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サイエンスツアーin東京 その9〈日本未来科学館で近未来〉

 

サイエンスツアー最後の研修地は日本未来科学館です。先端の科学技術を体験できる科学ミュージアムです。

公共交通機関を使いましたが、東京のど真ん中での乗り換えにハラハラしたり、ゆりかもめの窓から見えたお台場フジテレビに興奮したりと、到着までに様々なドラマがありました。

 SSH校の生徒は入場料無料ということで、お得な気分で様々な展示を見学することが出来ました!

また、売店でも色々なグッズをゲットして、大満足の研修となりました。

これにて、研修の全行程が無事終了しました。これから帰路につくために東京駅に向かいます!

サイエンスツアーin東京 その8〈東京大学に潜入する〉

 

2日目午前中の研修地は東京大学です。

有名な赤門や安田講堂の前を通り、講義の会場に向かいました。

今回は

東京大学理学部地球惑星環境学科の高橋嘉夫教授に「研究者は人生の安心安全を切り拓くエクスプローラー:原子分子から理解する宇宙・地球・環境」というタイトルでご講演頂きました。地球誕生から今日までを1年とすると、生命の誕生が12月31日の16時ぐらいというお話が衝撃的でした。

また、小惑星リュウグウから持ち帰ったサンプルを見せてもらいながら、地球にある水の起源についても教えて頂きました。

講義のあとは、12階まである研究棟の屋上に連れて行って頂きました。スカイツリーなども見えて絶景でした!

そのあとは、東大の食堂で昼食をとりました。名物の「赤門ラーメン」を食べている人もいましたね。

最後に安田講堂の前で記念撮影をしました。大学で学びたい、研究を頑張りたいというモチベーションが高まる研修になりました!

 

サイエンスツアーin東京 その6〈Night Lectureで知恵を絞る〉

 

無事、東京の宿に到着し、夕食をとりました。

夕食後は、「Night Lecture」ということで班対抗で謎解き大会を行いました。

白熱しすぎて写真を撮るのを忘れてしまいましたが、どの班も協力して発想力や論理的思考力を存分に発揮していました。

本日は大きなトラブルもなく無事全行程が終了し、たいへん実りある1日となりました。

ゆっくり休んで、明日からに備えていきましょう。

サイエンスツアーin東京 その5〈JAXAで宇宙に近づく〉

 

本日最後の研修地は

JAXA宇宙筑波センターです。

まず初めに展示室ツアーに参加し、国際宇宙ステーションISSにある実験棟「きぼう」の運用管制室と、宇宙飛行士養成エリアを見学しました。

どちらも普通では入ることのできない場所で、管制室での仕事についてや、宇宙飛行士の方々の訓練に使われた施設を見ることが出来ました。

 

その後、一般公開されている展示を見学しました。これまでに打ち上げられた様々なロケットや衛星が展示されており、見応えのある展示でした。

また、JAXAグッズや宇宙食なども販売されており、お土産に買っている生徒もたくさんいました。

 

本日の研修はこれで終了です。

これからバスで東京の宿舎に向かいます!

 

サイエンスツアーin東京 その4〈理化学研究所でDNAを学ぶ〉

 

2つ目の研修地は

理化学研究所バイオリソースセンターです。

遺伝子や細胞のリソースを収集、保管し、世界中の研究者に提供しているすごい施設です。

はじめに、遺伝子材料開発室の三輪先生より、「薬から見るバイオリソース」という題目でご講演頂きました。

薬が体内で効果を発揮するメカニズムについて、内容は大学2年生での扱うものでしたが、大変わかりやすく説明して頂き、生徒たちもとても良く理解していました。

その後、研究室を案内してくださり、−80℃で保管している遺伝子リソースやDNAを電気信号で読み取る装置を見せて頂きました。

近年では、人間一人分の全DNAですら、比較的簡単に読み出せるようになっているようです。

読み取り技術が上がっている分、その膨大なデータ量を扱う情報技術がとても重要になってくるようです。

理化学研究所をあとにして、今日最後の研修地である、JAXAに向かいます!

