令和6年度 ~創立51年目の挑戦~
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【放送部】神戸新聞に掲載されました!
稲美町有線放送で2021年11月から毎週金曜夕方のレギュラー番組として続いてきた「ハリキリ!ヒガハリ放送部」の最終収録を行うとして、ほ本校放送部の藤岡さんがインタビューを受けました。
そのことが2月28日(水)の神戸新聞に掲載されました。
FMラジオの番組に出演しました。
本校の軽音部、放送部が俳優上野樹里さんのJFNラジオ番組「Juri’s Favorite Note」に出演しました!
放送日程は以下の通りでした。
2024年2月25日(日)Kiss FM 9:00~9:30
令和6年能登半島地震災害義援活動!「ご協力ありがとうございました」
3日間の募金活動で集まった義援金は25,850円となりました!
東播磨高校として集まった義援金は、「令和6年能登半島地震兵庫県義援金募集委員会」が加古川市役所に設置している募金箱を通じて被災地へ送られます!
みなさんのご協力ありがとうございました。
<集計風景> <加古川市役所募金風景>
令和6年能登半島地震災害義援活動!「募金お願いします!」
東播磨高校生徒会では、2月16日(金)、19日(月)、20日(火)の3日間募金活動をおこない、これまでに多くの生徒が募金に協力してくれています。
2月20日(火)が最後の活動日です。朝の生徒昇降口前、お昼の食堂前にて生徒会執行部が災害義援活動をおこなっていますので、生徒の皆さんどうぞご協力下さい。
<生徒昇降口前募金風景>
<食堂募金風景>
俳優の上野樹里さんが来校され、FMラジオの番組収録が本校で行われました!
本校の放送部と軽音楽部が加古川観光大使である上野樹里さんにインタビューを受け、ラジオ番組の収録を行いました。
その記事が2月14日(水)の神戸新聞に掲載されました。
掲載された記事は下記リンクからもご覧いただけます。
https://www.kobe-np.co.jp/news/touban/202402/0017327290.shtml
<ラジオ放送日程>
2月25日(日) 9:00~9:30
「Juri's Favorite Note」(Kiss-FM)
ぜひお聴きください!
【49回生】修学旅行
49回生(第2学年)は、令和6年1月14日(日)~1月17日(水)の4日間修学旅行に行ってきました。
1日目は、姫路駅に7時に集合しました。新幹線で東京駅を経由し、越後湯沢駅まで移動しました。越後湯沢駅からバスに乗り、無事苗場プリンスホテルに到着しました。部屋に荷物を置いた後、ゲレンデで開校式を行い、クラスの集合写真も撮ることができました。
2日目は、苗場スキー場で、一日スキー・スノボー実習に取り組みました。一日目に学んだことを活かしながら、スキー・スノボーを心から楽しむことができていました。閉校式も無事行うことができ、インストラクターの方々へ感謝の気持ちを伝えることができました。
3日目は、朝8時過ぎに苗場プリンスホテルをバスで出発し、東京ディスニーシーに13時ごろに着きました。入場する前に、クラスの集合写真を撮っていただきました。入場してから21時前まで自由行動でした。生徒がディズニーアンバサダーホテルに帰ってきた時、生徒の表情から充実した時間を過ごせたことがうかがえました。
4日目(最終日)は、午前中は3つの班(スモールワールズ・フジテレビ・東京クルーズ)に分かれて東京班別研修を行いました。それぞれが、目的意識をもって参加することができました。班別研修後は、班ごとに東京散策を行いました。事前に何度も各班で話し合っていたおかげで、どの班も楽しむことができたようです。
今回の修学旅行を通して、生徒は集団で過ごすことの素晴らしさを感じ、心から楽しむことができたように思います。これらの素晴らしい思い出を大切にしながら、生徒が今後の学校行事や日常生活でも活躍していくことができることを確信しています。
自転車ヘルメット着用促進
【49回生】結団式
49回生は1月12日(金)に結団式を行いました。
