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2026年7月の記事一覧
トレーニング登山 7月28日(火) 菊水山~鍋蓋山
さて今回も夏合宿に向けてのトレーニング登山です。各自12キロ以上の重量を背負って神戸駅に集合。8時30分。まずはここから烏原貯水池まで移動します。町中をただ歩くだけでもう暑い。今日の最大の敵はこの暑さだとさっそく思い知らされます。
烏原貯水池で一度休憩。水分補給する者、頭を濡らす者、各々暑さ対策に専念します。顧問の一人が突然話し始めます。ここは神戸で超有名な心霊スポットなんだよ。ゾワッ。絶対夜中に一人で来ちゃダメだよ。来るか。ちょっとは寒くなったかい?あまり効果なし。ゾワッ。
菊水山の登山口に到着。ここからやっと登山が始まります。なんかもうすでにぐったり。ところが部員たちは前回に比べてすいすいと登っていきます。前回は途中で足がつったり不調を訴える者多数でしたが、今回は余裕。あれからしっかり鍛えたのかな。それとも暑熱順化したのかな。16キロを背負って平気な顔の2年生も。やるな。
鍋蓋山で記念撮影。日陰に入ると風もあり涼しくとても気持ち良い。救われます。そして今日は神戸港が一望できます。淡路島もよく見えます。はるか彼方には大阪湾も。
後は市ケ原まで下るだけ。いつもは素通り(遥拝?)する大龍寺も今日はじっくり参拝。「先生、鐘ついていいですか?」それはダメ。僧侶になってからにして。
市ケ原ではちょっとした水遊びも。なんか君たち、水場見るといつも飛び出していくな。でも気持ちよさそう。ちょっと遠雷が気になるな。空は雲一つない青空なのにほんの僅かに雨が。そして風のにおいが少し変わったような気が。いかん、急いで降りましょう。
ここから後は新神戸駅まで下るだけ。案の定、一天にわかにかき曇り、土砂降りに。新神戸駅に着いた時にはみんなびしょびしょに。日傘兼雨傘を持ってきていた人は、大正解でしたね。新神戸駅で夏合宿の相談もちょっとしてから解散。16時ちょうどでした。さて、いよいよ来週は待ちに待った夏合宿だね。楽しみだね。準備怠りなく。よろしくな。パオーン!
トレーニング登山 7月12日(日) 六甲山(須磨浦公園~横尾山)
期末考査も終わり、夏の強化合宿に向けて今日は久しぶりのトレーニング登山です。
朝8時30分に須磨浦公園駅に集合。皆さん男女とも8キロ~15キロ程度の重量を背負い登山開始。いきなりの急な石段にすでに足は止まりがち。なにしろ暑い。朝から暑い。今日は思いのほか大変な一日になりそうな予感。
旗振り茶屋で首を長くして私たちの到着を待っておられたのは本校事務職員の池田さん。近所にお住まいでこの辺りは庭同然とのこと。今日は私たちと同行していただき、おすすめのコースも教えてくださることに。頼もしい。そして楽しみ。
ところで今回の写真はどことなく色がヴィヴィッド。過酷なトレーニングのはずが、なんだかファンシーな雰囲気の登山風景になっております。これは撮影者がうっかりカメラの画像設定をトイカメラ風にしてしまっていたから。済まぬ。まあこれも悪くないか。
栂尾山に登るときに避けては通れないあの400階段。しかも今日はカンカン照り。やだな。ところがなんとそのコースを池田さんの案内で今日は回避できるのです。兵庫県が誇る登山家、かの加藤文太郎氏が神戸在住のころ通ったという元六甲縦走路で一気に山頂へ。なかなかの急登もありますが木陰もあり、何より登山している気分にどっぷり浸れます。加藤文太郎氏に関しては新田次郎氏の『孤高の人』をぜひご一読あれ。
栂尾山頂で一休みし、そこからは馬の背を超えて横尾山、高取山まで足を延ばして鵯越(ひよどりごえ)駅で解散。そう計画していました。しかし今日は久しぶりの登山のうえ暑さも半端ない。早くも足がつる部員もちらほら。おいおい無理をするなよ。重り代わりの水を少しずつ捨てて負担を減らしながら進みます。考査明けの久しぶりのトレーニング登山が今日はちょっときつかったかな。
結局、横尾山を下りてそこで今日は終了に。無理をしても良いことはありません。妙法寺駅前で解散となりました。低山の暑さを舐めてはいけません。8月の本番に向けてこれからまたしっかり鍛えていきましょう。これもまた良い経験になりました。新しいコースも覚えたし。池田さんありがとうございました。次回もまたトレーニング登山だ。間違いなく暑いぞ。しっかり準備しようぜ。パオーン!