29回生より
29回生 「みんな よくなれ」18号発行
文化祭が明日、明後日(5月11日、12日)と開催されます。
今号の「みんな よくなれ」は29回生の文化祭特集です。
内容は、
〇「インターぴーぷるDay」出場者紹介
〇有志参加者紹介
〇クラス演劇の脚本(ストーリー)紹介
〇キャストを始めとする役割の紹介
〇文化委員の一言アピール
〇クラス旗の写真による紹介
(なおこの写真撮影では、生徒会役員の3年生の三浦さん、2年生の明石さんに協力していただきました。)
となっています。
保護者の皆さまにとりまして、劇場での観劇パンフレットの代わりにしていただけるかと思います。と言いますのは、クラス演劇では29回生全員、つまり150名が何らかの役割を担っています。今回の通信には150名全員の名前と役割が記載されています。お子さん、お孫さんがどのような役割を果たしているのか。そんな視点でも観賞していただけましたら幸いです。
それでは、学年通信を片手に各クラスのステージをお楽しみください。
文化祭での29回生の出演について
5月2日のPTA総会にご参加いただきました29回生の保護者の皆さまお疲れさまでした。
学年懇談会では、文化祭での2年生のクラス演劇の出番についてのご質問がありました。
口頭にてお伝えしましたが、あらためて29回生関連のスケジュールをお知らせします。
なお、保護者の方には参観していただけますので、体育館へお越しください。
また、下記以外にも29回生による有志の出演もあります。
ご質問などがありましたら29回生の学年団にお問い合わせください。
11日(木) インターぴーぷるday プレゼンテーション
9:30 2年1組明石さん、2年2組吉田さん
12日(金) クラス演劇
8:40 2年3組「鯛焼連続殺人事件」
9:15 2年4組「あの角を曲がって」
9:50 2年5組「新説・桃太郎物語」
13:45 2年2組「竹から生まれたかぐや姫?」
14:10 2年1組「蛍の光窓の雪」
15:30 2年生ステージ発表の表彰
※ 各クラスのキャストや脚本のストーリーなどを掲載した「みんな よくなれ」を発行します。
文化祭当日までにHPにも掲載いたしますのでご覧いただけましたらと思います。
29回生 学年通信17号を発行しました。
新学期が始まって一週間が経ちました。
29回生のみなさんは気持ちのよいスタートがきれたでしょうか。
なお、先週は始業式をはじめとする行事や健康診断などがありました。しかし、今週はずっと普通授業です。高校2年生が本格的に始動する一週間です。無理のない範囲でお互い頑張りたいと思います。
さて、「みんな よくなれ」17号を発行しました。新年度の担任の挨拶を掲載していますが、編集者の不手際で発行が一週間遅れてしまいましたことお詫びいたします。また、新しく副担任としてお世話になります森本先生への短いインタビューも載せています。他は、NHK連続テレビ小説の「らんまん」のモデルである牧野富太郎博士ゆかりの「コヤスノキ」が附属高校の敷地内にあることも紹介しています。
最後に、紙面の内容について訂正をいたします。巻頭の文章で、阪神タイガースの「六甲おろし」を応援歌と記述しておりますが、応援歌ではありませんでした。正しくは「球団歌」でしたのでお詫びして訂正します。
始業式と学年通信16号
4月10日(月)、体育館で新着任の先生方の紹介がありました。
泉村校長先生、井上教頭先生の挨拶がありまして、そのあと、始業式が行われました。始業式の後には、新2年生(29回生)の学年団が発表されました。新学年団は以下の通りです。
学年主任 川井 勝司(国語)
副主任 吉峯 旬作(英語)
1組担任 田中 亜弥(国語)
2組担任 枝澤 由樹(理科)
3組担任 辻 芙夕希(英語)
4組担任 吉峯 旬作(英語)
5組担任 中島健太朗(数学)
副担任 森本 美紀(数学)
それでは、29回生学年団を今年度もよろしくお願いします。
「みんな よくなれ」16号を発行しました。
今号の巻頭言は、学年副担任でした中野先生の離任の挨拶です。
他は、①離任された先生方の紹介
②1年生の体育での長距離走の上位入賞者紹介
③小論文講座での生徒謝辞と生徒感想
④文化祭の日程や出し物について
⑤生徒会役員選挙の日程
となっております。ひきつづき学年通信もよろしくお願いします。
小論文書き方講座を開催
3月20日(月)3校時に小論文書き方講座を開催しました。
講師の先生は、第一学習社の神田利昭先生でした。
先生は第一学習社にて小論文の添削指導者として活動されています。その経験や塾での指導経験に支えられた講演を行っておられます。現在は、複数の高校で小論文の特別授業も担当されています。年間100件以上の講演を実施されている小論文指導のエキスパートです。
先生は附属高校でのご講演のために広島からお越しいただきました。公演時間は1時間でした。あっという間にご講演が終わりましたから、もう少し時間を長くとればよかったと思っています。その講演で、先生は小論文を書く際に気をつけること、書き方、時間配分など、さまざまな観点から教えてくださいました。本来なら講演の後には質疑応答の時間を設けるのですが、今回はその時間を取ることができませんでした。時間があれば、たくさんの質問が出たのだろうとも思います。残念なことでした。
講演が終わると教室に戻って、小論文模試にチャレンジしました。みなさんの答案は4月には添削されて戻ってくることと思います。