放送

<放送部>全国総文に出場しました

7月30日(水)~31日(木)に香川県木田郡三木町の三木町文化交流プラザで行われた第49回全国高等学校総合文化祭かがわ総文祭2025へ参加しました。

アナウンス部門に参加した山本さんは、たつの市の畳提について原稿を作成して大会に臨みました。

惜しくも受賞とはなりませんでしたが、胸を張って発表することができました。

応援してくださったみなさん、ありがとうございました。

<放送部・百人一首部>全国大会出場にかかる市長表敬訪問および激励会

放送部・百人一首部の全国大会出場を受けて

7月16日(水)に、たつの市長表敬訪問をさせていただき、山本実市長から激励のことばをいただきました。

たつの市長をはじめ、副市長、教育長のみなさんからもあたたかいお言葉をいただきました。

歓談の時間には、生徒から全国大会に向けてのお話もさせていただきました。

 

どちらの部活も7月に全国大会があります。

これまでの練習成果を大会で発揮できるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします。

たつの市役所のみなさん、このような機会をつくっていただき誠にありがとうございました。

 

<放送部>Nコン県大会に参加しました

6月14日、15日に流通科学大学で第72回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会が行われ、地区大会を勝ち残ったアナウンス部門8名、朗読部門3名、ラジオドキュメント部門1作品、創作ラジオドラマ2作品、また、テレビドキュメント部門2作品、研究発表部門1作品をエントリーしました。

 

アナウンス部門では、重本 琴羽、山本 紗帆、長野 浩輝が優秀賞、安井 穏花、木村 妃菜子、和田 梨沙が奨励賞、朗読部門では、瀬尾 隆晟が優良賞をいただきました。

ラジオドキュメント部門では、「コトバに加える“隠し味”」(制作代表 重本 琴羽)が奨励賞、テレビドキュメント部門では「みんなのための新しいラジオ」(制作代表 石家 凛太朗)が優良賞、「128歳のクスノキ」(制作代表 瀬尾 隆晟)が奨励賞、創作ラジオドラマ部門では、「事件は数学Aで起きている」(制作代表 内海 杏仁花)、「リンがお送りします。」(制作代表:中嶋 悠人)が奨励賞、研究発表部門では「私たちってなまっとる?」(制作代表 池本 菜々花)が奨励賞をいただきました。

 

全国大会進出は叶いませんでしたが、今後も発表・制作技術を高められるよう活動を続けていきます。

応援してくださったみなさん、本当にありがとうございました。

<放送部>Nコン地区大会に参加しました

6月1日(日)に太子高校で行われた第72回NHK杯全国高校放送コンテスト兵庫県大会第4地区大会に参加しました。

アナウンス部門10名、朗読部門5名、ラジオドキュメント部門2作品、創作ラジオドラマ部門2作品の発表を行いました。

結果は、アナウンス部門では入選8名・佳作2名、朗読部門では入選3名・佳作2名、ラジオドキュメント部門入選1作品・佳作1作品、創作ラジオドラマ部門入選2作品でした。入選した部門では、6月14日(土)から行われる県大会に進出します。改めて応援よろしくお願いします!!

 

<放送部> ひょうごの宝探しプロジェクト(3分動画)の表彰式に出席しました

5月25日(日)に、万博会場 関西パビリオン 多目的エリアで行われた「ひょうごの宝探しプロジェクト(3分動画)」の表彰式に本校放送部が出席させていただきました。

このたび、制作した動画「醸造文化でつながる龍野と未来」で高校生部門・優秀賞をいただき表彰を受けたものです。動画は以下のホームページからでも確認できます。どうぞ、ご視聴ください。

https://expo2025-hyogo-fieldpavilion.jp/hyo_ex_dream/topics/15

制作した動画に関して、取材を受けてくださったみなさん、また万博会場でこのような素晴らしい発表の場を与えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。