2026年8月の記事一覧

夏合宿 8月4日(火)~8月6日(木) 北アルプス立山 3日目

 最終日は6時起床。朝食はスパゲッティ。へぇ、3分で茹でられるのね。便利。茹で汁も捨てません。インスタントのスープにします。テントを片づけて荷物をまとめたら出発です。メインザックを背負って室堂まで約1時間。なかなかハードです。室堂では記念撮影をしたりお土産を買ったりしてゆっくり過ごします。かちかちのヨーグルトアイスがなかなか溶けなくて四苦八苦する者も。最後は岩にガンガンぶつけております。怖っ。10時にはバスに乗り込み出発。さらば立山。バスが山を下り、さらに南下するたびにどんどん気温は上昇していきます。道の駅に降りるたびに「暑い。」の連続。地上はこんなに暑かったのか。19時前には明石銀座通りに到着。解散。早い。しかしこの合宿は明日に続くのです。そう、翌日は学校に集合してテント、シュラフなどを干したり手入れをしたり。テントを干すまでが合宿です。好天にも恵まれ、大きなけがや事故もなくみんな無事に帰ってこられたことに感謝。楽しかったね。いろいろ学ぶこともあったね。これから先の活動に活かしていきましょう。お疲れさまでした。パオーン!

夏合宿 8月4日(火)~8月6日(木) 北アルプス立山 2日目

 朝3時30分起床。簡単に朝食を済ませて出発します。今日はサブザックでの行動。室堂までひと息で登り少し休憩。そこから一の越まで登ります。石畳が敷いてあり歩きやすい。途中で雷鳥の親子を発見。かわいい。足を止めて撮影大会となりした。所々に生えている高山植物も美しい。一の越での休憩中、高山植物を写生する部員も。そうか君は美術科でしたね。

 さていよいよ雄山の頂上へ。みなさん元気にぐんぐん登っていきます。おい、ちょっと待て。カメラマンを放っていく気か。何度も呼び止めては彼らを追い越して上からのアングルを狙います。下を見ると目が回りそう。途中で山の稜線の向こうから朝日が昇りました。神々しい。雄山の頂上で記念撮影をし休憩。こんなところに神社があるなんて驚きです。地上3003メートル。因みにコカ・コーラもカップヌードルも買えます。どちらも700円なり。

 ここから大汝山(3015m)、富士ノ折立(2999m)を目指します。雄山(3003m)と合わせて立山と呼びます。天候も良く壮大な景色を眺めながらの山行です。向こう側には黒場ダムが見下ろせます。最高の登山日和です。大汝山、富士ノ折立の頂上はちょっとした岩登りになり危険も伴います。希望者だけ挑戦します。慎重に。顧問二人も一緒に頂上まで登りました。うおぉ。そのとき感じたものすごい達成感。それは頂上に到達したことよりも何よりも、部員全員でここまで来られたこと。事前に部員同士で何度も打ち合わせをし準備して、それでもいろいろ困難や失敗もあったかも知れないが、今この場所に全員が笑顔でいる。部活動をやっていてこんな幸福な瞬間はそうありません。最高だぜ。ぐっ。うるっ。ちょっとだけ泣く。頂上で通りすがりのハイカーが顧問二人のスペシャルショットを撮影してくれました。二人とも最高の笑顔。すごく嬉しい。感謝。

 富士ノ折立の頂上から降りるとなんと雪だるまの群れがお出迎え。まだ雪が残っているのです。雪渓の上で背中を冷やして再出発。この辺りから全体に少し疲れが見え始め、また風向きの関係か硫黄の匂いが今日は特に強く、ガスも派生し始めました。私も実は一度、最後列でひそかに、しかし猛烈に足がつったりなんかしていました。下山コースを少しショートカットして大走りから降りることに。距離短縮にはなりますが、がれ場の連続でなかなか骨が折れます。

 下山した後はテント周辺でしばらく休憩。温泉に入ったりもしました。これまた最高。夕食は棒ラーメンとコーンライス。どちらがおかず?いずれにせよカロリーはたっぷり補給できそう。明日はもう帰るだけ。疲ているはずなのにどのテントも今日は昨晩以上に賑やか。まあいいでしょう。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏合宿 8月4日(火)~8月6日(木) 北アルプス 立山 1日目

 いよいよ待ちに待った立山合宿です。前日には校内で綿密な最終打ち合わせをしました。私からの一言。「みんなで荷物を分け合って運ぶのです。「明日は決して遅刻や欠席のないように。」「誰かが休むとテントが立たなくなります。または食事の具材がなくなったりします。」これはむしろ自分に言い聞かせています。明日の朝は早いぞ。

 翌朝6時、灘駅前に誰も遅刻せず無事に全員集合。私も無事に到着。バスに乗ってしまえばこっちのもの。いざ出発。この三日間天気も良いようですし。バスの長旅もまた楽しい時間。途中で休憩した道の駅もそれぞれのご当地感をほうふつとさせ興味津々。

 15時ごろ立山の室堂に到着。壮大な景色。そしてもう涼しい。有名なホテル立山は閉館になるらしい。すごく残念。室堂の湧き水を汲んで雷鳥沢のキャンプ場まで移動します。途中ミクリガ池の前を通過したり地獄谷を眺めたり。ふう。なかなか遠い。キャンプ場に着いたらテントを張る場所を決めて手続きを済ませすぐに幕営開始。目の前には立山がそびえたちます。「明日はあの上に居るんやで。」「えええ、まじぃ。」

 テントが立てば次は食事の準備。ご飯を炊いておかずはミネストローネ。なんか優雅。太陽が当たるとひりひり暑い感じですが陰になるとひんやり。なんか不思議な感じ。遅くなるとどんどん寒くなり。みなさんダウンなど防寒着を着始めます。気温は秋の終わりぐらいの感じかな。

 ミネストローネおいしい!ご飯もおいしく炊けている。楽しく食事をしたあとは後片付けをして簡単なミーティングの後は自由時間。明日の準備をしたりテントの中で何だかえらく盛り上がったり。謎。9時には就寝。明日は3時30分起床だ。おやすみなさい。そして星がきれい。