普通科探究ブログ
令和8年2月19日 令和7年度 2学年普通科「総合的な探究の時間」中間発表会
2学年の「総合的な探究の時間」において、グループ研究の中間発表会が開催されました 。本発表会は、スライドでの発表や質疑応答を通じてプレゼンテーション能力を高めることや、多様な研究を知り教養を深めることを目的としています 。生徒たちは各々の探究テーマについて、各班7分間(発表5分、質疑応答2分)の持ち時間でこれまでの成果を発表しました 。当日は、外部から8名の方にもご来校いただき、生徒たちの熱心な発表を観覧していただきました。
各教室での発表は多岐にわたり、大変興味深いテーマが数多くありました。例えば、「Pythonを用いた高校生の忘れ物管理アプリの研究」では、高校生の忘れ物という身近な問題に対し、プログラミングを活用した解決を試みていました 。また、「方言は街を映す―神戸弁に表れる地域性―」という地域に根ざしたユニークな研究や 、「見にくいハザードマップの改善点―緊急時にもわかりやすいマップ作成を―」といった地域住民の需要に応えようとする実践的な提案など 、生徒たちの豊かな発想が感じられました。
今回の中間発表で得た気づきや省察を活かし、完成発表に向けてさらに研究を深めていくことを期待しています 。
令和6年5月13日 【78回生(総探)】授業の様子:テーマ設定
大テーマと研究グループが決定し、テーマ設定に入りました。5月2日に受講した石川先生の講義の内容を活かしながら、時には担当教員と相談しながら探究テーマを設定しています。
令和6年5月2日 【78回生(総探)】探究講演会 講師:神戸大学 石川慎一郎 教授
これから取り組む探究学習について、石川先生より「探究学習とはなにか?」という話題から探究学習を進めていくにあたって必要な知識・スキルについてまで幅広い内容で『探究学習』についてレクチャーをしていただきました。特に、1学期の学習活動の中心となる「テーマ設定」については、具体的な手法や留意点をご紹介いただきました。
<生徒の感想>
・探求のいい例やNG例、重視すべきポイントなどを非常に分かりやすく例示していただいたおかげで堅苦しいテーマとその響きから無意識のうちにいい印象を持っていなかった探究がとても面白くやりがいのある教科であるように思えた。
・初めは探求の授業に対して抵抗感や何をすればいいか分からないという意識があったけど、講演を聴いて具体的にどんなことを行えばいいか理解出来たし、テーマの決定などポイントもよくわかった。
・今回講演をきいて、ただただ興味のあることを調べるだけではいけないのだとかんじました。石川先生がおっしゃっていたように、大きすぎず小さすぎずのちょうどいい範囲の話を調べることの大切さを理解でき、どれほどオリジナリティーをつくれるかも大切だということも理解できました。
・今までは探究についていまいち理解できていなくて、何のためにするかや、どういうことをすれば良いかがわかりませんでした。しかし、今日の講演会を聞いて今私たちに求められている生きる力ということについて納得がいく理解ができました。
・題材をオンリーワンにするのはとても難しいと思うけど、今高校生だから、今2年だからこそできることを武器としておもしろくて初めてで意義のあり驚きのある探求にしてみたいと思った。
令和6年4月25日 【78回生】「総合的な探究の時間(総探)」が始まりました
74~77回生は、SDGsを中心テーマとして探究に取り組んできました。本年度の78回生からは、「神戸2025ビジョン」に基づいた次期マスタープランの構想を想定した、7つの大テーマを中心テーマに据え、これまで以上に社会実践に近い距離で探究学習を進めていきます。年間計画の概要は以下のとおり。
令和6年2月5日 第14回 高校生鉄人化まつり実行委員会 第3回会議
2月5日(月)17:00から「高校生鉄人化まつり」の第3回実行委員会が兵庫高校第1スティームルームで実施されました。兵庫高校、育英高校、神戸野田高校の各校の代表者、NPO法人「KOBE鉄人PROJECT」の代表、区役所の担当者が出席して行われ、参加予定団体が兵庫高校…書道部、吹奏楽部、弦楽部、ギターアンサンブル部、育英高校…ダンス部、野田高校…軽音楽部、長田高校…ダンス部、常磐女子高…バトントワリング部、夢野台高校…コーラス部であることが確認されました。
また実行委員会企画(ステージ企画)と(テントでのオリジナルゲーム企画)について話し合われました。次回は2月21日17:00~兵庫高校で開催される予定です。