学校生活

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令和3年度 第44回体育大会

天気にも恵まれ未だ暑さの残る中、無事体育大会を実施することができました。

部活動行進や部対抗リレーなどの競技が、コロナ感染症対策に考慮した結果、実施できずに午前の部のみの体育大会となりましたが、その中でも生徒一人一人が仲間のために競い合い、思い切り体を動かす良い機会となりました。

各学年の中でも競い合い、そして紅組と白組でも競い合い、悔しがる生徒の表情やクラスメイトと喜び合う生徒の表情を見ることができました。

スウェーデンリレーの決勝では、生徒たちに交じって先生チームも走り、会場全体が大盛り上がりとなりました。

 

全体の結果については、以下の通りです。

【3年】1位: 4組   2位: 3組   3位: 5組

【2年】1位: 1組   2位: 4組   3位: 3組

【1年】1位: 6組   2位: 2組   3位: 3組、5組

【紅組 対 白組】 同点により引き分け

 

コロナ禍において、当初の予定より大幅な変更点もありましたが、生徒たちの笑顔や活気あふれるとても素敵な行事となりました。

国際理解教育講演会

 講師としてちゃんへん.さんをお招きし、「あきらめない心」という講演題目で2・3年生を対象に講演をしていただきました。

 ちゃんへん.さんによるパフォーマンスを20分堪能した後、ちゃんへん.さんの生い立ちと時代背景、学校での体験やジャグリングとの出会いと活躍、そして今の思いなどのお話をしていただきました。全体を通して、朝鮮半島の南北問題や国籍といった、日常ではあまり考えない事柄について、感性でとらえ知的理解を深め、真の多文化共生について考察しました。

講演の様子

交流戦

 本日4月21日(水)、今年度より初めての試みとなる須磨友が丘高校との交流戦が開催されました。

午前にはユニバー記念競技場にて男子サッカー、午後には場所を変え、ほっともっとフィールド神戸にて野球の試合が実施されました。

晴天の中、選手はもちろん、観戦している両校生徒も必死に拍手等で応援し、盛大に会場を盛り上げてくれました。

 サッカーでは前半に1点を先制し、その後の数々のピンチを切り抜け、見事1-0で勝利を収めました。

野球では1回裏に1点を先制され、8回裏に2点の追加得点を許し、最後まで攻守ともに粘り強く健闘したものの、惜しくも0-3で敗北しました。

 またサッカーのハーフタイム、野球の5回裏終了後には、両校ダンス部が応援パフォーマンスを披露し、会場全体を盛り上げました。

 このような素晴らしい行事が実施できたのも、両校生徒会執行部や放送部の生徒の努力あってこそです。

そして、写真部の生徒たちが日差しの照り付ける中カメラを構え続け、素敵な写真をたくさん撮ってくれました。

それぞれが事前準備に尽力し、当日は連携を取り合い見事に交流戦を成功させたことをとても誇らしく思います。

コロナ禍で応援等に制限はあったものの、心を一つに全員で参加することのできた実りある一日でした。

部活動紹介

 5,6限に新入生オリエンテーションが行われました。

密にならぬよう十分配慮した状態ではありましたが、各部の代表生徒による部活動紹介を行いました。

各部の代表生徒たちは1年生の興味を引くような内容で部活動紹介をし、1年生にとっても高校生活の大半を過ごす部活動を決められた良い機会になったことでしょう。

対面式・離任式

 本日4/9(金)に新1年生と2,3年生の初顔合わせが行われました。

生徒会長による新1年生へのメッセージののち、新1年生代表者による先輩方へのメッセージが送られました。

つい先日まで1年生だった43回生も、少し大人びた表情で話を聴いていました。

また、離任式では離任される先生方の熱い想い、そして今後に対しての強い想いを温かい眼差しで生徒たちも聴いていました。

入学式

 良い天気に恵まれ、本日4/8(木)に入学式が行われました。

新1年生たちは新入生登校日とはうって変わり、須磨東高校の制服を着て少し緊張した面持ちでHR教室に集合しました。

 

 

 

 

ぞろぞろと保護者の皆様が集まられた中、新入生たちが体育館へと入場し、入学式が始まりました。

 

 

 

 

校長先生が「主体性を持ち取り組むことの大切さ」「主体的と自主的の違い」などの、新1年生にとって今後の高校生活の送り方について、考えさせられるようなお話をされました。

それに応えるように新入生代表の生徒も高校生活への意気込みを披露してくれました。

 

 

 

 