団長の教頭先生からの挨拶では、修学旅行が開催されることに感謝をもち、精一杯楽しむようにというお話をしていただきました。
次に、学年主任の髙松先生からは、修学旅行では存分に楽しまなければならない。そのためには、点呼や電車などの運行状況のチェックなどをしていく必要があるとお話をしていただきました。
また、修学旅行に同行するカメラマンさんの紹介がありました。そして、代表生徒が修学旅行に向けて挨拶をしてくれました。
最後に、濱口先生からしおりの最終確認をしてもらいました。修学旅行先での体調管理について、また、スーツケースの鍵や番号を忘れないようにとお話がありました。
修学旅行中の様子は下記リンクよりご覧いただけます。
https://higahari49.hatenadiary.com/
(ただし、パスワードは保護者にのみ配布しています。)
【48回生】共通テスト激励会
48回生は1月12日(金)に共通テスト激励会を行いました。
いよいよ、明日明後日が共通テスト当日となります。
PTAの方々から、激励のキットカット、カイロ、マスクをいただきました。ありがとうございました。
学年主任の河岡先生、進路指導部長の大江先生から激励のお言葉をいただきました。
進路指導部長の大江先生より
今は緊張していると思うが、緊張するのはこれまで頑張ってきた証なので、とても良いこと。安心して、次の注意を守って頑張ってきてほしい。
1 明日明後日、遅刻なく忘れ物なく、体調崩さず最後まで受験するのが一番大切。そのために、「受験上の注意」をもう一度よく読んで明日に備えること。明日になってしまえば、自分の力で頑張るしかない。トラブルがあっても自分で対処しなければならない。今日はそのための準備の日だ。万一体調が不安な場合は、必ず今日、病院に行っておこう。
2 試験のことだから、思うようにできないこともある。ただ、そんな時でも簡単にあきらめず最後まで粘ること。意外に平均点が低い場合もあるし、現場で勝手に判断しないように。最後まで気を抜かずに頑張れば、意外なチャンスが訪れることも多い。そもそも途中で試合放棄したら、これまで応援してくれた保護者や先生方に失礼だ。
3 翌日の自己採点にも必ず出席すること。ここでデータを出さなければ今後、出願先を検討する時にとても困ることになる。万一、全然できなかった場合も、次の対策を至急考える必要が生じる。しかもそれは時間との戦いで、1日遅れるともう出願できないということもあり得る。どんな結果であろうと先生方は笑顔で受け入れてくれるはず。
これまでの努力が実って自己ベストが出るように、応援しています。
学年主任河岡先生より
1年生の頃から話してきたことであるが、一発勝負のために必要なことは「準備」「実施」「後片付け」である。
共通テストの「準備」では、しなければならないこと、してはいけないことを今日中に確認しなさい。これは自分を落ち着かせるためである。また、うまくいかなかったときのことも考えておきなさい。これは「後片付け」の段階である。共通テストが終わると2次試験があります。「後片付け」は新たな「準備」につながる。
共通テストは人生の中の「準備」段階です。緊張する中での経験は必ず次に繋がります。
今できることを出し切ってきてください!応援しています!
1・17震災追悼行事
1月12日(金)に1・17震災追悼行事を行いました。
教頭先生から、人のつながりや絆の大切さ、災害に関する日頃からの備えや学びの大切さについてお話がありました。
その後、震災で犠牲となられた多くの方々を追悼するとともに、災害への備え、震災で培われた「きずな・支えう心」「やさしさ・思いやり」の大切さなどの誓いを込めて、黙祷を行いました。
NHK杯全国放送コンテスト
創作ラジオドラマ部門
「兵庫県立オンライン高等学校」
2022年 全国優勝!
文部科学大臣賞を受賞
全国高校演劇大会
最優秀賞作品
「アルプススタンドのはしの方」
2020年映画化!詳細URLより
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