行委員会企画の出し物等について、議論が交わされました。次回の会議は2月5日(月)に兵庫高校で実施の予定です。

 

令和5年12月18日(月)「第14回鉄人化まつり」実行委員会

育英高校において、1年グローバルリサーチ履修者6名が、来年3月23日(土)に開催される「第14回鉄人化まつり」の第1回実行委員会に参加した。初回ということで、教員による進行のもと、自己紹介に始まり、これまでの成り立ちと活動の経緯を聞いたうえで、実行役員の選出が行われた。実行委員長、副実行委員長、議長、書記のいずれも、本校生徒が立候補し、(複数名で務める役員もあるが、)すべての運営で本校生徒が関わることになった。実行委員長と議長の進行のもと、第14回のテーマも決定し、4か月後の開催に向けて動き始めた。

  

東京みらいフロンティアツアー2023_3日目

東京みらいフロンティアツアー3日目。有志の生徒10名は東京大学を訪れた。 
東京大学に進学された先輩2名に案内してもらい、赤門や図書館、安田講堂を見学した。 
道中で東京大学に通われていた文豪夏目漱石などのお話も伺い、ただ見学するだけでなく知識も深めることができた。 
今回の東京大学を見学した経験は東京大学進学を志すきっかけや決意をする機会になったと思う。 
先輩方の背中を追って私たちも”得意”や”好き”を見つけ、憧れられるような存在になりたい。 

  
 
 

東京みらいフロンティアツアー2023_2日目A班

東京未来フロンティアツアー2日目

私たち2A班は日本アセアンセンター、国連UNHCR、アジア経済研究所に訪れた

 

1.日本アセアンセンター

ここではアセアン加盟国それぞれの文化や特徴を教えてもらった。日本が少子高齢化によりアセアン各国に経済援助を求めなくてはいけない経済の脆弱性や日本とその各国の関係の歴史、近い地域であっても経済を構成する産業の割合の違いなど知ることができよりアジア各国の理解を深めることができた。

 

2.国連UNHCR

難民受け入れに対しての熱い講演をきいた。難民受け入れに対して日本国民が感じているマイナスなイメージは日本がそう思われずにはいられないような社会を構築してしまっているという現状であったり自分たちの先入観で難民の方々の未来の芽を無意識のうちに積んでしまっていることが分かった。講義してくださった方の日本という国を難民にとって生きやすく世界にとって誇れるような国に変えたいという思いを聞き感動したと同時に難民受け入れに対しての考え方が180°変わった。

 

3,アジア経済研究所

世界でも手に入るかわからないアジアのとても貴重な資料また4階にもなる図書館を拝見できて圧巻された。中には戦前のものや北朝鮮の資料もあったりしてとても歴史を感じ取ることができた。またカンボジアの昔から今に至るまでの歴史をお聞きすることができた。カンボジアとアジアのつながりであったり国民が情報操作をされ政府の意識を変えられており、政治に関しての言論の自由が失われている今を知ることができた。観光のイメージしかないカンボジアの見方が変わった。

 

今日はとても自分たちの考え方や見方が変わりました。楽しかったです。

  

東京みらいフロンティアツアー2023_2日目B班

東京未来フロンティアツアー2日目は、国会議事堂周辺、アジア開発銀行(ADB)、JFOODOを訪れた。

 

国会議事堂周辺

ここではまず、国会議事堂参議院の見学を行った。参議院の歴史や内装に込められた意味などを学びつつ議事堂の中を見てまわった。歴史ある建造物であり、国の重大な決定を行う場所ということもあり、どこか重みのある空気が感じられた。

次に、国立国会図書館に訪れた。この施設では国内のすべての出版物が保管されている。今回は特別に書庫の中まで見学させていただき、明治初期当時の新聞などを拝見した。普段は見ることのできない貴重な資料も生で見る事ができ、とても興味深い体験だった。

その後、参議院会館にて兵庫高校OBの宮崎雅夫議員と対談を行った。宮崎議員が力を入れている農産業関係のお話を聞き、私たち自身の体験や知識と結びつけることで、より一層日本の農産業の未来について深く考える事ができた。

 

アジア開発銀行(ADB)

ここでは、アジア開発銀行が行ってきたアジアにおける貧困問題解決の経験談を英語で講義して頂いた。様々な事例を学び、国際的な問題をどのような角度から捉え、解決にむけてどう働きかければよいかなどを考えた。耳なれない英単語に苦戦しながらも、ADBの方々と深くアジアの国際問題について話し合うことができた。

 

 

JFOODO

ここでは、北川さんによる講義を聴きながら、日本産食品の海外へのアプローチについてなどを考えた。私たちに身近な食品でも、どのようなプロモーションを行うことで立場や考え方の違う人に興味を持ってもらえるのかなど、話し合いながら新たな目線で見つめる事ができた。

  

  

  

東京みらいフロンティアツアー2023_2日目C班

東京みらいフロンティアツアー二日目。C班の12名はAkeruE、METoA Ginza、Xcenterに訪れた。

 

AkeruE

このAkeruEという施設ではPanasonicが考える、今を生きる子供たちに必要なSTEAM教育の本質を学ぶことができた。私たちが通う兵庫高校でもSTEAM教育には力を入れているが、この施設では今までの授業よりもA(Art)の可能性を感じることができた。

工作をする体験プログラムや動画を作れるプログラムもあり、最近では感じなかった童心や好奇心をくすぐられる展示であった。

 

METoA Ginza

この施設では三菱が行なっているサステナブルな社会を目指すために必要な1つの事柄であるプラスチックリサイクルを楽しく学ぶことができた。

ゲーム感覚で学ぶことができ、実際に体験をするのでより理解を深める展示であった。

他にも三菱が行なっており、兵庫高校も協力しているekinoteなどの活動の展示もあるため社会に寄り添った三菱の形を知る機会となった。

 

Xcenter

この施設では三菱が掲げる未来に必要な最先端のシステムを学ぶことができた。

実際に免許がない子供や高齢者でも運転のできるモビリティに試乗したり、人と協働できるロボットを見学した。

人々の暮らしにもっと豊かさをもたらすようなそんな技術の進歩過程を知り、これからの私たちが担う発展により一層責任を感じると共に進化する楽しさも感じた。