 入学式の前には、着任式と始業式が行われ、校長先生による「今の新卒社会人に欠如しがちな常識やマナー」についてのお話をいただきました。

 

 

 

生徒たちがまた新たな1年を、気を引き締めて過ごすことを願っています。

 

 

新入生登校日

 暖かい春の日差しに包まれ、まだ中学校の制服を身に纏った初々しい姿の新入生たちが集まりました。

生徒昇降口前にて、これからの1年間を過ごすクラス、そしてクラスメイトを確認し、希望に満ちた表情を見せてくれました。

HR教室で諸連絡を受け、クラス毎に入学料等の納金、校舎内の見学を終えました。

その後、高校生活初めての学年集会が開かれました。

学年集会では、4月8日に行われる入学式の説明を真剣な眼差しで聴いていました。

 

学年集会を終えた新入生たちは物品を受領し帰路につきました。

その道中、歓迎の表情を浮かべた2,3年生の先輩方から部活動の勧誘も受けていました。

第41回卒業証書授与式

3月1日(月) 梅もほころび、穏やかに春の日差しに包まれる中、
41回生の卒業証書授与式が挙行されました。

 

校長先生は式辞の中で「受験制度の変更やコロナの苦難の中、
よくがんばりました。」と41回生の努力を讃えました。

 

また、在校生代表の前田さんは送辞で
「激動の高校三年間を乗り越えられた」先輩方の後に続くもの
としての決意を新たにしていました。

 

卒業生代表の岡田さんは答辞の中で、校歌の歌詞を踏まえて
「先の見えない不安が渦巻く中で、今、誠実という姿勢はとても
大切なことに感じられます。」と語っていました。
 
卒業生退場のあと、学年主任の中西先生から保護者のみなさまへ
41回生の生徒への愛情いっぱいのご挨拶がありました。
 

 

1年生「総合的な探究の時間」

1年生の「総合的な探究の時間」では、3学期に「探究基礎」の学習を
しています。「探究基礎」とは、探究プロセスの基礎の習得を目指す単元です。2月には各自が興味関心を持つテーマについて、メリット・デメリットをワークシートに整理した上で、自分の考えを他者に説得的に説明するという学習をしています。
まずは班の代表を選び、班代表10人がクラスみんなに探究した結果を発表します。
その際、クラスの生徒全員にパソコンが配布され、発表者のワークシートが手元で見られるように準備されていました。
班代表を選んでいる様子です。

 

クラス全体に向けて発表しています。
 
中には、画面を操作しながら発表する生徒もいました。

発表を聞く生徒は手元のパソコンで発表者のワークシートを確認します。

先生方も興味津々で見学していました。

 

第2回学校説明会

11月28日(土)に、二回目の学校説明会を行いました。
今回は、前回以上に多くの方にお申込みいただきました。
密を避けるために、会場を体育館と生徒集会室の二つに分けて
説明会を実施しました。

 

生徒集会室は体育館1階にあります。
 
校長先生の挨拶に続き、生徒会からスマヒでの学校生活の紹介です。
 
そして、教頭先生からの学校概要の説明です。
 
後半は、リーガルマインド類型の授業紹介と類型についての説明です。
 
外では、吹奏楽部や書道部がパフォーマンスを見ていただこうと、
中学生の皆さんを呼び込む声が響いていました。
 
中学生の皆さん、そして保護者の皆様、
寒い中ご来校いただき、誠にありがとうございました。

学校説明会

11月14日(土)に学校説明会を行いました。

生徒会執行部が来校された方々をお出迎えです。
 
1年生リーガルマインド類型生徒による司会で学校説明会が始まりました。

まずは、校長のご挨拶。
 
生徒会長の挨拶と、生徒会執行部による学校生活の説明です。
 
最後に、リーガルマインド類型の授業紹介と概要を説明しました。

須磨東高校に足を運んでくださった中学生と保護者の皆様、
ありがとうございました。

リーガルマインド教育推進週間

10月26日(月)から30日(金)までの1週間、
リーガルマインド教育推進公開授業週間が行われました。
「リーガルマインド」の授業だけではなく、
様々な教科で「市民性としてのリーガルマインド」を
育成するための授業を実施し、公開しました。

  

  

先生同士、授業を見学して学び合いました。

 

生徒も一生懸命学んでいました。

  