 

サイエンスツアーin東京 その3〈KEKで加速器を学ぶ〉

 

サイエンスツアー最初の研修地は茨城県つくば市にある「高エネルギー加速器研究機構」

通称「KEK」です。

 

広大な敷地につくられた巨大な加速器で電子などの粒子を光速に近い速さまで加速し、得られた高エネルギーの粒子や電磁波を様々な研究に活用しています。

最初に見学したのは

加速器がつくった放射光を様々な研究に活用する

「フォトンファクトリー」です。

つくられた放射光は生化学や物質の構造解析、医学イメージングなど、様々な分野の研究に活用されていると教えて頂きました。

 

 

次に見学したのが

「Belle Ⅱ実験」という実験に使われている巨大な実験装置です。

たまたまメンテナンス中ということで普段は見られない検出器の内部まで見ることができました。

とてつもない数の電子と陽電子を正面衝突させることで、放出されるたくさんの粒子を周りの様々な検出器で捉えることで、反応を詳細に解析します。

とにかく大きな実験装置で、その迫力に圧倒されました。

 昼食を食べて

続いての見学地の理化学研究所に

向かいます!

 

サイエンスツアーin東京 その2<茨城空港に降り立つ>

 

神戸空港からのフライトで

無事、茨城空港に到着しました!

 

たまたまですが、

我々が搭乗した飛行機は

「ポケモンジェット」だったらしく

場内アナウンスによると

機長室にはピカチュウも一緒に

乗っていたそうです。

時折、ピカチュウからのメッセージが

流れてきて、

上空で勇気づけられました。

 

茨城に上陸し、

今から1つ目の目的地である

KEKにバスで向かいます!

 

サイエンスツアーin東京 その1 <神戸空港より飛び立つ>

 

本日より

サイエンスツアーin東京が始まります!

18日〜19日までで、

関東地方の研究施設や大学を巡ります。

 

まずは、神戸空港から茨城空港に向かいます!

今年は1年次生10名、2年次生10名の

計20名が参加します。

全員無事集合し、今から飛行機に乗り込みます!

  

 

 

8月5日ミュージアムバスツアー

8月5日(火)

ミュージアムバスツアーが行われました。

これはSSH STREAMプログラムの一環で、誰でも参加できる

「オプショナルツアー」として企画されたものです。

 

県内の様々なミュージアムを巡り、学芸員さんの話を聞いたり、

実際にアートに触れたりしながら兵庫県の歴史や建築、

芸術に触れるイベントです。

 

訪れたのは

・神戸ゆかりの美術館

・神戸ファッション美術館

・兵庫県立美術館

の3施設

神戸ゆかり・ファッション美術館はUFOのような不思議な建物

 

 

 

 

                                                            

 

 

 

 

学芸員さんのお話の中では

本校生徒からの

「どんな仕事をしているの?」

「展示室内にボールペンやシャーペンを持ち込んではいけない理由は?」

といった素朴な疑問から

「『どんな人』が学芸員にむいていますか」

「複数の美術館を巡る展示はどうやって決まっているのか」

とい一歩踏み込んだ質問まで

丁寧に答えていただきました。

講義の様子

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美術館は1000年先まで作品を保存し、未来の人に

バトンを渡す役割を担っているというお話を聞き、

普段とは少し違う鑑賞体験となりました。

神戸の風景を描いた作品と

細かい文字で何か書いてあります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャラリートークでは彫刻作品を囲んで

「この人たちはどういう関係なのか」

「時代は?」「時間帯は?」「何をしている?」

と想像力を膨らませました。

等身大の彫刻作品を囲んでギャラリートーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このイベントを通じて

「初めて美術館に訪れた」という人や

「何度も言っているが、友人と感想を交わしつつ鑑賞するのが楽しい」

という人などいろいろな感想を聞くことができました。

県立美術館の屋外彫刻とパシャリ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段とちょっとちがうところに身を置いてみる、

そんな夏にすることができました。今後もぜひ、いろいろな施設に

足を運んでみてくださいね。

SSH生徒研究発表会

 

8月6日(水)~7日(木)に、神戸国際展示場で開催された

「SSH生徒研究発表会」に参加し、ポスター発表を行いました。

 

 

「単眼カメラを用いた機械学習による距離推定」

というテーマで、科学部robotics班の3年生が発表に臨みました。

カメラの画像から自動で距離を推定するシステムの開発に関する内容で、

この技術を搭載した機体で臨んだ

ロボサッカーの全国大会では全国優勝を果たしました。

 

この発表会には、斎藤元彦兵庫県知事も視察に来られ、

本校の発表をご覧になった際には

長い時間足を止めていただき、

研究の内容について、活発に交流していただきました。

 

 

 

7日については、

1,2年次生の希望者15名も見学生徒として参加し、

全国から集まった様々な方々との、活発な議論を通して

多くの刺激をもらい、自身の探究活動についても深く考える良い機会となったとなりました。

来年の大会に向けて、これから頑張っていきましょう!

