相高ブログ

秋季学校説明会

11月3日(金・祝)、秋気学校説明会を行いました。

生徒会、部活動部員による運営・進行のもと、全体説明会と体験授業、校舎見学を行いました。全体会では校長挨拶の後、生徒会代表生徒から学校紹介および自然科学コース紹介を行事や部活動の様子を交えながらスライドとともに説明しました。教頭からの進路状況、入試状況、BYOD等の説明の後、数学、社会、理科、英語の4班に分かれて校舎見学と授業体験をしてもらいました。

説明や体験を通して皆様の進路選択の一助になれば幸いです。お越しいただきありがとうございました。

全体説明 体験授業(社会) 体験授業(数学)
全体説明会 体験授業(社会) 体験授業(数学)
体験授業(理科) 体験授業(英語) 校内見学
体験授業(理科) 体験授業(英語) 校内見学

 

2学期通学路清掃

11月1日(水)放課後、通学路清掃を行いました。

1学期は雨天のため実施できなかった通学路清掃でしたが、

2学期は晴天の中で清掃をすることができました。

 

1年生の美化委員、通学委員、風紀委員と生徒会の約40名が参加しました。

1年生は学校から相生駅方面までを歩きながらごみを拾いました。

生徒会は学校の落葉拾いをしました。

自分たちが通っている地域に感謝を込めて、真剣かつ楽しみながら取り組むことができました。

 

1年生のごみ拾い 1年生のごみ拾い
1年生のごみ拾い 1年生のごみ拾い
笑顔で清掃 笑顔で清掃
笑顔で清掃  笑顔で清掃
1年生のごみ拾い 生徒会の落葉拾い
1年生のごみ拾い 生徒会の落葉拾い
生徒会の落葉拾い 生徒会の落葉拾い
生徒会の集合写真 生徒会の落葉拾い

令和5年度相生歴史巡検 Part2(那波八幡神社~厳島神社)

 いよいよ地頭海老名氏関連の名所へ足を運びます。まず訪れたのは、那波八幡神社です。地頭海老名氏は鎌倉幕府の御家人で、もとは相模(現在の神奈川県)に住まう武士でした。承久の乱によって鎌倉幕府の影響力が西国にまで及ぶと、海老名氏は地頭として、現在の相生に広がっていた荘園・矢野荘へ赴任することとなりました。その際、源氏の守護神を祀る鶴岡八幡宮を勧請して那波八幡神社を建立したのです。それからは那波八幡神社が地域のコミュニティの中心として機能し続けました。造船業が盛んとなった20世紀には、タンカーの絵が描かれた絵馬が奉納されたり、戦争の際に忠魂碑が敷地内に建立されたりと、「浦分」(矢野荘の海側の一画、海老名氏が支配した地域)の歴史を現代まで定点観測してきた神社なのです。絵馬や忠魂碑を見ることで、相生がたどってきた歴史を感じることができました。

 

タンカーが描かれた絵馬

タンカーが描かれた絵馬

忠魂碑

忠魂碑

那波八幡神社

那波八幡神社

 

 

 続いて、地頭海老名氏の居城とされる大嶋城跡へ向かいます。もともと大嶋城は那波港に浮かぶ島でした。山頂に登るとほのかに潮の香りを感じました。

 大嶋城を下って少し歩くと、聖徳太子の家来とされる秦河勝にまつわる伝説のある岬に着きます。現在、秦河勝を祀る大避神社があります。

 最後に播磨造船所の社員たちがお祀りした弁天さんへ向かいます。旭の弁天社、別名を厳島神社と言います。厳島神社の鳥居傍の左右にある玉垣には、社宅街やまちづくりに尽力した大本組の初代社長である大本百松の名が刻まれています。かつて造船の街としてにぎわい、社宅街が広がっていた歴史を今に伝える祠なのです。

 松本先生の、相生歴史よもやま話を堪能し、ふるさと相生を振り返る素晴らしい一日になりました。

大嶋城跡

大嶋城跡の山頂にある住吉社

大避神社

秦河勝を祀る大避神社

厳島神社

播磨造船所の社員ゆかりの厳島神社

令和5年度相生歴史巡検 Part1(相生駅~得乗寺「しだれ栗」)

 9月24日(日)、秋晴れの快晴の中、松本恵司先生を講師に迎え、相生歴史巡検を行いました。今年度の巡検は、2年生4名・1年生1名の5名が参加しました。

 今回のテーマは「【中世】地頭海老名氏による鎌倉文化の移植と【近代】鈴木商店の進出による相生の発展」とし、JR相生駅の南側の地域を中心に、松本先生の解説を交えて散策しました。

 相生高校を出発して最初に、JR相生駅の南口を出たすぐのところにある狐塚古墳跡へ向かいました。狐塚古墳は古墳時代中期の横穴式石室をもつ古墳で、発掘調査の結果、遺物も確認されているそうですが、今や古墳は解体され建物が建っています。わずかに古墳をしのぶモニュメントがたたずんでいます。松本先生いわく「古墳は海側から見える目印となるものだから、今よりも海岸線が駅側に近かったことが予想される」とのことで、相生の地形の歴史的変遷についても思いをはせることができました。

 次に得乗寺へ向かいました。得乗寺には、平安歌人として名高い和泉式部ゆかりの栗の木があります。和泉式部が相生近辺を訪れた際、急な雨に遭い、栗の木の下で雨宿りをしたのですが、その栗の木が突如、和泉式部を守るかのように枝をしだれさせたというのです。こうした伝承のある「しだれ栗」の木が得乗寺に保存されています。今回、住職さんのご厚意により拝観する機会を得ました。「しだれ栗」の木は近畿にはここ一本しかないとのことで、貴重なものを見ることができた感慨に生徒も教員も皆ひたっていました。

狐塚古墳のモニュメント

狐塚古墳のモニュメント

しだれ栗のある得乗寺へ

しだれ栗のある得乗寺へ

しだれ栗

しだれ栗

 

オーストラリア語学研修団 第4日

 今朝のパースは朝から快晴でした。生徒たちは週末をホストファミリーと過ごし、今日からいよいよUWAでの授業が始まります。

 ハプニングもありましたが、無事全員がキャンパスに到着し、久しぶりにみんなの顔が見れて、嬉しそうにしていました。週末はホストファミリーとショッピングや観光を楽しんだようです。日本食を作って食べてもらったという生徒もいました。

 キャンパスでは最初に講義室でオリエンテーションが行われ、その後最初の授業を受けました。日本の高校とは少し違う雰囲気に少し戸惑いながらも熱心に授業を受けていました。

授業の様子

 午後はバスでキングスパークへ行き、オーストラリアの原住民であるアボリジニの歴史やオーストラリアの植物についてガイドさんの説明を聞きながら散策しました。

キングスパークで