1年生校外学習 淡路島上陸

10月23日(金)は校外学習でした。
1年生は、学校からバスで出発し、兵庫県立淡路島公園に行きました。
 
乗車前にはしっかり消毒しました。レクリエーション道具も積み込みました。

いざ、淡路島へ。でも、あいにくの雨でした。

ですから、裸足がよいのです。

 
9人10脚?        クラスの団結力が高まります。

最後には青空も見えました。楽しい一日でした。

2年生校外学習 奈良へ

10月23日(金)は校外学習でした。
2年生は学校からバスで雨の奈良に行きました。
班ごとに行動計画を立てて、史跡名所を散策しました。
散策しているうちに、いつの間にか雨は上がり晴れ間も見えてきました。

バス乗車前に消毒です。

東大寺南大門に圧倒されました。興福寺中金堂は美しかったです。 

そして、鹿とたわむれたり、鹿になったりしました(笑)

3年生校外学習 in 万博記念公園

10月23日(金)は校外学習でした。
3年生は、本来であれば4月にUSJに行っていたのですが、
今年は密を避けるために行き先を変更して万博記念公園に行きました。
あいにくの雨模様でしたが、広い公園内で
受験勉強の合間の息抜きをすることができました。
 

 
 

体育大会

9月30日(水)、第43回体育大会が行われました。
コロナ禍の中、生徒会執行部を中心にどんな体育大会なら可能なのかを
熟考した上での開催でした。
例年とは異なる進行や種目ではあったものの、
久々に全校で行うことのできた学校行事でした。

   <開会式>          <ハリケーン>
          
  <障害物競走>         <大玉送り>
          
     <先生も力走!スウェーデンリレー>
            
<綿密な打ち合わせをする執行部>  <今年ならでは…です。>
                  
    <棒引き>                  <表彰式>

                   

吹奏楽部青空コンサート

本日(9/18)の昼休みに吹奏楽部が青空コンサートを開きました。
今年度はコロナ禍の為コンクールがなくなってしまい、
日ごろの練習の成果を披露する場を失った吹奏楽部員たちが
知恵を絞った企画です。
天候が思わしくなかったので、
本日はB棟からA棟に向けての演奏となりました。

入念な音合わせをする部員たち

さあ、コンサートの始まり。
 
後輩を心配して駆けつけた3年生部員の熱い声援。

1年生部員8名の心のこもった演奏がA棟に届きました。
 
次回のコンサートは10/23(金)に中庭で開催する予定です。

3年生(41回生)学年行事

7月29日(水)の3・4限に体育館で
3年生(41回生)の学年行事がありました。

体育館の入り口には華道部と写真部の作品が並べられました。
 

書道部による書道パフォーマンスでスタートです。
 

次に、文芸部・吹奏楽部・美術部・放送部・写真部・IT研究会・
ESS部・華道部・茶道部・家庭部の活動の様子が映像で紹介されました。
 

次に、1月に行った修学旅行が見事な映像でよみがえりました。
みんな熱心に、そして楽しそうに見入ってました。
 

さらに、ダンス部です。パワフルなダンスに圧倒されました。
 

最後に、生徒会執行部が壇上に上がりました。
本来であれば、文化祭で次の生徒会執行部へ引き継ぐところでしたが、
その場を与えられないまま、
今日、41回生の前で生徒会長が区切りの挨拶を行いました。

文化部のみなさんの3年間の集大成を学年全員で見届けるとともに、
あらためて「チーム41回生」を自覚することができた学年行事でした。

生徒総会、立会演説会

7月2日(木)7限に、生徒総会と生徒会選挙の立会演説会が行われました。

今年度は、新型コロナウィルス対策のため、放送での演説となりました。

 

 

立候補者は、生徒会長1名、副会長2名の3名でした。

普段とは違い放送での演説でしたが、3名とも須磨東高校をさらに良くしていこうという気持ちが伝わる内容でした。


42回生 登校日の様子

本日は、2年生の登校日です。

 

出席番号が奇数の生徒は午前、偶数の生徒は午後に登校します。
 

諸連絡や課題・マスクの配布を行いました。
 

各クラス、久しぶりの再会で先生や友達との会話を楽しんでいました。

登校日は来週にもう一度あります。

6月からの学校再開が楽しみです。

43回生登校日の様子

本日は、1年生の登校日です。
出席番号が奇数の生徒は午前、偶数の生徒は午後に登校します。
1年生にとっては、入学行事以来2回目の登校となりました。
これからゆっくりと須磨東高校での日々を積み重ねていきましょう。