 

プログレス探究A 大阪大学基礎工学部訪問

8月1日(月)、1年次生希望者対象のSSH特別科目「プログレス探究A」の第3回授業で、大阪大学基礎工学部を訪問しました。大学とはどんなところか、理系の研究室ではどんなことをしているのか・・・体験しよう、というプログラムです。

まず、理工学部の説明です。工学部や理学部の違い、そして魅力がよくわかりました。

 

次に、実験体験です。今回は、①有機EL素子を作ってみよう ②極限科学の体験 ③-196℃の極低温で実験してみよう  の3つのテーマをご用意いただきました。

下の写真は、①有機EL素子 の実験の様子です。有機EL素子は、すでに薄型テレビやスマホのディスプレイに使われるており、今後も様々な活用が期待される技術です。研究室の学生さんにご指導いただきながら、有機ELを作りました。細かい作業に緊張して手が震えています。

 

出来上がった有機ELを電池をつなぐと・・・光りました!!まばゆい光に感動です。この点が集まって、ディスプレイが出来ているですね。

 

実験体験が終わると、修士課程2年の学生さんが大学生活についてのお話です。会の最後には、「なんでも聞いてくださいね」と、教授や学生さんが高校生からの質問に本当に丁寧に答えてくださいました。

 

【生徒の感想】

・実験でも何回も経験を積み重ねていくことで、成功したり、失敗から新しいものを生み出したりすることができると知り、自分から知ろうという積極的な意識が大切なのだと知りました。

・現地集合で大学に行き学食を食べたり、施設に入ってみたりすることで、大学の雰囲気を知ることができました。大学の先輩方がおっしゃるように、食堂ではいろいろな学部の人たちが自分たちの学部の話だったりを交流したりしていて、大学に通うとより視野が広がるのかなと考えました。

・液体窒素に手を入れるのが楽しくて科学に前より興味を持てました。超伝導やアルゴンの個体、酸素の液体など初めて見るものばかりでとてもワクワクしました。

本当に貴重な体験が出来ました。ご協力いただいた大阪大学基礎工学部のみなさま、本当にありがとうございました。

集まれ!未来の祥雲生!(オープンハイスクール)

7月31日(木)

令和7年度キラキラ第1回オープンハイスクールキラキラが実施されました。

学校の様子や雰囲気をお伝えできるよう努めました。

星学校説明会

 

星体験授業

 

星校内自由見学会・個別相談・SSH紹介・探究紹介

 

中学生・保護者の皆様合わせて約1000名の方が来校され、三田祥雲館高等学校をじっくりご覧いただきました。お暑い中、足を運んでいただき、ありがとうございました!来年の春、またお会いできる日を楽しみにしておりますキラキラ

さんだサイエンスフェスティバル

7月26日(土)、キッピーモール6階(まちづくり協働センター)で開催された「さんだサイエンスフェスティバル」に科学部が参加しました。

  

Robotics班   「サッカーロボ×AI」「Pythonでシューティングゲームをつくろう」

 

天文班 「夜空の宝石 オリジナル星座発見!!」

 

生物班 「緑の液が青色に!藍の生葉染めに挑戦しよう」

 

3つの斑、それぞれが日頃の活動を生かした内容で、お客さんに楽しんでもらいました。

【科学部天文班】高校生天文活動発表会に参加しました!

 

科学部天文班は、7月21日(月)に大阪教育大学にて行われた

「高校生天文活動発表会 - 天文高校生集まれ!」に参加し、口頭発表を行いました。

 

天文活動を行っている学校が、

全国各地から対面またはオンラインで参加し、

研究に関する発表や、各校の取り組みの紹介を行いました。

本校からは、

「系外惑星 WASP-43b のトランジット観測」というタイトルで

発表を行いました。

3月に実施した西はりま天文台での観測データを分析し、まとめたものです。

発表時間は3分と短かったですが、

質疑応答にも的確に答えることができ、これまでの成果が存分に発揮できました。

フリーセッションでは、

発表内容について、

他校の生徒や大学の先生方と

ホワイトボードを使ってディスカッションする中で

新しい知見や解析のアイデアを得ることができました。

 

この発表会で得たことを夏の活動でしっかりと消化して

秋の総合文化祭に向けて頑張りたいです!!

07/18(金)オーストラリア研修結団式

7月18日(金)、オーストラリア研修結団式を行いました。塚本校長、本校育友会本部役員の皆様、及び保護者の方々にご出席いただきました。現地校訪問では、互いの文化や学校を紹介し合います。当日披露するプレゼンテーション研修に向けての決意を聞いていただきました。

塚本校長による挨拶と、育友会会長八亀様より参加者へ激励のお言葉をいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者によるプレゼンテーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出発に向けて、準備はできていますか?

