学校生活

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【第52回 体育大会】

 10月2日(木) 清々しい秋晴れの下、第52回体育大会が行われました。各クラスや、各団から種目別に選出された生徒たちはそれぞれの種目で一生懸命戦いました。名物!3年生の応援合戦では練習を重ねた完璧なダンスを披露してくれました。

 晴天に恵まれ、たくさんの保護者の皆様をはじめ、ご臨席頂いた来賓の方々の声援を受けて、生徒たちは精いっぱい体育大会を楽しみました。 本校PTAの皆様から、臨時バスの巡回運行をしていただきスムーズな行事の運営ができましたこと、感謝申し上げます。

 

    

  

  

 

 

 

 

【52回生】卒業生に学ぶ

  

 

 9月11日(木)、本校の卒業生を招き、1年生を対象とした「卒業生に学ぶ」を実施しました。

大学生活も終盤に差しかかったOB・OGから、高校時代の勉強方法や現在の大学を選んだ理由、大学生活や就職活動の様子などについて話を聞きました。文理選択を目前に控える生徒にとって、具体的な進路の見通しを持つきっかけとなり、多くの生徒が充実した時間を過ごすことができました。

表彰状伝達式及び 陸上競技部壮行会

 ヒガハリ生は、夏期休業中でも様々な部活動で活躍しています!

皆さんの頑張りを学校全体で応援しています!!

 

R7 表彰状伝達式 陸上競技部壮行会.xlsx

   

 陸上競技部3名は、9月19日から、和歌山県で行われる、第58回近畿高等学校ユース陸上競技対選手権大会に出場します。

応援よろしくお願いいたします!

2学期 始業式

 9月1日 2学期始業式を行いました。

体育館では、夏季休業中に有意義な時間を過ごした生徒たちの顔を見ることができました。校長先生からは、皆さんの生命が誕生するまでたくさんの人が関わってきていること、今ある命に感謝して、目の前のやるべき事、やらなければいけない事に集中する2学期であってほしい。とのお話がありました。

 今年は、9月を過ぎても観測史上を更新する程の残暑が続いています。体調管理には十分留意して安全に過ごしてください。

令和7年度 学校説明会

 7月30日(水) SHOWAグループ市民会館にて学校説明会を行いました。猛暑の中、たくさんの中学生と保護者の皆様、学校関係者の皆様のご来場をいただきありがとうございました。

次回11月5・6日(水・木) にオープンハイスクールを予定しております。

 

1学期 終業式

 7月18日(金)1学期終業式を行いました。

 校長先生からは、ヒガハリ生はいつもしっかり挨拶をしてくれる。そんな素晴らしい生徒たちが考えるいい人間とはどんな人物か。自分にも他にも嘘のない正直な気持ちと、利他の心を大切にできる。そんな生徒でいっぱいである東播磨高校であってほしいと願っています。

2学期の始業式でみなさんの元気な顔に会える事を楽しみにしています。というお話がありました。

校長室の扉の言葉は「生ききる」 松原 泰道(僧侶)

表彰状伝達式及び、全国大会壮行会

 終業式終了後、表彰伝達式及び、放送部の全国大会壮行会を行いました。たくさんの生徒たちの頑張りを表彰し、放送部においては次の大会へ向けて皆で送り出すことができました。代表して、田村さんが抱負を語りました。

放送部は、7月21日~東京都で行われる第72回NHK杯全国高校放送コンテスト全国大会に出場します。

表彰を受けた生徒の一覧は、下記よりご覧ください。

R7 7月 終業式後の表彰伝達.pdf

 

球技大会

 7月15、16日球技大会を行いました。

 夏空の下、生徒たちはクラスの名誉を賭けて体育館、卓球場、グラウンドに分かれて汗を流しました。中には、先生チームVS.生徒チームで戦った競技もありとても盛り上がりました。

結果は以下の通りです。

令和7年度 前期球技大会結果.pdf

【50回生】大学説明会

 50回生は、間もなく迎える大学入試に向けて大学説明会を行いました。関西学院大学、甲南大学、神戸学院大学、武庫川女子大学の先生方に来校していただき、各大学の入試情報を教えていただきました。

 

【51回生】模擬授業、看護医療系説明会

7月10日(木)、 様々な大学から先生方をお招きして、模擬授業を実施しました。大学の講義より少し短い時間となりますが、実技を交えた講義や現在の社会情勢をより専門的な立場から解説していただき、生徒たちは興味深く聞き入っていました。

【52回生】学部学科説明会

7月9日(水)学部学科説明会を行いました。

自分の興味のある講座を2つ選び各大学や専門学校の講師の先生から貴重なお話をしていただきました。

スライドでの説明や、パンフレットを拝読しながら様々な学部や学科で、専門的な学びを深め、取得できる資格や進路の説明がありました。興味深々な様子で、2年後の未来のイメージが膨らんできたのではないでしょうか。