 
個人写真の撮影が行われました。
三密を避けながら廊下で待機し、会議室で撮影です。

 
担任の先生から今後の学校生活について説明がありました。
また、体操服、夏服も配布されました。

 
廊下には、臨時休業中に取り組んだ課題提出用のかごが
ずらっと並んでいました。

41回生 登校日前日準備

明日、3年生の登校日ということで、学年の先生方を中心に教室の消毒をしました。

 

みなさん念入りに消毒しています。

 

 

久しぶりの登校日なので、担任の先生方も生徒たちの顔を見るのをとても楽しみにしています。

41回生 登校日の様子

本日、3年生の登校日がありました。3密(密閉・密集・密接)を防ぐために、クラスの出席番号の奇数・偶数で午前、午後の 2 回に分けて実施しました。

 



諸連絡や課題・マスク等の配布を行いました。

 

 

短時間の登校でしたが、久しぶりに担任の先生やクラスメートと会うことができ、みんなうれしそうな顔をしていました。

動画授業配信

 緊急事態宣言が延長され、また皆さんと会える日が遠のいてしまいました。
 しかし、先生方は皆さんの学習をサポートするべく、それぞれ工夫を凝らして
授業動画を撮影し、配信しています。
 

 

 
視聴して学習を進めてください。

休校中の学校の様子

  
   1年生の教室          長い廊下

  
 5階から見たグラウンド   はるかに海が見える

  
           校内の花々 
  
        完成した樫村文庫
「樫村文庫」とは、「リーガルマインドの学習をしている
須磨東高校の生徒に読んでほしい」と、神戸大学大学院の
樫村志郎先生から寄贈していただいた300冊もの本のことです。

新入生への説明会

4月8日(水)新入生への説明会を行いました。

    
  満開の桜が新入生を歓迎     間隔をあけて着席
 
    
   校長先生の講話        入学生宣誓
    
    学年団紹介        学年主任のお話

着任者紹介・休業期間対応のための説明会

4月8日(水)
  2年生と3年生が、新型コロナウイルス感染症対策として
 グラウンドに集合し、本校に着任された先生方と対面しました。

  

  その後、教室に戻って放送で休業期間対応のための説明を
 校長先生から聞きました。

樫村文庫

本校の運営指導委員をしてくださった神戸大学大学院の樫村志郎先生から
「リーガルマインドの学習をしている須磨東高校の生徒に読んでほしい」と、
貴重な御本を300冊も寄贈してくださいました。
ありがとうございました。

本日(3/26)、生徒会の力を借りて図書室で展示しました。
興味深いタイトルの本が多く、みな時折手を止めて本に見入っていました。

   
 

Happy?? Valentine’s Day 家庭科部活動報告

谷川俊太郎さんの「そのこ」という詩を知っていますか?今週の家庭科部は、2年生のふたりでホットチョコレートを作り、その子達の映像を見て勉強会を行いました。


2年生の感想を少しだけ記します。

「バレンタインデー商戦でチョコレートが多く売られているけど、チョコレートが作られるまでに児童が働かされている現場があります。日本の子どもは嫌でも勉強できるのに、その子たちは泣いて勉強してみたいと言っても出来ない。安く作るためにそんな矛盾を大人が作るなら、私たちはその商品がちゃんとした適切な価格なのか、注意して考え見ていかなければ、と思いました。(M)」

「チョコレートを勉強の合間に食べるけど、それは、その子たちが勉強出来ない環境で一生懸命に収穫してくれたカカオが原料だという矛盾。勉強して知識をたくさん持っているはずなのに、考えもせずバレンタインデーで騒いでいるのが心苦しくなりました。同じ人間ならば、特に子どもなら、みんな同じことで喜んだり楽しんだりしたいです。だから、私たちはバレンタインデーで騒いだりするように仕向けられるのは止めていきたい。フェアトレードについて知ったりするだけでなく、考えて行動していこうと改めて思いました。(Y)」

 

勉強会の後半は、いろいろなチョコレートの食品表示を読み解きました。

売上の一部を寄付するという商品にパーム油が使われていたりして、「100%フェアトレード」とは言い切れないものもあると指摘していました。

 

文化祭でフォンダンショコラをつくる時、3年生部長の佐々木さんが慎重に材料を選んでいましたが、先輩が示した完全なフェアトレード商品を提供する姿勢は、2年生にもきちんと継承されているようでした。

スマヒからMerry Christmas!