7月全校集会

7月18日(金)全校集会がありました。

 

校歌斉唱

 

学校長講話

 

生徒指導部長講話

 

表彰伝達

 

星陸上競技部 兵庫県高等学校陸上競技対校抗選手権大会丹有地区予選会

   女子円盤投げ 第1位 2年横山さんキラキラ

   男子走高跳 第1位 3年福井さんキラキラ

   男子5000mW(競歩) 第1位 3年小林さんキラキラ

   女子5000mW(競歩) 第1位 2年山下さんキラキラ

星陸上競技部 兵庫リレーカーニバル

   男子一般高校走高跳 第2位 3年福井さんキラキラ

星陸上競技部 県総体兵庫県高等学校陸上競技対校選手権大会

   男子走高跳 第3位 3年福井さんキラキラ

   男子5000mW(競歩) 第8位 3年小林さんキラキラ

星陸上競技部 全国高等学校陸上競技対校選手権大会近畿地区予選会

   男子走高跳 第6位 3年福井さんキラキラ

星剣道部 丹有地区高等学校総合体育剣道大会

   女子個人 第1位 2年山本さんキラキラ

   男子個人 第1位 3年 鈴木さんキラキラ

   女子団体 第1位キラキラ

   男子団体 第1位キラキラ

星バドミントン部 県総体バドミントン競技

   男子団体 第5位キラキラ

星バドミントン部 兵庫県高等学校バドミントン選手権大会神戸地区大会

   準優勝 3年見取さんキラキラ

星テニス部 県総体テニス大会

   女子団体 第5位キラキラ

 

生徒会認証式

 

離任式

ALTのブランドン先生の離任式がありました。本校で4年間ALTとして、授業はもちろん、ESS部での活動、しゃべランチ、祥雲祭、国際交流事業等多くの場で熱心に活動され、生徒職員ともにたいへんお世話になりました。ブランドン先生、ありがとうございました!

 

さあ、いよいよ夏休みです!

体調に気を付けて、有意義に過ごしましょう!

11th Science Conference in Hyogo

7月12日(土)、神戸大学百年記念ホールで開催された「11th Science Conference in Hyogo」に3年次生3名が参加しました。これは、兵庫県SSH校が中心となって開催する英語での課題研究発表会です。

講演の後は、いよいよポスター発表です。英語で作成したポスターを使い、説明から質疑応答まですべて英語で行いました。祥雲館代表の3名は、今年3月に台湾での科学研修に参加し、英語での課題研究発表に挑戦してきた生徒たちです。その経験が存分に生かされ、3人とも堂々とした態度で発表し、質疑応答にも余裕を持って対応していました。

 

 

今回の発表を通して、生徒たちは非常に貴重な体験をすることができました。その中で、これまでの努力の成果が表れ、大きな成長を感じました。

 

クビアカツヤカミキリ駆除学習会

昨年に引き続き、今年も三田市内でクビアカツヤカミキリが確認されたという新聞報道を受けて、三田市内の高校に呼びかけを行い、7月11日(金)に「クビアカツヤカミキリ駆除学習会」を緊急開催しました。当日は、三田祥雲館から5名、北摂三田から12名、三田西陵から3名の生徒が参加しました。

*クビアカツヤカミキリは特定外来生物です。詳しくはこちらへ→https://www.env.go.jp/nature/intro/4document/files/g_kubiakatsuyakamikiri_kaitei.pdf

  

JR相野駅に集合し、その周辺を調査します。まず始めに、成虫の標本、食い荒らされた木の幹、フラス(幼虫の糞と木くずが混ざったもの)を見せていただきました。ご指導は、県立人と自然の博物館の三橋先生と、兵庫県自然保護協会副理事長の松下さんです。

  

始めに見つけたサクラの木で、木の調べ方、カミキリを探すポイントを教えていただいた後、点在するサクラの木を全員で調べて回りました。

  

昨年カミキリが見つかり、要注意とされている地点で、次々と新たなフラスを発見。防除のためにネットを張られている木に成虫の死骸も見つけました。この周辺で、多くのクビアカツヤカミキリが生存していることがわかります。さらに足をのばして調査範囲を広げ、少し離れた場所では、まだ被害は広がっていないことを確認しました。

 

猛暑の中、2時間歩き回ることは本当に大変でしたが、みんな生き生きと活動し、先生方に積極的に質問をしているのが印象的でした。こうやって多くの高校生がクビアカツヤカミキリの調査を体験したことは、非常に意義深いことです。みんなの力で、三田市のサクラの木を守っていきましょう。