第52回 豊饒際 

 6月4・5日(水・木) 第52回豊饒際が行われました。今年は2日間開催し、昨年度より更に見応えのある文化祭となりました。長い時間をかけて、生徒会や文化部、有志団体の生徒たち中心となって力と知恵を出し合い素晴らしい豊饒際を作り上げました。

今年のテーマ:「The sky is the limit」能力や可能性に制限がない。

テーマカラー:「ピンク」

 

【52回生】豊饒祭

【はまちゃんランド】

もぐらたたき、射的、ストラックアウト

【メイド喫茶】

かわいいメイドさんによる接客と、メイドによる格付けチェックを受けることができます。

【メイド祭り】

ツーショット、スーパーボールすくい、キックボーリング

【幻の喫茶なごみ】

駄菓子とジュースを買ってくれたら射的ができます。そして、素敵なメイドチェキが撮れます。

【フォトスポット】

月のオブジェ・黒板アートと一緒に写真を撮ろう

【ポイント卓球】

射的で得たポイントに応じて、使用するラケットのランクが決まり、そのラケットを使って卓球をします。定規やしゃもじ、もラケットとして使用しました。

【shiPhry 「ペアホイール」】

 

【51回生】豊饒祭

【カードゲーム】

 

【材木武器工房】

【校門アート】

【アンブレラスカイ】

【劇 昔話ユニバース】

【どいせーー族】

【50回生】豊饒祭

【劇 「織姫と彦星」】

物語はバッドエンドでしたが、私たちの文化祭はハッピーエンドでした!

 

 

【今日から俺は】

クラスの一体感がより増した劇になりました!

 

【謎解き×人狼ゲーム】

新感覚のゲームを考えるのは大変でしたが大成功!

 

 

【カジノ】

アメリカのカジノの雰囲気を感じてもらうことができたと思います!

【占い・おみくじ】

オリジナルの「3-5みくじ」を作りました。タロット占いは「めっちゃ当たってる!」と好評でした!

 

【コンセプトカフェ(Bar)】

素敵な衣装に身を包んだキャストたちが、楽しくおもてなしさせていただきました。

 

 

【気配切り×ポールカート】

三輪車によるタイムアタックと気配切りを行った。延べ250人が来てくれた。

 

熱中症予防講演会

 5月15日(木)7限目、大塚製薬工場 NRサプリメントアドバイザー 川本さんを講師にお招きして、熱中症予防講演会を行いました。

これからの季節は、気温や湿度が上昇して汗をかくことが増えて、知らない間に脱水症や熱中症になってしまいます。そのような症状を予防するため、普段から規則正しい生活習慣と、栄養を摂り、こまめな水分補給を行いましょう。また、経口補水液などを活用して重症化を防ぐことが大切です、とのお話がありました。普段の生活だけではなく、上手な水分補給を行い、部活動などでもパフォーマンス向上につながるといいですね。

【50回生】 志望理由書講演会

 5月1日(木)7限目に、志望理由書講演会を実施しました。ライセンスアカデミーの石田様に講演していただきました。非常にわかりやすい事例やテクニックなどを交えながら、大学入試の総合選抜や、学校推薦型選抜等の志望理由書を書く際に役立つ情報を、多く提供していただきました。是非、今回学んだことを生かしてほしいです。

交通安全講演会

4月24日7限目 1年生を対象に交通安全講演会を行いました。東播自動車教習所の大西さん、金谷さんを招いてご講演いただきました。自転車事故を防ぐには先ず、早目に家を出ること!慌てると、予期せぬ事故に繋がってしまいます。また、自転車を運転する際には「自転車安全利用5則」があり、知っておかなければいけません。

①車道が原則、左側通行。歩道は例外、歩行者を優先

②交差点では一時停止と信号を守って、安全確認

③夜間はライトを点灯

④飲酒運転は禁止

⑤ヘルメットを着用←努力義務(頭の怪我は命に関わる怪我に繋がります)

最後に、自転車は便利なものです。しかし、使い方を間違えば凶器にもなり兼ねない。とのお話で締めくくられました。

生徒支援部長福留先生からは、ルールを守ることは自分の命を守ることに繋がる大切なことです、との総評がありました。

避難訓練

 4月10日 避難訓練を行いました。生徒たちは、「おはしもち」に習い素早く行動することができました。

お・・・押さない

は・・・走らない

し・・・しゃべらない

も・・・戻らない

ち・・・近づかない

校長先生からは総評として、全員が確実に避難する事、災害はいつ起こるか分からないから、まず自分自身が避難できることが大切である、加えて、1年生は通学路が変わって、自転車通学の場合は十分に気をつけること、とのお話がありました。 また、総務部長からは、点呼は正確に、早く行うこと、それは、居ない人を特定できるので、防災の観点から早い救助に繋がります、とのお話がありました。