本校の総合的な学習の時間では、各教科から用意された10テーマの中から選んで学習を深めます。家庭科からは「HumanRights」として、4月~12月までの週1回、人権教育を展開しました。

11月のシリーズは、世界で困難な状況におかれている方々や難民を取り巻く課題を理解し心を寄せる契機とするための映画を活用した学習。
題材2014年・アメリカ公開TheGood Lie グッド・ライいちばん優しい嘘」という
作品で、心打たれた視聴後のディスカッションは実りある一時となりました。

みんなの想いを何かに繋げられないかと考えていたところ、来年の東京オリンピックに出場する南スーダン選手団の5人が長期事前キャンプのため群馬県前橋市に到着した、というニュースを知ることに。
そこで、本校からもエールを送ろうと、下のようなクリスマスカードを制作したのでした。

飾りを開けると、選手とコーチひとりひとりに宛てたメッセージが認められています。
校長先生と教頭先生からも英語メッセージを預かりました。
3年生35人のメッセージ、選手に見てもらえるだけでも幸いと思っていましたら・・・
なんと!!市長さんが早速、届けに行って下さったそうです。有難いことです。

さらに、その様子を群馬県の地方紙が記事として掲載して下さったそうです。

前橋市では、住民・ボランティア・行政が協力し選手団を支えていて、その様子は市のホームページから見ることができます。また、この招聘プロジェクトのために「クラウドファンディング型ふるさと納税」の仕組みも整えられています。是非、ご覧になって下さい。
「スポーツによる平和促進」、県は違ってもみんなで参画していきたいですね。

作法室にて

1学年の必履修科目である家庭基礎の授業では、本年度より、生活文化を体得する機会を織り込んで授業展開しています。3学期は、茶華道部の講師でいらっしゃる東田京子先生のご指導のもと、住生活学習の一環として襖の開け方をはじめとする「和室での所作」を作法室にて学びました。写真は、中山先生が担当する1年4組の授業風景です。

 

 

 

「慣れていないから緊張する…。」と言うものの、生徒の後ろ姿からは余裕が感じられます。お家での躾の良さを窺い知ることができます。

 

このクラスでは特別に、床の間・炉の拝見の仕方も教わり全員が挑戦しました。

 

どのような所作(ルール)にも、それが成立するための背景があります。例えば、夜咄の茶事で床の間を拝見する際は、燭台の持ち方を変えて柄を軸の方に向けます。大切な掛け軸に引火しそうになる、そんなヒヤリとする瞬間を見越しての所作です。作法室の中に居ると、いろいろな想像力や思考力が鍛えられそうですね。

 

敷居を踏まない理由、襖を丁寧に開けることの意義 等々、昨今の住宅事情から、「実際に和室の中で動作をしてみないと、本当の意味において理解できないことが多い。」と担当として考察しています。

授業では「1畳」の広さを身体をつかって理解することにも重きを置きました。体得したモジュールがあれば、住宅広告も正しく読み取れて、間取りを考える次のステップで失敗することはないはずです。

 

身の丈に合った空間を選び抜き、余計にモノ買い込んで無駄に捨てたりはしない。そういう丁寧で心豊かな暮らしを、スマヒ生は実現してくれるのではないかと思います。

 

 文責 K.A

ローリングストックを考える

須磨東高校の家庭科では「ローリングストックとしての菓子作り」を勉強します。
 
ローリングストックとは、各家庭において災害時に備え、保存性の高い食品を少しづつ用意し、それらの賞味期限を確認しながら普段の食材としても消費し、使った分を新たに足して、常に一定量の備蓄がある状態にしておくことです。
 
11月下旬の調理実習で、酸化しにくい油脂使用・変質しやすい卵不使用のビスケットをオーストラリアのレシピに基づいて焼き、そのうちの一部を調理教室の冷凍庫で保存してきました。
そして今日、1月17日を1年2組・4組・6組の実食の日と設定しました。
 
ケニア山の麓で作られた無農薬の紅茶をポットで丁寧に淹れ、「非常時の食」や「子どもの事故予防」について班員で意見交換しながら、ビスケットをあらためて味わいました。
 
インスタント食品やレトルト食品など、保存食品を買うことの方が多くなっていますが、知識と工夫で手作りの保存食品は用意できることを確かめました。
そして、普通の日常の大切さを考えた今日の授業でした。
                          文責K.A
 
 
写真上段:シェルビーさんと中山先生によるビスケットの解説(11月)   
写真下段:話し合う1年2組の生徒(本日)     

 
17:46 | 今日の出来事

部分日食観測会

部分日食観測会

2年生の地学基礎選択者により、平成31年1月6日(日)に本校で観測会が行われました。あいにく雲が少しでていましたが、はっきり欠けている様子をカメラにとらえることができました。